第29週目 ローデット・ダイスの一週間
◆日記
結局、戦場にバルトの姿を捉えることはできなかった。
「〜〜っ!」
「ダイスさん?帰還が……」
リタの言葉に耳を傾ける余裕もなく帰還場所とは違う場所へと走った。
気持ち悪い、今にも吐き出しそうだった。
当たり前だ、ずっと『ローデット・ダイス』というヒューマノイドとして活動してたんだ。
長年、外にも出ていない。活動時間の九割は『ローデット・ダイス』として活動し
飯もほぼ食べる余裕がなくて体は痩せ細っているし、睡眠時間も多く取れない。
こんな状態で動き回ればどうなるか分かっていたことだし
戦場に行く前の日だって何度かこの現象が起こって長く動かせなかった。
戦場になれば意地で動かすしかなかったが、終われば限界がすぐに来る。
やはり、この長年閉じきった空間から世界に慣れるには自分にはまだ難しいらしい。
(それでも、今だけは……)
余りにも酷い疲労で、拠点に戻るなりその日は魘されながら眠った。
次の日、携帯食を食べてからリタ達の元へ訪れた。
「……悪い、昨日勝手に帰っちまって」
「それより大丈夫なんですか、顔……真っ青ですよ」
「少し休んでいかれた方がいいですよ、前回のデータと次の打ち合わせはその後でも」
「いい、いらない。それより早く……」
言いかけた途中で簡単に体のボロが出る、気持ち悪い。
口元を押さえて吐き出したい気持ちを抑える。
止まってる余裕なんてないのに、確認したら探さなきゃ……
「休んでください!じゃなきゃ打ち合わせも何もしません」
怒鳴るリタに思わず身を竦ませて、俯いた。
「……すまん、少しだけ休んでいいか?」
「はい、その後また打ち合わせやバルト探したりしましょう」
「その間にダイスさんのハイドラの調子も見ておきますから」
「……悪い」
言葉にした後ベッドの側まで足を運び、ゴーグルを外そうとして気付いた。
安易に眼を見せて自分に危険が来るのは仕方ない、けどこいつらは関係ない。
もしバレたらと思うと体は震えるし、此処にいてはいけない気がした。
「なあ、やっぱり……」
「素直に聞いてください!」
「っ!」
「うわ、簡単にベッドに押し込めましたよ。どれだけ軽いんですか」
無理矢理ベッドに押し付けられるとその軽さにチカが驚いていた。
逃げ出そうにもリタが睨みをきかせて逃げられそうにもなかった。
諦めたように溜息をつくと、リタが口を開く。
「そりゃあ、バルトが心配なのは分かります。今回の戦場でも見つからなかったし日は経ってて私達だって心配なんです」
「分かってんなら……」
「でも今のままじゃダイスさんまでどうにかなっちゃいます、それは余計に嫌です」
「……」
「ダイスさんが向き合ってくれるって言ったから今はダイスさんのこと詳しく聞きません。だけど、もう少しだけ自分を大事にしてください」
本当なら一番大事なのは自分自身で、こんな風に表舞台へ出ることなんてなかったんだ。
消えたのが自分に外を見せてくれると言ったアイツじゃなければ。
何もなかった大切なものが、久しぶりに出来て
それがすぐに消えてしまうとどうしたらいいのか分からなくなって
こんな形で外を久しぶりに拝むことになると思わなかった。
「……分かったよ。ただ、ちゃんと休むから監視するみたいにこっち見るのはやめてくれ」
「逃げて探しに行ったりしませんか?」
「チカがハイドラ見てるから逃げようもねえだろ、体もこんなんだし」
「……それもそうですね」
「苦手なんだ、見られるの……」
「なら気をつけてくださいね、今回のブロック表ちゃんと見ましたか、知り合いが居ますよ」
「嘘だろ」
そう言ってリタに渡された次回のブロック表を見て唸った。
ニーユ=ニヒト・アルプトラ、それに隣に書かれている天ヶ瀬 澪は知っている。
知らない奴に言われるのも嫌だが、知人に問われるのはもっと嫌だ。
戦場に行く前から憂鬱な気分になってしまった。
「休暇していいか?」
「……それはちょっと、頼りにしてるので困ります」
「無人操縦室……駄目だ、整備士のとこに今帰りたくねえ」
「……それ不思議だったんですけど、何でこっちに来たのに自分のとこ帰らないんですか?」
「リタ嬢とチカならまだ話せると思ったから」
「……」
「セティはまだ怖いけど、お前らなら平気かなって……リタ嬢?」
「それって、私達もダイスさんの中では結構好かれてるみたいな感じって事ですよね?」
「…………寝る」
「あっ、誤魔化さないでくださいよ」
「休めっつったのそっちだろーが」
笑顔のリタに不貞腐れた様子で頭から布団を被った。
それを見たリタはもう、と言いながらも元々寝かせるのが目的だったので良しとした。
「……次こそバルト見つかるといいですね」
「ああ……」
「〜〜っ!」
「ダイスさん?帰還が……」
リタの言葉に耳を傾ける余裕もなく帰還場所とは違う場所へと走った。
気持ち悪い、今にも吐き出しそうだった。
当たり前だ、ずっと『ローデット・ダイス』というヒューマノイドとして活動してたんだ。
長年、外にも出ていない。活動時間の九割は『ローデット・ダイス』として活動し
飯もほぼ食べる余裕がなくて体は痩せ細っているし、睡眠時間も多く取れない。
こんな状態で動き回ればどうなるか分かっていたことだし
戦場に行く前の日だって何度かこの現象が起こって長く動かせなかった。
戦場になれば意地で動かすしかなかったが、終われば限界がすぐに来る。
やはり、この長年閉じきった空間から世界に慣れるには自分にはまだ難しいらしい。
(それでも、今だけは……)
余りにも酷い疲労で、拠点に戻るなりその日は魘されながら眠った。
次の日、携帯食を食べてからリタ達の元へ訪れた。
「……悪い、昨日勝手に帰っちまって」
「それより大丈夫なんですか、顔……真っ青ですよ」
「少し休んでいかれた方がいいですよ、前回のデータと次の打ち合わせはその後でも」
「いい、いらない。それより早く……」
言いかけた途中で簡単に体のボロが出る、気持ち悪い。
口元を押さえて吐き出したい気持ちを抑える。
止まってる余裕なんてないのに、確認したら探さなきゃ……
「休んでください!じゃなきゃ打ち合わせも何もしません」
怒鳴るリタに思わず身を竦ませて、俯いた。
「……すまん、少しだけ休んでいいか?」
「はい、その後また打ち合わせやバルト探したりしましょう」
「その間にダイスさんのハイドラの調子も見ておきますから」
「……悪い」
言葉にした後ベッドの側まで足を運び、ゴーグルを外そうとして気付いた。
安易に眼を見せて自分に危険が来るのは仕方ない、けどこいつらは関係ない。
もしバレたらと思うと体は震えるし、此処にいてはいけない気がした。
「なあ、やっぱり……」
「素直に聞いてください!」
「っ!」
「うわ、簡単にベッドに押し込めましたよ。どれだけ軽いんですか」
無理矢理ベッドに押し付けられるとその軽さにチカが驚いていた。
逃げ出そうにもリタが睨みをきかせて逃げられそうにもなかった。
諦めたように溜息をつくと、リタが口を開く。
「そりゃあ、バルトが心配なのは分かります。今回の戦場でも見つからなかったし日は経ってて私達だって心配なんです」
「分かってんなら……」
「でも今のままじゃダイスさんまでどうにかなっちゃいます、それは余計に嫌です」
「……」
「ダイスさんが向き合ってくれるって言ったから今はダイスさんのこと詳しく聞きません。だけど、もう少しだけ自分を大事にしてください」
本当なら一番大事なのは自分自身で、こんな風に表舞台へ出ることなんてなかったんだ。
消えたのが自分に外を見せてくれると言ったアイツじゃなければ。
何もなかった大切なものが、久しぶりに出来て
それがすぐに消えてしまうとどうしたらいいのか分からなくなって
こんな形で外を久しぶりに拝むことになると思わなかった。
「……分かったよ。ただ、ちゃんと休むから監視するみたいにこっち見るのはやめてくれ」
「逃げて探しに行ったりしませんか?」
「チカがハイドラ見てるから逃げようもねえだろ、体もこんなんだし」
「……それもそうですね」
「苦手なんだ、見られるの……」
「なら気をつけてくださいね、今回のブロック表ちゃんと見ましたか、知り合いが居ますよ」
「嘘だろ」
そう言ってリタに渡された次回のブロック表を見て唸った。
ニーユ=ニヒト・アルプトラ、それに隣に書かれている天ヶ瀬 澪は知っている。
知らない奴に言われるのも嫌だが、知人に問われるのはもっと嫌だ。
戦場に行く前から憂鬱な気分になってしまった。
「休暇していいか?」
「……それはちょっと、頼りにしてるので困ります」
「無人操縦室……駄目だ、整備士のとこに今帰りたくねえ」
「……それ不思議だったんですけど、何でこっちに来たのに自分のとこ帰らないんですか?」
「リタ嬢とチカならまだ話せると思ったから」
「……」
「セティはまだ怖いけど、お前らなら平気かなって……リタ嬢?」
「それって、私達もダイスさんの中では結構好かれてるみたいな感じって事ですよね?」
「…………寝る」
「あっ、誤魔化さないでくださいよ」
「休めっつったのそっちだろーが」
笑顔のリタに不貞腐れた様子で頭から布団を被った。
それを見たリタはもう、と言いながらも元々寝かせるのが目的だったので良しとした。
「……次こそバルト見つかるといいですね」
「ああ……」
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ダイスは重機動プラン47を破棄した!!
ダイスは軽装フライトプラン47を破棄した!!
ダイスはまぼろしぶーすたーを破棄した!!
ダイスは薄型探索レンズを破棄した!!
ダイスは\u6563を破棄した!!
ダイスは重ブースター『セイルフィッシュ』を破棄した!!
ダイスは操縦棺A『黒豹』を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
バルトから察知能力46が届いた◆購入
ダイスはミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を678cで購入した!!
ダイスはミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を678cで購入した!!
ダイスは7B式37-4A型レーダー『J7I53』を1076cで購入した!!
◆作製
資金を500を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 47 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 47 増加!!
あつあつ焼き豆腐と\u9d09を素材にして\u770b\u8b77を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』を装備した
脚部2に%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3を装備した
スロット3にミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を装備した
スロット4にミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を装備した
スロット5に\u770b\u8b77を装備した
スロット6に重ブーを装備した
スロット7にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
スロット8に強化型索敵機(軽量型)を装備した
スロット9に強化型索敵機(軽量型)を装備した
スロット10に\u767dを装備した
スロット11に7B式37-4A型レーダー『J7I53』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
賽の活動記録
とあるものを求める為の集まり場。
それが何であろうと構わない、情報収集の場でもある。
制御*5、ユニオン購入は適当
それが何であろうと構わない、情報収集の場でもある。
制御*5、ユニオン購入は適当
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.167からのメッセージ>>
注文をして程なくして、あなたたちの前に同じメニューが並ぶ。
料理に手を付ける前に、思い出したように男は貴女に問いかけた。
メッセージを送信しました
>>Eno.41 >>Eno.66 >>Eno.206 >>Eno.224 >>Eno.579
キリト 「ベテランか。なら頼もしいだろうし、俺の僚機みたいなことはしなさそうだな」 |
キリト 「……それがどういう意味かは計りかねるが…」 |
キリト 「もし…何か…アイツがどうしようもない…後にも先にもいけないような事態に陥った時は…」 |
キリト 「…この手で、止める覚悟はある」 |
キリト 「……俺も、正直他人を驚かせたりするようなのは得意じゃないんでね」 |
ニーユ 「お陰様で。ほんとにあの、ありがとうございました……」 |
ニーユ 「は、はい。もちろんです。むしろなんだか、そのくらいさせていただかないと、落ち着かなくて……」 |
ニーユ 「ほんとにその、貴方に何か余計な負荷がかかってないかっていうのが!私は!心配なんです!いろんな意味で……」 |
ニーユ 「……えっあれ?私あの、バルトさんとリタさんから聞いたんですけど。僚機で彼女だって。違うんですか?(素)」 |
ニーユ 「だってあの人怖いっていうかなんか……いやなんかあなたに無理させたって知れたらなんか……殴り込んできそうじゃないですか。どう見ても(ひどいイメージである。)」 |
エイビィ 「女子でも紳士でも、お好きなように。 あなたの見たまま望むままよ。思い通りになるって意味じゃないけれど」 |
エイビィ 「――そうね、あたしも同じものを」 |
エイビィ 「それで、あなたの探し物。『ヴァリアブル』だったかしら?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.41 >>Eno.66 >>Eno.206 >>Eno.224 >>Eno.579
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2450
攻撃戦果補正3.31%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正2.59%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入2985
整備費 0
ユニオン費 -100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.31%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正2.59%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入2985
整備費 0
ユニオン費 -100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ダイスはヒーリング音声48を入手した!
ダイスはバッテリー48を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
かもめの水兵 メーヴェとモーヴェ |
lily of the valley |
イート・ミートサンド |
ミミフォン・R・ラパーニクルス |
リコンストラクタ=クロックワークス |
アリシア・C・アラカネ |
シャンク=タイラー |
猫ノ亡霊 |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
フランツィスカ |
無空 |
アカネ |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
白虎型戦闘兵器「刹那」 |
Kai-Oh |
デュラハン |
エステール・クロムウェル |
マリエッタ |
レナンティス |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・タワー』[霊障] |
実験DR『ミスト・ヴェンジェンス』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
二十歳前後で死亡した女性、大金叩いてヒューマノイドに。 青みかかった灰色の髪、青色の瞳、右目は調整中。 女性平均の身長に細身の体、声はどうやら合成音声のようだ。 本職は通信などのサポート、よく分からない暗号で喋り出すのが好き。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 賽の眼の原材料を探しに故郷へ戻ったところ、残りの眼を狙われる羽目に。 なんとか戻ってきたものの五体満足ではなかったようだ。 結局また資金稼ぎとヴァリアブルという水銀を探しにこの戦場へと戻ってきた…… 操縦室『\u8a50\u6b3a\u5e2b』 特定のウォーハイドラはない為操縦室の名前である ウォーハイドラ内の操縦棺とシンクロしているので無人でも操縦できる ウォーハイドラ『%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3』 前期から乗っていたウォーハイドラ、脚部を車輪にすることが多い。 霧のような白に近い色の機体、機動性に優れた電子型のホイールを扱う Eno256 バルトロイ・クルーガー 2期から腐れ縁の僚機、戦闘面に関しては信用できる 4期にて酒の席でなんとなくで付き合うことに ※凸メッセ交流歓迎です、生存優先でしています ※プロフ絵はENo.256のPL様からいただきました、ありがとうございます @yunaginagi | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_56_57_58 _59_60_61 |
機体データ |
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1 | 操縦棺B | ミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』 [42/薄装索敵/薄装索敵]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | %E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3 [20/---/---] | ▼詳細 |
3 | 軽多脚A | RZ-009”C.WOLF” [42/幻想機動/超重回復] 機動[902] 跳躍[174] AP[1370] 旋回速度[859] 防御属性[霊障] 防御値[213] 貯水量[249] 積載量[3600] 消費EN[1022] 金額[876] 重量[984] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | 照準障害誘発A | shadow [43/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | \u770b\u8b77 [47/高圧回復/高圧回復]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | 強化型索敵機(軽量型) [45/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | 第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
9 | 素材 | ヒーリング音声48 [48/高圧回復/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
10 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
11 | 素材 | 察知能力46 [46/重圧索敵/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
12 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | レーダーB | \u767d [44/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 重ブー [43/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7I1K』 [41/薄装索敵/薄装索敵] | ▼詳細 |
16 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7I53』 [46/高圧回復/広域索敵]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | レーダーB | 強化型索敵機(軽量型) [45/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 中車輪A | %E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3 [46/重圧索敵/重圧索敵]《装備:2》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | バッテリー48 [48/出力/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [41/---/---] 火力[1563] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[801] 精度[118] 貯水量[236] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[486] 金額[486] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンB | 簡易エンジン [41/---/---] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | レーダーB | \u767d [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |