第31週目 クロムノート・ウェルサキオンの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
夢を見る。
残骸となった二足歩行の機体だったものの残骸が転がる、灰色の大地の夢だ。
金髪の男がまだ顔に幼さの残る少年の肩を揺さぶっている。
少年が致命傷なのは一目で分かった。少年の下半分は失われており、彼等の足下には鮮血が泉となっている。
恐らく、もう意識もろくにないだろう。
クロムの意識はその情景を、離れたところで俯瞰していた。
それでも諦めきれないのか、男は必至で少年の名らしきものを叫んでいる。
音は聞こえない。臭いも。古びた映画のように、ただ映像だけがからからと無意味に流れていく。
男は泣いているようだった。悔しさか、悲しみか、怒ったような顔で泣き吼えている。
少年は笑っているようだった。どこか安心したような気の抜けた笑みだった。
クロムは少年の顔に見覚えがあった。
何度も「緊張感がねえ」「ヘラヘラ笑ってるんじゃねえ」と叱ったような気がする。
実のところ、その笑顔を見ているだけでなんとなく安心ができたから、クロムは嫌いではなかったのだが。
これも一人前にするため、などと馬鹿な事を考えていたような気がする。
男の方は何を言っているかは聞こえないが、なんとなく覚えていた。
すぐに医者を連れてくる、だとか。衛生兵はどこだ、とか。誰か手を貸してくれ、とか。まだ死ぬんじゃねえぞ、とか。色々と叫んでいた気がする。
だが、クロムが見る限りこの戦場に2人以外に生きているものはない。
いたとしても自分の命を保つのに精一杯で、とても他の誰かを助ける余裕なんてないだろう。
事実、誰一人として来なかった。
…少年の手から力が抜ける。男の叫びが激しくなる。
僅かに残った温もりすらも消えていくのを、ただ見ている事しかできない事実を頭から振り払いたかったのだ。
――クロムはその絶望を覚えていた。
(……ああ、なるほど)
つまりあの金髪の男は俺なのかと、クロムは納得した。
随分と鏡を見ていなかったから自分の顔などすっかり忘れていた。
少年の手がだらりと下がる。うつろな笑みを顔に貼り付けたまま、瞳から生命の光が消える。
ずしりと少年の体が重くなって、徐々に下がっていった熱は急激に失われていく。
夢の中のクロムもそれに気付いたのだろう、一度、二度、力なく肩を揺すって。反応が途絶えたのを見て。
がくりと崩れ落ちた。
(――――)
それを見て、クロムは腹部にじわりと熱を感じる。
記憶の中のクロムの腹には、槍のように尖った機体の残骸が深々と突き刺さっていた。
いつから流れていたのか。残骸の周囲の衣服はすっかり赤黒く染まっている。
だらだらと流れる血は少年の身体から流れていた血だまりに加わり、泉の一部となっていく。
どう見ても致命傷だ。クロムの知識と経験は冷静に断じる。助かる見込みはない。
今まで意識を保っていたのが不思議なくらいだ。
恐らく、あの少年を助けるまでは死ねないという決心が死に体を活かし続けていたのだろう。
その少年が息絶えた今、あの男を助ける得るものは何一つない。
目の前に少年の頭が見える。
クロムは無意識に「ごめんな」と呟き、その頭を撫でていた。
憎まれ口ばかりで、ただの一度も褒めてやらなかった事を深く悔いていた。
今や記憶の中のクロムと、夢を見るクロムの視点は同一だった。
血を失い過ぎたのだろう。クロムの視界は徐々にぼやけ、やがて闇に溶け落ちた。
――跳ね起きるや否や、腹を触った。
なんの変哲もない感触であってくれとクロムは願ったが、同時に予感めいたものもあった。
熱は今も感じている。
果たして血こそ流れていないものの、今も穴はそこにあった。
ここに来てから数か月が経過した。傷は塞がってもいなければ膿んでもいない。何も変わらずそこにあった。
「…あり得ねえ」
銀髪の女を思い出す。
あの女は言っていた。ここに来るより前から、自分は酒に酔わなかったはずだと。
「…クソ、そういう事かよ。畜生め」
あの女を初めて見た時に感じていた恐怖の理由を、クロムは今更ながらに理解する。
あれは生物として当然の、根源的にして絶対的な恐怖。
「俺は死人ってワケか」
即ち、死への恐れだ。
残骸となった二足歩行の機体だったものの残骸が転がる、灰色の大地の夢だ。
金髪の男がまだ顔に幼さの残る少年の肩を揺さぶっている。
少年が致命傷なのは一目で分かった。少年の下半分は失われており、彼等の足下には鮮血が泉となっている。
恐らく、もう意識もろくにないだろう。
クロムの意識はその情景を、離れたところで俯瞰していた。
それでも諦めきれないのか、男は必至で少年の名らしきものを叫んでいる。
音は聞こえない。臭いも。古びた映画のように、ただ映像だけがからからと無意味に流れていく。
男は泣いているようだった。悔しさか、悲しみか、怒ったような顔で泣き吼えている。
少年は笑っているようだった。どこか安心したような気の抜けた笑みだった。
クロムは少年の顔に見覚えがあった。
何度も「緊張感がねえ」「ヘラヘラ笑ってるんじゃねえ」と叱ったような気がする。
実のところ、その笑顔を見ているだけでなんとなく安心ができたから、クロムは嫌いではなかったのだが。
これも一人前にするため、などと馬鹿な事を考えていたような気がする。
男の方は何を言っているかは聞こえないが、なんとなく覚えていた。
すぐに医者を連れてくる、だとか。衛生兵はどこだ、とか。誰か手を貸してくれ、とか。まだ死ぬんじゃねえぞ、とか。色々と叫んでいた気がする。
だが、クロムが見る限りこの戦場に2人以外に生きているものはない。
いたとしても自分の命を保つのに精一杯で、とても他の誰かを助ける余裕なんてないだろう。
事実、誰一人として来なかった。
…少年の手から力が抜ける。男の叫びが激しくなる。
僅かに残った温もりすらも消えていくのを、ただ見ている事しかできない事実を頭から振り払いたかったのだ。
――クロムはその絶望を覚えていた。
(……ああ、なるほど)
つまりあの金髪の男は俺なのかと、クロムは納得した。
随分と鏡を見ていなかったから自分の顔などすっかり忘れていた。
少年の手がだらりと下がる。うつろな笑みを顔に貼り付けたまま、瞳から生命の光が消える。
ずしりと少年の体が重くなって、徐々に下がっていった熱は急激に失われていく。
夢の中のクロムもそれに気付いたのだろう、一度、二度、力なく肩を揺すって。反応が途絶えたのを見て。
がくりと崩れ落ちた。
(――――)
それを見て、クロムは腹部にじわりと熱を感じる。
記憶の中のクロムの腹には、槍のように尖った機体の残骸が深々と突き刺さっていた。
いつから流れていたのか。残骸の周囲の衣服はすっかり赤黒く染まっている。
だらだらと流れる血は少年の身体から流れていた血だまりに加わり、泉の一部となっていく。
どう見ても致命傷だ。クロムの知識と経験は冷静に断じる。助かる見込みはない。
今まで意識を保っていたのが不思議なくらいだ。
恐らく、あの少年を助けるまでは死ねないという決心が死に体を活かし続けていたのだろう。
その少年が息絶えた今、あの男を助ける得るものは何一つない。
目の前に少年の頭が見える。
クロムは無意識に「ごめんな」と呟き、その頭を撫でていた。
憎まれ口ばかりで、ただの一度も褒めてやらなかった事を深く悔いていた。
今や記憶の中のクロムと、夢を見るクロムの視点は同一だった。
血を失い過ぎたのだろう。クロムの視界は徐々にぼやけ、やがて闇に溶け落ちた。
――跳ね起きるや否や、腹を触った。
なんの変哲もない感触であってくれとクロムは願ったが、同時に予感めいたものもあった。
熱は今も感じている。
果たして血こそ流れていないものの、今も穴はそこにあった。
ここに来てから数か月が経過した。傷は塞がってもいなければ膿んでもいない。何も変わらずそこにあった。
「…あり得ねえ」
銀髪の女を思い出す。
あの女は言っていた。ここに来るより前から、自分は酒に酔わなかったはずだと。
「…クソ、そういう事かよ。畜生め」
あの女を初めて見た時に感じていた恐怖の理由を、クロムは今更ながらに理解する。
あれは生物として当然の、根源的にして絶対的な恐怖。
「俺は死人ってワケか」
即ち、死への恐れだ。
NEWS
本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様ですこの寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ~」 |
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![]() | メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」 |
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![]() | メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」 |
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![]() | メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」 |
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![]() | メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」 |
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![]() | メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」 |
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![]() | メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」 |
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![]() | メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット! 残像領域永劫環境装置! ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです!」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って!!!!」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか!』『ヒルコ様!何をして……歯磨き? 歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様!お弁当の用意ができましたぞ!』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ! 誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」 |
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![]() | 企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か? 死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか? ミッションCが我々の依頼だ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」 |
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◆訓練
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
クロムはテスラコイル49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
クロムはナノマシン48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
クロムはフィルター48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
クロムはミニトマトヘッドを破棄した!!
504c相当の資材を手に入れた
504c相当の資材を手に入れた
クロムは試作型出力増幅補助輪を破棄した!!
1289c相当の資材を手に入れた
1289c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
クロムは【装輪機動四肢:地走】を1347cで購入した!!
クロムはミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』を612cで購入した!!
クロムはLeidenschaftを937cで購入した!!
◆作製
資金を500を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 49 増加!!
マニュピレーター43とロボットアーム49を素材にしてジャンクアームデバイス"ヘルハウンド"を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』を装備した
脚部2にLeidenschaftを装備した
スロット3に禁忌腕部強化ユニット"スサノオ"を装備した
スロット4にデスケル重工社製ロボットアームを装備した
スロット5に重圧応力重ブースター『アメジスティア』を装備した
スロット6にN'qui:Eslovitjaanを装備した
スロット7に【装輪機動四肢:地走】を装備した
スロット8に帝國式超加辰炸裂杭打機を装備した
スロット9に風火補助輪『ナーザ』を装備した
スロット10にブレイヴソウルSPを装備した
スロット11に可燃物を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
終わらない戦火をの活動記録
戦争! 戦争! 戦争だ!
喜べよ下種畜生ども。地獄のラッパが響いてきたぞ。
俺達が呼ばれている。
多くの血を流すため、多くの命を踏み潰すため、多くの死を広げるために。地獄の戦鬼が。
よう戦友! アンタが求めるのは血か? 金か? 闘争か? 栄誉か? はたまた正義なんて求めてるのか?
まあ、いいさ。どれだって。御大層な理由だろうがクソみたいな理由だろうが、やる事も同じなら逝く場所も同じなんだからよ。
どうあれ、ここにいるって事は俺と同じく戦争をより盛り上げたいってイカレ共だ。
死体と涙と恨みと鉄屑を空高く積み上げたいって、死んだら地獄行き間違いなしの畜生共だ。
同じ死体を漁る野良犬同士、せいぜい仲良く分け合っていこうぜ、なあ?
--------------------------------------------------
格闘反応な命が葉っぱ勢のあなたに。
ユニオン活動は格闘×3 反応×2 → 格闘×2 反応×3の順で更新毎に変更していきます。
10人の状態で死亡者が出た場合、また2更新以上行動しない場合は参加許可を外す可能性があります。ご了承ください。
ユニオン購入は何かしら意見あるまでは機動力+3%を予定しています。
喜べよ下種畜生ども。地獄のラッパが響いてきたぞ。
俺達が呼ばれている。
多くの血を流すため、多くの命を踏み潰すため、多くの死を広げるために。地獄の戦鬼が。
よう戦友! アンタが求めるのは血か? 金か? 闘争か? 栄誉か? はたまた正義なんて求めてるのか?
まあ、いいさ。どれだって。御大層な理由だろうがクソみたいな理由だろうが、やる事も同じなら逝く場所も同じなんだからよ。
どうあれ、ここにいるって事は俺と同じく戦争をより盛り上げたいってイカレ共だ。
死体と涙と恨みと鉄屑を空高く積み上げたいって、死んだら地獄行き間違いなしの畜生共だ。
同じ死体を漁る野良犬同士、せいぜい仲良く分け合っていこうぜ、なあ?
--------------------------------------------------
格闘反応な命が葉っぱ勢のあなたに。
ユニオン活動は格闘×3 反応×2 → 格闘×2 反応×3の順で更新毎に変更していきます。
10人の状態で死亡者が出た場合、また2更新以上行動しない場合は参加許可を外す可能性があります。ご了承ください。
ユニオン購入は何かしら意見あるまでは機動力+3%を予定しています。
ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.261からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.118 >>Eno.256 >>Eno.338 >>Eno.477
![]() | カナエ 「ふぅん?そういう感じか……熱意があるっていうのも、自分ではあんまりぴんとこないけど、まあそういうことになるのかなぁ……。 ……俺もそのうちどうでもいいって感じるようになるのかな」 |
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![]() | カナエ 「あっはは、ここに来る前にもいろーんなことやってきたしね?どうやっても戻れないだろうねぇ。 もちろん、これっぽっちも普通になんて戻る気はないけど」 |
---|
![]() | カナエ 「既に今の段階で結構積み上げてきてるしねぇ、このまま積み上げ続けてたらそのうち到達できるのかもね。 ……辿り着いたと思ったら地獄にぽーいとかもされそうな感じもするけど」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.118 >>Eno.256 >>Eno.338 >>Eno.477
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2550
攻撃戦果補正8.33%
支援戦果補正4.2%
防衛戦果補正5.23%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3169
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>476
◆格闘値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が161増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.33%
支援戦果補正4.2%
防衛戦果補正5.23%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3169
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>476
◆格闘値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が161増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クロムは曝露レーダー50を入手した!
クロムはヒーリング音声50を入手した!
明日の戦場
第25ブロック
非合法都市[フラッグ]
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ。指導者の乗った機体がある。優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:61%
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キャラデータ
名前
クロムノート・ウェルサキオン
愛称
クロム
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プロフィール
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43歳。独身。14の頃から傭兵稼業を続けて来たとは本人の談。世界中の戦場を巡りに巡って、最終的にこの地へ辿り着いた。 夢も情熱も枯れ果てた男であり、戦がもたらす不幸と理不尽は嫌というほど味わってはきたものの、明日を夢みる若い兵士が死ぬ当たり前の不幸については未だ折り合いをつける事ができず、危なっかしい新兵を見つけると世話を焼かずにはいられない。 基本的にぶっきらぼうで説教臭い。従順ではあるが柔軟性や独創力に欠ける、悪人ではないのだが不器用が災いして全年代からやや煙たがれてしまうようなおっさん。 ……そのはずだった。 今ここにいる男は、戦火を広げる事を目的とし、ただひたすらに血と殺戮と怨念を振り撒くただの怪物である。 -------------------------------------------------- 乗騎機体『軽二脚 DA25 "レイジングヴァイパー"』 軽量の二脚型ウォーハイドラ。 機動力に重点を置いてチューンナップされた機体であり、少しでも重量を軽くし、動作性を上げるために射撃よりも近接戦闘向き。 速度の反面装甲は脆く、コックピットの防御性能も低いため搭乗者は他の機体以上に命の危険に晒される。 クロムは重装甲の機体に比べると安価であり、修理も容易なためこういった機体を好む傾向にある。 -------------------------------------------------- キャラクターアイコンはバルト(256)さんのPL、カミヤ様から頂いたものを。パーツアイコンは絹漉様のものを使用させて頂いています。ありがとうございます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺B | 【ご依頼のパーツの代金が未納状態です】 [43/高握力/高握力] | ▼詳細 |
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2 | 軽二脚A | 汚染異形脚部"アイホートの雛" [45/重暴力/重暴力] 機動[1315] 跳躍[287] AP[644] 旋回速度[1078] 防御属性[物理] 防御値[264] 貯水量[128] 積載量[1900] 消費EN[396] 金額[906] 重量[790] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 領域瞬間霊送箱A | 汚染霊送箱"ステュクス" [47/重暴力/高握力] | ▼詳細 |
4 | 腕部B | デスケル重工社製ロボットアーム [47/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | N'qui:Eslovitjaan [45/幻想機動/突撃態勢]《装備:6》![]() 火力[2728] 連撃数[1] AP[-45] 防御属性[電子] 防御値[706] 精度[196] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 重圧応力重ブースター『アメジスティア』 [46/重圧応力/重圧応力]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 腕部B | 禁忌腕部強化ユニット"スサノオ" [48/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 補助輪A | 【装輪機動四肢:地走】 [48/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 補助輪A | 違法改造加速輪"ヘルメスの首" [46/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
10 | パイルA | 帝國式超加辰炸裂杭打機 [46/重圧応力/重圧応力]《装備:8》 火力[4024] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1167] 貯水量[397] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[227] 金額[1318] 弾薬費[140] 重量[192] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 補助輪A | 風火補助輪『ナーザ』 [47/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | ブレイヴソウルSP [47/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | 軽二脚A | Leidenschaft [48/重暴力/重暴力]《装備:2》 機動[1542] 跳躍[267] AP[666] 旋回速度[1002] 防御属性[物理] 防御値[273] 貯水量[133] 積載量[1900] 消費EN[410] 金額[937] 重量[796] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンC | 可燃物 [46/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 腕部B | ジャンクアームデバイス"ヘルハウンド" [49/高握力/臂力] | ▼詳細 |
17 | 素材 | 排出装置46 [46/薄装減霧/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 曝露レーダー50 [50/薄装索敵/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | ヒーリング音声50 [50/高圧回復/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | パルスジェット45 [45/重跳躍/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | ラジウム卵41 [41/加圧卵/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 天窓44 [44/力場防空/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 素材 | ヘビーシェル45 [45/超重装甲/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 補助輪A | MTRT-214β Haloβ [39/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |