第32週目 クロムノート・ウェルサキオンの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
「――どういう事か説明してもらおうか」
「…何の話?」
現れた口うるさい方の上司に、開口一番そう告げる。
言葉は冷静そのものだが、バツが悪そうに目線がちらりと外れるのを俺は見逃さなかった。
「別に俺が死人だってのは、いい。どうせ元から死人だ。
なんで俺は動いてる。俺に何をしたんだ。俺は何で、あの女は何なんだ」
「……そういう反応するのなら、最初から隠す必要もなかったわね」
フィーグルはふう、とため息をついて観念をしたように瞑目すると、扉に背を預けこちらを見た。
凪いだ海のような静かな瞳だった。憐れむでもなく、恐れるでもなく。
「あなたが何なのかと言うなら――そうね。幽霊、が一番近いかしら。
この領域に流れ着いた幽霊。ここでは残像、って呼ぶんだっけ」
「残像だぁ? 俺も何度か見ているが、それにしちゃあ…」
「正確にはそれと似て非なる存在。どこかの世界で死んだ魂を、銀髪の女がこの領域に運び込んで、その辺の残像を取り込ませた。
その結果、あなたはこの領域の中だけで存在できる亡者となった」
「…じゃあ、俺は残像に憑いた幽霊って事か?」
「そういうコト。
残像の名はクロムノート=ヴェルサキオン。元はぶっきらぼうで説教くさいおじさんだったらしいわね。
あなたは残像を肉体として蘇った、どこかの世界の傭兵。名前は…わからないけれど、多分クロムノートではなかった誰か」
死んだ時に連れて来られたワケか。そりゃあどうやって来たか覚えていないわけだ。
「…なんでそんな面倒くさい事をしやがったんだ」
「多分、この領域と残像に興味をもって……言い方は悪いけど、遊んでいたんだと思うわ。
好奇心に基づく実験。あわよくば、気に入ったら自分の血族…仲間として迎え入れるつもりだったんじゃないかしら。
あの子は霊魂に関しては圧倒的な支配力を持ってるから」
「それでなんでおたくらと取り合いになるんだよ。
横取りしようとしたにしても、あの女が圧倒的な支配力とやらを持ってるなら、俺は操られて終いじゃねえのか。
それもお遊びの一環か?」
意識して皮肉を混ぜると、フィーグルが眉を吊り上げる。
「逆よ、逆。横取りしたのはあっちの方。
私達は残像のクロムノート=ヴェルサキオンと血族としての契約も交わしていたのに、あの子があなたの魂を入れたせいでそれが滅茶苦茶になっちゃったのよ」
「それで身体はあんたらのお仲間なのに、魂があっちに支配されてるって状況になって取り合いに発展したわけか。
死んだ後でモテるとは、人生分からねえモンだな」
「あと、向こうはともかくこっちはお遊びじゃないわ。
残像の方のクロムノートは戦闘の果てじゃなくて味方からの誤射で死んで、それを悔いていた。
戦士として勇敢に戦って死にたいと望んでいたけど残像の身じゃ死ぬに死ねない。
だから、手を貸したのよ」
「そりゃお優しいこった」
肩を竦める一方で、納得できる部分もあった。
なるほど。俺の身体は死にたがっていたから、あんな無謀な戦いを続けていたのかと。
「残像のクロムノートの意思はどうなったんだ」
「……わからないわ。ただ、私達の知るクロムノートと今のあなたの性格はあまりに違うから。
あなたに取り込まれたんだと思う。眠っているのか、それとも消滅したのか」
「んじゃ、しばらくは俺が借りてても問題ねえな。…例の命令はまだ有効なんだろ? 肉体に刻まれた命令、って事になんのか」
この地に終わらない戦火を。
その見返りに連中の血族になれるという事を、俺の身体は本能的に理解していたのか。
「……ええ。そうね。でも、前にも言ったでしょ。もう必要ないって。
この領域は滅びに向かっている。舞台の上から神様が現れでもしない限り、どんな結末になろうと滅び去る。
戦火は最初から取り返しがつかない程に燃え上がっていた」
「舞台の上から神様が現れるかもしれないだろ? ここの有力者は、どいつもこいつもどんでん返しを狙っている連中ばかりだ。
どうなるかわかったもんじゃねえさ」
「…まあ、それはそうね」
「それに――」
「それに?」
「こんな火事場の真っただ中で相棒を放り出すのも夢見が悪くなりそうだしな」
「…何の話?」
現れた口うるさい方の上司に、開口一番そう告げる。
言葉は冷静そのものだが、バツが悪そうに目線がちらりと外れるのを俺は見逃さなかった。
「別に俺が死人だってのは、いい。どうせ元から死人だ。
なんで俺は動いてる。俺に何をしたんだ。俺は何で、あの女は何なんだ」
「……そういう反応するのなら、最初から隠す必要もなかったわね」
フィーグルはふう、とため息をついて観念をしたように瞑目すると、扉に背を預けこちらを見た。
凪いだ海のような静かな瞳だった。憐れむでもなく、恐れるでもなく。
「あなたが何なのかと言うなら――そうね。幽霊、が一番近いかしら。
この領域に流れ着いた幽霊。ここでは残像、って呼ぶんだっけ」
「残像だぁ? 俺も何度か見ているが、それにしちゃあ…」
「正確にはそれと似て非なる存在。どこかの世界で死んだ魂を、銀髪の女がこの領域に運び込んで、その辺の残像を取り込ませた。
その結果、あなたはこの領域の中だけで存在できる亡者となった」
「…じゃあ、俺は残像に憑いた幽霊って事か?」
「そういうコト。
残像の名はクロムノート=ヴェルサキオン。元はぶっきらぼうで説教くさいおじさんだったらしいわね。
あなたは残像を肉体として蘇った、どこかの世界の傭兵。名前は…わからないけれど、多分クロムノートではなかった誰か」
死んだ時に連れて来られたワケか。そりゃあどうやって来たか覚えていないわけだ。
「…なんでそんな面倒くさい事をしやがったんだ」
「多分、この領域と残像に興味をもって……言い方は悪いけど、遊んでいたんだと思うわ。
好奇心に基づく実験。あわよくば、気に入ったら自分の血族…仲間として迎え入れるつもりだったんじゃないかしら。
あの子は霊魂に関しては圧倒的な支配力を持ってるから」
「それでなんでおたくらと取り合いになるんだよ。
横取りしようとしたにしても、あの女が圧倒的な支配力とやらを持ってるなら、俺は操られて終いじゃねえのか。
それもお遊びの一環か?」
意識して皮肉を混ぜると、フィーグルが眉を吊り上げる。
「逆よ、逆。横取りしたのはあっちの方。
私達は残像のクロムノート=ヴェルサキオンと血族としての契約も交わしていたのに、あの子があなたの魂を入れたせいでそれが滅茶苦茶になっちゃったのよ」
「それで身体はあんたらのお仲間なのに、魂があっちに支配されてるって状況になって取り合いに発展したわけか。
死んだ後でモテるとは、人生分からねえモンだな」
「あと、向こうはともかくこっちはお遊びじゃないわ。
残像の方のクロムノートは戦闘の果てじゃなくて味方からの誤射で死んで、それを悔いていた。
戦士として勇敢に戦って死にたいと望んでいたけど残像の身じゃ死ぬに死ねない。
だから、手を貸したのよ」
「そりゃお優しいこった」
肩を竦める一方で、納得できる部分もあった。
なるほど。俺の身体は死にたがっていたから、あんな無謀な戦いを続けていたのかと。
「残像のクロムノートの意思はどうなったんだ」
「……わからないわ。ただ、私達の知るクロムノートと今のあなたの性格はあまりに違うから。
あなたに取り込まれたんだと思う。眠っているのか、それとも消滅したのか」
「んじゃ、しばらくは俺が借りてても問題ねえな。…例の命令はまだ有効なんだろ? 肉体に刻まれた命令、って事になんのか」
この地に終わらない戦火を。
その見返りに連中の血族になれるという事を、俺の身体は本能的に理解していたのか。
「……ええ。そうね。でも、前にも言ったでしょ。もう必要ないって。
この領域は滅びに向かっている。舞台の上から神様が現れでもしない限り、どんな結末になろうと滅び去る。
戦火は最初から取り返しがつかない程に燃え上がっていた」
「舞台の上から神様が現れるかもしれないだろ? ここの有力者は、どいつもこいつもどんでん返しを狙っている連中ばかりだ。
どうなるかわかったもんじゃねえさ」
「…まあ、それはそうね」
「それに――」
「それに?」
「こんな火事場の真っただ中で相棒を放り出すのも夢見が悪くなりそうだしな」
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が200上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
クロムは違法改造加速輪"ヘルメスの首"を破棄した!!
917c相当の資材を手に入れた
917c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
クロムはN'qui:Sahvitjaanを865cで購入した!!
クロムはAD-05[バシュカーブレード]を619cで購入した!!
クロムはMachtを1112cで購入した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』を装備した
脚部2にLeidenschaftを装備した
スロット3にMachtを装備した
スロット4にデスケル重工社製ロボットアームを装備した
スロット5に重圧応力重ブースター『アメジスティア』を装備した
スロット6にN'qui:Sahvitjaanを装備した
スロット7に【装輪機動四肢:地走】を装備した
スロット8にAD-05[バシュカーブレード]を装備した
スロット9に風火補助輪『ナーザ』を装備した
スロット10にブレイヴソウルSPを装備した
スロット11に可燃物を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥
ユニオン活動
終わらない戦火をの活動記録
戦争! 戦争! 戦争だ!
喜べよ下種畜生ども。地獄のラッパが響いてきたぞ。
俺達が呼ばれている。
多くの血を流すため、多くの命を踏み潰すため、多くの死を広げるために。地獄の戦鬼が。
よう戦友! アンタが求めるのは血か? 金か? 闘争か? 栄誉か? はたまた正義なんて求めてるのか?
まあ、いいさ。どれだって。御大層な理由だろうがクソみたいな理由だろうが、やる事も同じなら逝く場所も同じなんだからよ。
どうあれ、ここにいるって事は俺と同じく戦争をより盛り上げたいってイカレ共だ。
死体と涙と恨みと鉄屑を空高く積み上げたいって、死んだら地獄行き間違いなしの畜生共だ。
同じ死体を漁る野良犬同士、せいぜい仲良く分け合っていこうぜ、なあ?
--------------------------------------------------
格闘反応な命が葉っぱ勢のあなたに。
ユニオン活動は格闘×3 反応×2 → 格闘×2 反応×3の順で更新毎に変更していきます。
10人の状態で死亡者が出た場合、また2更新以上行動しない場合は参加許可を外す可能性があります。ご了承ください。
ユニオン購入は何かしら意見あるまでは機動力+3%を予定しています。
喜べよ下種畜生ども。地獄のラッパが響いてきたぞ。
俺達が呼ばれている。
多くの血を流すため、多くの命を踏み潰すため、多くの死を広げるために。地獄の戦鬼が。
よう戦友! アンタが求めるのは血か? 金か? 闘争か? 栄誉か? はたまた正義なんて求めてるのか?
まあ、いいさ。どれだって。御大層な理由だろうがクソみたいな理由だろうが、やる事も同じなら逝く場所も同じなんだからよ。
どうあれ、ここにいるって事は俺と同じく戦争をより盛り上げたいってイカレ共だ。
死体と涙と恨みと鉄屑を空高く積み上げたいって、死んだら地獄行き間違いなしの畜生共だ。
同じ死体を漁る野良犬同士、せいぜい仲良く分け合っていこうぜ、なあ?
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格闘反応な命が葉っぱ勢のあなたに。
ユニオン活動は格闘×3 反応×2 → 格闘×2 反応×3の順で更新毎に変更していきます。
10人の状態で死亡者が出た場合、また2更新以上行動しない場合は参加許可を外す可能性があります。ご了承ください。
ユニオン購入は何かしら意見あるまでは機動力+3%を予定しています。
ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.118からのメッセージ>>
*言う女の淀んだ金の瞳は、瞬きもせずにあなたを凝視している。
出会ったその時と同じように。
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.338からのメッセージ>>
酒こそ全てと言いかねない感じではあるが、変わらず皮肉気でつまらなさそうな表情。
貴方の態度をあっさりと肯定すると、こちらも夕飯を決めるように思案する。
この男にとって、それらより酒を飲むのが――或いは、別の何かが――大事だと言わんばかりであった。
メッセージを送信しました
>>Eno.261
シニカ 「ならば構いません。 支援へ防衛へと手を広げられても、互いに戦果の食い合いとなることは事実です。 現状がもっとも安定している以上、役割の拡張がないのならわたしにも好都合です」 |
シニカ 「あなたはその『やり方』に、相当に手慣れているように窺えますが。 差し支えがなければ、いつから、とお聞きしてもよろしいですか。 無論、断って頂いても構いませんが」 |
出会ったその時と同じように。
シニカ 「『あなた』ならば、そこまでの年月を重ねることもできるだろうと。 その死に近しい戦法において、相当の『失敗』を重ねることもできるだろうと。 そうお見受けしますが」 |
バルト 「そいつは痛み入るぜ。まあ、落ちる理由が今ンとこねえからご期待に添えられねえけどよ」 |
バルト 「老い先みじけえおっさん達が未来の話してもってか?それもそうだな」 |
バルト 「世界が変わるとか滅ぶとか、よくわかんねえ話だよ。オレは、戦えりゃそれでよかったのによ」 |
DRUNKER 「そりゃあそうだ。金がなけりゃ酒が飲めないし女も抱けない。 それに何より……酒が飲めない」 |
DRUNKER 「あぁ、そうか。ま……ジャンク品漁りじゃそろそろ飲めなくなっちまったからな。 俺も適当に酒飲ませてくれるところに付くか」 |
この男にとって、それらより酒を飲むのが――或いは、別の何かが――大事だと言わんばかりであった。
メッセージを送信しました
>>Eno.261
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2600
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.73%
防衛戦果補正3.55%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3364
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>454
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.73%
防衛戦果補正3.55%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3364
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>454
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クロムは高速化プラン51を入手した!
クロムは巨大培養卵51を入手した!
明日の戦場
第19ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
オスカー・ヘンズレイ |
ハーヴェイ=アボット |
室谷漆 |
湯守 |
ガブリエラ・ストークス |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
lily of the valley |
イート・ミートサンド |
AQUA・AI |
なし |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
トリト・ロスティ |
ラナ・ロスティ |
Roswell Edward "Roz" Blueman |
フィアルティエ=シュツィーレン |
ラチェット・モンキー |
ミラージュ |
OLD BLUE |
クノア= |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
クロムノート・ウェルサキオン
愛称
クロム
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
43歳。独身。14の頃から傭兵稼業を続けて来たとは本人の談。世界中の戦場を巡りに巡って、最終的にこの地へ辿り着いた。 夢も情熱も枯れ果てた男であり、戦がもたらす不幸と理不尽は嫌というほど味わってはきたものの、明日を夢みる若い兵士が死ぬ当たり前の不幸については未だ折り合いをつける事ができず、危なっかしい新兵を見つけると世話を焼かずにはいられない。 基本的にぶっきらぼうで説教臭い。従順ではあるが柔軟性や独創力に欠ける、悪人ではないのだが不器用が災いして全年代からやや煙たがれてしまうようなおっさん。 ……そのはずだった。 今ここにいる男は、戦火を広げる事を目的とし、ただひたすらに血と殺戮と怨念を振り撒くただの怪物である。 -------------------------------------------------- 乗騎機体『軽二脚 DA25 "レイジングヴァイパー"』 軽量の二脚型ウォーハイドラ。 機動力に重点を置いてチューンナップされた機体であり、少しでも重量を軽くし、動作性を上げるために射撃よりも近接戦闘向き。 速度の反面装甲は脆く、コックピットの防御性能も低いため搭乗者は他の機体以上に命の危険に晒される。 クロムは重装甲の機体に比べると安価であり、修理も容易なためこういった機体を好む傾向にある。 -------------------------------------------------- キャラクターアイコンはバルト(256)さんのPL、カミヤ様から頂いたものを。パーツアイコンは絹漉様のものを使用させて頂いています。ありがとうございます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 操縦棺B | 【ご依頼のパーツの代金が未納状態です】 [43/高握力/高握力] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽二脚A | 汚染異形脚部"アイホートの雛" [45/重暴力/重暴力] 機動[1315] 跳躍[287] AP[644] 旋回速度[1078] 防御属性[物理] 防御値[264] 貯水量[128] 積載量[1900] 消費EN[396] 金額[906] 重量[790] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 領域瞬間霊送箱A | 汚染霊送箱"ステュクス" [47/重暴力/高握力] | ▼詳細 |
4 | 腕部B | デスケル重工社製ロボットアーム [47/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | N'qui:Eslovitjaan [45/幻想機動/突撃態勢] 火力[2728] 連撃数[1] AP[-45] 防御属性[電子] 防御値[706] 精度[196] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 重圧応力重ブースター『アメジスティア』 [46/重圧応力/重圧応力]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 腕部B | 禁忌腕部強化ユニット"スサノオ" [48/高握力/高握力] | ▼詳細 |
8 | 補助輪A | 【装輪機動四肢:地走】 [48/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 粒子スピアA | N'qui:Sahvitjaan [49/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 火力[3006] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[672] 精度[201] 貯水量[201] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[413] 金額[865] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | パイルA | 帝國式超加辰炸裂杭打機 [46/重圧応力/重圧応力] 火力[4024] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1167] 貯水量[397] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[227] 金額[1318] 弾薬費[140] 重量[192] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 補助輪A | 風火補助輪『ナーザ』 [47/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | ブレイヴソウルSP [47/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | 軽二脚A | Leidenschaft [48/重暴力/重暴力]《装備:2》 機動[1542] 跳躍[267] AP[666] 旋回速度[1002] 防御属性[物理] 防御値[273] 貯水量[133] 積載量[1900] 消費EN[410] 金額[937] 重量[796] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンC | 可燃物 [46/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 腕部B | ジャンクアームデバイス"ヘルハウンド" [49/高握力/臂力] | ▼詳細 |
17 | 素材 | 排出装置46 [46/薄装減霧/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 曝露レーダー50 [50/薄装索敵/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | ヒーリング音声50 [50/高圧回復/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | パルスジェット45 [45/重跳躍/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | ラジウム卵41 [41/加圧卵/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 天窓44 [44/力場防空/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
23 | パイルA | AD-05[バシュカーブレード] [49/高握力/高握力]《装備:8》 火力[4457] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1166] 貯水量[396] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[233] 金額[619] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | ヘビーシェル45 [45/超重装甲/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
25 | 腕部B | Macht [49/重圧応力/重圧応力]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | 補助輪A | MTRT-214β Haloβ [39/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 高速化プラン51 [51/高機動/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 巨大培養卵51 [51/重卵/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |