第8週目 キリト・閃鐳・イサラギの一週間
◆日記
リソスフェア要塞陥落。
このニュースは、決着がついた瞬間にまるで波紋のように残像領域に広まった。
そして、多くの者たちが浮き足立った。
とある企業は、企業連盟への参入を決め、
とある技術者は技術の向上を期待し、
とあるハイドラライダーは未知なる戦場に心躍らせ
とある売人はマーケットの活性化に喜んだ。
多くの力ある者たちが、
さらなる力の予兆に喜んでいたが、
喜んでいるのは何も力のある者たちだけではなかった。
力無きものたち…
例えば、戦場の落穂を拾って生きている
通称『ジャンク拾い』と呼ばれている、
残像領域のハイエナたち……──。
《Notice,粒子濃度上昇、残留粒子を探知》
《Search,探索情報更新。周囲に残骸反応…着きました》
「ああ」
ハイドラの運転を止め、モニタに映った景色を眺める。
霧がかっているにもかかわらず目視できるほどの
焼け焦げた地面、転がる残骸、えぐれた地面。
…キリトは戦場跡にやってきていた。
キリト・閃鐳・イサラギという男は
ハイドラライダーでありながら、戦場の残骸を漁る『ジャンク拾い』であった。
《Hey,キリト。目的地は本当にこの場所で良かったのですか?》
《Proposal、話題性、可能性も考慮した上からリソスフェア要塞の戦場跡へ向かうのかと思ったのですが》
「だからだ」
《Why,…何故ですか?》
「…」
「残像領域にはゴミ拾いが沢山いる」
「そういった奴らは、話題性と可能性に食いついて大方リソスフェア要塞に入ってるだろう」
「…確かに、価値あるものはあるだろうな」
「だが、リスクも高い」
「競争相手が多いのは、全く有難く無い話だからな」
「粗方取り尽くされているかもしれないし、ゴミ拾い同士で略奪が起きる可能性も高くなる」
「…それにゴミ拾いは、一般人だけじゃない。企業が参加してることもある」
「今回のリソスフェア要塞など、格好の餌場だからな」
《See,つまりキリトは穴場を狙ったというわけですね》
「そうだ。何も最近残像領域で起きた戦いはリソスフェア要塞だけじゃない」
「ニュースの記事にもならないくらいの小競り合いは…それこそ毎日、どこかで起きている」
《そうですか…》
「?」
どことなく上の空(そんな器用な真似ができるはずもないが)で
返事をするAIに対し、怪訝な表情を向けた。
《いえ、なんでもありません。大丈夫です》
《少々、データの処理をしていました。大丈夫です》
《Sir,今の話でキリトの意図することがよくわかりました》
「?」
「……」
「わかったならいい。…いつも通り、5分毎に索敵情報を通知してくれ」
「それと、霧の濃度が上昇したり…なにか、異常があったらすぐ言ってくれ」
「……頼んだぞ」
《Sir,了解です。お気をつけて》
会話が終わったのを確認し、キリトは操縦席から立ち上がった。
通信機を装着し、工具袋を身につけ操縦棺から出て行く。
ハッチを開け、顔を出せば濡れた風が吹き付けてくる。
前髪が濡れるのを感じながら、キリトはハイドラから降りた。
濃霧度100%を超え、電磁波の数値も120%を超えている。
残像領域では珍しくもない よくある天候だ。
だが、霧の濃い日はキリトをいつになく緊張させる。
あの時も。
あの時も。
自分以外は何も見えない
闇雲に手を伸ばしても
何もつかむことが出来ないような
霧の濃い日だった。
このニュースは、決着がついた瞬間にまるで波紋のように残像領域に広まった。
そして、多くの者たちが浮き足立った。
とある企業は、企業連盟への参入を決め、
とある技術者は技術の向上を期待し、
とあるハイドラライダーは未知なる戦場に心躍らせ
とある売人はマーケットの活性化に喜んだ。
多くの力ある者たちが、
さらなる力の予兆に喜んでいたが、
喜んでいるのは何も力のある者たちだけではなかった。
力無きものたち…
例えば、戦場の落穂を拾って生きている
通称『ジャンク拾い』と呼ばれている、
残像領域のハイエナたち……──。
《Notice,粒子濃度上昇、残留粒子を探知》
《Search,探索情報更新。周囲に残骸反応…着きました》
「ああ」
ハイドラの運転を止め、モニタに映った景色を眺める。
霧がかっているにもかかわらず目視できるほどの
焼け焦げた地面、転がる残骸、えぐれた地面。
…キリトは戦場跡にやってきていた。
キリト・閃鐳・イサラギという男は
ハイドラライダーでありながら、戦場の残骸を漁る『ジャンク拾い』であった。
《Hey,キリト。目的地は本当にこの場所で良かったのですか?》
《Proposal、話題性、可能性も考慮した上からリソスフェア要塞の戦場跡へ向かうのかと思ったのですが》
「だからだ」
《Why,…何故ですか?》
「…」
「残像領域にはゴミ拾いが沢山いる」
「そういった奴らは、話題性と可能性に食いついて大方リソスフェア要塞に入ってるだろう」
「…確かに、価値あるものはあるだろうな」
「だが、リスクも高い」
「競争相手が多いのは、全く有難く無い話だからな」
「粗方取り尽くされているかもしれないし、ゴミ拾い同士で略奪が起きる可能性も高くなる」
「…それにゴミ拾いは、一般人だけじゃない。企業が参加してることもある」
「今回のリソスフェア要塞など、格好の餌場だからな」
《See,つまりキリトは穴場を狙ったというわけですね》
「そうだ。何も最近残像領域で起きた戦いはリソスフェア要塞だけじゃない」
「ニュースの記事にもならないくらいの小競り合いは…それこそ毎日、どこかで起きている」
《そうですか…》
「?」
どことなく上の空(そんな器用な真似ができるはずもないが)で
返事をするAIに対し、怪訝な表情を向けた。
《いえ、なんでもありません。大丈夫です》
《少々、データの処理をしていました。大丈夫です》
《Sir,今の話でキリトの意図することがよくわかりました》
「?」
「……」
「わかったならいい。…いつも通り、5分毎に索敵情報を通知してくれ」
「それと、霧の濃度が上昇したり…なにか、異常があったらすぐ言ってくれ」
「……頼んだぞ」
《Sir,了解です。お気をつけて》
会話が終わったのを確認し、キリトは操縦席から立ち上がった。
通信機を装着し、工具袋を身につけ操縦棺から出て行く。
ハッチを開け、顔を出せば濡れた風が吹き付けてくる。
前髪が濡れるのを感じながら、キリトはハイドラから降りた。
濃霧度100%を超え、電磁波の数値も120%を超えている。
残像領域では珍しくもない よくある天候だ。
だが、霧の濃い日はキリトをいつになく緊張させる。
あの時も。
あの時も。
自分以外は何も見えない
闇雲に手を伸ばしても
何もつかむことが出来ないような
霧の濃い日だった。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊はリソスフェア要塞の攻略に成功しました
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「辺境軍閥は波が引くようにバイオスフェア要塞へと逃げていきました。しばらくは遠征を続けながら現地の障害を排除していきましょう」 |
メフィルクライア 「余計な戦力の消耗かもしれませんが、こうして紛争を解決することが異郷の地での信頼獲得につながるというものです」 |
メフィルクライア 「要塞を粉砕したあなたたちには、簡単な仕事かもしれませんね。そう、会長からのメッセージが届いていますよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「リソスフェア攻略戦、ご苦労だった。企業連盟はあなたたちの活躍に満足しているよ。特別報酬を受け取ってくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ただ、気を付けてほしい。前線では未確認機の目撃情報が寄せられている。今まで通りの戦いではないぞ。心してかかれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「未確認機の戦場を希望するなら、いくらかの報酬を用意している。以上だ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が19上昇した
反応の訓練をしました反応が13上昇した
制御の訓練をしました制御が13上昇した
射撃の訓練をしました射撃が21上昇した
整備の訓練をしました整備が12上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
キリトは簡易重タンクAを破棄した!!
キリトはジャンク砲を破棄した!!
キリトはreyrpomS:PA『鋼徹』を破棄した!!
キリトはreyrpomS:MWBP『鏃穂』を破棄した!!
キリトはMercuryを破棄した!!
キリトはセクシーな砲塔を破棄した!!
キリトは反応スプリング23を破棄した!!
◆購入
キリトは這地旋回アノマロカリスを454cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
衝撃吸収板26と試製耐物補助輪A-0を素材にしてreyrpomS:PhA『巌鋼』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にXCA-S3『ミストフェイサー』を装備した
脚部2に這地旋回アノマロカリスを装備した
スロット3に試製耐粒ミサイルA-0を装備した
スロット4にKH/SHA-207を装備した
スロット5にreyrpomS:SFTE『潭智』を装備した
スロット6にreyrpomS:FCS『慧速』を装備した
スロット7にToirneach”E”020を装備した
スロット8に浮遊式エンジン『プラニェータ』を装備した
スロット9に照準ヘルプを装備した
スロット10にCAN-R「キャンサーシェル」粒子装甲を装備した
スロット11に試製耐粒狙撃砲A-0を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
モニカ・フランクリンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
射撃訓練場の活動記録
荒れた丘陵地に住み着いた子どもたちが、夜な夜な的を立てている。
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
(そうして彼が語った名前は、あなたが知っているにしろ知らないにしろ、調べればきちんと足のつく人物であった)
(よく表情の変わる男だ。最終的に)
ENo.44からのメッセージ>>
(杖を頼りにふらつきながら立ち上がる。今度は邪魔にならないよう配慮してか、側面に体を預けた)
ENo.249からのメッセージ>>
ENo.281からのメッセージ>>
背中越しの声に振り返る。
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.129 >>Eno.166 >>Eno.167 >>Eno.168 >>Eno.170 >>Eno.224 >>Eno.249
>>Eno.276 >>Eno.282 >>Eno.286 >>Eno.301 >>Eno.368
ニーユ 「(どうやらまずいことを言ったらしい。というのは理解したようだ。少なくとも先程まで、まっすぐにあなたを捉えていた視線は、すっと下の方へ落ちていく)」 |
ニーユ 「……名前も所属も覚えています、けど。それでいいですか」 |
ニーユ 「……短い間でしたので、私は今言った以上のことを知りません」 |
ニーユ 「……ですけど、ですよね、私だって、知らないはずのことを知っている人間が現れたら、それはとてつもなく嫌です」 |
ニーユ 「……申し訳ありません。軽率でした。」 |
ニーユ 「ですけど、始めに言ったとおりなので、知りうることを悪用するだとか、そういうつもりは、ないですから。」 |
ニーユ 「今更言っても、信用ならないかもしれませんが……」 |
ENo.44からのメッセージ>>
ロウシャ 「昼間っから部屋に籠るのは好きじゃねェんだよ。息が詰まる。……かといって、今日は歩き回るほど調子がいいわけでも無ェ」 |
(杖を頼りにふらつきながら立ち上がる。今度は邪魔にならないよう配慮してか、側面に体を預けた)
ロウシャ 「なんだ、人を退かしておいてまだ決めてねぇのか?せっかくだから俺の分も見繕ってくれよ」 |
キース 「へ、へへ…ッ。またそのうち発注してみっから、戦場で拾ったら適当に売ってくれや。損はさせねえぜ」 |
キース 「え、そうなの? 超可愛いのに? 何もないの? もったいねえよ…」 |
キース 「アンタもお堅いねェ。ありゃあ磨けば光るタマだぜ。今のうちに……いや、なんでもねェ。」 |
キース 「俺のバディか? いるにゃいるが…ガキだぜ? まあ仕事はキッチリやるな。チチくせえことナシにすりゃ頼りにゃなるが…ガキなんだよなぁ…ツラは悪くねえんだけどなあ…」 |
背中越しの声に振り返る。
アビ 「たまにいんだよ、罰当たりとかなんとか言って殴ってくる奴がさぁ。 あんたがそうじゃないなら安心だし、まあどーでもいいにはかわりないし。」 |
アビ 「てか、あんたもこっち? 別のどっか目処つけてんの? 飯でも食おーと思ってたけど、あんたが稼ぎにいくならついてこっかなー。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.129 >>Eno.166 >>Eno.167 >>Eno.168 >>Eno.170 >>Eno.224 >>Eno.249
>>Eno.276 >>Eno.282 >>Eno.286 >>Eno.301 >>Eno.368
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
攻撃戦果補正4.78%
支援戦果補正4.99%
防衛戦果補正4.87%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1618
整備費 -1068
ユニオン費 -92
特別報酬 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>147
◆経験値が46増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.78%
支援戦果補正4.99%
防衛戦果補正4.87%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1618
整備費 -1068
ユニオン費 -92
特別報酬 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>147
◆経験値が46増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キリトは衝撃吸収板27を入手した!
キリトは軽量化プラン27を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:11%
竜胆 菫 |
名無し |
シエン・ウィンブル |
非モテの狂った女 |
ゲシュペンスト |
キリト・閃鐳・イサラギ |
モニカ・フランクリン |
エスカ=クイックシルバー |
ルーゼンエッタ |
クリス・バーミリオン |
ラキ=シャノアール |
Mew |
フルゥツバ・イストリ |
無名 |
メーデ・マイン |
ゆっけ |
加湿器 |
ドゥーベ・カイスト |
サンダーサイン |
フィサリース |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
キリト・閃鐳・イサラギ
愛称
キリト
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
✚ キリト・閃鐳・イサラギ ✚ 傭兵として戦場を渡り歩いている青年。 黒髪、鋭い火色の瞳。やや高身長。 いつも眉間に皺を寄せた険のある表情 だが当たり障りはあまりない。 異世界の漂着物を回収したり、 戦場で破壊した機体からパーツを回収し売ることを生業としている。 普段はジャンク街に身を寄せていることが多い。 戦闘時は戦車型ウォーハイドラ・エンブレイスで出撃する。 AGE/25 HIGHT/179cm LIKE/グラタン+ラーメン、機械弄り、睡眠、家族 DISLIKE/甘すぎるもの、G.I.M.S.のくだらない話 ----- ✚ G.I.M.S. ✚ Govern.Influence.Mist.Effect.System.(幽霧連動管理機構)。 ウォーハイドラ・エンブレイスに搭載されているシステム制御AI。 開発元はケルブレムシステム社。 落ち着いた若い男性の合成音声。 元々そういう風に作られたのかは謎だが、 AIとは思えぬほどシステムと関係ない話をする。かなりしゃべる。 その為、どちらかといえば寡黙なライダーをよくうんざりさせている。 ----- ✚ エンブレイス ✚ キリトの乗る戦車型のウォーハイドラ。 登録名は『強襲型装甲戦闘車両エンブレイス』。 古い機体をベースにしているが、稼働や戦闘に問題はない。 HCSとライダーの精神を繋ぎ、 より精密で正確な動作を可能にするといわれる 通称HLSと呼ばれている生体操縦機能を搭載している。 ----- ▼霧戦争まとめ『残像領域の彼方より』 https://hellomistofworld.tumblr.com ✨交流大歓迎!遊んでくれる方お待ちしております✨ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ミサイルA | 試製耐粒ミサイルA-0 [21/耐粒/耐粒]《装備:3》 火力[268] 発射数[12] 防御属性[粒子] 防御値[123] 精度[178] 貯水量[8] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[366] 弾薬費[100] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重タンクA | 這地旋回アノマロカリス [25/旋回/旋回]《装備:2》 機動[47] AP[4105] 旋回速度[632] 防御属性[火炎] 防御値[1594] 貯水量[821] 積載量[5600] 消費EN[398] 金額[454] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | 物理装甲A | KH/SHA-207 [21/耐物/耐物]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | 霊障装甲A | AR36sp-Linden [21/耐霊/耐霊] | ▼詳細 |
5 | レーダーA | reyrpomS:SFTE『潭智』 [22/耐粒/索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | FCSA | reyrpomS:FCS『慧速』 [23/変形/変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | XCA-S3『ミストフェイサー』 [23/噴霧/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 電子装甲A | Toirneach”E”020 [23/重量軽減/耐電]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 物理装甲A | reyrpomS:PhA『巌鋼』 [26/耐物/耐物] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 衝撃吸収板27 [27/耐物/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 軽量化プラン27 [27/重量軽減/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
12 | 腕部A | reyrpomS:RA/A『戒那』 [21/精度/臂力] | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | エンジンB | 浮遊式エンジン『プラニェータ』 [23/旋回/貯水]《装備:8》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | 機関砲A | 試製出力機関砲A-0 [20/出力/機動] 火力[35] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[18] 精度[131] 貯水量[43] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | FCSA | 照準ヘルプ [20/精度/装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 重タンクA | 対物蛇腹タンク [22/耐物/精度] 機動[45] AP[3799] 旋回速度[556] 防御属性[物理] 防御値[1539] 精度[17] 貯水量[759] 積載量[5600] 消費EN[380] 金額[434] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
21 | 粒子装甲A | CAN-R「キャンサーシェル」粒子装甲 [22/装甲/装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
22 | 火炎装甲A | reyrpomS:FA『華鋼』 [25/跳躍/装甲] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | 保証書26 [26/保証/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
25 | 重タンクA | protect_ghost(8) [24/耐霊/変形] 機動[45] AP[3802] 旋回速度[561] 防御属性[霊障] 防御値[1555] 貯水量[760] 積載量[5600] 消費EN[384] 金額[384] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
26 | 狙撃砲A | 試製耐粒狙撃砲A-0 [24/耐粒/耐粒]《装備:11》 火力[1778] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[364] 精度[561] 貯水量[74] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[192] 金額[384] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 霊障装甲A | 試製旋回霊障装甲A-0 [24/旋回/広域索敵] | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |