第31週目 ベティ・ヴィーナスの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
(30週目のEno303 リーさんの日記の続きです。)
「どうして、私にジルのことを気にかけるように言ったんですか?」
新たに頼んだロイヤル・キールのグラスを傾けながら、そういえば、とベティが口を開いた。
俺にも一つ、と頼んだリーは既に二杯目だった。炭酸の刺激と強く主張する果実の甘い芳香が彼の弱い味覚を優しく刺激した。
「俺なりにベストを求めた、それだけだよ」
「…そうでしょうか。私には、もっと他に適任がいると思ったんですが」
ベティの声音は謙遜というよりは卑屈な、どこか怨めしそうな響きが含まれていた。いくらか朱の差した仏頂面がその印象を更に強めていた。
「俺はそうは思わない。いや、勿論他に適任がいたらそいつにも何らかの手段で渡りをつけたさ」
あっさりとリーは口にした。空のグラスを眺めて、三杯目を頼むかどうかしか考えていないような気安さで後を続けた。
「君の言わんとしてることはわかる。確かに君と比べても遜色無い力量の奴等はいたよ。いたが、適任じゃあなかった。
誰もが自分のために戦っている。こちらの希望と相手方の要請に充分な妥協点があると思えたのは君だけだった」
さしものベティも鼻白んだ。要は、この男はベティのことを便利遣いしたのだった。そう取るしかない程、リーの言葉には配慮というものが欠けていた。
「手が空いていそうだからとでも思ったのですか? ただ暇を持て余しているだけの人間だとしたら、貴方からも声がかからなかったし、私も貴方に声をかけなかった」
「いや、厳然たる能力評価に基いた選択だよ。君以外には考えられなかった。仮に忙しいと言われても拝み倒して捻じ込んださ」
ベティの険のある口調に対し、あくまでリーは淡々と返した。白々しさすら感じる言葉を、ベティは取り合わなかった。
「一芸に秀でた機体構成をしているわけでもありませんから、敵機の装甲を一撃でどれだけ抉り取れるかに命をかけているような人達に劣るのはわかっている。
それに当時は軽タンクで電磁ブレードを振るうような、王道から逸れたアセンブルだったのはわかっていたでしょうに…」
グラスを回すリーの手が止まった。溜息の混じる言葉には、諦観よりもむしろ悔しさが多く含有されていると感ぜられたからだった。
「スコッチ・ミストって言ったな。あれをひとつくれ」
慎重に言葉を選びたい、極自然に現れたその欲求にリーは酷く驚いていた。
いつも心に満たされない穴が空いている、生き甲斐がどこかに消えてしまったような…ベティの言葉は、確かに彼女の本心だったのだろう。
だからこそ、それを埋めるものを己の働きに求めた。理由、ハイドラに乗るのは楽しいから。
自分はどうだろうか。言うまでも無い。戦う以外には何も無い。だからこそ、戦いを通しての愉しみを追求した。それは生きる理由と言ってもいいものだった。
出発点が逆だからこそ、リーはベティの情動に強い敬意を抱いていた。
「王道を知りながら敢えて逸れた、だろう?その上で高みを追求した、それは誰にでも出来ることじゃない」
強い酒精で唇を湿らせてから、訥々と話し出した。握拳の人差し指で額を小突く。彼の頭脳が回転していることを示す癖であった。
「ラモラックに要請すれば、金と時間はかかっても完全にフレームを刷新することもできたはずだ。一芸特化にすることだって不可能ではなかった。
俺はそれが劣等を示すとは全く思わない。むしろ逆だ。複数の目的を同時に追求することができる、それを才能と言わずなんと呼ぶんだ?」
淡々とした口調に反し、我知らず言葉には熱が篭っていった。偽らざる本心、以上のものがあった。
今度はベティが動揺する番だった。ここまで熱意の篭った表現で評価されたことは記憶に無かった。
「俺は完全な能力主義者だ。誰かを限界までこき使うことはあっても、できないことは頼まない。
こうして話していて、俺の眼鏡に間違いは無かったと安心したよ。やはり、あそこに君以上の適任はいなかった。」
口説き文句にしても、こうまで言われたことは無かった。
それでも反論する余地はあったかもしれない。これまでの人生、自身の情けなさに不足を覚えたことは無い。しかし、酒の回った頭からは、リーの示した情熱に見合うだけの材料は出てこなかった。
狼狽と罰の悪さに口を開けずにいるうちに、リーはスコッチを空けてしまった。
「まあ怒るのは尤もだよ。悪く言ってしまえば、君の能力と人の良さにつけこんだだけなんだから。
ここまで頭を悩ませる羽目になってしまったのも含めて、申し訳ない。済まない、悪かった、ベティ。」
重い溜息を吐きながら、リーは背凭れに身を預けた。
「…貸しにしておきます。リーさんから取り立てるのは随分骨が折れそうですが、それは後で考えます。」
大分赤味の増した顔を顰めながら、ベティは逆にカウンターに肘を預けた。
********
(+リンク303+ リーさんの日記へ続きます。)
「どうして、私にジルのことを気にかけるように言ったんですか?」
新たに頼んだロイヤル・キールのグラスを傾けながら、そういえば、とベティが口を開いた。
俺にも一つ、と頼んだリーは既に二杯目だった。炭酸の刺激と強く主張する果実の甘い芳香が彼の弱い味覚を優しく刺激した。
「俺なりにベストを求めた、それだけだよ」
「…そうでしょうか。私には、もっと他に適任がいると思ったんですが」
ベティの声音は謙遜というよりは卑屈な、どこか怨めしそうな響きが含まれていた。いくらか朱の差した仏頂面がその印象を更に強めていた。
「俺はそうは思わない。いや、勿論他に適任がいたらそいつにも何らかの手段で渡りをつけたさ」
あっさりとリーは口にした。空のグラスを眺めて、三杯目を頼むかどうかしか考えていないような気安さで後を続けた。
「君の言わんとしてることはわかる。確かに君と比べても遜色無い力量の奴等はいたよ。いたが、適任じゃあなかった。
誰もが自分のために戦っている。こちらの希望と相手方の要請に充分な妥協点があると思えたのは君だけだった」
さしものベティも鼻白んだ。要は、この男はベティのことを便利遣いしたのだった。そう取るしかない程、リーの言葉には配慮というものが欠けていた。
「手が空いていそうだからとでも思ったのですか? ただ暇を持て余しているだけの人間だとしたら、貴方からも声がかからなかったし、私も貴方に声をかけなかった」
「いや、厳然たる能力評価に基いた選択だよ。君以外には考えられなかった。仮に忙しいと言われても拝み倒して捻じ込んださ」
ベティの険のある口調に対し、あくまでリーは淡々と返した。白々しさすら感じる言葉を、ベティは取り合わなかった。
「一芸に秀でた機体構成をしているわけでもありませんから、敵機の装甲を一撃でどれだけ抉り取れるかに命をかけているような人達に劣るのはわかっている。
それに当時は軽タンクで電磁ブレードを振るうような、王道から逸れたアセンブルだったのはわかっていたでしょうに…」
グラスを回すリーの手が止まった。溜息の混じる言葉には、諦観よりもむしろ悔しさが多く含有されていると感ぜられたからだった。
「スコッチ・ミストって言ったな。あれをひとつくれ」
慎重に言葉を選びたい、極自然に現れたその欲求にリーは酷く驚いていた。
いつも心に満たされない穴が空いている、生き甲斐がどこかに消えてしまったような…ベティの言葉は、確かに彼女の本心だったのだろう。
だからこそ、それを埋めるものを己の働きに求めた。理由、ハイドラに乗るのは楽しいから。
自分はどうだろうか。言うまでも無い。戦う以外には何も無い。だからこそ、戦いを通しての愉しみを追求した。それは生きる理由と言ってもいいものだった。
出発点が逆だからこそ、リーはベティの情動に強い敬意を抱いていた。
「王道を知りながら敢えて逸れた、だろう?その上で高みを追求した、それは誰にでも出来ることじゃない」
強い酒精で唇を湿らせてから、訥々と話し出した。握拳の人差し指で額を小突く。彼の頭脳が回転していることを示す癖であった。
「ラモラックに要請すれば、金と時間はかかっても完全にフレームを刷新することもできたはずだ。一芸特化にすることだって不可能ではなかった。
俺はそれが劣等を示すとは全く思わない。むしろ逆だ。複数の目的を同時に追求することができる、それを才能と言わずなんと呼ぶんだ?」
淡々とした口調に反し、我知らず言葉には熱が篭っていった。偽らざる本心、以上のものがあった。
今度はベティが動揺する番だった。ここまで熱意の篭った表現で評価されたことは記憶に無かった。
「俺は完全な能力主義者だ。誰かを限界までこき使うことはあっても、できないことは頼まない。
こうして話していて、俺の眼鏡に間違いは無かったと安心したよ。やはり、あそこに君以上の適任はいなかった。」
口説き文句にしても、こうまで言われたことは無かった。
それでも反論する余地はあったかもしれない。これまでの人生、自身の情けなさに不足を覚えたことは無い。しかし、酒の回った頭からは、リーの示した情熱に見合うだけの材料は出てこなかった。
狼狽と罰の悪さに口を開けずにいるうちに、リーはスコッチを空けてしまった。
「まあ怒るのは尤もだよ。悪く言ってしまえば、君の能力と人の良さにつけこんだだけなんだから。
ここまで頭を悩ませる羽目になってしまったのも含めて、申し訳ない。済まない、悪かった、ベティ。」
重い溜息を吐きながら、リーは背凭れに身を預けた。
「…貸しにしておきます。リーさんから取り立てるのは随分骨が折れそうですが、それは後で考えます。」
大分赤味の増した顔を顰めながら、ベティは逆にカウンターに肘を預けた。
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NEWS
本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様ですこの寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」 |
メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」 |
メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」 |
メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ~」 |
メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」 |
メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」 |
メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」 |
メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」 |
メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」 |
メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」 |
メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット! 残像領域永劫環境装置! ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って!!!!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか!』『ヒルコ様!何をして……歯磨き? 歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様!お弁当の用意ができましたぞ!』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ! 誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か? 死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか? ミッションCが我々の依頼だ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が210上昇した
◆破棄
ベティはラジウム卵49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ベティは高速化プラン49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
ベティはフレイド・コークスにまぼろしぶーすたーを送品した
ベティはフレイド・コークスに滑翔補助Ⅳ型=澪鳥を送品した
ベティはフレイド・コークスに『デイジー・アンド・リリー』を送品した
◆送金
ベティはフギン=ムニンに200money送金した
ベティはinsanelyに600money送金した
◆受品・入金ログ
フギン=ムニンからえっちな動画(黒髪ボイン)が届いたフレイドから600moneyが送金された
◆購入
ベティは耐火高握力粒子スピア『フェニックス』を612cで購入した!!
ベティはLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を612cで購入した!!
ベティは\u9df9\u306e\u773cを612cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 49 減少!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 49 減少!!
曝露レーダー48と曝露レーダー47を素材にして遅敵追尾プログラム『シェイク・オフ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』を装備した
脚部2にドゥロールType90b:ツァヴァルを装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を装備した
スロット4にミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を装備した
スロット5に『Carinae』を装備した
スロット6にえっちな動画(黒髪ボイン)を装備した
スロット7に試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』を装備した
スロット8に\u9df9\u306e\u773cを装備した
スロット9にレーダーB『ノースポールXII』を装備した
スロット10に遅敵追尾プログラム『シェイク・オフ』を装備した
スロット11に粒子スピア『バタリングラム』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
白刃の活動記録
マーケットの片隅に存在する、トタン屋根の小さな休憩所。
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には鉄の花が挿された花瓶が乗った大きなテーブルと、それを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者人数によって変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【101ユニオン】での交流も歓迎いたします。
├申し訳ないけどブックメーカーは未来永劫しない予定です。
└詳細・参加申請・設立者への連絡は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には鉄の花が挿された花瓶が乗った大きなテーブルと、それを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者人数によって変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【101ユニオン】での交流も歓迎いたします。
├申し訳ないけどブックメーカーは未来永劫しない予定です。
└詳細・参加申請・設立者への連絡は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
ENo.101からのメッセージ>>(精密飛行、よくわかりませんでした と言いたげな顔)
(ついでにカラミティさんは直前で格闘ダメージ強化を重視して飛行ユニットなしになってました)
ベティ 「ロットは気が早いなぁ。もうちょっと戦況を観察してからも遅くないでしょうに」 |
ベティ 「律動状態は粒体律動――粒子防御を上げるものならば、エンジンBを複数個積むだけで簡単に達成できますね。格闘機とのシナジーは……噴霧して一撃の威力を増強させて殴るタイプと愛称が良いくらい? そのエンジンB自体が重いのが難点ですが、薄装甲つきのものを買えば何とかなったりすると思います」 |
ベティ 「(小声で)私が軽逆関節で色々やれているのは、ひとえにこの薄装甲という不思議な付加のおかげです……」 |
ソファに座ったロットが、手に持った未開封のチョコレートを見つめている。
ロット 「そういやこれ、この前荷物の整理してたら出てきたんだけど…。俺様、これ買ったのいつだっけ…。ちょっと開けるのこわいんだよな。でも、捨てるのももったいない…」 |
ロット 「あ、ベティのねーちゃん、疲れる感じだなぁ。これ食べる?」 |
ユーリア 「こちらに顔を出すのは少し久しぶりかしら? まぁ、特に何かあったというわけでもないのですけれど…」 |
ユーリア 「とりあえず元気ですわ!!! コーヒーをいただこうかしら!」 |
カンニン丸 「ベティ殿やロット殿の言う通り、そろそろ疲れてきたのでゴザ… しかし、今となって我々はようやく登り始めたばかりかもしれんでゴザ。この果てしなく遠き戦《いくさ》坂を…」 |
ひらら姫 「縁起の悪い言い方はおよし。それにしても、シャドウそしてルミナスの実態が見えてきたわね。 とにかく、機体の動きを封じるのは遠慮願いたいものだわ…」 |
カンニン丸 「我々も陰となり日向となるような活躍が求められているんでゴザ。 こうなるとますます報酬が欲しくなるところでゴザが、皆の考えることは一緒でゴザ(ここで一言目に戻るループ)」 |
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
なるほどいい読みだ、と思った。彼女はおそらく自分よりライダー歴は長いだろうし、そうでなくともあのクソ男が名前を出したのだから、“それなりの”人間であってほしいと勝手に思っていた。
少なからずあの男が言うことは、今のところ間違ってはなさそうである。
危うく初めて話す相手に、クソ野郎だとか言いかけたのを飲み込んだ。この男は外面を気にする。
ENo.66からのメッセージ>>
こちらが軽口を叩けば面白いように響く。
ベティへの内心の男の評価は、そういったものであった。
――結局、正直に白状した。
これ以上は埒が明かないのもそうだが、少々からかいも過ぎたと反省していないが配慮の意味を込めている。
『お嬢ちゃんは飲めなさそうだし』。
そんな風に、またも余計な一言を加える男であった。
ENo.105からのメッセージ>>
ENo.378からのメッセージ>>
ENo.534からのメッセージ>>
貴女が通信を切ったその後、少しして。
すでに途絶えた通信は、少女の独り言を、貴女の元へ届けることはなかった。
メッセージを送信しました
>>Eno.101ユニオン >>Eno.344 >>Eno.107 >>Eno.118 >>Eno.230 >>Eno.255 >>Eno.256
なるほどいい読みだ、と思った。彼女はおそらく自分よりライダー歴は長いだろうし、そうでなくともあのクソ男が名前を出したのだから、“それなりの”人間であってほしいと勝手に思っていた。
少なからずあの男が言うことは、今のところ間違ってはなさそうである。
ニーユ 「――だとしたら、どうしますか?」 |
ニーユ 「いえ、ご心配なさらずとも結構です。少なくとも私は、その吹聴を良い意味であると捉え、こうしてメッセージを送らせていただいておりますので」 |
ニーユ 「リー・インという……男を知っていますか?」 |
ニーユ 「……いえ、これはおそらくもう一人の名前を足したほうが良いでしょう。ジル・スチュアートという女の子をご存知でしょうか」 |
ニーユ 「正確なことを申し上げるのなら、ジル・スチュアートに関連する会話の中で、リー・インに貴方の名前を出された、ということになります」 |
ニーユ 「何のことだか知りませんけれど、貴方のほうが全く適任だ、と言われたので」 |
ニーユ 「それは興味も沸くでしょう?ということです。」 |
ニーユ 「私もジル・スチュアートとはそれなりに面識があるので、――」 |
ニーユ 「言葉を変えれば、貴方を見定めたい、というところでしょうか。」 |
ニーユ 「リー・インと比べれば貴方のほうが一万倍くらいは信用が置けるだろうというのは明白ですけれど、百聞は一見にしかずと言いますので」 |
ニーユ 「……と、突然言われても困惑させてしまう気しかしないのですが、事実ですので、なんとも」 |
ニーユ 「そちらさえよろしければ、一度お会いしてお話させていただきたいのですが、如何でしょうか」 |
ニーユ 「私は単純にあの子のことが心配なだけです。あの子が強い子なのは分かっているけれど、だと言ってそのままにしておいていい状態であるとは思い難い」 |
ニーユ 「それが故に、協力できる相手がいるのなら、それは好ましいことになります。私にではありません。ジル・スチュアートにとってです」 |
ニーユ 「場所等の指定は、そちらの都合のいいように。もちろんこちらに出向いていただいても構いません、私は歓迎します。それでは」 |
こちらが軽口を叩けば面白いように響く。
ベティへの内心の男の評価は、そういったものであった。
笑いを堪える男 「ク……くく、いや何。 おたくあンまりにも返しが真っ当というか、何? こンな狂った世界でもド真面目なヤツいるンだなーって、お兄さんいたく感動しちゃったのヨ」 |
これ以上は埒が明かないのもそうだが、少々からかいも過ぎたと反省していないが配慮の意味を込めている。
素面の男 「交流を深めるのも悪くないと思うがね、俺は。 もしかしたら俺が捨てる素材(ジャンク)、アンタに譲ってもいいと思えるからサ。 あ? 他意はネーヨ? 飲み友にでもなってくれるなら嬉しいが、」 |
そんな風に、またも余計な一言を加える男であった。
ENo.105からのメッセージ>>
ノエル 「・・・趣味ですっ(バーーンっ。意味もなくSEと共に言い切り」 |
ノエル 「ポンコツの方も何か企んで居て欲しがってましてねぇ…さてさて、今から仕込めることとなるとあまりないのですが」 |
フレイド 「良い性能の品を譲って頂き感謝します。 どうやら同じ戦場の様ですね、互いに頑張りましょう。」 |
貴女が通信を切ったその後、少しして。
ジル 「――これは……たぶん、勇気なんて立派なものじゃないんです」 |
ジル 「でも……」 |
ジル 「ありがとうございます。勇気と、言ってくれて」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.101ユニオン >>Eno.344 >>Eno.107 >>Eno.118 >>Eno.230 >>Eno.255 >>Eno.256
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2550
攻撃戦果補正6.76%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正4.37%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3423
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額160
整備請求額 0
ユニオン費 -88
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>664
◆格闘値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.76%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正4.37%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3423
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額160
整備請求額 0
ユニオン費 -88
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>664
◆格闘値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ベティはスライド式砲身50を入手した!
ベティはちらつく蝶50を入手した!
明日の戦場
第32ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:61%
ゲシュペンスト |
AIrisβ |
ルーゼンエッタ |
ヘイゼル・レター |
相崎ナナ |
ロングライン・タワー |
Ko-TA2 |
ヒト・ゴルドラブ |
エージュダナファス |
Er=Jr=Schaaf |
なし |
タルト |
空軍二等兵やなぎ |
老兵ウーリ |
カース・ナイトウォッチ |
クック・チョウコウ |
ベティ・ヴィーナス |
まかろに |
1Lla011m-type2528 |
冷凍室inカマキリ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『ルミナス・メイズ』[攻撃不能] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
キャラデータ
名前
ベティ・ヴィーナス
愛称
ベティ
|
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プロフィール
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◆ベティ 現代地球のイギリス出身の女。29歳、175cm。残像領域に迷い込んでから九年ほど経過している。 ややうねった、尻を隠すほどの手入れされていないプラチナブロンドの長髪、乱視用眼鏡の下には目の隈。素材は良いのかもしれないが、本人の容姿に無頓着な性質が災いし、人を寄せ付けにくい雰囲気を醸し出している。 性格は落ち着いていてドライ、かつ短気。喜怒哀楽の怒だけが妙に表に出るタイプ。自らを卑下することが多い。 賞与や名声に興味はなく、ハイドラライダーになったことはあくまでも残像領域で暮らしていく手段の一つだと考えている。 元の世界に戻りたいかと問えば「長期間連絡が途絶えているのだから死んだと見なされているだろう」と後ろ向きな答えが返ってくるだろう。 変わりゆく世界に順応出来ない女。もっと悪く言えば懐古厨。生き甲斐を見失っているが、操縦棺に乗るとこの悩みが一時的に霧散する。 傷付きつつも戦う仲間に心配の声をかけるが、彼らを進んで守れるほど意志は強くない。 (全身図:http://j.mp/2pmGhMQ) ◆ウグイス 無骨な重逆関節――だったが、今は脚部を軽逆関節に換えた格闘型ウォーハイドラ。 空襲を駆使し機体の重さを乗せた一撃を加え、戦場を良い方向に荒らすことを目的としている。 ◆ラモラック社開発部ウォーハイドラ部門 ベティがオーダーメイドパーツを作るにあたり契約している企業の、ウォーハイドラに関わるパーツを取り扱う部門。 各種格闘火器・腕・ブースターなど、格闘機向けのパーツを製造している傍ら、不慣れなライダーをサポートするために操縦補助AIも研究している。 ラモラック(Lamorak)とは、残像領域ではない世界で語り継がれる物語に登場する騎士。 その勇猛さと槍の試合にまつわるエピソードに加え『常に霧の先を見つめ前進する』という経営理念の三つをL・A・馬上槍を組み合わせた企業ロゴに込めている。 ※三期続投組です。身長は月夜さん(Eno265)が決めてくれたよ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 補助輪A | 風火補助輪『ナーザ』 [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
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2 | 粒子スピアA | 粒子スピア『バタリングラム』 [48/高握力/高握力]《装備:11》 火力[2751] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[756] 精度[197] 貯水量[200] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[501] 金額[694] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | 試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』 [46/薄装飛行/薄装飛行]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | 粒子スピアA | 重粒子スピア『アバランチAF』 [43/耐火/重暴力] 火力[2420] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[742] 精度[184] 貯水量[187] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[379] 金額[578] 重量[243] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 頭部C | Schutz [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | まぼろしぶーすたー [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺C | ミリアサービス式減霧棺『モネマ』 [44/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
9 | エンジンA | 薄装吸着体【Loss】 [46/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
10 | 粒子スピアA | 耐火高握力粒子スピア『フェニックス』 [48/耐火/高握力] 火力[2890] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[788] 精度[195] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[450] 金額[612] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 頭部B | 遅敵追尾プログラム『シェイク・オフ』 [49/薄装索敵/薄装索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | 軽逆関節A | 軽逆関節『ピルチャーズ』 [47/幻想機動/幻想機動] 機動[1052] 跳躍[406] AP[519] 旋回速度[1626] 防御属性[粒子] 防御値[171] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[605] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
14 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
16 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『パラッシュ』 [45/高握力/高握力] 火力[973] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[252] 貯水量[204] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 頭部A | 弱敵追尾プログラム『スプライツ』 [40/高握力/高握力] | ▼詳細 |
18 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
19 | 照準障害誘発A | 閃光弾 [45/耐物/薄装飛行] | ▼詳細 |
20 | 電磁ブレードA | 『カラミティ』 [40/耐霊/高握力] 火力[2736] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[960] 精度[95] 貯水量[298] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1505] 金額[557] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXII』 [47/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
23 | エンジンA | 超軽量エンジンA-05『アエリオⅡ』 [43/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 軽逆関節A | ドゥロールType90b:ツァヴァル [46/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[865] 跳躍[479] AP[529] 旋回速度[2103] 防御属性[粒子] 防御値[271] 貯水量[132] 積載量[2100] 消費EN[162] 金額[1318] 重量[984] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
25 | レーダーB | \u9df9\u306e\u773c [48/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザード』 [44/幻想機動/幻想機動] 機動[1011] 跳躍[390] AP[520] 旋回速度[1562] 防御属性[粒子] 防御値[177] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[1289] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
27 | パイルA | AD-04[ガルエデ] [44/耐物/高握力] 火力[3778] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[374] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[172] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
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28 | 素材 | スライド式砲身50 [50/加重高圧変形/---] 特殊B[680] [素材] |
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29 | 素材 | ちらつく蝶50 [50/高圧躍動/---] 特殊B[680] [素材] |
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