第17週目 クロムノート・ウェルサキオンの一週間
◆日記
大規模な戦闘が終わり、出た報酬で安酒をたんまり買って、部屋に戻る。
最近の日課といってもいい定番の流れは、俺が俺の変化を自覚した後も続いていた。
酔えない安酒など不味い水でしかないのだが、惰性で買い続けてしまう。
とはいっても今の俺は食事も睡眠も必要でないようなので、結局のところ戦争に関わる事以外のすべてが惰性でしかない。
俺がもう少し若ければ悩みの一つでも抱いたのだろうが、それをするには俺は乾きすぎていた。
扉を開ける。
「お帰りなさい」
部屋の中央に、いつかの銀髪の女が座っていた。
「……またかよ」
扉を閉めて出て行こうかとも思ったが、結局は部屋の中に入って安酒を床に置く事にした。
荷物をじろじろと眺める女を無視して安酒の入ったビンをラッパ飲みする。
「まだ飲んでたんですか。どうせ飲むならもっと良いお酒を飲めばいいでしょうに」
「放っておいてくれ。俺はこのドブ水みたいな酒が好きなんだ」
「お金、ないんですか?」
「金があったらこんな仕事してねえよ」
言い返してから、俺は以前この女に感じていた恐怖を感じていない事に気が付いた。
そもそもこの女の何を恐れていたのかが分からないから、それが消えたところで何もおかしくはないのかもしれないがひどく不気味だ。
「…ふふ。今は私のこと、怖くないみたいですね?」
俺の考えを読んだかのように、女はにやりと笑った。
顔の形は間違いなく微笑んでいたのだが、人間の顔に絵画か彫像が貼り付いているかのような不気味な笑みだ。
「そもそも何にビビってたのかもわからねえけどな。…なんなんだ、あんた」
「…うーん、そうですね。あなたのボスと似たようなもの、ではありますが。
名前の事を聞いているのでしたら、そうですね。ヘル、と呼んで頂ければ」
地獄か。この女にしっくり来る名ではある。
「で、俺に何か用があるんだよな?」
「ええ。といっても、大したものではありません。
ただの勧誘ですよ。うちに来ませんかとね」
「勧誘か。引き抜きならいくら支払うかによっちゃ応じてやらんでもないぜ。
正直なところ、誰がスポンサーだろうが――」
「違います」
女は、首を横に振った。
「違いますよ」
言い聞かせるような声だった。
俺は何の疑問も持たず、沈黙して次の言葉を待つ。
「あなたを、奪いに来たんです」
真っ直ぐにこちらを見て、ひどく事務的な口調で女はそう言った。
ぶるり、と無意識に身震いする。
そういえば、いつのまにか部屋がずいぶんと冷えていた。
「…誰からだ?」
「あなたのボスから。……奪うといっても、まだあなたは彼のものではないので。
横取りに来た、という方が正確ですが。
いつもならそういう事はしないんですけど。たまたま気が向いたといいますか。
たまにはそういう奪い合いも楽しいかなと思いまして」
女の眼が愉快気に細まる。
まるで俺は物扱いだ。まあ、そんな事は今更なのでどうでもいいが。
「んじゃ、俺を持ち帰りにでも来たってわけか?」
「それができれば楽そうですけど、いくらなんでもそれは彼にもあなたにも失礼ですし。我慢しますよ」
「…意味がわからねえな。じゃあ、どうやってあんたは俺を自分のものにするつもりなんだ?」
「そこはまあ、時間をかけ少しずつ染めていければと思っていますが」
女の言葉は、いやに抽象的で曖昧だった。
この女が何をしたいのか、これから何をするのか。そのどちらもが不明確で、まるで霧を掴んでいるような気分になる。
だが、この女が何をしたのかについては、1つだけ心当たりがあった。
「…俺が酒を飲んでも酔わなくなったのはあんたのせいなのか?」
問いかけに、女は驚いたような顔を浮かべ、すぐに嬉しげな笑みに変わる。
「いいえ、私ではありません。確かに私が染めると、食事も睡眠も必要としない身にはなりますが。
私が干渉するより前から、あなたは今と変わらず酒を飲んでも酔わず、眠りも必要としなかったはずですよ」
「その理由をあんたは知ってるのか?」
「ええ。…ですが、あなたももう分かっているんじゃありませんか?
そんな身体になる理由なんて、そうあるものじゃないと思いますけれど」
「……」
思い当たるものは1つしかない。
そして、もし原因がそれだとするのなら、ここに来るまでの俺の記憶がない理由。
俺が戦争行為に対してやたらと積極的な理由についても説明がつく。
確かめる方法もないわけではない。
それをやったところで俺のする事が変わるわけではないが、俺の行先は変わるだろう。
どうあれ俺は俺以外の誰かのものであるのは、これまで通り変わらないらしいが。
最近の日課といってもいい定番の流れは、俺が俺の変化を自覚した後も続いていた。
酔えない安酒など不味い水でしかないのだが、惰性で買い続けてしまう。
とはいっても今の俺は食事も睡眠も必要でないようなので、結局のところ戦争に関わる事以外のすべてが惰性でしかない。
俺がもう少し若ければ悩みの一つでも抱いたのだろうが、それをするには俺は乾きすぎていた。
扉を開ける。
「お帰りなさい」
部屋の中央に、いつかの銀髪の女が座っていた。
「……またかよ」
扉を閉めて出て行こうかとも思ったが、結局は部屋の中に入って安酒を床に置く事にした。
荷物をじろじろと眺める女を無視して安酒の入ったビンをラッパ飲みする。
「まだ飲んでたんですか。どうせ飲むならもっと良いお酒を飲めばいいでしょうに」
「放っておいてくれ。俺はこのドブ水みたいな酒が好きなんだ」
「お金、ないんですか?」
「金があったらこんな仕事してねえよ」
言い返してから、俺は以前この女に感じていた恐怖を感じていない事に気が付いた。
そもそもこの女の何を恐れていたのかが分からないから、それが消えたところで何もおかしくはないのかもしれないがひどく不気味だ。
「…ふふ。今は私のこと、怖くないみたいですね?」
俺の考えを読んだかのように、女はにやりと笑った。
顔の形は間違いなく微笑んでいたのだが、人間の顔に絵画か彫像が貼り付いているかのような不気味な笑みだ。
「そもそも何にビビってたのかもわからねえけどな。…なんなんだ、あんた」
「…うーん、そうですね。あなたのボスと似たようなもの、ではありますが。
名前の事を聞いているのでしたら、そうですね。ヘル、と呼んで頂ければ」
地獄か。この女にしっくり来る名ではある。
「で、俺に何か用があるんだよな?」
「ええ。といっても、大したものではありません。
ただの勧誘ですよ。うちに来ませんかとね」
「勧誘か。引き抜きならいくら支払うかによっちゃ応じてやらんでもないぜ。
正直なところ、誰がスポンサーだろうが――」
「違います」
女は、首を横に振った。
「違いますよ」
言い聞かせるような声だった。
俺は何の疑問も持たず、沈黙して次の言葉を待つ。
「あなたを、奪いに来たんです」
真っ直ぐにこちらを見て、ひどく事務的な口調で女はそう言った。
ぶるり、と無意識に身震いする。
そういえば、いつのまにか部屋がずいぶんと冷えていた。
「…誰からだ?」
「あなたのボスから。……奪うといっても、まだあなたは彼のものではないので。
横取りに来た、という方が正確ですが。
いつもならそういう事はしないんですけど。たまたま気が向いたといいますか。
たまにはそういう奪い合いも楽しいかなと思いまして」
女の眼が愉快気に細まる。
まるで俺は物扱いだ。まあ、そんな事は今更なのでどうでもいいが。
「んじゃ、俺を持ち帰りにでも来たってわけか?」
「それができれば楽そうですけど、いくらなんでもそれは彼にもあなたにも失礼ですし。我慢しますよ」
「…意味がわからねえな。じゃあ、どうやってあんたは俺を自分のものにするつもりなんだ?」
「そこはまあ、時間をかけ少しずつ染めていければと思っていますが」
女の言葉は、いやに抽象的で曖昧だった。
この女が何をしたいのか、これから何をするのか。そのどちらもが不明確で、まるで霧を掴んでいるような気分になる。
だが、この女が何をしたのかについては、1つだけ心当たりがあった。
「…俺が酒を飲んでも酔わなくなったのはあんたのせいなのか?」
問いかけに、女は驚いたような顔を浮かべ、すぐに嬉しげな笑みに変わる。
「いいえ、私ではありません。確かに私が染めると、食事も睡眠も必要としない身にはなりますが。
私が干渉するより前から、あなたは今と変わらず酒を飲んでも酔わず、眠りも必要としなかったはずですよ」
「その理由をあんたは知ってるのか?」
「ええ。…ですが、あなたももう分かっているんじゃありませんか?
そんな身体になる理由なんて、そうあるものじゃないと思いますけれど」
「……」
思い当たるものは1つしかない。
そして、もし原因がそれだとするのなら、ここに来るまでの俺の記憶がない理由。
俺が戦争行為に対してやたらと積極的な理由についても説明がつく。
確かめる方法もないわけではない。
それをやったところで俺のする事が変わるわけではないが、俺の行先は変わるだろう。
どうあれ俺は俺以外の誰かのものであるのは、これまで通り変わらないらしいが。
NEWS
……バイオスフェアは生命生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』を手に入れるために……俺は禁じられた区域へ進んでしまった」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「そして、温存した軍団は繭に包まれて……全滅だよ。俺は失ったものが大きすぎた」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「分かるか、いや、分からないでもいい……だから俺は負けないんだ。負けられないんだ」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「どうせ俺の身体はすでに繭と同化しつつある。貴様らは何を失った? どんな傷を受けた? 苦しみは? 失った力は? 財産は?」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「いや、あってもなくても構わない。そんなお前らにできることが、どうして俺にできないというのだ」 |
謎の混線 「アンセトルド・システムは廃さねばならない……そう決めたのだ。お前はそれを台無しにした。せめて、破片も残さず消えてもらう」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が37上昇した
格闘の訓練をしました格闘が40上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
クロムはマシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤに行軍歌を送品した
クロムはマシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤにMegalaraGarudaを送品した
クロムはヒメリアスに限界軽量化プラン33を送品した
◆送金
◆破棄
クロムは基部スラスター【ステラ】を破棄した!!
◆受品・入金ログ
シニカからマニュピレーター35が届いたメリアから100moneyが送金された
◆購入
クロムはコアフレーム【特攻仕様】を516cで購入した!!
クロムはbooster-01[コンスタンツ]を516cで購入した!!
◆作製
資金を700を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 35 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 35 増加!!
突撃用短刀[須磨]とマニュピレーター28を素材にしてインモラルダガー"クトーニアン"を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にコアフレーム【特攻仕様】を装備した
脚部2に汚染軽量脚部"サブナック"を装備した
スロット3に準規制頭部"アルハザード"を装備した
スロット4にArm-02[コンキスタドールⅡ]を装備した
スロット5に違法輸入ダガー"アバドン"を装備した
スロット7に違法改造重ブースター"グルファクシ"を装備した
スロット8にインモラルダガー"クトーニアン"を装備した
スロット9にDeath of Butterflyを装備した
スロット10にDeath of Butterflyを装備した
スロット11に出所不明禁書"ザ・ビースト"を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
終わらない戦火をの活動記録
戦争! 戦争! 戦争だ!
喜べよ下種畜生ども。地獄のラッパが響いてきたぞ。
俺達が呼ばれている。
多くの血を流すため、多くの命を踏み潰すため、多くの死を広げるために。地獄の戦鬼が。
よう戦友! アンタが求めるのは血か? 金か? 闘争か? 栄誉か? はたまた正義なんて求めてるのか?
まあ、いいさ。どれだって。御大層な理由だろうがクソみたいな理由だろうが、やる事も同じなら逝く場所も同じなんだからよ。
どうあれ、ここにいるって事は俺と同じく戦争をより盛り上げたいってイカレ共だ。
死体と涙と恨みと鉄屑を空高く積み上げたいって、死んだら地獄行き間違いなしの畜生共だ。
同じ死体を漁る野良犬同士、せいぜい仲良く分け合っていこうぜ、なあ?
--------------------------------------------------
格闘反応な命が葉っぱ勢のあなたに。
ユニオン活動は格闘×3 反応×2 → 格闘×2 反応×3の順で更新毎に変更していきます。
10人の状態で死亡者が出た場合、また2更新以上行動しない場合は参加許可を外す可能性があります。ご了承ください。
ユニオン購入は何かしら意見あるまでは機動力+3%を予定しています。
喜べよ下種畜生ども。地獄のラッパが響いてきたぞ。
俺達が呼ばれている。
多くの血を流すため、多くの命を踏み潰すため、多くの死を広げるために。地獄の戦鬼が。
よう戦友! アンタが求めるのは血か? 金か? 闘争か? 栄誉か? はたまた正義なんて求めてるのか?
まあ、いいさ。どれだって。御大層な理由だろうがクソみたいな理由だろうが、やる事も同じなら逝く場所も同じなんだからよ。
どうあれ、ここにいるって事は俺と同じく戦争をより盛り上げたいってイカレ共だ。
死体と涙と恨みと鉄屑を空高く積み上げたいって、死んだら地獄行き間違いなしの畜生共だ。
同じ死体を漁る野良犬同士、せいぜい仲良く分け合っていこうぜ、なあ?
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格闘反応な命が葉っぱ勢のあなたに。
ユニオン活動は格闘×3 反応×2 → 格闘×2 反応×3の順で更新毎に変更していきます。
10人の状態で死亡者が出た場合、また2更新以上行動しない場合は参加許可を外す可能性があります。ご了承ください。
ユニオン購入は何かしら意見あるまでは機動力+3%を予定しています。
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
ENo.118からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.261からのメッセージ>>
(全くひどいよねぇ、俺は無害な子供なのに、なんて口にしているが間違いなく無害ではないだろう……。)
ENo.338からのメッセージ>>
こちらもからかうような口調で返す。
喧嘩を売っているようだが敵意の色はなく、元々こういう話し方なのだろう
挨拶――要は品定めである。
取引に来た機体、物資を掴む動作、そして空気――そうしたものを、観察していたようである。隠さず言ってしまうのは、ただ失礼なのか、不器用なのか、判断つきづらいが。
シニカ 「わたしも同様に、わたしの作製する誘発装置がいかにして動いているのか完全には知りません。 作製物の平均性能に関しては、残像領域でも三指に入るそうですが。 その他の部分でもウォーハイドラのパーツにはブラックボックス部分が多数存在します。 根幹となるミストエンジンが何故起動するのかの詳細さえつかめていないとも」 |
シニカ 「しかし、わたしたちが求めるのは原理ではありません。それを使用した結果です。 此度のブースターも、譲渡に感謝の意を。 マーケットに良品が揃っていたこともあり、即席ながらあなたの機体にも及ぶ速度を実現できる見込みです」 |
シニカ 「それと。 今週送付したパーツ用素材とともに、入手した『硬酒』を同封しておきました。 毒物は混入されていないと推測しますが、 危険を感じた場合やアルコールが体質に合わない場合はそちらで破棄して構いません」 |
バルト 「あームリだなあ、オレぁおべっかってのが使えねえもん」 |
バルト 「へへ、頑張ってるなら偉いくらいだと思うけどなあ?おエライさんの頭の中ってーのはオレらみたいなバカ野郎にはわからねえモンだ」 |
バルト 「そうそう、我を忘れてトチ狂ったヤツの方が自覚ある狂人よりよっぽどやっかいだろ?話の出来る狂人ってのは、そうそう悪いモンじゃねえと思うぜ」 |
バルト 「なんかの拍子に話が通じなくなりゃ結局はダメだけどなあ」 |
バルト 「戦争なんて好き好んでるヤツにマトモなヤツなんざ一人もいねえよ。オレたちができることはせめてその臆病な一般人サマにあんまり迷惑かけねえコトじゃねえかな」 |
バルト 「嫌われて戦争できなくなったら困るからな」 |
カナエ 「あー……死にかけたこととかあるんだ。なんというか、やっぱり大変そうだな……」 |
カナエ 「んー?いや、酒場のネタを増やすってよりは俺が興味あるからかなぁ。こんなに長く話してくれる年上の知り合いって少ないし。 ほとんどの大人は俺のこと嫌ってくるからさ」 |
(全くひどいよねぇ、俺は無害な子供なのに、なんて口にしているが間違いなく無害ではないだろう……。)
カナエ 「あー……それは確かに。索敵中心のでも結構必要になってくるし……」 |
カナエ 「……前線で戦ってる人たちのハイドラはもっとお金必要なんだろうなって想像するとぞっとするよ」 |
カナエ 「えー?やだよ、詩人なんて。退屈しそうだし、俺はこういう危ない仕事のほうが性に合ってるね」 |
カナエ 「ふぅん……?まあ、子供の頃は殺しはよくないとかそういう風に教えられることが多いから、そのせいってのもあるかもね?」 |
DRUNKER 「はっ、なんだセールストークを聞いてくれるのか? ありがたいがそんなにお優しいと街中歩くの大変だろう。」 |
喧嘩を売っているようだが敵意の色はなく、元々こういう話し方なのだろう
DRUNKER 「残念ながら、今のところ次の商品の予定はない。 ただ、噂の狂犬を見ておきたかったから取引させてもらった。最近残像が増え続けているが、あんたとは同じ戦場を走る事もあるだろうからな」 |
取引に来た機体、物資を掴む動作、そして空気――そうしたものを、観察していたようである。隠さず言ってしまうのは、ただ失礼なのか、不器用なのか、判断つきづらいが。
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
攻撃戦果補正4.54%
支援戦果補正3.93%
防衛戦果補正6.25%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2180
整備費 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>85
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.54%
支援戦果補正3.93%
防衛戦果補正6.25%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2180
整備費 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>85
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クロムは装甲板36を入手した!
クロムは軽量化プラン36を入手した!
明日の戦場
第4ブロック
廃工場の掃除[目標物破壊]
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ。燃料タンクを見つけたら破壊すること
来週の霧濃度:35%
来週の電磁波:9%
TSPY_SPARROW.A |
ゼン=ヒートゲイナー |
S.I.R.O.I |
アンドリュー・ツォン |
クワゥチー・サビラ |
タチバナ・アキラ |
第306特殊試験部隊 |
ネッサ・ガラヴァン |
ボンボンバー・ボンボンバー |
Dr.オズ |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
ジェヴォーダン |
マンノウォーシステム |
キース・コリンズ |
岡崎 花澄 |
アルマロス |
エステラ・ヴォルフラント |
D型コアユニット・Drage |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
クロムノート・ウェルサキオン
愛称
クロム
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
43歳。独身。14の頃から傭兵稼業を続けて来たとは本人の談。世界中の戦場を巡りに巡って、最終的にこの地へ辿り着いた。 夢も情熱も枯れ果てた男であり、戦がもたらす不幸と理不尽は嫌というほど味わってはきたものの、明日を夢みる若い兵士が死ぬ当たり前の不幸については未だ折り合いをつける事ができず、危なっかしい新兵を見つけると世話を焼かずにはいられない。 基本的にぶっきらぼうで説教臭い。従順ではあるが柔軟性や独創力に欠ける、悪人ではないのだが不器用が災いして全年代からやや煙たがれてしまうようなおっさん。 ……そのはずだった。 今ここにいる男は、戦火を広げる事を目的とし、ただひたすらに血と殺戮と怨念を振り撒くただの怪物である。 -------------------------------------------------- 乗騎機体『軽二脚 DA25 "レイジングヴァイパー"』 軽量の二脚型ウォーハイドラ。 機動力に重点を置いてチューンナップされた機体であり、少しでも重量を軽くし、動作性を上げるために射撃よりも近接戦闘向き。 速度の反面装甲は脆く、コックピットの防御性能も低いため搭乗者は他の機体以上に命の危険に晒される。 クロムは重装甲の機体に比べると安価であり、修理も容易なためこういった機体を好む傾向にある。 -------------------------------------------------- キャラクターアイコンはバルト(256)さんのPL、カミヤ様から頂いたものを。パーツアイコンは絹漉様のものを使用させて頂いています。ありがとうございます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | コアフレーム【特攻仕様】 [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重ブースターA | 違法改造重ブースター"グルファクシ" [32/高機動/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
3 | 軽ブースターA | booster-01[コンスタンツ] [34/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
4 | 腕部B | Arm-02[コンキスタドールⅡ] [32/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 硬質ダガーA | 違法輸入ダガー"アバドン" [33/突撃態勢/高誘発]《装備:5》 火力[663] 連撃数[3] AP[-33] 防御属性[粒子] 防御値[296] 精度[222] 貯水量[177] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[48] 金額[783] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 頭部B | 準規制頭部"アルハザード" [30/耐火/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | 硬質ダガーA | インモラルダガー"クトーニアン" [35/高握力/高握力]《装備:8》 火力[698] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[306] 精度[230] 貯水量[184] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[85] 金額[944] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 素材 | 装甲板36 [36/装甲/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
9 | エンジンB | Death of Butterfly [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | Death of Butterfly [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 装甲板33 [33/装甲/---] 特殊B[340] AP[82] [素材] |
▼詳細 |
12 | パイルA | パイルAと絶望 [33/突撃態勢/索敵] 火力[2262] 連撃数[1] AP[-33] 防御属性[粒子] 防御値[941] 貯水量[320] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[109] 金額[438] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 軽量化プラン36 [36/重量軽減/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
14 | 軽二脚A | 汚染軽量脚部"サブナック" [31/高機動/機動]《装備:2》 機動[893] 跳躍[232] AP[551] 旋回速度[870] 防御属性[物理] 防御値[226] 貯水量[110] 積載量[1900] 消費EN[370] 金額[1100] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 粒子スピアA | ショート・スピア [33/突撃態勢/高機動] 火力[1605] 連撃数[1] AP[-33] 防御属性[電子] 防御値[612] 精度[159] 貯水量[161] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[361] 金額[438] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | マニュピレーター33 [33/高握力/---] 特殊B[340] 消費EN[33] [素材] |
▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 出所不明禁書"ザ・ビースト" [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 精密設計図35 [35/高圧変形/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | ロケットモーター35 [35/高跳躍/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | 限界軽量化プラン30 [30/薄装甲/---] 特殊B[280] AP[-30] 重量[-45] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | ロボットアーム31 [31/臂力/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 加速装置29 [29/機動/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 素材 | 照準装置32 [32/精度/---] 特殊B[320] 精度[25] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | ヘビーシェル34 [34/超重装甲/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
26 | エンジンB | デュアルクロスヘビーライトリアクター [26/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 限界軽量化プラン27 [27/薄装甲/---] 特殊B[220] AP[-54] 重量[-80] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | マニュピレーター35 [35/高握力/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | レイドーム34 [34/広域索敵/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 高速化プラン34 [34/高機動/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |