第19週目 リズの一週間
◆日記
『越冬』。
厳しい戦場に向かうわたしが、最後の一手として導入したハイドラパーツにその名前を付けたのは。
どうしても、そうしなければならないのだという確信があったからだ。
わたしの奥底、残像領域で刻まれた傷や痣さえも届かない根の部分に、きっとその言葉が存在しているのだと思う。
■
あの子はきっとわたしに似ているのだろうと考えることがある。
わたしが載っているウォーハイドラ——頭が九つのそれは、時として『ナインヘッド』と呼ばれることがあるらしい。
この世界に存在するものの中でもひときわ異質な機体であるあの子にいつのまにか自然とついた、いわば愛称だ。
わたしとあの子が出会ったときの姿を思い返せば、今のナインヘッドはすっかりと変貌してしまっていることが分かる。
それは激化していく濃霧の中の戦争に対応し続けるため、生きるためにパーツを変える必要がある以上当然のこと。
最早わたしにあてがわれたパーツ倉庫の中にも、あの頃のナインヘッドが身に着けていたものは一つも残っていないだろう。
だけど、それでも。ハイドラの肉体であるパーツが全て変わっても、あの子は出会った日から今まで『ナインヘッド』であり続けている。
多分それは、あの子の頭が九つであり続けているから。身体の全てが入れ替わっても、芯になるものが確かにそこに残っているから。
だからあの子はこれまでもずっとナインヘッドだったし、これからもずっと、戦争の果てまで、命の終わりが来るその日までナインヘッド。
じゃあ、わたしは?
わたしの名前はリズという。
たまたま残像領域で生まれ、生きる事となった『わたし達』のうちの一人にすぎない、ただのリズ。
花の悪魔でもあり、人間でもあったはずで、もう自分でさえ自分を紐解けないリズのひとかけら。
わたし達はどこの世界でも生まれ、どこの世界でも暮らして、どこの世界でも死んできた。
ある時は孤島で、またある時は冒険者として、実験体として、奴隷として、魔物として、あるいはなんでもないただの人として。
まるで『そう』することが役割であるかのように、私たちはその命を終えてきた。抵抗などせず、疑問すら覚えずに。
直接体験したわけではないはずだが、まるで自分自身のことであったかのように、頭の中にその光景がこびりついて離れない。
翻って、『わたし』は。
たまたま残像領域で生まれ、生きる事となった『わたし達』のうちの一人にすぎない、ただのリズは。
いや、わたしはわたし達の中の一人でしかなかったのだろう。きっと大きく見れば、賢く見ればそうなのだ。
……けれど、どうしてもわたしの中に、わたし達にはあげたくない物がある。
この戦争の中で味わった、明確に命を取られるということへの恐怖、何かをしなければ死んでしまうという焦り。
攻撃を受けたときの痺れ、吐き出した血の味、わたしの攻撃の向こう側にいた人が砕けて堕ちていくという景色。
そうした鉄と火のにおい、電気と光の瞬きを超えて今日も命を繋ぐことができたのだという、たとえようのない達成感。
あるいは、それがまた明日も、明後日も続いていくのだという、目の眩むような気の遠い絶望さえ。
それらは全て、わたしの物だ。他のどのリズでもない、『わたし』がこの世界で勝ち得た全てだ。
たとえそれが他の人に劣るからこそ受けてしまった心の傷にすぎないのだとしても、わたしは構わない。
この苦しみ続けた十数日が、終わらない明日が、わたしの存在証明だ。手に入れた芯になるものだ。
だからもしかすると、似ているというよりも、わたしがあの子に近づいていったのかもしれない。
他の誰でもない。外側が変わっても芯は変わらない。多数の中の一から、『ここにいるよ』と叫ぶひとりへ。
いつか死んでしまうその日まで、世界の中にあって存在を証明し続けると誓う、ひとりとひとつ。
きっとわたしは、あの子に出会えて良かったんだろう。今はそう思っている。
ナインヘッドが載るべき機体は、わたしではなかったかもしれないけれど。もっと強い人が載ればよかったのかもしれないけれど。
でも、わたしが命を預けるべきハイドラは、間違いなくナインヘッドだったのだ。
■
操縦棺内部のコックピットに染み付いた花の香りは、随分とかすかなものになってきたように思える。
それは私が血をむやみに流したり、あるいは胃の中を吐いたりしなくなったからで、きっとそれは成長の証なのだろう。
始めのうちはまるで何も分からなかった操作も、今ではある程度のことは分かるようにはなってきた。
……もっとも大半は霊障コンソール(だっけ?)に触れたらなんとか動いてくれるという感じではあるのだけれど。
ハイドラ格納庫の扉がゆっくりと開いていく。視界は良好だ、といいたいけれど、あいにくここは残像領域。
いつもと全く変わらない、真っ白な深い霧だけがハイドラ内部に設置されたスクリーンに映し出されていた。
だから、わたしは小さく微笑んだ。そう、いつもと変わらない。だったらわたしも、いつもと変わらず生きて帰ってこられる。
いつもと同じように、この子と二人で、『わたし達はここにいるんだ』と叫ぶことができる。
それは何の根拠もない祈り。けれど、わたし達にとっては何よりも強固な、そう、約束だ。
「——さあ、往こ、ナインヘッド。わたしが信じたあなた、わたしの愛したあなた」
音もなくナインヘッドが青い光をちらつかせ、エンジンを持たない機体がふわりと宙へ浮かんでいく。
そうして頭を九つ持ったハイドラは、今日も戦乱渦巻く霧の中へとその身を投じるのだった。
厳しい戦場に向かうわたしが、最後の一手として導入したハイドラパーツにその名前を付けたのは。
どうしても、そうしなければならないのだという確信があったからだ。
わたしの奥底、残像領域で刻まれた傷や痣さえも届かない根の部分に、きっとその言葉が存在しているのだと思う。
■
あの子はきっとわたしに似ているのだろうと考えることがある。
わたしが載っているウォーハイドラ——頭が九つのそれは、時として『ナインヘッド』と呼ばれることがあるらしい。
この世界に存在するものの中でもひときわ異質な機体であるあの子にいつのまにか自然とついた、いわば愛称だ。
わたしとあの子が出会ったときの姿を思い返せば、今のナインヘッドはすっかりと変貌してしまっていることが分かる。
それは激化していく濃霧の中の戦争に対応し続けるため、生きるためにパーツを変える必要がある以上当然のこと。
最早わたしにあてがわれたパーツ倉庫の中にも、あの頃のナインヘッドが身に着けていたものは一つも残っていないだろう。
だけど、それでも。ハイドラの肉体であるパーツが全て変わっても、あの子は出会った日から今まで『ナインヘッド』であり続けている。
多分それは、あの子の頭が九つであり続けているから。身体の全てが入れ替わっても、芯になるものが確かにそこに残っているから。
だからあの子はこれまでもずっとナインヘッドだったし、これからもずっと、戦争の果てまで、命の終わりが来るその日までナインヘッド。
じゃあ、わたしは?
わたしの名前はリズという。
たまたま残像領域で生まれ、生きる事となった『わたし達』のうちの一人にすぎない、ただのリズ。
花の悪魔でもあり、人間でもあったはずで、もう自分でさえ自分を紐解けないリズのひとかけら。
わたし達はどこの世界でも生まれ、どこの世界でも暮らして、どこの世界でも死んできた。
ある時は孤島で、またある時は冒険者として、実験体として、奴隷として、魔物として、あるいはなんでもないただの人として。
まるで『そう』することが役割であるかのように、私たちはその命を終えてきた。抵抗などせず、疑問すら覚えずに。
直接体験したわけではないはずだが、まるで自分自身のことであったかのように、頭の中にその光景がこびりついて離れない。
翻って、『わたし』は。
たまたま残像領域で生まれ、生きる事となった『わたし達』のうちの一人にすぎない、ただのリズは。
いや、わたしはわたし達の中の一人でしかなかったのだろう。きっと大きく見れば、賢く見ればそうなのだ。
……けれど、どうしてもわたしの中に、わたし達にはあげたくない物がある。
この戦争の中で味わった、明確に命を取られるということへの恐怖、何かをしなければ死んでしまうという焦り。
攻撃を受けたときの痺れ、吐き出した血の味、わたしの攻撃の向こう側にいた人が砕けて堕ちていくという景色。
そうした鉄と火のにおい、電気と光の瞬きを超えて今日も命を繋ぐことができたのだという、たとえようのない達成感。
あるいは、それがまた明日も、明後日も続いていくのだという、目の眩むような気の遠い絶望さえ。
それらは全て、わたしの物だ。他のどのリズでもない、『わたし』がこの世界で勝ち得た全てだ。
たとえそれが他の人に劣るからこそ受けてしまった心の傷にすぎないのだとしても、わたしは構わない。
この苦しみ続けた十数日が、終わらない明日が、わたしの存在証明だ。手に入れた芯になるものだ。
だからもしかすると、似ているというよりも、わたしがあの子に近づいていったのかもしれない。
他の誰でもない。外側が変わっても芯は変わらない。多数の中の一から、『ここにいるよ』と叫ぶひとりへ。
いつか死んでしまうその日まで、世界の中にあって存在を証明し続けると誓う、ひとりとひとつ。
きっとわたしは、あの子に出会えて良かったんだろう。今はそう思っている。
ナインヘッドが載るべき機体は、わたしではなかったかもしれないけれど。もっと強い人が載ればよかったのかもしれないけれど。
でも、わたしが命を預けるべきハイドラは、間違いなくナインヘッドだったのだ。
■
操縦棺内部のコックピットに染み付いた花の香りは、随分とかすかなものになってきたように思える。
それは私が血をむやみに流したり、あるいは胃の中を吐いたりしなくなったからで、きっとそれは成長の証なのだろう。
始めのうちはまるで何も分からなかった操作も、今ではある程度のことは分かるようにはなってきた。
……もっとも大半は霊障コンソール(だっけ?)に触れたらなんとか動いてくれるという感じではあるのだけれど。
ハイドラ格納庫の扉がゆっくりと開いていく。視界は良好だ、といいたいけれど、あいにくここは残像領域。
いつもと全く変わらない、真っ白な深い霧だけがハイドラ内部に設置されたスクリーンに映し出されていた。
だから、わたしは小さく微笑んだ。そう、いつもと変わらない。だったらわたしも、いつもと変わらず生きて帰ってこられる。
いつもと同じように、この子と二人で、『わたし達はここにいるんだ』と叫ぶことができる。
それは何の根拠もない祈り。けれど、わたし達にとっては何よりも強固な、そう、約束だ。
「——さあ、往こ、ナインヘッド。わたしが信じたあなた、わたしの愛したあなた」
音もなくナインヘッドが青い光をちらつかせ、エンジンを持たない機体がふわりと宙へ浮かんでいく。
そうして頭を九つ持ったハイドラは、今日も戦乱渦巻く霧の中へとその身を投じるのだった。
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
整備*3の訓練をしました整備*3が24上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が26上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が29上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が31上昇した
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
リズはネズアシを破棄した!!
リズはオッドサーキット46を破棄した!!
リズは重吸着粒子46を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
リズはC00P-Armadoを1304cで購入した!!
リズは試製耐物頭部B-0を510cで購入した!!
リズは試製重索敵機体炎上誘発A-0を510cで購入した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にC00P-Armadoを装備した
脚部2に軽逆関節『フリルドリザード』を装備した
スロット3にS.Mariaを装備した
スロット4に試製耐物頭部B-0を装備した
スロット5に枯病を装備した
スロット6に枯病を装備した
スロット7に試製索敵頭部C-0を装備した
スロット8にS.Mariaを装備した
スロット9に”変態豹-geek panther-” を装備した
スロット10に複合機能装甲【マルチクロークII】を装備した
スロット11に越冬を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
サクラ・ブレイクバーストスピードとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
ランダムの訓練をしました
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2400
攻撃戦果補正3.57%
支援戦果補正8.4%
防衛戦果補正10.14%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
合計現金収入3089
整備費 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>255
◆反応値が8成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.57%
支援戦果補正8.4%
防衛戦果補正10.14%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
合計現金収入3089
整備費 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>255
◆反応値が8成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リズは察知能力47を入手した!
リズは軽量化プラン47を入手した!
明日の戦場
第28ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
アルフレッド・A・イェーガー |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
ヤオ・アン |
ヘイゼル・レター |
TBD |
ぷかぷか号 |
ロコ・シュタール |
アドマス・リーゼル |
エルヴィーネ・フォルスター |
サクラ・ブレイクバーストスピード |
リズ |
ブジョンヌイ・ヴォロシロヴァ・クリーグ |
Mr.028 |
アイちゃん |
チェシカ |
白虎型戦闘兵器「刹那」 |
ニャマ・エクンドゥ・アニャンゴ |
Solitus |
無名 |
如月 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
キャラデータ
名前
リズ
愛称
リズ
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
花の悪魔と人間のハーフ。 機械を操れるかは定かではない。 花はかぐわしく咲き誇ることができる。 花はこの世の春を楽しむことができる。 けれど、花は、自身を永らえさせることなどできようもないのです。 彼女達はただ、咲き誇ることしか知らないのですから。 (機体絵は月夜様より、アイコンは紙箱みど様より頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 頭部B | S.Maria [36/耐物/高圧精度]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 頭部B | 朝露 [40/耐火/広域索敵] | ▼詳細 |
3 | 頭部B | 複合機能装甲【マルチクロークII】 [44/耐物/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
4 | 頭部B | 枯病 [43/耐霊/重索敵] | ▼詳細 |
5 | 頭部C | 試製索敵頭部C-0 [33/索敵/誘発] | ▼詳細 |
6 | 操縦棺A | マスターベース [39/広域索敵/精度] | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | C00P-Armado [45/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 頭部B | 散葉 [33/耐物/索敵] | ▼詳細 |
9 | 頭部B | 朝露 [40/耐火/広域索敵] | ▼詳細 |
10 | 操縦棺A | 耐霊操縦桿『パガニーニ改』 [34/突撃態勢/耐霊] | ▼詳細 |
11 | 頭部C | 試製索敵頭部C-0 [33/索敵/誘発]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | 頭部B | S.Maria [36/耐物/高圧精度]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | 頭部B | 桃色黄金虫 [26/索敵/耐物] | ▼詳細 |
14 | 頭部B | 枯病 [43/耐霊/重索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 頭部B | 枯病 [43/耐霊/重索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | voldemort [44/重保証/重保証] | ▼詳細 |
17 | 頭部A | 索敵強化頭部[総角] [34/索敵/索敵] | ▼詳細 |
18 | 頭部B | 朝露 [40/耐火/広域索敵] | ▼詳細 |
19 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザード』 [44/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1011] 跳躍[390] AP[520] 旋回速度[1562] 防御属性[粒子] 防御値[177] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[1289] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
20 | 頭部C | ”変態豹-geek panther-” [38/索敵/広域索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 操縦棺A | 絶縁型棺制席9INCO-E664 [29/耐電/旋回] | ▼詳細 |
22 | 頭部B | 越冬 [45/超重装甲/耐物]《装備:11》 | ▼詳細 |
23 | 頭部B | 試製耐物頭部B-0 [45/耐物/霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 軽逆関節A | 常盤 [39/耐物/保証] 機動[825] 跳躍[301] AP[484] 旋回速度[1204] 防御属性[物理] 防御値[277] 貯水量[120] 積載量[2100] 消費EN[147] 金額[845] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | ちらつく蝶42 [42/高圧躍動/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
26 | 機体炎上誘発A | 試製重索敵機体炎上誘発A-0 [45/重索敵/重変形] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 察知能力47 [47/重圧索敵/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
28 | 頭部B | 枯病 [43/耐霊/重索敵] | ▼詳細 |
29 | 素材 | 軽量化プラン47 [47/重量軽減/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |