第26週目 大怪獣ファンタの一週間
NEWS
本日のニュースです西方辺境の街、アサカリ市で大規模な非合法組織殲滅作戦が行われました辺境ではいまだに非合法組織、反社会的宗教団体などが跋扈しており、
その根絶は容易ではありません。企業連盟は武力でもって……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。アンビエント・ユニットについて知っていることはあるか? 知らないのなら、忘れてくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「準備は整った。いつでも行ける。作戦開始の合図を待つ。企業連盟を敵に回すことになるが……安心しろ。お前は、誰の支配も受けていない。最初からな」 |
メルサリアからのメッセージ 「開発が難航している。どうしても、HCSにランページ・システムが適応されない」 |
メルサリアからのメッセージ 「第二次テストを予定している。その時はまた協力を頼むことになる。お前たちだけが頼りだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いま、熱い研究分野がある。グリスター・ユニットだ。ストラトスフェア要塞の発掘で発見された遺産。詳細はまだ秘密だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニット。アンセトルド・ユニット。ランページ・ユニット……そして、デバステイター・ユニット。後一つが足りない」 |
メルサリアからのメッセージ 「それを揃えるのが、私の千年来の夢なんだ。揃うとどうなるか、気になるだろう。そう、この残像領域が……一度、焼き尽くされたんだよ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ウフフ! とっておきのネタ、掴んでますが、まだ……まだですよね! いやぁ、楽しみだなぁ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「本題に入りますが、コロッセオ・レギュレータ社の専属ライダーにならないか、というお誘いです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「正式な契約はまだ先の話ですが、もちろんお給金も出ますし、様々なサポートも用意しています」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「どうぞご一考ください! といっても、何も情報無くては考えることも考えられませんよね……でも、こういうのは早い方がいいですからね!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「わが社だけではありません……様々な勢力が、あなたの力を……求めているのです」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「こちらの依頼を全て不受理したのはなぜだ? 確かに規約などないが、勝手な真似をされると困るんだよ。君の代わりはいくらでもいる。君の取った休暇とやらで失う信頼があることを忘れるな。以上だ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が170上昇した
◆破棄
ファンタはメフィラス念動眼を破棄した!!
ファンタは高出力照準装置44を破棄した!!
ファンタは鉄骨44を破棄した!!
ファンタは高出力照準装置42を破棄した!!
ファンタは精密設計図42を破棄した!!
◆送品
ファンタはガブリエラ・ストークスにトグロ指弾機構を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
アドルクからスライド式砲身43が届いたアドルクからスライド式砲身44が届いた
ローテイターからスライド式砲身43が届いた
◆購入
ファンタは青火24-1000を1275cで購入した!!
ファンタは青火24-1000を1275cで購入した!!
ファンタはナイン式-ミサイルAαを1040cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 44 増加!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 88 増加!!
旋回強化!
ユートム緑電光斧投とSWO-R「ソードフィッシュ」高旋回機構を素材にしてアトム鉄腕乾坤打を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に減霧式耐電操縦棺『エレキネット』を装備した
脚部2にクロドクシボ噴血腿鋼を装備した
スロット3にMEG-R「メガロドン3」ハイターボを装備した
スロット4に砲塔【重旋回イロンデル】を装備した
スロット5にナイン式-ミサイルAαを装備した
スロット6にMEG-R「メガロドン3」ハイターボを装備した
スロット7にedamameを装備した
スロット8に青火24-1000を装備した
スロット9にedamameを装備した
スロット10にアトム鉄腕乾坤打を装備した
スロット11に青火24-1000を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アドルク・リバーフットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
大怪獣第4スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.199からのメッセージ>>
傷だらけのファンタの介抱をしながら、ルトリットは大きくため息をついた。
傾いた夕日が上半身の傷や痣を彩っている。
消毒液を置き、ゆっくりと首を振った。
そしてもう一度、「だめだよ」と呟くように言った。
どんな無茶にも限度というものがある。
そしてなにより…ただ見ていることが辛かった。
細く深く慎重に、そう言った。
ルトリットはぴょこんと跳ねるようにファンタの前で立ち上がると、
小さなガッツポーズを作って、明るく微笑んだ。
ENo.228からのメッセージ>>
工具を手に取ると、慎重に、両腕・両足のアトムグリップを手早く外していく。
外したアトムグリップを早速整備しにかかりながら、
『ルトリット教官』について聴くと、嬉しそうに頷いた。
整備し終わったアトムグリップを布で磨き終えると、
ファンタの目を見据えて、再度口を開いた。
アドルクは電話を片手に、眼鏡を押し上げると、
シシケバブ屋のチラシを眺めていた。
ENo.301からのメッセージ>>
ファンタが軽トラの後ろに回ってのを見てとると、無造作にペダルを踏んづけた。
車体がヒザをやられたゾンビみたいにユッサユッサ躍る。
『わぁーーっ』と、いうファンタの悲鳴を聞いて、花火屋がけたけた笑った。
かすかすの嗄れ声でぶつくさ言いながらも、ファンタの背を追って運転席を出た。
「やっと名前覚えたかよ…」小声でボヤきながら、
大型ハイドラが好き勝手暴れられそうな広場をぼかぼか歩いていった。
ガレージにかけられた学祭みたいなカンバンを見て、ちょっと呆れた声を出したが、そこに鎮座しているものを見て目をみはる。
マーケットで量産される前のプロトタイプ、出来たてのパーツがそこにあった。
言葉を切った。ファンタを爪先から頭のてっぺんまで眺め回す。
ルト 「ハァ……なんて傷……」 |
傾いた夕日が上半身の傷や痣を彩っている。
ルト 「骨もヒビが入っているなら、まず病院だよ。 明日もこの調子で特訓するなんて……」 |
ルト 「やっぱりダメだよ……」 |
そしてもう一度、「だめだよ」と呟くように言った。
どんな無茶にも限度というものがある。
そしてなにより…ただ見ていることが辛かった。
ルト 「最初にも言ったけれど、私があんな動きができるのは ”そういう風に作られたから”だよ そもそも普通の人間に可能な動きかどうか、わからないんだよ……」 |
ルト 「その……もちろん! ゼットンが大切なのは、よくわかってる。 あんなすごいものの暴走を止めるには、訓練が必要なのもわかる それはわかってるけど……」 |
ルト 「あれは……ハイドラだよ……?」 |
ルト 「ファンタさんやアドルクさんのように 世界に1人しかいない生きた人間じゃなくて…… そういった人を守り、戦うための機械でしょ…? 暴走して持ち主を傷つけるなんて…おかしいよ…」 |
ルト 「だっ…だけどむしろさ。 ファンタさんっていうすごい人がいるから…… ゼットンが産まれたんでしょ…!?」 |
ルト 「だったらファンタさんさえ健康なら あれよりもっとすごいのを作ることだって きっとできるよ!」 |
ルト 「私だって、手伝うしさ!! 」 |
小さなガッツポーズを作って、明るく微笑んだ。
ルト 「だから明日は病院行こ……ね? ふつーはさ、ハイドラはなるものじゃなくて、乗るものなんだから! 暴走なんてしない、もっとすごいの、作ってやろうよ!」 |
アドルク 「ああ、お疲れ様、ファンタ。 そこに座って」 |
工具を手に取ると、慎重に、両腕・両足のアトムグリップを手早く外していく。
アドルク 「ようし、できた。 ん? ははは、重量軽減なしでこれを付けようというならば、 骨にヒビどころじゃ済まないよ」 |
外したアトムグリップを早速整備しにかかりながら、
『ルトリット教官』について聴くと、嬉しそうに頷いた。
アドルク 「へえ、ルトリットが。そうかい、それは、素晴らしいことじゃあないか。 彼女の訓練について行けば、いずれこれも、軽く感じられるようになるだろうさ。 付け心地に違和感が出てきたら、すぐに言うんだよ。 君と、このアトムグリップ。2つが、常に できるだけ良い状態で噛み合っていればいるほど、 より良い性能を発揮するからね」 |
アドルク 「……うん、ゼットンは、僕も全力でデータを練り上げていたし、 フェリックスの作り上げる機構も完璧なものだ」 |
アドルク 「でもファンタ、君のその心配は、しておいて損なことはない。 色々な対策を考え、その精度を上げることができるからね」 |
整備し終わったアトムグリップを布で磨き終えると、
ファンタの目を見据えて、再度口を開いた。
アドルク 「しかし、焦りは禁物だよ。 さっきも言ったとおり、アトムグリップは君の体が万全の状態でなければ、 威力を最大限に発揮することができない」 |
アドルク 「着実に、自分の体と相談して、ルトリットの試練をこなしていこう。 ゼットンとまた友達として、関わりたいならね。 ……そう、『おれたち』だよ、ファンタ。僕も、ルトリットもいる。 なんとかなるさ」 |
アドルク 「おお、その通りだ、 疲労回復には、栄養のある食事が一番だからね」 |
アドルク 「体……動かせる? よし、動けるようなら、 先に軽く、シャワーを浴びてきなさい。 出前は僕が取っておこう。 あ、暖めすぎないようにね。出てきたら、湿布を貼ってあげる。 随分とがんばったようだから」 |
アドルクは電話を片手に、眼鏡を押し上げると、
シシケバブ屋のチラシを眺めていた。
ENo.301からのメッセージ>>
ファンタが軽トラの後ろに回ってのを見てとると、無造作にペダルを踏んづけた。
車体がヒザをやられたゾンビみたいにユッサユッサ躍る。
『わぁーーっ』と、いうファンタの悲鳴を聞いて、花火屋がけたけた笑った。
かに 「……動きたくねェ、ってんだろうが……」 |
「やっと名前覚えたかよ…」小声でボヤきながら、
大型ハイドラが好き勝手暴れられそうな広場をぼかぼか歩いていった。
かに 「大怪獣スタジオ。……」 |
マーケットで量産される前のプロトタイプ、出来たてのパーツがそこにあった。
かに 「重多かァ……これ作った奴……お前の相方ってだけぁ、あるなァ? 城でもおっ建てるつもりかよォ、戦場によォ」 |
かに 「私のカルキノスには、ちと分厚すぎる。最近どーもガタが来ててよ。脚がどんだけ頑丈でも、ホネが荷重に耐えらんねえ」 |
かに 「私の花火を打ち上げんのは、お前の仕事ってわけだ、大怪獣……」 |
かに 「ヤセたか……お前? それに……腕やら脚やら、あっちゃこっちゃァ庇いながら運んでたろォ、あのバッテリー……」 |
かに 「ヤセ我慢。 ……テメーが花火になろってのか」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2300
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.5%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
合計現金収入3023
整備費 -1224
ユニオン費 -96
取材費 300
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>301
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が135増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.5%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
合計現金収入3023
整備費 -1224
ユニオン費 -96
取材費 300
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>301
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が135増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファンタは心霊写真45を入手した!
ファンタは重フィルター45を入手した!
ファンタはブラックボックス45を入手した!
明日の戦場
第32ブロック
物理電子のコロッセオ
物理電子の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:168%
来週の電磁波:177%
ガブリエラ・ストークス |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
ファイブカード |
P・ドロレス |
スタニスワフ・クビツァ |
ブレイジングスター |
無名 |
如月 |
フェリシア.png |
言語魔術師アリューカ |
水槽に沈む首 |
フギン=ムニン |
たけし |
冷凍室inカマキリ |
蒼乃 海 |
クライドルク |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
シャーロット |
VIRAL |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ノエル=EXTERIOR |
戦闘人形『カラミティ』 |
宇南山 真澄 |
昼と夜のパトリック |
ぷかぷか号 |
キョウコ・リュウザキ |
ザビア |
ラキ=シャノアール |
MN-Twins |
TBD |
ぷかぷか号 |
佐々神 玲狐 |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
自立型人工知能 |
メーデ・マイン |
パスタの妖精 |
キャラデータ
名前
大怪獣ファンタ
愛称
ファンタ
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プロフィール
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ウルトラマンより、怪獣のほうが好きだった。 幼い頃から好きだった大怪獣への憧れは、むしろ歳を経るごとに加速度的に膨れていった。秩序、しがらみ、鬱屈、そういう一切合切をまとめて叩き潰す、そういう力の象徴に、ファンタは焦がれた。 べつに、可愛い話だと思うかもしれないが、ファンタの場合、それが度を越している。 今、合法的に「大怪獣」で居られる場所に、ファンタは居る。 自分の組んだ「ゼットン」で、どこまでやれるか? わからないけれど、ファンタはただ、己の内の内でのたくる強烈な破壊衝動を、あろうことか金に変えるという、天職、もといそれしかできない仕事についていることは確かだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 狙撃砲A | カルキノス巨蟹発火星・甲 [42/重旋回/重旋回] 火力[3915] 発射数[1] 旋回速度[168] 防御属性[火炎] 防御値[531] 精度[988] 貯水量[101] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[253] 金額[722] 弾薬費[160] 重量[1068] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺C | 減霧式耐電操縦棺『エレキネット』 [37/薄装減霧/薄装減霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 榴弾砲A | カルキノス巨蟹発火星・乙 [43/耐電/重旋回] 火力[3010] 発射数[1] 旋回速度[86] 防御属性[電子] 防御値[652] 精度[515] 貯水量[128] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[128] 金額[809] 弾薬費[150] 重量[886] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | MEG-R「メガロドン3」ハイターボ [41/重出力/重出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 重多脚A | クロドクシボ噴血腿鋼 [42/耐物/重出力]《装備:2》 機動[240] 跳躍[49] AP[5820] 旋回速度[283] 防御属性[物理] 防御値[1046] 貯水量[1026] 積載量[5400] 消費EN[1140] 金額[722] 重量[1742] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | レーダーB | レーダーB『ノースポールX』 [38/薄装索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
7 | エンジンB | さよならの卵 [34/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | onigiri [39/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | バッテリー41 [41/出力/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
11 | レーダーB | 分離型レーダー『リトーチア・ミーシ』 [42/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
12 | 素材 | スライド式砲身43 [43/加重高圧変形/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | 大型バッテリー42 [42/重出力/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
14 | 素材 | スライド式砲身44 [44/加重高圧変形/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
15 | 砲塔A | onigiri [39/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
16 | 素材 | 3年保証書44 [44/重保証/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | スライド式砲身43 [43/加重高圧変形/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
18 | ミサイルA | アトム鉄腕乾坤打 [44/重保証/重旋回]《装備:10》 火力[735] 発射数[12] 旋回速度[88] 防御属性[物理] 防御値[232] 精度[355] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[2] 金額[740] 弾薬費[30] 重量[482] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | FCSB | 青火24-1000 [43/重旋回/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | 重タンクA | 着粒変形アレグリア [33/耐粒/重変形] 機動[52] AP[5134] 旋回速度[652] 防御属性[粒子] 防御値[1812] 貯水量[1026] 積載量[5600] 消費EN[446] 金額[509] 重量[2233] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
21 | エンジンB | MEG-R「メガロドン3」ハイターボ [41/重出力/重出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 操縦棺A | シクスコフィン [33/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 心霊写真45 [45/高圧霊障/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | FCSB | 青火24-1000 [43/重旋回/重変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
27 | ミサイルA | ナイン式-ミサイルAα [43/高誘発/飛行]《装備:5》 火力[722] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[234] 精度[349] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[45] 金額[1040] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
28 | 素材 | 重フィルター45 [45/超重減霧/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | ブラックボックス45 [45/誘発/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |