第16週目 大怪獣ファンタの一週間
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メフィルクライア 「もしもし……聞こえますか? 聞こえ……ていますか?」 |
メフィルクライア 「霊障が発生しています。電磁波計はあてにしないでください、もしもし……届いているなら……」 |
メフィルクライア 「……聞こえますか? 敵は未知のパーツを使用してきます。ですが、霊障であることには変わりありません……聞こえ……て……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』は最強だ。無敵だ。絶対なんだ。この『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』はHCSによって完璧に制御されている」 |
謎の混線 「いいえ、アンセトルド・ユニットはHCSではコントロールできない」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「くそっ……ノイズがひどい……頭痛が止まらない……これからだってのに……」 |
謎の混線 「そう、デバステイター・ユニットがHCSでは完全にコントロールできないように……」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が72上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ファンタはアンナ・T・パラボにロケットモーター34を送品した
ファンタはディヴェルにオッドサーキット34を送品した
◆送金
◆破棄
ファンタは広範囲索敵システム『蜘蛛の糸』を破棄した!!
ファンタは貯水タンク34を破棄した!!
ファンタは背部轟砲を破棄した!!
ファンタはピグモン裂殻鉄球射を破棄した!!
◆受品・入金ログ
アドルクからRVLS-204 Grand Bleuが届いたアドルクからRVLS-204 Grand Bleuが届いた
アンナから150moneyが送金された
ディヴェルから150moneyが送金された
◆購入
ファンタはメフィラス念動眼を578cで購入した!!
ファンタは着粒変形アレグリアを509cで購入した!!
ファンタはシクスコフィンを509cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装! APが 34 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -51 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -34 修正!!
HST_HD34X_Humanismと軽量化プラン32を素材にしてユートム粒光薄輪投を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に抗粒烈棺エレメンツを装備した
脚部2に着粒変形アレグリアを装備した
スロット3に霧煙変形トランスゲノムを装備した
スロット4にドゥロールType50f「ヴェレド」を装備した
スロット5にSWO-R「ソードフィッシュ」高旋回機構を装備した
スロット6にドゥロールType50f「ヴェレド」を装備した
スロット7にメフィラス念動眼を装備した
スロット8に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット9にメフィラス念動眼を装備した
スロット10にRVLS-204 Grand Bleuを装備した
スロット11にRVLS-204 Grand Bleuを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アドルク・リバーフットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
大怪獣第4スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.199からのメッセージ>>
戦闘はルトリットにとって静寂だった。
人の目も 服の汚れも 今夜の献立も 思い出したくないことも 古傷の痛みも
戦っている間は静かだった。一つ一つ眼前の危険に耳を澄ませ、的確な対処をする。
そこに悩みはない。
沈む敵の爆破に鼓膜をつんざかれようとも、この世界はどこよりも静かだった。
敵の攻撃があった。固定砲台――トーチカ。ミサイルが放射状に散り再度収束して向かってくる。ルトリットはビルの壁を這うように跳び、それを避ける。なお背後に迫る2つのミサイルに対し、目をくれることもなく身体を捻って剣を振るうと、信管の作動しない部分を鋭く切って沈黙させた。息をする暇はない。ビルと瓦礫の位置から敵の射線とならないよう這って跳び、敵に接近を試みた時、勝利を確信した。
( 私を捉えきれていない……? このまま…行ける!! )
砲台からミサイルが発射され次第、その射線の起点を同時に射抜ける位置に身体を運び、数発の射撃により即座に全てを落とした。黒煙に失われる視界は、敵も同じだ。闇の中で目を開けている必要はない。ルトリットは目を閉じ止めていた息を更に吐き出すと、砲台の位置全てへ剣を続けて叩き込む。トドメは次が来るための儀式だ。黒煙を抜けようやく息を吸うと、静寂が去っていく。
急速に音が戻ってきた。自分を囲むように廃ビルがそびえたった。地面を蹴る音、ブースターの排気。鉄の焼け付く音。銃声。役に立たない無線。その中にひとつ、声がした。ルトリットは思わず振り返る。
”そんなわけはない”と確信を確信にするために振り返った。
ファンタの重厚な機体。ゼットンがそこにいた。ルトリットは様々な思考がめぐり、動けなくなった。いつものように。それはまるで戦闘中でないような。
( 見られた……!? ファンタさんに……?)
(嘘だ。夢であって欲しいけれど……いや)
( 私が戦っていることなんて知っているはず…… )
(でも…見られたくなかった…それは…)
(何故か……)
( ファンタさんには見せたくないんだ……)
ルトリットはいつも”彼”のことを考えていた。私がこうすれば彼はどうするだろう。私がこういえば彼はどういうだろう。そんな妄想は、”戦闘”の話をしてみた時のファンタの反応を想像しようとすると、何故かいつも真っ白になった。何もわからなかった。
何も違うくないでしょう? 自分の言い訳の意味の無さに虚しくなりながら、ゼットンをもう一度見上げた。その瞬間に、ルトリットは理解した。間に合わない。潜んだ敵が今まさに、ファンタの機体へと攻撃を仕掛けている瞬間がスローモーションで見えた。
ルトリットは叫びながらすでに飛んでいる。ゼットンが轟音に傾ぐ。ステルス機の真骨頂は不意打ちだとはいえ、粒子偏移を見逃すようなファンタの機体ではないことをルトリットは知っていた。”誰のせいか……?” その答えの代わりに、ルトリットは剣を握り静寂を喚んだ。
――――――――
――――――
――
「ファンタさん! 大丈夫!? しっかりして!」
「もう大丈夫だから! もうすぐ……! もうすぐなんだ!」
「意識をしっかりもって! お願いだから!」
「ねぇ!!! 」
ファンタは敵の攻撃を受け瀕死になった。ルトリットは泣きながらその身体を抱き、街中を文字通りに飛び回った。
ようやく良心的な病院が見つかり医者がファンタを見るや否や、医者たちは大慌てで手術室へ運び込んだ。命に別状はない。翌日その言葉を聞いたルトリットは待合室でそのまま眠りについた。
やがてファンタが意識を取り戻すまで、ルトリットは病院へと毎日のように通い、付き添った。
ルトリットはまだ意識なく眠るファンタのベッドに寄りかかった。その体には触れてしまわないように。病室の夜は今日も静かに、更けていった。
ENo.301からのメッセージ>>
……残像領域。
都市機能が集中する区画内に複数店舗を持つハンバーガー・ショップ、
“ワイザー・バーグ・バーガー”
安い・早い・まずくはない、の三拍子。
大量のヨダレを垂らしながらハンバーガーを頬張る、目深にフードを被った男性がマスコット・キャラクター。
この店舗の看板に描かれたそれは、霧と紫煙に燻され、すっかり色褪せている。
中の座席は今日も9割超の満員、
大した意味のない喋り声のワイワイと、野放しの紫煙が天井まで埋め尽くしている。
トレーを持ってうろつくあなたの視界に入った、見覚えのあるしけたツラ。
二人掛けテーブルの椅子に一人で座り、咥え煙草にぼんやり携帯端末を弄って……なんとなく顔を上げたところで。
あなたを招くでもなく、避けるでもなくじろじろ眺めていた。
あなたのトレーに乗っている黄金ポテトを勝手に一本つまみあげた。
ポテトを咀嚼しながら、またあなたのトレーに手を伸ばしてくる。
ENo.367からのメッセージ>>
エリオットはあなたに片手を上げて応えた。もう片方の腕は、薄汚れた吊り布で吊られている。
そう言って吊られた腕ごと両手を上げ、唇を歪めて見せるエリオットは、本当にいつも通りだろうか? 表情から本心を伺うことはできそうもない……
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>>Eno.228 >>Eno.295
戦闘はルトリットにとって静寂だった。
人の目も 服の汚れも 今夜の献立も 思い出したくないことも 古傷の痛みも
戦っている間は静かだった。一つ一つ眼前の危険に耳を澄ませ、的確な対処をする。
そこに悩みはない。
沈む敵の爆破に鼓膜をつんざかれようとも、この世界はどこよりも静かだった。
ルト 「邪魔ァーーーーーーーッ!!!」 |
( 私を捉えきれていない……? このまま…行ける!! )
砲台からミサイルが発射され次第、その射線の起点を同時に射抜ける位置に身体を運び、数発の射撃により即座に全てを落とした。黒煙に失われる視界は、敵も同じだ。闇の中で目を開けている必要はない。ルトリットは目を閉じ止めていた息を更に吐き出すと、砲台の位置全てへ剣を続けて叩き込む。トドメは次が来るための儀式だ。黒煙を抜けようやく息を吸うと、静寂が去っていく。
ルト 「えっ……? 」 |
”そんなわけはない”と確信を確信にするために振り返った。
ルト 「嘘……なんでここに? 」 |
( 見られた……!? ファンタさんに……?)
(嘘だ。夢であって欲しいけれど……いや)
( 私が戦っていることなんて知っているはず…… )
(でも…見られたくなかった…それは…)
(何故か……)
( ファンタさんには見せたくないんだ……)
ルトリットはいつも”彼”のことを考えていた。私がこうすれば彼はどうするだろう。私がこういえば彼はどういうだろう。そんな妄想は、”戦闘”の話をしてみた時のファンタの反応を想像しようとすると、何故かいつも真っ白になった。何もわからなかった。
ルト 「あっ……えっとファンタさん。その、違うのこれは…………! 」 |
ルト 「ファンタさん……危ないッ!」 |
――――――――
――――――
――
「ファンタさん! 大丈夫!? しっかりして!」
「もう大丈夫だから! もうすぐ……! もうすぐなんだ!」
「意識をしっかりもって! お願いだから!」
「ねぇ!!! 」
ファンタは敵の攻撃を受け瀕死になった。ルトリットは泣きながらその身体を抱き、街中を文字通りに飛び回った。
ルト 「……それでも……お願いします。お金はいずれなんとか……そんな……待ってください!」 |
ルト 「病室はなくてもいいんです! ただ診てもらえるだけで……いえ、私は……保険は……」 |
ルト 「緊急なんですお願いします……お願いします!」 |
やがてファンタが意識を取り戻すまで、ルトリットは病院へと毎日のように通い、付き添った。
ルト 「私が最初から言っていれば……あんなことには……きっとならなかった。」 |
ルト 「ファンタさん……………………」 |
ENo.301からのメッセージ>>
……残像領域。
都市機能が集中する区画内に複数店舗を持つハンバーガー・ショップ、
“ワイザー・バーグ・バーガー”
安い・早い・まずくはない、の三拍子。
大量のヨダレを垂らしながらハンバーガーを頬張る、目深にフードを被った男性がマスコット・キャラクター。
この店舗の看板に描かれたそれは、霧と紫煙に燻され、すっかり色褪せている。
中の座席は今日も9割超の満員、
大した意味のない喋り声のワイワイと、野放しの紫煙が天井まで埋め尽くしている。
トレーを持ってうろつくあなたの視界に入った、見覚えのあるしけたツラ。
二人掛けテーブルの椅子に一人で座り、咥え煙草にぼんやり携帯端末を弄って……なんとなく顔を上げたところで。
かに 「……」 |
かに 「……よォ、ガキ……」 |
かに 「美味かったよ、饅頭。ガワは、キモかったけどなァ」 |
かに 「…………こないだはまるでヒーローだったじゃねェか。お前ェだろォあの、でけェの。 横取りやがってよォ、人の楽しみ……」 |
ENo.367からのメッセージ>>
ノーリターンのエリオット 「よォ。まだ生きてたか。」 |
ノーリターンのエリオット 「ああ。死んだろうな。クソッタレ共が。ツケも払わねえうちにおっ死にやがった。」 |
ノーリターンのエリオット 「俺もこのザマだ。潮時かもしれねえな……」 |
ノーリターンのエリオット 「よお、ファンタ。おめえはどうだ? そろそろ俺が死ぬのに賭けてみねえか? 儲けさせてやるよ。」 |
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>>Eno.228 >>Eno.295
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第18ブロック
バイオスフェア要塞攻略戦[目標物破壊]
奇妙に静まり返った要塞だ。敵の攻撃が読めない……が、バイオ兵器に関する何らかの戦術を取ってくるはずだ。卵のようなものが見える。破壊してくれ
来週の霧濃度:44%
来週の電磁波:6%
キャラデータ
名前
大怪獣ファンタ
愛称
ファンタ
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プロフィール
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ウルトラマンより、怪獣のほうが好きだった。 幼い頃から好きだった大怪獣への憧れは、むしろ歳を経るごとに加速度的に膨れていった。秩序、しがらみ、鬱屈、そういう一切合切をまとめて叩き潰す、そういう力の象徴に、ファンタは焦がれた。 べつに、可愛い話だと思うかもしれないが、ファンタの場合、それが度を越している。 今、合法的に「大怪獣」で居られる場所に、ファンタは居る。 自分の組んだ「ゼットン」で、どこまでやれるか? わからないけれど、ファンタはただ、己の内の内でのたくる強烈な破壊衝動を、あろうことか金に変えるという、天職、もといそれしかできない仕事についていることは確かだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | 霧煙変形トランスゲノム [26/重変形/重変形] | ▼詳細 |
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2 | 焼夷機関砲B | レッドキング赤線砲 倅筒 [32/重変形/重変形] 火力[75] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[572] 精度[12] 貯水量[54] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[502] 弾薬費[7] 重量[964] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | FCSB | メフィラス念動眼 [33/重旋回/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
5 | 操縦棺A | 抗粒烈棺エレメンツ [31/耐粒/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
6 | 頭部B | Dubh-binoculars [27/機動/耐物] | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | 霧煙変形アジャータシャトル [29/重変形/重変形] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 放電コイルA | サラマンドラ雷貫鉄針 [27/耐物/変形] 火力[1994] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[513] 精度[84] 貯水量[302] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1437] 金額[468] 重量[700] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 霧煙変形トランスゲノム [26/重変形/重変形]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 重タンクA | 這地旋回アノマロカリスⅡ [32/重旋回/重旋回] 機動[53] AP[5102] 旋回速度[787] 防御属性[火炎] 防御値[1804] 貯水量[1020] 積載量[5600] 消費EN[451] 金額[773] 重量[2328] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部A | ジャガーの前脚 [27/重変形/変形] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺C | 霧棺 [28/減霧/減霧] | ▼詳細 |
14 | FCSB | メフィラス念動眼 [33/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | SWO-R「ソードフィッシュ」高旋回機構 [31/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
16 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] 特殊B[260] 防御属性[電子] 防御値[23] [素材] |
▼詳細 |
17 | 速射パルス砲A | ユートム粒光薄輪投 [34/薄装甲/重量軽減] 火力[191] 発射数[10] AP[-34] 防御属性[粒子] 防御値[271] 精度[191] 貯水量[168] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[20] 金額[516] 重量[115] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 素材 | レイドーム35 [35/広域索敵/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 粒子吸着材28 [28/耐粒/---] 特殊B[240] 防御属性[粒子] 防御値[44] [素材] |
▼詳細 |
20 | 重タンクA | 着粒変形アレグリア [33/耐粒/重変形]《装備:2》 機動[52] AP[5134] 旋回速度[652] 防御属性[粒子] 防御値[1812] 貯水量[1026] 積載量[5600] 消費EN[446] 金額[509] 重量[2233] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
21 | 重タンクA | 重タンク『騎虎』 [30/耐物/重変形] 機動[52] AP[4716] 旋回速度[642] 防御属性[物理] 防御値[1780] 貯水量[942] 積載量[5600] 消費EN[439] 金額[752] 重量[2230] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
22 | 操縦棺A | シクスコフィン [33/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | SWO-R「ソードフィッシュ」高旋回機構 [31/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | パルス砲B | ヒッポリト縮粒燐光鞭 [31/変形/変形] 火力[595] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[284] 精度[226] 貯水量[161] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[116] 金額[563] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | ミサイルA | RVLS-204 Grand Bleu [32/重旋回/重旋回]《装備:11》 火力[489] 発射数[12] 旋回速度[128] 防御属性[物理] 防御値[198] 精度[237] 貯水量[10] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[502] 弾薬費[30] 重量[478] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 素材 | 照準装置35 [35/精度/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
28 | ミサイルA | RVLS-204 Grand Bleu [32/重旋回/重旋回]《装備:10》 火力[489] 発射数[12] 旋回速度[128] 防御属性[物理] 防御値[198] 精度[237] 貯水量[10] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[502] 弾薬費[30] 重量[478] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
29 | 素材 | 精密設計図35 [35/高圧変形/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |