第9週目 アキラ・ハリアエトゥスの一週間
◆日記
今まで世話になった重ブースターを取り外し、そこに飛行ユニットを取り付ける。
これで俺のハイドラ“パンディオン”は、今までの限界を打ち破る程の飛行性能を獲得した。
重ブースターを装着していた機体左右のコネクタに飛行ユニットを、飛行ユニットを装着していた胴体後部にブースターを。
予定していた大規模改装は終わった。まだ細部は弄るが、これでパンディオンは完成形となる。
「どうにか間に合った……か」
ふと口に出た言葉。間に合った。……何に?
そう考えたところで、今のこの領域の空気によく似たものを俺は知っていた、と思い出す。
俺がこの領域に迷い込んだのはごく最近のことだ。
長く戦い続けているライダーたちや、ここの住人たちとは違う。
死に損なって流れ着いたここで、俺は情勢も何もわからず……ただ生きるため。ただ、何にも縛られずにいたくて戦った。
目の前の要塞を依頼主はなぜ落としたいのか。戦いの発端は何か。俺には関係のない話だった。
しかし、今の領域に流れる空気は違う。この空気を、俺は知っている。
──この領域に来る前。俺が居た……本来居るべきだった世界は、無機質なコンピューターが支配する閉塞的な世界だった。
そんな息の詰まる世界が嫌で、やがて俺たち(その頃俺はいなかったが)はレジスタンスを結成し、仲間を集めて水面下で活動していた。
俺もそんなレジスタンスに参加し、戦っていた。
しかし、コンピューターは俺たちよりずっと上手だった。
メンバーが割れ、潜伏場所が割れ、徐々に俺たちは追い詰められていった。そして俺たちは一か八かの反撃に出て……それすらも、相手の手のひらの上だった。
この戦いの直前。街一つが戦場となることを知らずに静まり返っていたあの空気。
きっと勝てると、根拠もない希望が蔓延していたあの空気。
レジスタンスは間もなく壊滅するだろうと、死刑宣告が放送に乗っていたあの空気。
それとよく似た決戦前夜の空気が、今この領域には流れている。
敗走した俺は、あの時憲兵に追われ地下水道を走っていた。
霧の立ち込める水道を駆け、その果てにこの領域へと流れ着いた。
俺に銃殺の代わりに与えられたのは、新たな戦場と新たな武器……このハイドラだった。
メフィルクライアという人物の言っていたことはよくわからない。禁忌を滅ぼしたドゥルガー、ドゥルガーを滅ぼしたハイドラ。「あなたたちはやりすぎた。」
禁忌がどれほど恐ろしいのかも、ドゥルガーとやらが何なのかも、ハイドラの何をそんなに恐れているのか。
しかし、よく分からない理由で俺たちを排除しにかかってくるというならやることは一つだ。
敵がコンピューターなのか、世界をやり直したい連中なのか。
俺の武器が自動小銃なのか、ウォーハイドラなのか。
そんな差はあってないようなものだ。俺は、どこであろうと俺を排除しにかかる相手と戦う。
だから“パンディオン”と。抑圧に負けない翼であれと自分のハイドラに名付けたのだから。
「長くなるだろうな、この戦い」
すでにシャドウとやらと戦い、俺たちは勝ってしまった。多分、その時点でもう途中下車は許されないのだろう。
「墜ちるまで付き合ってくれよ、パンディオン」
改装を終えた愛機は、うんともすんとも言わず……ただ、ガレージに佇んでいた。
これで俺のハイドラ“パンディオン”は、今までの限界を打ち破る程の飛行性能を獲得した。
重ブースターを装着していた機体左右のコネクタに飛行ユニットを、飛行ユニットを装着していた胴体後部にブースターを。
予定していた大規模改装は終わった。まだ細部は弄るが、これでパンディオンは完成形となる。
「どうにか間に合った……か」
ふと口に出た言葉。間に合った。……何に?
そう考えたところで、今のこの領域の空気によく似たものを俺は知っていた、と思い出す。
俺がこの領域に迷い込んだのはごく最近のことだ。
長く戦い続けているライダーたちや、ここの住人たちとは違う。
死に損なって流れ着いたここで、俺は情勢も何もわからず……ただ生きるため。ただ、何にも縛られずにいたくて戦った。
目の前の要塞を依頼主はなぜ落としたいのか。戦いの発端は何か。俺には関係のない話だった。
しかし、今の領域に流れる空気は違う。この空気を、俺は知っている。
──この領域に来る前。俺が居た……本来居るべきだった世界は、無機質なコンピューターが支配する閉塞的な世界だった。
そんな息の詰まる世界が嫌で、やがて俺たち(その頃俺はいなかったが)はレジスタンスを結成し、仲間を集めて水面下で活動していた。
俺もそんなレジスタンスに参加し、戦っていた。
しかし、コンピューターは俺たちよりずっと上手だった。
メンバーが割れ、潜伏場所が割れ、徐々に俺たちは追い詰められていった。そして俺たちは一か八かの反撃に出て……それすらも、相手の手のひらの上だった。
この戦いの直前。街一つが戦場となることを知らずに静まり返っていたあの空気。
きっと勝てると、根拠もない希望が蔓延していたあの空気。
レジスタンスは間もなく壊滅するだろうと、死刑宣告が放送に乗っていたあの空気。
それとよく似た決戦前夜の空気が、今この領域には流れている。
敗走した俺は、あの時憲兵に追われ地下水道を走っていた。
霧の立ち込める水道を駆け、その果てにこの領域へと流れ着いた。
俺に銃殺の代わりに与えられたのは、新たな戦場と新たな武器……このハイドラだった。
メフィルクライアという人物の言っていたことはよくわからない。禁忌を滅ぼしたドゥルガー、ドゥルガーを滅ぼしたハイドラ。「あなたたちはやりすぎた。」
禁忌がどれほど恐ろしいのかも、ドゥルガーとやらが何なのかも、ハイドラの何をそんなに恐れているのか。
しかし、よく分からない理由で俺たちを排除しにかかってくるというならやることは一つだ。
敵がコンピューターなのか、世界をやり直したい連中なのか。
俺の武器が自動小銃なのか、ウォーハイドラなのか。
そんな差はあってないようなものだ。俺は、どこであろうと俺を排除しにかかる相手と戦う。
だから“パンディオン”と。抑圧に負けない翼であれと自分のハイドラに名付けたのだから。
「長くなるだろうな、この戦い」
すでにシャドウとやらと戦い、俺たちは勝ってしまった。多分、その時点でもう途中下車は許されないのだろう。
「墜ちるまで付き合ってくれよ、パンディオン」
改装を終えた愛機は、うんともすんとも言わず……ただ、ガレージに佇んでいた。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
◆破棄
アキラは仮設フロートウイングを破棄した!!
486c相当の資材を手に入れた
486c相当の資材を手に入れた
アキラは試製重暴力焼夷機関砲A-0を破棄した!!
491c相当の資材を手に入れた
491c相当の資材を手に入れた
◆送品
アキラはイソクェル・シトリンにバッテリー45を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
クレアから300moneyが送金された◆購入
アキラはスペードのデュースを605cで購入した!!
アキラはドゥロールType914:ヴェレドⅢLを605cで購入した!!
アキラは試製幻想噴霧榴弾砲A-0を522cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 48 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 48 減少!!
噴霧強化!
重ブースター『セイルフィッシュ』と試製幻想噴霧榴弾砲A-0を素材にして[ペルセポネーⅡ]幻想増加ジェネレータを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』を装備した
脚部2に幻想跳脚【フェアリィ・レイヴ】を装備した
スロット3に[イカロスⅢ]飛行マニューバ・重飛行式を装備した
スロット4に[イカロスⅡ]飛行マニューバ・虚無式を装備した
スロット5にドゥロールType914:ヴェレドⅢLを装備した
スロット6に弌を装備した
スロット7にフライミートゥーザムーンⅴを装備した
スロット8に砲塔【アネムーリオン】を装備した
スロット9に飛翔型器官『プルーマR』を装備した
スロット10に[ペルセポネーⅡ]幻想増加ジェネレータを装備した
スロット11にスペードのデュースを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ジュネリア=ハーヴェストとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ファルコナーの活動記録
ユニオンに加入していたほうがいい、と聞いたアキラ・ハリアエトゥスが設立したユニオン。
正式に届け出は出しているがメンバーは一人であり、いわゆるペーパーユニオンである。
加入希望者は一応募集しているが予定はない。
正式に届け出は出しているがメンバーは一人であり、いわゆるペーパーユニオンである。
加入希望者は一応募集しているが予定はない。
ユニオン金庫……2100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2500
攻撃戦果補正8.57%
支援戦果補正4.16%
防衛戦果補正9.02%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3389
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額102
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>131
◆反応値が2成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.57%
支援戦果補正4.16%
防衛戦果補正9.02%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3389
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額102
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>131
◆反応値が2成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アキラは心霊写真49を入手した!
アキラは衝撃吸収板49を入手した!
アキラは培養卵49を入手した!
明日の戦場
第23ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
フェゼント |
ジュネリア=ハーヴェスト |
アキラ・ハリアエトゥス |
霧崎サダメ |
ルプス |
Naito |
ファル |
ハーゲン・ジンジャー |
ジル・スチュアート |
霜野征士郎 |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
キセノ・パーリン |
闇 |
ODE-30 |
試作操縦用人工調整体『セイス・アリティズ』 |
アイリス=フォン=フロアライナ |
無名 |
如月 |
フロウ・シリマナイト |
テンノ・アミジマ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
アキラ・ハリアエトゥス
愛称
アキラ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科学の発達し、コンピューターが人類を管理するディストピアが誕生した世界から迷い込んだ旅人。 元の世界では反コンピューターを掲げる反抗勢力に加担していたため当局に追われていたが、囚われる間際で“残像領域”へと迷いこんだ。 搭乗ハイドラ 逆関節型“パンディオン” ミサゴの名を持つハイドラで、機動性と飛行能力に特化させた装備をしている。 ジャンク品を寄せ集めたver.0と改修されたver.1、さらなる改修で多少形にはなったver.2を経て、 コロッセオのライダー達からパーツを譲り受け助言を貰い完成させたver.3。 そして飛行性能を軸にさらなる旋回性能と飛行能力を得たが現在の形態であるver.4。 連射可能な射撃武装と近接武器を装備し、とにかく手数を稼ぐ戦法を取る。 最前線で暴れまわるため、囮役としてのポジションも兼ねる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅳ[正式版] [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットA | [イカロスⅡ]飛行マニューバ・虚無式 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 飛行[255] AP[564] 旋回速度[212] 防御属性[電子] 防御値[214] 貯水量[261] 噴霧量[262] 消費EN[483] 金額[1304] 重量[-34] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンC | [ペルセポネーⅡ]幻想増加ジェネレータ [48/幻想機動/幻想噴霧]《装備:10》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | [ペネロペイア]重滞空機動棺 [44/薄装甲/機動] | ▼詳細 |
5 | 軽逆関節A | 白鴉幻想逆関節脚部 [43/幻想機動/幻想機動] 機動[1139] 跳躍[320] AP[511] 旋回速度[1279] 防御属性[粒子] 防御値[176] 貯水量[127] 積載量[2100] 消費EN[157] 金額[1275] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
6 | 腕部A | ひーとへいず [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | 硬質ダガーA | 弌 [43/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 火力[941] 連撃数[3] AP[-86] 防御属性[粒子] 防御値[323] 精度[243] 貯水量[194] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[16] 金額[498] 弾薬費[10] 重量[-78] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | ナパーム砲A | ナイン式-ナパーム砲β [45/薄装甲/薄装甲] 火力[520] 発射数[4] AP[-90] 防御属性[火炎] 防御値[766] 精度[567] 貯水量[12] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[6] 金額[906] 弾薬費[10] 重量[-4] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 軽逆関節A | 幻想跳脚【フェアリィ・レイヴ】 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1228] 跳躍[326] AP[523] 旋回速度[1304] 防御属性[粒子] 防御値[175] 貯水量[130] 積載量[2100] 消費EN[160] 金額[917] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
10 | ロケットA | スペードのデュース [47/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[1814] 発射数[1] AP[-94] 防御属性[物理] 防御値[371] 貯水量[129] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[605] 弾薬費[20] 重量[-90] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 飛行ユニットA | [イカロス]追加飛行マニューバ [43/重変形/重量軽減] 飛行[200] AP[639] 旋回速度[205] 防御属性[電子] 防御値[210] 貯水量[255] 噴霧量[256] 消費EN[472] 金額[1275] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | 砲塔【アネムーリオン】 [46/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | エンジンC | [ペルセポネー]簡易増加ジェネレータ [42/高圧変形/旋回] | ▼詳細 |
14 | エンジンB | 飛翔型器官『プルーマR』 [46/薄装飛行/薄装飛行]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | 腕部A | [アシュラ]重減圧マニュピレイター [46/重減圧/幻想機動] | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | ちらつく蝶47 [47/高圧躍動/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
18 | エンジンB | Medoūsa:ゴルゴーンの心臓Ⅲ [41/出力/出力] | ▼詳細 |
19 | 素材 | オッドサーキット47 [47/高誘発/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
20 | 噴霧機A | 試製重索敵噴霧機A-0 [41/重索敵/防空] | ▼詳細 |
21 | ロケットA | GS-ROCKET-GLITCH [44/薄装甲/薄装甲] 火力[1487] 発射数[1] AP[-88] 防御属性[物理] 防御値[371] 貯水量[138] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[1289] 弾薬費[20] 重量[-82] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 飛行ユニットA | [イカロスⅢ]飛行マニューバ・重飛行式 [47/薄装飛行/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 木人48 [48/重圧応力/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | ドゥロールType914:ヴェレドⅢL [47/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 照準装置48 [48/精度/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 反動吸収機構47 [47/変形/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | 心霊写真49 [49/高圧霊障/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 衝撃吸収板49 [49/耐物/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
29 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅴ [44/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 培養卵49 [49/卵/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |