第32週目 insanelyの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
◆破棄
リーは艦載用レドーム50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リーは木人50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リーはBN-UNLEASHEDFIREを破棄した!!
571c相当の資材を手に入れた
571c相当の資材を手に入れた
◆送品
リーはサクラ・ブレイクバーストスピードにブラック・マジックⅢを送品した
リーはカラーガタにグラス・スリッパーを送品した
リーはジル・スチュアートに”Papilio.Protenor”を送品した
◆送金
リーは【削除済み】に3000c送金した
リーはサクラ・ブレイクバーストスピードに2000c送金した
リーはベティ・ヴィーナスに2000c送金した
◆受品・入金ログ
ソシルから増幅術式《ミストヴァンジェンス》が届いた泥の獣から神秘合金37が届いた
マルガナから20000cが送金された
◆購入
リーは少女の指先を619cで購入した!!
リーは至る径を示す調は満ちてを619cで購入した!!
リーは増幅術式《ミストヴァンジェンス》を1362cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 50 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -75 修正!!
簡易粒子ブレードと神秘合金37を素材にしてBN-INSANITYを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に少女の指先を装備した
脚部2にBN-BEYONDtheNOONTIDEを装備した
スロット3にBN-INSANITYを装備した
スロット4にPA-Arkhai-06-HM2を装備した
スロット5に至る径を示す調は満ちてを装備した
スロット6に霊圧加速器『zurückkehren』を装備した
スロット7に増幅術式《ミストヴァンジェンス》を装備した
スロット8に霊圧加速器『zurückkehren』を装備した
スロット9に増幅術式《ミストヴァンジェンス》を装備した
スロット10にBN-EXILEを装備した
スロット11にBN-EXILEを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リゼット・フォーレとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
霧中のワンデイパスポートの活動記録
残像領域ではおよそ全てが霧に覆われる。濃淡の差はあれど、ハイドラ乗りたちは皆『それ』を纏って戦いに臨む。望むと望まざるとに関わらず。
時に袖の触れ合う距離すら見通せなくなり、逸れたはずの銃弾が襲い掛かり、甚だしいケースでは時の流れすら大きく食い違う。
戦場は霧という渾沌に包まれる。戦士は霧を纏う八又の怪物に包まれる。怪物は己と全く異なる姿の怪異に囲まれる。
全てが貴方に牙を剥く。そこでは人の認識は酷く脆く、疑うことと信じることは同じ価値しか持たない。それは貴方の心を守りはしても、貴方の命までもは守れない。不安の山を切り崩したところで、戦場で人が死ぬという自然現象から逃れることは誰にもできない。
では、全ては無駄なのか。それは有り得ない。
理に適い技術の粋を尽くしたパーツアセンブル、敵機を把握し所持火器に対応した装甲の備え、機影を捉え行く先を見切り未来に向けて引鉄を引く訓練は必ず貴方の戦果と生還率を高めるだろう。
それでも尚足りないのだ。漸近すれども到達することは永遠にない。その差は理や経験では埋まらない。最後のピースは必ずすり抜け、或いはつっかえる。
何が貴方を生かしてきたのか。ある者は幸運と言うだろう。ある者は歌が。ある者は業、技術、呪い…何者かに守られていると言う者さえいるだろう。同じことを謳い、今は霧のどこかに消えた者もいるのに?
彼らを分けたあやふやな何か。どこにでも収まる、しかし意識的には到達しえない何処かにある何か。あらゆる積み重ねを足がかりにただただ霧の中に伸ばした手だけが掴める何か。
それこそが霧中のパスポート、戦場への適性そのものなのだろう。
おかえり、怪異の戦士たち。でも忘れないで、今日帰ってきた貴方が明日霧のしじまに消えていかないとも限らないことを。
パスポートの有効期限は当日限り。貴方は馬車馬のように戦い、他に何の役にも立たない殺しのライセンスの更新手数料を払い続ける。望むと望まざるとに関わらず。
時に袖の触れ合う距離すら見通せなくなり、逸れたはずの銃弾が襲い掛かり、甚だしいケースでは時の流れすら大きく食い違う。
戦場は霧という渾沌に包まれる。戦士は霧を纏う八又の怪物に包まれる。怪物は己と全く異なる姿の怪異に囲まれる。
全てが貴方に牙を剥く。そこでは人の認識は酷く脆く、疑うことと信じることは同じ価値しか持たない。それは貴方の心を守りはしても、貴方の命までもは守れない。不安の山を切り崩したところで、戦場で人が死ぬという自然現象から逃れることは誰にもできない。
では、全ては無駄なのか。それは有り得ない。
理に適い技術の粋を尽くしたパーツアセンブル、敵機を把握し所持火器に対応した装甲の備え、機影を捉え行く先を見切り未来に向けて引鉄を引く訓練は必ず貴方の戦果と生還率を高めるだろう。
それでも尚足りないのだ。漸近すれども到達することは永遠にない。その差は理や経験では埋まらない。最後のピースは必ずすり抜け、或いはつっかえる。
何が貴方を生かしてきたのか。ある者は幸運と言うだろう。ある者は歌が。ある者は業、技術、呪い…何者かに守られていると言う者さえいるだろう。同じことを謳い、今は霧のどこかに消えた者もいるのに?
彼らを分けたあやふやな何か。どこにでも収まる、しかし意識的には到達しえない何処かにある何か。あらゆる積み重ねを足がかりにただただ霧の中に伸ばした手だけが掴める何か。
それこそが霧中のパスポート、戦場への適性そのものなのだろう。
おかえり、怪異の戦士たち。でも忘れないで、今日帰ってきた貴方が明日霧のしじまに消えていかないとも限らないことを。
パスポートの有効期限は当日限り。貴方は馬車馬のように戦い、他に何の役にも立たない殺しのライセンスの更新手数料を払い続ける。望むと望まざるとに関わらず。
ユニオン金庫……1000c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
細く長くため息が吐かれる。
よく頭の切れる男だ、と思わされるかもしれない。少なくともあなたと話す時、この男のよく聞く温厚さはなりを潜める。
ENo.107からのメッセージ>>
その眼は、しっかりと貴方を見据えている
ENo.134からのメッセージ>>
ENo.534からのメッセージ>>
手渡されたものを見て、少女は驚いた表情をした。
しかしすぐに、その顔は優しい表情になる。
両手で大事そうに抱え込んでから、それぞれを左右のポケットへ仕舞う。
その後、ポケットから引き抜かれた手には、ハンカチが握られていた。
手にしたハンカチで、血を拭おうと手を伸ばす。
しかしその手は、届くことは無く。
男の手によって、払いのけられる。
「俺を慮るな!」
男の叫び声が、響いた。
無言で、振るわれた手を掴む。
そのまま弱々しい力で男の手を引きながら、背伸びをして、もう一度額へと手を伸ばす。
「……畜生」
男は小さなつぶやきとともに、壁伝いにずるずると沈み込んでいく。
それを見て、一瞬。少女は哀しそうな顔をするが――
すぐに、その表情は和らぐ。
額にあてら得たハンカチに、じわりと血が染みてゆく。
男の額の血を拭いながら――
腕をつかんでいた手はいつの間にか放され
有無を言わせぬままに、男の小指と自身の小指を結んだ。
少しして、「よし」という小さな声とともに、少女の手が止まる。
男は、拭い終えたことを確認すると立ち上がり
「今日はもう戻るよ」といって、少女に背を向けた。
少しずつ離れ、小さくなっていく背中を見送る。
その背中が見えなくなるころ、小さく、自身にしか聞こえないような声で――
ENo.574からのメッセージ>>
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>>Eno.534 >>Eno.167 >>Eno.295
細く長くため息が吐かれる。
ニーユ 「そういうあなたこそどうなんですか。まさかご自分のことを勘定に含めていないわけではありませんよね?」 |
ニーユ 「共犯者などと言っておいて、そんなことはまさかないですよね。」 |
ニーユ 「親切ですか。ほんとうにそうでしょうかね。」 |
ニーユ 「私は最近、自分がそれ相応に人間を選んで接することを自覚していますが」 |
ニーユ 「あなたのことですから、またそのうち懲りずに何か持ってくるのでしょう?」 |
ニーユ 「それがあなたのものなのか、ジル・スチュアートのものなのか、楽しみにして待っておりますね」 |
カラミティ 「――なるほど、貴様はそう考えるか 使役されない生き方を殆ど経験しなかった我にとって 好きなようにいきるという意識はあまり馴染みが無い」 |
カラミティ 「勿論、戦場では自由に戦うさ その保証さえあれば、戦場への導きは主の示すがままに在る そこに自己主張は必要としなかった」 |
カラミティ 「生きているのが楽しいかはさておき 戦いは――闘争は、我を高揚させる、それは“楽しい”とも同義なのかもしれぬ ――いや、闘争が我が意義なのだから、生きているのが楽しいということになるのか?」 |
カラミティ 「それよりもリー、貴様のその言い分は――完全に兵器が抱く思考だぞ 確かに貴様の力は有用だ、この残像領域において、非常に強力だ 同時に、その生き様は、我と酷似している」 |
カラミティ 「貴様も、我も、都合の良い形に創られた そして、闘争の中に存在意義を見出し、喜んで飛び込む 貴様もそうではないのか?リー・イン――」 |
その眼は、しっかりと貴方を見据えている
「同類だ、我と、貴様は」 |
カラミティ 「貴様は自由であり不自由だ――どういうことかわかるか? 兵器としての貴様は、好きなように戦い、好きなように生きることができる それは確かな自由だろう、どのように戦うことだってできる、何かに執着することもない」 |
カラミティ 「だが、人間としての貴様はどうだ?貴様の生は、戦いに依存していないか? ――ベティ・ヴィーナスを知っているな?我と同じ、“あの時”を生きたライダーだ あの生き様を貴様は知っているか?」 |
カラミティ 「毎日の生を楽しみ、事象により移り変わっていくその表情 人を想うこと、そして死を恐れ、生へ執着すること 実に人間らしいと我は思う」 |
カラミティ 「我もよくは知らぬが、貴様は人の営みというものを知っているか? 貴様のことだ、今までもその力を振るい、敵と戦い、任務を遂行していたのだろう そして、それ以外の生き方を知らない」 |
カラミティ 「――哀れというのはそういうことだ、リー・イン 貴様は、人と人の間に生まれながら、人間ではないのだ 貴様は生みの親の顔を覚えているのか?」 |
ギルデンロウ 「カマかけたつもりだったが、やっぱしお前もムカつく野郎だな……傍観者気取りか?まあいいよ。ムカつくが――別にお前がいようが俺は変わらん。俺が見たいなら好きに受け取れ。観衆の勝手な言い分には慣れてる」 |
ギルデンロウ 「俺の事をどこまで知ってるんだか分からんけど、この名に大した意味があるわけじゃない」 |
ギルデンロウ 「ファミリーネームだ。俺がそう思ってる以上、それでいいだろう。偽名みたいに言ってくれるんじゃない」 |
ギルデンロウ 「お前は。いつもどおり出撃して、好きに暴れて……それで満足できねえから他人を見ようとしてるんじゃねえの」 |
ギルデンロウ 「照れ隠しか、怖いのか、面倒がってんのか。俺にはそう見えるね、リー。お前は」 |
手渡されたものを見て、少女は驚いた表情をした。
しかしすぐに、その顔は優しい表情になる。
ジル 「……ありがとうございます」 |
その後、ポケットから引き抜かれた手には、ハンカチが握られていた。
ジル 「だいじょうぶ、本当に危ないと思ったら、そのときはちゃんと逃げます。 ……もちろん、ジンジャーさんの撤退の時間稼ぎくらいはしますけど 私も、死にたいわけじゃありませんから」 |
ジル 「……本当に、ありがとうございます」 |
ジル 「リーさんだけじゃない。みんながいなかったら…… 私は、ずっと独りだったかもしれません」 |
ジル 「たとえ……そのほうが、命の保証があったのだとしても」 |
ジル 「私は、”今”を後悔していません」 |
しかしその手は、届くことは無く。
男の手によって、払いのけられる。
「俺を慮るな!」
男の叫び声が、響いた。
ジル 「……」 |
そのまま弱々しい力で男の手を引きながら、背伸びをして、もう一度額へと手を伸ばす。
「……畜生」
男は小さなつぶやきとともに、壁伝いにずるずると沈み込んでいく。
それを見て、一瞬。少女は哀しそうな顔をするが――
すぐに、その表情は和らぐ。
額にあてら得たハンカチに、じわりと血が染みてゆく。
男の額の血を拭いながら――
ジル 「――そうだ。 もし……霜の巨人が倒されて、ここ戦いが終わらずとも、落ち着いたら……」 |
ジル 「今度こそ、どこかに食べに連れて行ってくれませんか?」 |
ジル 「あの時はなんだかんだで、なくなってしまいましたし……」 |
ジル 「なんなら、ほかの人も呼んだりして!」 |
ジル 「……約束です」 |
有無を言わせぬままに、男の小指と自身の小指を結んだ。
少しして、「よし」という小さな声とともに、少女の手が止まる。
男は、拭い終えたことを確認すると立ち上がり
「今日はもう戻るよ」といって、少女に背を向けた。
ジル 「はい。また、です!」 |
その背中が見えなくなるころ、小さく、自身にしか聞こえないような声で――
ジル 「……ごめんなさい」 |
ことのはのアリー 「やあ。ことのはのアリーだ。いま、スマッホの小さな画面でメッセを打っている。大丈夫、ユニオン購入はした。」 |
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>>Eno.534 >>Eno.167 >>Eno.295
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第26ブロック
武装宗教団体殲滅[侵入]
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ。敵は神殿内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
ライラ・ベーアヒェン |
メイガス・ユークレゥ |
サンダーサイン |
リゼット・フォーレ |
insanely |
ジェイク・カネヒラ・ホンゴー |
バイオ兵器・変異体13号 |
サキミ |
ポリール・ジャニス |
自律思考装置:MODEL-Y |
発明家ニトロ |
Sid |
"Canary" |
μ-nanimaru |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
アイちゃん |
"Livreur" |
ユアン・リドル |
ラセン |
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『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
『カルマ・ツリー』[カルマ攻撃] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
insanely
愛称
リー
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プロフィール
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ハイドライダー インセイリー insanely. 今日ではリー・インを名乗る。 細身。年齢不詳。やや丸くなりこそしたものの、楽観的、刹那的。 稚気を孕みながらも薄く冷えた笑い。 後天性四肢欠損。椎弓のひとつを脊髄直結端子に置換しており、ハイドラ技術を流用した義肢を備える。 人体と機械の疎通、漸近を強く念じたその技術者達は既に喪われ、今では彼と彼の専用ハイドラ、そして一人の女性にのみその原型を伝えている。 ミストアヴェンジャーⅡ襲来事件と前後して、その技術は意図的に巷間へと流され、やがて少しずつ新たな技術の流れに組み込まれていった………はずだった。 「…ああ、もちろん損はさせないよ。お互い、いい感じにならないかい?」 ハイドラ ブライトネイル BrightNail. この度インセイリーが駆ることになった試作品。どことなく野生的なフォルムの人型ハイドラ。 費用面、運用面から脊髄直結操縦用の機材はスペースこそ設けられているもののオプションとなっており、現在はオミットされている。 デチューンこそされているものの、複層装甲、それを生かした広い可動域、良好なサステンションは攻防両面において高い水準を満たしている。 特徴的な両腕側面を覆う可動式のツインクローと頭部の形状は、前傾姿勢を取るとどことなく袖付きの猫。にゃーん。 アンリーシュドファイア UNLEASHEDFIRE. 全身の中間装甲と置換されたマルチプルブースター及び、肩部・背面ハードポイントに増設された外装エンジン・ブースターユニットにより構成される、限界機動カスタムプラン。 量産、戦略的運用を前提に設計されたブライトネイルの性格とは真っ向から反する、劣悪過ぎる燃費と整備コスト、脆過ぎる装甲、高過ぎる操縦難度。各ブースターはオーバーロードにより櫛の歯が抜けるように損壊し、異常燃焼を起こしたエンジンが一度の交戦で焼け落ちる。 ナンセンスそのものだった筈のカスタマイズだが、設計者はライダーの希望通り構築し、その図面を託して送り出した。 斯くして実戦に投入されたそれは、機体を構成する全てのパーツが定格を大幅に上回る性能を出力、単機で戦況を一変させる打撃力を発揮した。 崩壊寸前のまま飛び回る、貯水量を明らかに超えた大量の霧を吐き出す等数々の異常事象は、技術的説明をつけられないまま一種の霊障として記録されている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重ブースターA | BN-INSANITY [50/---/高圧軽量]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 術導肢A | ブラック・マジックⅢ [42/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | BN-UNCHAINEDCREATURE [46/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | BN-SCREAM [45/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | BN-EXILE [47/高圧霊障/高圧霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
6 | 軽逆関節A | BN-BEYONDtheNOONTIDE [48/高圧霊障/高圧霊障]《装備:2》 機動[1102] 跳躍[435] AP[543] 旋回速度[1740] 防御属性[粒子] 防御値[277] 貯水量[135] 積載量[2100] 消費EN[262] 金額[1347] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
7 | 硬質ダガーA | GD-09[ブーステッド・マンⅡ] [43/出力/幻想機動] 火力[971] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[285] 精度[246] 貯水量[197] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[16] 金額[578] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 重多脚A | BN-GRAVEYARDSHIFT [42/重出力/重出力] 機動[237] 跳躍[48] AP[5762] 旋回速度[280] 防御属性[霊障] 防御値[1001] 貯水量[1016] 積載量[5400] 消費EN[1126] 金額[571] 重量[1784] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
9 | FCSB | コロッセオおじさん [43/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | BN-EXILE [47/高圧霊障/高圧霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 操縦棺B | 少女の指先 [49/高圧霊障/高圧霊障]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 白鴉幻想推力増幅機関弐(付録無 [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
13 | エンジンA | ミリアサービス式発動機『マントファスマ』 [47/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
14 | 術導肢A | 至る径を示す調は満ちて [49/高圧霊障/高圧霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | フィルター51 [51/減霧/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | ミスト・ジンⅢ [44/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
17 | 術導肢A | PA-Arkhai-06-HM2 [45/高圧霊障/高圧霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | BN-SCREAM [45/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | 霊圧加速器『zurückkehren』 [48/高圧霊障/高圧霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | FCSB | コロッセオおじさん [43/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | BN-UNCHAINEDCREATURE [46/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
22 | 噴霧機A | 増幅術式《ミストヴァンジェンス》 [49/耐粒/高圧霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | FCSB | コロッセオおじさん [43/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | グラス・スリッパー [46/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | グラス・スリッパー [46/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
26 | レーダーB | 夜展レーダーB『Greenwich』 [47/薄装甲/薄装索敵] | ▼詳細 |
27 | 噴霧機A | 増幅術式《ミストヴァンジェンス》 [49/耐粒/高圧霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 重ブースターA | 霊圧加速器『zurückkehren』 [48/高圧霊障/高圧霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
29 | 軽逆関節A | BN-BEYONDtheNOONTIDE [48/高圧霊障/高圧霊障] 機動[1102] 跳躍[435] AP[543] 旋回速度[1740] 防御属性[粒子] 防御値[277] 貯水量[135] 積載量[2100] 消費EN[262] 金額[1347] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
30 | 素材 | ロケットモーター51 [51/高跳躍/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |