第10週目 コルヴス・コラクスの一週間
◆日記
――赦されたい、だけなんだ。
今にも崩れてしまいそうな笑顔を浮かべ、喉の奥から絞り出されるように放たれた声を、コルヴス・コラクスはどこか遠くから響く音色を聞くかのような感覚で、聞き届けていた。
なるほど、それが彼が抱えたものの一端なのか。
タカムラ自身もそれがある種の妄執であると理解していながら、どうしても昇華も消化もしきれない感情。その厄介さには、コルヴスも覚えがある。というより、生前はそんなものばかりを飲み込んで、自分の中で終わらせたフリをしながら生きてきたのだ。
ただ。
「それは――」
唇からこぼれかけた言葉は、
『あのさー! 黙って聞いてりゃお前さー!』
しかし、コルヴスが手に握っていた端末から響く声によって、かき消されることになる。
「……パロット」
端末に視線を落とせば、画面に大写しになった派手な頭の男が、わかりやすく頬を膨らませている。その眉は大げさなまでに吊り上がり、彼の苛立ちをよくよく表していた。
『元々アレな奴だとは思ってたけど、そこまでデリカシーのない奴だったわけ? 俺様のこと言えねーにもほどがあるぜ! お前らの話は全然見えねーけど、タカムラが辛そうにしてるのはわかるぜ! お前さ、ほんと、弱い者いじめはよくねーぞ!』
この阿呆鳥は。
内心で唾を吐きつつ――さすがに実行に移さないだけの節度はコルヴスにもあった――、その一方で、パロットの言葉が決して誤っていないことも頭の片隅では理解していた。
これではただの弱い者いじめだ。一方的に、相手の心の柔らかいところに踏み込んで、踏みにじるだけの。
『別にそんなことぐちぐち言わなくたって、お前もタカムラも、飛ぶのには困らないだろ! ならいいじゃねーか! だろ!?』
「……まあ、それもそうだね」
『お?』
果たして、コルヴスが悪口雑言の限りを尽くして言い返してくるとでも思っていたのだろうか。パロットは、意表を突かれた、とばかりに目をまん丸くする。パロットの言う通りにするのは癪だったが、コルヴスとて、無理やりに相手の傷口を切り開きたいわけでは、ないのだ。
手にした端末から視線を気って、目の前の男に向き直る。そして、意識して柔らかな微笑みを浮かべようと心がける。
「すまない、タカムラ。単純に疑問に思っただけなんだ、君が『ここにいる』というならば、それを否定する気は全くないよ」
彼の耳にのみ届く声、それこそが彼をここに立たせている理由であるならば、なおさら、否定などできるはずもない。
それでも――コルヴスは、そこで唇を閉ざすことは、できなかった。
深く、虚ろで、覗き込めばどこまでも墜ちていけるような。そんなタカムラの双眸を見つめて、ぽつりと、言葉を落とす。
「でも、もし、ボクの想像が正しければ、だけど」
脳裏をちらつくのは、霧に映る、踊る少女の影。
遠い日に振り切ったはずの「後悔」の尻尾。そんな、喪った過去の幻影を瞬き一つで追い払い、今確かに『ここにいる』彼に向けて囁くのだ。
「今、君を赦せるのは、君だけじゃないのかな」
【Sequel:09 後悔の尾と赦しの在処】
今にも崩れてしまいそうな笑顔を浮かべ、喉の奥から絞り出されるように放たれた声を、コルヴス・コラクスはどこか遠くから響く音色を聞くかのような感覚で、聞き届けていた。
なるほど、それが彼が抱えたものの一端なのか。
タカムラ自身もそれがある種の妄執であると理解していながら、どうしても昇華も消化もしきれない感情。その厄介さには、コルヴスも覚えがある。というより、生前はそんなものばかりを飲み込んで、自分の中で終わらせたフリをしながら生きてきたのだ。
ただ。
「それは――」
唇からこぼれかけた言葉は、
『あのさー! 黙って聞いてりゃお前さー!』
しかし、コルヴスが手に握っていた端末から響く声によって、かき消されることになる。
「……パロット」
端末に視線を落とせば、画面に大写しになった派手な頭の男が、わかりやすく頬を膨らませている。その眉は大げさなまでに吊り上がり、彼の苛立ちをよくよく表していた。
『元々アレな奴だとは思ってたけど、そこまでデリカシーのない奴だったわけ? 俺様のこと言えねーにもほどがあるぜ! お前らの話は全然見えねーけど、タカムラが辛そうにしてるのはわかるぜ! お前さ、ほんと、弱い者いじめはよくねーぞ!』
この阿呆鳥は。
内心で唾を吐きつつ――さすがに実行に移さないだけの節度はコルヴスにもあった――、その一方で、パロットの言葉が決して誤っていないことも頭の片隅では理解していた。
これではただの弱い者いじめだ。一方的に、相手の心の柔らかいところに踏み込んで、踏みにじるだけの。
『別にそんなことぐちぐち言わなくたって、お前もタカムラも、飛ぶのには困らないだろ! ならいいじゃねーか! だろ!?』
「……まあ、それもそうだね」
『お?』
果たして、コルヴスが悪口雑言の限りを尽くして言い返してくるとでも思っていたのだろうか。パロットは、意表を突かれた、とばかりに目をまん丸くする。パロットの言う通りにするのは癪だったが、コルヴスとて、無理やりに相手の傷口を切り開きたいわけでは、ないのだ。
手にした端末から視線を気って、目の前の男に向き直る。そして、意識して柔らかな微笑みを浮かべようと心がける。
「すまない、タカムラ。単純に疑問に思っただけなんだ、君が『ここにいる』というならば、それを否定する気は全くないよ」
彼の耳にのみ届く声、それこそが彼をここに立たせている理由であるならば、なおさら、否定などできるはずもない。
それでも――コルヴスは、そこで唇を閉ざすことは、できなかった。
深く、虚ろで、覗き込めばどこまでも墜ちていけるような。そんなタカムラの双眸を見つめて、ぽつりと、言葉を落とす。
「でも、もし、ボクの想像が正しければ、だけど」
脳裏をちらつくのは、霧に映る、踊る少女の影。
遠い日に振り切ったはずの「後悔」の尻尾。そんな、喪った過去の幻影を瞬き一つで追い払い、今確かに『ここにいる』彼に向けて囁くのだ。
「今、君を赦せるのは、君だけじゃないのかな」
【Sequel:09 後悔の尾と赦しの在処】
NEWS
本日のニュースです本日正午、≪霧笛の塔≫は企業連盟の傘下に入ることが決定しました
大規模な人事介入が行われることが予想され、≪霧笛の塔≫幹部は口を閉ざしています
ハイドラ大隊の指揮は企業連盟に委ねられることになりました
![]() | メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「いや、今日の正午から上司ということになるみたいですね……こんな新参の私で、逆に居心地が悪いです」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「いつも通りに扱ってくださって結構です。そう、バイオスフェアのデータが上がってきました」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「不思議なことに、防衛部隊の影が全く映っていません。罠かもしれません。攻撃は7週間後あたりを予定しています。油断せず、準備を進めていきましょう」 |
---|
◆訓練
制御の訓練をしました制御が40上昇した
◆送品
コルヴスとパロットはユリア・クールハートに照準装置28を送品した
◆送金
ユリアから200moneyが送金された◆破棄
コルヴスとパロットは白鴉改良型飛行機関を破棄した!!
コルヴスとパロットは特殊合金25を破棄した!!
コルヴスとパロットは消火装置22を破棄した!!
コルヴスとパロットは呪いの人形24を破棄した!!
コルヴスとパロットは限界軽量化プラン27を破棄した!!
コルヴスとパロットは軽量化プラン27を破棄した!!
コルヴスとパロットはリーンクラフトエレクトロモーターを破棄した!!
コルヴスとパロットはロボットアーム26を破棄した!!
コルヴスとパロットはMEG-R「メガロドン」ツインターボを破棄した!!
◆購入
コルヴスとパロットはDubh-binocularsを468cで購入した!!
コルヴスとパロットはクロススラスターを401cで購入した!!
コルヴスとパロットはクロススラスターを401cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
アンテナ28とアンテナ23を素材にしてパロットを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に高機動制御OS『蒼雷』を装備した
脚部2に白鴉改良型脚部機構を装備した
スロット3に良く動きそうなガラクタを装備した
スロット4に良く動きそうなガラクタを装備した
スロット5にDubh-binocularsを装備した
スロット6にパロットを装備した
スロット7にJ-Phobiaを装備した
スロット8に白鴉増幅飛行機関を装備した
スロット9にクロススラスターを装備した
スロット10にクロススラスターを装備した
スロット11に白鴉推力増幅機関・軽式を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
![]() | ラヴ 「……?コウスケさん、どうしちゃったんだろ……」 |
---|
メッセージ
ENo.41からのメッセージ>>
少女はそっぽを向いてしまった。
ENo.160からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.64 >>Eno.70 >>Eno.256 >>Eno.273
![]() | ミオ 「…?機械がどうして動くのか、知りたいの? おじさん…大人なのに、男の子、みたい。…変なの。」 |
---|
![]() | ミオ 「それに…? …ミオが、ハイドラを使う、理由…?」 |
---|
![]() | ミオ 「……。」 |
---|
![]() | ミオ 「…やだ。教えようと思ったけど、やだ。 意地悪するひとに、ミオ、教えたくない。」 |
---|

ENo.160からのメッセージ>>
![]() | ルーゼンエッタ 「ふふ、此処から先は有料よ?(ニッコリ)」 |
---|
![]() | ルーゼンエッタ 「まあ……有意義な戦争、というのも訊かないし。どんな主義主張があっても殆どの人間には関係ないし。終わったのはいいことなんじゃないかしら。」 |
---|
![]() | ルーゼンエッタ 「その戦争で――何かあったのかしら?」 |
---|
![]() | ルーゼンエッタ 「本当にあっさりしているのね。過去には取り返したいものだってあったかもしれないのに――いいえ、それも“過去のパロットお兄様”のものなんでしょうね」 |
---|
![]() | ウォルナード 「だから同好の奴に会えるのは掛け替えのない出会いだってことだ」 |
---|
![]() | ルーゼンエッタ 「…………私はそういう嗜好が無いからよくわからないわ、やっぱり」 |
---|
![]() | ルーゼンエッタ 「(首を振って)不躾ってことはないわ、コルヴスおじさま。……そうね、私と“ロン”はお互いにとってお互いが特別なの。だけど、今は私が後悔ばかり。あの時もっと上手くやっていれば、ってつい思ってしまうの。あの時しくじらなければ、って。そうしたらきっと、ロンは――生きていたんだろうなぁ、って……」 |
---|
![]() | チカ 「ええ、なにせオーパーツを元にしいろんなものを開発してるのですから、基礎が全くの空っぽなんです。不思議な話ですよね」 |
---|
![]() | チカ 「あいにく、お祓い師の事は知りませんがいいご縁が見つかるといいですねえ」 |
---|
![]() | リタ 「どういたしまして。これでもう私は用済みでしょう?」 |
---|
![]() | チカ 「っていうかリタさん、めちゃくちゃ怒ってませんか」 |
---|
![]() | リタ 「あら、すいません。甘やかすというよりは、さっさと済ませてしまった方が楽でしたのでつい」 |
---|
![]() | リタ 「……私は一度この世界に来たことがあって、今回は二度目です。期間こそ数ヶ月でしたけど、その経験があったから今こうやっていれるんじゃないかな、とは思います」 |
---|
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.64 >>Eno.70 >>Eno.256 >>Eno.273
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第29ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:135%
来週の電磁波:106%
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というより「操縦狂」であり、乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊する。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は冷静沈着で多少皮肉っぽいところがある。また、興味のある相手以外には対応が塩。特にパロットには塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
機体データ |
|
|
1 | 頭部B | Dubh-binoculars [27/機動/耐物]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | 高機動制御OS『蒼雷』 [23/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 軽ブースターA | ”プラーミャ”ミストロケットブースター [22/機動/精度] | ▼詳細 |
4 | 軽ブースターA | 白鴉推力増幅機関・軽式 [26/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | クロススラスター [27/高機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | エンジンB | HL 1300A1 [23/機動/出力] | ▼詳細 |
7 | 頭部B | 広域索敵機《Baccus-04》 [23/広域索敵/索敵] | ▼詳細 |
8 | エンジンB | 良く動きそうなガラクタ [26/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 軽逆関節A | 白鴉改良型脚部機構 [25/機動/機動]《装備:2》![]() 機動[659] 跳躍[249] AP[398] 旋回速度[996] 防御属性[粒子] 防御値[204] 貯水量[99] 積載量[2100] 消費EN[122] 金額[701] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
10 | 粒子スピアA | J-Phobia [25/機動/旋回]《装備:7》 火力[1362] 連撃数[1] 旋回速度[25] 防御属性[電子] 防御値[545] 精度[142] 貯水量[142] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[292] 金額[390] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重ブースターA | クロススラスター [27/高機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 白鴉改良型推力増幅機関 [21/重量軽減/臂力] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | Leviathan-Drive [24/高機動/高機動] | ▼詳細 |
14 | レーダーA | パロット [28/索敵/索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] 特殊B[180] 防御属性[火炎] 防御値[20] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 反応スプリング29 [29/跳躍/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | 白鴉増幅飛行機関 [27/機動/飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 反応スプリング26 [26/跳躍/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
19 | 重ブースターA | Leviathan-Drive [24/高機動/高機動] | ▼詳細 |
20 | 粒子スピアA | J-Phobia [25/機動/旋回] 火力[1362] 連撃数[1] 旋回速度[25] 防御属性[電子] 防御値[545] 精度[142] 貯水量[142] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[292] 金額[390] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
22 | エンジンB | 良く動きそうなガラクタ [26/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | レーダーA | \u5bc6\u5075 [21/跳躍/索敵] | ▼詳細 |
24 | 素材 | 粒子吸着材28 [28/耐粒/---] 特殊B[240] 防御属性[粒子] 防御値[22] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 軽量化プラン29 [29/重量軽減/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |