第17週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
昨晩調子よく飲み過ぎた酒がなんとなく残っている。バルトが欠伸を噛み殺しながらベッドを抜け出した頃には一日も半分は過ぎていた。キッチンで冷たい水を一気に飲んでから、リビングのソファに座ってタブレットを手にした。
「お?」
いつものようにマーケットを見ようかとしたのだが、メールの通知を見つけると先にそちらを開くことにした。
要塞戦も近付く中、もしかして新情報でもあるのかと若干の期待を込めながら開いたメールは残念ながら違うものだった。
「……」
差出人はダイスのメンテナンスをしている技術者からだった。ダイスに酒を飲ませて動けなくさせてしまった時に運び込んだ際に、今後連絡を取り合えた方が何かと都合がいいという話になり、互いの連絡先を交換した。
それからというもの、技術者はこの間も『ダイスが飲食が多少できるようしときました』とメールをくれたり、他愛もないやりとりもしている。
「んー……」
顎を撫でながらひとしきひ唸るとバルトはおもむろに立ち上がって上着を手にして家を出る。
消し忘れたタブレットにはメールが残されている。
『――最近ダイスが無茶してるので、そちらからもひと言かけといて下さい』
◆ ◆ ◆
突然バルトから呼び出されたダイスは、タカムラ整備工場が所有している倉庫にやってきた。何故こんなところに呼び出されたのかわからないが、特に用事もなかったので素直に応じはしたのだが。
「なんだってんだ、あのおっさん」
デートの誘いでは無いことだけは明白だった。あの男にそのような事が出来るかというのも疑問だが。
などと考えているうちにバルトが現れた。倉庫内には勿論ダイスしかおらず、だだっ広い空間に近付いてくるバルトの足音が反響していく。
「よお」
「おっさん、用事って?」
近付いてきたバルトが片手をあげてれば、ダイスも同じように返す。そして、近くまで来るのを見ればさっそく疑問を口にした。
「いや、連絡来てたから確認したかったんだけどよ、お前なんか無理してるって?」
「は?」
「コネクトがなんかやべえって」
バルトがそこまで言うとダイスも気付いたのかチッと舌打ちをひとつした。誰が伝えたのかなんてのは、考えずともわかる。
これは黙ってた事も含めて何を言われるのだろうか、ダイスは自然と身構えた。
「無茶してえなら止めねえけどよ、そういうのはちゃんと言え」
「……は?」
ダイスとしては無茶するなとか、コネクトやめろとか、そういう話をされるかと思ったのだがバルトの口から出た言葉にダイスは目を丸くした。
「止めないのか?」
「止めて欲しいのか?」
「いや……」
「だろ? それに、戦場でどうするかはライダーの判断だ。まわりが何だかんだ言うモンじゃねえ。お前、オレが死亡許容してた時にやめろって言わなかったじゃねえか」
ダイスが驚いているうちにバルトはそのまま自分の考えを吐き出していく。
「だったらオレも何も言わねえし、お前の負担減らすために出来る事があンならするからよお」
「……そう、か」
「それに無茶してるっつーならオレもだし」
「は!?」
ケラケラ笑いながら告げてくるバルトの言葉にダイスは再び声をあらげた。
「大丈夫だって、ギリギリの調整くらいオレだってできらあ」
「……全然大丈夫じゃねえ」
一抹の不安を感じながらダイスは息を吐き、バルトはそれに気付かないままからからと笑っている。
「……」
ダイスは笑うバルトを見つめる。
きっと、今次に自分がしようとしている事を言ってもおそらくバルトは何も言わずに頷いてくれるのだろうと思う。戦場に出たらきっと気付かれてしまうのだからそれなら、とも思う。それでも、ダイスはそれをバルトに告げられなかった。
「……」
そして、それはバルトも同じだった。理由は違えど互いにまだ、言えないことはある。それでも共に戦場に立つことに不安はない。言わなくても大丈夫、言わなくても許される、それもまた信頼の証だろうと。
答えは次の戦場で、そしてその先で見つかる。霧の中でも確かに見える形で、きっと。
「お?」
いつものようにマーケットを見ようかとしたのだが、メールの通知を見つけると先にそちらを開くことにした。
要塞戦も近付く中、もしかして新情報でもあるのかと若干の期待を込めながら開いたメールは残念ながら違うものだった。
「……」
差出人はダイスのメンテナンスをしている技術者からだった。ダイスに酒を飲ませて動けなくさせてしまった時に運び込んだ際に、今後連絡を取り合えた方が何かと都合がいいという話になり、互いの連絡先を交換した。
それからというもの、技術者はこの間も『ダイスが飲食が多少できるようしときました』とメールをくれたり、他愛もないやりとりもしている。
「んー……」
顎を撫でながらひとしきひ唸るとバルトはおもむろに立ち上がって上着を手にして家を出る。
消し忘れたタブレットにはメールが残されている。
『――最近ダイスが無茶してるので、そちらからもひと言かけといて下さい』
◆ ◆ ◆
突然バルトから呼び出されたダイスは、タカムラ整備工場が所有している倉庫にやってきた。何故こんなところに呼び出されたのかわからないが、特に用事もなかったので素直に応じはしたのだが。
「なんだってんだ、あのおっさん」
デートの誘いでは無いことだけは明白だった。あの男にそのような事が出来るかというのも疑問だが。
などと考えているうちにバルトが現れた。倉庫内には勿論ダイスしかおらず、だだっ広い空間に近付いてくるバルトの足音が反響していく。
「よお」
「おっさん、用事って?」
近付いてきたバルトが片手をあげてれば、ダイスも同じように返す。そして、近くまで来るのを見ればさっそく疑問を口にした。
「いや、連絡来てたから確認したかったんだけどよ、お前なんか無理してるって?」
「は?」
「コネクトがなんかやべえって」
バルトがそこまで言うとダイスも気付いたのかチッと舌打ちをひとつした。誰が伝えたのかなんてのは、考えずともわかる。
これは黙ってた事も含めて何を言われるのだろうか、ダイスは自然と身構えた。
「無茶してえなら止めねえけどよ、そういうのはちゃんと言え」
「……は?」
ダイスとしては無茶するなとか、コネクトやめろとか、そういう話をされるかと思ったのだがバルトの口から出た言葉にダイスは目を丸くした。
「止めないのか?」
「止めて欲しいのか?」
「いや……」
「だろ? それに、戦場でどうするかはライダーの判断だ。まわりが何だかんだ言うモンじゃねえ。お前、オレが死亡許容してた時にやめろって言わなかったじゃねえか」
ダイスが驚いているうちにバルトはそのまま自分の考えを吐き出していく。
「だったらオレも何も言わねえし、お前の負担減らすために出来る事があンならするからよお」
「……そう、か」
「それに無茶してるっつーならオレもだし」
「は!?」
ケラケラ笑いながら告げてくるバルトの言葉にダイスは再び声をあらげた。
「大丈夫だって、ギリギリの調整くらいオレだってできらあ」
「……全然大丈夫じゃねえ」
一抹の不安を感じながらダイスは息を吐き、バルトはそれに気付かないままからからと笑っている。
「……」
ダイスは笑うバルトを見つめる。
きっと、今次に自分がしようとしている事を言ってもおそらくバルトは何も言わずに頷いてくれるのだろうと思う。戦場に出たらきっと気付かれてしまうのだからそれなら、とも思う。それでも、ダイスはそれをバルトに告げられなかった。
「……」
そして、それはバルトも同じだった。理由は違えど互いにまだ、言えないことはある。それでも共に戦場に立つことに不安はない。言わなくても大丈夫、言わなくても許される、それもまた信頼の証だろうと。
答えは次の戦場で、そしてその先で見つかる。霧の中でも確かに見える形で、きっと。
NEWS
……バイオスフェアは生命生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』を手に入れるために……俺は禁じられた区域へ進んでしまった」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「そして、温存した軍団は繭に包まれて……全滅だよ。俺は失ったものが大きすぎた」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「分かるか、いや、分からないでもいい……だから俺は負けないんだ。負けられないんだ」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「どうせ俺の身体はすでに繭と同化しつつある。貴様らは何を失った? どんな傷を受けた? 苦しみは? 失った力は? 財産は?」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「いや、あってもなくても構わない。そんなお前らにできることが、どうして俺にできないというのだ」 |
謎の混線 「アンセトルド・システムは廃さねばならない……そう決めたのだ。お前はそれを台無しにした。せめて、破片も残さず消えてもらう」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が36上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました制御が14上昇した
制御の訓練をしました制御が16上昇した
◆送品
バルトはローデット・ダイスに大型バッテリー34を送品した
◆送金
バルトはコルヴス・コラクスに100money送金した
◆破棄
バルトは丸太を破棄した!!
バルトは噴霧ノズル35を破棄した!!
バルトは反応スプリング35を破棄した!!
バルトは炎上誘発装置《インフェルノ》を破棄した!!
◆受品・入金ログ
コルヴスとパロットからマニュピレーター35が届いた◆購入
バルトは68式甲 徹甲射突機構『羅刹』を516cで購入した!!
バルトはMedoūsa:天馬の蹄Ⅱを444cで購入した!!
バルトは白鴉突撃増幅装置を516cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 35 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 35 増加!!
マニュピレーター34と高速化プラン29を素材にして***を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺C《イージス》を装備した
脚部2にMedoūsa:天馬の蹄Ⅱを装備した
スロット3に高握力エンジンA-03『イスヒス』を装備した
スロット4に軽量エンジンA'-02『アエリオ』を装備した
スロット5に格闘強化補助輪-改1を装備した
スロット6に格闘強化補助輪-改1を装備した
スロット7にバターロールを装備した
スロット8に68式甲 徹甲射突機構『羅刹』を装備した
スロット9に***を装備した
スロット10にSumanteccoh-Reloadedを装備した
スロット11に白鴉突撃増幅装置を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
(何がよくねえよだテメーの方がよくねえよクソと言いたげに首を横に振った)
ENo.41からのメッセージ>>
ENo.61からのメッセージ>>
ENo.160からのメッセージ>>
ENo.167からのメッセージ>>
おどけたように言って、男は自分の頬を押さえて見せた。
ENo.204からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.176 >>Eno.255 >>Eno.579
ヴェネラブル 「(そういう相手、と言われて一瞬表情が曇る) 残念なことにそういう相手はいないけどな」 |
ヴェネラブル 「幸いなことに、今のところチーム仲に問題はないからな。 ある程度のわがままが通るという意味では、甘えても許されるってことかもしれない」 |
ヴェネラブル 「こうやって話してるだけでも、十分気分転換出来てるよ。ありがとうリタさん」 |
(何がよくねえよだテメーの方がよくねえよクソと言いたげに首を横に振った)
スー 「おっさん くったなら さら かたして せるふだから せるふ」 |
ニーユ 「そうでしょうか……まあ、彼の言うことはだいたい、私では思いつかないようなことですから……」 |
ニーユ 「う」 |
ニーユ 「……はい……(自覚はある。見て分かるくらいにしょんぼりした。)」 |
ニーユ 「いや、あのですね、ほんとに私は別に無理してるつもりとかないんですよ、ほんとですって……全然行けると思ってたらなんか……倒れたりとかしましたけど……(後半に行くにつれてどんどん小声になった。)」 |
ミオ 「あ、えと…にひとと、お話してた…ひと? (慌てながら、ぺこりと一礼を返す)」 |
ミオ 「ん…驚いてないよ、大丈夫。 ミオ、だよ。整備士…にひととお仕事、一緒、なんだね?」 |
ミオ 「ミオが…気になる?どういう、こと?」 |
コルヴス 「ふふ、それは残念です。しかし、お世辞でなくそう思っていますよ。ボクらが自由に飛べるのは、まさしく、レディのような方々のお力あってこそですから」 |
パロット 「ウォーハイドラの虜、ってんなら、こいつもそう変わらねーかもなー。俺様は飛べれば何でもいいけど、こいつは『乗って操ること』に魂捧げてるタイプの変わり者だからさ」 |
コルヴス 「(重症、との言葉に深々と頭を下げ)すみません……、もう少し躾をしっかりできればよかったのですが……」 |
パロット 「みんなひどい」 |
コルヴス 「自業自得ってやつだよパロット」 |
コルヴス 「よい風が……。ありがとうございます、レディ。あなたの道行きにも、迷霧を払い、背中を押す、よき風が吹きますように」 |
ウォルナード 「まあこのご時世だからな。壊れる機体は数知れず、整備の必要な機体も数知れず、整備士の不足も数知れず、か。おうよ。よろしく頼むぜ、上司殿。連絡先は――(携帯端末の番号を渡し。ニゲラ会館の番号も一緒だ)こっちによこしてくれれば大体は取れるぜ。」 |
ウォルナード 「(ベラベラと延々と機体の話をしている、非常に楽しそうだ!)」 |
ルーゼンエッタ 「私? そうね――ハイドラに――“ロン”に乗るためにハイドラに乗ってる、わ。それに生活にも取り敢えずは困らないし。そういうおじ様は? 相当長いようにみえるけれど、ハイドラに乗って」 |
エイビィ 「あら、ありがと。 あなたみたいに可愛い子にそう言われると、照れてしまうわね」 |
エイビィ 「そうね。そのために、こうやって目を皿にしてマーケットを眺めている。 お互い、次の戦場で上手いことやりたいものね?」 |
エイビィ 「ああ、大丈夫よ。こちらはもう買い物は済んでいるから。 ちょっとした暇つぶしのようなものよ」 |
ナナキ 「おっちゃん······ ふふ、僕も想像つかないや(肉体的な意味で) 」 |
ナナキ 「ね、何とかなるもんだよね。 ハンドラも動かせるし、オフだって支障ないし。」 |
ナナキ 「僕、今が一番楽しいかもしれないんだ。 気軽に協力を頼める仲間が来てくれたし、おっちゃんみたいな人達に囲まれてるし」 |
ダイス 「褒めてねーよ、むしろ少し貶したぐらいなのに本当おっさんは……」 |
ダイス 「あー、大丈夫だよリタ嬢、今のところ何もされてねえから」 |
ダイス 「それよりもリタ嬢の手料理が食える方が楽しみだ 外食より人が作ってくれた飯の方がいいな!」 |
ダイス 「…………」 (ちょいちょいとバルトを手招きして彼の耳元で呟く) 「おっさん、顔に出てんぞ」 |
ダイス 「リタ嬢が一緒にいてなんか起こるわけねえだろ 普通にご馳走楽しもうぜ、リタ嬢が居辛いっていうならチカ呼んで女だけでもいいぞ」 |
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>>Eno.4 >>Eno.176 >>Eno.255 >>Eno.579
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.14%
防衛戦果補正9.16%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2384
整備費 -37
ユニオン費 -100
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.14%
防衛戦果補正9.16%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2384
整備費 -37
ユニオン費 -100
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトは貯水タンク36を入手した!
バルトは排出装置36を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
廃工場の掃除[目標物破壊]
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ。燃料タンクを見つけたら破壊すること
来週の霧濃度:35%
来週の電磁波:9%
MR-Arecibo |
NANAKA14-σ |
エージュダナファス |
バスターハイドラ |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
デュラハン |
ヴィクター=ハガルライト |
アクト=ユーティレス |
シンナガ サブロウタ シキダ |
ギルデンロウ |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
Dr.Lewisia |
Ashley F. |
ニウル・ヴァーレンベルイ |
マリー・ライオネット |
フォーダイス |
H.S.J.B. |
瀬斗 武永 |
マイム・マイム・マイム |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
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色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36 |
機体データ |
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1 | 中二脚A | 鰐脚『ルースレス・プレデター』 [30/突撃態勢/高機動] 機動[572] 跳躍[180] AP[1718] 旋回速度[529] 防御属性[物理] 防御値[478] 貯水量[211] 積載量[2500] 消費EN[247] 金額[620] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | パイルA | ジェットパイル『ルデュック』 [31/高機動/高機動] 火力[2213] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[934] 貯水量[317] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[170] 金額[496] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | パイルA | 68式甲 徹甲射突機構『羅刹』 [34/高握力/耐霊]《装備:8》 火力[2710] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[999] 貯水量[330] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[147] 金額[516] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | 腕部B | Sumanteccoh-Reloaded [30/高握力/臂力]《装備:10》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 高握力エンジンA-03『イスヒス』 [33/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
6 | ヒートソードA | ヒートアックス『早業の与作』 [29/高機動/機動] 火力[1359] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[865] 精度[164] 貯水量[288] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[71] 金額[482] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 補助輪A | 補助輪 [28/高機動/高機動] | ▼詳細 |
8 | 操縦棺C | 操縦棺C《イージス》 [32/高機動/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | 軽二脚A | Medoūsa:天馬の蹄Ⅱ [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[903] 跳躍[230] AP[474] 旋回速度[863] 防御属性[物理] 防御値[222] 貯水量[108] 積載量[1900] 消費EN[333] 金額[444] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | パイルA | 或る狂戦士の一閃 [26/耐物/耐物] 火力[2114] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[932] 貯水量[320] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[103] 金額[711] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 補助輪A | 格闘強化補助輪-改1 [33/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | 軽ブースターA | 転身『ゼータ・ドライブ・レゾナンス』 [29/高握力/高握力] | ▼詳細 |
13 | 機関砲A | MG32メビウス [32/薄装甲/薄装甲] 火力[60] 発射数[60] AP[-64] 防御属性[電子] 防御値[110] 精度[183] 貯水量[54] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[570] 弾薬費[5] 重量[154] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 補助輪A | MTRT-214 Halo [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
15 | 粒子スピアA | *** [35/高握力/高機動]《装備:9》 火力[1778] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[641] 精度[178] 貯水量[167] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[413] 金額[523] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ZH/CU01:Simurgh [28/高握力/高機動] | ▼詳細 |
17 | ヒートソードA | 熱した鉄塊 [28/耐物/臂力] 火力[1256] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[858] 精度[158] 貯水量[278] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[40] 金額[408] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 素材 | 貯水タンク36 [36/貯水/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
19 | 速射パルス砲A | タリム粒子速射砲・改 [31/機動/機動] 火力[158] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[259] 精度[158] 貯水量[158] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[19] 金額[496] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 補助輪A | バターロール [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | エンジンA | エンジンA『エレクトロン』 [30/重量軽減/高機動] | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | 格闘強化補助輪-改1 [33/高握力/高握力]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 白鴉突撃増幅装置 [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
24 | ヒートソードA | ヒートソード『アグニ』 [33/臂力/臂力] 火力[1467] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[927] 精度[186] 貯水量[308] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[45] 金額[645] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | 排出装置36 [36/薄装減霧/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
26 | エンジンA | 軽量エンジンA'-02『アエリオ』 [32/高圧軽量/高圧軽量]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] 特殊B[260] 防御属性[電子] 防御値[23] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 素材 | マニュピレーター35 [35/高握力/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
30 | エンジンC | 試製重装甲エンジンC-0 [27/重装甲/高握力] | ▼詳細 |