第11週目 ルトリット=ヘイローの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
ＮＥＷＳ
本日のニュースです企業連盟の派閥抗争が活発化している模様です
≪霧笛の塔≫を吸収して得られた利益は大きく、その権利をめぐって企業間の衝突が拡大しました
ハイドラ大隊の指揮権も、多数の企業が名乗りを上げ……
 | メフィルクライア 「おはようございます。大隊指揮補佐官のメフィルクライアです」 |
|---|
| メフィルクライア 「なんだか雲行きが怪しいですね。企業同士の同士討ちとかにならなければいいんですけど」 |
|---|
| メフィルクライア 「バイオスフェアの偵察画像が出ました。画質は悪いですが、やはり防衛部隊は影も形もありません」 |
|---|
| メフィルクライア 「ただ無数の残骸？らしきものと……巨大な白い塊が映っていました。これが何なのかは依然不明です」 |
|---|
| メフィルクライア 「わたしは巨大マシュマロだと思うんですけどね。はは、冗談です」 |
|---|
◆訓練
反応の訓練をしました反応が20上昇した
反応の訓練をしました反応が22上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
ルトリットは《濃霧狂想曲》を1056cで購入した!!
ルトリットは強襲脚部【サンダーストーム】を475cで購入した!!
ルトリットは強化頭部装甲ヘルタを475cで購入した!!
◆作製
資金を700を投入した!!
AP強化！
AP強化！
装甲板29と装甲板29を素材にしてねこ型ビームガン[旋回]を作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にかわいくてふわふわな絵本を装備した
脚部2に強襲脚部【サンダーストーム】を装備した
スロット3に強化頭部装甲ヘルタを装備した
スロット4に試製索敵腕部B-0を装備した
スロット5に《濃霧狂想曲》を装備した
スロット6に怪しげなヒートサーベルを装備した
スロット7にねこ型ビームガン[旋回]を装備した
スロット8に耐粒ブースターを装備した
スロット9につなぎあわせた鉄板を装備した
スロット10に耐電ヒートストリング『ラルフ』を装備した
スロット11に戦闘用鉄杭『ウッドペッカー』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
大怪獣第４スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
（「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております）
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
（主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります）
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131（No131直通：平日22:00~24:30）
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
（整備＋５）
■廃棄部品支給
（素材＋１）
□採用情報
■職員募集を停止中（給与の目処が立たないため）
■スポンサー随時募集
（「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております）
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
（主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります）
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131（No131直通：平日22:00~24:30）
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
（整備＋５）
■廃棄部品支給
（素材＋１）
□採用情報
■職員募集を停止中（給与の目処が立たないため）
■スポンサー随時募集
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
（強く張り上げられた声に身を竦めた。）
ENo.131からのメッセージ>>
煤まみれのグローブを口で外しながら、ファンタは収支明細に目を通して、その予想外の収入に思わずグローブを取り落とした。
喜色満面でアドルクに吠えかけようとするも、その集中した横顔に声をかけるのを躊躇い、手持ち無沙汰にそこらを10秒ほどうろついたあと、思いついたようにガレージの玄関へ駆け出していく。
戸惑いがちに俯きかけるルトリットの顔を下から覗き込むようにして、ファンタは不思議そうに唇を爪で掻いていたが、ほどなく得心したように一度、頷いた。
ファンタは今日の仕事は終わりとばかりに「closed」の看板をガレージに掛け、
相棒へ一声かけて、スタジオ製の大型バイクをルトの前まで転がしてくると、そこでエンジンをかけた。
ENo.206からのメッセージ>>
そういうこともある。たいへんもうしわけない。
それはさておきさっと隣へ潜り込んで、えへへって笑った。
買い物したばっかだったから、濡れたら困っちゃう、とか、
いやそうじゃなくても濡れたくないけど、とか
わたわた言い訳みたいに付け加えてから、
ってきょとっと目を瞬いた。
それは、って、
などと念を押し。
はた、と何かに気付いて一度言葉を止めた。
ENo.228からのメッセージ>>
アドルクはあなたの歩幅に合わせながら、ゆっくりと歩く。
立ち話をしていた路地からそうかからない場所に、慎ましやかに、
どこか懐かしくも近代的な雰囲気を纏った店があった。
木目のライトブラウンを基調とした外装と色とりどりの花の小さなフラワーアート。
窓際に腰掛けているテディベアとひよこのぬいぐるみ。
おすすめメニューがイラストつきで書かれたブラックボード。
店に入るや否や、美味しそうなケーキが沢山並んだショーケースと、
暖かい光に包まれた、居心地のよさそうなカフェスペースが目に飛び込んでくるだろう。
恰幅のいい女の店員に、カフェスペースの隅のテーブルに案内されると、アドルクはメニューを受け取り、あなたの方に向けてページを開いた。
ショートケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキ、ベリータルト、フルーツタルト、モンブラン、ティラミス……大抵のオーソドックスなケーキなら用意されている。
ドリンクも、紅茶やコーヒー、フルーツジュース各種、スムージー各種と多種多様だ。
 | ニーユ 「……ルトリット……さん。ルトリット・ヘイローさん……」 |
|---|
 | ニーユ 「……いえ、いいです、私も突然、変なお声掛けをしてしまいましたか――らッ、」 |
|---|
（強く張り上げられた声に身を竦めた。） | ニーユ 「……覚悟。」 |
|---|
 | ニーユ 「……覚悟、ですか……」 |
|---|
| ニーユ 「……すいません。正直、私にも、分からないのです。命を預かることであるのは理解しているし、それに恥じない技術も、身につけてきたつもりです、けれど」 |
|---|
 | ニーユ 「簡単なこと、なんて。……ないです。ネジ一つ締めるのだって、十全に気を遣いますから――」 |
|---|
 | ニーユ 「……ではどうして、あなたに声を掛けたのか、って。話ですよね。」 |
|---|
| ニーユ 「……そんな覚悟もないのによくも、というお話ですよね、……たぶん……」 |
|---|
| ニーユ 「それは、あなたという“ひと”が、気になったからです、……では、駄目でしょうか」 |
|---|
| ニーユ 「種々の理由を並べ立てましたけど、……あなたというひとと。……あなたというひとと、関わりを持ってみたいと思ったのは、駄目でしたでしょうか」 |
|---|
| ニーユ 「……」 |
|---|
 | ファンタ 「おいおい。 こんなに、売れたのかよ…！ 」 |
|---|
煤まみれのグローブを口で外しながら、ファンタは収支明細に目を通して、その予想外の収入に思わずグローブを取り落とした。 喜色満面でアドルクに吠えかけようとするも、その集中した横顔に声をかけるのを躊躇い、手持ち無沙汰にそこらを10秒ほどうろついたあと、思いついたようにガレージの玄関へ駆け出していく。
| ファンタ 「ルト。ルト！ 見ろよ、今月の黒字！ おまえの捕まえた、こないだのしょぼくれた爺様、あれが大口だったみたいだな。 アドルクの操縦桿、エンジン、まとめて設計図ごと買ってくれるとよ！ おれの武器は…大して売れねえが、まあ、そんなことはいい。」 |
|---|
 | ファンタ 「ジャンク山で廃品漁ってた頃と、えらい違いだよ。 まあ、おれ達の金はハイドラに消えちまうから、暮らしぶりは大して変わらないが… 」 |
|---|
| ファンタ 「……？ なんだ。 もっと嬉しそうにしろ。 おまえの手柄なんだぞ。」 |
|---|
戸惑いがちに俯きかけるルトリットの顔を下から覗き込むようにして、ファンタは不思議そうに唇を爪で掻いていたが、ほどなく得心したように一度、頷いた。 | ファンタ 「なるほど。 数字が出たなら、ボーナスが欲しいってんだな。 うん。 いや、言うな。おまえがもっともだ。 」 |
|---|
 | ファンタ 「でも、うーん… アドルクの野郎が、あいつ、余計な金を受け取らないから。その分はスタジオ資金としてプールしてあるんだけど。 あいつにボーナス払わないで、おれやルトにだけ、ってのも… 」 |
|---|
| ファンタ 「そうだ。 じゃあ、ボーナス分、好きなものを買ってやる！ それでいいだろう。 何か食いたいものはないのか？ その義肢だって、手入れしたいだろうが。 思いつかないのか？ まあいい。 街を見回れば、欲しいものなんざ、いくらでも見つかるよ。」 |
|---|
ファンタは今日の仕事は終わりとばかりに「closed」の看板をガレージに掛け、 | ファンタ 「アドルク！ ルトと街へ出てくる！ 欲しいもんあるか？ 」 |
|---|
| ファンタ 「薄力粉と、メープルシロップ？？？ ……。 わかったわかった！ アドルクも、午後は休めよ！ 」 |
|---|
相棒へ一声かけて、スタジオ製の大型バイクをルトの前まで転がしてくると、そこでエンジンをかけた。 | ファンタ 「さあ、行こう。 準備がいるのか？ おれの気はプードルの脚より短い。それだけ覚えておいて、ゆっくり準備してこい。」 |
|---|
 | モニカ 「あ、ありがとうございます！」 |
|---|
そういうこともある。たいへんもうしわけない。
それはさておきさっと隣へ潜り込んで、えへへって笑った。
買い物したばっかだったから、濡れたら困っちゃう、とか、
いやそうじゃなくても濡れたくないけど、とか
わたわた言い訳みたいに付け加えてから、
| モニカ 「話しやすい？ ……ですか？」 |
|---|
ってきょとっと目を瞬いた。
それは、って、
 | モニカ 「けっこう、嬉しいかも」 |
|---|
 | モニカ 「――て、っていうか、なんで謝るんですか！？」 |
|---|
 | モニカ 「きもくないですし！ べつに！ ぜんぜん！」 |
|---|
などと念を押し。 | モニカ 「そうですね、通り雨とかかもですし。 止んだら――」 |
|---|
はた、と何かに気付いて一度言葉を止めた。
| モニカ 「止んだら、ルトリットさん、どうするんです？」 |
|---|
 | アドルク 「うんうん、そのくらいの警戒心は持っておくべきだ。 僕だけじゃなく、他の男も……変なおじさんだと分かったら、 すぐに周りの人に助けを求めるか、さっさと逃げてしまうんだよ。」 |
|---|
 | アドルク 「じゃあ僕も、今日は君と、 可能な限りお話しさせてもらう日にしよう。 おいしいケーキを心ゆくまで堪能しながらね！」 |
|---|
アドルクはあなたの歩幅に合わせながら、ゆっくりと歩く。立ち話をしていた路地からそうかからない場所に、慎ましやかに、
どこか懐かしくも近代的な雰囲気を纏った店があった。
木目のライトブラウンを基調とした外装と色とりどりの花の小さなフラワーアート。
窓際に腰掛けているテディベアとひよこのぬいぐるみ。
おすすめメニューがイラストつきで書かれたブラックボード。
店に入るや否や、美味しそうなケーキが沢山並んだショーケースと、
暖かい光に包まれた、居心地のよさそうなカフェスペースが目に飛び込んでくるだろう。
恰幅のいい女の店員に、カフェスペースの隅のテーブルに案内されると、アドルクはメニューを受け取り、あなたの方に向けてページを開いた。 | アドルク 「どれでも、好きなものを好きなだけ注文なさい。デザートでなくご飯の方がよかったら……少しだけれど、サンドイッチやベーグルもある。」 |
|---|
ショートケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキ、ベリータルト、フルーツタルト、モンブラン、ティラミス……大抵のオーソドックスなケーキなら用意されている。ドリンクも、紅茶やコーヒー、フルーツジュース各種、スムージー各種と多種多様だ。
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
攻撃戦果補正5.25％
支援戦果補正5.22％
防衛戦果補正4.02％
撃墜数補正 0.3％
死亡許容補正10％
ノーマル補正0.1％
フリー補正 2％
未確認機補正3％
合計現金収入2072
整備費 0
ユニオン費 -96
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.25％
支援戦果補正5.22％
防衛戦果補正4.02％
撃墜数補正 0.3％
死亡許容補正10％
ノーマル補正0.1％
フリー補正 2％
未確認機補正3％
合計現金収入2072
整備費 0
ユニオン費 -96
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルトリットは軽量化プラン30を入手した！
ルトリットは反応スプリング30を入手した！
ルトリットは限界機動プラン30を入手した！
明日の戦場
第1ブロック
奇妙な植物園
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ
来週の霧濃度：11％
来週の電磁波：28％
 ラヴィタス・フルバ |
ヴァル・フルバ |
永崎 由愛 |
 闇 |
 ODE-30 |
| カレリア・ニィルセン |
アカネ |
レイコ |
ぶどう |
|
| クライドルク |
クライドルク |
タルト |
ブラフボーイ |
|
| 爪 |
 ブライアン・バートン |
 マイム・マイム・マイム |
OLD BLUE |
無空 |
 戦闘機『デボンレックス』[物理] |
 装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
 『電磁鉄線』[電子] |
 『トーチカ』[物理] |
| 戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
| 装甲DR『ポーン』[電子] |
 『装甲車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
| 装甲DR『ポーン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
ルトリット=ヘイロー
愛称
ルトリット
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
現在の精神状態 [ 良くない ] ↑new 年齢：21 身長：171cm 体重：83kg 根の性格：向上心が強く、負けず嫌い。落ち着きがない。 今の性格：自己嫌悪が強く、対人恐怖症に陥っている。 好きなもの ：児童向けの絵本 嫌いなもの ：足がたくさんある虫 将来の夢 ：誰かと家庭を持つこと 今ほしいもの：住所 元王国軍師見習いの女性。 厚い忠誠心と熱意により将来を見込まれていたが、城下町大空襲の際に瀕死の大怪我を負い、機械の身体となった。 一時は深く落ち込んでいたが、彼女は機械の身体となったことを逆に国のために活かそうと、前線への進出を志願。 ハイドラと人間の一体型として自身を改造し続け、めまぐるしい活躍を見せた。 そんな彼女の活躍もむなしく、最終的に国は戦争に負けてしまう。 機密だらけとなった身体で落ち延びた彼女は、すべてを失ってしまった。 明日の燃料と食糧を買うために、機械の身体を利用し始めた彼女は、もはや何のために戦っているのかすら、忘れかけている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
_0 _8  15 16  17 181920212223 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機体データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1 | ヒートストリングA | 耐電ヒートストリング『ラルフ』 [24/耐電/跳躍]《装備:10》
火力[318] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[824] 精度[205] 貯水量[47] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
|---|---|---|---|
| 2 | エンジンB | 神の心の臓 [22/噴霧/飛行] | ▼詳細 |
| 3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
| 4 | 中二脚A | ジェットランナー [25/機動/機動] 機動[500] 跳躍[174] AP[1728] 旋回速度[511] 防御属性[物理] 防御値[458] 貯水量[209] 積載量[2500] 消費EN[208] 金額[1012] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
| 5 | 軽ブースターA | 耐粒ブースター [25/耐粒/機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
| 6 | ヒートストリングA | ドゥロールType31b「アラヴァ」 [23/耐物/索敵]
火力[310] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[828] 精度[207] 貯水量[46] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[441] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
| 7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---] | ▼詳細 |
| 8 | 物理装甲A | つなぎあわせた鉄板 [25/飛行/跳躍]《装備:9》 | ▼詳細 |
| 9 | 電磁ブレードA | テンペストブレード [22/精度/精度] 火力[1632] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[723] 精度[108] 貯水量[237] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1141] 金額[434] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
| 10 | 重逆関節A | 煩雑な耐粒性脚部 [20/AP回復/貯水] 機動[207] 跳躍[105] AP[2641] 旋回速度[524] 防御属性[粒子] 防御値[774] 貯水量[401] 積載量[4600] 消費EN[135] 金額[939] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
| 11 | ヒートソードA | 怪しげなヒートサーベル [21/耐霊/噴霧]《装備:6》 火力[1125] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[796] 精度[149] 貯水量[259] 噴霧量[25] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[38] 金額[542] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
| 12 | 頭部B | 拾った索敵機構 [22/耐電/重量軽減] | ▼詳細 |
| 13 | 火炎装甲A | なべの蓋 [26/耐火/耐火] | ▼詳細 |
| 14 | 素材 | ナノマシン26 [26/超重回復/---] 特殊B[200] 重量[52] [素材] |
▼詳細 |
| 15 | 腕部B | 試製索敵腕部B-0 [23/索敵/保証]《装備:4》 | ▼詳細 |
| 16 | 操縦棺A | かわいくてふわふわな絵本 [24/高機動/飛行]《装備:1》 | ▼詳細 |
| 17 | 素材 | 軽量化プラン27 [27/重量軽減/---] 特殊B[220] 重量[-27] [素材] |
▼詳細 |
| 18 | 電磁ブレードA | 霊障対策済カッター【フォーチュン】 [25/耐霊/保証] 火力[1753] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[760] 精度[76] 貯水量[238] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1170] 金額[390] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
| 19 | 素材 | 貯水タンク27 [27/貯水/---] 特殊B[220] 貯水量[32] [素材] |
▼詳細 |
| 20 | 素材 | 姿勢制御装置27 [27/飛行/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
| 21 | パイルA | 戦闘用鉄杭『ウッドペッカー』 [21/精度/保証]《装備:11》
火力[1874] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[786] 精度[16] 貯水量[267] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[91] 金額[366] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
| 22 | 領域殲滅兵器A | 試製保証領域殲滅兵器A-0 [27/保証/誘発] | ▼詳細 |
| 23 | 旋回障害誘発A | ねこ型ビームガン[旋回] [29/装甲/装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
| 24 | 素材 | 軽量化プラン30 [30/重量軽減/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
| 25 | エンジンB | 《濃霧狂想曲》 [28/出力/高圧軽量]《装備:5》 | ▼詳細 |
| 26 | 軽逆関節A | 強襲脚部【サンダーストーム】 [28/高機動/機動]《装備:2》 機動[698] 跳躍[253] AP[407] 旋回速度[1014] 防御属性[粒子] 防御値[208] 貯水量[101] 積載量[2100] 消費EN[152] 金額[475] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
| 27 | 頭部A | 強化頭部装甲ヘルタ [28/高圧精度/精度]《装備:3》 | ▼詳細 |
| 28 | 素材 | 反応スプリング30 [30/跳躍/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
| 29 | 素材 | 限界機動プラン30 [30/突撃態勢/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
| 30 | --- | --- | --- |