第8週目 有明の一週間
◆日記
カタカタと、静かな自室にタイプ音が響く。
向い合せになったコンピュータに、情報を纏めていく。
恐らくは今回限りのアセンブル、九連砲塔。それは僕が初めてやる、攻撃偏重のアセンでもある。
魔法世界出身の僕にとって、霊障攻撃の存在はそう遠いものではない。
問題があるならば、砲塔九連装という前例の無いアセンブルの方だ。
誰もやったことがない……それはつまり、どうなるか分からないということ。
もしかしたらとてつもなく強いかもしれないし、もしかしたら机上の空論かもしれない。
すなわち、やってみなければ分からない。……だからやるんだろ、と言われたら僕は頷きを返す。
だが仮に強かったとしても、僕は今後それを続けるようなことはしないだろう。
理由は単純だ。僕の僚機であるおねーちゃんを────
「……。」
部屋の鍵が解錠された音。何者かが部屋に忍び込む気配。
僕は即座に傍らのリッパーナイフを手に取り、振り向きざまに投擲する。
侵入者に飛来する鋭利な三枚刃は、並の相手ならそれだけで昏倒させる代物だ。
「誰?」
『わっ、ちょ、危なっ!?』
そこに立っていたのは紫髪の少女。見覚えのある姿に間違いはない。
……見覚えのある姿。…………?
「何してんのおねーちゃん」
『端末の電池切れそうだから充電器ある?』
は?
いや、開幕一言目がそれなの?
そんな僕をよそに、彼女はベッドに座って勝手に充電器を使い始める。
「いやいやいやいやいや。もっと先に言う事あるよね、ねえ?」
『お邪魔します』
「…………。」
違う、そうじゃない。
心の中で突っ込みながら、データを保存して画面を閉じおねーちゃんに向き直る。
今の僕は、傍から見ればものすごーくじとーっとした目つきをしているだろう。
『?』
「……言いたいことがいくつかあるから順に聞いてね、いい?」
いつの間にか話してる間に、彼女はうつ伏せになって寝転がっていた。
おいおいおいおいマイペースすぎだろ。猫かよ。猫だな。猫だ。
突っ込みたい気持ちを必死に堪えて、僕は冷静に告げた。
「まずひとつ。無断で人の部屋に入るのは不法侵入。普通の人ならこの時点でキレてる」
『そうね』
「ふたつ。軽々しく異性の部屋に乗り込むのは倫理観に欠けている。入るなとは言わないからちゃんと許可取って」
『ええ』
「みっつ。恋人でもない男の前でそういう無防備な姿を晒すのは何かしらのサインかなんか?邪推するからやめてほしい」
『うん』
「オーケー?」
『おーけー』
話聞いてんのかこいつ。
「はい、分かったら入室からやり直して」
『こんこん、がちゃっ、おじゃましまーす』
僕は黙って立ち上がってベッドに歩み寄る。
『それはそうと、相談があって来たの』
「なに。」
不満げに垂れながら、おねーちゃんの隣に寝転がる。
これだけされたんだし、このぐらいしても許されると思う。
──────
────
──
『これからの私の機体について。どういう風にすればいいと思う?』
「僕としては、僕ができないことをやってほしいなって思ってるよ」
『火力ね』
「それも広域を殲滅するぐらい強烈なのをね」
『なら、とりあえず火力の構成をどうするか、ね』
「まさかおねーちゃんに殲滅以外を使う気があったの?」
『ええ、殲滅3台エンジン2から、殲滅6台エンジン3まで幅広く考えてるわ』
「いつものおねーちゃんで安心した」
『電磁アックスくらい積んでみたいけどね』
「なんでそんなに電磁アックス好きなの?」
『火力、って感じじゃない?』
「強いのが好きなの?」
『そりゃね』
「つまり僕のことも好きなんだ」
『だとしたら?』
「嬉しいよ?」
『ん』
『あと防衛戦果も稼いだ方がいいのかな、とか』
「防衛戦果稼がれると僕と食い合うからやめてほしい」
『二人はティタンフォート』
「コネクトの方が100倍マシ」
『じゃあコネクトアタッカーね』
「いいけど、また僕より先に墜ちそう」
『墜ちない為には何が必要だと思う?』
「耐久力と機動力」
『私はもうひとつの答えにたどり着いたのよ』
「というと」
『貯水量よ』
「粒体律動で噴霧しつつ、濃霧領域で耐えるのかな」
『そう、全てが霧になる』
「ちゃんとcarryになってくれる?」
『攻防支の3点両立ができれば……いけるはず』
「ん、わかった。最低でも僕が墜ちるまでは耐え凌いでね」
『それはいいんだけど、その為のプランがこれだけ』
「……サイコロ振ろっか」
『一緒に考えてよ』
「仕方ないなぁ」
──────
────
──
そんな感じに話をして、僕は最終的におねーちゃんの腕の中に納まった。
何故こんな体勢に、とおねーちゃんは言ってたけど。安心するから、って言ったら納得してくれた。
……おねーちゃんの話ばかりして、九連砲塔の話は全然してないけど。まあ、いいか。
──────
「ところでおねーちゃん」
『んー?』
「これ日誌の部分にもメモ書かれてない?」
『……あっ』
向い合せになったコンピュータに、情報を纏めていく。
恐らくは今回限りのアセンブル、九連砲塔。それは僕が初めてやる、攻撃偏重のアセンでもある。
魔法世界出身の僕にとって、霊障攻撃の存在はそう遠いものではない。
問題があるならば、砲塔九連装という前例の無いアセンブルの方だ。
誰もやったことがない……それはつまり、どうなるか分からないということ。
もしかしたらとてつもなく強いかもしれないし、もしかしたら机上の空論かもしれない。
すなわち、やってみなければ分からない。……だからやるんだろ、と言われたら僕は頷きを返す。
だが仮に強かったとしても、僕は今後それを続けるようなことはしないだろう。
理由は単純だ。僕の僚機であるおねーちゃんを────
「……。」
部屋の鍵が解錠された音。何者かが部屋に忍び込む気配。
僕は即座に傍らのリッパーナイフを手に取り、振り向きざまに投擲する。
侵入者に飛来する鋭利な三枚刃は、並の相手ならそれだけで昏倒させる代物だ。
「誰?」
『わっ、ちょ、危なっ!?』
そこに立っていたのは紫髪の少女。見覚えのある姿に間違いはない。
……見覚えのある姿。…………?
「何してんのおねーちゃん」
『端末の電池切れそうだから充電器ある?』
は?
いや、開幕一言目がそれなの?
そんな僕をよそに、彼女はベッドに座って勝手に充電器を使い始める。
「いやいやいやいやいや。もっと先に言う事あるよね、ねえ?」
『お邪魔します』
「…………。」
違う、そうじゃない。
心の中で突っ込みながら、データを保存して画面を閉じおねーちゃんに向き直る。
今の僕は、傍から見ればものすごーくじとーっとした目つきをしているだろう。
『?』
「……言いたいことがいくつかあるから順に聞いてね、いい?」
いつの間にか話してる間に、彼女はうつ伏せになって寝転がっていた。
おいおいおいおいマイペースすぎだろ。猫かよ。猫だな。猫だ。
突っ込みたい気持ちを必死に堪えて、僕は冷静に告げた。
「まずひとつ。無断で人の部屋に入るのは不法侵入。普通の人ならこの時点でキレてる」
『そうね』
「ふたつ。軽々しく異性の部屋に乗り込むのは倫理観に欠けている。入るなとは言わないからちゃんと許可取って」
『ええ』
「みっつ。恋人でもない男の前でそういう無防備な姿を晒すのは何かしらのサインかなんか?邪推するからやめてほしい」
『うん』
「オーケー?」
『おーけー』
話聞いてんのかこいつ。
「はい、分かったら入室からやり直して」
『こんこん、がちゃっ、おじゃましまーす』
僕は黙って立ち上がってベッドに歩み寄る。
『それはそうと、相談があって来たの』
「なに。」
不満げに垂れながら、おねーちゃんの隣に寝転がる。
これだけされたんだし、このぐらいしても許されると思う。
──────
────
──
『これからの私の機体について。どういう風にすればいいと思う?』
「僕としては、僕ができないことをやってほしいなって思ってるよ」
『火力ね』
「それも広域を殲滅するぐらい強烈なのをね」
『なら、とりあえず火力の構成をどうするか、ね』
「まさかおねーちゃんに殲滅以外を使う気があったの?」
『ええ、殲滅3台エンジン2から、殲滅6台エンジン3まで幅広く考えてるわ』
「いつものおねーちゃんで安心した」
『電磁アックスくらい積んでみたいけどね』
「なんでそんなに電磁アックス好きなの?」
『火力、って感じじゃない?』
「強いのが好きなの?」
『そりゃね』
「つまり僕のことも好きなんだ」
『だとしたら?』
「嬉しいよ?」
『ん』
『あと防衛戦果も稼いだ方がいいのかな、とか』
「防衛戦果稼がれると僕と食い合うからやめてほしい」
『二人はティタンフォート』
「コネクトの方が100倍マシ」
『じゃあコネクトアタッカーね』
「いいけど、また僕より先に墜ちそう」
『墜ちない為には何が必要だと思う?』
「耐久力と機動力」
『私はもうひとつの答えにたどり着いたのよ』
「というと」
『貯水量よ』
「粒体律動で噴霧しつつ、濃霧領域で耐えるのかな」
『そう、全てが霧になる』
「ちゃんとcarryになってくれる?」
『攻防支の3点両立ができれば……いけるはず』
「ん、わかった。最低でも僕が墜ちるまでは耐え凌いでね」
『それはいいんだけど、その為のプランがこれだけ』
「……サイコロ振ろっか」
『一緒に考えてよ』
「仕方ないなぁ」
──────
────
──
そんな感じに話をして、僕は最終的におねーちゃんの腕の中に納まった。
何故こんな体勢に、とおねーちゃんは言ってたけど。安心するから、って言ったら納得してくれた。
……おねーちゃんの話ばかりして、九連砲塔の話は全然してないけど。まあ、いいか。
──────
「ところでおねーちゃん」
『んー?』
「これ日誌の部分にもメモ書かれてない?」
『……あっ』
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が214上昇した
◆破棄
有明は曝露レーダー47を破棄した!!
有明は機械油47を破棄した!!
有明はミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』を破棄した!!
◆送品
有明はルプスに3年保証書43を送品した
有明はルプスに消火装置46を送品した
有明はDr.Lewisiaにミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』を送品した
◆送金
有明はルプスに1700money送金した
有明はDr.Lewisiaに1805money送金した
有明はラピュリメント=バーキュラに100money送金した
◆受品・入金ログ
ミカからナノマシン46が届いたラピアから消火装置44が届いた
◆購入
有明はOppositionを598cで購入した!!
有明はOppositionを598cで購入した!!
B品購入!!
有明はパン焼き窯を100cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 47 増加!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 94 増加!!
頭蓋とナノマシン46を素材にしてGrandTrineを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にConjunctionを装備した
脚部2にGrandTrineを装備した
スロット3にQuintileを装備した
スロット4にQuintileを装備した
スロット5にQuintileを装備した
スロット6にSquareを装備した
スロット7にSquareを装備した
スロット8にTrineを装備した
スロット9にOppositionを装備した
スロット10にOppositionを装備した
スロット11にOppositionを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リイア・イオス=エイジとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
暁の星の活動記録
太陽は此処に在り。
ユニオン金庫……1000c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.580からのメッセージ>>
――こいつは私が目の前で死んだら、どんな顔をするのかしら
なんて、意地悪な事を考えつつ、小さく笑う
そう言って浮かべた笑みは悪戯好きな子供のようなそれで。
悪巧みと無邪気を足して2で割ったようなものだった
メッセージを送信しました
>>Eno.310ユニオン >>Eno.550ユニオン >>Eno.572ユニオン >>Eno.649ユニオン >>Eno.388ユニオン >>Eno.535 >>Eno.134
――こいつは私が目の前で死んだら、どんな顔をするのかしら
なんて、意地悪な事を考えつつ、小さく笑う
リイア 「そうね、しばらくは守ってもらうわ 強い二人組だと知られるくらいまでは、ね」 |
リイア 「とりあえず今回は二人でアタッカー、と…… いつもの壁だと思ってる相手チーム、びっくりするわよ」 |
悪巧みと無邪気を足して2で割ったようなものだった
メッセージを送信しました
>>Eno.310ユニオン >>Eno.550ユニオン >>Eno.572ユニオン >>Eno.649ユニオン >>Eno.388ユニオン >>Eno.535 >>Eno.134
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第33ブロック
霊障火炎物理のコロッセオ
霊障火炎物理の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
キャラデータ
名前
有明
愛称
有明
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
剣と魔法のファンタジー世界の住人。 歳は13ぐらいで、茶髪茶眼の小柄な少年。 前居た世界では、守護者として名を馳せていたという。 因みに有明の名は残像領域で名乗っているもので、本名ではない。 「どれだけ霧が深くとも、太陽は必ず其処に在る」 「そうだろう?」 《Wächter》 彼の愛機。不可思議な魔法的エネルギーで駆動する球体。 未知の金属で構成されており、いつも奇妙に淡く光っている。 有り体に言えば鉄球である。武装はそれの付属パーツとなる。じゃらじゃらする。 球体であるのは、エネルギーの伝達効率が一番良い為らしい。転がる為ではない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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|
1 | 素材 | 消火装置44 [44/耐火/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットA | ''ÁGATA_IRIS'' [39/突撃態勢/突撃態勢] 飛行[227] AP[540] 旋回速度[184] 防御属性[電子] 防御値[200] 貯水量[247] 噴霧量[247] 消費EN[450] 金額[1216] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 砲塔A | Opposition [46/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
4 | 軽タンクA | GrandTrine [47/重保証/超重回復]《装備:2》 機動[442] AP[2466] 旋回速度[2066] 防御属性[火炎] 防御値[795] 貯水量[519] 積載量[4400] 消費EN[397] 金額[605] 重量[1941] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
5 | 噴霧機A | ミリアサービス式噴霧器『ラナトラ』 [41/力場装甲/高圧回復] | ▼詳細 |
6 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXI』 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXI』 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | Square [44/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | Opposition [46/重霊障/重霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 重ブースター『ギルデンロウ』 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | Opposition [46/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | Conjunction [44/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | レーダーB | \u767d [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | ぬこファイア [38/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | パイルA | ペネトレイト [44/耐物/出力] 火力[3038] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[392] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[128] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 頭部B | 蒙昧なる歴史 [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
18 | 軽車輪A | Airleacain-α1 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | Quintile [43/重霊障/重霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 砲塔A | Quintile [43/重霊障/重霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 粒子吸着材48 [48/耐粒/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | Quintile [43/重霊障/重霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | Trine [45/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 軽車輪A | 時渡り [41/重保証/重保証] | ▼詳細 |
27 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
28 | 重ブースターA | パン焼き窯 [46/重出力/重暴力] | ▼詳細 |
29 | 砲塔A | Square [44/重霊障/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 限界機動プラン48 [48/突撃態勢/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |