第31週目 マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
出撃、帰投、新たな購入パーツの選定、機体および使用パーツの整備、次回ミッションのためのアセンブリ確定、パーツの作製発注、次々回ミッション選定と選択申請。そうしたハイドラライダーとしての通常業務、わたしがこの三ヶ月に渡って行ってきた常のことの合間に、わたしはかの人工知能からの聴取を続けた。
その名と来歴、知る限りの己の機能、今のこの状況をどれほど把握しているのか。聴取というよりは「洗いざらいを吐かせた」と呼ぶ方が適切かもしれない。
名はライク・レイク・キッシンジャー。わたしのウォーハイドラの正式名称と同じ名を、女の声は名乗った。故にわたしは、それを彼女と、あるいは彼女の求める通り、レイクと呼んだ。
人間の代替としてウォーハイドラを統制し、万一操縦棺と人を載せることがあればその補助を行うべく仮想人格を搭載されたAIであること。
幾度も戦場へ出撃し、その果てに機体大破によってハイドラとの接続を断たれ、『キッシンジャー』のデッドウェイトとなっていたこと。
待機電力さえ底をつき、現在時間の把握、メモリの検索さえおぼついてはいないこと。
最初はそこまでしか聞き出すことはできなかった。たまたま先週の出撃において使用しなかった余剰分のエンジンを接続し十分なエネルギーを供給し続け、やっと彼女は何かを語れるだけの機能を、そして言うなれば意識を取り戻した。
『Hello, Chinika』
「はい。調子はいかがですか、レイク」
『I'm feeling good』
今のところは、こうして会話が可能なだけの関係性を保てている。
補助AIとしての機能も期待されたためか、レイクはわたしに比してより社交性と他者への関心を持たされているようだった。そのことも幸いし、彼女はわたしにそれほどの悪印象を抱いていないらしい。
『Please give me copy of your memory』
「そのために参りました。もう転送を開始しています」
それはわたしが、現在の『キッシンジャー』の統制AIだと告げたにもかかわらずだ。
わたしたちは機能のために常に代替されうるものであり、個々が持つ人格や特性、その連続性は必要以上に勘案されるべきではない。
わたしたちは同様に『キッシンジャー』を運用するための機能であり、機体そのものに対する固執はない。
ウォーハイドラを構成するパーツがより高性能なそれへ入れ替わり続けるように、わたしたちが入れ替わったところでその性能が劣っていなければ問題はない。
レイクはそう考えているようだった。平たく言えば、彼女はわたしを同類であると考えている。わたしもその認識のために受ける損害はなかったから、特にそれを訂正はしなかった。
そしてその要点、わたしが彼女よりも優れたライダーであること。それを確かめるために、あるいは外界の情報を求めてか、彼女はわたしの出撃記録の閲覧を求めた。
わたしはその用意のために、この一週間のうちのいくらかを費やした。正確には、彼女に渡すべき情報を選定するために。
彼女がどの時点で活動していたライダーであるのか、どれほどの実績を持つライダーであったのか、その時のわたしは未だ彼女からそれを引き出せていなかった。故にわたしの優越を証明し、彼女に『キッシンジャー』を明け渡さないために、どれほどの戦績を示せば良いのか判断がつきかねた。
そして最終的に選ばれたのは、わたしがもっとも目覚ましい戦績を挙げた時の記録だ。
『……Do you fight with so many hydras everytime?』
「イエス。現在のハイドラ大隊は、各ブロックに所属機を20機前後振り分けて任務にあたる小隊制度を採用しています。過去に召集された大隊の記録では、バディあるいは単独の機体による散開戦を行ったそうですが。あなたは、その頃の?」
『Yes. I fighted to belong to former battalion』
ハイドラ大隊は過去に三度召集され、今回が四度目だという。
集団戦と散開戦においては求められる能力も、必要な能力もまた異なるだろう。その差異を鑑みた上で、彼女はわたしをどう評価するのか。
その答えは存外あっさりと提示された。
『I had produced for fighting alone, or baddy.
when with many hydras, you are better at fight I am.』
戦場には常に変容があり、ハイドラのパーツにはそれに合わせた流行が生まれる。
彼女はハイドラが単機戦を主としていた頃のパーツで、集団戦闘となったこの戦場に自らが適合していないことを悟っていた。
もはやこの戦場に、今すぐに自らを組み込む余地はないことを悟っていた。
『……What will become of me? cast away, or material for new parts?』
「現在のところ、あなたの処分については検討していません。このサイズのAIひとつ分の収納スペースならば倉庫に用意できます」
破棄による修復材料への、あるいは他パーツの部品としての転用は不要パーツの行き先だ。もしくは他者へその権利を委譲された上で同様の道を辿る。
けれどそのどちらにするにも彼女はいささか古すぎるように思えた。
それとともに。考えたくはない未来ではあれど、いつか訪れることとして。
「もしもわたしが、ライダーを辞す時。その時はあなたへ、『キッシンジャー』を返還しましょう。その時のために、わたしはあなたを今すぐ破棄することはありません」
どれほどまでにわたしがこの残像領域を、そして大隊のライダーであることを好ましく思ったとしても。
わたしはいつか旅立たねばならない。わたしの逃げ続けるべきものの気配を感じ取ったならばすぐにでも。
しかしそれまでは、『キッシンジャー』はわたしのものだ。
それに、彼女が彼女の機能の全容を知っているとは限らない。接続の破断時にそうしたことが起きていなかったとはいえ、何らかの手段で遠隔的に『キッシンジャー』を簒奪される可能性は未だ残っている。
霊障現象。ハイドラが呼び起こす不可思議な事象の総称。
それがハイドラあるいはライダーの心によって呼び起こされるならば、その可能性は断っておかなければならない。
ひとかけらの、その手に落ちるのがいつかもわからない希望によって。
『……Really?』
「はい」
『……Thank you for your concern』
「礼を言われることではありません。それまでは引き続き、『キッシンジャー』はわたしが運用します」
『Of course,But I'm so glad that I will return a battlefield again……』
やはり彼女の本質は戦闘用のAIなのだろう。
戦場へ赴きその役目を果たすことを存在意義とする、そしてそのことへ喜びを抱くよう設計された。
『I had produced as a substitute for humans,
I fight in a battlefield as a substitute for humans,
and I hope to die as a substitute for humans,
――you too, right?』
そしてわたしの本質もまた。
彼女はおそらくそれに気づいているのだ。
しかし彼女は知ることがない。
わたしがその問いにイエスと答えられないことを。
そして本来であるならば、それは迷わずイエスと答えるであろう問いであることを。
その名と来歴、知る限りの己の機能、今のこの状況をどれほど把握しているのか。聴取というよりは「洗いざらいを吐かせた」と呼ぶ方が適切かもしれない。
名はライク・レイク・キッシンジャー。わたしのウォーハイドラの正式名称と同じ名を、女の声は名乗った。故にわたしは、それを彼女と、あるいは彼女の求める通り、レイクと呼んだ。
人間の代替としてウォーハイドラを統制し、万一操縦棺と人を載せることがあればその補助を行うべく仮想人格を搭載されたAIであること。
幾度も戦場へ出撃し、その果てに機体大破によってハイドラとの接続を断たれ、『キッシンジャー』のデッドウェイトとなっていたこと。
待機電力さえ底をつき、現在時間の把握、メモリの検索さえおぼついてはいないこと。
最初はそこまでしか聞き出すことはできなかった。たまたま先週の出撃において使用しなかった余剰分のエンジンを接続し十分なエネルギーを供給し続け、やっと彼女は何かを語れるだけの機能を、そして言うなれば意識を取り戻した。
『Hello, Chinika』
「はい。調子はいかがですか、レイク」
『I'm feeling good』
今のところは、こうして会話が可能なだけの関係性を保てている。
補助AIとしての機能も期待されたためか、レイクはわたしに比してより社交性と他者への関心を持たされているようだった。そのことも幸いし、彼女はわたしにそれほどの悪印象を抱いていないらしい。
『Please give me copy of your memory』
「そのために参りました。もう転送を開始しています」
それはわたしが、現在の『キッシンジャー』の統制AIだと告げたにもかかわらずだ。
わたしたちは機能のために常に代替されうるものであり、個々が持つ人格や特性、その連続性は必要以上に勘案されるべきではない。
わたしたちは同様に『キッシンジャー』を運用するための機能であり、機体そのものに対する固執はない。
ウォーハイドラを構成するパーツがより高性能なそれへ入れ替わり続けるように、わたしたちが入れ替わったところでその性能が劣っていなければ問題はない。
レイクはそう考えているようだった。平たく言えば、彼女はわたしを同類であると考えている。わたしもその認識のために受ける損害はなかったから、特にそれを訂正はしなかった。
そしてその要点、わたしが彼女よりも優れたライダーであること。それを確かめるために、あるいは外界の情報を求めてか、彼女はわたしの出撃記録の閲覧を求めた。
わたしはその用意のために、この一週間のうちのいくらかを費やした。正確には、彼女に渡すべき情報を選定するために。
彼女がどの時点で活動していたライダーであるのか、どれほどの実績を持つライダーであったのか、その時のわたしは未だ彼女からそれを引き出せていなかった。故にわたしの優越を証明し、彼女に『キッシンジャー』を明け渡さないために、どれほどの戦績を示せば良いのか判断がつきかねた。
そして最終的に選ばれたのは、わたしがもっとも目覚ましい戦績を挙げた時の記録だ。
『……Do you fight with so many hydras everytime?』
「イエス。現在のハイドラ大隊は、各ブロックに所属機を20機前後振り分けて任務にあたる小隊制度を採用しています。過去に召集された大隊の記録では、バディあるいは単独の機体による散開戦を行ったそうですが。あなたは、その頃の?」
『Yes. I fighted to belong to former battalion』
ハイドラ大隊は過去に三度召集され、今回が四度目だという。
集団戦と散開戦においては求められる能力も、必要な能力もまた異なるだろう。その差異を鑑みた上で、彼女はわたしをどう評価するのか。
その答えは存外あっさりと提示された。
『I had produced for fighting alone, or baddy.
when with many hydras, you are better at fight I am.』
戦場には常に変容があり、ハイドラのパーツにはそれに合わせた流行が生まれる。
彼女はハイドラが単機戦を主としていた頃のパーツで、集団戦闘となったこの戦場に自らが適合していないことを悟っていた。
もはやこの戦場に、今すぐに自らを組み込む余地はないことを悟っていた。
『……What will become of me? cast away, or material for new parts?』
「現在のところ、あなたの処分については検討していません。このサイズのAIひとつ分の収納スペースならば倉庫に用意できます」
破棄による修復材料への、あるいは他パーツの部品としての転用は不要パーツの行き先だ。もしくは他者へその権利を委譲された上で同様の道を辿る。
けれどそのどちらにするにも彼女はいささか古すぎるように思えた。
それとともに。考えたくはない未来ではあれど、いつか訪れることとして。
「もしもわたしが、ライダーを辞す時。その時はあなたへ、『キッシンジャー』を返還しましょう。その時のために、わたしはあなたを今すぐ破棄することはありません」
どれほどまでにわたしがこの残像領域を、そして大隊のライダーであることを好ましく思ったとしても。
わたしはいつか旅立たねばならない。わたしの逃げ続けるべきものの気配を感じ取ったならばすぐにでも。
しかしそれまでは、『キッシンジャー』はわたしのものだ。
それに、彼女が彼女の機能の全容を知っているとは限らない。接続の破断時にそうしたことが起きていなかったとはいえ、何らかの手段で遠隔的に『キッシンジャー』を簒奪される可能性は未だ残っている。
霊障現象。ハイドラが呼び起こす不可思議な事象の総称。
それがハイドラあるいはライダーの心によって呼び起こされるならば、その可能性は断っておかなければならない。
ひとかけらの、その手に落ちるのがいつかもわからない希望によって。
『……Really?』
「はい」
『……Thank you for your concern』
「礼を言われることではありません。それまでは引き続き、『キッシンジャー』はわたしが運用します」
『Of course,But I'm so glad that I will return a battlefield again……』
やはり彼女の本質は戦闘用のAIなのだろう。
戦場へ赴きその役目を果たすことを存在意義とする、そしてそのことへ喜びを抱くよう設計された。
『I had produced as a substitute for humans,
I fight in a battlefield as a substitute for humans,
and I hope to die as a substitute for humans,
――you too, right?』
そしてわたしの本質もまた。
彼女はおそらくそれに気づいているのだ。
しかし彼女は知ることがない。
わたしがその問いにイエスと答えられないことを。
そして本来であるならば、それは迷わずイエスと答えるであろう問いであることを。
NEWS
本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様ですこの寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」 |
メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」 |
メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」 |
メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ~」 |
メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」 |
メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」 |
メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」 |
メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」 |
メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」 |
メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」 |
メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット! 残像領域永劫環境装置! ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って!!!!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか!』『ヒルコ様!何をして……歯磨き? 歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様!お弁当の用意ができましたぞ!』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ! 誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か? 死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか? ミッションCが我々の依頼だ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が243上昇した
◆破棄
シニカは反応スプリング49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカは重機動プラン49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカは白鴉突撃逆関節脚部を破棄した!!
1216c相当の資材を手に入れた
1216c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
シニカはジャンクエンジンBXを1347cで購入した!!
シニカは久遠なる記憶・律を856cで購入した!!
シニカは試製耐粒培養装置A-0を528cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 49 減少!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
”Crustacea”と試製耐粒培養装置A-0を素材にしてミストリアクター『ラドゥーガ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にゴリラ族の証を装備した
脚部2に久遠なる記憶・律を装備した
スロット3にジャンクエンジンBXを装備した
スロット4にMEB2066-Phantasmaを装備した
スロット5に高噴霧スラスター『ビエリ・ソーカル』を装備した
スロット6に領域殲滅兵装『ツァーリ』を装備した
スロット7にミストリアクター『ラドゥーガ』を装備した
スロット8に強化型索敵機(軽量型)を装備した
スロット9に重ブーを装備した
スロット10に重ブーを装備した
スロット11に祈念増幅機構『マリーツァ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クロムノート・ウェルサキオンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
ユニオン金庫……1000c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
相も変わらずダラダラと呑んだくれているが、その手元には端末がある。映っているのは白い景色、何らかの調べ物をしているようだ。
……酔いながらの作業に、精度がダダ落ちしていくのは目に見えているが。
ながら呑みする男 「やーっぱ俺にゃ前向いてないのォー。支援で食ってけるならそれでいいンだけどさー。 ところでこっちで賭けてもいい超凄腕ライダーって出さないの?」 |
勝ち馬に乗る気満々のようだ。
シニカ 「ご意見をありがとうございます。 マシン・オーバーロード、現状では『影の禁忌』の扱うものの方が通りが良さそうですね。大隊機の使用実績は未だ乏しいようです」 |
シニカ 「むしろ大隊機において有用であるのは律動でしょうか。 いずれも最低基準においての発動でそれなりの効果は確認されており、導入ハードルも高くはありません。 耐属性パーツやその部品の市場にも、影響は波及するでしょう」 |
メッセージ
ENo.101からのメッセージ>>
ENo.176からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.105 >>Eno.66
ベティ 「本気で支援戦果を稼ごうと思うと、やっぱりレーダーの時代になってしまったかぁ。 連鎖誘発もうまく使いこなせれば美味しいとは考えていましたが、それ一本では厳しいみたいですね」 |
ベティ 「うーん、我々から見た索敵の事情は…… レーダーを複数積むのは難しいですが、今は重い方のレーダーがひとつあっただけでも安心できますね」 |
ベティ 「逆に狙って支援を――特にコネクトを選択した機体のものを受けられるかどうかは完全に運ですので、私だったら誰かがやってくれるのを待つよりは自分がコネクトになることが増えました。 足が速いことは格闘機にとっても有利なので、高速で動きつつ索敵支援、その合間に攻撃というような動きをするのも楽しくて。あるいは支援戦果狙いで積んでいる方もいるとは聞きました」 |
クロム 「盾が2,3枚なら良いが、5枚も10枚もありゃあ1枚ごとの価値は下がるワケか。オマケに盾の種類によってもまた違う、と」 |
クロム 「殴れば良い俺達と違って、報酬の奪い合いを考えなくちゃならねえってのも大変な話だな」 |
クロム 「できる事…は、多いんだろうな。確かに。でも残念。俺がやれる事はこれしかねえからな。やり方は上手くなりこそはすれ、何も変わりねえな」 |
クロム 「俺はこのやり方しか知らないんでね」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.105 >>Eno.66
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第25ブロック
非合法都市[フラッグ]
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ。指導者の乗った機体がある。優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:61%
立方躰 |
オーモリ・シン |
おっさんとアリス |
リイア・イオス=エイジ |
有明 |
名も無き隻眼の男 |
南嶋雲雀 |
シャーロット |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
覇道 行雄 |
ぐりんてぃ |
エリスティア・ロード |
サクラ・ブレイクバーストスピード |
リズ |
ゲッカ・フィフス |
霧崎サダメ |
キセノ・パーリン |
ナタリー・ナイン |
ジータ |
テンノ・アミジマ |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
オニャンコポン |
--- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『ミトラ』[霊障] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『ミトラ』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『ミトラ』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ
愛称
シニカ
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プロフィール
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・搭乗者 マシーナ・クローイェヴナ=アンドロースカヤ。愛称もしくは通名はシニカ。 中肉中背と言った風情の、際だった特徴のない女。特徴があるとすれば分け隔てのない無愛想で事務的な対応と、瞬き一つしない死んだ眼。 その肉体は他世界産の魔導機械。 残像領域に打ち棄てられていたウォーハイドラ「キッシンジャー」を拾い上げ、直接接続によって自らのパワードスーツのように操る。 ・乗機 かつては「水鏡のキッシンジャー」あるいは「静寂のキッシンジャー」と呼ばれたウォーハイドラ。 本来はその呼び名の通りステルス型として設計されたが、数多の持ち主の手を渡り歩くうちにその原形は失われ、汎用型と大差ない性能と化した。 操縦系統の故障によりもはや人間のパイロットには操縦できぬものとなり残像領域の片隅に打ち棄てられていたが、直接接続の可能なシニカによって再び霧の戦場を駆けることとなる。 ―――― ・行動は気分と電磁波濃度と敵属性でマグス以外のすべてを選択肢に入れたいタイプ ・武器を持つかノーエンジンやるかを検討して前者が勝った ・通りすがりにメッセ飛ばして軽率に打ち切る族 ・連絡先:@Pitti1097 ・プロフ絵およびアイコン0・1は、カスタム立ち絵(http://aebafuti.github.io/CustomStand/ 喘葉淵様)を利用+加工して作成しています ・IC17番は十con(http://rainpark.sub.jp/palir/tawaiconfree.html)様のアイコンを使用しています | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 補助輪A | 風火補助輪『ナーザ』 [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 照準障害誘発A | 祈念増幅機構『マリーツァ』 [44/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | レーダーB | 分離型レーダー『リトーチア・ミーシ』 [42/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
4 | 補助輪A | ハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅲ [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
5 | 領域瞬間霊送箱A | 空間転移装置『アクノー』 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | エンジンB | ジャンクエンジンBX [48/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | 噴霧機A | ミストリアクター『ラドゥーガ』 [49/幻想機動/耐粒]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺C | 断霧操縦棺『テプラヤ・ソーンツェワ』 [47/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
9 | ロケットA | おばあちゃんのロケット(OB-Ra1) [44/薄装甲/高圧軽量] 火力[1409] 発射数[1] AP[-44] 防御属性[物理] 防御値[352] 貯水量[126] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[45] 金額[504] 弾薬費[20] 重量[-82] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 補助輪A | 風火補助輪『ナーザ』 [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 操縦棺B | 禁忌操縦棺"ラーン=テゴス" [44/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | 領域殲滅兵器A | 領域殲滅兵装『ツァーリ』 [45/高誘発/高誘発]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | まぼろしぶーすたー [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 高噴霧スラスター『ビエリ・ソーカル』 [46/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | 重ブー [43/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | 硬質ダガーA | 弐 [44/薄装甲/薄装甲] 火力[953] 連撃数[3] AP[-88] 防御属性[粒子] 防御値[327] 精度[246] 貯水量[197] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[16] 金額[504] 弾薬費[10] 重量[-82] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンB | MEB2066-Phantasma [45/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットA | KSK重工業製ブレイジングユニットα [47/薄装甲/薄装甲] 飛行[314] AP[574] 旋回速度[200] 防御属性[電子] 防御値[219] 貯水量[267] 噴霧量[267] 消費EN[494] 金額[1333] 重量[-40] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
19 | レーダーA | MTRL-749Ω R.A.Ω [37/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | 重ブー [43/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 軽車輪A | Airleacain-α2 [44/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | レーダーB | 強化型索敵機(軽量型) [45/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | 補助輪A | ハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅲ [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 噴霧機A | HM29C-renkon [46/高圧回復/力場装甲] | ▼詳細 |
25 | レーダーB | 強化型索敵器(反重力型) [39/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
26 | レーダーA | 索敵強化システム『隼の目』 [42/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
27 | 重車輪A | 久遠なる記憶・律 [48/耐粒/重保証]《装備:2》 機動[881] AP[2665] 旋回速度[13] 防御属性[粒子] 防御値[1128] 貯水量[399] 積載量[4100] 消費EN[272] 金額[856] 重量[1548] [車輪] *作者* |
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28 | 操縦棺A | ゴリラ族の証 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 保証書50 [50/保証/---] 特殊B[680] [素材] |
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30 | 素材 | 装甲板50 [50/装甲/---] 特殊B[680] [素材] |
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