第26週目 サクラ・ブレイクバーストスピードの一週間
◆日記
◆◇◆
リキティの表情は変わらない。纏う空気すら変わらなかったのは、彼がプロだからか。もしくは、既に纏えるほどの気迫を持たないか。探偵の調べによれば、一線を退いてからしばらく経つ。そういうこともあるだろう。
「遅いのは嫌いだったな、凝り性(アーティスト)。いつからだ……」
「コーヒーの味で確信したよ。砂糖を失敗しなかったのは、初めてのことだったな」
「ああ、なるほど。そうか、そこまで見られていたか」
リキティの理解は早かった。言い逃れるつもりも無いのだろう。それを度胸と呼ぶのは間違いだが、単なる蛮勇でもなさそうだ。
先ほどの推察は間違っていた。認めること、暴かれることの先にある勝機を確信した目は、全てが霧に霞む残像領域にあってなお硬質な像を結んでいる。彼の取る行動は予想がつくが、今はまだそれをしない。ただそれだけのことだった。
「決定的な証拠を掴もうと、常に俺を疑っていた。俺はそれに気づけなかった。戦場を退くと勘が鈍っていかん」
「鈍いのは遅い」
「その通りだ。そして、俺は半身を失った。遅かったよ」
言葉の奥に後悔が見えた気がした。失って初めて気づくというのは常套句だが、誰もが共感するからこそ常套句足りうる。失った左腕を撫でながら、リキティは静かに笑っていた。
「その左腕は軍用の払い下げ。その説明に嘘はない。だが、そいつは重大なバグを抱えていた──バグを直すには、ドッヂウォールの公式サポートセンターを経由する必要がある。ドッヂウォール嫌いのお前が、奴らに頭を下げてまでして直すべきバグとは思えなかった」
軍用であったからこそ発見の遅れたバグだった。払い下げが行われ、初めて報告されたバグは、ある特定の動作の際に手首の稼動域が一時的にロックされ、動作が一瞬停止すると言うもので、発見者は一介の主婦だった。義肢を換装後、彼女は家に戻り、主人のためにコーヒーをいれ、バグが発覚した。さじですくった砂糖をカップに入れるような、あるいは塩を料理に少々するような、およそ軍事的ではない手首の動作が引き金となる。リキティのコーヒーがいつも甘すぎるのは、バグのせいで砂糖の加減が利かないからだった。彼は左利きで、義肢になった後も左手で砂糖を入れる。しかし、今日のコーヒーは美味かった。甘すぎなかったのだ。
「担当が変わっちまったんだよ。前の担当は長くてな、何も言わずともそのバグには触れなかった。だが新しい担当者は、気を利かせてくれたみたいでね。黙って直されちまった」
「ドッヂウォールに伝えておけ。担当者間の引継ぎはもっと丁寧に行われた方が良い」
「伝えておくよ。お客様の声としてな」
リキティの言葉に偽りがないと感じたのは、第六感(常套句だ)の仕業にも思えたし、この期に及んで嘘をつく必要など無いという論理的思考判断にも思えた。不確かな自己分析とは対照的に、確かなことが一つある。リキティもドッヂウォールも、この会話が終わればサクラを殺すつもりで居るはずだ──もしくは、殺した時が会話の終わりと思っている。
「一人で調べたわけじゃないな。お前に妙な動きがあれば、それは全て報告される」
「全てプロフェッショナル探偵が調べたことだ。俺はその裏を取ったに過ぎない」
ため息混じりに尋ねたリキティに、サクラは即答する。手の内を明かすことに意味は無い──隠すことにも。ドッヂウォールは巨大な企業だ。どうせ全てを知っている。
「口座の金の流れは全て監視下にあった。弊社にはそれが出来る。金は動いていなかった。金はどこから……」
「戦場で稼いだ小銭(マージン)。クレジットで直接動かせば、企業連だろうと分からない」
「なるほどな。考えたもんだ。金の流れが他に移った。おかげでうちの売り上げはさっぱりだ」
「悪いな。だが、パーツは全部お前に頼んでいたよ」
「俺を疑いながらかい……」
「人を全て信じるのは愚かだ。全て疑うことも。だから部分的に信用した。ドッヂウォールは顧客を逃さない。金を払ってくれる間は客として扱う。たとえ象の命を狙う蟻だとしても」
ドッヂウォール創業家には商売の才能がある。わずか数代であの規模の企業までのし上がったことを考えれば、それは誰もが認めざるをえない事実だ。商売とは、本質的に売り手が買い手を見くびることが大前提となる。商品を買った人間が、やがて自分を脅かすに足る相手ではないと思わなければ、リスクとリターンの釣り合いが取れない。死の商人が決して損をしないのは、売る相手と時期と商品を間違えないからだ。
ドッヂウォールは巨大な企業である。巨大なコングロマリットを成り立たせる多角的な経営は、いわば思惑の絡みあいだ。一枚ではない数多の岩は、その中で一つの妥協点を見つけ出す。利益を追求せよと。
◆◇◆
リキティの表情は変わらない。纏う空気すら変わらなかったのは、彼がプロだからか。もしくは、既に纏えるほどの気迫を持たないか。探偵の調べによれば、一線を退いてからしばらく経つ。そういうこともあるだろう。
「遅いのは嫌いだったな、凝り性(アーティスト)。いつからだ……」
「コーヒーの味で確信したよ。砂糖を失敗しなかったのは、初めてのことだったな」
「ああ、なるほど。そうか、そこまで見られていたか」
リキティの理解は早かった。言い逃れるつもりも無いのだろう。それを度胸と呼ぶのは間違いだが、単なる蛮勇でもなさそうだ。
先ほどの推察は間違っていた。認めること、暴かれることの先にある勝機を確信した目は、全てが霧に霞む残像領域にあってなお硬質な像を結んでいる。彼の取る行動は予想がつくが、今はまだそれをしない。ただそれだけのことだった。
「決定的な証拠を掴もうと、常に俺を疑っていた。俺はそれに気づけなかった。戦場を退くと勘が鈍っていかん」
「鈍いのは遅い」
「その通りだ。そして、俺は半身を失った。遅かったよ」
言葉の奥に後悔が見えた気がした。失って初めて気づくというのは常套句だが、誰もが共感するからこそ常套句足りうる。失った左腕を撫でながら、リキティは静かに笑っていた。
「その左腕は軍用の払い下げ。その説明に嘘はない。だが、そいつは重大なバグを抱えていた──バグを直すには、ドッヂウォールの公式サポートセンターを経由する必要がある。ドッヂウォール嫌いのお前が、奴らに頭を下げてまでして直すべきバグとは思えなかった」
軍用であったからこそ発見の遅れたバグだった。払い下げが行われ、初めて報告されたバグは、ある特定の動作の際に手首の稼動域が一時的にロックされ、動作が一瞬停止すると言うもので、発見者は一介の主婦だった。義肢を換装後、彼女は家に戻り、主人のためにコーヒーをいれ、バグが発覚した。さじですくった砂糖をカップに入れるような、あるいは塩を料理に少々するような、およそ軍事的ではない手首の動作が引き金となる。リキティのコーヒーがいつも甘すぎるのは、バグのせいで砂糖の加減が利かないからだった。彼は左利きで、義肢になった後も左手で砂糖を入れる。しかし、今日のコーヒーは美味かった。甘すぎなかったのだ。
「担当が変わっちまったんだよ。前の担当は長くてな、何も言わずともそのバグには触れなかった。だが新しい担当者は、気を利かせてくれたみたいでね。黙って直されちまった」
「ドッヂウォールに伝えておけ。担当者間の引継ぎはもっと丁寧に行われた方が良い」
「伝えておくよ。お客様の声としてな」
リキティの言葉に偽りがないと感じたのは、第六感(常套句だ)の仕業にも思えたし、この期に及んで嘘をつく必要など無いという論理的思考判断にも思えた。不確かな自己分析とは対照的に、確かなことが一つある。リキティもドッヂウォールも、この会話が終わればサクラを殺すつもりで居るはずだ──もしくは、殺した時が会話の終わりと思っている。
「一人で調べたわけじゃないな。お前に妙な動きがあれば、それは全て報告される」
「全てプロフェッショナル探偵が調べたことだ。俺はその裏を取ったに過ぎない」
ため息混じりに尋ねたリキティに、サクラは即答する。手の内を明かすことに意味は無い──隠すことにも。ドッヂウォールは巨大な企業だ。どうせ全てを知っている。
「口座の金の流れは全て監視下にあった。弊社にはそれが出来る。金は動いていなかった。金はどこから……」
「戦場で稼いだ小銭(マージン)。クレジットで直接動かせば、企業連だろうと分からない」
「なるほどな。考えたもんだ。金の流れが他に移った。おかげでうちの売り上げはさっぱりだ」
「悪いな。だが、パーツは全部お前に頼んでいたよ」
「俺を疑いながらかい……」
「人を全て信じるのは愚かだ。全て疑うことも。だから部分的に信用した。ドッヂウォールは顧客を逃さない。金を払ってくれる間は客として扱う。たとえ象の命を狙う蟻だとしても」
ドッヂウォール創業家には商売の才能がある。わずか数代であの規模の企業までのし上がったことを考えれば、それは誰もが認めざるをえない事実だ。商売とは、本質的に売り手が買い手を見くびることが大前提となる。商品を買った人間が、やがて自分を脅かすに足る相手ではないと思わなければ、リスクとリターンの釣り合いが取れない。死の商人が決して損をしないのは、売る相手と時期と商品を間違えないからだ。
ドッヂウォールは巨大な企業である。巨大なコングロマリットを成り立たせる多角的な経営は、いわば思惑の絡みあいだ。一枚ではない数多の岩は、その中で一つの妥協点を見つけ出す。利益を追求せよと。
◆◇◆
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が190上昇した
格闘の訓練をしました格闘が42上昇した
◆破棄
サクラBBSはSFCS-4 blueskyを破棄した!!
サクラBBSは耐反動フレーム47を破棄した!!
サクラBBSは砕腕『ゴリラアーム』を破棄した!!
◆送品
サクラBBSは言語魔術師アリューカにスーパーロケットパンチを送品した
サクラBBSはシャーロットに重機動プラン47を送品した
◆送金
サクラBBSは〈家族〉に200money送金した
サクラBBSはガク=ワンショットに1500money送金した
サクラBBSは言語魔術師アリューカに800money送金した
◆受品・入金ログ
リーから重ブースター『ヘッフォラン』が届いたリズから散葉が届いた
戦場の死神から150moneyが送金された
◆購入
サクラBBSは重圧応力重ブースター『アメジスティア』を598cで購入した!!
生体電池手術成功!!
サクラBBSはOppositionを598cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 47 増加!!
散葉と重ブースター『ヘッフォラン』を素材にしてビーフシチューのトマトチーズ焼きを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
脚部2に重圧重二脚を装備した
スロット3にArm-04[コンキスタドールⅢ]を装備した
スロット4にAamu-10[コソキスタドーノレ川]を装備した
スロット5にSeraphを装備した
スロット6にコンクラバゲットを装備した
スロット7に参を装備した
スロット8に直撃上限加算器『ガーネットガーデン』を装備した
スロット9に直撃上限加算器『ガーネットガーデン』を装備した
スロット10に重圧応力重ブースター『アメジスティア』を装備した
スロット11にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リズとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ダガー工房【Lamp of Ice】の活動記録
残像領域のある場所。
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
バーのマスターに出されたサムライロックを眺めた。ふーん、とそれなりに感心したように唸って口に運ぶ。
ライムの酸味と日本酒のアルコールが舌を刺激する。
それから、赤い眼鏡の金髪の女――ベティのことを見る。
眉間に皺を寄せて、はなはだ訝しげに。
シリーマウス 「……あんた、なんであたしの名前知ってんの? 誰?」 |
シリーマウス 「あんたも――なに? 誰?」 |
メッセージ
ENo.574からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.572ユニオン >>Eno.550ユニオン >>Eno.74ユニオン >>Eno.388ユニオン >>Eno.329ユニオン >>Eno.310ユニオン >>Eno.649ユニオン >>Eno.74ユニオン
>>Eno.4ユニオン >>Eno.134ユニオン >>Eno.526 >>Eno.574
ことのはのアリー 「やあ。依頼された腕B『サクリファイア』、仕上がっているよ。30回更新で宅配する予定だ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.572ユニオン >>Eno.550ユニオン >>Eno.74ユニオン >>Eno.388ユニオン >>Eno.329ユニオン >>Eno.310ユニオン >>Eno.649ユニオン >>Eno.74ユニオン
>>Eno.4ユニオン >>Eno.134ユニオン >>Eno.526 >>Eno.574
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2450
攻撃戦果補正7.53%
支援戦果補正3.93%
防衛戦果補正5.07%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3115
整備費 -674
ユニオン費 -88
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.53%
支援戦果補正3.93%
防衛戦果補正5.07%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3115
整備費 -674
ユニオン費 -88
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
サクラBBSは限界軽量化プラン48を入手した!
サクラBBSは精密設計図48を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
奇妙な植物園[目標物破壊]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。特に農地や畜舎を見つけたら重点的に破壊してほしい
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
篤交 ルーシー |
ディルアムⅠ |
ティタン・ザ・ハート |
グラウコノメ |
サクラ・ブレイクバーストスピード |
リズ |
霧崎サダメ |
キョウコ・リュウザキ |
坂上 碧 |
С-28 ЯСТРЕБ |
カランコエ |
室谷漆 |
赤田 幸 |
ジュリアン・アッセルマン |
球世記ガンスフィア |
ルゥナ・セレナータ |
キーナツャレ・パトレンヘッラ |
Picayune |
少年工士のクドゥウヘンヌ |
日高 梅 |
--- | --- | --- | --- | --- |
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『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『ルミナス・テンプル』[霊障] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
サクラ・ブレイクバーストスピード
愛称
サクラBBS
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
散りゆく桜を掴み取ることは難しい。 脳裏に焼きついた光景だけが魂を突き動かす。 ◆◇◆ 焦点の定まらない、据わった目をした自称”反応屋”の男。 ◆◇◆ http://ncode.syosetu.com/n2551ec/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 腕部A | Seraph [45/薄装飛行/薄装飛行]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 砲塔A | ビーフシチューのトマトチーズ焼き [47/耐物/重霊障] | ▼詳細 |
3 | 重二脚A | 重圧重二脚 [45/重圧応力/重圧応力]《装備:2》 機動[552] 跳躍[126] AP[4466] 旋回速度[316] 防御属性[物理] 防御値[1192] 貯水量[1141] 積載量[4200] 消費EN[427] 金額[592] 重量[1690] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | 軽逆関節A | 『善意』 [34/重暴力/重暴力] 機動[831] 跳躍[279] AP[447] 旋回速度[1118] 防御属性[粒子] 防御値[229] 貯水量[111] 積載量[2100] 消費EN[137] 金額[654] 重量[868] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
5 | 操縦棺B | 【ご依頼のパーツの代金が未納状態です】 [43/高握力/高握力] | ▼詳細 |
6 | 腕部B | Aamu-10[コソキスタドーノレ川] [45/出力/重出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | 腕部B | コンクラバゲット [39/高握力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | 重多脚A | ”綻び” [43/超重回復/超重回復] 機動[252] 跳躍[66] AP[4229] 旋回速度[382] 防御属性[霊障] 防御値[1020] 貯水量[746] 積載量[5400] 消費EN[1147] 金額[655] 重量[1872] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 重保証^2重ブースター『ヘマタイト』 [43/重保証/重保証] | ▼詳細 |
11 | FCSA | 直撃上限加算器『ガーネットガーデン』 [44/重圧応力/重圧応力]《装備:8》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | 限界軽量化プラン48 [48/薄装甲/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
13 | FCSA | 直撃上限加算器『ガーネットガーデン』 [44/重圧応力/重圧応力]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | voldemort [44/重保証/重保証] | ▼詳細 |
15 | 硬質ダガーA | 参 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 火力[1009] 連撃数[3] AP[-90] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[253] 貯水量[202] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[17] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[-84] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 腕部B | Arm-04[コンキスタドールⅢ] [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 格闘戦用ブースター【オーバーフォース】 [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
18 | パイルA | 対電鉄杭射出機[真木柱] [36/耐電/機動] 火力[2661] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1049] 貯水量[349] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[118] 金額[814] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 頭部A | クールハンティング [43/出力/高圧軽量] | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | booster-02[ミストグレイ] [40/高握力/重出力] | ▼詳細 |
21 | 重多脚A | ”契約” [41/超重装甲/超重装甲] 機動[246] 跳躍[63] AP[4580] 旋回速度[363] 防御属性[霊障] 防御値[996] 貯水量[728] 積載量[5400] 消費EN[1120] 金額[640] 重量[1864] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 自動修復装置46 [46/AP回復/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 重圧応力重ブースター『アメジスティア』 [46/重圧応力/重圧応力]《装備:10》 | ▼詳細 |
24 | 腕部B | Arm-04[コンキスタドールⅢ] [42/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | まぼろしぶーすたー [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
26 | 砲塔A | Opposition [46/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 精密設計図48 [48/高圧変形/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |