第10週目 ギルデンロウの一週間
◆日記
【/vsコロッソス 戦闘終了後】
『な~んで、こうなるかなあ……』
レウィシアが嘆く声が聞こえる。部隊通信をオンにしたままだ。
先の戦闘で、奴の不細工な大樽ハイドラは殆ど被弾しなかった。精々流れ弾にかすった程度で、それが不満なのだろう。
『というかね、これはね、確実にキミらのせいだよ。確定的に!』
奴とは対照的に、俺とルカの乗機は敵部隊のヘイトを稼いでいて、機体には幾らかの傷が付けられていた。大したものでもないが。
『私が装甲のテストの為に戦場に出てるっていうことは話したし、
T.A.L.Uより前にキミの機体を出さないっていう約束もしたよな!?』
もちろん、そんな約束はしていなかった。
「……お前が前線に追いつかないのが悪い。俺たちだって被弾したかったわけじゃない」
『追いつかないんだよ!なぜなら、装甲が重いからな!だいたい、こっちは火器の扱いも慣れてないんだ。
機関砲を撃ちまくりながら歩けるものか。気遣いが足りていなかったんだ。そんな私への気遣いが!』
「それで勝てたんだ。俺たちはコレでいいんだよ。それに、お前の射撃支援は悪くなかった。
機体を理解しているんだろう――開発者なだけある」
実際、戦闘時間を通してのDPSは、レウィシアは俺の次に出せていたように思う。だからこれは、本心ではあった。
『そ、そうかな?まあ確かに、火器管制にも私の研究成果は多少なり反映されているからな。
……いやしかし、この実用試験での主目的が何処にあるかといえば――……』
通信を閉じた。
元々俺以外は既に部隊通信を切っていたようだから、奴は多分、しばらく一人で文句を垂れることになるだろう。
勝利に付属品を求めたがる奴らは多い。大金とか名誉とか、奴の場合は研究成果か。
素人の慢心と油断がもたらす、過ぎた欲だ。
部隊の損傷は軽微。しかしコロッソスの脅威性は想定を超えていた。
危うい勝利だったのだ。少なくとも奴の認識よりは。
レウイシアが“耐久実験”に固執するのは危険だ。遠くない未来、否が応にもどうせ“実験”は行われることになる。
その際にまだ危機意識を持てていないようなら、きっと奴は死ぬ。
……言おうとして、結局やめた。聞くとも思わなかったし、何よりも、けっきょく奴は俺の仲間ではない。
目的があるなら、奴は奴で好きに生きて死ねばいいのだ。
共に戦場に立った、それだけで勘違いするところだった。本来俺は口出しする立場ではない。久しぶりに、楽しかったからといって。
《noob》(雑魚)と名づけたチャンネルに接続する。僚機のルカだ。
『はいもしもーし。ナンパ失敗ですか?』
苛立たしい声音と言葉選びだ。相変わらず。
「舐めた口を利くな」
『てっきり慰めをオレに求められたのかと……何か用ですか、じゃあ』
「手を抜いただろ、お前」
『あ、バレました?まあ勝てたから良いじゃない?整備費とかかかるしさあ』
「次はマジでやれ。絶対に。“未確認機”は強い」
『え、それ、ビビってます?もしかしてだけど?』
「お前みたいな脳なしより慎重なだけだ、バカが」
通話を切る。
敵は強くなってきている。それは期待通りだ。だがこっちはといえば――不満が無いわけはない。
……俺たちの次回のミッションにも“コロッソス”はあるようだった。それに、数はより多い。
勝利を確実に掴むために、策を組む必要を感じていた。しかし、俺とルカだけでは、チームプレイには頭数が足りない。
駒が必要だった。優秀なプレイヤーが。
【アセンブル/戦闘システム】
『な~んで、こうなるかなあ……』
レウィシアが嘆く声が聞こえる。部隊通信をオンにしたままだ。
先の戦闘で、奴の不細工な大樽ハイドラは殆ど被弾しなかった。精々流れ弾にかすった程度で、それが不満なのだろう。
『というかね、これはね、確実にキミらのせいだよ。確定的に!』
奴とは対照的に、俺とルカの乗機は敵部隊のヘイトを稼いでいて、機体には幾らかの傷が付けられていた。大したものでもないが。
『私が装甲のテストの為に戦場に出てるっていうことは話したし、
T.A.L.Uより前にキミの機体を出さないっていう約束もしたよな!?』
もちろん、そんな約束はしていなかった。
「……お前が前線に追いつかないのが悪い。俺たちだって被弾したかったわけじゃない」
『追いつかないんだよ!なぜなら、装甲が重いからな!だいたい、こっちは火器の扱いも慣れてないんだ。
機関砲を撃ちまくりながら歩けるものか。気遣いが足りていなかったんだ。そんな私への気遣いが!』
「それで勝てたんだ。俺たちはコレでいいんだよ。それに、お前の射撃支援は悪くなかった。
機体を理解しているんだろう――開発者なだけある」
実際、戦闘時間を通してのDPSは、レウィシアは俺の次に出せていたように思う。だからこれは、本心ではあった。
『そ、そうかな?まあ確かに、火器管制にも私の研究成果は多少なり反映されているからな。
……いやしかし、この実用試験での主目的が何処にあるかといえば――……』
通信を閉じた。
元々俺以外は既に部隊通信を切っていたようだから、奴は多分、しばらく一人で文句を垂れることになるだろう。
勝利に付属品を求めたがる奴らは多い。大金とか名誉とか、奴の場合は研究成果か。
素人の慢心と油断がもたらす、過ぎた欲だ。
部隊の損傷は軽微。しかしコロッソスの脅威性は想定を超えていた。
危うい勝利だったのだ。少なくとも奴の認識よりは。
レウイシアが“耐久実験”に固執するのは危険だ。遠くない未来、否が応にもどうせ“実験”は行われることになる。
その際にまだ危機意識を持てていないようなら、きっと奴は死ぬ。
……言おうとして、結局やめた。聞くとも思わなかったし、何よりも、けっきょく奴は俺の仲間ではない。
目的があるなら、奴は奴で好きに生きて死ねばいいのだ。
共に戦場に立った、それだけで勘違いするところだった。本来俺は口出しする立場ではない。久しぶりに、楽しかったからといって。
《noob》(雑魚)と名づけたチャンネルに接続する。僚機のルカだ。
『はいもしもーし。ナンパ失敗ですか?』
苛立たしい声音と言葉選びだ。相変わらず。
「舐めた口を利くな」
『てっきり慰めをオレに求められたのかと……何か用ですか、じゃあ』
「手を抜いただろ、お前」
『あ、バレました?まあ勝てたから良いじゃない?整備費とかかかるしさあ』
「次はマジでやれ。絶対に。“未確認機”は強い」
『え、それ、ビビってます?もしかしてだけど?』
「お前みたいな脳なしより慎重なだけだ、バカが」
通話を切る。
敵は強くなってきている。それは期待通りだ。だがこっちはといえば――不満が無いわけはない。
……俺たちの次回のミッションにも“コロッソス”はあるようだった。それに、数はより多い。
勝利を確実に掴むために、策を組む必要を感じていた。しかし、俺とルカだけでは、チームプレイには頭数が足りない。
駒が必要だった。優秀なプレイヤーが。
【アセンブル/戦闘システム】
NEWS
本日のニュースです本日正午、≪霧笛の塔≫は企業連盟の傘下に入ることが決定しました
大規模な人事介入が行われることが予想され、≪霧笛の塔≫幹部は口を閉ざしています
ハイドラ大隊の指揮は企業連盟に委ねられることになりました
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「いや、今日の正午から上司ということになるみたいですね……こんな新参の私で、逆に居心地が悪いです」 |
メフィルクライア 「いつも通りに扱ってくださって結構です。そう、バイオスフェアのデータが上がってきました」 |
メフィルクライア 「不思議なことに、防衛部隊の影が全く映っていません。罠かもしれません。攻撃は7週間後あたりを予定しています。油断せず、準備を進めていきましょう」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が33上昇した
格闘の訓練をしました格闘が36上昇した
◆送品
《黒紅の人型》はベティ・ヴィーナスに耐電ヒートストリング『ラルフ』を送品した
《黒紅の人型》はフレイド・コークスに姿勢制御装置28を送品した
キサからカルキノスシールドが届いたベティから500moneyが送金された
◆送金
《黒紅の人型》はTBDに100money送金した
《黒紅の人型》はamnesty incinerateに550money送金した
《黒紅の人型》はキサ・アルヴェインに200money送金した
フレイドから200moneyが送金された◆破棄
《黒紅の人型》は纏霧『バンシーズ・ヴェール』を破棄した!!
《黒紅の人型》は小型エンジンを破棄した!!
《黒紅の人型》はレイドーム28を破棄した!!
◆購入
《黒紅の人型》は初期型ゴメンクナ~イ・山海を401cで購入した!!
《黒紅の人型》は初期型ゴメンクナ~イ・山海を401cで購入した!!
《黒紅の人型》は[純正]スピーディを594cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 28 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 28 増加!!
試製ブースターと150式甲 高速機動補助車輪『聖』を素材にして補助輪を作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にBBS棺を装備した
脚部2に白鴉改良型脚部機構を装備した
スロット3に忠実なジョンを装備した
スロット4に初期型ゴメンクナ~イ・山海を装備した
スロット5に初期型ゴメンクナ~イ・山海を装備した
スロット6に補助輪を装備した
スロット7に150式甲 高速機動補助車輪『聖』を装備した
スロット8に鍵縄手御免を装備した
スロット9にカルキノスシールドを装備した
スロット10にMTRT-214 Haloを装備した
スロット11にHS-244Jを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ファイブカードとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
あるいは霧になるの活動記録
『ハイドラ乗りは戦場にある限り、死と隣り合わせの存在だ。
実体剣やレーザーブレードなどを機体に握らせ、
火器を目前に対面して戦う格闘機乗りなら、死と重ね合わせの存在といっていい。
敵の中に孤立しながら、斬り開いた敵機の残骸の奥に、同じく剣を振るう味方機を識別することがある。
会話がなくとも、そのような面子を幾度も見つけていると、僅かな連帯感を抱くものだ。
遅かれ早かれ、奴らの姿は見ないようになる。
「奴は霧になったんだ」感傷混じりに言う奴がいた。
俺もいつかはそうなるのかもしれない。しかし俺たちは剣を握ることをやめない。
名誉のため。生きてる実感のため。病的な矜持のため。あるいは死ぬために、剣を握らなくてはならない。
……そして敵陣の中で、また新しい顔を見るようになる。“物好き”は次々やってくるのさ。
だって、残像領域はそもそも“物好き”のための場所だろ?』
――そんなことを言ってたアイツは、つい昨日で、霧になったよ。
実体剣やレーザーブレードなどを機体に握らせ、
火器を目前に対面して戦う格闘機乗りなら、死と重ね合わせの存在といっていい。
敵の中に孤立しながら、斬り開いた敵機の残骸の奥に、同じく剣を振るう味方機を識別することがある。
会話がなくとも、そのような面子を幾度も見つけていると、僅かな連帯感を抱くものだ。
遅かれ早かれ、奴らの姿は見ないようになる。
「奴は霧になったんだ」感傷混じりに言う奴がいた。
俺もいつかはそうなるのかもしれない。しかし俺たちは剣を握ることをやめない。
名誉のため。生きてる実感のため。病的な矜持のため。あるいは死ぬために、剣を握らなくてはならない。
……そして敵陣の中で、また新しい顔を見るようになる。“物好き”は次々やってくるのさ。
だって、残像領域はそもそも“物好き”のための場所だろ?』
――そんなことを言ってたアイツは、つい昨日で、霧になったよ。
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.23からのメッセージ>>
ENo.101からのメッセージ>>
ENo.378からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.411
アンナ 「やっほーAttack Damage Carry様。ヤベーヤベーと言われ続けてきたこのコロッセオも蓋を開ければ一人で全員殴り殺しちゃう始末!」 |
アンナ 「私のwardingおよびpingもちょっとは役に立ったということでしょーかね!さすがはプロとゆーところですかね~」 |
ベティ 「どうも、先日はありがとうございました。約束通り、500cを返却いたしますね」 |
ベティ 「……コロッセオでの戦い、動画で拝見しましたよ。テンペストとコロッソスへの猛攻、お見事でした。 あそこまで貸したパーツが有効に使われていると知って、造ってくださった企業の方々も喜んでいることでしょう」 |
ベティ 「それと非常に申し上げにくい、ことなのですが…… 博士、半分機械化して戻ってきましたよ?」 |
フレイド 「必要な素材を融通して頂き感謝します。中々ヘヴィな戦場のようですが、互いに次の取引の機会が有ることを願っていますよ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.411
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第8ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:135%
来週の電磁波:106%
meteorologistan |
ギルデンロウ |
ファイブカード |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
漆生 |
ロコト |
仙道 健太 |
仙道 一馬 |
シンナガ サブロウタ シキダ |
日高 梅 |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
坂上 碧 |
自律思考装置:MODEL-Y |
花火や 紅扇 |
ガーネット=パイロープ |
ライラ・ベーアヒェン |
エスカ=クイックシルバー |
ククミス |
Love Brain |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
ギルデンロウ
愛称
《黒紅の人型》
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プロフィール
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スウェーデンのE-Sportsスタープレイヤー。傲岸不遜。 有利にあって驕らず、不利にあって敵の綻びを見逃さず、絶望的状況において奇跡的な逆転劇を幾度となく演出し、 《King of players》《The unbreakable will》《Machine for never defeat》 数多の異名と共にその名を世界に轟かせた天才。 それも昔の話で、親友兼チームメイトの事故死から戦績は低迷し、二部リーグのチームを転々とするようになる。 ……そして彼はプロプレイヤーとしては齢をとりすぎ、伝説の男の居場所はもはやゲームにはなかった。 無気力かつ気難しい性格と、E-Sports以外からきしの能力の無さが災いし、 当時の関係者に貰った仕事を全て失い、かつての友人は去り、離婚した女子アナは財産のほとんどを持ち去った。 人生のほぼ全てを注いだものに必要とされなくなり、 自分にとって信頼できるものが世界に何一つ存在しないことを20年ぶりに思い出した。 普通なら彼の年齢は始まりの場所でしかないが、戦士としてはもはや老いすぎた。 しかし、戦う以外の生のやり過ごし方を彼は知らなかった。 ……そして、ある企業がこの没落したかつての英雄に眼をつけ、彼はいま残像領域に立っている。 「誰の掌の上にいるのか?他人の思惑はどうでもいい。俺が見る景色が世界の全てだ」 「俺は俺が生きる為に、そして生きたまま死ぬ為に、この場所に来たのだ」 ウォーモンガーというには、その表情には余裕がない。 機体名『カレイディア』。かつて彼がその身を置いていた戦場の名である。 * http://ncode.syosetu.com/n2346cr/10 画像は友人を買収して描かせました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | エンジンB | 忠実なジョン [23/索敵/耐物]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | ヒートソードA | 初期型ゴメンクナ~イ・山海 [27/耐物/重量軽減]《装備:4》 火力[1257] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[844] 精度[156] 貯水量[273] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[40] 金額[401] 弾薬費[50] 重量[103] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 空間力生成装置 [22/重量軽減/索敵] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | デュアルクロスヘビーライトリアクター [26/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
5 | ヒートストリングA | 鍵縄手御免 [26/耐電/高圧軽量]《装備:8》 火力[335] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[851] 精度[212] 貯水量[48] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[35] 金額[396] 弾薬費[5] 重量[121] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 補助輪A | 150式甲 高速機動補助車輪『聖』 [24/高機動/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | 対霊操縦棺『パガニーニ』 [24/重装甲/耐霊] | ▼詳細 |
8 | 補助輪A | 補助輪 [28/高機動/高機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 電磁ブレードA | 大鎌『テイスト・ゼア・フィアー』 [24/臂力/索敵] 火力[1783] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[762] 精度[78] 貯水量[244] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1203] 金額[630] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 粒子スピアA | 光剣『ゼニス・ブレード』 [25/高圧軽量/耐粒] 火力[1450] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[577] 精度[145] 貯水量[145] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[323] 金額[454] 重量[163] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 対魔呪符25 [25/耐霊/---] 特殊B[180] 防御属性[霊障] 防御値[20] [素材] |
▼詳細 |
13 | 補助輪A | リング [23/機動/耐粒] | ▼詳細 |
14 | 頭部B | RA-08L [26/高握力/高握力] | ▼詳細 |
15 | ヒートストリングA | HS-244J [20/耐物/---]《装備:11》 火力[289] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[772] 精度[193] 貯水量[43] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 操縦棺A | BBS棺 [25/耐電/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 電磁ブレードA | 虚刃『ブレード・オブ・エグザイル』 [22/耐粒/機動] 火力[1634] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[722] 精度[72] 貯水量[226] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1115] 金額[371] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | レーダーA | 振動探知装置「ゲブ」 [20/耐電/索敵] | ▼詳細 |
19 | ヒートストリングA | 瞬刃『レイク/シャドウ・アサルト』 [27/高握力/耐粒] 火力[346] 連撃数[4] 防御属性[粒子] 防御値[882] 精度[219] 貯水量[49] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[37] 金額[468] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | ヒートソードA | 初期型ゴメンクナ~イ・山海 [27/耐物/重量軽減]《装備:5》 火力[1257] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[844] 精度[156] 貯水量[273] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[40] 金額[401] 弾薬費[50] 重量[103] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 軽逆関節A | 白鴉改良型脚部機構 [25/機動/機動]《装備:2》 機動[659] 跳躍[249] AP[398] 旋回速度[996] 防御属性[粒子] 防御値[204] 貯水量[99] 積載量[2100] 消費EN[122] 金額[701] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
22 | 操縦棺A | マジックミラーフレーム [23/重量軽減/機動] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | [純正]スピーディ [27/突撃態勢/高圧軽量] | ▼詳細 |
24 | 物理装甲A | カルキノスシールド [21/重量軽減/耐物]《装備:9》 | ▼詳細 |
25 | 補助輪A | 走行ユニット『ローラースルー・ゴーゴー』 [21/機動/機動] | ▼詳細 |
26 | 補助輪A | MTRT-214 Halo [25/高機動/高機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | 3年保証書29 [29/重保証/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |