第19週目 ロットの一週間
◆日記
バイオスフェア要塞は攻略され、ハイドラ大隊の遠征は終わりを告げた。
次なる目標はストラトスフェアという要塞らしい。まぁ、まだ先のことだ。しばらくは、あの謎の要塞を攻略した褒美として休暇を楽しむのがいいだろう。あんな得体のしれない要塞へ向かうとロットが言った時は肝が冷えたが、のど元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったもので、今となってはロットが時折するバイオスフェアの土産話を楽しみにしているほどだ。
「なぁなぁ、知ってるか? 今度、ハイドラ同士を戦わせるってやつ」
ユーキチがあからさまに嫌な顔をしているのを無視して、ロットは期待を孕んだ目をしてそう言った。分厚い雲に覆われている薄暗い空の元、いつもの整備工場は相変わらず人気も少ない。
ふざけている、とユーキチは思う。遠征を成功させたハイドラライダーたちは、一躍して残像領域の英雄となっていた。そんなハイドラライダーたちを戦わせて見世物にするだなんて、企業連盟の考えていることがますますわからない。
「だ、ダメだよ、そんなの。ハイドラライダーがそんな胡散臭い見世物にされるの、僕は嫌だし……。だ、第一、コロッセオだって反対だったんだから……」
「別に、戦えて金貰えるならなんでもいーじゃん。ユーキチはあれだな。お堅いな~。にゃへへっ」
ロットが笑った。ユーキチは、そんなロットを不服な様子で見つめている。
「でもでもさ、一度やってみたいよな。ハイドラバトル! 強いやつと強いやつが戦ったら絶対面白いと思うぜ!」
「……不毛だよ。そんなの」
「ひゃっひっひ、今更だろ?」
ふと、ロットが意地悪な笑みを浮かべる。ユーキチは、思う。ロットは強い相手とのギリギリの戦いを好む。今までもそういやって、強敵との戦いを求めて渡り歩いてきたのだ。ロットにとって、弱者相手の戦いはただのつまらない作業だった。例え、それがどんなにたくさんの人々に感謝されることだろうと、強敵と戦えなくては何の意味も無いのだろう。
「お前、俺様のこと誤解してるぜ」
びくり、とユーキチの肩が跳ねた。頭の中でも、読まれたのだろうか? まさか、エスパーじゃあるまいし……。
「俺様のこと、ただの強い敵と戦いたい戦闘狂だと思ってるだろ」
ユーキチの頬がつままれ、左右にぐいーと引き延ばされる。痛い痛い、という声も歪んだ顔もおかしくて、ロットはニヤニヤと笑った。
「お前、わかりやすいんだよなー。にゃへへ」
「らって、ふよいへきとひゃひゃひゃいひゃいって、ろっほが……」
「強いやつと戦えたら、そりゃいいけどな。それよりもっと、大事なことがあんだろ~?」
強敵と戦うよりも大事なこと? ユーキチのなかのロットは、機体を自由に操り強敵との戦いと甘いチョコレート、そして美人のお姉さんを好む弟のような存在だった。長い付き合い――といっても、お互いに子供なので、大人たちからみればきっと大した年数ではないのだろうが――故に、ロットの性格や趣味嗜好は一通り認識しているつもりだ。今更、ロットの中で強敵との戦いより大事なことがあるというのだろうか?
「俺様、ただの機械相手に興奮しないぜ。やっぱ、人相手が一番だ。ひゃひっ、そう考えるとハイドラ対ハイドラってなかなか良いと思わない?」
残像領域は、戦闘が日常化した地域だ。国と国とのいざこざは無くとも、企業同士がにらみ合い代理戦争により血が流される。そんな血なまぐささに鼻が慣れてしまったせいで、すっかり忘れていたことがあった。
ロットは戦闘狂であると同時に、とびきりの戦争屋でもあった。
「ま、残念なのが、飽くまで試合ってとこだろーな。味方のハイドラライダー殺すわけにもいかないしな」
ぱっと、ユーキチの頬を離し、ロットは言った。
「いっそ、あの企業連盟ってのが内部で対立とか起こしてマジもんのハイドラ対ハイドラ戦争が起これば、文句なしなんだけどな~」
ユーキチは、つねられた頬を撫でながらロットの言葉を聞いていた。戦争が起こればいい、なんておそろしく不謹慎だ。
「そ、そんなこと、言うもんじゃないよ……」
ロットが反論する。ロットより年上であるというプライドと責任感が、口を動かすのだろう。ロットが振り返る。不機嫌に文句を言ってくるのかと身構えたユーキチだが、当のロットはまだニヤニヤ笑いを保っていた。
「な~に、いいこちゃんぶってんだ。マジバトルが繰り広げられるってことは、お前の大好きな整備だって好きなだけできるんだぜ?」
ユーキチの眼が見開いた。
「お前だって、元の場所じゃ子供ってだけでろくにまともな整備工場使わせてもらえなかったじゃん。整備のための工具すら触らせてもらえない。自分の方が、もっと上手に機体を見れるのにな? あんな惨めな思い、ここじゃしなくていいんだぜ」
ロットが笑っている。
「もっと苛烈な戦争が起きればさ~。人手が足りなくなって、必然的に色んな機体に触れられるチャンスになるだろ。いいじゃんいいじゃん。最高じゃない?」
その言葉を聞いたユーキチの眼は、抑えようとしても抑えきれないほどの輝きをはらんでいた。
悪い子供がふたりいる。ひとりはハイドラライダーで、ひとりは機体の整備士だ。
悪いのはロットだけだと思っていたが、どうやら自分も同じ穴の狢であったようだ。
ここ数日、ユーキチはハイドラの凹んだ装甲を直すたびに、ロットの言葉が頭をよぎっては手に汗がにじむのだった。
次なる目標はストラトスフェアという要塞らしい。まぁ、まだ先のことだ。しばらくは、あの謎の要塞を攻略した褒美として休暇を楽しむのがいいだろう。あんな得体のしれない要塞へ向かうとロットが言った時は肝が冷えたが、のど元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったもので、今となってはロットが時折するバイオスフェアの土産話を楽しみにしているほどだ。
「なぁなぁ、知ってるか? 今度、ハイドラ同士を戦わせるってやつ」
ユーキチがあからさまに嫌な顔をしているのを無視して、ロットは期待を孕んだ目をしてそう言った。分厚い雲に覆われている薄暗い空の元、いつもの整備工場は相変わらず人気も少ない。
ふざけている、とユーキチは思う。遠征を成功させたハイドラライダーたちは、一躍して残像領域の英雄となっていた。そんなハイドラライダーたちを戦わせて見世物にするだなんて、企業連盟の考えていることがますますわからない。
「だ、ダメだよ、そんなの。ハイドラライダーがそんな胡散臭い見世物にされるの、僕は嫌だし……。だ、第一、コロッセオだって反対だったんだから……」
「別に、戦えて金貰えるならなんでもいーじゃん。ユーキチはあれだな。お堅いな~。にゃへへっ」
ロットが笑った。ユーキチは、そんなロットを不服な様子で見つめている。
「でもでもさ、一度やってみたいよな。ハイドラバトル! 強いやつと強いやつが戦ったら絶対面白いと思うぜ!」
「……不毛だよ。そんなの」
「ひゃっひっひ、今更だろ?」
ふと、ロットが意地悪な笑みを浮かべる。ユーキチは、思う。ロットは強い相手とのギリギリの戦いを好む。今までもそういやって、強敵との戦いを求めて渡り歩いてきたのだ。ロットにとって、弱者相手の戦いはただのつまらない作業だった。例え、それがどんなにたくさんの人々に感謝されることだろうと、強敵と戦えなくては何の意味も無いのだろう。
「お前、俺様のこと誤解してるぜ」
びくり、とユーキチの肩が跳ねた。頭の中でも、読まれたのだろうか? まさか、エスパーじゃあるまいし……。
「俺様のこと、ただの強い敵と戦いたい戦闘狂だと思ってるだろ」
ユーキチの頬がつままれ、左右にぐいーと引き延ばされる。痛い痛い、という声も歪んだ顔もおかしくて、ロットはニヤニヤと笑った。
「お前、わかりやすいんだよなー。にゃへへ」
「らって、ふよいへきとひゃひゃひゃいひゃいって、ろっほが……」
「強いやつと戦えたら、そりゃいいけどな。それよりもっと、大事なことがあんだろ~?」
強敵と戦うよりも大事なこと? ユーキチのなかのロットは、機体を自由に操り強敵との戦いと甘いチョコレート、そして美人のお姉さんを好む弟のような存在だった。長い付き合い――といっても、お互いに子供なので、大人たちからみればきっと大した年数ではないのだろうが――故に、ロットの性格や趣味嗜好は一通り認識しているつもりだ。今更、ロットの中で強敵との戦いより大事なことがあるというのだろうか?
「俺様、ただの機械相手に興奮しないぜ。やっぱ、人相手が一番だ。ひゃひっ、そう考えるとハイドラ対ハイドラってなかなか良いと思わない?」
残像領域は、戦闘が日常化した地域だ。国と国とのいざこざは無くとも、企業同士がにらみ合い代理戦争により血が流される。そんな血なまぐささに鼻が慣れてしまったせいで、すっかり忘れていたことがあった。
ロットは戦闘狂であると同時に、とびきりの戦争屋でもあった。
「ま、残念なのが、飽くまで試合ってとこだろーな。味方のハイドラライダー殺すわけにもいかないしな」
ぱっと、ユーキチの頬を離し、ロットは言った。
「いっそ、あの企業連盟ってのが内部で対立とか起こしてマジもんのハイドラ対ハイドラ戦争が起これば、文句なしなんだけどな~」
ユーキチは、つねられた頬を撫でながらロットの言葉を聞いていた。戦争が起こればいい、なんておそろしく不謹慎だ。
「そ、そんなこと、言うもんじゃないよ……」
ロットが反論する。ロットより年上であるというプライドと責任感が、口を動かすのだろう。ロットが振り返る。不機嫌に文句を言ってくるのかと身構えたユーキチだが、当のロットはまだニヤニヤ笑いを保っていた。
「な~に、いいこちゃんぶってんだ。マジバトルが繰り広げられるってことは、お前の大好きな整備だって好きなだけできるんだぜ?」
ユーキチの眼が見開いた。
「お前だって、元の場所じゃ子供ってだけでろくにまともな整備工場使わせてもらえなかったじゃん。整備のための工具すら触らせてもらえない。自分の方が、もっと上手に機体を見れるのにな? あんな惨めな思い、ここじゃしなくていいんだぜ」
ロットが笑っている。
「もっと苛烈な戦争が起きればさ~。人手が足りなくなって、必然的に色んな機体に触れられるチャンスになるだろ。いいじゃんいいじゃん。最高じゃない?」
その言葉を聞いたユーキチの眼は、抑えようとしても抑えきれないほどの輝きをはらんでいた。
悪い子供がふたりいる。ひとりはハイドラライダーで、ひとりは機体の整備士だ。
悪いのはロットだけだと思っていたが、どうやら自分も同じ穴の狢であったようだ。
ここ数日、ユーキチはハイドラの凹んだ装甲を直すたびに、ロットの言葉が頭をよぎっては手に汗がにじむのだった。
NEWS
本日のニュースです未明発生した交通事故で死亡した女性は、透明漏斗街に住む会社員のメフィルクライア・シルバランツさん32歳とわかりました
現場は見通しのいい直線道路で、車は歩道に乗り上げた後電柱にぶつかった模様です
深夜に車を走らせていた詳しい理由は分かっていません……
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。連盟会議で会長の座を下ろされてしまったよ。最高顧問とか役職がついたが…窓際さ」 |
メルサリアからのメッセージ 「しかし、これで研究に専念できる。逆に好都合というものだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「そうそう、メフィルクライアだな。残念な話だったが……奇妙な点がいくつかある」 |
メルサリアからのメッセージ 「まず、企業連盟が制限していた情報を、彼女はなぜか握っていた。コクーンの写真だって部外秘だったはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「情報を流した協力者がいるのか、彼女が大きな理由から危険を冒したのか……何かあるはずだ。それもいま調査している」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が74上昇した
格闘の訓練をしました格闘が81上昇した
格闘の訓練をしました格闘が89上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
ロットは瞬歩『デス・ロータス』を1173cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
断霧剣グローリアと必殺パンチ式スーパーパイルを素材にしてロット特製ミラクルステッキパイルを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にBBS棺を装備した
脚部2にメタルプリズムタイガーレッグを装備した
スロット3にバーサーク・マインドを装備した
スロット4にSlideGrip[Ver.03]を装備した
スロット5にファイアーバーニングドラゴンホイールを装備した
スロット6に有機エンジン『ヴェントリ』を装備した
スロット7に魔獣狩りを装備した
スロット8に軽量型エンジン『ハミングバード』を装備した
スロット9にロット特製スーパー音速ブースターを装備した
スロット10にバフバフミストモンスターαを装備した
スロット11にファイアースラッシュΩを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
白刃の活動記録
マーケットの片隅に存在する、トタン屋根の小さな休憩所。
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には鉄の花が挿された花瓶が乗った大きなテーブルと、それを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者人数によって変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【101ユニオン】での交流も歓迎いたします。
└詳細・参加申請・設立者への連絡は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には鉄の花が挿された花瓶が乗った大きなテーブルと、それを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者人数によって変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【101ユニオン】での交流も歓迎いたします。
└詳細・参加申請・設立者への連絡は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
【謝辞とお知らせ】設立者の体調不良とポカミスにより、要塞戦でナジルさんが残像となったことに気付きませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。
またセラフィレアさんから連絡があり、撤退なさるとのことでした。
短い間でしたが、おふたりともありがとうございました。
※次回は調整・追加要素が多いので発言が長くなるかも。
ロット 「にゃへへ。オーガアーム、バーサークより防御面劣るけど狙われにくいらしいしな。ちょびっとくらい浮気してもいーよな!」 |
ロット 「俺様、元々防御とか気にして戦ってねーし。避ければいいんだよ、避ければな! にゃはは!」 |
ロット 「しかしまー、ここも顔ぶれが変わっていくな。いつものことだけど……」 |
ロット 「俺様もギリギリの戦い好きだけどさ。これでもやばそうなときは引き際見極めて撤退するんだぜ? だって、生きてりゃもっと楽しい戦いができるかもしんねーからな!」 |
カンニン丸 「限界駆動…どおりで拙者の腹から駆動音が鳴り、APが下がって撃墜に繋がったんでゴザ…」 |
カンニン丸 「皆のアセンブルももしかすれば限界駆動などが悪さしてるかもしれないでゴザ。幸い、仕様が変わるらしくてその辺は助かったでゴザね」 |
カンニン丸 「…ベティ殿、かたじけないでゴザ。これで禁断のクリーミングオンリーミルクと対面できるんでゴザ」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
攻撃戦果補正3.9%
支援戦果補正4.22%
防衛戦果補正7.7%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
休暇復帰補正6%
合計現金収入2463
整備費 0
ユニオン費 -84
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.9%
支援戦果補正4.22%
防衛戦果補正7.7%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
休暇復帰補正6%
合計現金収入2463
整備費 0
ユニオン費 -84
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ロットは粒子吸着材38を入手した!
ロットは避雷針38を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:159%
来週の電磁波:37%
ラヴィタス・フルバ |
ヴァル・フルバ |
3年ねたろー |
エルヴィーネ・フォルスター |
Ko-TA2 |
たけし |
アカネ |
ポリール・ジャニス |
自律思考装置:MODEL-Y |
フルゥツバ・イストリ |
ヒト・ゴルドラブ |
ぷかぷか号 |
クラリア・フォレット/【ライダー】 |
D型コアユニット・Drage |
スヴェン |
うさみみの人 |
ロット |
キース・コリンズ |
岡崎 花澄 |
室谷漆 |
NINE GOATS |
ユニコーンシステム |
ジュリアン・アッセルマン |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
ロット
愛称
ロット
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プロフィール
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ロボット乗りの少年。8歳。 戦いを呼び込む運命にあり、一か所に長く留まることをしない。主に盗賊、時に傭兵として働き路銀を稼ぐ日々を送っている。 明るくポジティブな性格だが、産まれた時から戦いを経験してきたため、特に他人に対してはドライな面がある。また、非常に好戦的。 激しい戦いと巨乳で美人なお姉さんと食べた瞬間に虫歯になる様な甘ったるいチョコレートが大好き。 普段はおもちゃのようなずんぐりむっくりした車…のような見た目のハイドラで寝泊まりしている。 いざというときは、変形しそのまま戦闘を行う。 サブキャラ:ユーキチ ネガティブな少年。凄腕の整備士であり、ロットの友人。 ロットより2歳年上。 過去日記まとめ http://blog.livedoor.jp/a_sono1/archives/50878336.html | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 軽ブースターA | ロット特製マッハブースター [24/機動/高機動] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 頭部A | バーサーク・マインド [30/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | 軽ブースターA | ロット特製スーパー音速ブースター [35/高機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
4 | パイルA | ロット特製ミラクルステッキパイル [37/臂力/臂力] 火力[3000] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1051] 貯水量[357] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[122] 金額[1187] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 素材 | 巨大培養卵36 [36/重卵/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 反応スプリング36 [36/跳躍/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
7 | 索敵障害誘発A | 試製機動索敵障害誘発A-0 [36/機動/霊障] | ▼詳細 |
8 | 軽二脚A | 瞬歩『デス・ロータス』 [36/突撃態勢/突撃態勢] 機動[1087] 跳躍[235] AP[516] 旋回速度[884] 防御属性[物理] 防御値[241] 貯水量[117] 積載量[1900] 消費EN[362] 金額[1173] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
9 | 補助輪A | ファイアーバーニングドラゴンホイール [26/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 軽二脚A | メタルプリズムタイガーレッグ [27/高機動/機動]《装備:2》 機動[818] 跳躍[204] AP[510] 旋回速度[767] 防御属性[物理] 防御値[209] 貯水量[101] 積載量[1900] 消費EN[341] 金額[658] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンB | YASAKANI-JEWEL[mk.3] [28/出力/出力] | ▼詳細 |
12 | ヒートソードA | Venin d'araignee [27/臂力/臂力] 火力[1287] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[879] 精度[167] 貯水量[297] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[42] 金額[1041] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 粒子吸着材38 [38/耐粒/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
14 | 硬質ダガーA | GD-04[グレゴリオ] [27/高握力/高握力] 火力[587] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[260] 精度[195] 貯水量[156] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[401] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 素材 | 避雷針38 [38/耐電/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
16 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | ヒートソードA | ファイアースラッシュΩ [34/臂力/臂力]《装備:11》 火力[1568] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[965] 精度[183] 貯水量[321] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[47] 金額[1143] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 噴霧機A | バフバフミストモンスターα [28/噴霧/噴霧]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | 自動修復装置35 [35/AP回復/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
20 | 軽車輪A | スタートダッシュ [29/機動/機動] | ▼詳細 |
21 | 電磁ブレードA | 魔獣狩り [33/高握力/高握力]《装備:7》 火力[2253] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[882] 精度[90] 貯水量[283] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1461] 金額[1129] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンA | 軽量型エンジン『ハミングバード』 [26/高圧軽量/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | 操縦棺B | BBS棺 [33/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | 腕部B | SlideGrip[Ver.03] [33/臂力/臂力]《装備:4》 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 腕部B | Georg-arm- [26/臂力/臂力] | ▼詳細 |
27 | 素材 | ロボットアーム31 [31/臂力/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 加速装置30 [30/機動/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |