第25週目 アドルク・リバーフットの一週間
◆日記
やっぱり僕、暖色より寒色の方が似合う気がするなあ
ＮＥＷＳ
……番組は御覧のスポンサーの提供でお送りしました――重厚な思いを、明日へ――デ ス ケ ル 重 工
 | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。要塞戦に関してメフィルクライアからメッセージを受け取った」 |
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| 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「何の思惑があるか分からんが……とにかく、俺は進むだけ。ただ、それだけだ」 |
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 | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです！」 |
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| メフィルクライア 「『ミサイルキャリアー』は超高速で領域離脱と領域復帰を繰り返します。スキャンによる追尾でも射程に捉えることは不可能です」 |
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| メフィルクライア 「ただ、護衛をすべて破壊してしまえば、逃げるわけにもいかないので、あとは通常通りでしょう」 |
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| メフィルクライア 「あなたたちの、力……私はそれが、この世界をどう変えてしまうか。それだけが気になります。この領域を焼き尽くすのか、それとも……」 |
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◆訓練
整備の訓練をしました整備が177上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
アドルクはミサイル『シルバー・セーブル』を破棄した!!
アドルクは減霧式耐電操縦棺『エレキネット』を破棄した!!
アドルクはミサイル『シルバー・セーブル』を破棄した!!
アドルクはラブリー・ドローンを破棄した!!
アドルクは装甲板43を破棄した!!
アドルクは照準装置43を破棄した!!
アドルクは信号探知機『硝子の瞳』を破棄した!!
◆送品
アドルクは大怪獣ファンタにMEG-R「メガロドン3」ハイターボを送品した
アドルクはローデット・ダイスにゴーストステップ43を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
ファンタからラジウム卵43が届いたファンタから巨大培養卵41が届いた
有明からスライド式砲身43が届いた
◆購入
アドルクはもんすたーばいおれんすを571cで購入した!!
アドルクはもんすたーばいおれんすを571cで購入した!!
アドルクは警戒管制兵装『メインステイ』を571cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動！ 超重!! パーツ重量が 86 増加!!
旋回強化！
作成時補助発動！ 超重!! パーツ重量が 86 増加!!
旋回強化！
蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥と這地旋回アノマロカリスⅡを素材にして穿地旋回アグロゴメスⅡを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に穿地旋回アグロゴメスⅡを装備した
脚部2にkabotyaを装備した
スロット3に多眼隕石土竜を装備した
スロット4に頑健甘卵ヘルムファッジを装備した
スロット5にもんすたーばいおれんすを装備した
スロット6にedamameを装備した
スロット7に肆型レーダーユニット08を装備した
スロット8にもんすたーばいおれんすを装備した
スロット9に試製軽量培養装置を装備した
スロット10に多眼隕石土竜を装備した
スロット11に警戒管制兵装『メインステイ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
大怪獣ファンタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
大怪獣第４スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
（「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております）
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
（主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります）
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131（No131直通：平日22:00~24:30）
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
（整備＋５）
■廃棄部品支給
（素材＋１）
□採用情報
■職員募集を停止中（給与の目処が立たないため）
■スポンサー随時募集
（「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております）
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
（主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります）
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131（No131直通：平日22:00~24:30）
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
（整備＋５）
■廃棄部品支給
（素材＋１）
□採用情報
■職員募集を停止中（給与の目処が立たないため）
■スポンサー随時募集
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.66からのメッセージ>>
アドルクの言葉に深々と眉間に皺を刻んだ男。「真面目はよしてくれ」と言いたげだ。
横に配られたサラダにやや視線を落とした。
とはいえ機嫌を損ねたと言う様子よりは、この生真面目な男性に呆れ気味でもある。
……男はさり気なく自身の恋愛経験について言及を避けるように述べた。
真剣な表情に見えるアドルクの顔を横目に、謎の干し肉を食う。
ここには不可思議なものがいっぱいなので、見た目はともかく味が良ければそれでいい。
ついでにサラダを貪って、頬いっぱいにものを詰め込んでいた。
“大事なもの”を慈悲深く語る口ぶりに、猫のごとく目を細めて柔和になった。
珍しい表情は、一瞬にして戻る。
ENo.131からのメッセージ>>
ファンタの両腕・両脚を覆う新武器、アトムグリップの監修はむろん、アドルクである。ゼットンのスペアパーツを利用した急造の小型兵器ながら、アドルクのハイドラ整備技術が十分に発揮された「いかつい」性能になっている。
最近発見された濃霧領域技術が、ファンタの露出した生身を保護し、同時に浮力を高めて３６０度無理のない高速駆動を可能にしている……とはいえ、それはあくまで理論値であり、本人の技術力なしで意味をなすものではないが。
不満点があるとすれば。
アトムグリップはファンタの身体保護のために、彼自身の判断で外すことができない。
なんで車の持ち主がキーを持ってねえんだよ、とはファンタの弁ではあるが、いついかなる状況からファンタを守るアトムグリップも、外してしまえばそれで終わりなので、アドルクのいつもの監査が入っているということらしかった。
ファンタはそこで、訓練ですす汚れた顔に、真一文字に口を結んで。
強い意志にわずかな不安をないまぜにした、なんとも言えない表情を覗かせた。
ENo.199からのメッセージ>>
ルトリットは”自分なんかにその価値は”といった感覚を言葉にしかけて、やめた。それを言葉にすることは、まるで仲間に入れて欲しいと媚びるような気持ち悪さがあるような気がしたからだ。
代わりに、慣れない笑顔を作った。
お腹からは出ていない少しだけ大きな声で挨拶すると、ルトリットは深くお辞儀をした。
指をもじもじとさせながらそう言ったが、すぐ我に返った。
慌てて弁解しながら、顔を真赤にして両手を振った。しかし段々こうして恥ずがっていることが恥ずかしい気がしてきて、気づかれないよう小さく深呼吸すると、さりげなく姿勢を良くした。
その声は、心なしか落ち込んで聞こえた。
アドルクの言葉に深々と眉間に皺を刻んだ男。「真面目はよしてくれ」と言いたげだ。横に配られたサラダにやや視線を落とした。
とはいえ機嫌を損ねたと言う様子よりは、この生真面目な男性に呆れ気味でもある。
 | まだお 「草だけ食って生きれるかっつの。 肉も何も上手けりゃ何でも食うっつの。 ありゃチェリーボーイをマイルドに言い直したブラックジョークだぜ？」 |
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……男はさり気なく自身の恋愛経験について言及を避けるように述べた。
真剣な表情に見えるアドルクの顔を横目に、謎の干し肉を食う。ここには不可思議なものがいっぱいなので、見た目はともかく味が良ければそれでいい。
ついでにサラダを貪って、頬いっぱいにものを詰め込んでいた。
 | まだお 「なンでも食えるならそれに越したこたァねェ。 俺も好き嫌いのない野郎は好きだぜ。あ、そういう意味じゃないから」 |
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 | まだお 「しーっかしバディねェ……俺はそこの情報屋と組ンでるが。 棺桶（ハイドラ）の相方はそういやいねえな……。 試しに適当なやつと組んでみるのも一興か」 |
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“大事なもの”を慈悲深く語る口ぶりに、猫のごとく目を細めて柔和になった。珍しい表情は、一瞬にして戻る。
| まだお 「そ。向いてるから、ってのは仕事に大事なことヨね。 俺もつまンなかったらとっくにやめてるモン」 |
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 | ファンタ 「ただいま〜〜。 アドルク〜〜〜！ 外してくれ〜〜〜！！！ 」 |
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ファンタの両腕・両脚を覆う新武器、アトムグリップの監修はむろん、アドルクである。ゼットンのスペアパーツを利用した急造の小型兵器ながら、アドルクのハイドラ整備技術が十分に発揮された「いかつい」性能になっている。最近発見された濃霧領域技術が、ファンタの露出した生身を保護し、同時に浮力を高めて３６０度無理のない高速駆動を可能にしている……とはいえ、それはあくまで理論値であり、本人の技術力なしで意味をなすものではないが。
不満点があるとすれば。アトムグリップはファンタの身体保護のために、彼自身の判断で外すことができない。
なんで車の持ち主がキーを持ってねえんだよ、とはファンタの弁ではあるが、いついかなる状況からファンタを守るアトムグリップも、外してしまえばそれで終わりなので、アドルクのいつもの監査が入っているということらしかった。
| ファンタ 「うへえ。外れた… 本当に、霧で重量軽減してあるのか、これ？ 重くて、腕がびきびきだよ。 」 |
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 | ファンタ 「ルトのやつ。案外、サドっけあるよ、あの女。 ギタギタにされたぜ。 」 |
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 | ファンタ 「でも、パンチ一発の威力は、かなり、いい感じだ、アドルク。 さすがに、ゼットンと張り合えるわけはないけど… ルトみたいな動きができれば。懐に飛び込んで、コクピットをぶちぬくぐらいはできる。 」 |
|---|
| ファンタ 「あとは…ゼットンが、まだ。 まだ。おれを…おれを友達と思って、言うことを聞いてくれれば。 」 |
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ファンタはそこで、訓練ですす汚れた顔に、真一文字に口を結んで。強い意志にわずかな不安をないまぜにした、なんとも言えない表情を覗かせた。
 | ファンタ 「怖えのは、あいつ自身も、成長しつづけてる可能性がある。 アドルクの整備データ。フェリックスの火力伝達式。そういうものの知識があいつの中に残ってる。 杞憂だといいけど。 とにかく、早くおれが…おれたちが、ゼットンより強くならないとな。 」 |
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| ファンタ 「強くなるには、訓練と…… うん。 うまいメシだ。 」 |
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| ファンタ 「今日、どうする？ 寿司とるか？ こないだのシシケバブ屋のデブメガネ、出張やってるらしいから、あいつ呼んでもいいな。」 |
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 | ルト 「仲間……うーん……。 そう言ってもらえるのは嬉しいですけど。 でも……。」 |
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 | ルト 「でも……確かに、人が多くいることって私には新鮮で、良い……かもしれません」 |
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 | ルト 「……ありがとうございます。これからお世話になります！ 」 |
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 | ルト 「むさくる……うーん、たしかに見慣れないものはたくさんありますね……」 |
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 | ルト 「なんかその、ファンタさんの前では何故か言いづらかったんですけど 人と話すこと自体もそうですけど……」 |
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| ルト 「おとこの……ひとたちと……話すのなんて…… その……結構わかんなくて……なんか……」 |
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 | ルト 「あっこれ、ファンタさんには言わなくていいですからね！ あの人に言ったら絶対笑われるだけですし！ それに……おっふふ…おふたりと話せばすぐ慣れますし！ 」 |
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 | ルト 「食べたいもの…ですか？ 私普段食べないから、特に何も思いつかないけど…」 |
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 | ルト 「というかアドルクさんって……料理もできるんですか…… おしゃれなカフェを知っているし 話し方も落ち着いているし…… 本当に大人の人……って感じですよね。」 |
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| ルト 「あ……じゃあ、作るときはせめて私も手伝わせてください…… なんだか……私もこのままじゃ……ダメな気がしてきたので……」 |
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◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2250
攻撃戦果補正4.29％
支援戦果補正10％(MAX)
防衛戦果補正4.31％
販売数補正 0.1％
合計現金収入2695
整備費 0
ユニオン費 -96
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>131
◆経験値が130増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.29％
支援戦果補正10％(MAX)
防衛戦果補正4.31％
販売数補正 0.1％
合計現金収入2695
整備費 0
ユニオン費 -96
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>131
◆経験値が130増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アドルクはスライド式砲身44を入手した！
アドルクは大型バッテリー44を入手した！
アドルクは避雷針44を入手した！
明日の戦場
第4ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度：87％
来週の電磁波：113％
 ティタン・ザ・ハート |
メリデール |
エルヴィーネ・フォルスター |
Sieglinde |
 ミスティア・ローエンブルク |
| フェネクス |
四番目 |
 ebf6f7 |
 デュラハン |
周波数60.27 |
 リオ・B・ミナスジェライス |
 リビー・ニエロ |
凡河内雫 |
ナジル・ノーマド |
 meteorologistan |
| 白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
イダナート・ルノベシタ |
大怪獣ファンタ |
 アドルク・リバーフット |
ドゥーベ・カイスト |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| --- | --- | - vs - | --- | --- |
 発光DR『メガロパ』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
| 発光DR『メガロパ』[粒子] |
 『火焔放射戦車』[火炎] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
| 『火焔放射戦車』[火炎] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
 遊撃機『クレイモア』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
| 発光DR『メガロパ』[粒子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
| 『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
アドルク・リバーフット
愛称
アドルク
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プロフィール
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元聖職者、現軍人の男。 非常に前向きで、仲間想い。 好きなもの：昼寝、料理、鍛錬 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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__0 __1 __2 __3 __4 __5 __6__7__8 __9_10_11_12_13_14_15_16 _17_18_19_20_21_22 _23 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機体データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1 | 素材 | ラジウム卵43 [43/加圧卵/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
|---|---|---|---|
| 2 | 重タンクA | 穿地旋回アグロゴメス [36/耐物/重旋回]
機動[55] AP[5706] 旋回速度[756] 防御属性[物理] 防御値[1900] 貯水量[1141] 積載量[5600] 消費EN[468] 金額[601] 重量[2272] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
| 3 | 素材 | 巨大培養卵41 [41/重卵/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
| 4 | 素材 | スライド式砲身43 [43/加重高圧変形/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
| 5 | 操縦棺A | 霧煙変形アジャータシャトル [29/重変形/重変形] | ▼詳細 |
| 6 | 高速増殖培養槽A | 多眼隕石土竜 [38/重卵/重卵]《装備:3》 | ▼詳細 |
| 7 | 培養装置A | 単眼鉱石土竜Ⅱ [34/重卵/重卵] | ▼詳細 |
| 8 | 培養装置A | 頑健甘卵ヘルムファッジ [40/耐物/重卵]《装備:4》 | ▼詳細 |
| 9 | エンジンB | 幼獣活性ムクラモールⅡ [41/重卵/重卵] | ▼詳細 |
| 10 | 操縦棺A | 穿地旋回アグロゴメスⅡ [43/重旋回/重旋回]《装備:1》 | ▼詳細 |
| 11 | レーダーB | 肆型レーダーユニット08 [40/薄装索敵/薄装索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
| 12 | エンジンB | もんすたーばいおれんす [42/超重卵/超重卵]《装備:5》 | ▼詳細 |
| 13 | 素材 | スライド式砲身44 [44/加重高圧変形/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
| 14 | 培養装置A | 試製軽量培養装置 [39/重卵/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
| 15 | 高速増殖培養槽A | 多眼隕石土竜 [38/重卵/重卵]《装備:10》 | ▼詳細 |
| 16 | 培養装置A | 単眼鉱石土竜Ⅱ [34/重卵/重卵] | ▼詳細 |
| 17 | 軽タンクA | kabotya [40/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[421] AP[2348] 旋回速度[1835] 防御属性[火炎] 防御値[760] 貯水量[494] 積載量[4400] 消費EN[380] 金額[1231] 重量[1960] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
| 18 | エンジンB | もんすたーばいおれんす [42/超重卵/超重卵]《装備:8》 | ▼詳細 |
| 19 | 培養装置A | 幼き焔 [20/耐火/耐火] | ▼詳細 |
| 20 | 重タンクA | 着粒変形アレグリア [33/耐粒/重変形]
機動[52] AP[5134] 旋回速度[652] 防御属性[粒子] 防御値[1812] 貯水量[1026] 積載量[5600] 消費EN[446] 金額[509] 重量[2233] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
| 21 | 重多脚A | クロドクシボ噴血腿鋼 [42/耐物/重出力]
機動[240] 跳躍[49] AP[5820] 旋回速度[283] 防御属性[物理] 防御値[1046] 貯水量[1026] 積載量[5400] 消費EN[1140] 金額[722] 重量[1742] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
| 22 | 操縦棺A | 抗粒烈棺エレメンツ [31/耐粒/重変形] | ▼詳細 |
| 23 | レーダーB | 警戒管制兵装『メインステイ』 [42/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
| 24 | エンジンB | 成獣蠢増ダリューソルト [39/加圧卵/加圧卵] | ▼詳細 |
| 25 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
| 26 | 素材 | 大型バッテリー44 [44/重出力/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
| 27 | 素材 | 避雷針44 [44/耐電/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
| 28 | --- | --- | --- |
| 29 | --- | --- | --- |
| 30 | 頭部C | ブルトン統制制御眼 [35/重旋回/耐物] | ▼詳細 |
