第29週目 コルヴス・コラクスの一週間
◆日記
『な、何だったんだ?』
パロットの言葉がするりと耳に滑り込んできて、コルヴス・コラクスはふと我に返る。
先ほどまで異常な挙動を繰り返していた計器はすっかり元の動きを取り戻していて、レーダーにも敵機の反応はない。
そして、すぐ目の前に見えていたはずの、巨大な船もすっかり姿を消していた。
『コルヴス……、コルヴス?』
タカムラから通信が入ったのをきっかけに、どっと聴覚にノイズ混じりの情報が入り込んでくる。今の今まで、通信も途絶していたのかもしれない。見れば、四枚羽の蛇が『コルヴス・コラクス』のすぐ横にいた。
『大丈夫か? さっき、「コルヴス・コラクス」の反応が消えたように見えたが』
なるほど、タカムラにはそう見えていたらしい。霊障攻撃とは「不可思議な力」による攻撃だ。時にはウォーハイドラの機器を狂わせることもあるから、コルヴス同様タカムラの乗る『ザイカ』の計器をも狂わせていたと考えてもおかしくない。
――が。
「タカムラ」
『何だ?』
「さっき、ここでは見たことない、黒くて大きい船が見えたんだけど、君は確認した?」
『? いや、俺は見てないな』
「そう。じゃあ、君から見て、ボク、どのくらい見えなくなってた?」
『ごく一瞬だったが……?』
「そう。ありがと」
残像領域には不可思議な力が横行し、誰かの目に確かに見えているものが、他の誰かの目からはすっかり隠されていることもある。更には――時間までもが、霧に紛れて形を失うことも、あるのだと聞く。
一瞬? そんなはずはない。
コルヴスは、エンジンの音すら聞こえない、耳の痛くなるような静寂の中で、確かに話をしていたのだから。虚空に浮かぶ漆黒の船の乗り手は、たった一言で、コルヴスの心を容赦なく刺し貫いてきたのだから。
雑念を瞼の力で追い払って、自分の目に見えているもの、聞こえているものを確かめる。最低でも、今この瞬間の自分が見聞きしているものは、通信越しのタカムラと共有できていると信じて。
「ミサイルキャリアーも、落ちたみたいだね」
ああ、とタカムラの簡潔な答えが返ってくる。ストラトスフェア要塞戦は、コルヴスの気づかないうちに終わりを告げていた、らしい。静けさを取り戻した戦場で、コルヴスは深く息を吸って、吐く。
モニタの中で、パロットが色の薄い目をぱちぱちさせながら、こちらを見下ろしている。一体何が起こったのか、さっぱりわかっていないという阿呆面が憎たらしい。
やがて、パロットはおずおずと口を開く。
『な、なあ、コルヴス。あの、黒い奴なんだけど』
「その話は後にして。まずは帰ろう、パロット」
操縦桿を握る。いつもならそれだけで高揚を覚えられるというのに、今ばかりは、酷く全身が重たい。指先が痺れて仕方ない。
「何だか……、疲れちゃったんだ」
思い出す。
漆黒の海鷂魚を目にした瞬間。
コルヴスの脳裏に蘇ったのは――、記憶、だった。
今の名を名乗る前の記憶。最高の悦びの中で死を迎え、残像領域で目覚める、その「間」の記憶。
コルヴスの生まれは残像領域ではなく、つまり死者が残像として彷徨うなどということはありえない。そう、「ありえない」はずなのだ。
では、何故コルヴスは死の記憶を持ちながら、残像領域で目覚めたのか?
その理由を、思い出していた。
「……本当に、厄介な奴だよね、君は」
首から提げた認識票を指の腹で撫ぜる。そこに刻まれているのは、コルヴスの一つ前の名前。コルヴスが死を認識する直前に、その名と共に告げられた別れの言葉を、今でもはっきりと思い出すことができる。
だが、その記憶は、決して正しくないと、今ならばわかる。
認識票に刻まれた名を持っていた男は死んだ。大切な友と別れの言葉を交わし、霧の海へと墜ちた。それ自体は事実として、かの世界の原書に記されたことだろう。
正しくないのは、死んだ男の記憶を抱えながら、なお自分を「その男」だと認識している自分自身だ。
《……やっと、役割を思い出したようだな》
聴覚を用いることなく魂魄に響く声は、どこまでも静かだった。海鷂魚の姿に被さるようにちらちらと視界に映るのは、黒髪紫目の男。
コルヴスは、酷く懐かしいその姿を睨めつけ、
「そんな役割、欲しいなんて一言も言ってないけどね」
一つ、大げさに溜息をつく。
「ボクらのいた世界を『巻き戻す』。そんな妄念に囚われたカミサマの手助けをする、なんて。馬鹿馬鹿しいにもほどがあるよ」
かつて。
コルヴスのいた世界には、神の権限の一部を与えられた人間と、普通の人間とが存在した。コルヴスは後者であり、海鷂魚を通して見える『カミサマ』は前者であった。
特に『カミサマ』に与えられた権限は大きく、それ故に、ある事件をきっかけに『カミサマ』は一つの願いを抱くようになった。
――時を、巻き戻したい。
そこに至るまでの『カミサマ』の理論を、コルヴスはおぼろげに察してはいるが、理解はしていない。したくもないと思っている。ただ、『カミサマ』には過去を変えたいと思うだけの理由があり、それを実現するための権限が備わっていた。
かくして『カミサマ』は暗躍を始める。『カミサマ』には世界を変えるだけの力があったが、それ以外は他の人間と変わらない存在だ。要するに、殴られれば死ぬ。
故に、『カミサマ』は己を守る兵隊を作ることにした。
作るなら、強い兵隊がいい。『カミサマ』の今までの生涯で出会った人間の中でも最も強く、それでいて『カミサマ』の意を汲んでくれる、そんな人物がいい。
そうして選ばれたのが、『カミサマ』の友であった一人の男だ。
その男は既に死んでいた。死んでいたため、『カミサマ』は己の権限を用いてその男の全盛期の頃の肉体を再現して、そこに男の魂魄を複製し結びつけた。
それが、今ここにいる、コルヴス・コラクスだ。
死に際に患っていた病にも、かつて足を絡め取っていたしがらみにも苦しめられることなく、ただ、ただ、己の欲望のままに戦い続けることができる、兵隊だ。
しかし、結果として『カミサマ』の目論見は失敗して、『カミサマ』は海鷂魚の形をした船と共に闇の中へと沈んだ。
作り出されたコルヴスも『カミサマ』より前に死んでいる。
そのはず、なのだ。
《不思議に思っているな?》
「そりゃあね。何もかもおかしいよ。ボクと君が生きていることも、ボクと君とが、元の世界じゃなくてこの残像領域にいるってことも」
《お前の認識は正しくない。俺も、お前も、確かに死んだ》
「残像、ってこと?」
そうだ、と頷いた『カミサマ』は、霧に浮かぶ海鷂魚をゆるりと動かす。巨体がゆったりと旋回する。
《何故、残像領域で目覚めたのかは、俺もわからない。何らかの理由で、俺たちの世界と残像領域との間に道が開かれたのだろうが、正直、そんなことはどうだっていい》
漆黒の海鷂魚は、その場から去ろうとしているように見えた。しかし、コルヴスはどうにも納得ができないまま、声を上げる。
「で、今度は、ボクに何をさせたいわけ?」
《別に。好きに生きろ。俺はもう、お前に背負わせる気はない》
コルヴスは思わず目を見開いてしまう。ここまで来て、好きにしろと来たか。一瞬混乱をきたした頭を即座に切り替え、本当に聞きたかった問いを投げかける。
「じゃあ、君はどうするつもりなんだい、『カミサマ』」
《何一つ変わらないさ。俺は、もう一度やり直す》
決然と言い切る『カミサマ』に、何一つ迷いは見えない。
その答えを聞いた瞬間、ほとんど反射的に『コルヴス・コラクス』の刃を構えていた。
積極的に刃を交える理由はない。残像領域で目が覚めた時から、コルヴスは既に残像領域の住人であり、以前の世界への未練はないと言っていい。
それでも――それでも。
脳裏をよぎるのは、別れを告げる友の声。迷いを振り切って、前に進むためにコルヴスを撃ち落としてみせた「彼ら」の高く閃く翼だ。それは、前に進むことを拒絶した『カミサマ』とはまるで正反対の姿であり。
「彼ら」が目指した道を穢さんとする『カミサマ』を、見逃すわけにはいかないのだ。
「悪いけど、君が計画を実行に移そうというなら、ボクは君を殺すよ」
《ああ、今までのお前なら、とことん俺の邪魔をするだろうな。俺の前で自分の心臓を握りつぶしてみせたように》
そう、コルヴスは一度、『カミサマ』に造り直されながら、自ら死を選んでいる。そんな下らないことに加担させられるくらいなら、生前の最高の最期をかりそめの魂魄に刻んだまま死んだ方がよっぽどマシであったし、躊躇う理由だって何もなかった、が。
《だが――今のお前は、どうだ?》
その言葉は、鎖のごとくコルヴスの体を、そして思考を縛る。
《お前は俺を殺すことができるだろう。今、この場でも》
その通り、殺せるはずなのだ。乗っている機体こそ当時と違うが、それでも目の前の男とその船を一撃で切り伏せられる自信はある。
ある、けれども。
《だが、お前の存在を定義したのは俺だ》
その言葉の意味がわからないほど、蒙昧でもないのだ。
「つまり、君を殺せば、ボクも」
《当然、消える。死を待たずとも、残像としての消滅を待たずとも》
操縦桿を握る手が、意思に反して激しく震え出す。
真っ直ぐに、紫水晶の瞳が、コルヴスを見据える。
《お前は、それを許容できるか、コルヴス・コラクス?》
【Sequel:28 ノーウェア・ルーラー】
パロットの言葉がするりと耳に滑り込んできて、コルヴス・コラクスはふと我に返る。
先ほどまで異常な挙動を繰り返していた計器はすっかり元の動きを取り戻していて、レーダーにも敵機の反応はない。
そして、すぐ目の前に見えていたはずの、巨大な船もすっかり姿を消していた。
『コルヴス……、コルヴス?』
タカムラから通信が入ったのをきっかけに、どっと聴覚にノイズ混じりの情報が入り込んでくる。今の今まで、通信も途絶していたのかもしれない。見れば、四枚羽の蛇が『コルヴス・コラクス』のすぐ横にいた。
『大丈夫か? さっき、「コルヴス・コラクス」の反応が消えたように見えたが』
なるほど、タカムラにはそう見えていたらしい。霊障攻撃とは「不可思議な力」による攻撃だ。時にはウォーハイドラの機器を狂わせることもあるから、コルヴス同様タカムラの乗る『ザイカ』の計器をも狂わせていたと考えてもおかしくない。
――が。
「タカムラ」
『何だ?』
「さっき、ここでは見たことない、黒くて大きい船が見えたんだけど、君は確認した?」
『? いや、俺は見てないな』
「そう。じゃあ、君から見て、ボク、どのくらい見えなくなってた?」
『ごく一瞬だったが……?』
「そう。ありがと」
残像領域には不可思議な力が横行し、誰かの目に確かに見えているものが、他の誰かの目からはすっかり隠されていることもある。更には――時間までもが、霧に紛れて形を失うことも、あるのだと聞く。
一瞬? そんなはずはない。
コルヴスは、エンジンの音すら聞こえない、耳の痛くなるような静寂の中で、確かに話をしていたのだから。虚空に浮かぶ漆黒の船の乗り手は、たった一言で、コルヴスの心を容赦なく刺し貫いてきたのだから。
雑念を瞼の力で追い払って、自分の目に見えているもの、聞こえているものを確かめる。最低でも、今この瞬間の自分が見聞きしているものは、通信越しのタカムラと共有できていると信じて。
「ミサイルキャリアーも、落ちたみたいだね」
ああ、とタカムラの簡潔な答えが返ってくる。ストラトスフェア要塞戦は、コルヴスの気づかないうちに終わりを告げていた、らしい。静けさを取り戻した戦場で、コルヴスは深く息を吸って、吐く。
モニタの中で、パロットが色の薄い目をぱちぱちさせながら、こちらを見下ろしている。一体何が起こったのか、さっぱりわかっていないという阿呆面が憎たらしい。
やがて、パロットはおずおずと口を開く。
『な、なあ、コルヴス。あの、黒い奴なんだけど』
「その話は後にして。まずは帰ろう、パロット」
操縦桿を握る。いつもならそれだけで高揚を覚えられるというのに、今ばかりは、酷く全身が重たい。指先が痺れて仕方ない。
「何だか……、疲れちゃったんだ」
思い出す。
漆黒の海鷂魚を目にした瞬間。
コルヴスの脳裏に蘇ったのは――、記憶、だった。
今の名を名乗る前の記憶。最高の悦びの中で死を迎え、残像領域で目覚める、その「間」の記憶。
コルヴスの生まれは残像領域ではなく、つまり死者が残像として彷徨うなどということはありえない。そう、「ありえない」はずなのだ。
では、何故コルヴスは死の記憶を持ちながら、残像領域で目覚めたのか?
その理由を、思い出していた。
「……本当に、厄介な奴だよね、君は」
首から提げた認識票を指の腹で撫ぜる。そこに刻まれているのは、コルヴスの一つ前の名前。コルヴスが死を認識する直前に、その名と共に告げられた別れの言葉を、今でもはっきりと思い出すことができる。
だが、その記憶は、決して正しくないと、今ならばわかる。
認識票に刻まれた名を持っていた男は死んだ。大切な友と別れの言葉を交わし、霧の海へと墜ちた。それ自体は事実として、かの世界の原書に記されたことだろう。
正しくないのは、死んだ男の記憶を抱えながら、なお自分を「その男」だと認識している自分自身だ。
《……やっと、役割を思い出したようだな》
聴覚を用いることなく魂魄に響く声は、どこまでも静かだった。海鷂魚の姿に被さるようにちらちらと視界に映るのは、黒髪紫目の男。
コルヴスは、酷く懐かしいその姿を睨めつけ、
「そんな役割、欲しいなんて一言も言ってないけどね」
一つ、大げさに溜息をつく。
「ボクらのいた世界を『巻き戻す』。そんな妄念に囚われたカミサマの手助けをする、なんて。馬鹿馬鹿しいにもほどがあるよ」
かつて。
コルヴスのいた世界には、神の権限の一部を与えられた人間と、普通の人間とが存在した。コルヴスは後者であり、海鷂魚を通して見える『カミサマ』は前者であった。
特に『カミサマ』に与えられた権限は大きく、それ故に、ある事件をきっかけに『カミサマ』は一つの願いを抱くようになった。
――時を、巻き戻したい。
そこに至るまでの『カミサマ』の理論を、コルヴスはおぼろげに察してはいるが、理解はしていない。したくもないと思っている。ただ、『カミサマ』には過去を変えたいと思うだけの理由があり、それを実現するための権限が備わっていた。
かくして『カミサマ』は暗躍を始める。『カミサマ』には世界を変えるだけの力があったが、それ以外は他の人間と変わらない存在だ。要するに、殴られれば死ぬ。
故に、『カミサマ』は己を守る兵隊を作ることにした。
作るなら、強い兵隊がいい。『カミサマ』の今までの生涯で出会った人間の中でも最も強く、それでいて『カミサマ』の意を汲んでくれる、そんな人物がいい。
そうして選ばれたのが、『カミサマ』の友であった一人の男だ。
その男は既に死んでいた。死んでいたため、『カミサマ』は己の権限を用いてその男の全盛期の頃の肉体を再現して、そこに男の魂魄を複製し結びつけた。
それが、今ここにいる、コルヴス・コラクスだ。
死に際に患っていた病にも、かつて足を絡め取っていたしがらみにも苦しめられることなく、ただ、ただ、己の欲望のままに戦い続けることができる、兵隊だ。
しかし、結果として『カミサマ』の目論見は失敗して、『カミサマ』は海鷂魚の形をした船と共に闇の中へと沈んだ。
作り出されたコルヴスも『カミサマ』より前に死んでいる。
そのはず、なのだ。
《不思議に思っているな?》
「そりゃあね。何もかもおかしいよ。ボクと君が生きていることも、ボクと君とが、元の世界じゃなくてこの残像領域にいるってことも」
《お前の認識は正しくない。俺も、お前も、確かに死んだ》
「残像、ってこと?」
そうだ、と頷いた『カミサマ』は、霧に浮かぶ海鷂魚をゆるりと動かす。巨体がゆったりと旋回する。
《何故、残像領域で目覚めたのかは、俺もわからない。何らかの理由で、俺たちの世界と残像領域との間に道が開かれたのだろうが、正直、そんなことはどうだっていい》
漆黒の海鷂魚は、その場から去ろうとしているように見えた。しかし、コルヴスはどうにも納得ができないまま、声を上げる。
「で、今度は、ボクに何をさせたいわけ?」
《別に。好きに生きろ。俺はもう、お前に背負わせる気はない》
コルヴスは思わず目を見開いてしまう。ここまで来て、好きにしろと来たか。一瞬混乱をきたした頭を即座に切り替え、本当に聞きたかった問いを投げかける。
「じゃあ、君はどうするつもりなんだい、『カミサマ』」
《何一つ変わらないさ。俺は、もう一度やり直す》
決然と言い切る『カミサマ』に、何一つ迷いは見えない。
その答えを聞いた瞬間、ほとんど反射的に『コルヴス・コラクス』の刃を構えていた。
積極的に刃を交える理由はない。残像領域で目が覚めた時から、コルヴスは既に残像領域の住人であり、以前の世界への未練はないと言っていい。
それでも――それでも。
脳裏をよぎるのは、別れを告げる友の声。迷いを振り切って、前に進むためにコルヴスを撃ち落としてみせた「彼ら」の高く閃く翼だ。それは、前に進むことを拒絶した『カミサマ』とはまるで正反対の姿であり。
「彼ら」が目指した道を穢さんとする『カミサマ』を、見逃すわけにはいかないのだ。
「悪いけど、君が計画を実行に移そうというなら、ボクは君を殺すよ」
《ああ、今までのお前なら、とことん俺の邪魔をするだろうな。俺の前で自分の心臓を握りつぶしてみせたように》
そう、コルヴスは一度、『カミサマ』に造り直されながら、自ら死を選んでいる。そんな下らないことに加担させられるくらいなら、生前の最高の最期をかりそめの魂魄に刻んだまま死んだ方がよっぽどマシであったし、躊躇う理由だって何もなかった、が。
《だが――今のお前は、どうだ?》
その言葉は、鎖のごとくコルヴスの体を、そして思考を縛る。
《お前は俺を殺すことができるだろう。今、この場でも》
その通り、殺せるはずなのだ。乗っている機体こそ当時と違うが、それでも目の前の男とその船を一撃で切り伏せられる自信はある。
ある、けれども。
《だが、お前の存在を定義したのは俺だ》
その言葉の意味がわからないほど、蒙昧でもないのだ。
「つまり、君を殺せば、ボクも」
《当然、消える。死を待たずとも、残像としての消滅を待たずとも》
操縦桿を握る手が、意思に反して激しく震え出す。
真っ直ぐに、紫水晶の瞳が、コルヴスを見据える。
《お前は、それを許容できるか、コルヴス・コラクス?》
【Sequel:28 ノーウェア・ルーラー】
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
◆破棄
コルヴスとパロットは冷却パイプ47を破棄した!!
コルヴスとパロットはヘビーシェル47を破棄した!!
コルヴスとパロットはミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
コルヴスとパロットはミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を678cで購入した!!
コルヴスとパロットは軽量型飛行ユニットを1318cで購入した!!
コルヴスとパロットは『G.E.AF』を598cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 47 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 47 減少!!
白鴉幻想飛行機構と\u6563を素材にして白鴉幻想増幅機構を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に超軽量操縦棺[null]を装備した
脚部2に白鴉幻想逆関節脚部を装備した
スロット3にUSAMIMI-Wolfエンジン改を装備した
スロット4にミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を装備した
スロット5に白鴉幻想頭部機構改を装備した
スロット6にN'qui:Eslovitjaanを装備した
スロット7に軽量槍【ファルコン】を装備した
スロット8に軽量型飛行ユニットを装備した
スロット9にえっちな動画(黒髪ボイン)を装備した
スロット10に白鴉幻想増幅機構を装備した
スロット11に\u767dを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
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・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.559からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.41 >>Eno.64 >>Eno.70
ラヴ・セカンド 「コルヴスさんは……歯に衣着せぬ物言いをなさるのですね。 ああ。気にしているわけではありません。私はあまり賢い方ではありませんから、 率直におっしゃっていただいた方がありがたいです(フッと息を吐くように笑みを漏らして)」 |
ラヴ・セカンド 「そうですね。彼女は、ファーストはどこまでも人間だった…… だから、制御システムから脱していない私には理解出来る気がしません。 ですが、それが人間で言う生きる事であり、平和になった我らが国を一番に生きてほしかった…… そんな存在、だったと思います」 |
ラヴ・セカンド 「……ええ。そうですね。そうでした。私はファーストではない。 ファーストは私ではない……(噛み締めるように呟いて)」 |
ラヴ・セカンド 「色々、教えて差し上げたいと思うのですが…… 私にも私が何が得意か、何が好きか、外に出る事は初めてなので…… なので、厚かましいかもしれませんが、一緒に探してもらえると嬉しい、です…… (おずおずと小声で言った)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.41 >>Eno.64 >>Eno.70
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2450
攻撃戦果補正7.38%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正1.66%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正6.5%
合計現金収入3227
整備費 0
ユニオン費 0
◆格闘値が1成長しました
◆制御値が2成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.38%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正1.66%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正6.5%
合計現金収入3227
整備費 0
ユニオン費 0
◆格闘値が1成長しました
◆制御値が2成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コルヴスとパロットは排出装置48を入手した!
コルヴスとパロットはアンテナ48を入手した!
明日の戦場
第31ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
キャスウェイ・フィニング |
四条 鼎 |
アール |
P:AAW-999〝END〟 |
鼠花火 |
クィス |
Dr.オズ |
瀬斗 武永 |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
リル・メトラーム |
ミカ・ミレーミ |
ズージ・シューマン |
ebf6f7 |
第306特殊試験部隊 |
ネッサ・ガラヴァン |
#4682b4 -Steelblue- |
ピクサードル |
アマネ・デスバレット |
クノア= |
残像領域連合艦隊 |
おっさんとアリス |
デコボシ |
ホークアイ&シェガーガート |
フルゥツバ・イストリ |
ニ河白・道 |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『ルミナス・メイズ』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
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プロフィール
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・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というよりは「操縦狂」。乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊していた。 近頃は意識が変わったのか、何でもない日常を噛みしめるように過ごすことが多くなった。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は飄然とした態度をとる。言動が何故か気障っぽい。元同僚のパロットに対しては対応が塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重ブースターA | 白鴉幻想増幅機構 [47/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
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2 | 軽逆関節A | 白鴉幻想逆関節脚部 [43/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1139] 跳躍[320] AP[511] 旋回速度[1279] 防御属性[粒子] 防御値[176] 貯水量[127] 積載量[2100] 消費EN[157] 金額[1275] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン改 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 頭部B | 白鴉幻想頭部機構改 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 頭部A | 白鴉幻想飛行機構改 [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | 素材 | ちらつく蝶46 [46/高圧躍動/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | エンジンB『火男』 [38/出力/出力] | ▼詳細 |
10 | 頭部B | 白鴉幻想頭部機構 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
11 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 粒子スピアA | 軽量槍【ファルコン】 [44/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 火力[2582] 連撃数[1] AP[-88] 防御属性[電子] 防御値[722] 精度[188] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[387] 金額[663] 重量[68] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | レーダーB | \u767d [44/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 木人42 [42/重圧応力/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
16 | 粒子スピアA | N'qui:Eslovitjaan [45/幻想機動/突撃態勢]《装備:6》 火力[2728] 連撃数[1] AP[-45] 防御属性[電子] 防御値[706] 精度[196] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 硬質ダガーA | GD-09[ブーステッド・マンⅡ] [43/出力/幻想機動] 火力[971] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[285] 精度[246] 貯水量[197] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[16] 金額[578] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 操縦棺B | 超軽量操縦棺[null] [45/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | 排出装置48 [48/薄装減霧/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
20 | エンジンB | 厚揚げ [43/高握力/高握力] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | 軽量型飛行ユニット [46/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 飛行[292] AP[569] 旋回速度[198] 防御属性[電子] 防御値[217] 貯水量[264] 噴霧量[264] 消費EN[488] 金額[1318] 重量[-38] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | 領域瞬間霊送箱A | 『G.E.AF』 [46/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 素材 | アンテナ48 [48/索敵/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
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25 | 素材 | 限界軽量化プラン44 [44/薄装甲/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
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