第10週目 漆生の一週間
◆日記
粗暴なオペレーターは何も映さない、鳴らさないヴィジョンをじっと睨んで動かない。設備の電子音に混じって、指先で台を叩く音だけが室内に響き渡る。静寂、だが空気は重い。
キャスカトが墜ちたのは確認出来たが、妙な電波を残して以来音沙汰が無いのが気に掛かって仕方がない。
完全大破ならばこの設備も機能停止し、ブラックボックスだけが瞬時に転送、回収される仕組みになっている。だが設備は生きているし、ブラックボックスはいつまで経っても来ない。
「イレギュラー発生だな...」
通信だけが完全に阻まれるのは、まずあり得ない事態だ。濃霧相手でも送電も術式も途絶えさせることのない、最も信頼出来る者が、最も念入りに仕込んだ、最も精巧なシステムなのだから。
仮に、阻害させるとなれば理由は判らないが当人か当人以上の実力者の圧力が加わっているのは確かだ。
「上への報告はどう致しましょうか...」
戦うことを止めた二人の、その声に焦りの色が見え始めた。終始抜かり無く完璧にこなせる物だと思っていたのだろう、それなのに早々アクシデントに見舞われたのだ。これが現実。理想というのは常に離れゆく物と見て力ずくで引き寄せる物であり、近寄って来る物ではない。
不測の事態の時こそ器量を発揮し冷静に対応してもらいたいものだが、あれこそ彼の人格であり本性である。どうしようもない。話も通じないくらい過度のパニック症状に陥った日には握り潰してやろう、フォーダイトは常日頃自身にそう言い聞かせている。諦めの境地にいた。
「どうするも何も決まってんだろ、報せろ。キャスカトが厄介なのに捕まった可能性が高い」
「厄介、と申しますと」
「俺が知ったことか。ただ、妨害行為に特化したクソ野郎ってのは確かだ。それが無機物なのか生物なのかも判らんが、こちらの通信のみ完全に遮断しちまうレベルの輩だ」
「了解...」
事の深刻さが伝われば十分。
重度のアクシデントに対する処理は専門家に、その処理は上が持つ。現時点では自分はまだ専門外と見たフォーダイトは円滑に対応が出来る環境作りに徹した。
「ナナキの野郎、碌でもねえのを引っ掛けやがったな...とにかく、ぶん殴る順が変わっただけの話だ...」
そう、目に見えぬ相手は相手どれないが、目の前に現れた暁には如何なる者であろうともこの手で捻り潰す気でいた。邪魔する者は仲間であろうと、格上であろうとも...
「この程度の弊害も想定内だろう、そうだろう...!」
壁に握り拳を叩きつける。苛立ちながらも殴る場所は選んだので、設備に影響はない。
コンクリートは砕け、鉄筋は折れて崩れ落ちる中、複雑に絡み合う導線が一部はだけて見えた。黒ずんだそれは生物の血管や筋を想わせる。
血と肉が見たい、屍臭を嗅ぎたい...
よそ様のは知る由も無いが、やはり地元産物の邪神というモノは碌でもなかった。
出陣に合わせ機体運び、いざ乗り込もうと意気込んだその時に、ようやく異変に気が付いたのだ。
「あいたっ!」
接続部がいつにも増して深く食い込む。後方をちらりと見やった。...背もたれが無い。
「ま、まさか...もしかして......」
そのまさかであった。
操縦棺が無い。
「嘘、嘘だ~~~~!!!!」
直前まで入念に下調べを済ませたというのに、それまでは内部も平常通りであった。今となっては機器が剥き出しの無機質さが増した空間が出来てしまっている。操縦棺の密度が、キャスカトだけでなく操縦者であるナナキへの耐久性を高めていたというのに。白骨らしさに拍車が掛かる。
キャスカトという名で操縦『棺』が無いだなんてなんて滑稽なのだろう...
「どうじゃ、広くなったじゃろ」
「ぎゃー!!やっぱりあんたの仕業だったのか!!ていうか、入って来ないでぇぇ!!!!」
ルースとって隔たりという物が存在しないらしい。極自然に装甲も回路も関係なく透過侵入、いわゆるすり抜けをし、コクピット内に無理矢理割り込む。
「むぎゅー!!」
内部いっぱいにルースの体で占められ、これ以上ないくいらいの密着状態となる。透過出来るくせに、判りやすいくらいにわざとらしく。
上か下か、どこの肉体の部位なのか定かではないが、柔らかくて熱の籠った物がナナキ顔に押し当たる。
「苦しいし動かし辛いじゃないか!!」
「ほれもう皆出ておるぞ」
「話聞いてよ、どいてよー!!」
無理矢理発進させたが、キャスカトの動きはぎこちない。魔力面でも技術的にも大変難儀な状態なのだから当然だ。
これは、粗暴なオペレーターことフォーダイト前ではとてもじゃないが言えないが...
「墜ちる...」
撃墜されるのを確信し、覚悟した。
「ぽちっとな」
「ぎあーーーー!!!!」
ルースが都合良く手先だけ透過させ、回路内部をいじり強制操作したのだろう。応急措置が発動した。
「な...何すんのさ、こんな時に止めてよね!!」
「このビリビリはコクピットの中だけなのじゃな。じゃか、一瞬とはいえ強くピカピカしおったから今ので目立ったじゃろうな~」
コクピット内部でのイレギュラー退治及び遭難時発光手段として有用であっただろう応急措置...肝心なイレギュラーが無傷なあたり、戦闘中での使用は特に裏目にしかならないのを思い知らされた。
案の定、キャスカトは瞬時に捕捉され...
「うぅぅ...ごめんよ、キャスカト......」
まるでデジャヴである。悪夢の再現。一矢報いたのがせめてもの救いであった。ルースが勝手に買い漁った兵器の一つが、想定外の働きを見せてくれたのだ。感謝するなら兵器の作り主であり、ルースではない。
思ったより傷は浅かった。核は無傷、外装の補強が済めば元通りに...しかしすぐに機動させることは恐らく叶わないだろう。
ナナキが心身共々、早くも限界を迎えつつあるのだ。
ルースの度重なる妨害行為により何をするにも思い通りにいかず、飲食物も何か仕込まれているのではという被害妄想が芽生え始め、寝ている間に自分だけでなくキャスカトにも何か悪戯をされてしまうのではないかと思うと眠る隙もなく、五体不満足の体は疲れに疲れきっていた。一人の時の方がよほど気楽であった。
「ああー!!義肢体くんに勝手に乗っちゃだめぇぇ!!!!」
「なんじゃな、義肢体くんと言うのかこれは。便利じゃなー、座りながら何でも出来るわい」
その場で旋回しながら空き瓶空き缶でジャグリング、そのジャグリングした物を撃ち落とす。
「そんな乗り回して壊したらどうすんだよー!!僕、それがないと動けないんだよ!!」
「ははー、なるほどなるほど。だからそんなどこぞの粘土の芋虫みたいな風体でも生活出来るのか」
「また訳の判らないこと言って!!どいてったらどいて!!」
ルースの豊かな尻で座席に妙な圧力が掛かってしまったら誤作動の原因になりかねない。それ以前に、床の塗装を剥がしてしまうような激しい旋回で車輪に負担が掛かってしまうのも困りものだ。器用だが芯は弱い腕部脚部の負担もそうだ。護身の銃の無駄撃ちも避けたい。
「ていうか、何でそんな乗り回せるのさ!僕だけ動かせる構造のはずなのに!!」
「神に不可能は無い...ああっと、そんな引っ張ったらスーツが破けてしまうぞぉ」
スパナを器用にくわえ、ナットさえも締めてしまう顎の強さは伊達ではない。ルースのスーツに全体重を乗せて噛みつき、引きずり降ろそうと必死になる。だが餅のように伸びてちぎれもせず、突き放されるだけであった。未知の物質で作られたこのスーツ、とても突破出来る気がしない。
やはり邪神の言うことは真に受けてはならない...
「このぉ...かくなる上は...!」
「なんじゃな」
ナナキの次の行動に警戒するどころか、楽しみで仕方がないといった風に期待の面持ちを見せる余裕。だがナナキにはこの不利な状況の打開策があった。
今度は義肢体くんの尻尾を強くくわえ、力一杯引っ張る。そして限界点に達した所で口を離した。
「ぬわーーーー!!!!」
尻尾が戻ると同時、座席が勢いよく飛び出し、ルースを瞬時に廊下まで吹き飛ばした。激しい衝突音が時間差で響く。向かいの壁にでも当たったのだろう。
「はあ...」
束の間の安息、即座に義肢体くんに乗り込む。
「まったくもう!!機体に勝手に乗られるのも困るけど、これもダメなんだからね!!」
怒りながら、異常がないか入念にチェックをする。
キャスカトは命に関わる物で、義肢体くんは生活に関わる物である。どちらも欠かせない。
「...はあ」
久々に静かになったが、虚しい。静寂の字が示す通り、静かでいて寂しい。
自分には話の通じるヒトが、仲間が必要だ。
キャスカトが墜ちたのは確認出来たが、妙な電波を残して以来音沙汰が無いのが気に掛かって仕方がない。
完全大破ならばこの設備も機能停止し、ブラックボックスだけが瞬時に転送、回収される仕組みになっている。だが設備は生きているし、ブラックボックスはいつまで経っても来ない。
「イレギュラー発生だな...」
通信だけが完全に阻まれるのは、まずあり得ない事態だ。濃霧相手でも送電も術式も途絶えさせることのない、最も信頼出来る者が、最も念入りに仕込んだ、最も精巧なシステムなのだから。
仮に、阻害させるとなれば理由は判らないが当人か当人以上の実力者の圧力が加わっているのは確かだ。
「上への報告はどう致しましょうか...」
戦うことを止めた二人の、その声に焦りの色が見え始めた。終始抜かり無く完璧にこなせる物だと思っていたのだろう、それなのに早々アクシデントに見舞われたのだ。これが現実。理想というのは常に離れゆく物と見て力ずくで引き寄せる物であり、近寄って来る物ではない。
不測の事態の時こそ器量を発揮し冷静に対応してもらいたいものだが、あれこそ彼の人格であり本性である。どうしようもない。話も通じないくらい過度のパニック症状に陥った日には握り潰してやろう、フォーダイトは常日頃自身にそう言い聞かせている。諦めの境地にいた。
「どうするも何も決まってんだろ、報せろ。キャスカトが厄介なのに捕まった可能性が高い」
「厄介、と申しますと」
「俺が知ったことか。ただ、妨害行為に特化したクソ野郎ってのは確かだ。それが無機物なのか生物なのかも判らんが、こちらの通信のみ完全に遮断しちまうレベルの輩だ」
「了解...」
事の深刻さが伝われば十分。
重度のアクシデントに対する処理は専門家に、その処理は上が持つ。現時点では自分はまだ専門外と見たフォーダイトは円滑に対応が出来る環境作りに徹した。
「ナナキの野郎、碌でもねえのを引っ掛けやがったな...とにかく、ぶん殴る順が変わっただけの話だ...」
そう、目に見えぬ相手は相手どれないが、目の前に現れた暁には如何なる者であろうともこの手で捻り潰す気でいた。邪魔する者は仲間であろうと、格上であろうとも...
「この程度の弊害も想定内だろう、そうだろう...!」
壁に握り拳を叩きつける。苛立ちながらも殴る場所は選んだので、設備に影響はない。
コンクリートは砕け、鉄筋は折れて崩れ落ちる中、複雑に絡み合う導線が一部はだけて見えた。黒ずんだそれは生物の血管や筋を想わせる。
血と肉が見たい、屍臭を嗅ぎたい...
よそ様のは知る由も無いが、やはり地元産物の邪神というモノは碌でもなかった。
出陣に合わせ機体運び、いざ乗り込もうと意気込んだその時に、ようやく異変に気が付いたのだ。
「あいたっ!」
接続部がいつにも増して深く食い込む。後方をちらりと見やった。...背もたれが無い。
「ま、まさか...もしかして......」
そのまさかであった。
操縦棺が無い。
「嘘、嘘だ~~~~!!!!」
直前まで入念に下調べを済ませたというのに、それまでは内部も平常通りであった。今となっては機器が剥き出しの無機質さが増した空間が出来てしまっている。操縦棺の密度が、キャスカトだけでなく操縦者であるナナキへの耐久性を高めていたというのに。白骨らしさに拍車が掛かる。
キャスカトという名で操縦『棺』が無いだなんてなんて滑稽なのだろう...
「どうじゃ、広くなったじゃろ」
「ぎゃー!!やっぱりあんたの仕業だったのか!!ていうか、入って来ないでぇぇ!!!!」
ルースとって隔たりという物が存在しないらしい。極自然に装甲も回路も関係なく透過侵入、いわゆるすり抜けをし、コクピット内に無理矢理割り込む。
「むぎゅー!!」
内部いっぱいにルースの体で占められ、これ以上ないくいらいの密着状態となる。透過出来るくせに、判りやすいくらいにわざとらしく。
上か下か、どこの肉体の部位なのか定かではないが、柔らかくて熱の籠った物がナナキ顔に押し当たる。
「苦しいし動かし辛いじゃないか!!」
「ほれもう皆出ておるぞ」
「話聞いてよ、どいてよー!!」
無理矢理発進させたが、キャスカトの動きはぎこちない。魔力面でも技術的にも大変難儀な状態なのだから当然だ。
これは、粗暴なオペレーターことフォーダイト前ではとてもじゃないが言えないが...
「墜ちる...」
撃墜されるのを確信し、覚悟した。
「ぽちっとな」
「ぎあーーーー!!!!」
ルースが都合良く手先だけ透過させ、回路内部をいじり強制操作したのだろう。応急措置が発動した。
「な...何すんのさ、こんな時に止めてよね!!」
「このビリビリはコクピットの中だけなのじゃな。じゃか、一瞬とはいえ強くピカピカしおったから今ので目立ったじゃろうな~」
コクピット内部でのイレギュラー退治及び遭難時発光手段として有用であっただろう応急措置...肝心なイレギュラーが無傷なあたり、戦闘中での使用は特に裏目にしかならないのを思い知らされた。
案の定、キャスカトは瞬時に捕捉され...
「うぅぅ...ごめんよ、キャスカト......」
まるでデジャヴである。悪夢の再現。一矢報いたのがせめてもの救いであった。ルースが勝手に買い漁った兵器の一つが、想定外の働きを見せてくれたのだ。感謝するなら兵器の作り主であり、ルースではない。
思ったより傷は浅かった。核は無傷、外装の補強が済めば元通りに...しかしすぐに機動させることは恐らく叶わないだろう。
ナナキが心身共々、早くも限界を迎えつつあるのだ。
ルースの度重なる妨害行為により何をするにも思い通りにいかず、飲食物も何か仕込まれているのではという被害妄想が芽生え始め、寝ている間に自分だけでなくキャスカトにも何か悪戯をされてしまうのではないかと思うと眠る隙もなく、五体不満足の体は疲れに疲れきっていた。一人の時の方がよほど気楽であった。
「ああー!!義肢体くんに勝手に乗っちゃだめぇぇ!!!!」
「なんじゃな、義肢体くんと言うのかこれは。便利じゃなー、座りながら何でも出来るわい」
その場で旋回しながら空き瓶空き缶でジャグリング、そのジャグリングした物を撃ち落とす。
「そんな乗り回して壊したらどうすんだよー!!僕、それがないと動けないんだよ!!」
「ははー、なるほどなるほど。だからそんなどこぞの粘土の芋虫みたいな風体でも生活出来るのか」
「また訳の判らないこと言って!!どいてったらどいて!!」
ルースの豊かな尻で座席に妙な圧力が掛かってしまったら誤作動の原因になりかねない。それ以前に、床の塗装を剥がしてしまうような激しい旋回で車輪に負担が掛かってしまうのも困りものだ。器用だが芯は弱い腕部脚部の負担もそうだ。護身の銃の無駄撃ちも避けたい。
「ていうか、何でそんな乗り回せるのさ!僕だけ動かせる構造のはずなのに!!」
「神に不可能は無い...ああっと、そんな引っ張ったらスーツが破けてしまうぞぉ」
スパナを器用にくわえ、ナットさえも締めてしまう顎の強さは伊達ではない。ルースのスーツに全体重を乗せて噛みつき、引きずり降ろそうと必死になる。だが餅のように伸びてちぎれもせず、突き放されるだけであった。未知の物質で作られたこのスーツ、とても突破出来る気がしない。
やはり邪神の言うことは真に受けてはならない...
「このぉ...かくなる上は...!」
「なんじゃな」
ナナキの次の行動に警戒するどころか、楽しみで仕方がないといった風に期待の面持ちを見せる余裕。だがナナキにはこの不利な状況の打開策があった。
今度は義肢体くんの尻尾を強くくわえ、力一杯引っ張る。そして限界点に達した所で口を離した。
「ぬわーーーー!!!!」
尻尾が戻ると同時、座席が勢いよく飛び出し、ルースを瞬時に廊下まで吹き飛ばした。激しい衝突音が時間差で響く。向かいの壁にでも当たったのだろう。
「はあ...」
束の間の安息、即座に義肢体くんに乗り込む。
「まったくもう!!機体に勝手に乗られるのも困るけど、これもダメなんだからね!!」
怒りながら、異常がないか入念にチェックをする。
キャスカトは命に関わる物で、義肢体くんは生活に関わる物である。どちらも欠かせない。
「...はあ」
久々に静かになったが、虚しい。静寂の字が示す通り、静かでいて寂しい。
自分には話の通じるヒトが、仲間が必要だ。
NEWS
本日のニュースです本日正午、≪霧笛の塔≫は企業連盟の傘下に入ることが決定しました
大規模な人事介入が行われることが予想され、≪霧笛の塔≫幹部は口を閉ざしています
ハイドラ大隊の指揮は企業連盟に委ねられることになりました
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「いや、今日の正午から上司ということになるみたいですね……こんな新参の私で、逆に居心地が悪いです」 |
メフィルクライア 「いつも通りに扱ってくださって結構です。そう、バイオスフェアのデータが上がってきました」 |
メフィルクライア 「不思議なことに、防衛部隊の影が全く映っていません。罠かもしれません。攻撃は7週間後あたりを予定しています。油断せず、準備を進めていきましょう」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が40上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
ナナキははらぺこ珠を破棄した!!
ナナキはマニュピレーター28を破棄した!!
ナナキは呪いの人形28を破棄した!!
ナナキは神秘合金27を破棄した!!
ナナキはテスラコイル28を破棄した!!
ナナキは夜の翼を破棄した!!
◆購入
ナナキは白鴉増幅飛行機関を401cで購入した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にSOSを装備した
脚部2に浮わついた輪を装備した
スロット3にGeorg-arm-を装備した
スロット4に貌無しの頭を装備した
スロット5に後付小型エンジン『かんこーひー』を装備した
スロット6に本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』を装備した
スロット7にニャンニャンアイズを装備した
スロット8に白鴉増幅飛行機関を装備した
スロット9に或る狂戦士の一閃を装備した
スロット10にかとんぼ杭を装備した
スロット11にちのいけ砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
ミュウ 「現在、当ユニオンではもう1つの前線基地をより最前線に建造する事を予定しております。これはまだ各所には伝達されていませんが、皆さんには物資輸送の際に護衛をお願いするかもしれません。」 |
メッセージ
ENo.80からのメッセージ>>
ENo.190からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4
ミュウ 「これまでは装備はよく変えていたけど、そうだね脚なんかは地形や相手に合わせて変えてみるのもありなのかもしれないとは思い始めているよ。」 |
ミュウ 「そうだね、こんな狭い霧の中で死ぬなんてごめんさ。ふふ。」 |
シン 「過去形ですか? ええまあ、女の子はかわいい人多いですよ」 |
シン 「そうですかそうですか。俺も一応大人ですけど」 |
バルト 「ん?ってことはおめーはひとりで全部やってンのか?そりゃちょっと大変すぎじゃねーか」 |
バルト 「ん~……マホウ、魔法ねえ。聞いたコトはあっけど実際にお目にかかったこたぁねーなあ」 |
バルト 「はー……、特殊な力をもったヤツのクローン、ねえ。つまり本体が別にいるってことなのか?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
攻撃戦果補正4.49%
支援戦果補正4.86%
防衛戦果補正5.1%
撃墜数補正 0.2%
生存優先補正6%
フリー補正 2%
合計現金収入1871
整備費 -496
ユニオン費 0
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.49%
支援戦果補正4.86%
防衛戦果補正5.1%
撃墜数補正 0.2%
生存優先補正6%
フリー補正 2%
合計現金収入1871
整備費 -496
ユニオン費 0
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ナナキはアンテナ29を入手した!
ナナキは対魔呪符29を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:135%
来週の電磁波:106%
meteorologistan |
ギルデンロウ |
ファイブカード |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
漆生 |
ロコト |
仙道 健太 |
仙道 一馬 |
シンナガ サブロウタ シキダ |
日高 梅 |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
坂上 碧 |
自律思考装置:MODEL-Y |
花火や 紅扇 |
ガーネット=パイロープ |
ライラ・ベーアヒェン |
エスカ=クイックシルバー |
ククミス |
Love Brain |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
漆生
愛称
ナナキ
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プロフィール
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【漆生(ナナキ)】 五体不満足に加え角尾翼に両目と記憶も事故で失った夜鬼という種族の青年。 無自覚だが六道に携わる能力者で、ようは地獄や死霊に関連するモノが見えたりご利用出来たりする。 人懐こく甘えん坊で少し抜けた性格。粗暴なオペレーターの虐待に耐えれているので確実に精神は強い。 フルーツ牛乳をすっかり気に入ってしまった模様。 【キャスカト】 飛行型ハイドラ。 操縦者の体神経を動力部に直接接続することにより魔力を得て機動する。 付属の手が装備の幅を広げ...たいところ。 尾はアイデンティティー。脆い。 【フォーダイト】 粗暴なオペレーター。怪獣じみているが食屍鬼という種族らしい。 ナナキに対してとにかく辛辣だが、戦闘においては熟練者。 まともに戦えていると思ったら大体彼のお蔭である。 【サクサク】 我輩はサクサクである | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部B | Georg-arm- [26/臂力/臂力]《装備:3》 | ▼詳細 |
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2 | 軽車輪A | 浮わついた輪 [22/噴霧/変形]《装備:2》 機動[704] AP[389] 旋回速度[9] 防御属性[電子] 防御値[199] 貯水量[97] 噴霧量[26] 積載量[1800] 消費EN[199] 金額[969] 重量[600] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部B | 貌無しの頭 [23/飛行/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | パイルA | 或る狂戦士の一閃 [26/耐物/耐物]《装備:9》 火力[2114] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[932] 貯水量[320] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[103] 金額[711] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | エンジンC | 後付小型エンジン『かんこーひー』 [24/耐物/変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | パイルA | かとんぼ杭 [21/耐粒/保証]《装備:10》 火力[2002] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[860] 貯水量[287] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[98] 金額[954] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』 [26/出力/保証]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | ニャンニャンアイズ [26/精度/索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 白鴉増幅飛行機関 [27/機動/飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | アンテナ29 [29/索敵/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 培養卵24 [24/卵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 対魔呪符27 [27/耐霊/---] 特殊B[220] 防御属性[霊障] 防御値[21] [素材] |
▼詳細 |
13 | 操縦棺A | SOS [27/飛行/飛行]《装備:1》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 対魔呪符29 [29/耐霊/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
15 | パルス砲B | ちのいけ砲 [25/臂力/変形]《装備:11》 火力[508] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[270] 精度[193] 貯水量[152] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[111] 金額[1012] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
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