第11週目 オリヴィエ・マール・クラインミヒェルの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
次に目を開けた時、見えたのは灰色の壁だった。
いつもの部屋。
薄暗い、監獄のような居室。
少年時代を過ごしたクラインミヒェル孤児協会の四角い部屋や、
大戦終結後にぶち込まれた治療とは名ばかりの薬物依存患者隔離施設の檻と大差ない、無機質な箱。
その冷たい床の上に、オリヴィエは大の字になってひっくり返っていた。
顔だけ真横に向けられ、仰向けにならないよう頭の後ろ側に荷物が置いてあった。
意識を失っている間に嘔吐して窒息しないように、ということだろうが雑にも程がある。
「ッあー……クッソ痛ェ……少しは老体を労われってんだ、ベッドに寝かせるくらいしてくれたっていいだろーがあのモヤシ共」
命の糧とも言えるチョコを求めてウルスラ女史の研究室に乗り込んだはいいものの、武装した研究員達に取り囲まれ、大人しく居室へ戻る振りをする羽目になった。
頭痛と眩暈に耐えながら、両脇と後ろをついてくる人間の数が減ったのを見計らって適当に隣にいた研究員に殴りかかり、気絶させたまでは割といい線いっていたと思う。
誤算だったのは、研究員の持っている長柄の武器から放たれた電流が予想以上に強かったことだった。
この手の拘束用武器とは孤児協会で散々仲良くさせられたので一撃くらいなら耐えられると思っていたのだが、先端の金属部が体に触れた瞬間、灼き切れるような痛みと共に意識が飛んだ。
そして意識が戻った時には、この居室でひっくり返っていたというわけだ。
「あの電圧、違法じゃねーのか?まァここじゃ帝国の法律なんて意味ねェけどよ……」
揃いも揃って痩せぎすの研究員達が体格のいいオリヴィエを寝台に持ちあげるのは無理があったようだが、それにしても酷い扱いである。
悪態をつきながら寝台に腰を下ろす。
体中が軋むのは床に置いておかれたせいだと思うことにした。
「…………」
両手を見下ろす。
手の震えは治まってきている。
頭痛と眩暈は、まあマシになってきた。
となると、次に来るのは―
「はァ……キッツいんだよなァ、アレ」
経験上、予想はつくとは言え、やり過ごすのにも体力がいる。
幻覚と幻聴。
過去の経験や記憶が最悪の形に歪められて襲ってくる、覚醒中の悪夢。
悪夢ならば醒めれば消えるが、こいつはそうもいかない。
隔離施設で隣室だった奴は、耐えられず壁に頭を打ち付けて死んだ。
そいつの死に様と事後処理を見て悟った。
隔離施設は、軍上層部は、俺のような中毒患者を直接処理はしない。
ただ、厄介な勝利の副産物が勝手に死ぬのを待っているのだと。
―絶対死んでやらねぇ。
思惑通りに死ぬことだけは、なけなしの矜持が許さなかった。
だから耐えた。
目を瞑っても、あの光景が見えた。
耳を塞いでも、あいつらの声がした。
『なんで助けてくれなかったんですか?』
『どうして、お前だけ生き残った?』
あいつらはそんなことは言わない。
あいつらはそんな顔はしない。
ひたすら自分に言い聞かせながら、頭を打ち付けるかわりに、壁や床を殴り、引っ掻いた。
皮が破け、爪が剥がれて、赤い線をいくつも引いた。
時間の感覚がなくなり、意識も危うくなり始めた頃。
唐突に俺は、檻から出された。
大戦中に散々食ったあのチョコレートを渡されて、見たこともない逆関節の機体に乗せられて、収容されていた他の奴等と共に帝国の首都に運ばれた。
帝都に入って、言葉を失った。
まるでそこが戦場にでもなったかのように、帝都は見る影もなく荒廃していた。
整備された石畳は粉々に砕け、帝国で一番大きく美しかった駅舎も半分崩れ、無惨な姿を晒していた。
寄せ集めの部隊で命令されたのは、ただひとつ。
―『帝都を占領した正体不明の戦力を殲滅せよ』。
『帝都を占領』?
大戦は帝国の勝利で終わったんじゃなかったのか?
隔離施設に入れられて暫くして、職員達が戦勝に湧いていたのは勘違いだとでも言うのか?
『正体不明の戦力』?
敵は共和国と連邦だけじゃなかったのか?
暫く呆然とした後、気が付いた。
この破壊は共和国の空襲によるものではない。
この惨状は連邦のゴーレムによるものではない。
建物に穿たれた無数の砲撃痕。石畳に残る履帯の跡。
これは、戦車による破壊だ。
帝国陸軍の主力兵器。
かつて俺が、仲間と共に乗り、戦場を駆けた、魔導装甲戦車による蹂躙だ。
「!」
ぎゃりぎゃりと音がした。
聞き慣れた音。
履帯が地面を擦る、どうしようもなく懐かしい音。
息を呑む俺の前に、そいつは姿を現した。
片腕が千切れ飛んだまま銃を構える兵士。
両脚のない、這いずってこちらに向かってくる兵士。
到底生きているとは思えないそれらを引き連れて、そいつは建物の影からゆっくりと出てきた。
対空装備を満載した鋼鉄の箱。
あちこちが錆びて、油とも何ともわからぬ汚れでところどころ黒くなった体。
その横腹に、見つけてしまった。
少し剥がれてはいるが、見間違うはずもない。
なあ、嘘だろう。
だってそれは、その部隊章は。
+http://file.gespenst.en-grey.com/mow_diary11.png+
初めてそれに乗った時、俺達が一緒に描いたものじゃねぇか。
*******
『なんで銃を向けるんですか?』
『どうして、お前がオレを殺すんだ?』
あいつらはあの時、そんなことは言わなかった。
あいつらはあの時、そんな顔はしなかった。
だから。頼むから。
そんな顔で俺を、見ないでくれ。
いつもの部屋。
薄暗い、監獄のような居室。
少年時代を過ごしたクラインミヒェル孤児協会の四角い部屋や、
大戦終結後にぶち込まれた治療とは名ばかりの薬物依存患者隔離施設の檻と大差ない、無機質な箱。
その冷たい床の上に、オリヴィエは大の字になってひっくり返っていた。
顔だけ真横に向けられ、仰向けにならないよう頭の後ろ側に荷物が置いてあった。
意識を失っている間に嘔吐して窒息しないように、ということだろうが雑にも程がある。
「ッあー……クッソ痛ェ……少しは老体を労われってんだ、ベッドに寝かせるくらいしてくれたっていいだろーがあのモヤシ共」
命の糧とも言えるチョコを求めてウルスラ女史の研究室に乗り込んだはいいものの、武装した研究員達に取り囲まれ、大人しく居室へ戻る振りをする羽目になった。
頭痛と眩暈に耐えながら、両脇と後ろをついてくる人間の数が減ったのを見計らって適当に隣にいた研究員に殴りかかり、気絶させたまでは割といい線いっていたと思う。
誤算だったのは、研究員の持っている長柄の武器から放たれた電流が予想以上に強かったことだった。
この手の拘束用武器とは孤児協会で散々仲良くさせられたので一撃くらいなら耐えられると思っていたのだが、先端の金属部が体に触れた瞬間、灼き切れるような痛みと共に意識が飛んだ。
そして意識が戻った時には、この居室でひっくり返っていたというわけだ。
「あの電圧、違法じゃねーのか?まァここじゃ帝国の法律なんて意味ねェけどよ……」
揃いも揃って痩せぎすの研究員達が体格のいいオリヴィエを寝台に持ちあげるのは無理があったようだが、それにしても酷い扱いである。
悪態をつきながら寝台に腰を下ろす。
体中が軋むのは床に置いておかれたせいだと思うことにした。
「…………」
両手を見下ろす。
手の震えは治まってきている。
頭痛と眩暈は、まあマシになってきた。
となると、次に来るのは―
「はァ……キッツいんだよなァ、アレ」
経験上、予想はつくとは言え、やり過ごすのにも体力がいる。
幻覚と幻聴。
過去の経験や記憶が最悪の形に歪められて襲ってくる、覚醒中の悪夢。
悪夢ならば醒めれば消えるが、こいつはそうもいかない。
隔離施設で隣室だった奴は、耐えられず壁に頭を打ち付けて死んだ。
そいつの死に様と事後処理を見て悟った。
隔離施設は、軍上層部は、俺のような中毒患者を直接処理はしない。
ただ、厄介な勝利の副産物が勝手に死ぬのを待っているのだと。
―絶対死んでやらねぇ。
思惑通りに死ぬことだけは、なけなしの矜持が許さなかった。
だから耐えた。
目を瞑っても、あの光景が見えた。
耳を塞いでも、あいつらの声がした。
『なんで助けてくれなかったんですか?』
『どうして、お前だけ生き残った?』
あいつらはそんなことは言わない。
あいつらはそんな顔はしない。
ひたすら自分に言い聞かせながら、頭を打ち付けるかわりに、壁や床を殴り、引っ掻いた。
皮が破け、爪が剥がれて、赤い線をいくつも引いた。
時間の感覚がなくなり、意識も危うくなり始めた頃。
唐突に俺は、檻から出された。
大戦中に散々食ったあのチョコレートを渡されて、見たこともない逆関節の機体に乗せられて、収容されていた他の奴等と共に帝国の首都に運ばれた。
帝都に入って、言葉を失った。
まるでそこが戦場にでもなったかのように、帝都は見る影もなく荒廃していた。
整備された石畳は粉々に砕け、帝国で一番大きく美しかった駅舎も半分崩れ、無惨な姿を晒していた。
寄せ集めの部隊で命令されたのは、ただひとつ。
―『帝都を占領した正体不明の戦力を殲滅せよ』。
『帝都を占領』?
大戦は帝国の勝利で終わったんじゃなかったのか?
隔離施設に入れられて暫くして、職員達が戦勝に湧いていたのは勘違いだとでも言うのか?
『正体不明の戦力』?
敵は共和国と連邦だけじゃなかったのか?
暫く呆然とした後、気が付いた。
この破壊は共和国の空襲によるものではない。
この惨状は連邦のゴーレムによるものではない。
建物に穿たれた無数の砲撃痕。石畳に残る履帯の跡。
これは、戦車による破壊だ。
帝国陸軍の主力兵器。
かつて俺が、仲間と共に乗り、戦場を駆けた、魔導装甲戦車による蹂躙だ。
「!」
ぎゃりぎゃりと音がした。
聞き慣れた音。
履帯が地面を擦る、どうしようもなく懐かしい音。
息を呑む俺の前に、そいつは姿を現した。
片腕が千切れ飛んだまま銃を構える兵士。
両脚のない、這いずってこちらに向かってくる兵士。
到底生きているとは思えないそれらを引き連れて、そいつは建物の影からゆっくりと出てきた。
対空装備を満載した鋼鉄の箱。
あちこちが錆びて、油とも何ともわからぬ汚れでところどころ黒くなった体。
その横腹に、見つけてしまった。
少し剥がれてはいるが、見間違うはずもない。
なあ、嘘だろう。
だってそれは、その部隊章は。
+http://file.gespenst.en-grey.com/mow_diary11.png+
初めてそれに乗った時、俺達が一緒に描いたものじゃねぇか。
*******
『なんで銃を向けるんですか?』
『どうして、お前がオレを殺すんだ?』
あいつらはあの時、そんなことは言わなかった。
あいつらはあの時、そんな顔はしなかった。
だから。頼むから。
そんな顔で俺を、見ないでくれ。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の派閥抗争が活発化している模様です
≪霧笛の塔≫を吸収して得られた利益は大きく、その権利をめぐって企業間の衝突が拡大しました
ハイドラ大隊の指揮権も、多数の企業が名乗りを上げ……
メフィルクライア 「おはようございます。大隊指揮補佐官のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「なんだか雲行きが怪しいですね。企業同士の同士討ちとかにならなければいいんですけど」 |
メフィルクライア 「バイオスフェアの偵察画像が出ました。画質は悪いですが、やはり防衛部隊は影も形もありません」 |
メフィルクライア 「ただ無数の残骸?らしきものと……巨大な白い塊が映っていました。これが何なのかは依然不明です」 |
メフィルクライア 「わたしは巨大マシュマロだと思うんですけどね。はは、冗談です」 |
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 29 増加!!
精度強化!
噴霧強化!
試製重精密ヒートソードA-0を作製した!!
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
帝国陸軍武装統括局・残像領域支部の活動記録
とある世界に存在する軍事国家の兵器開発を行う組織。
周辺国の制圧に成功した後、異世界の技術を取り入れようと様々な世界に兵を送り込んでいる。
ここ残像領域では、ウォーハイドラに乗る帝国軍人の健康管理・機体整備等を主に行う。
帝国軍人以外でも、残像領域の情報提供等条件次第で支援を受けることが可能。
支部長はウルスラ・ヘレンスカヤ(Ursula Hellenskaya)。
ユニオンメンバーには『帝国陸軍謹製・戦車兵用チョコレート』が支給される。
摂取することで集中力・動体視力・反応速度等の向上が見込めるが、依存症に注意。
周辺国の制圧に成功した後、異世界の技術を取り入れようと様々な世界に兵を送り込んでいる。
ここ残像領域では、ウォーハイドラに乗る帝国軍人の健康管理・機体整備等を主に行う。
帝国軍人以外でも、残像領域の情報提供等条件次第で支援を受けることが可能。
支部長はウルスラ・ヘレンスカヤ(Ursula Hellenskaya)。
ユニオンメンバーには『帝国陸軍謹製・戦車兵用チョコレート』が支給される。
摂取することで集中力・動体視力・反応速度等の向上が見込めるが、依存症に注意。
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.2
ニーユ 「そ、そうなのですね……」 |
ニーユ 「(やべーもんもらってしまったどうしようこれ……と思いながら、さすがに当人の前でいろいろ言うわけにも行かず、そっとしまいこんだ)」 |
ニーユ 「機会があれば、という感じになりますかね(方便だ。めちゃくちゃ危険なにおいがするので、たぶん食べない。)」 |
ニーユ 「はい。ご期待に添えるよう頑張りますね」 |
ニーユ 「戦車乗りだったんですか……戦車からこの形、とは、本当に……まるで違うでしょうから、大変だったのでは……」 |
ニーユ 「私ですか?私はいわゆる多脚の機体に乗っております。一言で言うなら大きいムカデですね」 |
ダイス 「幽霊と同じにされるたぁ心外だね どっちかっていうと機械だな、ハイドラみたいにでかくはないけれどさ んでもって体はきちんとある」 |
ダイス 「そりゃあ死亡保険かける為に大量に稼いだからな」 |
ダイス 「なんだ、こき使われるってアンタパシリでもやらされてんのか、男なのに情けないねえ」 |
ダイス 「流石に戦闘の度にぶっ壊したら整備費がやべぇわ…… アンタぶっ壊して戦いたいのかよ?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.2
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
攻撃戦果補正4.19%
支援戦果補正4.82%
防衛戦果補正5.9%
フリー補正 2%
合計現金収入1828
整備費 -698
ユニオン費 -100
◆経験値が61増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.19%
支援戦果補正4.82%
防衛戦果補正5.9%
フリー補正 2%
合計現金収入1828
整備費 -698
ユニオン費 -100
◆経験値が61増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
明日の戦場
第23ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:11%
来週の電磁波:28%
タリス・シエルタ |
レーヴェ・プロミネンス・マイネン |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
F-4117 |
クノア= |
TSPY_SPARROW.A |
ゼン=ヒートゲイナー |
Picayune |
タブ・レッドトップ |
キャスウェイ・フィニング |
マルス・H・アテナ |
デュラハン |
如月マキナ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
ラヴィタス・フルバ |
ルベラ=ルジェイラ |
キュー |
アンリエット・ベネット |
オリヴィエ・マール・クラインミヒェル |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
オリヴィエ・マール・クラインミヒェル
愛称
オリヴィエ
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
Olivier Mahr Kleinmichel。 ある世界からやってきた軍人。元戦車乗り。 普段は気さくだが、戦闘時は非常に好戦的。 時折人が変わったように静かになる、不安定な人物。 搭乗するウォーハイドラは『試作型ターピア』。 *** 好物は『チョコレート』。一定期間摂取しないと離脱症状でまともに立てなくなる。 戦車に異様な執着を持ち、戦闘スタイルや機体も戦車を破壊する為に特化している。 孤児院出身の戦災孤児。 *** 【クラインミヒェル孤児協会】 残像領域ではないどこかの世界のとある軍事国家に存在する、戦災孤児のための保護施設。 *** @yaneura_coqua | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | ボルトアンカーA | 悪夢喰らい [21/---/機動] 火力[351] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[250] 精度[9] 貯水量[168] 弾数[6] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[660] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 速射砲A | 75mm速射砲 [21/精度/装甲]《装備:5》 火力[296] 発射数[4] AP[52] 防御属性[電子] 防御値[269] 精度[205] 貯水量[9] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[660] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 操縦棺A | MeteoronShellMeteoro [26/高機動/高機動] | ▼詳細 |
4 | 軽ブースターA | 白鴉推力増幅機関・軽式 [26/機動/機動] | ▼詳細 |
5 | 機関砲A | 虚無機関砲・解 [26/高圧精度/旋回] 火力[51] 発射数[60] 旋回速度[26] 防御属性[電子] 防御値[102] 精度[186] 貯水量[50] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[27] 金額[649] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | レーダーA | 対アンデッド広域レーダー【ターピアの眼】 [27/広域索敵/高機動] | ▼詳細 |
7 | 素材 | 加速装置28 [28/機動/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
8 | 素材 | テスラコイル28 [28/霊障/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
9 | 頭部A | ターピアの眼 [20/精度/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 粒子吸着材20 [20/耐粒/---] | ▼詳細 |
11 | 重逆関節A | ターピアの脚【Ⅰ型】 [20/AP回復/耐火]《装備:2》 機動[202] 跳躍[106] AP[2587] 旋回速度[532] 防御属性[火炎] 防御値[774] 貯水量[369] 積載量[4600] 消費EN[132] 金額[649] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | 特殊合金22 [22/重装甲/---] 特殊B[120] AP[77] 重量[22] [素材] |
▼詳細 |
13 | 操縦棺A | 虚無操縦棺A-索敵 [20/索敵/---] | ▼詳細 |
14 | 機関砲A | 四拾式機関砲【紅蛇】 [20/精度/---]《装備:9》 火力[43] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[90] 精度[147] 貯水量[43] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | ボルトアンカーA | 悪夢喰らい[Zwei] [22/耐物/旋回]《装備:4》 火力[347] 発射数[4] 旋回速度[22] 防御属性[物理] 防御値[264] 精度[9] 貯水量[166] 弾数[6] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[95] 金額[434] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | 軽ブースター『ハーフムーン』 [20/重量軽減/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | レーダーA | Smiley-L1 [20/精度/索敵] | ▼詳細 |
18 | エンジンB | 高持久エンジン『ネフィラ』 [20/装甲/AP回復]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | レーダーA | 対アンデッド広域レーダー [23/索敵/広域索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | 放電コイルA | 重放電コイル『オレンジ・ベルトン』 [21/耐電/跳躍]《装備:6》 火力[1704] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[455] 精度[72] 貯水量[267] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1281] 金額[366] 重量[700] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | 演算装置24 [24/重精密/---] 特殊B[160] 精度[28] 重量[24] [素材] |
▼詳細 |
22 | エンジンA | 機動型軽エンジン『シロヒバチ』 [22/機動/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 装甲板24 [24/装甲/---] 特殊B[160] AP[60] [素材] |
▼詳細 |
24 | 噴霧機A | 試製耐火噴霧機A-0 [28/耐火/高圧軽量] | ▼詳細 |
25 | ヒートソードA | 試製重精密ヒートソードA-0 [29/重精密/噴霧] 火力[1221] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[848] 精度[195] 貯水量[282] 噴霧量[34] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[41] 金額[414] 弾薬費[50] 重量[159] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 中二脚A | 試製貯水中二脚A-0 [25/貯水/保証] 機動[468] 跳躍[169] AP[1568] 旋回速度[498] 防御属性[物理] 防御値[429] 貯水量[220] 積載量[2500] 消費EN[195] 金額[390] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | 腕部B | 試製重装甲腕部B-0 [26/重装甲/耐霊] | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |