第33週目 ローデット・ダイスの一週間
◆日記
「ミヅカ・ヘクドライト……」
バルトが眠っている間にリタとチカの前で口をゆっくり、小さく開く。
視線をまっすぐ相手に向かって見ることはできずに斜め下を向いていた。
「……名前。死んだってことになる前からダイス名乗ってるから知ってる奴なんてほぼいないと思うけど」
それ以外を名乗ることはなかった。
自分から何を話したらいいのか分からないし、己の情報をあまり口外したくなかった。
言って彼女が誰かにバラすということはないだろうが情報は何処で洩れるかわからない。
一人で帰ろうかと思ったけれど、流石にバルトが今度こそキレるだろうし
それに目の前の彼女達だって止めるだろうから大人しくするしかなく
ここ数週のニュースやアセンブル眺めていることしかできなかった。
指でタブレットを動かしているとマーケットに新しいパーツが入っていることがわかる。
(ランページ・ユニット……これくらいなら火器代わりに乗せられるか)
戦果は勝てないかもしれないが、あくまで自衛用。
積載が限られた脚部でも乗せられるようなものが一つでも欲しかった。
そうすればこの前のようなことにはきっとならない。
この貧弱な体から早くダイスに戻りたかった。
そうしたらこんなにバルトやリタをあんなに無理させなくて済んだのに
それに拠点がバレている可能性もあるから移りたかった。
ダイスを操作できるのはあそこだけだ。もっと霧の奥深く、それこそ故郷のような濃霧度の高い場所へ
◆ ◆ ◆
「……なあ、おっさん。そんなに気になるものでもあるか?」
「……気になる事しかねえよ。お前、これからどうすンだよ。
まさか、またおっさんはいらねえとか関係ねえとか、言い出すんじゃねえだろうな」
バルトが起きて異常もないようだったのでそのまま帰ろうとしたらついてくると言われた。
断っても無駄だろうし、正直、助かる部分もあったのでよかったのだが
戻るなり画面に向かってキーボードを打ち込む私に対して複雑そうな顔をしていた。
そして見られているのがむず痒くて尋ねたらこの拗ねたような回答だ。
「いらねえ……っつか、今のおっさんに何ができるんだよ」
私としては拠点を移すにするとしても、それを探すのには自分の方が向いているし
此処はハイドラのように動かせる、戦闘向けでない、移住や整備が中のメインとなっている機体。
そんなものいきなり動かせといってもいつもとコントロールの勝手も違うから
自分でやる方が早いからバルトが何かしたそうにしていても何ができるかわからなかった。
だからそういった問いのつもりだった。
が、それはバルトにとって逆効果……というよりも言葉が足りなかったらしい。
あからさまに不機嫌そうな雰囲気が言葉でわかる。
「ンだよ、テメエ、ケンカ売ってんのか?使えねえおっさん抱えてるくらいなら一人の方が楽ってかよ?」
「……っ!」
そんなことを言ったつもりはなかったが売り言葉に買い言葉だ、思わず挑発に乗る形で返してしまう。
相手が言えばそれに反論する、そんなつもりはないのに引くに引けなくて言葉を返す。
言い合って、きっと折れるのは自分が先だろうと思っていたが先に折れたのはバルトだった。
「……、言い方、悪かったのは確かだから、そりゃ悪かった。
でも、テメエの言い方も悪いと思う。そこはどうなんだよ」
「……こっちの方こそ少し言い過ぎた、ごめん」
その後も色々言い合って、話し合って
自分がどれだけ人を信じていなくて、悲観的な考えをしているかと思い知らされた。
その度に、バルトは声を大にして説教したり、励ましたりしてくれた。
どれだけ自分が弱く、臆病者かが分かる。
またこの体で外に出ることは大分かかるだろうけれど、いつかはちゃんと見たい。
バルトが隣にいてくれるなら――
◆ ◆ ◆
なんだか久しぶりに見る感覚、画面越しに見る世界の日常。
こうでもしないと強気でいられないところが、我ながら情けない。
けれど、今はそれで進んでいくしかない。
「おっさん、久しぶりに動かすから調子悪かったら悪い」
「何戦場行く前から謝ってンだよ、頼りにしてんだからしっかりやれよ」
「そっちこそ、戦場出てんだったら病み上がりだからとか言い訳きかねえからな」
「言うようになったじゃねえか」
「今は、な。さて、おっ始めますか」
バルトが眠っている間にリタとチカの前で口をゆっくり、小さく開く。
視線をまっすぐ相手に向かって見ることはできずに斜め下を向いていた。
「……名前。死んだってことになる前からダイス名乗ってるから知ってる奴なんてほぼいないと思うけど」
それ以外を名乗ることはなかった。
自分から何を話したらいいのか分からないし、己の情報をあまり口外したくなかった。
言って彼女が誰かにバラすということはないだろうが情報は何処で洩れるかわからない。
一人で帰ろうかと思ったけれど、流石にバルトが今度こそキレるだろうし
それに目の前の彼女達だって止めるだろうから大人しくするしかなく
ここ数週のニュースやアセンブル眺めていることしかできなかった。
指でタブレットを動かしているとマーケットに新しいパーツが入っていることがわかる。
(ランページ・ユニット……これくらいなら火器代わりに乗せられるか)
戦果は勝てないかもしれないが、あくまで自衛用。
積載が限られた脚部でも乗せられるようなものが一つでも欲しかった。
そうすればこの前のようなことにはきっとならない。
この貧弱な体から早くダイスに戻りたかった。
そうしたらこんなにバルトやリタをあんなに無理させなくて済んだのに
それに拠点がバレている可能性もあるから移りたかった。
ダイスを操作できるのはあそこだけだ。もっと霧の奥深く、それこそ故郷のような濃霧度の高い場所へ
◆ ◆ ◆
「……なあ、おっさん。そんなに気になるものでもあるか?」
「……気になる事しかねえよ。お前、これからどうすンだよ。
まさか、またおっさんはいらねえとか関係ねえとか、言い出すんじゃねえだろうな」
バルトが起きて異常もないようだったのでそのまま帰ろうとしたらついてくると言われた。
断っても無駄だろうし、正直、助かる部分もあったのでよかったのだが
戻るなり画面に向かってキーボードを打ち込む私に対して複雑そうな顔をしていた。
そして見られているのがむず痒くて尋ねたらこの拗ねたような回答だ。
「いらねえ……っつか、今のおっさんに何ができるんだよ」
私としては拠点を移すにするとしても、それを探すのには自分の方が向いているし
此処はハイドラのように動かせる、戦闘向けでない、移住や整備が中のメインとなっている機体。
そんなものいきなり動かせといってもいつもとコントロールの勝手も違うから
自分でやる方が早いからバルトが何かしたそうにしていても何ができるかわからなかった。
だからそういった問いのつもりだった。
が、それはバルトにとって逆効果……というよりも言葉が足りなかったらしい。
あからさまに不機嫌そうな雰囲気が言葉でわかる。
「ンだよ、テメエ、ケンカ売ってんのか?使えねえおっさん抱えてるくらいなら一人の方が楽ってかよ?」
「……っ!」
そんなことを言ったつもりはなかったが売り言葉に買い言葉だ、思わず挑発に乗る形で返してしまう。
相手が言えばそれに反論する、そんなつもりはないのに引くに引けなくて言葉を返す。
言い合って、きっと折れるのは自分が先だろうと思っていたが先に折れたのはバルトだった。
「……、言い方、悪かったのは確かだから、そりゃ悪かった。
でも、テメエの言い方も悪いと思う。そこはどうなんだよ」
「……こっちの方こそ少し言い過ぎた、ごめん」
その後も色々言い合って、話し合って
自分がどれだけ人を信じていなくて、悲観的な考えをしているかと思い知らされた。
その度に、バルトは声を大にして説教したり、励ましたりしてくれた。
どれだけ自分が弱く、臆病者かが分かる。
またこの体で外に出ることは大分かかるだろうけれど、いつかはちゃんと見たい。
バルトが隣にいてくれるなら――
◆ ◆ ◆
なんだか久しぶりに見る感覚、画面越しに見る世界の日常。
こうでもしないと強気でいられないところが、我ながら情けない。
けれど、今はそれで進んでいくしかない。
「おっさん、久しぶりに動かすから調子悪かったら悪い」
「何戦場行く前から謝ってンだよ、頼りにしてんだからしっかりやれよ」
「そっちこそ、戦場出てんだったら病み上がりだからとか言い訳きかねえからな」
「言うようになったじゃねえか」
「今は、な。さて、おっ始めますか」
NEWS
本日のニュースです企業首脳会議による決定で、ついに企業連盟が解体されることとなりました会長のバルーナスは現在行方不明となっており、今後の動向が注目されます
ハイドラ大隊の制御の失敗、霜の巨人に対する敗戦など、多くの責任は経営陣に負わされました
逮捕された58名の企業連盟管理者たちは、銃殺される予定で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。奇妙なことになったが……バルーナスを確保している。いや、連盟の解体を知る前だから、保護する形になってしまった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「企業連盟の施設に攻撃を加えた際、偶然見つけてしまった。今思えば、脱出していたのかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は少数の人間に罪を擦り付けるのは嫌いだ。俺はバルーナスを倒すために戦っていたのではない。企業連盟という、体制そのものが敵だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「首を変えたって、名前を変えたって、諸悪の心臓が変わらなければ全くの無意味だ。俺は戦う。俺を必要とする人のために」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット連動システムは完成に近づいている。もうすぐ実証できそうだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「身体に力が漲っていく。何でもできそうだ。今日は、乗機の装甲を抜本的に見直した」 |
メルサリアからのメッセージ 「結果、装甲が以前の2倍にまで性能強化されたよ。まだまだやれるんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『生命と全ての禁忌』は解放されなかったようだね。アレが解放されると、ちょっと面倒だったよ」 |
メフィルクライア 「まぁ、それでもこの巨人、フィンブルヴェト・コントロール・システムには敵わないだろうけど」 |
メフィルクライア 「計画は少しずつ変わっていく。本来ならば君たちにアンビエント・ユニット『メルククラリス』を与えるはずだった」 |
メフィルクライア 「それによって、ミストエンジンを臨界させてプラズマエンジンに昇華。残像領域の霧を全てプラズマに相転移させる手はずだった」 |
メフィルクライア 「もちろん、耐えられない人がたくさん出るはずだった。臨界を至近距離で受けるライダーや、プラズマに炙られる人とか」 |
メフィルクライア 「グリスター・ユニットで一部の人を避難させて、『種子』はプラズマに焦がされて死滅。一番簡単な手法。でも、そうはしなかった」 |
メフィルクライア 「私は『信じてほしい』と言われた。ハイドラの可能性を。無限の力を。だから私は信じた。今も信じている。メフィルクはどうだか知らないけど、私は……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「失われた力がありました。失われたユニットのことです。それはドゥルガーよりも昔のこと。禁忌を構成するユニット」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「あと4週間。猶予は少ないです。わたしはこの世界に青空を取り戻します。サフラン・フリージア・グラジオラスの標本が手に入りました」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「かつて存在したアルラウネ・ユニット・アイリスの残骸たちです。わたしはアルラウネ・ユニットを復活させます。そのために、もっと遺伝子の標本が必要です。わたしを……信じてください」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。私は……レジスタンスの収容所から通信をしている。特別に許しを貰った。君たちに払う賃金が支払われているか、確認したくてね」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「……以前、公共事業の報酬が滞ったことがあったな。あの時は、遠い世界のことに感じていた。いま、こうしてようやく実感している。恥ずかしい話だよ」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「結局、最後の禁忌『新世界の禁忌』は解放できなかった。暴力で蹂躙するだけの世界に自責の念を感じていたのかもしれない。『新世界の禁忌』のコントロール権はいまだ私にある」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「禁忌のコントロール権の半分は奪われてしまった。安全地帯をミッションCに作るだけが精いっぱいだ。頼む、私の仲間を助けるために力を貸してくれ」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「そうか、君は私の依頼に応えてくれたのだったな……ありがとう。君には、返しきれない恩がある。だが、どれほど時間をかけようとも、かならず、この恩は……返すつもりだ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が277上昇した
◆破棄
ダイスは加速装置51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ダイスは耐火発動機[篝火改]を破棄した!!
1289c相当の資材を手に入れた
1289c相当の資材を手に入れた
ダイスはChrono_saverを破棄した!!
491c相当の資材を手に入れた
491c相当の資材を手に入れた
◆送品
ダイスはオルハ・D・マインドにアロマミスト50を送品した
◆送金
ダイスはフェリックス・アロースミスに100c送金した
◆受品・入金ログ
バハルギュルから¥u9670¥u8b00が届いたオリヴィエから\u767d\u72fcが届いた
フェリックスから天然ゴム50が届いた
オルハから400cが送金された
◆購入
ダイスは\u767d\u72fcを958cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 51 減少!!
噴霧強化!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 51 減少!!
噴霧強化!
アロマミスト49とアロマミスト51を素材にして\u7159\u7f8aを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』を装備した
脚部2に%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3を装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を装備した
スロット4に¥u9670¥u8b00を装備した
スロット5に\u7159\u7f8aを装備した
スロット6にロクマルマルを装備した
スロット7に\u767d\u72fcを装備した
スロット8に\u767d\u72fcを装備した
スロット9に\u767d\u72fcを装備した
スロット10に特製レーダー『シャドウイーター』を装備した
スロット11に肆型レーダーユニット13を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥
ユニオン活動
賽の活動記録
とあるものを求める為の集まり場。
それが何であろうと構わない、情報収集の場でもある。
制御*5、ユニオン購入は適当
それが何であろうと構わない、情報収集の場でもある。
制御*5、ユニオン購入は適当
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
[首を振る]
[いない相手に対して何気にひどいことを言っているのだ…本人はそのつもりがなさそうだ…]
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.41からのメッセージ>>
少女は軽く握ると、控えめに小さく手を二、三度揺らした。
まるで、目の前の掌を瀬戸物であるかのような扱いをしている。
ENo.167からのメッセージ>>
あなたに数枚の紙が入ったクリアファイルを渡して、男は自分の頬を撫ぜた。
メッセージを送信しました
>>Eno.206 >>Eno.224 >>Eno.579
[首を振る]
キリト 「いや…そういうものは聞いたことはないが……」 |
キリト 「過保護…」 |
キリト 「どの程度までの世話焼きが過保護というのか俺にはわからんが…」 |
キリト 「まあ、俺もあいつも面倒見が良いようには思えないな」 |
キリト 「そこまで世話を焼いてはいないが、あいつは1人でも結構やってるとは…思う」 |
ニーユ 「だ、大丈夫だと思います。大丈夫だと……」 |
ニーユ 「たぶん……(多分かよ。)」 |
ニーユ 「さすがにちょっとそれは……いやものは試しで一発受けてみたい気持ちもありますけれど……」 |
ニーユ 「(こくこくこく)わ、分かってます。私は言いふらすようなことしないです。だって自分がされたら嫌ですもん……」 |
ミオ 「…ん。それで、いいよ。」 |
まるで、目の前の掌を瀬戸物であるかのような扱いをしている。
ミオ 「……。ありが、とう。 ダイスさんは…ミオの、恩人のひとり…だよ。」 |
ミオ 「ミオ、ここに来てからずっと…触れたいと、思ってた。 死んじゃったから、幽霊だから…仕方ないって、分かってた…けど。 それでも。にひとや、周りのみんなと触れ合って、楽しいこと…一緒に、したくて…」 |
ミオ 「だから…だからね。 あなたは大事な、大事な恩人…だよ。 ミオに、身体をくれて…ありがとう。壊さないように、できるだけ大事に…するね。」 |
エイビィ 「どうぞ、上手に使ってちょうだい」 |
エイビィ 「次は彼から直接連絡が行くわ。 あなたのことは伝えてあるし、アドレスもそこに載せてあるから……」 |
エイビィ 「ただ、彼ってすごく手が早いから、それだけは気を付けて」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.206 >>Eno.224 >>Eno.579
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2650
攻撃戦果補正7.29%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正7.97%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 1.3%
合計現金収入3424
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 13個
今回の購入者-->>23 >>118 >>118 >>169 >>276 >>289 >>341 >>524 >>581 >>606 >>606 >>654 >>654
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が170増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.29%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正7.97%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 1.3%
合計現金収入3424
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 13個
今回の購入者-->>23 >>118 >>118 >>169 >>276 >>289 >>341 >>524 >>581 >>606 >>606 >>654 >>654
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が170増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ダイスは避雷針52を入手した!
ダイスはロケットモーター52を入手した!
明日の戦場
第22ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:76%
来週の電磁波:81%
Владимир Ильи́ч Революционеров |
四月一日 飾 |
クレマ・カタラーナ |
霧雨 杏 |
クック・チョウコウ |
ラズフォード・シェルグレット |
緋色の狐 |
キョウコ・リュウザキ |
レイシア |
アルカ・ジ=ヴィント |
霧生 |
エージュダナファス |
マイム・マイム・マイム |
ガーネット=パイロープ |
昼と夜のパトリック |
どどめ |
冷凍室inカマキリ |
キョウスケ・カタヤマ |
ぷかぷか号 |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
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プロフィール
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二十歳前後で死亡した女性、大金叩いてヒューマノイドに。 青みかかった灰色の髪、青色の瞳、右目は調整中。 女性平均の身長に細身の体、声はどうやら合成音声のようだ。 本職は通信などのサポート、よく分からない暗号で喋り出すのが好き。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 賽の眼の原材料を探しに故郷へ戻ったところ、残りの眼を狙われる羽目に。 なんとか戻ってきたものの五体満足ではなかったようだ。 結局また資金稼ぎとヴァリアブルという水銀を探しにこの戦場へと戻ってきた…… 操縦室『\u8a50\u6b3a\u5e2b』 特定のウォーハイドラはない為操縦室の名前である ウォーハイドラ内の操縦棺とシンクロしているので無人でも操縦できる ウォーハイドラ『%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3』 前期から乗っていたウォーハイドラ、脚部を車輪にすることが多い。 霧のような白に近い色の機体、機動性に優れた電子型のホイールを扱う Eno256 バルトロイ・クルーガー 2期から腐れ縁の僚機、戦闘面に関しては信用できる 4期にて酒の席でなんとなくで付き合うことに ※凸メッセ交流歓迎です、生存優先でしています ※プロフ絵はENo.256のPL様からいただきました、ありがとうございます @yunaginagi | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺B | ミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』 [42/薄装索敵/薄装索敵]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | %E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3 [20/---/---] | ▼詳細 |
3 | レーダーB | \u9df9\u306e\u773c [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | ロクマルマル [48/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | \u770b\u8b77 [47/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
6 | レーダーB | \u767d\u72fc [50/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | エンジンC | ¥u9670¥u8b00 [50/高圧回復/高圧回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 特製レーダー『シャドウイーター』 [49/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 軽車輪A | %E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%B4%E3 [49/超重回復/超重回復]《装備:2》 | ▼詳細 |
12 | レーダーB | 肆型レーダーユニット13 [49/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
13 | 水粒爆縮投射装置A | \u767d\u72fc [50/減圧/減圧]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 天然ゴム50 [50/重減圧/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
15 | 重ブースターA | \u7159\u7f8a [51/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 避雷針52 [52/耐電/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
17 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
18 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7I53』 [46/高圧回復/広域索敵] | ▼詳細 |
19 | レーダーB | \u767d\u72fc [50/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | ロケットモーター52 [52/高跳躍/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXII』 [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [41/---/---] 火力[1563] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[801] 精度[118] 貯水量[236] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[486] 金額[486] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンB | 簡易エンジン [41/---/---] | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |