第3週目 かもめの亡霊 モーヴェの一週間
◆日記
どうしてオレはコロッセオに来たんだったか。
クソ兄貴の仇?何でそんなの俺が取んの?
……ただ単に因縁の地にもう一度足を向けたかったとゆーか、禁忌がなんだこうだと言われても、イマイチピンと来なかったし。
多分タダのきまぐれだ。その証拠に今回のマッチングじゃあオレの事知ってる奴なんて……
ていうかなんだよこの組み合わせ。樽一個に猫3匹、ネズミが二匹にかもめが二羽……
二羽?
……どうしてお前がいるんだよメーヴェ
何でそこにいる 誰が連れてきた!
お前がいるのもクソだし、
オレの残像がいるなんて、頭がおかしくなる。
なんで、なんでオレじゃないオレがメーヴェと一緒にいるんだ、
それでいてオレに残されてるのは開かない操縦棺だけだ。
せっかく生きた(死んでる)のに不公平だろ!
ああクソ、なんなんだよ!
もう一度殺してやろうかこのクソ兄貴!!
(また書きなぐりのページが数日続き)
(何枚かはビリビリに破かれていた)
……『ジャンク船』と向き合ってようやく落ち着いてきた、と思う。
ハイドラ相手に安心感を得るなんて、
オレもすっかり、ハイドラライダーになっちまったもんだ。
領域転送と、『インヴォーク』システムの反作用で船体が傷ついていることを忘れていた。
これは、普通に船乗りとして情けねぇ話だ。
工具箱に手をひらりと振れば、勝手にフタが開いて金槌が手元に飛んでくる。
いわゆるポルターガイスト。手元に持ってきたのはただの雰囲気。
握っているような気持ちでいたいだけ。
船体の傷や穴を埋めるため、また船の残骸からパーツを少しずつくすねては、
とんとん、と打ち付けていく。
ネジを一つつまんだ手も、
金槌で叩く時のリズムも、
暇な時に口ずさむ舟歌の音の外れ方も、
だんだん、日に日に、あいつに似ていく気がする。
今日は覚えのある目線を感じて振り返ったら、
よく磨いた船体の鉄板にうつるオレだった。
ちくしょうめが。
-----------------------(破れたページへの走り書き)----------------------
無駄にイライラしながらハイドラに部品を取り付けたある日。
ハイドラから手応えがなくなった。
いや、オレと同類になったような感覚。
ポルターガイストなんかなくても、直に触れられる。
とぷり、とここでは無いどこかへ沈んでいく音。
俺もそれを追いかけていく。
ここではないどこか、向こう側へ。
不安定なゆらぎが、オレに水の中を思わせる。
コイツは次元を越えていた。
クソ兄貴の仇?何でそんなの俺が取んの?
……ただ単に因縁の地にもう一度足を向けたかったとゆーか、禁忌がなんだこうだと言われても、イマイチピンと来なかったし。
多分タダのきまぐれだ。その証拠に今回のマッチングじゃあオレの事知ってる奴なんて……
ていうかなんだよこの組み合わせ。樽一個に猫3匹、ネズミが二匹にかもめが二羽……
二羽?
……どうしてお前がいるんだよメーヴェ
何でそこにいる 誰が連れてきた!
お前がいるのもクソだし、
オレの残像がいるなんて、頭がおかしくなる。
なんで、なんでオレじゃないオレがメーヴェと一緒にいるんだ、
それでいてオレに残されてるのは開かない操縦棺だけだ。
せっかく生きた(死んでる)のに不公平だろ!
ああクソ、なんなんだよ!
もう一度殺してやろうかこのクソ兄貴!!
(また書きなぐりのページが数日続き)
(何枚かはビリビリに破かれていた)
……『ジャンク船』と向き合ってようやく落ち着いてきた、と思う。
ハイドラ相手に安心感を得るなんて、
オレもすっかり、ハイドラライダーになっちまったもんだ。
領域転送と、『インヴォーク』システムの反作用で船体が傷ついていることを忘れていた。
これは、普通に船乗りとして情けねぇ話だ。
工具箱に手をひらりと振れば、勝手にフタが開いて金槌が手元に飛んでくる。
いわゆるポルターガイスト。手元に持ってきたのはただの雰囲気。
握っているような気持ちでいたいだけ。
船体の傷や穴を埋めるため、また船の残骸からパーツを少しずつくすねては、
とんとん、と打ち付けていく。
ネジを一つつまんだ手も、
金槌で叩く時のリズムも、
暇な時に口ずさむ舟歌の音の外れ方も、
だんだん、日に日に、あいつに似ていく気がする。
今日は覚えのある目線を感じて振り返ったら、
よく磨いた船体の鉄板にうつるオレだった。
ちくしょうめが。
-----------------------(破れたページへの走り書き)----------------------
無駄にイライラしながらハイドラに部品を取り付けたある日。
ハイドラから手応えがなくなった。
いや、オレと同類になったような感覚。
ポルターガイストなんかなくても、直に触れられる。
とぷり、とここでは無いどこかへ沈んでいく音。
俺もそれを追いかけていく。
ここではないどこか、向こう側へ。
不安定なゆらぎが、オレに水の中を思わせる。
コイツは次元を越えていた。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
整備*3の訓練をしました整備*3が40上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が44上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が49上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が54上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が59上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が65上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が72上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が79上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が87上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が95上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が105上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が115上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が127上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が140上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が154上昇した
◆破棄
◆送品
◆送金
◆購入
モーヴェはジェットパックを605cで購入した!!
モーヴェはかもめのかざきりばねを522cで購入した!!
モーヴェはKSK重工業製ブレイジングユニットαを1333cで購入した!!
◆作製
作製しようとしたが素材Aがない
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
脚部2にKSK重工業製ブレイジングユニットαを装備した
スロット3に高圧軽量腕部を装備した
スロット4にかもめのかざきりばねを装備した
スロット5にカロンの棺を装備した
スロット6にジェットパックを装備した
スロット7に可燃物を装備した
スロット8にかもめのかざきりばねを装備した
スロット9にファントムアーツを装備した
スロット10にDU-0603-2『ヴィンドヴェールⅡ』を装備した
スロット11に可燃物を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ジャンク・パックスの活動記録
ユニオン名:ジャンク・パックス
(勇ましい口ぶりの、低く加工された声がラジオや通信機から響いている)
(どうやら、プロパガンダ……のようなユニオン参加の呼びかけだ)
《集え同胞! ジャンクの大地に産まれ、スクラップを食む獣たちよ!》
《今こそ『群れ(パック)』を為し、敵を食い荒らす時だ!》
概要:
いわゆる傭兵たちの為のユニオンです。
目的の一つは「他のハイドラをぶっ壊してスクラップにして、スクラップを売り払ってお金持ちになろう!」
そしてもう一つは「ジャンクみたいな機体で気取った金持ちたちを叩きのめしてのし上がろう!」です。
雰囲気としては共産主義みたいな感じです。でもやってることはバリバリ資本主義。
設立者がジャンク屋なのもあって、ジャンク品や廉価なパーツ、泥、ツギハギ、硝煙、戦場……
その他モロモロに縁深い人にオススメです。もちろん縁がない人もオールオッケー。
(勇ましい口ぶりの、低く加工された声がラジオや通信機から響いている)
(どうやら、プロパガンダ……のようなユニオン参加の呼びかけだ)
《集え同胞! ジャンクの大地に産まれ、スクラップを食む獣たちよ!》
《今こそ『群れ(パック)』を為し、敵を食い荒らす時だ!》
概要:
いわゆる傭兵たちの為のユニオンです。
目的の一つは「他のハイドラをぶっ壊してスクラップにして、スクラップを売り払ってお金持ちになろう!」
そしてもう一つは「ジャンクみたいな機体で気取った金持ちたちを叩きのめしてのし上がろう!」です。
雰囲気としては共産主義みたいな感じです。でもやってることはバリバリ資本主義。
設立者がジャンク屋なのもあって、ジャンク品や廉価なパーツ、泥、ツギハギ、硝煙、戦場……
その他モロモロに縁深い人にオススメです。もちろん縁がない人もオールオッケー。
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
イミナ 「わお! お化けの家族なんて初めて見たよ!」 |
イミナ 「いいよー! 私はイミナ・イルゥバー! そしてこれは私の子どもたちと、そして群れ! ジャンク・パックスだよ! つまり私がみんなのおかーさんで……今日からはあなたのおかーさん!」 |
イミナ 「みんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! 今日からモーヴィーが私達の家族だよ!!! 食べちゃダメだよ! 家族に入るこの子と一緒に、たくさんジャンクを集めて、たくさん他の奴らをジャンクにしちゃおうねーーーー!!!!!!!!!」 |
シヅカ 「よう、新入り。随分明るいやつだな。」 |
シヅカ 「ムッター…… イミナならきっと大歓迎だよ、モーヴェ・カロン。」 |
シヅカ 「あたしはシヅカ。シヅカ・セージ・ヨアヒムだ。軍人崩れのヤク中だ。まぁ、よろしく頼むわ。」 |
ヒモテー 「ヒョ?モーヴェさんオバケなんだぁ?ジャンクパックスは皆個性豊かだしきっと大丈夫さぁ、私はヒモテー、変態さ。宜しくねぇ~!」 |
メッセージ
ENo.49からのメッセージ>>
ひらくも 「ああ、勿論。死亡者が出てしまったのは残念だが、こうして意思疎通の取れる者が帰って来られたのは良いことなのだろう。」 |
ひらくも 「……そして、私から一つ聞きたいことがある。」 |
ひらくも 「"今回の君たち"は本物か?……少しだけ、思うところがあってな。」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第11ブロック
奇妙な植物園[侵入]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。巨大植物の内部へ侵入する作戦だ
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
D型コアユニット・Drage |
狛鶫ソラ |
かもめの亡霊 モーヴェ |
ゲルトハルト |
リーダ・ホッケンハイム |
[軍曹]と[仔犬] |
スカイ=ヘームル |
エステル・クリスティーナ |
レイリア・ブライダル&ルクシア・ムーンブルグ |
CHARGE |
F-4117 |
クノア= |
赤田 幸 |
ウィルマ・ウォーカー |
ヴァル・フルバ |
ラヴィタス・フルバ |
ユナ・ハイゼルベルグ |
五等星 |
TSPY_SPARROW.A |
ゼン=ヒートゲイナー |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・メイズ』[攻撃不能] |
装甲DR『と金』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『霊場』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲DR『と金』[電子] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
装甲DR『と金』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『と金』[電子] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
かもめの亡霊 モーヴェ
愛称
モーヴェ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
木っ端微塵になった、ある大型ハイドラの残骸を集めた 『ジャンク船』で戦うハイドライダー。 その姿は薄青色に透けている。 あなたが覚えているのなら、きっとどこかで見た事がある。 2人だったが、今は1人のようだ。 そんなことより出航だ!!!!! ドゥルルルル!!!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [46/---/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [46/---/---] 機動[944] 跳躍[251] AP[628] 旋回速度[943] 防御属性[物理] 防御値[258] 貯水量[125] 積載量[1900] 消費EN[387] 金額[516] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [46/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [46/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [46/---/---] 火力[393] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[361] 精度[251] 貯水量[12] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[6] 金額[516] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [46/---/---] 火力[1660] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[851] 精度[125] 貯水量[251] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[516] 金額[516] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [46/---/---] | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [46/---/---] | ▼詳細 |
9 | 領域瞬間霊送箱A | カロンの棺 [46/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 少女の指先47 [47/幻想精密/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | レイドーム47 [47/広域索敵/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | コンデンサー47 [47/減圧/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
13 | エンジンA | ファントムアーツ [35/高圧軽量/高圧軽量]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | 領域瞬間霊送箱A | かもめのかざきりばね [47/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ちらつく蝶48 [48/高圧躍動/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
16 | 腕部B | 高圧軽量腕部 [38/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | 領域殲滅兵器A | DU-0603-2『ヴィンドヴェールⅡ』 [46/減圧/減圧]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | エンジンC | 可燃物 [46/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | エンジンC | 可燃物 [46/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 冷却パイプ48 [48/薄装貯水/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 鉄骨48 [48/重暴力/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
22 | 重ブースターA | ジェットパック [47/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 領域瞬間霊送箱A | かもめのかざきりばね [47/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | 飛行ユニットA | KSK重工業製ブレイジングユニットα [47/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 飛行[314] AP[574] 旋回速度[200] 防御属性[電子] 防御値[219] 貯水量[267] 噴霧量[267] 消費EN[494] 金額[1333] 重量[-40] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | コンプレッサー49 [49/高噴霧/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 軽量化プラン49 [49/重量軽減/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | 自動修復装置49 [49/AP回復/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |