ENo.0534　ジル・スチュアート

霊障見舞金として500cの資金が送られました

◆日記

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ＮＥＷＳ

本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています
原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……

	辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」

	辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか？　霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」

	メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」

	メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」

	メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」

	メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」

	メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」

	メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」

	メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」

	メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」

	メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」

	メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」

	メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」

	メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」

	メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」

	ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」

	ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「（背後から聞こえる声）『ヒルコ様！台本読み切りましたよ！』『すごい……ヒルコ様すごい！』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿！泣いてないで標本の選別を続けろ！』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」

	企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」

	企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」

	企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」

◆訓練

格闘の訓練をしました

◆破棄

◆送品

◆送金

◆受品・入金ログ

ニーユからミリアサービス式薄装棺『ハイメノプス』が届いた
リーから”Papilio.Protenor”が届いた
フェリックスから放電コイル『マスタード』が届いた
ジョットから1148cが送金された

◆購入

◆戦闘システム決定

ティタンフォート に決定!!

◆アセンブル

◆パーツ改名

◆パーツアイコン変更

◆僚機設定

◆意思表示設定

◆ミッション

倉庫の活動記録

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ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘の訓練をしました
格闘の訓練をしました
格闘の訓練をしました
格闘の訓練をしました
ENo.534からのメッセージ>>

	Anubis 「……」

暗闇の格納庫の中、物言わぬ漆黒の機体は、ただ佇んでいた――

ENo.4からのメッセージ>>

	ニーユ 「……共犯者というのは、もはやこのハイドラ大隊に登録されている全員にかかる言葉ですけれど。リー・インは確かにそう言いました」

	ニーユ 「違いますか？　企業連盟、あるいは霜の巨人を破壊しに行く共犯者ども。その中で特にあなた一人を指してそう言ったのですから……」

	ニーユ 「あの野郎があなたのことを案じているのはわかりますよ。でなければ私に向かって、私のほうが全く適任だ、とか言いませんし……」

	ニーユ 「第一あの男、責任感がなさすぎるんですよ。保護者のつもりがあるのならもう少し目をかけてやるべきで……」

独り言のようにぶつぶつ呻いていたが、首を振った。

	ニーユ 「……あなたに何を言っても、もう後ろに下がる気も何もないのだろうことは知っていますよ。」

	ニーユ 「むしろその程度で揺らぐような意思なのなら、私は“ハイドラライダーのジル・スチュアート”を殺しますよ」

	ニーユ 「私はこれからも、自分の立場を崩すつもりはありません。あなたに目をかけ、年長者として接します」

	ニーユ 「死ぬほど腹立たしいことがあるとすれば、それがあのクソ野郎の手のひらの上である可能性が大変高い、ということですけれど……」

	ニーユ 「……あまり人のどうこうをあなたに言ってもしょうがないですね。この話は終わりにしましょう」

	ニーユ 「操縦棺と一緒に、また食べるもの送っておきますから。しっかり身体を作ってくださいね、まだ子供なんですから。」

ENo.105からのメッセージ>>

	ノエル 「習得への代償、ですか。・・・はて、何か大事な事は聞いたことはないですわね」

	ノエル 「呼吸をしない種族だとか、特筆するほどマナ的なものと相性が悪いとかでもなければ制限は…精々効果時間でしょうか？もって数分、使い続けれる集中力は必要ですわね」

	ノエル 「お好みでしたら所謂『悪魔』を喚んで使役する輩も居ないわけでもないですし・・・」

ENo.107からのメッセージ>>

	カラミティ 「――？」

ジルの最後の言葉に、カラミティは違和感を覚えた

	カラミティ 「妙な引っかかりを感じるな、貴様の言葉からは」

	カラミティ 「戦いが終わったのならば、貴様は在るべき場所へと戻り 今まで通りの生活を送る――それで良いのではないか？ 貴様のその言い方はまるで――」

	「戦い以外のことを知らないような言い方だ」

	カラミティ 「我は兵器故、戦いを目的として創られた存在だ 戦いが終結すれば、その役目を失う――次の命令が下されるまで だが、貴様は人の子であろう？」

	カラミティ 「――そうだ、不思議なことはもう一つある 貴様は若い、まだ独り立ちするという齢でもないであろう――時代が変わったのかもわからぬが だが、貴様の口からは――」

薄々気がついてはいた
あの時の言葉――『自分の見知った人に、死んでほしくないだけ』
その意味を――

	「生み親の話を一度も聞いていない」

	カラミティ 「貴様のような小娘が独りで戦場に居るというのも、不思議ではないか？ それとも、最近の人間は独り立ちが早いのか？ もしくは――闘争に、巻き込まれたか」

ふと、一人の男のことを思い出した

	カラミティ 「『リー・イン』という男のことを知っているか？ 人の子でありながら、兵器としての生命を送っている 文字通りの“人でなし”だ」

	カラミティ 「知らないのなら忘れても構わぬ 知っているのなら――奴のようになりたいか、よく考えろ 人間を捨てるか、捨てないかだ」

ENo.265からのメッセージ>>
少しはなれたところから、仮面をつけた男が歩み寄ってくる。

	ジュネリア 「……はじめまして、では、ないが。君がWH・Z.O.E Anubisの操縦者、ジル・スチュアートかい？」

	ジュネリア 「私はジュネリア＝ハーヴェストという者だ。………Zukunftとかなり形状が変わっていて、私には区別がつかないが。」

仮面の男は、少し離れた場所から静かに話しかけた。
ENo.303からのメッセージ>>
銃と筒が、ジルの手に移ると同時に背後の壁にもたれ掛かる。
まるで、自分でも整理のつかない情動に振り回されている。
自分の口から吐く言葉すら意のままにならない、思う通りにならない。
そう思う間にも、ジルはこちらに歩み寄ってくる。
　

	ジル 「――私も、死にたいわけじゃありませんから」

じゃあ何故引いてくれないんだ。

	ジル 「……本当に、ありがとうございます」

礼なんか聞きたくない。

	ジル 「リーさんだけじゃない、みんながいなかったら……」

そこに、俺を含めるな！

	ジル 「私は、ずっと独りだったかもしれません」

失われるくらいならその方が良かった！

	ジル 「たとえ…そのほうが、命の保証があったのだとしても」

	ジル 「私は、”今”を後悔していません」

	「俺を慮るな！」

　
自分でも驚くほどの声量に、ようやく我に返った。
払った手の先、ジルの腕についた痕、はっとしたその顔を順繰りに見遣る。
真っ白になった思考に感情の濁流が全周から注ぎ込む。即座に交通麻痺を引き起こし、俺は完全に硬直していた。
ジルは何も言わない。ただ、己が意志を果たそうと力を尽くす。
酷く頼りない力で俺の腕を引きながら、矮躯を爪先まで伸ばして、もう一度俺の顔へと手を伸ばす。

畜生。

	「…畜生」

義肢から急速に力が失われていく。
もたれかかった壁伝いに、ずるずると、ずるずると体が沈み込んでいく。
そうして下がった俺の頭の位置は、既にジルの胸よりも低い位置だった。
完全敗北だった。義肢の動作を司るHCSはその事実を他のどの部位よりも率直に受け止めた。
遅れて漸く思考が納得に追い付いた。
手段を選ばないことしか能がない俺が、相手の意に沿おうなどとした時点で敗北は決まっていた。
唯一の取柄を捨ておいて、一つの手段に殉じようとするジルに、敵うはずもなかった。
猛烈な恥の意識と、何もかも投げ出したくなる倦怠感と、諦念が齎す安堵が湿気と共に吸気孔へ抜けていくような。
酷く楽になっていた。
顔を上げると、今更のようにジルの表情に陰が差していた。
酷く可笑しかった。あらゆる手段を駆使しても止められなかった少女が、
自身の全く意図しない動作で初めてその手を止めたことが。

	リー 「…どうした？やりやすくなっただろ。」

憎まれ口を耳にし、和らいだ表情を見ていることに耐えられず、
気取られぬようにゆっくりと瞼を閉じた。

	ジル 「……約束です」

凍えたつくりものの小指を、小さな小指が絡め取った。

	リー 「………ああ、いいよ。 　……今日は、もう戻るよ。」

常よりも尚擦れた声で、最低限の返事。
そんな先に報いることなどまるで自信が持てなかった。
そんなものは自身が焼き尽くしてきた日常の一風景に過ぎないのだから。
やっとの思いで立ち上がり、体ごと顔を背け、手一つ振らずにジルの視界から逃げ出した。
ENo.574からのメッセージ>>

	ことのはのアリー 「やあ。ことのはのアリーだ。オルヴァン……実は、そんな名前の宝石は存在しない。『太陽の石』という小説の中を除いてはね。」

メッセージを送信しました
>>Eno.534ユニオン　>>Eno.255　>>Eno.574　>>Eno.303　

戦闘収入　　2600
攻撃戦果補正10％(MAX)
支援戦果補正10％(MAX)
防衛戦果補正14.6％
撃墜数補正　2.4％
死亡許容補正12.14％
未確認機補正4％
禁忌戦闘補正4％

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合計現金収入4478

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--機体破損請求　0
--弾薬費請求　　0
--整備控除修正額104

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整備請求額　　0
ユニオン費　-100
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が5成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ジルは保証書51を入手した！
ジルは限界軽量化プラン51を入手した！

第27ブロック

武装宗教団体殲滅[侵入]

来週の霧濃度：199％
来週の電磁波：107％

CHARGE	オプロトポス	エルヴィーネ・フォルスター	猫ノ亡霊	Владимир Ильи́ч Революционеров
ハーゲン・ジンジャー	ジル・スチュアート	ギルデンロウ	冷凍室inカマキリ	楓・エルドリッジ
キリー=エヴァンス	ラグウェルフ	サイレンス	フェア＝ツヴェイフル	ハニ太郎
マリー・ライオネット	Ｌ＝Ｆ	ライラプス	エリオット・ザカライア・ジャレッド・エクルストン	ラズフォード・シェルグレット
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『シャドウ・ナイフ』[物理]	『ルミナス・テンプル』[攻撃不能]	『カルマ・ツリー』[カルマ攻撃]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]	領域殲滅WH『コメート』[デバステイター]
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター]	未確認機『コロッソス』[電子]	未確認機『コロッソス』[電子]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]	遊撃機『レイピア改』[物理]
『焼夷爆撃機』[火炎]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]	領域殲滅WH『コメート』[デバステイター]	領域殲滅WH『コメート』[デバステイター]	『焼夷爆撃機』[火炎]
未確認機『コロッソス』[電子]

ジル・スチュアート

　ジル

ステータス Eno 534 累積報酬 81447 RP 0 射撃 824 格闘 1463 反応 177 制御 701 整備 104 適性 106 所持資金 8206 経験値 275	画像データ
プロフィール
残像領域で両親を失った少女。 生き残るため、両親を追うように 自らもまた、その身を戦いに投じる。 哀しみを振り払うよう、人前では笑顔を絶やさない。 ……のだが、人と接触したことはあまり無く 実際のところ人付き合いにあまり慣れておらず、特に会話が不得意。 苦手ではなく、会話自体は好きではあるので、慣れれば平気。 戦闘中の通信などは、そんな余裕がないため大丈夫なようだ。 瞳の色は赤く、髪の毛も赤髪 長さは二の腕ほどくらいまで。 服装は動きやすいものを好んで着る。 年齢11歳ほど 身長135ｃｍほど 体重34kgほどで、少し痩せ気味。 ・25回更新以降 力もなく、技術もなく 自分にはハイドラ乗りしかないのだと 普段そういう素振りも見せないが、若干の依存を持つ。 その為、心のどこかで終らぬ戦争を望み その償いとして左目を生体部品としての義眼に。 普段はグレーで光を映していないが WHの起動状態に合わせて、炎のように揺らめく光が灯る。 日常では赤いカラーコンタクトを付けており 気付かれないようにしている。 *生体改造索敵が来たら購入の意思表示です* --- 父親も、母親も、霧の海に沈んだ。 幼き身で霧の海と相対した、自分もまた いずれそうなるのだろう。 今日か、明日か、明後日か…… それでも、ウォーハイドラから伝わる振動を この身で感じている限りは。 昨日すでに死んでいた、などということはないはずだ。 生きなければならない。 そう、生きていさえすれば。　後は―― --- iconの0と、2~23、そしてプロフ絵もEno4様に頂きました。 ありがとうございます！m(_ _)m ---
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機体データ

機体構成 操縦棺：操縦棺 ミリアサービス式薄装棺『ハイメノプス』 脚部：逆関節 Z.O.E”Anubis” 1：飛行補助 ”Cassowary” 2：飛行補助 ”Cassowary” 3：ミストエンジン LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 4：ミストエンジン 握力補助出力体【Als】 5：ブースター 高握力加速機 6：レーダー 7B式37-4A型レーダー『J7I85』 7：照準障害誘発 Magnia 8：物理射撃 スペードのデュース 9：電子格闘 電磁ブレード『タルワールⅡ』

機体データ AP 8380 EN 6074 EN回復量 2875 機動力 2340 総重量 2866 旋回速度 1720 跳躍力 989 最大火力 2716 索敵範囲 1555 命中精度 0 貯水量 2591 噴霧量 1668 物理防御 964 霊障防御 337 粒子防御 6612 火炎防御 0 電子防御 25 積載量 2066/2100 機体状況 AP補正…10％強化 超広域探知状態 濃霧領域可能 制圧可能 クイックドライブ可能 連動攻撃可能 鉄壁守護可能 精密飛行状態 粒体律動状態 付加発動！！ 幻想機動!!　薄防機動を88強化！ 幻想機動!!　薄防機動を88強化！ 幻想機動!!　薄防機動を82強化！ 幻想機動!!　薄防機動を82強化！ 幻想機動!!　薄防機動を82強化！ 幻想機動!!　薄防機動を82強化！ 高握力!!　高圧格闘ダメージ強化を56強化！ 高握力!!　高圧格闘ダメージ強化を56強化！ 高握力!!　高圧格闘ダメージ強化を55強化！ 高握力!!　高圧格闘ダメージ強化を55強化！ 幻想機動!!　薄防機動を88強化！ 幻想機動!!　薄防機動を88強化！ 高握力!!　高圧格闘ダメージ強化を57強化！

アイテムリスト

1	砲塔A	E-Dream [43/幻想機動/幻想機動] AP[740] 旋回速度[684] 防御属性[火炎] 防御値[420] 精度[184] 貯水量[370] 消費EN[506] 金額[578] 重量[300] [砲塔] *作者*	▼詳細
2	エンジンB	MEB2521-Overclock [49/出力/出力] 出力[3151] 防御属性[粒子] 防御値[414] 噴霧量[324] 消費EN[1] 金額[948] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
3	粒子スピアA	耐火高握力粒子スピア『フェニックス』 [48/耐火/高握力] 火力[2890] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[788] 精度[195] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[450] 金額[612] 重量[200] [粒子格闘] *作者*	▼詳細
4	軽逆関節A	Z.O.E”Anubis” [46/力場装甲/力場装甲]《装備:2》 機動[1283] 跳躍[331] AP[858] 旋回速度[1324] 防御属性[粒子] 防御値[271] 貯水量[133] 積載量[2100] 消費EN[254] 金額[1318] 重量[800] [逆関節] *作者*	▼詳細
5	操縦棺A	ミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』 [45/幻想機動/幻想機動] 迎撃[129] AP[2725] 防御属性[物理] 防御値[947] 貯水量[544] 消費EN[259] 金額[592] 重量[300] [操縦棺] *作者*	▼詳細
6	重ブースターA	”Papilio.Protenor” [49/幻想噴霧/薄装甲] 機動[386] 跳躍[470] AP[-49] 防御属性[霊障] 防御値[231] 噴霧量[960] 消費EN[841] 金額[1362] 重量[27] [ブースター] *作者*	▼詳細
7	エンジンB	LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲] 出力[3114] AP[-96] 防御属性[粒子] 防御値[402] 噴霧量[313] 消費EN[1] 金額[612] 重量[356] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
8	電磁ブレードA	高握力^2電磁ブレード『オルクリスト』 [45/高握力/高握力] 火力[3208] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[984] 精度[100] 貯水量[315] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1645] 金額[592] 重量[200] [電子格闘] *作者*	▼詳細
9	ロケットA	スペードのデュース [47/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 火力[1814] 発射数[1] AP[-94] 防御属性[物理] 防御値[371] 貯水量[129] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[605] 弾薬費[20] 重量[-90] [物理射撃] *作者*	▼詳細
10	腕部A	ひーとへいず [43/幻想機動/幻想機動] 格闘補正[123] AP[957] 防御属性[火炎] 防御値[167] 精度[147] 貯水量[260] 消費EN[253] 金額[578] 重量[150] [腕] *作者*	▼詳細
11	軽多脚A	RZ-009”C.WOLF” [42/幻想機動/超重回復] 機動[902] 跳躍[174] AP[1370] 旋回速度[859] 防御属性[霊障] 防御値[213] 貯水量[249] 積載量[3600] 消費EN[1022] 金額[876] 重量[984] [多脚] *作者*	▼詳細
12	エンジンB	握力補助出力体【Als】 [47/高握力/高握力]《装備:6》 出力[2960] 防御属性[粒子] 防御値[402] 噴霧量[315] 消費EN[95] 金額[765] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
13	エンジンA	USAMIMI-Wolfエンジン改 [45/薄装甲/薄装甲] 出力[1853] AP[-90] 防御属性[電子] 防御値[268] 噴霧量[261] 消費EN[1] 金額[1304] 重量[166] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
14	エンジンB	複合式高奏エンジン『ヤマダノオロチ』 [42/高握力/高握力] 出力[2490] 防御属性[粒子] 防御値[375] 噴霧量[292] 消費EN[85] 金額[571] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
15	エンジンB	BestieBlut [45/薄装甲/薄装甲] 出力[2806] AP[-90] 防御属性[粒子] 防御値[400] 噴霧量[312] 消費EN[1] 金額[1144] 重量[366] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
16	飛行ユニットA	”Cassowary” [46/幻想機動/幻想機動] 飛行[222] AP[877] 旋回速度[198] 防御属性[電子] 防御値[125] 貯水量[351] 噴霧量[264] 消費EN[488] 金額[1318] 重量[100] [飛行補助] *作者*	▼詳細
17	操縦棺A	ミリアサービス式薄装棺『ハイメノプス』 [49/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 迎撃[135] AP[3166] 防御属性[物理] 防御値[987] 貯水量[632] 消費EN[271] 金額[619] 重量[300] [操縦棺] *作者*	▼詳細
18	照準障害誘発A	Magnia [47/力場装甲/耐粒]《装備:9》 照準障害誘発[39] AP[1763] 防御属性[粒子] 防御値[573] 貯水量[599] 消費EN[449] 金額[765] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*	▼詳細
19	噴霧機A	”Fiddler” [46/力場装甲/耐粒] AP[1729] 防御属性[粒子] 防御値[560] 貯水量[1568] 噴霧量[511] 消費EN[177] 金額[598] 重量[150] [噴霧機] *作者*	▼詳細
20	電磁ブレードA	ライトニングクロー [41/高握力/高握力] 火力[2827] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[939] 精度[96] 貯水量[305] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1565] 金額[564] 重量[200] [電子格闘] *作者*	▼詳細
21	重ブースターA	”Papilio.Protenor” [49/幻想噴霧/薄装甲] 機動[386] 跳躍[470] AP[-49] 防御属性[霊障] 防御値[231] 噴霧量[960] 消費EN[841] 金額[1362] 重量[27] [ブースター] *作者*	▼詳細
22	エンジンB	LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 出力[3114] AP[-96] 防御属性[粒子] 防御値[402] 噴霧量[313] 消費EN[1] 金額[612] 重量[356] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
23	飛行ユニットA	”Cassowary” [46/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 飛行[222] AP[877] 旋回速度[198] 防御属性[電子] 防御値[125] 貯水量[351] 噴霧量[264] 消費EN[488] 金額[1318] 重量[100] [飛行補助] *作者*	▼詳細
24	電磁ブレードA	電磁ブレード『タルワールⅡ』 [48/耐粒/高握力]《装備:11》 火力[3618] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1068] 精度[105] 貯水量[330] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1676] 金額[774] 重量[200] [電子格闘] *作者*	▼詳細
25	飛行ユニットA	白鴉幻想飛行機構 [42/幻想機動/幻想機動] 飛行[248] AP[609] 旋回速度[182] 防御属性[電子] 防御値[116] 貯水量[243] 噴霧量[243] 消費EN[450] 金額[571] 重量[100] [飛行補助] *作者*	▼詳細
26	飛行ユニットA	”Cassowary” [46/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 飛行[222] AP[877] 旋回速度[198] 防御属性[電子] 防御値[125] 貯水量[351] 噴霧量[264] 消費EN[488] 金額[1318] 重量[100] [飛行補助] *作者*	▼詳細
27	レーダーB	7B式37-4A型レーダー『J7I85』 [49/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 索敵[1555] AP[268] 防御属性[粒子] 防御値[590] 貯水量[66] 消費EN[275] 金額[865] 重量[300] [レーダー] *作者*	▼詳細
28	重ブースターA	高握力加速機 [46/高握力/高握力]《装備:7》 機動[531] 跳躍[436] 防御属性[霊障] 防御値[262] 噴霧量[512] 消費EN[878] 金額[598] 重量[100] [ブースター] *作者*	▼詳細
29	放電コイルB	放電コイル『マスタード』 [49/耐粒/高圧軽量] 火力[3085] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[655] 精度[44] 貯水量[683] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1030] 金額[1362] 重量[427] [電子射撃] *作者*	▼詳細
30	素材	保証書51 [51/保証/---] 特殊B[700] [素材]	▼詳細