第28週目 『偽りの幸運』エイビィの一週間
◆日記
鈴を模した機械音が、店内に鳴り響く。
食堂の中を見回したエイビィは、ダリルの姿を認めると、分かりやすく眉をひそめた。次いで、恐らくエッジワースの方へ目を向け、胡乱に目を瞬かせる。
この男も、どこか社内の集会に出席してきたのかも知れない。いつも通りつなぎを着ているダリルと違って、いくぶん硬い格好をしていた。もっとも、この食堂に入ってきて違和感のない程度だ。
少しの間、戸惑うように入口に立ち尽くしていたエイビィは、結局ダリルたちを無視することに決めたらしい。こちらから視線を外して、店内に入ってくる。いつもの少女は、今日は伴っていなかった。
エイビィがカウンターへ向かうのを見て、ダリルはエッジワースを振り返る。彼のファンだ、と言っていた彼女は、歓声を上げることもなく、強張った顔のまま黙りこくっていた。意外に晩生なのか、それともほかに理由があるのか。トレーを持ったエイビィが、少し離れた席に腰かけても、微動だにしないままだ。かと言って、座り直しもしない。
「エイビィ」
ダリルは少し迷った後、エッジワースを置いてエイビィの方へ向かった。エイビィはちらりとダリルに視線を向けたが、再びトレーに目を落とし、
「約束、守ってくれると思っていたけれど」
「……もちろん、守ってる」
醒めた声に鼻白みながらも、ダリルは何とかそう答えて、エイビィの対面の椅子を引いた。座りはせずに、背もたれに手を置く。
「ただ――あんた、向こうについたのか」
ダリルの問いに、エイビィは目を伏せ、鼻で笑った。
「〈向こう〉? そうね。あなたって、そういう喋り方をする男だわ。
でも、きっとそうなんじゃないかしら。あなたの顔、〈こっち〉では見なかったもの」
トレーの上からスプーンを取って、エイビィはふと顔を上げた。ダリルの向こう、エッジワースへ再び視線を向ける。
「そういえば、彼女は? 放っておいて大丈夫?」
「……」
ダリルはその問いに、思わずエイビィの顔を注視した。
表情から、何かを読み取れるような気がしたのだ。咄嗟に、エッジワースとエイビィは知り合いで、互いにそれを隠そうとしているのではないかと考えていた。
……どうしてそう思ったのか、と自分で疑問に思った時には、すでに理由を思いついている。エイビィがもしもビルなら、あの病院に彼はいたということになり、もちろん、エッジワースのことも知っているはずだ。
もっとも、エイビィは特に何かを隠そうとするそぶりもなく、平静そのものだった。ダリルからの答えがないことに、胡乱げな顔になっただけだ。
「あなたが誰と親しくしようが、文句を言うつもりはないわよ。ちょっと気になっただけ」
「……彼女のことは、俺も何も知らないんだ。さっき会ったばっかりで、生物系の研究者だって言ってた。AIが……気に食わないって」
ダリルは言葉を止めて、エッジワースを振り返る。エッジワースは立ちっぱなしで、テーブルの上にその両手を乗せたまま、じっとこちらに目を向けている。言葉を選んでいるようにも見えたし、こちらを責めているようにも見えた。
その硬直した顔を見ながら、ダリルはエッジワースが先ほど言っていたことを思い返す。――所属する部門が、AIの研究のせいで縮小された、と彼女は言っていた。それはいつか『園長』が言っていた、バイオノイドのことではないだろうか。
「ああ、それで〈向こう〉に?」
自分で聞いておきながら、そう言うエイビィの声は大して興味深そうでもない。話は終わりとばかりに軽く手を振った。
「なら、あたしには構わずに、どうぞ二人でお話をしてちょうだい。
〈向こう〉と〈こっち〉で話していたら、彼女も気が気じゃないでしょう?」
「それは――いや、エッジワースは、あんたのファンだって言ってたんだ。その話をしていた。
なあ、なんだったら、エイビィに直接さ……」
エッジワースがふたたび顔を引き攣らせるのを見て、ダリルは言葉を飲み込んだ。どうもぎこちなく、やりにくい。先ほどまでの多弁はどうしたのかと問い詰めたくなる。ダリルに胸倉を掴まれた時よりも、彼女はよほど動揺している。
「――わたし、大丈夫」
笑みを取り繕おうとしているのだ。
エッジワースは頬を歪め、硬い声で言って、ボタンの飛んだシャツの胸元を思い出したように押さえた。空になった栄養バーのパッケージとコーヒーカップを片手でまとめて持ち、あとじさって椅子を引く。
「ほら、さっき今日はもう帰るって言ったでしょ? ちょっとだけだけど君の話は聞けたし、ABも見れたし、いい時間だもの。今日はもうじゅうぶん満足したよ。だからお構いなく。それじゃあ」
今までとは打って変わって早口に、しかしあたふたした口調で、しかもこちらと目を合わせることはなく。
エッジワースは弁明するように言って、そそくさと入口に向かっていった。
妙だ、とは思ったが、引き留める理由も思い浮かばない。ごみを持ったまま小走りに駆けていくエッジワースを、ダリルは憮然とした顔で見送る。
「振られちゃったわね」
エイビィは入り口を振り返ることもせず、相変わらず気のない口調で言った。
ダリルはエイビィがようやくスプーンでスープをすくい上げるのに背を向けて、食堂内の時計を見やる。エッジワースはいい時間、と言っていたが、確かにその通りだった。駆けだしそうになるのを抑えながら、エイビィを見下ろす。
「なあ……次に会う時は」
「ええ、あなたの機体はよく目立つから。もっとも、それはお互いさまかしら?」
エイビィの口元に浮かんだ笑みは、いつになく楽しげだった。
ダリルは首を竦め、自分の席にとって返すと、カップだけ拾い上げて入口へ向かう。エイビィはもうこちらに目を向けていなかった。何か考えているようでもある。
――まだ何か。聞きだせることがあるような気がしたが、ダリルは結局、それ以上は声をかけずに食堂を出た。
約束の時間まで、もう間がなかった。
◇ ◆ ◇
「悪い、少し遅れた!」
待ち合わせ場所には、連絡していた相手のほかに、もう一人見覚えのある顔があった。
小会議室の扉を開けたダリルは、続く言葉を思わず飲み込む。チャーリーと、その隣に腰かけた金髪の少女――ハルは、きょとんとした顔をして、息をついて飛び込んできたダリルを見上げた。
「そんなに待ってはいないわ。あなた、ここまで走って来たの?」
「ああ、ちょっと変なのに捕まって……それよりその子は」
手狭な会議室の中、空いている椅子を引いて腰かける。
ハルは視線を受けて、ダリルから身を隠すようにチャーリーに体を寄せた。……知り合ったのは、チャーリーよりもこちらの方が先だと思うのだが。男と女の差だろうか。それとも、自分が特別警戒されているのか。
「……エイビィには、チャーリーにお礼を言うって言ってある」
「この前、いろいろあってね」
小さく口走ってそれきり押し黙ったハルの言葉を、チャーリーが引き継いだ。
「もっとも私もこの子には助けられたから、お互いさまなんだけれど」
「でも、なんでここにいるんだ?……ええと、つまり、俺たちと違って、彼女はエイビィの素性を暴く理由がない……」
チャーリーがテーブルの上に写真を置いたのを見て、ダリルは唇を曲げる。
見たことのある写真だった。写っているのは、若い茶髪の男だ。
その顔は、どことなくエイビィに似ているように見える。……死んでいるはずだった人間が、目の前に現れた、と勘違いしてもおかしくない程度には。
「あんたの婚約者は死んだんだろ」
「足しか見つからなかった。それ以外は、条件はあなたのビルとそう変わらない。
彼、どうもあなたとシミュレーションルームで戦ってから、しばらく調子が悪かったそうなの。何にも説明しないから、彼女も調子を崩した理由を知りたがってる」
ハルは頷きもしなかったが、否定を口にすることもなかった。うつむいて、テーブルの上の写真に目を向けている。
「さっき見た時は何ともなさそうだった……いや、直ったからああやって出てきてるのか」
ダリルはかぶりを振る。
もし、あの時エイビィに勝っていたら、その〈調子の悪い〉エイビィを見られたのかも知れない。いや、そもそも直接エイビィの口から、彼の経歴の空白について聞くことができたのか。
「でも、ってことは、あいつはやっぱり……」
「彼が誰であれ」
ダリルの言葉を遮って声を上げ、チャーリーは目を伏せる。
「ログがない以上、叩けば埃が出るのは確か。彼女が協力してくれるなら、調べられることも増えるわ」
「……なら、アレを探してもらうのか? でも、エイビィも自分のやつを持ってるはずだし……
それに、あの病院に運び込まれた奴らの私物は、全部処分されたって話だった。今も持っているとは思えない」
「いいえ」
チャーリーはゆるゆると首を横に振った。憂うような顔で、ハルの肩に手を置く。ハルは顔をびくつかせて上げ、チャーリーとダリルを見比べた。
「彼がもし、本当にそうなら……所有権がほかに移ったのでない限りは、まだ持っているはずよ。簡単に捨てられるものじゃない。これは感情の問題じゃなくて、物理的な話としてね」
「……なにをさがすの?」
ハルの問いに、ダリルはチャーリーと顔を見合わせる。この少女が、エイビィにとってどういう存在なのか、ダリルはいまだによく分からずにいた。……だが、彼女にしか頼めないことには違いない。ダリルは頷いて、口を開く。
「君にしか探せないものだ。ウィリアム=ブラッドバーンが持っていたもの……」
「あるいは、オーガスト=アルドリッチがね」
チャーリーが言葉を継いで、写真へ目を向けた。
食堂の中を見回したエイビィは、ダリルの姿を認めると、分かりやすく眉をひそめた。次いで、恐らくエッジワースの方へ目を向け、胡乱に目を瞬かせる。
この男も、どこか社内の集会に出席してきたのかも知れない。いつも通りつなぎを着ているダリルと違って、いくぶん硬い格好をしていた。もっとも、この食堂に入ってきて違和感のない程度だ。
少しの間、戸惑うように入口に立ち尽くしていたエイビィは、結局ダリルたちを無視することに決めたらしい。こちらから視線を外して、店内に入ってくる。いつもの少女は、今日は伴っていなかった。
エイビィがカウンターへ向かうのを見て、ダリルはエッジワースを振り返る。彼のファンだ、と言っていた彼女は、歓声を上げることもなく、強張った顔のまま黙りこくっていた。意外に晩生なのか、それともほかに理由があるのか。トレーを持ったエイビィが、少し離れた席に腰かけても、微動だにしないままだ。かと言って、座り直しもしない。
「エイビィ」
ダリルは少し迷った後、エッジワースを置いてエイビィの方へ向かった。エイビィはちらりとダリルに視線を向けたが、再びトレーに目を落とし、
「約束、守ってくれると思っていたけれど」
「……もちろん、守ってる」
醒めた声に鼻白みながらも、ダリルは何とかそう答えて、エイビィの対面の椅子を引いた。座りはせずに、背もたれに手を置く。
「ただ――あんた、向こうについたのか」
ダリルの問いに、エイビィは目を伏せ、鼻で笑った。
「〈向こう〉? そうね。あなたって、そういう喋り方をする男だわ。
でも、きっとそうなんじゃないかしら。あなたの顔、〈こっち〉では見なかったもの」
トレーの上からスプーンを取って、エイビィはふと顔を上げた。ダリルの向こう、エッジワースへ再び視線を向ける。
「そういえば、彼女は? 放っておいて大丈夫?」
「……」
ダリルはその問いに、思わずエイビィの顔を注視した。
表情から、何かを読み取れるような気がしたのだ。咄嗟に、エッジワースとエイビィは知り合いで、互いにそれを隠そうとしているのではないかと考えていた。
……どうしてそう思ったのか、と自分で疑問に思った時には、すでに理由を思いついている。エイビィがもしもビルなら、あの病院に彼はいたということになり、もちろん、エッジワースのことも知っているはずだ。
もっとも、エイビィは特に何かを隠そうとするそぶりもなく、平静そのものだった。ダリルからの答えがないことに、胡乱げな顔になっただけだ。
「あなたが誰と親しくしようが、文句を言うつもりはないわよ。ちょっと気になっただけ」
「……彼女のことは、俺も何も知らないんだ。さっき会ったばっかりで、生物系の研究者だって言ってた。AIが……気に食わないって」
ダリルは言葉を止めて、エッジワースを振り返る。エッジワースは立ちっぱなしで、テーブルの上にその両手を乗せたまま、じっとこちらに目を向けている。言葉を選んでいるようにも見えたし、こちらを責めているようにも見えた。
その硬直した顔を見ながら、ダリルはエッジワースが先ほど言っていたことを思い返す。――所属する部門が、AIの研究のせいで縮小された、と彼女は言っていた。それはいつか『園長』が言っていた、バイオノイドのことではないだろうか。
「ああ、それで〈向こう〉に?」
自分で聞いておきながら、そう言うエイビィの声は大して興味深そうでもない。話は終わりとばかりに軽く手を振った。
「なら、あたしには構わずに、どうぞ二人でお話をしてちょうだい。
〈向こう〉と〈こっち〉で話していたら、彼女も気が気じゃないでしょう?」
「それは――いや、エッジワースは、あんたのファンだって言ってたんだ。その話をしていた。
なあ、なんだったら、エイビィに直接さ……」
エッジワースがふたたび顔を引き攣らせるのを見て、ダリルは言葉を飲み込んだ。どうもぎこちなく、やりにくい。先ほどまでの多弁はどうしたのかと問い詰めたくなる。ダリルに胸倉を掴まれた時よりも、彼女はよほど動揺している。
「――わたし、大丈夫」
笑みを取り繕おうとしているのだ。
エッジワースは頬を歪め、硬い声で言って、ボタンの飛んだシャツの胸元を思い出したように押さえた。空になった栄養バーのパッケージとコーヒーカップを片手でまとめて持ち、あとじさって椅子を引く。
「ほら、さっき今日はもう帰るって言ったでしょ? ちょっとだけだけど君の話は聞けたし、ABも見れたし、いい時間だもの。今日はもうじゅうぶん満足したよ。だからお構いなく。それじゃあ」
今までとは打って変わって早口に、しかしあたふたした口調で、しかもこちらと目を合わせることはなく。
エッジワースは弁明するように言って、そそくさと入口に向かっていった。
妙だ、とは思ったが、引き留める理由も思い浮かばない。ごみを持ったまま小走りに駆けていくエッジワースを、ダリルは憮然とした顔で見送る。
「振られちゃったわね」
エイビィは入り口を振り返ることもせず、相変わらず気のない口調で言った。
ダリルはエイビィがようやくスプーンでスープをすくい上げるのに背を向けて、食堂内の時計を見やる。エッジワースはいい時間、と言っていたが、確かにその通りだった。駆けだしそうになるのを抑えながら、エイビィを見下ろす。
「なあ……次に会う時は」
「ええ、あなたの機体はよく目立つから。もっとも、それはお互いさまかしら?」
エイビィの口元に浮かんだ笑みは、いつになく楽しげだった。
ダリルは首を竦め、自分の席にとって返すと、カップだけ拾い上げて入口へ向かう。エイビィはもうこちらに目を向けていなかった。何か考えているようでもある。
――まだ何か。聞きだせることがあるような気がしたが、ダリルは結局、それ以上は声をかけずに食堂を出た。
約束の時間まで、もう間がなかった。
◇ ◆ ◇
「悪い、少し遅れた!」
待ち合わせ場所には、連絡していた相手のほかに、もう一人見覚えのある顔があった。
小会議室の扉を開けたダリルは、続く言葉を思わず飲み込む。チャーリーと、その隣に腰かけた金髪の少女――ハルは、きょとんとした顔をして、息をついて飛び込んできたダリルを見上げた。
「そんなに待ってはいないわ。あなた、ここまで走って来たの?」
「ああ、ちょっと変なのに捕まって……それよりその子は」
手狭な会議室の中、空いている椅子を引いて腰かける。
ハルは視線を受けて、ダリルから身を隠すようにチャーリーに体を寄せた。……知り合ったのは、チャーリーよりもこちらの方が先だと思うのだが。男と女の差だろうか。それとも、自分が特別警戒されているのか。
「……エイビィには、チャーリーにお礼を言うって言ってある」
「この前、いろいろあってね」
小さく口走ってそれきり押し黙ったハルの言葉を、チャーリーが引き継いだ。
「もっとも私もこの子には助けられたから、お互いさまなんだけれど」
「でも、なんでここにいるんだ?……ええと、つまり、俺たちと違って、彼女はエイビィの素性を暴く理由がない……」
チャーリーがテーブルの上に写真を置いたのを見て、ダリルは唇を曲げる。
見たことのある写真だった。写っているのは、若い茶髪の男だ。
その顔は、どことなくエイビィに似ているように見える。……死んでいるはずだった人間が、目の前に現れた、と勘違いしてもおかしくない程度には。
「あんたの婚約者は死んだんだろ」
「足しか見つからなかった。それ以外は、条件はあなたのビルとそう変わらない。
彼、どうもあなたとシミュレーションルームで戦ってから、しばらく調子が悪かったそうなの。何にも説明しないから、彼女も調子を崩した理由を知りたがってる」
ハルは頷きもしなかったが、否定を口にすることもなかった。うつむいて、テーブルの上の写真に目を向けている。
「さっき見た時は何ともなさそうだった……いや、直ったからああやって出てきてるのか」
ダリルはかぶりを振る。
もし、あの時エイビィに勝っていたら、その〈調子の悪い〉エイビィを見られたのかも知れない。いや、そもそも直接エイビィの口から、彼の経歴の空白について聞くことができたのか。
「でも、ってことは、あいつはやっぱり……」
「彼が誰であれ」
ダリルの言葉を遮って声を上げ、チャーリーは目を伏せる。
「ログがない以上、叩けば埃が出るのは確か。彼女が協力してくれるなら、調べられることも増えるわ」
「……なら、アレを探してもらうのか? でも、エイビィも自分のやつを持ってるはずだし……
それに、あの病院に運び込まれた奴らの私物は、全部処分されたって話だった。今も持っているとは思えない」
「いいえ」
チャーリーはゆるゆると首を横に振った。憂うような顔で、ハルの肩に手を置く。ハルは顔をびくつかせて上げ、チャーリーとダリルを見比べた。
「彼がもし、本当にそうなら……所有権がほかに移ったのでない限りは、まだ持っているはずよ。簡単に捨てられるものじゃない。これは感情の問題じゃなくて、物理的な話としてね」
「……なにをさがすの?」
ハルの問いに、ダリルはチャーリーと顔を見合わせる。この少女が、エイビィにとってどういう存在なのか、ダリルはいまだによく分からずにいた。……だが、彼女にしか頼めないことには違いない。ダリルは頷いて、口を開く。
「君にしか探せないものだ。ウィリアム=ブラッドバーンが持っていたもの……」
「あるいは、オーガスト=アルドリッチがね」
チャーリーが言葉を継いで、写真へ目を向けた。
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が102上昇した
◆破棄
エイビィはヘビーシェル46を破棄した!!
エイビィは耐反動フレーム46を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
エイビィは断罪炎を1304cで購入した!!
エイビィはS-heavenを592cで購入した!!
エイビィは参を592cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 46 減少!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 46 増加!!
D.leucasと高握力エンジンA-03『イスヒス』を素材にして砲塔『エレファント』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』を装備した
脚部2に軽逆関節『フリルドリザード』を装備した
スロット3に複合式高奏エンジン『ヤマダノオロチ』を装備した
スロット4に断罪炎を装備した
スロット5にAD-04[ガルエデ]を装備した
スロット6に重ブースター『ケロニオイデア』を装備した
スロット7にArm-04[コンキスタドールⅢ]を装備した
スロット8に複合式低奏エンジン『レクシーダ』を装備した
スロット9に参を装備した
スロット10に砲塔『エレファント』を装備した
スロット11にS-heavenを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
MP社関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
ユニオン金庫……1000c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.233からのメッセージ>>
ENo.255からのメッセージ>>
――そんな言を交わして、戦闘が終わった後。
ENo.276からのメッセージ>>
ENo.291からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.134 >>Eno.286
ガク 「お互いに戦果は悪くなかったじゃないか。まあ、俺も硬質レーダーを積んでいたからね。条件は5分だったというわけさ」 |
ガク 「まあ、一番戦果を稼いでたのはマッヒーだったわけだけど」 |
マヒロ 「(面白い男だわ。なんて僚機への言及に対しては、特に何も答えなかった。) ……そりゃどうも。 (別段、嬉しそうでもない声。)」 |
マヒロ 「好きで支援に回ってるわけじゃねぇよ。 そうするのが最善だと思うから、そうしてるだけだ」 |
マヒロ 「役割は果たす。今日もだ」 |
マヒロ 「……今回の戦場では、あんたの索敵と支援も重要だからな。 守りは任せてくれていい。その代わり、ちゃんと仕事をしてくれよ。『ライズラック』」 |
マヒロ 「……支援に回るって言った割に、ずいぶん攻撃的だったじゃねぇか」 |
マヒロ 「早く済んだのは、楽だったけどな……」 |
ダイス 「あー、確かにアセンブルっぽいな どっちかっていうと私はオタクっぽい言い方でもいいからアセンブルの方がいいよ 普段着なんて考えるの苦手だから数字考えてた方が楽だわ」 |
ダイス 「そうそう、着飾って金でも入ってくりゃいいのに ま、こんな左腕もなきゃ顔に傷もある奴にはご縁のない話さ、っと」 (椅子を引いてもらって意外そうにして、遠慮なく座り込んだ)」 |
ダイス 「なんだ、紳士的だね。アンタの場合は女子力とか言っても喜ぶのかい?ありがとう それじゃ、折角だからおすすめされてるものを頂こうかね エイビィ、アンタはどうするんだい?」 |
ゼン 「ハハ… かもなァ。 まァ… こっそりやりゃバレ… … るか? 現物が見付からなきゃ、ワンチャンと思いたいモンだなァ…?」 |
ゼン 「ふぅん、なるほどなァ。 オレも似たような事はしてるが、その『園長さん』は動物が好きなのかね…? サーカスのテントか… いっそ『団長』にでも改名してもいいんじゃねぇか?」 |
ゼン 「ぁ゛ー… 確かに、本来なら軽々言えるモンじゃねぇとは思うんだけどなァ。 … だが、オレのパーツを頼って命を賭けてくれる以上はそう思いたいぜ。 … あぁ、おうよ。 その為にオレに出来る事がありゃ遠慮なく言ってくれ。 ムチャ過ぎんのは流石に考えさせてくれよな?(と、笑う)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.134 >>Eno.286
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2400
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.84%
防衛戦果補正8.53%
未確認機補正4%
合計現金収入3094
整備費 0
ユニオン費 -98
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.84%
防衛戦果補正8.53%
未確認機補正4%
合計現金収入3094
整備費 0
ユニオン費 -98
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エイビィは消火装置47を入手した!
エイビィは耐反動フレーム47を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
遺産兵器発掘
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
アルティフィシャル |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
Er=Jr=Schaaf |
クドラト・ジャファー |
小夜啼鳥 |
ファル |
灰縞の猫 |
白靴下の猫 |
『偽りの幸運』エイビィ |
リツィア・リィニス |
サイデル |
ポリール・ジャニス |
自律思考装置:MODEL-Y |
タデシマ夫妻 |
サムシング |
アレクセイ=イワノフ |
フィアルティエ=シュツィーレン |
ポイズンギフト |
室谷漆 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
『偽りの幸運』エイビィ
愛称
エイビィ
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プロフィール
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エイビィ 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。企業の利益を優先し、時に自分の命を棄てるような戦術さえ取ることもある、戦場の犬。 その名は、単純にアルファベットのAとBを意味する。 ハル エイビィがメカニックとして連れている少女。人間嫌い。 『キャットフィッシュ』 エイビィの母艦。居住性と安定性を重視した小型艦であり、通常自動操縦で航行する。 『ライズラック』 エイビィの乗機。抵抗の少ない流線型のフォルム。その顔はスズメバチを思わせる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺C | 防霧操縦棺『ソーンツェワ』 [39/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
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2 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『リザーズ・テイルⅡ』 [43/高握力/重暴力] 火力[809] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[323] 精度[242] 貯水量[194] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[59] 金額[498] 弾薬費[10] 重量[93] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部C | 対重装走査頭部『ベスピナ』 [45/耐物/高握力] | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | 高圧重ブースター『ベルート』 [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | 断罪炎 [45/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザード』 [44/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1011] 跳躍[390] AP[520] 旋回速度[1562] 防御属性[粒子] 防御値[177] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[1289] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 複合式高奏エンジン『ヤマダノオロチ』 [42/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | [純正]排気ジェット [39/高握力/突撃態勢] | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 砲塔『エレファント』 [46/幻想機動/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | 腕部B | Arm-04[コンキスタドールⅢ] [42/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 補助輪A | 白兵機動用補助車輪 [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
12 | パイルA | AD-04[ガルエデ] [44/耐物/高握力]《装備:5》 火力[3778] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[374] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[172] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | エンジンA | 複合式低奏エンジン『レクシーダ』 [44/高握力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
14 | エンジンC | 重度汚染エンジン"ニドヘグ" [41/重暴力/高握力] | ▼詳細 |
15 | パイルA | 重装電磁杭射出装置〈耐霊〉 [39/重暴力/耐霊] 火力[3259] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1108] 貯水量[367] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[125] 金額[1216] 弾薬費[140] 重量[139] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | レーダーB | 試製レーダー [44/重出力/重索敵] | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重ブースター『ケロニオイデア』 [43/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 消火装置47 [47/耐火/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
19 | ヒートソードA | ZH-lb/CC03R:RaccoonⅢ [40/重暴力/高握力] 火力[1860] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1014] 精度[192] 貯水量[345] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[89] 金額[705] 弾薬費[50] 重量[170] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | 砲塔A | S-heaven [45/重旋回/重旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
21 | レーダーA | 演算装置『グルゾン2014_1.2』 [43/耐物/広域索敵] | ▼詳細 |
22 | 粒子スピアA | 改良型粒子ハルバード [41/高握力/高握力] 火力[2305] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[696] 精度[181] 貯水量[181] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[455] 金額[640] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 軽二脚A | 試作脚部フレーム(軽量型) [40/高握力/高握力] 機動[1205] 跳躍[248] AP[619] 旋回速度[929] 防御属性[物理] 防御値[253] 貯水量[123] 積載量[1900] 消費EN[460] 金額[1231] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
24 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | パイルA | メスレー [41/耐物/高握力] 火力[3277] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1095] 貯水量[366] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[164] 金額[564] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 硬質ダガーA | 参 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 火力[1009] 連撃数[3] AP[-90] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[253] 貯水量[202] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[17] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[-84] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
27 | 素材 | 耐反動フレーム47 [47/重変形/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
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