第10週目 バハルギュルの一週間
NEWS
本日のニュースです本日正午、≪霧笛の塔≫は企業連盟の傘下に入ることが決定しました
大規模な人事介入が行われることが予想され、≪霧笛の塔≫幹部は口を閉ざしています
ハイドラ大隊の指揮は企業連盟に委ねられることになりました
![]() | メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「いや、今日の正午から上司ということになるみたいですね……こんな新参の私で、逆に居心地が悪いです」 |
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![]() | メフィルクライア 「いつも通りに扱ってくださって結構です。そう、バイオスフェアのデータが上がってきました」 |
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![]() | メフィルクライア 「不思議なことに、防衛部隊の影が全く映っていません。罠かもしれません。攻撃は7週間後あたりを予定しています。油断せず、準備を進めていきましょう」 |
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◆訓練
整備の訓練をしました整備が36上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
バハルギュルはクリスティアン・フライベルグにPI-CHIKU=PA-CHIKUを送品した
クリスから400moneyが送金された◆送金
◆破棄
バハルギュルはAMATO[mk.1]を破棄した!!
バハルギュルは旧95型 旋回砲塔台座を破棄した!!
バハルギュルは特殊合金27を破棄した!!
◆購入
バハルギュルはフロン式冷蔵庫 F-09-KSKSを468cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 28 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 28 増加!!
重多脚 潮招と重多脚 潮招を素材にしてプラズマ発生装置を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にビッグボーイを装備した
脚部2に重多脚 潮招を装備した
スロット3に第伍式-魔導照準兵装《フライシュッツ》を装備した
スロット4にフロン式冷蔵庫 F-09-KSKSを装備した
スロット5に第伍式-魔導照準兵装《フライシュッツ》を装備した
スロット6に飛行用パーツ『オータス・スコープス』を装備した
スロット7に綿毛ふわふわを装備した
スロット8に第伍式-魔導照準兵装《フライシュッツ》を装備した
スロット9に対アンデッド広域レーダーを装備した
スロット10に広域霧中探信儀を装備した
スロット11にプラズマ発生装置を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クリスティアン・フライベルグとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
おじさんの家の活動記録

よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。


おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。
・・・・・・
ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。
宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)
・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
![]() | クリス 「はっは!気兼ねなく付き合ってるって点では、確かにそうだな。何も心の底から嫌われてるとは思ってないさ」 |
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![]() | クリス 「大先輩ってのは大げさだなぁ。クリスは俺なんかすぐに追い抜くぜ。あいつぁ機械のことになると、俺の話も真面目に聞いて毎日勉強してっからな。そこだけは信頼してる。だから整備士じゃなくて、ライダーになってもらったんだ。勝手な真似したのは悪かったがな」 |
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![]() | クリス 「…なぁ、お嬢ちゃん。少しだけ昔話に付き合ってくれねぇか?」 |
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![]() | バハルギュル 「おおきに、ありがとうございます。 そないに喜んで貰えると、私も腕の振るい甲斐がありますわ。」 |
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![]() | バハルギュル 「私が料理をぎょうさん覚えました経緯ですか? 少しばかり、お恥ずかしゅう話ではありますが…… 私が出稼ぎ先の街に出た頃、食べる料理がどれも美味しゅうて、大層感激してしまいましてぇ。」 |
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![]() | バハルギュル 「あんまり喜ぶものだから、お勤め先の旦那様が気を払ってくれたんですわ。 そないに食べるのが好きなら、自分で作れるようになったらええって。 そう言って、知り合いの板前さんを料理の講師やて紹介してくれたんです。」 |
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![]() | バハルギュル 「言うても、習うのもタダじゃありまへんでしょう? せやから、私も覚えられるだけ教えて貰おうって、ついつい熱が入ってしまったんです。」 |
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![]() | バハルギュル 「とまあ、そんな感じですわ。 元を正せば食い意地が理由やから、お恥ずかしい話なんやけど……」 |
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![]() | バハルギュル 「でも、お陰でクリスくんやおじさんに喜んでもろてますから。 あの時に、ぎょうさん教えてもろて良かったと思ってますわ。」 |
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メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
(そういうと先を歩き始めた…ついていくかはあなたの自由だ)
ENo.129からのメッセージ>>
ENo.206からのメッセージ>>

とか勝手なことを言う。少し考え込んで。

なんて笑ってから、そうじゃなくて、とさて置いて掌を合わせ。

などと両手を合わせたまま、不安そうに首を傾げた。
ENo.255からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.233 >>Eno.335 >>Eno.168
![]() | キリト 「そうか」 |
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![]() | キリト 「……」 |
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![]() | キリト 「…」 |
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![]() | キリト 「なんで俺があんたを買わないといけないんだ?」 |
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![]() | キリト 「俺も暇じゃない…案内する以上、手間賃は払ってもらうがな」 |
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ENo.129からのメッセージ>>
![]() | ソラ 「卸問屋さん! 保管する場所ってだいじだよねっ。 そういうところがないと、そのたび遠くから仕入れにいかないといけないもんなー。 それで、ここでは卸問屋さんじゃなくて……おおっ! ハイドラライダーするんだねっ。 それじゃあ、ボクと同じだっ。 うん、ボクもハイドラライダーやってるのさっ。 お世話になってる企業さんが、新しいハイドラを作っててさっ。 そのハイドラの実践テストをボクがやるかわりに、お金とか、さっき話した住む家とかも用意してくれてるって感じだねっ。」 |
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![]() | ソラ 「そっか、そっか、バハルギュルもハイドラライダーなんだねー。 ここでライダーやるなら、同じ戦場になることもあると思うし、知り合いのライダーさんが増えるのはとっても心強いのさっ。 戦場にいるライダーに何人かでも知り合いがいると、そのひとたちの動きは他のひとよりなんとなくわかるもんねっ。 それだけでもずいぶん戦いやすくなると思うのさっ。」 |
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![]() | ソラ 「バハルギュルは、どんなハイドラに乗るんだろっ。 ハイドラって、大きくてたくましい感じのが多い気がするけど、小さめでかわいいのとかもあるもんねっ。 バハルギュルだったらどっちも似合いそうだなー…… あ、ハイドラのことは、企業秘密とかあると、あんまり他のひとに話したりしたらいけなかったりすると思うので、先にこれを聞かないとだねっ。 バハルギュルのハイドラは、企業秘密な感じー?」 |
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![]() | モニカ 「はい、大丈夫ですよ! 私も、口で説明するの、あんまり得意じゃないので、 そっちの方が助かります!」 |
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![]() | モニカ 「あ、でも、案内料とかはちょっと…… そんな大したことじゃないし……なんかアレですし……」 |
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![]() | モニカ 「……でも、それはそれでなんか納得行かないって タイプっぽそうですよね」 |
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とか勝手なことを言う。少し考え込んで。
![]() | モニカ 「……あ、じゃあ、こういうのはどうですか?」 |
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![]() | モニカ 「こっち来てから、ちょっと気になってる喫茶店があって。 あ、喫茶店、お茶屋さんなんですけど、そんな高いとこじゃないんですけど、 私貧乏性だから、なかなか足が向かなくて」 |
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![]() | モニカ 「家でゴロゴロしてた方が安上がりだなーとか思っちゃうんですよね」 |
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なんて笑ってから、そうじゃなくて、とさて置いて掌を合わせ。
![]() | モニカ 「なのでその、今度でいいので、時間が合う時とか、 付き合ってくれたりとかしません?」 |
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![]() | モニカ 「それでまあ、お代もまあ、出してもらう感じで、 ……多分見る限りじゃそんな高くなかったと思いますし。その。 私もそんな、凄く食べるわけじゃないですし。そんな感じの」 |
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![]() | モニカ 「……ちょ、ちょっと厚かましかったです、かね?」 |
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などと両手を合わせたまま、不安そうに首を傾げた。
ENo.255からのメッセージ>>
![]() | マヒロ 「……。 (硬質工房。マヒロには心当たりがあった。 多分、まあ、ダガー工房のことである。 彼はその店の場所を知っている。が、)」 |
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![]() | マヒロ 「知らねぇな。他を当たってくれ。 (そこに案内したいかしたくないかと言われたら、後者だったらしい。)」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.233 >>Eno.335 >>Eno.168
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第14ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:135%
来週の電磁波:106%
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キャラデータ
名前
バハルギュル
愛称
バハルギュル
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プロフィール
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彼女には夢がある。 残像領域の戦いで生き残り、大きな報酬を手にする。 それは人生における、初めての巨大な冒険であった。 ▼来歴 バハルギュルは白い大地に存在する寒村の娘。 幼い頃から都会のとある卸問屋の元で働き、故郷の家族を支えて来た。 長年に渡り奉公を続けた卸問屋の主人との関係は非常に良好。 この度も快く暇を許し、出立を見送ってくれた。 年齢19歳。 ほんの少し鼻が利くことを除けば、身体能力は何もかも人並み。 時折り帽子の中がピクピクと動く。 そしてちょっぴり寒がり。 身長170cm程度。 大酒飲みの兄がいる。 ▼ペガサス(トナ)について 卸問屋の主人に紹介された人物の、そのまた紹介により引き渡されたペガサス。 のんびりした見掛けとは裏腹に、軍用化に向け様々な調整が施された破天荒な生物。 元手となる資金を持たなかったバハルギュルは、軍用ペガサスの試験運用を引き受けることでレンタル料を免除されている。 その為、彼女が残像領域の戦いを中途で投げ出すことは許されない。 ◆ アイコンNo.0~10及び人物プロフィール画像はへたのヨコスキーさんより頂きました。 この場を借りて、御礼申し上げます。 とっても素晴らしく可愛い! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重多脚A | 試製耐物重多脚A-0 [22/耐物/精度] 機動[176] 跳躍[36] AP[3082] 旋回速度[208] 防御属性[物理] 防御値[760] 精度[17] 貯水量[543] 積載量[5400] 消費EN[836] 金額[371] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
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2 | エンジンB | フロン式冷蔵庫 F-09-KSKS [27/広域索敵/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
3 | 放電コイルB | プラズマ発生装置 [28/広域索敵/広域索敵]《装備:11》![]() 火力[1465] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[478] 精度[21] 貯水量[566] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[817] 金額[1056] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | ビッグボーイ [25/重量軽減/旋回]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 綿毛ふわふわ [26/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 姿勢制御装置29 [29/飛行/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
7 | 重多脚A | 重多脚 潮招 [25/広域索敵/索敵]《装備:2》 機動[185] 跳躍[38] AP[3233] 旋回速度[222] 防御属性[霊障] 防御値[780] 貯水量[570] 積載量[5400] 消費EN[902] 金額[390] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | 砲塔A | 耐粒砲塔『ハンプトン・ローズ』 [24/耐粒/出力] | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 360度回転トナカイヘッド [23/索敵/装甲] | ▼詳細 |
10 | 飛行ユニットA | 飛行用パーツ『オータス・スコープス』 [25/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | エンジンB | トナバリアーβ [25/耐粒/索敵] | ▼詳細 |
12 | エンジンB | おトナのエンジン [24/装甲/出力] | ▼詳細 |
13 | 素材 | 巨大培養卵29 [29/重卵/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
14 | 領域殲滅兵器A | 第弐式-殲滅魔導結界《ジュデッカ》 [24/広域索敵/装甲] | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | 第伍式-魔導照準兵装《フライシュッツ》 [26/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | レーダーA | 対アンデッド広域レーダー [23/索敵/広域索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | 砲塔A | 第伍式-魔導照準兵装《フライシュッツ》 [26/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | ブラックボックス28 [28/誘発/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
19 | 砲塔A | 第伍式-魔導照準兵装《フライシュッツ》 [26/旋回/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | レーダーA | 広域霧中探信儀 [23/広域索敵/広域索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
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22 | 素材 | 照準装置28 [28/精度/---] 特殊B[240] 精度[22] [素材] |
▼詳細 |
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