第14週目 ルーチェ・アーミストの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
「うぐぐ......」
ハイドラライダーの戦果ランキングとにらめっこする少女が一人。
ルーチェの意気込みはいつにも増して高かっただけに、「認めたくない」という想いが大きかった。
「ルーチェさん、いくら探しても載っていないものは見付かりませんよ......。もう30分近くここに居るじゃないですか......」
「だって......だって悔しいじゃない!あれだけ大見栄切ったっていうのに!」
儚に諭されるも、やはり諦めきれない。
「ぎゃふんと言わせる」等という欠損した記憶の中から引っ張り出した、可能な限りあの場に合う言葉を選んでみたものの、その古代の化石レベルな発言をした羞恥心もあり、ここは見事一位を取っておきたいものであった。
「うぅぅぅ......何がぎゃふんだよ私の馬鹿......。穴があったら入りたい......」
「あ、あはは......」
彼女は最早一位を取れなかったというよりも有言実行してこの心境から解放されたいという気持ちの方がずっと強かった。
儚からも乾いた笑いしか出てこない。
間違いなくもっとまともな言葉があった。
「あーあ、いくら興奮してたからってもうちょっとマシな言葉あったよねー......」
「まあ......おかげでやる気も出たんじゃありませんか?」
「なんか乗せられたような気がする......」
ようやく掲示板から離れ、歩きながら儚と話す。
考えてみればライダーになってからすっかりセイランのペースだ。
「なんとかして見返してやりたいところだけど......あの子、最近あんまり私の所に来ないんだよね。何か知らない?」
「えっ......!?い、いえ私も特には......」
「?」
ビクっと肩を震わせる儚。
なにか怪しい......。
隠し事をしているようにルーチェには映った。
これがセイランならばポーカーフェイスを貫かれていただろう。
さて、しかし相手は儚だ。
ここは自然と何かを掴む手があるはず。
──ひとまずいつも通りの会話を通してみよう。
それにしても、と話を切り替えて一度儚の緊張を解く。
「やっぱりランキング一位は難しいよ......なかなか思うように行かないし」
「そう無理をする必要は......どのみち、何かあるわけでも......」
──口滑らすのが速いわ!まだなんにも仕掛けて無いのに!
しかし手間は省けた。
これは言い逃れも出来まい。
「......今、なんて?」
「......あっ」
「あっ、じゃないよ!やっぱり何か隠し事してたなー!洗いざらい吐かないと......こうだ!」
儚の背後へ回り脇腹へくすぐりを仕掛ける。
思った通り、慣れていないような笑い声を上げる。
「あっ!?あはははは!や、やめっ......やめてくださいルーチェさん!言います!言いますからっ!」
「まず今のはどういう意味!?何もないって!」
「はぁ......はぁ......。セ、セイランさんは別に大した理由じゃないって......。お二人の話なので詳細は聞かされてませんけど......」
恐らく嘘は無いだろう。
ここで自然と嘘がつけるなら先程も態度には出なかったはずだ。
「......最後にセイランと出掛けたのは?」
「う......そ、それは......」
言い淀む儚だが、そっと指を脇へ移動させると慌てて口を開く。
「つ、つい先週喫茶店でお話を......!」
「もう!なんで私も誘ってくれないのさ!」
聞きたいことは聞けた。
これ以上の八つ当たりは儚にも酷だろう。
彼女を解放したルーチェは頬を膨らせながら先に部屋へと歩いていった。
「むぅぅ......!儚のことばっかり見て!」
『なぜここまで嫉妬しているのだろう』
等と、この時ルーチェは考えなかった。
セイランと一緒に、果ての果てを見る。その約束が、なんだか遠くなってしまうような。
そんな風に感じていた。
ハイドラライダーの戦果ランキングとにらめっこする少女が一人。
ルーチェの意気込みはいつにも増して高かっただけに、「認めたくない」という想いが大きかった。
「ルーチェさん、いくら探しても載っていないものは見付かりませんよ......。もう30分近くここに居るじゃないですか......」
「だって......だって悔しいじゃない!あれだけ大見栄切ったっていうのに!」
儚に諭されるも、やはり諦めきれない。
「ぎゃふんと言わせる」等という欠損した記憶の中から引っ張り出した、可能な限りあの場に合う言葉を選んでみたものの、その古代の化石レベルな発言をした羞恥心もあり、ここは見事一位を取っておきたいものであった。
「うぅぅぅ......何がぎゃふんだよ私の馬鹿......。穴があったら入りたい......」
「あ、あはは......」
彼女は最早一位を取れなかったというよりも有言実行してこの心境から解放されたいという気持ちの方がずっと強かった。
儚からも乾いた笑いしか出てこない。
間違いなくもっとまともな言葉があった。
「あーあ、いくら興奮してたからってもうちょっとマシな言葉あったよねー......」
「まあ......おかげでやる気も出たんじゃありませんか?」
「なんか乗せられたような気がする......」
ようやく掲示板から離れ、歩きながら儚と話す。
考えてみればライダーになってからすっかりセイランのペースだ。
「なんとかして見返してやりたいところだけど......あの子、最近あんまり私の所に来ないんだよね。何か知らない?」
「えっ......!?い、いえ私も特には......」
「?」
ビクっと肩を震わせる儚。
なにか怪しい......。
隠し事をしているようにルーチェには映った。
これがセイランならばポーカーフェイスを貫かれていただろう。
さて、しかし相手は儚だ。
ここは自然と何かを掴む手があるはず。
──ひとまずいつも通りの会話を通してみよう。
それにしても、と話を切り替えて一度儚の緊張を解く。
「やっぱりランキング一位は難しいよ......なかなか思うように行かないし」
「そう無理をする必要は......どのみち、何かあるわけでも......」
──口滑らすのが速いわ!まだなんにも仕掛けて無いのに!
しかし手間は省けた。
これは言い逃れも出来まい。
「......今、なんて?」
「......あっ」
「あっ、じゃないよ!やっぱり何か隠し事してたなー!洗いざらい吐かないと......こうだ!」
儚の背後へ回り脇腹へくすぐりを仕掛ける。
思った通り、慣れていないような笑い声を上げる。
「あっ!?あはははは!や、やめっ......やめてくださいルーチェさん!言います!言いますからっ!」
「まず今のはどういう意味!?何もないって!」
「はぁ......はぁ......。セ、セイランさんは別に大した理由じゃないって......。お二人の話なので詳細は聞かされてませんけど......」
恐らく嘘は無いだろう。
ここで自然と嘘がつけるなら先程も態度には出なかったはずだ。
「......最後にセイランと出掛けたのは?」
「う......そ、それは......」
言い淀む儚だが、そっと指を脇へ移動させると慌てて口を開く。
「つ、つい先週喫茶店でお話を......!」
「もう!なんで私も誘ってくれないのさ!」
聞きたいことは聞けた。
これ以上の八つ当たりは儚にも酷だろう。
彼女を解放したルーチェは頬を膨らせながら先に部屋へと歩いていった。
「むぅぅ......!儚のことばっかり見て!」
『なぜここまで嫉妬しているのだろう』
等と、この時ルーチェは考えなかった。
セイランと一緒に、果ての果てを見る。その約束が、なんだか遠くなってしまうような。
そんな風に感じていた。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
◆破棄
ルーチェはArm-03[ショウ・ダウン]を破棄した!!
523c相当の資材を手に入れた
523c相当の資材を手に入れた
ルーチェはトマトヘッドを破棄した!!
498c相当の資材を手に入れた
498c相当の資材を手に入れた
ルーチェはフライトモジュール『プラズマダイバー』を破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
ルーチェはテスラコイル49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ルーチェはアンテナ50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
ルーチェは星の黄昏を1362cで購入した!!
ルーチェはおばあちゃんジャマー(OB-E2)を534cで購入した!!
ルーチェはフォートレスキラーを619cで購入した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にハイドラフレーム【幻想仕様】を装備した
脚部2に星の黄昏を装備した
スロット3に『Carinae』を装備した
スロット4におばあちゃんジャマー(OB-E2)を装備した
スロット5に改型電子加熱器『ヘルシオ』を装備した
スロット6にLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を装備した
スロット7にレーダーB『ノースポールXII』を装備した
スロット8にTierraを装備した
スロット9に白鴉幻想飛行機構改弐を装備した
スロット10に『Carinae』を装備した
スロット11にフォートレスキラーを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
無のつどいの活動記録
残像領域のどこかの町にある、行き場のない者の寄り合い所。運営は気まぐれ。
利用・改築自由の集合住宅。2LDKの5階建て。
管理者に御用の方は、3階の角部屋まで。
***
ユニオン活動:現在は制御*5
ユニオン購入:経験値+1、またはAP+10%
利用・改築自由の集合住宅。2LDKの5階建て。
管理者に御用の方は、3階の角部屋まで。
***
ユニオン活動:現在は制御*5
ユニオン購入:経験値+1、またはAP+10%
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
セイラン 「少しずつ、行く先にも変化が出てきたな。……お前たちがどのミッションに行こうが、私たちの根幹は変わらない。 少なくとも、私から見ればな。誰から好かれ、誰から嫌われようが、此処にいる限り我々は一心同体のようなものだと、そう思っている」 |
シド 「戦闘システムを入れ替えておいてくれ。今日はいい夜なんだ。彼女もそう言ってる。だから、『バーサーク』だ。」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2600
攻撃戦果補正5.35%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正3.17%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3396
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -92
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.35%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正3.17%
フリー補正 2%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3396
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -92
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルーチェは噴霧ノズル51を入手した!
ルーチェは木人51を入手した!
明日の戦場
第13ブロック
奇妙な植物園
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
エリカ=ヒースハイデ |
ルーカス・ホワイト&スカイシーカーⅡ |
ユリア・クールハート |
ドゥーベ・カイスト |
レイリア・ブライダル&ルクシア・ムーンブルグ |
月野 十五 |
ルーチェ・アーミスト |
ナタリー・ナイン |
ジータ |
ミクローナ・ミジン |
シド・ザ・クラーケン |
ジェヴォーダン |
Citrouille-31Trick |
ユールフ・ヒースモンド |
セイラン=ルーデ |
フェネクス |
アクト=ユーティレス |
ムーア・ロメロミアニ |
四条 鼎 |
球世記ガンスフィア |
ルゥナ・セレナータ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『ルミナス・タワー』[攻撃不能] |
『カルマ・チャンネル』[カルマ攻撃] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
ルーチェ・アーミスト
愛称
ルーチェ
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プロフィール
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ある日この世界に辿り着いた少女。 記憶を失っており、己が身の出生を知るために生き抜くことを誓う。 普段は他人想いの明るい性格だが、機体に搭乗すると生存本能を露にする。 セイラン=ルーデとバディを組み、二人で外の世界を見付けることを目的にしている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXII』 [47/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構改弐 [48/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺B | ハイドラフレーム【幻想仕様】 [48/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 頭部A | S.Tomas [44/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
6 | エンジンA | 改型電子加熱器『ヘルシオ』 [44/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | 第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | まぼろしぶーすたー [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
9 | 軽二脚A | 星の黄昏 [49/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1660] 跳躍[273] AP[683] 旋回速度[1026] 防御属性[物理] 防御値[182] 貯水量[136] 積載量[1900] 消費EN[420] 金額[1362] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | レーダーA | “HOW'VE・YØU・BEEN” [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
11 | 粒子スピアA | Tierra [43/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 火力[2064] 連撃数[1] AP[-86] 防御属性[電子] 防御値[734] 精度[191] 貯水量[191] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[393] 金額[1275] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 軽二脚A | VL015-Eagle [43/幻想機動/幻想機動] 機動[1257] 跳躍[247] AP[617] 旋回速度[927] 防御属性[物理] 防御値[167] 貯水量[123] 積載量[1900] 消費EN[379] 金額[578] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 装甲板44 [44/装甲/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
15 | 照準障害誘発A | おばあちゃんジャマー(OB-E2) [49/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | 頭部C | フォートレスキラー [49/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | レーダーB | Wendigo [45/突撃態勢/薄装減霧] | ▼詳細 |
18 | 素材 | オッドサーキット46 [46/高誘発/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
19 | 操縦棺A | 突破式操縦棺『ブレイクスルー』 [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
20 | 素材 | 呪いの人形46 [46/重霊障/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
21 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
22 | 素材 | 装甲板49 [49/装甲/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
23 | レーダーA | 広域電探「アポロンⅡ」 [38/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
24 | 素材 | 高速化プラン45 [45/高機動/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 噴霧ノズル51 [51/噴霧/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 木人51 [51/重圧応力/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
27 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅳ[正式版] [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
28 | 飛行ユニットA | 肆型飛行ユニット11 [41/突撃態勢/薄装甲] | ▼詳細 |
29 | 素材 | 装甲板50 [50/装甲/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |