第10週目 オリヴィエ・マール・クラインミヒェルの一週間
◆日記
帝国陸軍武装統括局・残像領域支部。
普段は寄りつかない研究室のドアを、オリヴィエは荒々しく開け放った。
そうしなければならない理由があった。
「おいテメェら、今日の支給品、足りてねェモンがあるんだが」
毎朝監獄じみた居室に届けられる支給品。
食事と呼ぶにはあまりにも簡素な戦闘糧食。
栄養剤や睡眠薬。
時折、歯ブラシや石鹸等の生活用品。
その中の一つ、今のオリヴィエにとって最も重要とも言える品が、今日の支給品には入っていなかったのだ。
「これはマール伍長。顔色が優れないようですが……貴方お気に入りのチョコレートでしたら、今回はありませんよ」
他の職員達が若干怯えた目つきで様子を窺う中、白衣の女がくるりと椅子を回転させて闖入者に向き直った。
「は!?なんでだよ!!」
思わず声を荒らげると、女が立ち上がり、スッと指を一本立てた。
ウルスラ・ヘレンスカヤ。
帝国陸軍武装統括局の幹部研究員の一人にして、残像領域支部の支部長を務める女。
オリヴィエはこの女が苦手だった。
「ひとつ。本国からの物資には限りがありますし、世界間移動には入念な準備が必要です。僅かでも変動要素があればスケジュールは延期されます。
次の物資輸送が定刻通り来るとは限りませんから、貴方の子供じみた要求通り湯水のように使うわけにはいかないのです」
根暗そうな地味女の癖にぺらぺらとよく喋る。
そして大抵、言っていることの半分程度しかオリヴィエには理解できない。
「……テメーの言ってることは難しくてよくわかんねェんだよ……アークソ、頭痛ェ……」
頭痛がして、頭に手をやる。
その指先も、小刻みに震え始めている。
「そしてもうひとつ。帝国陸軍謹製戦車兵用チョコレートは戦闘前に使用し、兵士の能力を限界以上に引き出した状態での戦闘を可能とするものです。
三日三晩寝ずに活動できるからと言って、貴方のように効果が切れたらまた食べるなんて使い方をするものではありません。
まあ大戦末期はそうも言っていられなかったようですけれど、今は平時です。
聞いていますかマール伍長。効果が切れたら大人しく休養をとり、体を休めなければ命に関わります」
それはわかっている。頭では。理性では。知識としては。
しかし、大戦末期にこの悪名高いチョコレートを摂取し続けた兵士の中には、依存症に陥る者も少なくない。
オリヴィエもその一人だった。
一週間も間を開ければ禁断症状が現れる。
手足の震え、頭痛、眩暈、吐き気、幻覚、幻聴。
ついでに、効果が出ている間に酷使した全身の筋肉の疲労による倦怠感と筋肉痛。その他諸々。
最後に摂取してから昨日で一週間。
少しずつ現れ始めた症状に痺れを切らし、支給品を管理している研究室に乗り込んだというわけだ。
「ああ―もしかしたら貴方は、残像領域という『戦場』でなら死ぬのも悪くない、とか。そんなことを考えているのかもしれませんが」
人の考えていることを涼しい顔で見透かしてくる。
この女のこういうところが特に嫌いだ。
「死なせませんよ。貴方は、我々武装統括局魔導兵器開発室の貴重なテスターですから」
眩暈がした。
立っていられなくなって、膝をつく。
頭痛も酷くなる一方だ。後ろから殴られ続けているような気さえする。
口を開くことも儘ならず、ただ、ウルスラの言葉だけが呪文のように響いている。
「局長が行方不明になってから、予算は削減され、裏切り者の部下と罵られ、我々は散々な目に遭ってきました。
帝国軍事力の要としての地位を取り戻すには、今までにない新たな兵器を開発し、我々の技術力を証明しなければならない」
現在の帝国の実質的な最高権力者、総統代行・エデルリッター元帥。
三つ巴の大戦が終わり、突如として姿を消した総統代行兼武装統括局局長に代わり権力の座に着いた男。
彼の命令により、武装統括局は大きく縮小された。
戦争は終わった。故に、新兵器の開発はもう必要ない。これからはこの国を平和に統治していくことこそが肝要である。
就任演説で彼はそう宣言した。
統治者としては、人の上に立つ者としては、きっとあの男は最上級だろう。
「元帥殿はもう兵器開発はしない等と嘯いておられましたが、あんなものは詭弁です。
裏では元帥直轄の兵器開発組織が立ち上げられている。我々を差し置いて、帝国の軍事開発を牛耳ろうとしている。
あの男に思い知らせてやるのです。帝国の軍事力の基盤を担うのは、我々武装統括局を置いて他にはないと」
コツ、とヒールの音が響く。
ウルスラが耳元で囁いた。
巣から出てきた毒蛇のようだ、と思った。
「そのためにはオリヴィエ、貴方が必要なのです。最早我々に協力してくれる軍人は、貴方くらいしかいませんから。
あの男の吠え面、見たいでしょう?」
研究員達の誘いに乗ったのは、あの男が気に食わないというのも多分にあった。
今の帝国に居場所はない、共に戦った仲間ももういない、これから先の人生に意味も見出せない。
それならば、死に場所は戦場がいい。
ついでにあの男への反抗に加担できるならそれもいい。
俺は、あいつの人生を否定したあの男を許さない。
「ですからオリヴィエ・マール・クラインミヒェル。今は休んでください。どれだけ望もうとも、我々は絶対に貴方を死なせません」
ウルスラが立ち上がる気配につられて目を上げる。
いつの間にか、彼女の背後には拘束用の武器を手にした研究員達が並んでいた。
「ちッ……」
どいつもこいつも、狂ってやがる。
俺も、この女も、あの男も。
きっと今の故郷には、まともな奴など一人もいないのだ。
普段は寄りつかない研究室のドアを、オリヴィエは荒々しく開け放った。
そうしなければならない理由があった。
「おいテメェら、今日の支給品、足りてねェモンがあるんだが」
毎朝監獄じみた居室に届けられる支給品。
食事と呼ぶにはあまりにも簡素な戦闘糧食。
栄養剤や睡眠薬。
時折、歯ブラシや石鹸等の生活用品。
その中の一つ、今のオリヴィエにとって最も重要とも言える品が、今日の支給品には入っていなかったのだ。
「これはマール伍長。顔色が優れないようですが……貴方お気に入りのチョコレートでしたら、今回はありませんよ」
他の職員達が若干怯えた目つきで様子を窺う中、白衣の女がくるりと椅子を回転させて闖入者に向き直った。
「は!?なんでだよ!!」
思わず声を荒らげると、女が立ち上がり、スッと指を一本立てた。
ウルスラ・ヘレンスカヤ。
帝国陸軍武装統括局の幹部研究員の一人にして、残像領域支部の支部長を務める女。
オリヴィエはこの女が苦手だった。
「ひとつ。本国からの物資には限りがありますし、世界間移動には入念な準備が必要です。僅かでも変動要素があればスケジュールは延期されます。
次の物資輸送が定刻通り来るとは限りませんから、貴方の子供じみた要求通り湯水のように使うわけにはいかないのです」
根暗そうな地味女の癖にぺらぺらとよく喋る。
そして大抵、言っていることの半分程度しかオリヴィエには理解できない。
「……テメーの言ってることは難しくてよくわかんねェんだよ……アークソ、頭痛ェ……」
頭痛がして、頭に手をやる。
その指先も、小刻みに震え始めている。
「そしてもうひとつ。帝国陸軍謹製戦車兵用チョコレートは戦闘前に使用し、兵士の能力を限界以上に引き出した状態での戦闘を可能とするものです。
三日三晩寝ずに活動できるからと言って、貴方のように効果が切れたらまた食べるなんて使い方をするものではありません。
まあ大戦末期はそうも言っていられなかったようですけれど、今は平時です。
聞いていますかマール伍長。効果が切れたら大人しく休養をとり、体を休めなければ命に関わります」
それはわかっている。頭では。理性では。知識としては。
しかし、大戦末期にこの悪名高いチョコレートを摂取し続けた兵士の中には、依存症に陥る者も少なくない。
オリヴィエもその一人だった。
一週間も間を開ければ禁断症状が現れる。
手足の震え、頭痛、眩暈、吐き気、幻覚、幻聴。
ついでに、効果が出ている間に酷使した全身の筋肉の疲労による倦怠感と筋肉痛。その他諸々。
最後に摂取してから昨日で一週間。
少しずつ現れ始めた症状に痺れを切らし、支給品を管理している研究室に乗り込んだというわけだ。
「ああ―もしかしたら貴方は、残像領域という『戦場』でなら死ぬのも悪くない、とか。そんなことを考えているのかもしれませんが」
人の考えていることを涼しい顔で見透かしてくる。
この女のこういうところが特に嫌いだ。
「死なせませんよ。貴方は、我々武装統括局魔導兵器開発室の貴重なテスターですから」
眩暈がした。
立っていられなくなって、膝をつく。
頭痛も酷くなる一方だ。後ろから殴られ続けているような気さえする。
口を開くことも儘ならず、ただ、ウルスラの言葉だけが呪文のように響いている。
「局長が行方不明になってから、予算は削減され、裏切り者の部下と罵られ、我々は散々な目に遭ってきました。
帝国軍事力の要としての地位を取り戻すには、今までにない新たな兵器を開発し、我々の技術力を証明しなければならない」
現在の帝国の実質的な最高権力者、総統代行・エデルリッター元帥。
三つ巴の大戦が終わり、突如として姿を消した総統代行兼武装統括局局長に代わり権力の座に着いた男。
彼の命令により、武装統括局は大きく縮小された。
戦争は終わった。故に、新兵器の開発はもう必要ない。これからはこの国を平和に統治していくことこそが肝要である。
就任演説で彼はそう宣言した。
統治者としては、人の上に立つ者としては、きっとあの男は最上級だろう。
「元帥殿はもう兵器開発はしない等と嘯いておられましたが、あんなものは詭弁です。
裏では元帥直轄の兵器開発組織が立ち上げられている。我々を差し置いて、帝国の軍事開発を牛耳ろうとしている。
あの男に思い知らせてやるのです。帝国の軍事力の基盤を担うのは、我々武装統括局を置いて他にはないと」
コツ、とヒールの音が響く。
ウルスラが耳元で囁いた。
巣から出てきた毒蛇のようだ、と思った。
「そのためにはオリヴィエ、貴方が必要なのです。最早我々に協力してくれる軍人は、貴方くらいしかいませんから。
あの男の吠え面、見たいでしょう?」
研究員達の誘いに乗ったのは、あの男が気に食わないというのも多分にあった。
今の帝国に居場所はない、共に戦った仲間ももういない、これから先の人生に意味も見出せない。
それならば、死に場所は戦場がいい。
ついでにあの男への反抗に加担できるならそれもいい。
俺は、あいつの人生を否定したあの男を許さない。
「ですからオリヴィエ・マール・クラインミヒェル。今は休んでください。どれだけ望もうとも、我々は絶対に貴方を死なせません」
ウルスラが立ち上がる気配につられて目を上げる。
いつの間にか、彼女の背後には拘束用の武器を手にした研究員達が並んでいた。
「ちッ……」
どいつもこいつも、狂ってやがる。
俺も、この女も、あの男も。
きっと今の故郷には、まともな奴など一人もいないのだ。
NEWS
本日のニュースです本日正午、≪霧笛の塔≫は企業連盟の傘下に入ることが決定しました
大規模な人事介入が行われることが予想され、≪霧笛の塔≫幹部は口を閉ざしています
ハイドラ大隊の指揮は企業連盟に委ねられることになりました
![]() | メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「いや、今日の正午から上司ということになるみたいですね……こんな新参の私で、逆に居心地が悪いです」 |
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![]() | メフィルクライア 「いつも通りに扱ってくださって結構です。そう、バイオスフェアのデータが上がってきました」 |
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![]() | メフィルクライア 「不思議なことに、防衛部隊の影が全く映っていません。罠かもしれません。攻撃は7週間後あたりを予定しています。油断せず、準備を進めていきましょう」 |
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◆作製
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 28 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -42 修正!!
試製耐火噴霧機A-0を作製した!!
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+4
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
帝国陸軍武装統括局・残像領域支部の活動記録
とある世界に存在する軍事国家の兵器開発を行う組織。
周辺国の制圧に成功した後、異世界の技術を取り入れようと様々な世界に兵を送り込んでいる。
ここ残像領域では、ウォーハイドラに乗る帝国軍人の健康管理・機体整備等を主に行う。
帝国軍人以外でも、残像領域の情報提供等条件次第で支援を受けることが可能。
ユニオンメンバーには『帝国陸軍謹製・戦車兵用チョコレート』が支給される。
摂取することで集中力・動体視力・反応速度等の向上が見込めるが、依存症に注意。
周辺国の制圧に成功した後、異世界の技術を取り入れようと様々な世界に兵を送り込んでいる。
ここ残像領域では、ウォーハイドラに乗る帝国軍人の健康管理・機体整備等を主に行う。
帝国軍人以外でも、残像領域の情報提供等条件次第で支援を受けることが可能。
ユニオンメンバーには『帝国陸軍謹製・戦車兵用チョコレート』が支給される。
摂取することで集中力・動体視力・反応速度等の向上が見込めるが、依存症に注意。
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.276 >>Eno.4
![]() | キリト 「…この世界では、霧が当たり前だからな。晴れる日なんて1年にあるかないか、ぐらいだ」 |
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![]() | キリト 「成る程。分業制にしたわけか」 「不便かはともかく、効率はいいように思える。自分の役割に専念できそうだからな」 |
---|
![]() | キリト 「…その発言をした限りでは、だが」 |
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![]() | キリト 「俺は一人でいることに慣れてしまったからな…人恋しいなんて思うこともない」 |
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![]() | キリト 「残像領域に出る子供は、廃品貪りか兵士、大抵はどちらかだ」 |
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![]() | キリト 「俺はその両方をやっていた」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.276 >>Eno.4
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第17ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:135%
来週の電磁波:106%
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キャラデータ
名前
オリヴィエ・マール・クラインミヒェル
愛称
オリヴィエ
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プロフィール
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Olivier Mahr Kleinmichel。 ある世界からやってきた軍人。元戦車乗り。 普段は気さくだが、戦闘時は非常に好戦的。 時折人が変わったように静かになる、不安定な人物。 搭乗するウォーハイドラは『試作型ターピア』。 *** 好物は『チョコレート』。一定期間摂取しないと離脱症状でまともに立てなくなる。 戦車に異様な執着を持ち、戦闘スタイルや機体も戦車を破壊する為に特化している。 孤児院出身の戦災孤児。 *** 【クラインミヒェル孤児協会】 残像領域ではないどこかの世界のとある軍事国家に存在する、戦災孤児のための保護施設。 *** @yaneura_coqua | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ボルトアンカーA | 悪夢喰らい [21/---/機動] 火力[351] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[250] 精度[9] 貯水量[168] 弾数[6] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[660] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 速射砲A | 75mm速射砲 [21/精度/装甲]《装備:5》 火力[296] 発射数[4] AP[52] 防御属性[電子] 防御値[269] 精度[205] 貯水量[9] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[660] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 操縦棺A | MeteoronShellMeteoro [26/高機動/高機動] | ▼詳細 |
4 | 軽ブースターA | 白鴉推力増幅機関・軽式 [26/機動/機動] | ▼詳細 |
5 | 機関砲A | 虚無機関砲・解 [26/高圧精度/旋回] 火力[51] 発射数[60] 旋回速度[26] 防御属性[電子] 防御値[102] 精度[186] 貯水量[50] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[27] 金額[649] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | レーダーA | 対アンデッド広域レーダー【ターピアの眼】 [27/広域索敵/高機動] | ▼詳細 |
7 | 素材 | 加速装置28 [28/機動/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
8 | 素材 | テスラコイル28 [28/霊障/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
9 | 頭部A | ターピアの眼 [20/精度/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 粒子吸着材20 [20/耐粒/---] | ▼詳細 |
11 | 重逆関節A | ターピアの脚【Ⅰ型】 [20/AP回復/耐火]《装備:2》 機動[202] 跳躍[106] AP[2587] 旋回速度[532] 防御属性[火炎] 防御値[774] 貯水量[369] 積載量[4600] 消費EN[132] 金額[649] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | 特殊合金22 [22/重装甲/---] 特殊B[120] AP[77] 重量[22] [素材] |
▼詳細 |
13 | 操縦棺A | 虚無操縦棺A-索敵 [20/索敵/---] | ▼詳細 |
14 | 機関砲A | 四拾式機関砲【紅蛇】 [20/精度/---]《装備:9》 火力[43] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[90] 精度[147] 貯水量[43] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | ボルトアンカーA | 悪夢喰らい[Zwei] [22/耐物/旋回]《装備:4》 火力[347] 発射数[4] 旋回速度[22] 防御属性[物理] 防御値[264] 精度[9] 貯水量[166] 弾数[6] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[95] 金額[434] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | 軽ブースター『ハーフムーン』 [20/重量軽減/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | レーダーA | Smiley-L1 [20/精度/索敵] | ▼詳細 |
18 | エンジンB | 高持久エンジン『ネフィラ』 [20/装甲/AP回復]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | レーダーA | 対アンデッド広域レーダー [23/索敵/広域索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | 放電コイルA | 重放電コイル『オレンジ・ベルトン』 [21/耐電/跳躍]《装備:6》 火力[1704] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[455] 精度[72] 貯水量[267] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1281] 金額[366] 重量[700] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | 演算装置24 [24/重精密/---] 特殊B[160] 精度[28] 重量[24] [素材] |
▼詳細 |
22 | エンジンA | 機動型軽エンジン『シロヒバチ』 [22/機動/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 装甲板24 [24/装甲/---] 特殊B[160] AP[60] [素材] |
▼詳細 |
24 | 噴霧機A | 試製耐火噴霧機A-0 [28/耐火/高圧軽量] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 中二脚A | 試製貯水中二脚A-0 [25/貯水/保証] 機動[468] 跳躍[169] AP[1568] 旋回速度[498] 防御属性[物理] 防御値[429] 貯水量[220] 積載量[2500] 消費EN[195] 金額[390] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | 腕部B | 試製重装甲腕部B-0 [26/重装甲/耐霊] | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |