第10週目 クリスティアン・フライベルグの一週間
NEWS
本日のニュースです本日正午、≪霧笛の塔≫は企業連盟の傘下に入ることが決定しました
大規模な人事介入が行われることが予想され、≪霧笛の塔≫幹部は口を閉ざしています
ハイドラ大隊の指揮は企業連盟に委ねられることになりました
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「いや、今日の正午から上司ということになるみたいですね……こんな新参の私で、逆に居心地が悪いです」 |
メフィルクライア 「いつも通りに扱ってくださって結構です。そう、バイオスフェアのデータが上がってきました」 |
メフィルクライア 「不思議なことに、防衛部隊の影が全く映っていません。罠かもしれません。攻撃は7週間後あたりを予定しています。油断せず、準備を進めていきましょう」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が24上昇した
反応の訓練をしました反応が25上昇した
◆送品
バハルギュルからPI-CHIKU=PA-CHIKUが届いた◆送金
クリスはバハルギュルに400money送金した
◆破棄
クリスは貯水タンク28を破棄した!!
クリスは貯水タンク24を破棄した!!
◆購入
クリスは軽逆関節『ニムロド』を1041cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
タイガーファングとシーボーズ腰椎回転機構を素材にしてインフェルノを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に断罪骸を装備した
脚部2に軽逆関節『ニムロド』を装備した
スロット3にリペアヘッド[雷光]を装備した
スロット4にボルケイノを装備した
スロット5にヴィクターウィングを装備した
スロット6にインフェルノを装備した
スロット7にうさみみ改造エンジンを装備した
スロット8にドラゴンブレスを装備した
スロット9に燻を装備した
スロット10にファイアブースターを装備した
スロット11にPI-CHIKU=PA-CHIKUを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
バハルギュルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
おじさんの家の活動記録
よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。
「おじさん、誰に向かって話してんの…」
おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。
・・・・・・
ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。
宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)
・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.168からのメッセージ>>クリス 「はっは!気兼ねなく付き合ってるって点では、確かにそうだな。何も心の底から嫌われてるとは思ってないさ」 |
クリス 「大先輩ってのは大げさだなぁ。クリスは俺なんかすぐに追い抜くぜ。あいつぁ機械のことになると、俺の話も真面目に聞いて毎日勉強してっからな。そこだけは信頼してる。だから整備士じゃなくて、ライダーになってもらったんだ。勝手な真似したのは悪かったがな」 |
クリス 「…なぁ、お嬢ちゃん。少しだけ昔話に付き合ってくれねぇか?」 |
バハルギュル 「おおきに、ありがとうございます。 そないに喜んで貰えると、私も腕の振るい甲斐がありますわ。」 |
バハルギュル 「私が料理をぎょうさん覚えました経緯ですか? 少しばかり、お恥ずかしゅう話ではありますが…… 私が出稼ぎ先の街に出た頃、食べる料理がどれも美味しゅうて、大層感激してしまいましてぇ。」 |
バハルギュル 「あんまり喜ぶものだから、お勤め先の旦那様が気を払ってくれたんですわ。 そないに食べるのが好きなら、自分で作れるようになったらええって。 そう言って、知り合いの板前さんを料理の講師やて紹介してくれたんです。」 |
バハルギュル 「言うても、習うのもタダじゃありまへんでしょう? せやから、私も覚えられるだけ教えて貰おうって、ついつい熱が入ってしまったんです。」 |
バハルギュル 「とまあ、そんな感じですわ。 元を正せば食い意地が理由やから、お恥ずかしい話なんやけど……」 |
バハルギュル 「でも、お陰でクリスくんやおじさんに喜んでもろてますから。 あの時に、ぎょうさん教えてもろて良かったと思ってますわ。」 |
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
(そういうのは怖くて無理、という言葉を聞くと僅かに口端を上げた)
ENo.129からのメッセージ>>
背負ったカバンの中から、表面に複雑な文様が書かれた箱を取り出す。
中に収められていた金属塊を左手に装着し、折りたたまれていた細長い金属パーツを展開すると、爪の生えた手甲のように見えるかもしれない――
ENo.170からのメッセージ>>
(扉が開かれたのは、着替えを始めてまだ間もないタイミング。
バハルギュルが纏う青い衣が全て床上に落とされた、ちょうどその時であった。)
(健康的な色付きをしたバハルギュルの肌を覆う物は、上下の真白い下着をおいて他に無く。
クリスの出現に驚いたバハルギュルもまた、身体を硬直させてしまうのであった。)
(もしも、クリスがよくよく目を凝らして見ていたのならば……
日常の中でも、決してバハルギュルが明かすことの無かった二つの箇所。
その両場所に、通常の人間との差異を見付けることが出来るだろう。)
(一つ、普段は帽子で隠れる頭部には、ピンと立った二つの耳があり。
もう一つ、尻の付け根からは小ぶりで細長い、ふわふわ毛で覆われた尾っぽが下着からはみ出ている。
それらはさながら狼の持つソレと、よくよく似たものであった。)
(クリスが扉にぶつかる音で、バハルギュルも意気を取り戻した様子。
再び扉が締められれば、部屋の中からはバタバタと慌ただしい物音が響くのであった。)
(やがて、室内側からコンコンと、ノックが遠慮がちに叩かれる。
同時に扉が開かれると、衣服を着直したバハルギュルが、そっと姿を現した。)
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.91 >>Eno.149 >>Eno.312
キリト 「聞いている限り、こんな場所よりずっとマシな世界だな」 |
キリト 「自然が多いっていうと 森や、海があったりするのか?」 |
キリト 「同感だ、自分の手で 自分のハイドラをより良い状態にするのは悪くない」 |
キリト 「ああ、そうだ。…危険極まりないと思うんだが、そういうタイプのハイドラもあるのは確かだ」 |
キリト 「操縦者である以上、自分の体にリスクがあるようなことを避けるのは賢明だ」 |
キリト 「そういうことをするのは、…まあ命知らずか、よっぽどの博打者だよ」 |
ソラ 「おおー! 自動で動くんだね、すごいっ。 学習型ってことは、どんどん色んなことを覚えて、頼もしくなっていくわけだねっ。 それで鳥型なんだよねっ。 空を飛ぶハイドラってめずらしいけどさ、その中でも鳥型って、ボクはクリスのハイドラ以外に聞いたことないから、戦場で見かけたら、 『あ、クリスのハイドラだー!』ってすぐにわかりそうっ。」 |
ソラ 「ひとって、前と下は見やすいけど、上ってあんまり見れないんだって。 ほら、ホラー映画とかで、おばけとかモンスターとかが、天井に張り付いてたりするでしょっ。 あれ、見てる方としては『なんで気づかないのー!』って思うけど、でも、じっさいに家の中とか歩いてるとき、わざわざ上見て歩かないもんねっ。 クリスはホラー映画すき? もしすきなら、今度いっしょに見ようっ。」 |
ソラ 「ええと、それで、そう、戦場でも、上ってなかなか見れないから、空を飛べるハイドラライダーがひとりでもいてくれるとすごく頼もしいんだってさっ。 ボクは踏まれないようにけっこう上を見てることも多いけど、飛べないから、敵の上を取る?みたいなことはできないんだよねっ。 あ、ボクのハイドラはー……今出すから、ちょっと待ってねっ。」 |
中に収められていた金属塊を左手に装着し、折りたたまれていた細長い金属パーツを展開すると、爪の生えた手甲のように見えるかもしれない――
ソラ 「ばーん、これです! カッライスって言うのさっ。 装着型のハイドラってやつだねっ。 企業秘密なぶぶんもあると思うけど、他のひとに言っちゃいけないことはボクには教えられてないっぽいので安心だねっ。」 |
(扉が開かれたのは、着替えを始めてまだ間もないタイミング。
バハルギュルが纏う青い衣が全て床上に落とされた、ちょうどその時であった。)
バハルギュル(脱衣) 「えっ――」 |
クリスの出現に驚いたバハルギュルもまた、身体を硬直させてしまうのであった。)
(もしも、クリスがよくよく目を凝らして見ていたのならば……
日常の中でも、決してバハルギュルが明かすことの無かった二つの箇所。
その両場所に、通常の人間との差異を見付けることが出来るだろう。)
(一つ、普段は帽子で隠れる頭部には、ピンと立った二つの耳があり。
もう一つ、尻の付け根からは小ぶりで細長い、ふわふわ毛で覆われた尾っぽが下着からはみ出ている。
それらはさながら狼の持つソレと、よくよく似たものであった。)
バハルギュル(脱衣) 「あっ! あ……」 |
再び扉が締められれば、部屋の中からはバタバタと慌ただしい物音が響くのであった。)
(やがて、室内側からコンコンと、ノックが遠慮がちに叩かれる。
同時に扉が開かれると、衣服を着直したバハルギュルが、そっと姿を現した。)
バハルギュル 「ご、ごめんねクリスくん。 みんなが留守の内に、着替えをしてしまお思うてね。 でも、私の不注意でビックリさせてしもたなぁて。」 |
バハルギュル 「それで、そのね。 ちょっと、聞きたいんやけど……」 |
バハルギュル 「…やっぱり、見られてしもたかなぁ……」 |
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>>Eno.168 >>Eno.91 >>Eno.149 >>Eno.312
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
攻撃戦果補正4.59%
支援戦果補正4.99%
防衛戦果補正5.68%
販売数補正 0.1%
生存優先補正6%
フリー補正 2%
合計現金収入1884
整備費 -937
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>492
◆経験値が56増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.59%
支援戦果補正4.99%
防衛戦果補正5.68%
販売数補正 0.1%
生存優先補正6%
フリー補正 2%
合計現金収入1884
整備費 -937
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>492
◆経験値が56増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クリスは自動修復装置29を入手した!
クリスは演算装置29を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:135%
来週の電磁波:106%
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
ハンナ・コヴァルスカ |
ジィル・アンガー |
ムジカ・ネネウ |
深水 景 |
クロウカシス |
adha |
仙道 健太 |
仙道 一馬 |
CSMC-65 SWARM of HORNET |
サイデル |
自律型飛行兵器試作肆型 |
鉄ヶ原 鉄造 |
μ-nanico |
ナジル・ノーマド |
マイム・マイム・マイム |
第306特殊試験部隊 |
ネッサ・ガラヴァン |
パシェメル |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
クリスティアン・フライベルグ
愛称
クリス
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プロフィール
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クリスティアン・フライベルグ 14歳 155センチ ここではない別の世界から来たうさみみ少年。 整備士志望だったのに何故かパイロットとして戦場に出ることになってしまった。 4つ歳の離れた姉がいるが、故郷のしきたりにより5年前にどこかへ旅立った。以来会っていない。 父親の親友であり、親戚でもあるおじさんの家にお世話になっている。 ■機体について 型番:Phoenix_00 鳥型の半自動ハイドラ。 学習型AIを搭載しており、追加パーツや戦闘成果により成長する。 待機時は卵の形をしている。 最近鳴き声を発するようになった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | エンジンA | 燻 [26/重量軽減/精度]《装備:9》 | ▼詳細 |
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2 | 軽逆関節A | BP_Legs_3 [23/跳躍/跳躍] 機動[584] 跳躍[230] AP[380] 旋回速度[920] 防御属性[粒子] 防御値[189] 貯水量[95] 積載量[2100] 消費EN[113] 金額[378] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 砲塔A | ドラゴンブレス [23/旋回/精度]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 反応スプリング27 [27/跳躍/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
5 | 火炎放射器A | インフェルノ [28/変形/変形]《装備:6》 火力[863] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[630] 精度[265] 貯水量[256] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[21] 金額[540] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 機体炎上誘発A | ファイアブースター [25/誘発/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 頭部A | リペアヘッド[雷光] [22/旋回/飛行]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 焼夷機関砲A | ボルケイノ [27/誘発/精度]《装備:4》 火力[39] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[105] 精度[31] 貯水量[51] 弾数[100] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[721] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | フェニックスの翼 [22/飛行/霊障] | ▼詳細 |
10 | 軽逆関節A | 軽逆関節『ニムロド』 [27/跳躍/跳躍]《装備:2》 機動[707] 跳躍[261] AP[418] 旋回速度[1045] 防御属性[粒子] 防御値[214] 貯水量[104] 積載量[2100] 消費EN[128] 金額[1041] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 耐反動フレーム28 [28/重変形/---] 特殊B[240] 重量[28] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 保証書26 [26/保証/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
13 | 砲塔A | PI-CHIKU=PA-CHIKU [27/重量軽減/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
15 | エンジンA | うさみみ改造エンジン [24/重量軽減/精度]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 演算装置29 [29/重精密/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 消火装置27 [27/耐火/---] 特殊B[220] 防御属性[火炎] 防御値[21] [素材] |
▼詳細 |
18 | 飛行ユニットA | ヴィクターウィング [21/飛行/跳躍]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | 飛行ユニットA | 妖翅 [20/変形/変形] | ▼詳細 |
22 | 素材 | 反動吸収機構25 [25/変形/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 反応スプリング22 [22/跳躍/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
24 | 操縦棺B | 断罪骸 [24/精度/耐霊]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 機械油26 [26/旋回/---] 特殊B[200] 旋回速度[26] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 照準装置25 [25/精度/---] 特殊B[180] 精度[20] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |