第16週目 マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤの一週間
◆日記
機体へミストエンジンが接続される。
わたしのメインブレインが再起動する。
画像情報も音声情報も、処理できるほどの余裕はまだない。
流れ込んでくるエネルギーすべてを状況の安定へ向ける。
すなわちそれは安静である。
現状において、わたしは直結したウォーハイドラから余剰エネルギーを受け取ることで駆動している。
わたしはハイドラライダーである限り、そして先週のようにあえてエンジンを欠くアセンブリを行わない限り、動力源欠乏に対する懸念を持たずに済む。
そして残像領域において戦役の続いていく限り、企業連盟の武力たるウォーハイドラとハイドラライダーは不要とならない。
現状、ハイドラライダーでなくなる理由はふたつ。
ライダーライセンスを捨て自らその座を辞すか、戦役の最中に死を迎えるかだ。
わたしにはどちらも有り得はしない。
わたしが活動するためにはライダーであることが不可欠で、わたしの目的はただ生き続けることだ。
しかしそれもあくまで現状の話だ。
ハイドラ大隊にはバイオスフェア出撃の任務が下され、その執行は来週へと迫っている。
残像領域の辺境にはいまだ三つの要塞が残り、企業連盟はそれをも手中に収めるのだろうという。
抱えて離さぬ大隊の武力をもって。
仮定する。
その三つの要塞を、すべて連盟が押さえたその時は?
例えかりそめであろうとも残像領域に平穏が訪れ、ハイドラライダーが不要となったその時は?
多少の制限はかかれど、低出力エンジンを使用した工業用機に乗り換えることもできるだろう。
あるいはミストエンジン以外の動力源を探すこととなるだろう。この世界に辿り着く前と同じように。
ただ動力の問題それ以外においても、ライダーでなくなることにはデメリットが多いように思えた。
ハイドラライダーであることはわたしの製造目的と現状の遂行目的を効率的に果たす上でも非常に有用だ。
すなわち、なにものかに従う有能な兵士であること。
なにものかを討ち倒す優秀な兵器であること。
可能な限り自立意志と行動可能な状況を保ち続けること。
そして、逃げ続けること。
生物に例えれば本能にあたるそれを、この立場は過不足なく満たしていると言えた。
代替の発見が不要になるとしたら。
ハイドラライダーという職務が存在し続けるとしたら。
そのためにはいかなる状況が必要か。
『それでいい。俺は戦火を広げるために。アンタは生き残るために』
それはかつて、僚機を得た時に彼の語った一節だ。
おそらくそれは間違っておらず、そして一致しているのだろう。
『せいぜい、利用価値がある限りは骨の髄まで利用し合うとしよう』
反射的な速度で浮かんだ、イエス、のたった一語の音声ですら、未だ発せるほどにはエネルギーは回復していなかった。
それはわたし自身のメモリの奥底に眠る、なにひとつ人間として振る舞うことに順応していない頃の。
わたしにとってもっとも根源的な言い回しだった。
わたしのメインブレインが再起動する。
画像情報も音声情報も、処理できるほどの余裕はまだない。
流れ込んでくるエネルギーすべてを状況の安定へ向ける。
すなわちそれは安静である。
現状において、わたしは直結したウォーハイドラから余剰エネルギーを受け取ることで駆動している。
わたしはハイドラライダーである限り、そして先週のようにあえてエンジンを欠くアセンブリを行わない限り、動力源欠乏に対する懸念を持たずに済む。
そして残像領域において戦役の続いていく限り、企業連盟の武力たるウォーハイドラとハイドラライダーは不要とならない。
現状、ハイドラライダーでなくなる理由はふたつ。
ライダーライセンスを捨て自らその座を辞すか、戦役の最中に死を迎えるかだ。
わたしにはどちらも有り得はしない。
わたしが活動するためにはライダーであることが不可欠で、わたしの目的はただ生き続けることだ。
しかしそれもあくまで現状の話だ。
ハイドラ大隊にはバイオスフェア出撃の任務が下され、その執行は来週へと迫っている。
残像領域の辺境にはいまだ三つの要塞が残り、企業連盟はそれをも手中に収めるのだろうという。
抱えて離さぬ大隊の武力をもって。
仮定する。
その三つの要塞を、すべて連盟が押さえたその時は?
例えかりそめであろうとも残像領域に平穏が訪れ、ハイドラライダーが不要となったその時は?
多少の制限はかかれど、低出力エンジンを使用した工業用機に乗り換えることもできるだろう。
あるいはミストエンジン以外の動力源を探すこととなるだろう。この世界に辿り着く前と同じように。
ただ動力の問題それ以外においても、ライダーでなくなることにはデメリットが多いように思えた。
ハイドラライダーであることはわたしの製造目的と現状の遂行目的を効率的に果たす上でも非常に有用だ。
すなわち、なにものかに従う有能な兵士であること。
なにものかを討ち倒す優秀な兵器であること。
可能な限り自立意志と行動可能な状況を保ち続けること。
そして、逃げ続けること。
生物に例えれば本能にあたるそれを、この立場は過不足なく満たしていると言えた。
代替の発見が不要になるとしたら。
ハイドラライダーという職務が存在し続けるとしたら。
そのためにはいかなる状況が必要か。
『それでいい。俺は戦火を広げるために。アンタは生き残るために』
それはかつて、僚機を得た時に彼の語った一節だ。
おそらくそれは間違っておらず、そして一致しているのだろう。
『せいぜい、利用価値がある限りは骨の髄まで利用し合うとしよう』
反射的な速度で浮かんだ、イエス、のたった一語の音声ですら、未だ発せるほどにはエネルギーは回復していなかった。
それはわたし自身のメモリの奥底に眠る、なにひとつ人間として振る舞うことに順応していない頃の。
わたしにとってもっとも根源的な言い回しだった。
NEWS
本日のニュースです……本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
メフィルクライア 「もしもし……聞こえますか? 聞こえ……ていますか?」 |
メフィルクライア 「霊障が発生しています。電磁波計はあてにしないでください、もしもし……届いているなら……」 |
メフィルクライア 「……聞こえますか? 敵は未知のパーツを使用してきます。ですが、霊障であることには変わりありません……聞こえ……て……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』は最強だ。無敵だ。絶対なんだ。この『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』はHCSによって完璧に制御されている」 |
謎の混線 「いいえ、アンセトルド・ユニットはHCSではコントロールできない」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「くそっ……ノイズがひどい……頭痛が止まらない……これからだってのに……」 |
謎の混線 「そう、デバステイター・ユニットがHCSでは完全にコントロールできないように……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が81上昇した
◆送品
シニカはディヴェルにドゥロールType50f「ヴェレド」を送品した
シニカはディヴェルにドゥロールType50f「ヴェレド」を送品した
シニカはクロムノート・ウェルサキオンに高速化プラン34を送品した
◆送金
シニカは赤さん本舗に100money送金した
◆破棄
シニカは精密設計図34を破棄した!!
シニカはベンヌの光翼を破棄した!!
◆受品・入金ログ
グレンから対霊的機装『ヨシキリザメ』が届いたディヴェルから400moneyが送金された
◆購入
シニカはざる豆腐を1129cで購入した!!
シニカはMTRL-749Ξ R.A.Ξを509cで購入した!!
シニカはざる豆腐を1129cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 34 増加!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
誘起エンジンA'-01『カリス』と対霊的機装『ヨシキリザメ』を素材にして対霊障誘発『クリエスト』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に頑丈な操縦棺を装備した
脚部2に軽量旋回型タンク"スリーピー・ホロウ"を装備した
スロット3に耐粒レーダー『ペルフォレイト』を装備した
スロット4に発動機妨害装置『ストリエラ』を装備した
スロット5にMTRL-749Ξ R.A.Ξを装備した
スロット6にざる豆腐を装備した
スロット7に発動妨害装置『イゴルカ』を装備した
スロット8に誘起エンジンA'-01『カリス』を装備した
スロット9に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット10に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット11にドゥロールType50f「ヴェレド」を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クロムノート・ウェルサキオンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
酒の匂いに誘われ、ひょいと顔を出す闖入者の姿が在る。煙草を咥えたまま内部の様子を一瞥するに――酒場だろうか? 一瞬の思案顔。
酒気を肺いっぱいに蓄えると、そのまま男は手を挙げた。
伺う男 「Hi、ここ喫煙オーケー? ダメなら仕舞うケド。つかバー? ナーンかいい匂いするのよねェ。お邪魔?」 |
ここのマスターは誰だ、と戸口から顔を入れて煙草を揺らし、男の顔もうろうろしていた。
ロッテン・ドレイク 「はあ、バイノーラル音声CDの焼き上がりが遅れてる。バイオスフェア攻略に人員割くんだと。やってられんな。」 |
ロッテン・ドレイク 「ま、酒飲んで忘れようか。…ああ、そうだ。たまには面白い酒とか飲みたいものだな………モヒートくれ。」 |
シニカ 「ありがとうございます、博士。 実際にあの動画を購入した方にそうおっしゃっていただけること、非常に心強く思います」 |
ひとまずといった調子で乾杯の動作には応じる。
それから多少の間を置いて。
シニカ 「ダガー工房の、硬酒。寡聞にして初めてお聞きします。 ……わたしは制約上アルコールをたしなむことができませんが、 好んで飲酒を行うであろうハイドラライダーを存じています。 ご厚意、持ち帰りという形で受けさせていただければと」 |
メカヶ原博士 「明日にも残像の一部と化すやも知れん仕事じゃ。酒とセクシィは欠かせんじゃろて。」 |
メカヶ原博士 「ふむ、硬酒……言葉通りの硬派(カタハ)な酒じゃな。ありがたく頂くぞぃ。」 |
フギン=ムニン 「戦う者は、いつの時代もお酒が好きなものだー」 |
メッセージ
ENo.105からのメッセージ>>
ENo.170からのメッセージ>>
ENo.176からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.53 >>Eno.359
ノエル 「……ふむ(カタカタと通話にタイプ音が響き、映像通信とメッセージウィンドウを展開させて」 |
ノエル 「テステスマイクテス、これで通じていればいいのですが…こちらは、まあ、趣味でこんな有線を埋設してるような輩ですわね、名はノエルと申しまして」 |
バハルギュル 「毎度おおきにですぅ。 お待ち申し上げておりました。」 |
バハルギュル 「この通り、確かにお渡し致しました。 またのお取引の機会にも、よろしゅうお願いいたします。」 |
クロム 「そりゃあ、安全装置だの騎手への負担だの何にも考えず作ったからな。そりゃ旋回速度だけなら十分だろうよ」 |
クロム 「俺は古い人間だからよ。鈍重で素早く銃口を向けるような機体はさっぱりだ。そんな門外漢が作った品が良い性能だなんて、わかんねえもんだな」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.53 >>Eno.359
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
攻撃戦果補正3.57%
支援戦果補正9.52%
防衛戦果補正5.53%
未確認機補正5%
合計現金収入2262
整備費 0
ユニオン費 -84
◆経験値が86増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.57%
支援戦果補正9.52%
防衛戦果補正5.53%
未確認機補正5%
合計現金収入2262
整備費 0
ユニオン費 -84
◆経験値が86増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シニカは軽装フライトプラン35を入手した!
シニカはマニュピレーター35を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
バイオスフェア要塞攻略戦[目標物破壊]
奇妙に静まり返った要塞だ。敵の攻撃が読めない……が、バイオ兵器に関する何らかの戦術を取ってくるはずだ。卵のようなものが見える。破壊してくれ
来週の霧濃度:44%
来週の電磁波:6%
キャラデータ
名前
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ
愛称
シニカ
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プロフィール
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・搭乗者 マシーナ・クローイェヴナ=アンドロースカヤ。愛称もしくは通名はシニカ。 中肉中背と言った風情の、際だった特徴のない女。特徴があるとすれば分け隔てのない無愛想で事務的な対応と、瞬き一つしない死んだ眼。 その肉体は他世界産の魔導機械。 残像領域に打ち棄てられていたウォーハイドラ「キッシンジャー」を拾い上げ、直接接続によって自らのパワードスーツのように操る。 ・乗機 かつては「水鏡のキッシンジャー」あるいは「静寂のキッシンジャー」と呼ばれたウォーハイドラ。 本来はその呼び名の通りステルス型として設計されたが、数多の持ち主の手を渡り歩くうちにその原形は失われ、汎用型と大差ない性能と化した。 操縦系統の故障によりもはや人間のパイロットには操縦できぬものとなり残像領域の片隅に打ち棄てられていたが、直接接続の可能なシニカによって再び霧の戦場を駆けることとなる。 ―――― ・行動は気分と電磁波濃度と敵属性でマグス以外のすべてを選択肢に入れたいタイプ ・無武器縛りの霊障機 ・連絡先:@Pitti1097 ・プロフ絵およびアイコンは、カスタム立ち絵(http://aebafuti.github.io/CustomStand/ 喘葉淵様)を利用+加工して作成しています | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | 誘起エンジンA'-01『カリス』 [31/高誘発/誘発]《装備:8》 | ▼詳細 |
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2 | 砲塔A | 耐衝撃仕様砲塔『シェーア』 [28/耐物/旋回] | ▼詳細 |
3 | 動作不良誘発A | 対霊障誘発『クリエスト』 [34/高誘発/耐霊] | ▼詳細 |
4 | 動作不良誘発A | 不揃いな歯車 [28/誘発/誘発] | ▼詳細 |
5 | 操縦棺A | 頑丈な操縦棺 [28/重装甲/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
6 | 機体炎上誘発A | 可燃物噴射装置『ドローヴァ』 [29/耐物/誘発] | ▼詳細 |
7 | エンジンB | ざる豆腐 [33/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
8 | 機体炎上誘発A | 引火性物質噴射装置『フォンタン』 [30/高誘発/重卵] | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 軽装フライトプラン35 [35/薄装飛行/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
11 | 飛行ユニットA | 反重力装置『クリーリア』 [31/誘発/誘発] | ▼詳細 |
12 | レーダーA | MTRL-749Ξ R.A.Ξ [33/高誘発/耐粒]《装備:5》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | 豆腐屋謹製豆乳エンジン [29/変形/旋回] | ▼詳細 |
14 | 頭部C | 減霧型頭部『カスティオール』 [33/減霧/減霧] | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | マニ・ラカン3 [31/耐物/旋回] | ▼詳細 |
16 | 素材 | オッドサーキット32 [32/高誘発/---] 特殊B[320] 消費EN[32] [素材] |
▼詳細 |
17 | エンジンB | ざる豆腐 [33/高誘発/高誘発]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | 出力低下誘発A | 発動機妨害装置『ストリエラ』 [32/耐火/高誘発]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | レーダーA | 耐粒レーダー『ペルフォレイト』 [29/耐粒/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 術導肢A | 霊障強化腕『ドゥシア』 [26/誘発/誘発] | ▼詳細 |
21 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | 領域殲滅兵器A | 試製旋回領域殲滅兵器A-0 [29/旋回/重変形] 索敵[151] AP[206] 旋回速度[29] 防御属性[霊障] 防御値[103] 貯水量[516] 噴霧量[405] 消費EN[724] 金額[414] 重量[329] [領域殲滅兵器] *作者* |
▼詳細 |
23 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
24 | 出力低下誘発A | 発動妨害装置『イゴルカ』 [27/誘発/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | ベンヌの光翼 [27/耐電/旋回] | ▼詳細 |
26 | 軽タンクA | 軽量旋回型タンク"スリーピー・ホロウ" [29/重旋回/旋回]《装備:2》 機動[384] AP[2042] 旋回速度[1271] 防御属性[火炎] 防御値[661] 貯水量[429] 積載量[4400] 消費EN[330] 金額[1071] 重量[1858] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
27 | 操縦棺C | D・アンガー [32/重旋回/耐電] | ▼詳細 |
28 | 素材 | マニュピレーター35 [35/高握力/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |