第19週目 『偽りの幸運』エイビィの一週間
◆日記
霧を割いて迷いなく飛来したミサイルが、迎撃用のフレアによって方向を狂わされ、もんどりうって自爆する。
ハイドラとハイドラがぶつかる音。速射砲が金属を叩く音。コンクリートが抉られる音。エイビィは頭を押さえながら、周囲の音に耳をすませる。――飛行場は、混乱の様相を呈していた。
こちらへ向かう機影をチャーリーが確認してから、既に十分以上が経過している。
にも関わらず、こうして飛行場で迎え撃つ形になっているのは、『上』から許可が下りなかったからだ。ハイドラたちは先行して攻撃に出ることもできずに、個々の判断によって対処するしかなくなっていた。とは言え、いつものことと言えばいつものことだ。
向かってくる小型ハイドラの突撃をすんでのところで躱しながら、『ライズラック』は低空を移動し続ける。
四基の重ブースターによって、『ライズラック』は周りにも増して深い霧に覆われていた。外部カメラでは、伸ばした腕の先さえ確認できない。
常ならば表示されているレーダーの表示も、頭部をHCSへ接続していないために今はなくなっている。霧の中で相手が『ライズラック』を見えない以上に、こちらも周囲を確認できない状態だ――本来ならば。
「……『ヴォワイヤン』」
『ライズラック』の突き出した粒子スピアが、ハイドラの背に突き立てられる。
本来ならば、表示されていないはずのレーダー図が、画面には映し出されていた。もちろん、『ライズラック』のレーダーによるものではない。
「ヴォ……?」
エイビィのつぶやきを聞き咎め、ハルがシートの中、Gで顔を白くしながらも聞き返してくる。
『ライズラック』を複座式にするというのは、機体を酷使するエイビィに業を煮やしたハルが要求したことだ。
大型のハイドラならいざ知らず、小型の機動型に乗るなど体に負担をかけすぎる、とは何度も言ったのだが、ハルは乗る、と言ってきかなかった。最初は上機嫌だったが、戦闘が始まればこの状態だ。と言っても、降りる、とは本人からは言い出さないだろう。
「……千里眼、という意味よ。ハル、吐く時はそこの袋に吐いてちょうだいね」
沈黙したまま、ハルが不機嫌そうな顔で顔を背ける。
エイビィは目まぐるしく更新されるレーダーの表示に、ふと指を滑らせた。こちらで識別マークを付けるまでもなく、敵と味方が色で分けられ、その機体のタイプまでもが表示されている。
《私の機体の名前を?》
「リストで見たのを覚えていただけよ――っと!」
データの送信元――チャーリーに早口で返し、エイビィは機体を飛びのかせた。銃弾によってコンクリートが砕け、めくれあがっていくのを横目で確認しつつ、レーダー図と視覚情報を結びつけていく。
集められた機体の中で唯一の支援特化ハイドラ……チャーリーの搭乗機である『ヴォワイヤン』の姿を、エイビィはまだ視認していない。それもそのはずで、『ヴォワイヤン』を示すマークは、目立たない場所を選んで動き回っていた。つまり、『ライズラック』とは最も離れた位置だ。
エイビィは、チャーリーから送られてきたレーダー図に再び指を載せた。一瞬の迷いの後、通信回線をチャーリーだけに絞る。
「――『ヴォワイヤン』、いい?」
《何かしら?》
返事の返ってくる間にも、画面の表示は刻一刻と変化していた。襲撃が予想できたこともあって戦況は有利に進められてはいるが、こちら側にもそれなりの損害はある。むろん、そこまでは織り込み済み――だが、こちら側の機体が撃墜された位置が妙だった。
「墜とされた味方機の、所属の内訳を教えてもらえる?」
《こっちとMPが半々と言ったところ。……誰かに目をつけているの?》
「話が早くて助かるわ。でも、今の所アテはない。確証もね。そちらも、何か分かったら教えてちょうだい。分かっているでしょうけど」
《気をつける。いざとなったら、あなたの『幸運』で助けてね》
レーダーの表示通りに、正面から重タンク機が近づいてくる。『ライズラック』はすぐさまスピアを構え、迎え撃つべく駆けだした。
こちらの一撃が相手の装甲に浅くしか入らなかったのを見て取って、エイビィは舌打ちする。タンクの砲塔が素早く旋回し、『ライズラック』へ照準を定めた。
火球のようなマズルフラッシュと、全身を痺れさせる轟音から逃れるように、『ライズラック』の背に備えられた四基のブースターがエネルギーを噴出させた。再び背後のハルからくぐもった声が漏れるが、構ってはいられない。
急速に離脱するスズメバチの影を、榴弾砲が撃ち抜く。爆風からさらに逃れながら、エイビィはレーダー図に目を走らせた。
(……もしも)
この『敵』たちと繋がっているのがチャーリーならば、この表示に嘘を混ぜるだろう。あるいは己の位置だけ偽り、後ろから撃つか。
だが、それはないと思っていた。彼女は、そういった作戦に参加するタイプのハイドラライダーではない。
――頭痛。
《こいつら、この前の奴らと同じだ!》
ダリルの泡を食ったような声に、エイビィは眉根を寄せた。この前というのはいつだ、と口に出そうとして、止める。
「……AIってこと?」
《動きが妙なんだよ、こいつら!》
『ステラヴァッシュ』の射撃が重タンク機を撃ち抜き、爆発させる。その中に人間が乗っているかどうかまでは判別できなかった。
《反応がいいのに判断が悪いっていうか……》
「なら、また無断の性能試験か、――」
「エイビィ!」
言葉を遮って、ハルが声を上げる。
小型二脚のハイドラが、ダガーを振りかぶりながらこちらへ迫るのを見て、エイビィは舌打ちした。レーダー上では味方の機体――間違いなく、機体に黒い不死鳥のエンブレムをつけている、さっきまで味方だった機体だ。
避けているいとまはない。
耳障りな金属音と共に、『ライズラック』の腕がダガーを受け止める。損傷を告げるアラームを聞きながら、エイビィは操縦盤へ指を走らせた。
粒子スピアが、操縦棺を貫く手応え。
「こっちは中身が乗ってるやつね……」
《もう邪魔そうな奴を潰しにかかってるのか?》
「目立ちすぎたかしら。ハル、ありがとう」
動かなくなった機体から槍を引き抜き、エイビィは視線を巡らせる。ハルは顔を背けて沈黙していた。彼女の言葉を代弁するならば、『お前のためではない』といったところか。
《どうする? 他にも潜んでいる奴がいるかも》
「することは決まっているわ」
エイビィは嘆息して、通信回線をオープンにした。
「『ヴォワイヤン』、機体ごとの行動ログをちょうだい。裏切り者がいる」
《人使いが荒いのね。――三十秒待って》
チャーリーの声は笑みを含んでいる。
エイビィは言葉を返さず、『ライズラック』に地を蹴らせた。最前線から、最も離れた場所へだ。
《エイビィ、俺は?!》
「雑魚を散らして! 得意でしょう!」
《雑魚ったってハイドラ――くそ!》
『ステラヴァッシュ』の周りがにわかに明るくなり、炎が吹き荒れるのを背に、『ライズラック』は疾る。ハイドラの残骸を飛び越え、銃弾をかいくぐりながら、エイビィは画面にちらりと目を向けた。チャーリーから送られてくるそれには、先ほどとは全く違った情報が映し出されている。
果たして、『そこ』にいた機体に間違いなく味方の識別が為されているのを確認してから、エイビィは粒子スピアを振りかぶった。
◇ ◆ ◇
地面に降りた途端にその場に寝ころがろうとするハルを、エイビィは慌てて抱え上げた。
ハルは抗議も抵抗もしないまま――できないまま、エイビィの腕に爪を立てる。
「こんなところで寝たら怪我するでしょ……やっぱり、あなたにハイドラはまだ無理よ」
「……わたしの、おかげで、助かった、くせに」
「あなたがいなくても何とかやったわよ」
頭痛を押さえ込むように前頭を揉み込みながら、エイビィはぐるりと辺りを見回した。
コンクリートが砕け、土の地面が露出し、ハイドラの残骸が無数に転がる、惨憺たる有様の中を、青いパイロットスーツに身を包んだダリルが駆けてくるのが見える。頭痛が強くなったような気がして、エイビィは目を伏せた。
「エイビィ! 大丈夫だったか?」
「あのねえ、何が『俺は?!』よ。あなたプロでしょ?」
「いや、その……」
ダリルがもごもごと口を動かし、目を泳がせる。その目が、撃墜されたハイドラへ向いたところでふと止まった。
「…MP側のハイドラだ。やっぱり、こっちのごたごただったんだな」
「恐らくね」
「『ヴォワイヤン』は?」
「それは……」
不意に頭上から影が落ちるのを感じて、エイビィは上を仰いだ。扁平で巨大な頭部を持つ、見慣れない機体。――『ヴォワイヤン』だ。
《護ってくれるなんて思わなかった》
外部スピーカーからチャーリーの声が響く。ゆるく微笑んでエイビィは肩をすくめてみせる。
「あなた、表示の場所にいなかったものね」
《最後だけよ。きれいに釣れた》
行動ログを追われる前に『ヴォワイヤン』を倒そうと向かってきたハイドラを、『ライズラック』が仕留めていた。が、『ヴォワイヤン』自体はそこにはいなかった。最後の最後、レーダー上の表示は動かさないまま、機体だけ移動していた、というわけだ。
《生き残りを連れて帰るわ。この件、どっちがどっちに抗議するか見物ね》
『ヴォワイヤン』が機体を転回させるのを、エイビィは腰を伸ばしながら見送った。
「どういう意味だ?」
「そのままの意味よ。……お互い、身の振り方を考えた方がいいかもね」
ダリルに手を振って返しつつ、エイビィは『ライズラック』へ向かって歩き出す。ハルが、また下ろせとばかりに、腕に爪を立てていた。
NEWS
本日のニュースです未明発生した交通事故で死亡した女性は、透明漏斗街に住む会社員のメフィルクライア・シルバランツさん32歳とわかりました
現場は見通しのいい直線道路で、車は歩道に乗り上げた後電柱にぶつかった模様です
深夜に車を走らせていた詳しい理由は分かっていません……
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。連盟会議で会長の座を下ろされてしまったよ。最高顧問とか役職がついたが…窓際さ」 |
メルサリアからのメッセージ 「しかし、これで研究に専念できる。逆に好都合というものだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「そうそう、メフィルクライアだな。残念な話だったが……奇妙な点がいくつかある」 |
メルサリアからのメッセージ 「まず、企業連盟が制限していた情報を、彼女はなぜか握っていた。コクーンの写真だって部外秘だったはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「情報を流した協力者がいるのか、彼女が大きな理由から危険を冒したのか……何かあるはずだ。それもいま調査している」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が73上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました格闘が34上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
エイビィは高出力照準装置37を破棄した!!
エイビィは機械油37を破棄した!!
エイビィはフィルター34を破棄した!!
エイビィは衝撃吸収板33を破棄した!!
エイビィは衝撃吸収板32を破棄した!!
◆購入
エイビィは瞬歩『デス・ロータス』を1173cで購入した!!
エイビィはZH-lb/CC03R:RaccoonⅡを814cで購入した!!
エイビィはおいしい赤飯を671cで購入した!!
◆作製
資金を400を投入した!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
作成時補助発動! 薄装!! APが 37 減少!!
対魔呪符35と[純正]ファントムスピードを素材にして戦術用対霊パイル『アイアンニードル』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に耐霊操縦棺『蜘蛛の巣』を装備した
脚部2に瞬歩『デス・ロータス』を装備した
スロット3に高握力エンジンA-03『イスヒス』を装備した
スロット4に硬質ダガー『リザーズ・テイル』を装備した
スロット5にDaoine“AG”rithを装備した
スロット6にDaoine“AG”rithを装備した
スロット7に偽装隠腕『ブラック・パンサー』を装備した
スロット8にZH-lb/CC03R:RaccoonⅡを装備した
スロット9に火炎放出器『サラマンダ』を装備した
スロット10においしい赤飯を装備した
スロット11に戦術用対霊パイル『アイアンニードル』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
MP社関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.286からのメッセージ>>
♪ブレードで攻撃 手頃な目標だ~
\ウィンドベル!/
♪ミサイル連発 操縦棺Bをやっつけろ
\デボンレックス!/
♪当たると痛いぞ EN回復量補正に 気をつけろ~
\テンペスト~!/
ENo.340からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.61 >>Eno.206 >>Eno.208 >>Eno.255 >>Eno.256 >>Eno.276
ニーユ 「……初めて見ました……いえ、似たようなものは私のいた研究所にもあった気がしますが、人をもてなすためのものではなかったので……」 |
ニーユ 「ですよね……あの、ほんと、すいません、いつでもつまみ出してもらってかまわないので……」 |
ニーユ 「あまり、他のライダーの皆様の、居住に関わるような空間に出入りしたことはありませんから、とても新鮮だというのは……」 |
ニーユ 「え、あ、あの……、……」 |
ニーユ 「……えっと、じゃあ。エイビィさん……エイビィさんの、『企業』のことについて、伺っても?」 |
ニーユ 「名前は知っていますけど、私はそれ以上のことは知らないので……」 |
ニーユ 「企業付きのハイドラライダーは、……何でしょう。なんて言ったらいいのかな……制約が多そうなイメージも、ありますけれど」 |
エマ 「それはマタ、ポリシーの乏しい企業だナ。複合企業、コングロマリットとかいうヤツか。 しかし、エイビィの言い様はまるで醜怪な群体を想像させル」 |
\ウィンドベル!/
エマ 「……仮に、バイオスフェアがHCSでコントロールできていれば。 あの物量のバイオ兵器が移動して都市部を攻めたかもしれナイ。 そうしたら、脅威だナ」 |
\デボンレックス!/
エマ 「………………」 |
\テンペスト~!/
エマ 「買うビデオ間違えタ……」 |
パンプキンヘッド 「アハ。……あはは。分かっていますよ。戦場で、自分の事をぺらぺらと喋る奴の至る所なんて」 |
パンプキンヘッド 「ですが。ですが、そーですね。その質問に対する答えと、ちょっとした魔法の言葉を教えます。いえ、これはどちらかというと呪いかな?」 |
パンプキンヘッド 「“かぼちゃのおばけの自分は、嘘つきで、疑り深くて、気まぐれだ。”……ほんとですよ?」 |
パンプキンヘッド 「貴方。貴方は正直者ですか? それとも嘘つきですか?」 |
パンプキンヘッド 「これで、嘘つきな貴方の話も、きっとそうつまらないものにはなりませんよ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.61 >>Eno.206 >>Eno.208 >>Eno.255 >>Eno.256 >>Eno.276
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.96%
防衛戦果補正7.29%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正3%
サブクエスト0.35%
合計現金収入2502
整備費 -343
ユニオン費 -98
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.96%
防衛戦果補正7.29%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正3%
サブクエスト0.35%
合計現金収入2502
整備費 -343
ユニオン費 -98
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エイビィは耐反動フレーム38を入手した!
エイビィはナノマシン38を入手した!
明日の戦場
第29ブロック
霧に消えた部隊[防衛]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。撤退中の部隊がいる。一機も通してはならんぞ
来週の霧濃度:159%
来週の電磁波:37%
『偽りの幸運』エイビィ |
緋色の狐 |
加湿器 |
トール=アルバ |
ポイズンギフト |
フリント=ヘイトリッド |
四月一日 飾 |
スーニエット・ラヴァスキ |
サクラ・ブレイクバーストスピード |
リズ |
AI-弐式 |
クロノワール・ナイン |
ニヒト=バーキンス |
ハーヴェイ=アボット |
コルボ |
アズナヴィール・ウスイ |
アルティフィシャル |
スタニスワフ・クビツァ |
シャルン |
サイレンス |
フェア=ツヴェイフル |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
『偽りの幸運』エイビィ
愛称
エイビィ
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
エイビィ 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。企業の利益を優先し、時に自分の命を棄てるような戦術さえ取ることもある、戦場の犬。 その名は、単純にアルファベットのAとBを意味する。 ハル エイビィがメカニックとして連れている少女。人間嫌い。 『キャットフィッシュ』 エイビィの母艦。居住性と安定性を重視した小型艦であり、通常自動操縦で航行する。 『ライズラック』 エイビィの乗機。抵抗の少ない流線型のフォルム。その顔はスズメバチを思わせる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 操縦棺『コーディラス』 [34/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
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2 | 軽逆関節A | 『善意』 [34/重暴力/重暴力] 機動[831] 跳躍[279] AP[447] 旋回速度[1118] 防御属性[粒子] 防御値[229] 貯水量[111] 積載量[2100] 消費EN[137] 金額[654] 重量[868] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 重ブースターA | 強襲『スペクターズ・オンスロート』 [34/高握力/高握力] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | 耐霊操縦棺『蜘蛛の巣』 [34/耐霊/重量軽減]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | ヒートソードA | ヒートソード『サラマンドラⅡ』 [33/高握力/薄装甲] 火力[1361] 連撃数[1] AP[-33] 防御属性[火炎] 防御値[897] 精度[170] 貯水量[300] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[76] 金額[438] 弾薬費[50] 重量[81] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 腕部B | 偽装隠腕『ブラック・パンサー』 [31/高握力/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『ナイフトゥース』 [36/高圧軽量/耐粒] 火力[2160] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[933] 精度[92] 貯水量[291] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1466] 金額[884] 重量[146] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 重ブースターA | 重ブースター『ワイルドビーストⅡ』 [32/高機動/高握力] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 高握力エンジンA-03『イスヒス』 [33/高握力/高握力] | ▼詳細 |
10 | 軽二脚A | 瞬歩『デス・ロータス』 [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[1087] 跳躍[235] AP[516] 旋回速度[884] 防御属性[物理] 防御値[241] 貯水量[117] 積載量[1900] 消費EN[362] 金額[1173] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンB | 高握力エンジンA-03『イスヒス』 [33/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
12 | 粒子スピアA | nanaka [33/臂力/臂力] 火力[1797] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[629] 精度[164] 貯水量[164] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[337] 金額[578] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 限界軽量化プラン34 [34/薄装甲/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅱ [30/薄装甲/高圧軽量] | ▼詳細 |
15 | ヒートソードA | 火炎放出器『サラマンダ』 [27/耐電/重量軽減]《装備:9》 火力[1211] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[844] 精度[156] 貯水量[275] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[40] 金額[401] 弾薬費[50] 重量[103] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | 高機動ブースター【突撃仕様】 [28/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
17 | パイルA | 戦術用対霊パイル『アイアンニードル』 [37/耐霊/突撃態勢]《装備:11》 火力[2598] 連撃数[1] AP[-37] 防御属性[霊障] 防御値[1058] 貯水量[351] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[119] 金額[752] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『リザーズ・テイル』 [35/高握力/高握力]《装備:4》 火力[648] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[292] 精度[219] 貯水量[176] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[85] 金額[450] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 補助輪A | Daoine“AG”rith [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 補助輪A | Daoine“AG”rith [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
21 | ヒートソードA | ZH-lb/CC03R:RaccoonⅡ [36/高握力/臂力]《装備:8》 火力[1654] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[973] 精度[185] 貯水量[330] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[83] 金額[814] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 重ブースターA | 高出力ブースター「ゼピュロスⅠ」 [35/高機動/高機動] | ▼詳細 |
23 | 軽逆関節A | 片道切符 [30/突撃態勢/突撃態勢] 機動[757] 跳躍[273] AP[376] 旋回速度[1092] 防御属性[粒子] 防御値[223] 貯水量[108] 積載量[2100] 消費EN[134] 金額[1085] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
24 | 補助輪A | おいしい赤飯 [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 耐反動フレーム38 [38/重変形/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
26 | 重ブースターA | [純正]ファントムスピード [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
27 | 素材 | ナノマシン38 [38/超重回復/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |