第22週目 ODE-30の一週間
◆日記
【音声記録:5434 再生開始】
………
………
………
はい、オード・サーティです。
あのですね。
確かに「当たらなければどうと言うことはない」
それはその通りなのですが。
このアセンブルはいくら何でも、と思いませんか。
敵戦力の構成は見ていますよね?
防御属性を考慮する気は??
……まあ。予想はしていましたけども。
慣れるのは構いませんが、悪い方向に慣れないで
下さいね。油断大敵ですよ?
はいはい、それじゃあ参りましょうか。
我らが故郷、霧の満ちる戦場へ。
………
………
………
【音声記録:5434 再生終了】
………
………
………
はい、オード・サーティです。
あのですね。
確かに「当たらなければどうと言うことはない」
それはその通りなのですが。
このアセンブルはいくら何でも、と思いませんか。
敵戦力の構成は見ていますよね?
防御属性を考慮する気は??
……まあ。予想はしていましたけども。
慣れるのは構いませんが、悪い方向に慣れないで
下さいね。油断大敵ですよ?
はいはい、それじゃあ参りましょうか。
我らが故郷、霧の満ちる戦場へ。
………
………
………
【音声記録:5434 再生終了】
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が67上昇した
反応の訓練をしました反応が66上昇した
◆破棄
オードはテスラコイル48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オードはブラックボックス48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
オードはVividFrost[Ver.02]を破棄した!!
928c相当の資材を手に入れた
928c相当の資材を手に入れた
オードはN'qui:Aclavitjaanを破棄した!!
1245c相当の資材を手に入れた
1245c相当の資材を手に入れた
オードはワールウィンド双翼ユニットを破棄した!!
1245c相当の資材を手に入れた
1245c相当の資材を手に入れた
オードは天躍脚『ヘヴンランナー』を破棄した!!
1289c相当の資材を手に入れた
1289c相当の資材を手に入れた
オードはビビッド高出力型エンジンを破棄した!!
1289c相当の資材を手に入れた
1289c相当の資材を手に入れた
オードはアリエス特殊パルス砲・改二を破棄した!!
571c相当の資材を手に入れた
571c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
オードはKSK重工業製ブレイジングユニットαを1333cで購入した!!
オードはレーダーB『ノースポールXII』を1333cで購入した!!
◆作製
作製しようとしたが素材Aがない
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にディスタンシア小型操縦棺を装備した
脚部2にフェアラウンド飛行支援型軽車輪・改二を装備した
スロット3にアイギス広域索敵型頭部ユニット・改二を装備した
スロット4にレーダーB『ノースポールXII』を装備した
スロット5にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
スロット6にゴリラソウルを装備した
スロット7にナイン式-速射パルス砲γを装備した
スロット8にN'qui:Eslovitjaanを装備した
スロット9に軽量型飛行ユニットを装備した
スロット10にKSK重工業製ブレイジングユニットαを装備した
スロット11に燃力を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
斥候戦闘部《疾風》の活動記録
人気も無く、寂れた区間にひっそりと佇む格納庫がある。
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.66からのメッセージ>>
“彼氏”であることを否定しないのを見て、喉を鳴らして憚りなく嗤う男。
ひとしきり勝手に嗤い切って、量産型ではないのに同じであるという言に眉間をしかめた。
この世界の不思議は今に始まったことではないので、すぐに思考を切り上げるが。
各組織が衝突している隙間を縫って傭兵達は戦っている。
『お嬢ちゃんもカレシを悲しませるなヨ』となけなしの温情をかける男。
――そうして酒瓶を手の代わりに振りつつ見送る。
一切の心残りもなく、戦のない平穏な日常の一部のように。
ENo.509からのメッセージ>>
無暗に飼い主の頭を這いまわっていたえびっこが。
差し出された珈琲を受け取る飼い主……の、手元を気にしてか。
肩を伝って二の腕まで降りてきて、触覚をぴこぴこ、動かしている。
そも、『あれ』に逢って、どうするつもりだったのだろう。
残像は、一方的な言動を繰り返すばかりで――会話には、ならない。
……さりとて、『けじめ』のような心境は、理解できぬでもなく。
確かな接触を経る事で、何かの区切りに成る。区切りにする……
……それは、ある種の、精神的な儀式とも言えようか。
現に――意図して避けていた接吻を経て、今。
諸々、思う所ある身の上。
……受け取ったカップの、暗い水面に、反転した視界を映しながら。
ひととき過る、斯様な逡巡。
片や、純粋な霊長目ヒト科でない、蒼く褪めた血を継ぐ血族。
片や……組成上はヒト科に断然近しくとも、培養層に産ま育った、肉親を持たぬ少年。
余りにも、異なる出自。
それでも、多少なりに何か……少年の気持ちに寄り添える経験を持っていたなら。
其処から広がる視野も、あったのだろうが。
事態の打開に与する有益な事柄に考え至らないのが、どうにももどかしい。
……存外、これが、唯の取り越し苦労で。
気づいてみれば、彼女自身が上手くやっていた、という可能性も、皆無ではないが――
とはいえ、思考を繰り返しても、深みに填まるばかりで。
答えらしい答えが出る筈もなく。
――しゃかしゃか。
動く足音に、思考の海に揺蕩っていた意識が浮上する。
……やたらとえびっこが気にしているのを、そっと遠ざけつつ。
ようやっと、口をつける、微かな間。
霧に湿気たインスタントとは段違いの、芳醇な香りと共。
飴玉一個分程度の、僅かな量を舌先に包んで、また暫し。
――やがて、音もなく飲み下し、一息。
無言ながら、心持ち、気配が緩んでも思える――その判別がつくのは、今、眼前の女だけであろう――辺りからするに。
味にも気遣いにも、相応、機嫌よくしている様子である……
ENo.533からのメッセージ>>
──その眼とその微笑みが、身に突き刺さる感覚がした。
傷口からどろりとしたものが流れ出るような不快感と恐怖
やめろ、やめてくれ
お願いだからそんな眼で見ないで呉れ
『止めてよ!痛いよお姉ちゃん!』
『苦しいよ……何で、何で俺ばっかり……』
脳裏に過る記憶
苦痛。重なる視線。
顔を、見ていられない。
「共に在る間だけでも、君に嫌な思いをさせない方法を教えてくれ」
度が過ぎた想いは
破滅を呼びかねない。
それを、知っているから。
ごちゃごちゃに絡まって
最早何なのかすらわからない感情。
そんなものを彼女にぶつけようものなら。
そんなことをするくらいなら
俺は
人になりたく
ない。
兵器には、人間のことがわからない。
けど、今は────
だから、お願いします。
かみさまがいるならば、聞いてほしい。
どうか。
どうか、俺のたからものをだいじにする方法をおしえてください。
おれの、だいじなものを。どうやったら、まもれるんですか
どうやったら、きずつけないでいられるんですか
どうしたら、このくるしさはぬぐえるんですか
“彼氏”であることを否定しないのを見て、喉を鳴らして憚りなく嗤う男。
ひとしきり勝手に嗤い切って、量産型ではないのに同じであるという言に眉間をしかめた。
この世界の不思議は今に始まったことではないので、すぐに思考を切り上げるが。
まだお 「そうネ。……もしかしたら、彼氏探しどころじゃなくなるかもしれないネ? 俺はいつだって俺の命優先だぜ。 けど、隠れてコソコソするのは得意だ」 |
まだお 「ンでもって、イイ情報は得られてないけどな。 ……こりゃ、酒が手に入るかこの世界がどうかしちまうかの競争だぜ」 |
『お嬢ちゃんもカレシを悲しませるなヨ』となけなしの温情をかける男。
まだお 「俺もなァ、アンタに死なれても困るぜ。 上等の酒の当てがなくなっちまう。グッドラック」 |
一切の心残りもなく、戦のない平穏な日常の一部のように。
ENo.509からのメッセージ>>
無暗に飼い主の頭を這いまわっていたえびっこが。
差し出された珈琲を受け取る飼い主……の、手元を気にしてか。
肩を伝って二の腕まで降りてきて、触覚をぴこぴこ、動かしている。
闇 「………」 |
残像は、一方的な言動を繰り返すばかりで――会話には、ならない。
……さりとて、『けじめ』のような心境は、理解できぬでもなく。
確かな接触を経る事で、何かの区切りに成る。区切りにする……
……それは、ある種の、精神的な儀式とも言えようか。
現に――意図して避けていた接吻を経て、今。
諸々、思う所ある身の上。
……受け取ったカップの、暗い水面に、反転した視界を映しながら。
ひととき過る、斯様な逡巡。
闇 「……多少、か……」 |
闇 「……多分……本来の、恋愛感情というものは…… 繁殖の欲求に連なって、発生するもの……では、ある……と、思うが…… 『普通』のそれが、どういうものか…… ……実の所は、俺にも良く判らん」 |
片や……組成上はヒト科に断然近しくとも、培養層に産ま育った、肉親を持たぬ少年。
余りにも、異なる出自。
それでも、多少なりに何か……少年の気持ちに寄り添える経験を持っていたなら。
其処から広がる視野も、あったのだろうが。
事態の打開に与する有益な事柄に考え至らないのが、どうにももどかしい。
……存外、これが、唯の取り越し苦労で。
気づいてみれば、彼女自身が上手くやっていた、という可能性も、皆無ではないが――
とはいえ、思考を繰り返しても、深みに填まるばかりで。
答えらしい答えが出る筈もなく。
――しゃかしゃか。
動く足音に、思考の海に揺蕩っていた意識が浮上する。
闇 「………」 |
ようやっと、口をつける、微かな間。
霧に湿気たインスタントとは段違いの、芳醇な香りと共。
飴玉一個分程度の、僅かな量を舌先に包んで、また暫し。
――やがて、音もなく飲み下し、一息。
無言ながら、心持ち、気配が緩んでも思える――その判別がつくのは、今、眼前の女だけであろう――辺りからするに。
味にも気遣いにも、相応、機嫌よくしている様子である……
ENo.533からのメッセージ>>
──その眼とその微笑みが、身に突き刺さる感覚がした。
傷口からどろりとしたものが流れ出るような不快感と恐怖
やめろ、やめてくれ
お願いだからそんな眼で見ないで呉れ
『止めてよ!痛いよお姉ちゃん!』
『苦しいよ……何で、何で俺ばっかり……』
脳裏に過る記憶
苦痛。重なる視線。
顔を、見ていられない。
セリカ 「……。……ねえ、キリ……一つだけ、聞かせて」 |
セリカ 「……傷付けない方法、って……ある? 一緒に居るなら、見棄てないなら……せめて」 |
「共に在る間だけでも、君に嫌な思いをさせない方法を教えてくれ」
度が過ぎた想いは
破滅を呼びかねない。
それを、知っているから。
セリカ 「……怖いんだ。 君の眼が、弟を見る眼が。」 |
セリカ 「……大好きで、仕方なくて 独占したくて悶えている俺も。」 |
最早何なのかすらわからない感情。
そんなものを彼女にぶつけようものなら。
セリカ 「……辛い思いをさせたくない。 キリカを何よりも、傷付けたくない。」 |
俺は
人になりたく
ない。
セリカ 「あのお姉ちゃんのことを怖がってキリカを傷つけると考えると。 こんな情けない恋心と独占欲でキリカを縛るのではないかと思うと。」 |
セリカ 「痛くて怖くて、おかしくなりそうで。 ……兵器で居られたら、どんなに楽なんだろうとさえ思えてくる。」 |
兵器には、人間のことがわからない。
けど、今は────
だから、お願いします。
かみさまがいるならば、聞いてほしい。
どうか。
どうか、俺のたからものをだいじにする方法をおしえてください。
おれの、だいじなものを。どうやったら、まもれるんですか
どうやったら、きずつけないでいられるんですか
どうしたら、このくるしさはぬぐえるんですか
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2500
攻撃戦果補正9.5%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正3.82%
撃墜数補正 0.4%
未確認機補正4%
サブクエスト0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3398
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
◆格闘値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.5%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正3.82%
撃墜数補正 0.4%
未確認機補正4%
サブクエスト0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3398
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
◆格闘値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードはアンテナ49を入手した!
オードは察知能力49を入手した!
明日の戦場
第23ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
フェゼント |
ジュネリア=ハーヴェスト |
アキラ・ハリアエトゥス |
霧崎サダメ |
ルプス |
Naito |
ファル |
ハーゲン・ジンジャー |
ジル・スチュアート |
霜野征士郎 |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
キセノ・パーリン |
闇 |
ODE-30 |
試作操縦用人工調整体『セイス・アリティズ』 |
アイリス=フォン=フロアライナ |
無名 |
如月 |
フロウ・シリマナイト |
テンノ・アミジマ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
【AI】 名称:ODE-30(オード・サーティ) スペック: 長く戦争が行われていたとある地域において、 伝説を築き上げた……と、自称するAI。 が、実際のところはその時代の量産機に搭載されていた (機体と同様の)量産型AI。 判断速度や処理速度はごくごく一般的なそれであり、 特段秀でたものではない。 但し、運よく破壊されないまま戦い続けた結果、 このAIは他とは比較にならない『経験値』を 獲得しており、そのせいか会話の受け答えも 非常に人間味に満ちたものになっている。 若干うるさい。 【パイロット】 名称:K・T(ケイティ) 性別:多分女性 年齢:成年には達している 髪色:赤髪(ショートとセミロングの間くらい) 瞳色:青。少しツリ目 身長:170cmくらい 体型:それなりに締まってる。胸は無くもない 素性: どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、 『ろくでもない光景』を嫌と言う程見て、 また体感させられながらも、辛くも生き延びた女性。 言葉が少なく、感情の起伏に乏しいように見えるが 何も感じないと言う訳ではない。 霧の世界に迷い込んだのは何らかのイレギュラーで あり、その際にオード搭載のハイドラを見つけ、 乗り込んだことからパイロットとなる。 そのため機体操作はほぼオード任せだが勘は良く、 判断が必要な場面では自分で行動を決定できる 意志の強さも持つ。 食事に関する制限がある。 また、肉体に何らかの問題があるらしい……? ※画像はENo.533のPLさんから頂きました。多謝!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 頭部B | アイギス広域索敵型頭部ユニット・改二 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットA | KSK重工業製ブレイジングユニットα [47/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 飛行[314] AP[574] 旋回速度[200] 防御属性[電子] 防御値[219] 貯水量[267] 噴霧量[267] 消費EN[494] 金額[1333] 重量[-40] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 操縦棺B | ディスタンシア小型操縦棺 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 軽車輪A | フェアラウンド飛行支援型軽車輪・改二 [47/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 燃力 [45/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXII』 [47/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | ヘビーシェル47 [47/超重装甲/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
8 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | アンテナ49 [49/索敵/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
10 | レーダーB | クロスフェアー軽量広域対応型レーダー・改 [43/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
11 | 素材 | 察知能力49 [49/重圧索敵/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 操縦棺A | ミニトマトヘッド [44/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | ゴリラソウル [43/重圧応力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | 速射パルス砲A | ナイン式-速射パルス砲γ [46/高圧軽量/薄装甲]《装備:7》 火力[287] 発射数[10] AP[-46] 防御属性[粒子] 防御値[321] 精度[287] 貯水量[195] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[70] 金額[917] 重量[62] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | 粒子スピアA | N'qui:Eslovitjaan [45/幻想機動/突撃態勢]《装備:8》 火力[2728] 連撃数[1] AP[-45] 防御属性[電子] 防御値[706] 精度[196] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | 素材 | ヘビーシェル45 [45/超重装甲/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
21 | 領域瞬間霊送箱A | G8S-BOX-EMPTY [46/---/---] | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットA | 軽量型飛行ユニット [46/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 飛行[292] AP[569] 旋回速度[198] 防御属性[電子] 防御値[217] 貯水量[264] 噴霧量[264] 消費EN[488] 金額[1318] 重量[-38] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 素材 | 限界機動プラン41 [41/突撃態勢/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 素材 | 曝露レーダー39 [39/薄装索敵/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |