第33週目 『偽りの幸運』エイビィの一週間
◆日記
『ヴォワイヤン』から送られてくるレーダー図は、いつも通り正確だった。
僕は『アンテロープ』が瓦礫やハイドラの破片に脚を取られないように注意しながら、霧と電磁波の中をかき分けて進んでいく。『アンテロープ』は名前通り四足の、比較的姿勢が安定している機体だが、それでも時折大きく機体が揺れた。地面が荒れている。
状況はよくなかった。いくら『ヴォワイヤン』の索敵能力が優れていても、この混沌とした戦況そのものを変えることはできはしない。
戦闘が始まって、すでに数時間が経過している。初めは何の変哲もない遭遇戦であったはずだったが、いつの間にやら三つ巴どころか四つ巴、あるいはもっと込み入った乱戦に突入していた。
もはや、誰が敵で誰が味方なのか、レーダーの情報がなければすぐに分からなくなりそうだった。いや、情報があっても、目まぐるしく移り変わっていく状況やバランスによって敵味方が激しく入れ替わっていくのに追いつけないでいる。
とにかく、ひどい戦場だ。片足どころか両足を突っ込んでしまってしまっているが、これ以上は深入りせずに、撤退を考えた方がいいところまで来ていた。
ここでの敗北は、僕たちの陣営にとっては確かに好ましくはない。とは言え、そもそもよくないことはずっと続いていて、今さら敗走したところで大差がないのだ。もはや、どうやって勝つかを必死に考えるよりは、どううまく負けて被害を抑え、少しでもマシに戦いを終わらせるか、という事態に陥っていた。というよりも、この戦闘において、何をもってして勝利とするのかさえ、もう不透明になっている。
ただ、うちの会社がそれを果たして理解しているかどうかは分からない。僕たちの部隊は何とかまだまともな戦闘行動を取れているけれど、そろそろ限界が近かった。だが、撤退命令はまだ出ていない。部隊長にはもう何度も撤退を進言しているけれど、隊長の反応は芳しくなかった。会社の上層に近い人だから、立場上退くに退けないと言ったところだろう。だから僕たちも、今しばらくは戦い続けるしかない。
「『ヴォワイヤン』、大丈夫か?」
《ちゃんと隠れているわ、『アンテロープ』》
通信機を通して返ってくるチャーリーの声も、そろそろ緊張感よりも疲弊が上回り始めていた。僕もきっと、似たような声をしているはずだ。さっきから、頭と耳がずきずきと痛む。
耳のいいのは、ハイドラライダーとしての僕の強みだった。
外部スピーカーを通して聞こえてくる足音、履帯の回る音、プロペラ音、車輪の音――とにかく音を聞き分けて、頭の中でそれが何のハイドラが、どれぐらいの距離にいるのかを把握する。
『ヴォワイヤン』から送られてくるレーダー図と合わせることで、目で見ているのとそう変わらないような立体的な地図を頭の中に構築することもできた。ただし、長時間酷使していればこの始末だ。ふだんは聞き心地の良いチャーリーの声さえ、神経を突き刺して引っ掻き回してくる。
《オーガスト、『アンテロープ』こそ大丈夫? だいぶ削られている》
「何とか。撤退まではもたせるよ」
《……信じているからね。あなたと、あなたの耳を》
「分かっている。君も気を付けて」
映像通信が繋がっていないのにも関わらずチャーリーに頷いてみせて、僕は通信を一度切ると、大きく息を吐いた。
ああは言ったものの、正直なところ自信はなかった。
死ぬつもりというわけではない。この混戦の中で絶対に生きて帰れるという保証ができる人間なんて、きっと誰もいないだろう。
恐らくチャーリーも、それは分かっているはずだ。僕もこうして、自分なりに戦場を把握しようと努めているが、さすがにチャーリーには及ばない。会ったばかりの頃は張り合ってみようとしたりもしたのだけれど、今は僕がすっかり白旗を上げた格好だった。
なので、僕は自分のことをいつも頼りなく思ってて、チャーリーの前で思わずそう口にしてしまうこともあった。彼女は笑みを浮かべて、僕をたしなめてみせる。あなたが思うよりもずっと、私はあなたに頼っている、と。そう彼女にあえて言わせているような気がして、僕はまた自分が情けなくなるのだけれど。
操縦桿から手を放し、拳を握りしめる。たっぷり汗をかいた左手のグローブの下には、二人で買ったばかりの婚約指輪がはめられていて、力を籠めるとその存在が頼もしく感じ取れる。チャーリーも同じ場所に、指輪を付けてくれているはずだった。
僕は、彼女があえて僕に大丈夫かと聞いてきた意味を考える。
無理をするな、とはチャーリーは言わなかったが、彼女も不安なのかも知れなかった。『アンテロープ』は前に出る機体で、ハイドラの中でも特別重装甲の部類に入るが、長時間攻撃の雨にさらされて、それもかなり目減りしている。……こういう時、命よりも先に修繕費のことを気にしてしまうのは、ハイドラライダーの悪い癖なのだが。でもとにかく、これ以上彼女を心配させないようにしなければなるまい。
操縦桿を握り直すが早いか、『アンテロープ』を衝撃が襲った。
僕は歯を食いしばって、攻撃手のいる方角へ向けて数発、弾を撃ち込んだ。射撃が止み、『ヴォワイヤン』のレーダー図からも機体の反応が消える。つい数分前までは推定友軍として同じ敵に向かって当たっていた機体のような気がしたけれど、それは今深く考えても仕方のないことだ。
生きて帰れたら、何も考えずに、シャワーも浴びずにそのままベッドに横になりたい、と思った。今までにないぐらい、ぐっすり眠れる気がした。
◇ ◆ ◇
もう何時間、戦い続けているのか分からなかった。一機、また一機、と、霧の中で反応が減っていく。味方機も、敵機も、そのどちらか分からない機体も、分け隔てがない。
僕たちの部隊も、『ヴォワイヤン』に『アンテロープ』、それから何機かが残るだけになっていた。なのに、戦闘は終息する様子がまるでない。外部カメラの様子を見ても、霧に覆われて何も見えなかったが、この周辺にどれほどのハイドラライダーの死体が積み上げられていることか。
ついに隊長機の反応が消えたのを確認し、僕は大きく息を吐いて、かぶりを振った。
部隊の頭が潰された時は、配属の年次で次の指揮官が決まる。僕は下から数えた方が早いが、もう上はみんな死んでいた。通信を開く。
「限界だ。撤退しよう。『アンテロープ』が殿を務める。各員、注意して――」
《『アンテロープ』!》
僕の言葉を遮って、チャーリーが鋭く声を発した。僕も、こちらへ近づく機体をレーダー上に捉えていた。その駆動音も、まだ何とか聞き分けることができる。
中型の、二脚のウォーハイドラだ。
ダメージを受けているのか動きが覚束ないが、それでも『アンテロープ』よりは足の速い機体だ。これ以上、無駄に戦闘を行いたくはなかったが、このまま無視して離脱するのも難しい。
「各員、先に撤退してくれ! 『アンテロープ』もすぐに後を追う!」
それだけ言って僕は通信を切り、『アンテロープ』を音の方へ向けた。格闘機なら、近づかれる前に撃墜しないとまずい。
「……」
だが、そうして、霧の向こうから現れた機体に照準を合わせて、僕は思わず手を止めていた。
現れたハイドラは、頭がすでに吹き飛ばされていた。
操縦棺もひどく傷つけられており、中のハイドラライダーも恐らく無傷とはいかないだろう。それでも、ふらつきながら、機体はこちらへ向かってきている。
こちらは、放っておいても撤退するのだ。そんなにまでして戦いたいのか、という言葉が喉元まで出かけて、止まる。それはあくまでこっちの勝手な考えだ。それに、頭部もなくなり、味方も墜ちているのなら、戦場をまったく把握できていない可能性が高かった。
いずれにせよ、迎え撃つしかない。幸い、あれほど機動力が削がれているのなら、銃弾を外すことはないだろう。僕は操縦桿を握りしめ、スイッチを――
《――――――ッ!》
瞬間、スピーカーを通して、獣のような雄叫びが耳を劈く。
耳はもう限界だった。吐き気と頭痛に襲われながらも、なんとか僕は操縦桿のスイッチを押したが、大幅に照準がずれている。霧の向こう、相手の速射砲が、入れ替わりにこちらに銃口を向けた。
『アンテロープ』の装甲が削られきり、その下の操縦棺が抉られる。その声が目の前にいるハイドラの搭乗者のものであることに気が付き、通信回線をオープンにしていたことを後悔する頃には、弾け飛んだ装甲坂が操縦棺の中を跳ね回り、終着点として僕の腰の下辺りに突き刺さっていた。首や頭に当たらなかったのは幸いだったのかも知れない。でも、最終的には大差はない。即死か即死じゃないだけだ。
僕は悲鳴を上げたかも知れない。上げられなかったかも。相手のハイドラがとどめを刺そうとこちらへなおも向かってくるのが見えた。僕は何とか操縦桿を握り直して、相手の機体を見た。破られた装甲の間から、霧の向こうに、ぼろぼろになった操縦棺が見えた。
チャーリーの声が聞こえたような気がしたけれど、何を言っていたのか。もう何も耳に入らなかった。わずかな振動さえ激痛を呼び起こし、僕は苦鳴を上げながら、ただ目の前の相手を睨み付ける。
『アンテロープ』が虎の子のヒートソードを振りかぶり、相手の操縦棺を抉った。
その時僕は――見えるはずがないのに――相手の操縦棺に乗っていた、頭から血を流す目つきの悪い金髪の男が、その体が、赤熱した刃に貫かれ、燃え上がるのが分かった。
だというのにハイドラの構えた速射砲の銃口は、まっすぐにこちらを向いているのだ。
僕は『アンテロープ』が瓦礫やハイドラの破片に脚を取られないように注意しながら、霧と電磁波の中をかき分けて進んでいく。『アンテロープ』は名前通り四足の、比較的姿勢が安定している機体だが、それでも時折大きく機体が揺れた。地面が荒れている。
状況はよくなかった。いくら『ヴォワイヤン』の索敵能力が優れていても、この混沌とした戦況そのものを変えることはできはしない。
戦闘が始まって、すでに数時間が経過している。初めは何の変哲もない遭遇戦であったはずだったが、いつの間にやら三つ巴どころか四つ巴、あるいはもっと込み入った乱戦に突入していた。
もはや、誰が敵で誰が味方なのか、レーダーの情報がなければすぐに分からなくなりそうだった。いや、情報があっても、目まぐるしく移り変わっていく状況やバランスによって敵味方が激しく入れ替わっていくのに追いつけないでいる。
とにかく、ひどい戦場だ。片足どころか両足を突っ込んでしまってしまっているが、これ以上は深入りせずに、撤退を考えた方がいいところまで来ていた。
ここでの敗北は、僕たちの陣営にとっては確かに好ましくはない。とは言え、そもそもよくないことはずっと続いていて、今さら敗走したところで大差がないのだ。もはや、どうやって勝つかを必死に考えるよりは、どううまく負けて被害を抑え、少しでもマシに戦いを終わらせるか、という事態に陥っていた。というよりも、この戦闘において、何をもってして勝利とするのかさえ、もう不透明になっている。
ただ、うちの会社がそれを果たして理解しているかどうかは分からない。僕たちの部隊は何とかまだまともな戦闘行動を取れているけれど、そろそろ限界が近かった。だが、撤退命令はまだ出ていない。部隊長にはもう何度も撤退を進言しているけれど、隊長の反応は芳しくなかった。会社の上層に近い人だから、立場上退くに退けないと言ったところだろう。だから僕たちも、今しばらくは戦い続けるしかない。
「『ヴォワイヤン』、大丈夫か?」
《ちゃんと隠れているわ、『アンテロープ』》
通信機を通して返ってくるチャーリーの声も、そろそろ緊張感よりも疲弊が上回り始めていた。僕もきっと、似たような声をしているはずだ。さっきから、頭と耳がずきずきと痛む。
耳のいいのは、ハイドラライダーとしての僕の強みだった。
外部スピーカーを通して聞こえてくる足音、履帯の回る音、プロペラ音、車輪の音――とにかく音を聞き分けて、頭の中でそれが何のハイドラが、どれぐらいの距離にいるのかを把握する。
『ヴォワイヤン』から送られてくるレーダー図と合わせることで、目で見ているのとそう変わらないような立体的な地図を頭の中に構築することもできた。ただし、長時間酷使していればこの始末だ。ふだんは聞き心地の良いチャーリーの声さえ、神経を突き刺して引っ掻き回してくる。
《オーガスト、『アンテロープ』こそ大丈夫? だいぶ削られている》
「何とか。撤退まではもたせるよ」
《……信じているからね。あなたと、あなたの耳を》
「分かっている。君も気を付けて」
映像通信が繋がっていないのにも関わらずチャーリーに頷いてみせて、僕は通信を一度切ると、大きく息を吐いた。
ああは言ったものの、正直なところ自信はなかった。
死ぬつもりというわけではない。この混戦の中で絶対に生きて帰れるという保証ができる人間なんて、きっと誰もいないだろう。
恐らくチャーリーも、それは分かっているはずだ。僕もこうして、自分なりに戦場を把握しようと努めているが、さすがにチャーリーには及ばない。会ったばかりの頃は張り合ってみようとしたりもしたのだけれど、今は僕がすっかり白旗を上げた格好だった。
なので、僕は自分のことをいつも頼りなく思ってて、チャーリーの前で思わずそう口にしてしまうこともあった。彼女は笑みを浮かべて、僕をたしなめてみせる。あなたが思うよりもずっと、私はあなたに頼っている、と。そう彼女にあえて言わせているような気がして、僕はまた自分が情けなくなるのだけれど。
操縦桿から手を放し、拳を握りしめる。たっぷり汗をかいた左手のグローブの下には、二人で買ったばかりの婚約指輪がはめられていて、力を籠めるとその存在が頼もしく感じ取れる。チャーリーも同じ場所に、指輪を付けてくれているはずだった。
僕は、彼女があえて僕に大丈夫かと聞いてきた意味を考える。
無理をするな、とはチャーリーは言わなかったが、彼女も不安なのかも知れなかった。『アンテロープ』は前に出る機体で、ハイドラの中でも特別重装甲の部類に入るが、長時間攻撃の雨にさらされて、それもかなり目減りしている。……こういう時、命よりも先に修繕費のことを気にしてしまうのは、ハイドラライダーの悪い癖なのだが。でもとにかく、これ以上彼女を心配させないようにしなければなるまい。
操縦桿を握り直すが早いか、『アンテロープ』を衝撃が襲った。
僕は歯を食いしばって、攻撃手のいる方角へ向けて数発、弾を撃ち込んだ。射撃が止み、『ヴォワイヤン』のレーダー図からも機体の反応が消える。つい数分前までは推定友軍として同じ敵に向かって当たっていた機体のような気がしたけれど、それは今深く考えても仕方のないことだ。
生きて帰れたら、何も考えずに、シャワーも浴びずにそのままベッドに横になりたい、と思った。今までにないぐらい、ぐっすり眠れる気がした。
◇ ◆ ◇
もう何時間、戦い続けているのか分からなかった。一機、また一機、と、霧の中で反応が減っていく。味方機も、敵機も、そのどちらか分からない機体も、分け隔てがない。
僕たちの部隊も、『ヴォワイヤン』に『アンテロープ』、それから何機かが残るだけになっていた。なのに、戦闘は終息する様子がまるでない。外部カメラの様子を見ても、霧に覆われて何も見えなかったが、この周辺にどれほどのハイドラライダーの死体が積み上げられていることか。
ついに隊長機の反応が消えたのを確認し、僕は大きく息を吐いて、かぶりを振った。
部隊の頭が潰された時は、配属の年次で次の指揮官が決まる。僕は下から数えた方が早いが、もう上はみんな死んでいた。通信を開く。
「限界だ。撤退しよう。『アンテロープ』が殿を務める。各員、注意して――」
《『アンテロープ』!》
僕の言葉を遮って、チャーリーが鋭く声を発した。僕も、こちらへ近づく機体をレーダー上に捉えていた。その駆動音も、まだ何とか聞き分けることができる。
中型の、二脚のウォーハイドラだ。
ダメージを受けているのか動きが覚束ないが、それでも『アンテロープ』よりは足の速い機体だ。これ以上、無駄に戦闘を行いたくはなかったが、このまま無視して離脱するのも難しい。
「各員、先に撤退してくれ! 『アンテロープ』もすぐに後を追う!」
それだけ言って僕は通信を切り、『アンテロープ』を音の方へ向けた。格闘機なら、近づかれる前に撃墜しないとまずい。
「……」
だが、そうして、霧の向こうから現れた機体に照準を合わせて、僕は思わず手を止めていた。
現れたハイドラは、頭がすでに吹き飛ばされていた。
操縦棺もひどく傷つけられており、中のハイドラライダーも恐らく無傷とはいかないだろう。それでも、ふらつきながら、機体はこちらへ向かってきている。
こちらは、放っておいても撤退するのだ。そんなにまでして戦いたいのか、という言葉が喉元まで出かけて、止まる。それはあくまでこっちの勝手な考えだ。それに、頭部もなくなり、味方も墜ちているのなら、戦場をまったく把握できていない可能性が高かった。
いずれにせよ、迎え撃つしかない。幸い、あれほど機動力が削がれているのなら、銃弾を外すことはないだろう。僕は操縦桿を握りしめ、スイッチを――
《――――――ッ!》
瞬間、スピーカーを通して、獣のような雄叫びが耳を劈く。
耳はもう限界だった。吐き気と頭痛に襲われながらも、なんとか僕は操縦桿のスイッチを押したが、大幅に照準がずれている。霧の向こう、相手の速射砲が、入れ替わりにこちらに銃口を向けた。
『アンテロープ』の装甲が削られきり、その下の操縦棺が抉られる。その声が目の前にいるハイドラの搭乗者のものであることに気が付き、通信回線をオープンにしていたことを後悔する頃には、弾け飛んだ装甲坂が操縦棺の中を跳ね回り、終着点として僕の腰の下辺りに突き刺さっていた。首や頭に当たらなかったのは幸いだったのかも知れない。でも、最終的には大差はない。即死か即死じゃないだけだ。
僕は悲鳴を上げたかも知れない。上げられなかったかも。相手のハイドラがとどめを刺そうとこちらへなおも向かってくるのが見えた。僕は何とか操縦桿を握り直して、相手の機体を見た。破られた装甲の間から、霧の向こうに、ぼろぼろになった操縦棺が見えた。
チャーリーの声が聞こえたような気がしたけれど、何を言っていたのか。もう何も耳に入らなかった。わずかな振動さえ激痛を呼び起こし、僕は苦鳴を上げながら、ただ目の前の相手を睨み付ける。
『アンテロープ』が虎の子のヒートソードを振りかぶり、相手の操縦棺を抉った。
その時僕は――見えるはずがないのに――相手の操縦棺に乗っていた、頭から血を流す目つきの悪い金髪の男が、その体が、赤熱した刃に貫かれ、燃え上がるのが分かった。
だというのにハイドラの構えた速射砲の銃口は、まっすぐにこちらを向いているのだ。
NEWS
本日のニュースです企業首脳会議による決定で、ついに企業連盟が解体されることとなりました会長のバルーナスは現在行方不明となっており、今後の動向が注目されます
ハイドラ大隊の制御の失敗、霜の巨人に対する敗戦など、多くの責任は経営陣に負わされました
逮捕された58名の企業連盟管理者たちは、銃殺される予定で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。奇妙なことになったが……バルーナスを確保している。いや、連盟の解体を知る前だから、保護する形になってしまった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「企業連盟の施設に攻撃を加えた際、偶然見つけてしまった。今思えば、脱出していたのかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は少数の人間に罪を擦り付けるのは嫌いだ。俺はバルーナスを倒すために戦っていたのではない。企業連盟という、体制そのものが敵だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「首を変えたって、名前を変えたって、諸悪の心臓が変わらなければ全くの無意味だ。俺は戦う。俺を必要とする人のために」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット連動システムは完成に近づいている。もうすぐ実証できそうだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「身体に力が漲っていく。何でもできそうだ。今日は、乗機の装甲を抜本的に見直した」 |
メルサリアからのメッセージ 「結果、装甲が以前の2倍にまで性能強化されたよ。まだまだやれるんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『生命と全ての禁忌』は解放されなかったようだね。アレが解放されると、ちょっと面倒だったよ」 |
メフィルクライア 「まぁ、それでもこの巨人、フィンブルヴェト・コントロール・システムには敵わないだろうけど」 |
メフィルクライア 「計画は少しずつ変わっていく。本来ならば君たちにアンビエント・ユニット『メルククラリス』を与えるはずだった」 |
メフィルクライア 「それによって、ミストエンジンを臨界させてプラズマエンジンに昇華。残像領域の霧を全てプラズマに相転移させる手はずだった」 |
メフィルクライア 「もちろん、耐えられない人がたくさん出るはずだった。臨界を至近距離で受けるライダーや、プラズマに炙られる人とか」 |
メフィルクライア 「グリスター・ユニットで一部の人を避難させて、『種子』はプラズマに焦がされて死滅。一番簡単な手法。でも、そうはしなかった」 |
メフィルクライア 「私は『信じてほしい』と言われた。ハイドラの可能性を。無限の力を。だから私は信じた。今も信じている。メフィルクはどうだか知らないけど、私は……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「失われた力がありました。失われたユニットのことです。それはドゥルガーよりも昔のこと。禁忌を構成するユニット」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「あと4週間。猶予は少ないです。わたしはこの世界に青空を取り戻します。サフラン・フリージア・グラジオラスの標本が手に入りました」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「かつて存在したアルラウネ・ユニット・アイリスの残骸たちです。わたしはアルラウネ・ユニットを復活させます。そのために、もっと遺伝子の標本が必要です。わたしを……信じてください」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。私は……レジスタンスの収容所から通信をしている。特別に許しを貰った。君たちに払う賃金が支払われているか、確認したくてね」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「……以前、公共事業の報酬が滞ったことがあったな。あの時は、遠い世界のことに感じていた。いま、こうしてようやく実感している。恥ずかしい話だよ」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「結局、最後の禁忌『新世界の禁忌』は解放できなかった。暴力で蹂躙するだけの世界に自責の念を感じていたのかもしれない。『新世界の禁忌』のコントロール権はいまだ私にある」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「禁忌のコントロール権の半分は奪われてしまった。安全地帯をミッションCに作るだけが精いっぱいだ。頼む、私の仲間を助けるために力を貸してくれ」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が149上昇した
◆破棄
エイビィはバーストハーツIIを破棄した!!
995c相当の資材を手に入れた
995c相当の資材を手に入れた
エイビィは軽逆関節『ピルチャーズ』を破棄した!!
605c相当の資材を手に入れた
605c相当の資材を手に入れた
エイビィはArm-04[コンキスタドールⅢ]を破棄した!!
648c相当の資材を手に入れた
648c相当の資材を手に入れた
エイビィは貯水タンク50を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
エイビィは〈家族〉にドゥロールType914:ヴェレドⅢLを送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
アグネスから300cが送金された◆購入
エイビィは星の流離を626cで購入した!!
エイビィは[純正]猫の手を626cで購入した!!
エイビィは情熱のアラビアータ~激辛~を1377cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 51 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 51 増加!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 102 増加!!
旋回強化!
異形の目とA-Magiを素材にして軽二脚『ポーラーベア』を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』を装備した
脚部2に軽二脚『ポーラーベア』を装備した
スロット3に重ブースター『ケロニオイデア』を装備した
スロット4に[純正]猫の手を装備した
スロット5にMEB2521-Overclockを装備した
スロット6に広域重電探「アラハバキ」を装備した
スロット7にArm-05[コンキスタドールⅣ]を装備した
スロット8に複合式低奏エンジン『レクシーダ』を装備した
スロット9に星の流離を装備した
スロット10に情熱のアラビアータ~激辛~を装備した
スロット11にきりたんぽを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
MP社関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
ユニオン金庫……1000c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.134からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.286からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.276 >>Eno.303
ギルデンロウ 「突っ込まれるのは嫌いか?」 |
ギルデンロウ 「……」 |
ギルデンロウ 「いや、今のは――そういう――下品な冗談のつもりじゃないぞ」 |
ギルデンロウ 「気を悪くさせたなら謝るよ。あんたのセクシャリティ自体には興味なんざない」 |
ギルデンロウ 「お前もそうかもしれんが、俺はライダーとしての登録名は本来俺のものではない。でも、俺にとっては意味のある名だ。”そう在りたいから”なんて、リー・インに邪推された」 |
ギルデンロウ 「……思い返してみると、やっぱアイツはうるせえな」 |
ギルデンロウ 「だから少し気になったんだ。これ以上は、強いちゃ聞かねえよ」 |
バルト 「おう、ありがたく使い倒すとするさ」 |
バルト 「ん?オレか?まあ、ぼちぼちってトコだな」 |
バルト 「コロッセオは二回いってそれから行ってねえよ、しばらくなくなっちまうみたいなのは残念だけどよ」 |
エマ 「そうだナ。外の世界には、いろんな考え方をもった人間がイル。まずそれを知るコト……。 エイビィの考えト、私の考えは違ウ……」 |
エマ 「ダガ、そのコトに不快感や不安はナイ。 そうやって自分のコトを話してくれるエイビィが、私には嬉シイ」 |
エマ 「……空っぽかどうかは、わからないんじゃないカ? エイビィにはもう、必要なモノが満たされている。 それはそれで、美しい魂なのかもしれナイ」 |
エマ 「現に、エイビィには色々と世話になッタ。村のコト以外、何も知らなかった私がダ」 |
エマ 「オマエには、感謝している」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.276 >>Eno.303
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2650
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.62%
防衛戦果補正3.73%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3546
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額121
整備請求額 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>406
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が170増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.62%
防衛戦果補正3.73%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3546
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額121
整備請求額 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>406
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が170増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エイビィは姿勢制御装置52を入手した!
エイビィは大型バッテリー52を入手した!
明日の戦場
第32ブロック
企業間闘争[防衛]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。守備を重視してほしい。圧倒的な差を見せつけてやれ
来週の霧濃度:76%
来週の電磁波:81%
ライラプス |
エリオット・ザカライア・ジャレッド・エクルストン |
『偽りの幸運』エイビィ |
クリスティン&ヘキサ |
旅する棺桶 |
神々廻ヨウスケ |
宇南山 真澄 |
ローウェル・リード |
マンノウォーシステム |
アルサイド |
キュー |
アンリエット・ベネット |
イロンド |
バイオ兵器・変異体13号 |
フリント=ヘイトリッド |
マルス・H・アテナ |
デュラハン |
リグ |
ヴェレカ・クラウン |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
『カルマ・チャンネル』[カルマ攻撃] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『トーチカ』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
『偽りの幸運』エイビィ
愛称
エイビィ
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プロフィール
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エイビィ 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。企業の利益を優先し、時に自分の命を棄てるような戦術さえ取ることもある、戦場の犬。 その名は、単純にアルファベットのAとBを意味する。 ハル エイビィがメカニックとして連れている少女。人間嫌い。 『キャットフィッシュ』 エイビィの母艦。居住性と安定性を重視した小型艦であり、通常自動操縦で航行する。 『ライズラック』 エイビィの乗機。抵抗の少ない流線型のフォルム。その顔はスズメバチを思わせる。 Mist of war Rejection アルファベットの境界線 http://irahara.sakura.ne.jp/ab/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | パイルA | 星の流離 [50/高握力/高握力]《装備:9》 火力[4524] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1179] 貯水量[400] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[237] 金額[626] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『リザーズ・テイルⅡ』 [43/高握力/重暴力] 火力[809] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[323] 精度[242] 貯水量[194] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[59] 金額[498] 弾薬費[10] 重量[93] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | A-Magi [49/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | 断罪炎 [45/高握力/高握力] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | [純正]猫の手 [50/出力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | MEB2521-Overclock [49/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | レーダーB | 広域重電探「アラハバキ」 [46/薄装索敵/薄装索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザードⅡ』 [50/重旋回/重旋回] 機動[1152] 跳躍[455] AP[555] 旋回速度[2023] 防御属性[粒子] 防御値[283] 貯水量[138] 積載量[2100] 消費EN[170] 金額[1377] 重量[1000] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
10 | 電磁アックスA | 情熱のアラビアータ~激辛~ [50/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 火力[4330] 連撃数[1] AP[-100] 防御属性[物理] 防御値[425] 貯水量[193] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1984] 金額[1377] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 補助輪A | 白兵機動用補助車輪 [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
12 | 腕部B | Arm-05[コンキスタドールⅣ] [48/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | エンジンA | 複合式低奏エンジン『レクシーダ』 [44/高握力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
14 | 軽二脚A | 軽二脚『ポーラーベア』 [51/重圧応力/重旋回]《装備:2》 機動[1379] 跳躍[378] AP[701] 旋回速度[1521] 防御属性[物理] 防御値[286] 貯水量[140] 積載量[1900] 消費EN[480] 金額[1391] 重量[853] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | パイルA | 重装電磁杭射出装置〈耐霊〉 [39/重暴力/耐霊] 火力[3259] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1108] 貯水量[367] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[125] 金額[1216] 弾薬費[140] 重量[139] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 姿勢制御装置52 [52/飛行/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重ブースター『ケロニオイデア』 [43/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 消火装置47 [47/耐火/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
19 | パイルA | ジェノベーゼ~アルプス岩塩の香りを~ [48/幻想機動/耐火] 火力[4423] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1183] 貯水量[405] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[138] 金額[1347] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | 素材 | ちらつく蝶51 [51/高圧躍動/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
21 | レーダーA | 演算装置『グルゾン2014_1.2』 [43/耐物/広域索敵] | ▼詳細 |
22 | 素材 | 大型バッテリー52 [52/重出力/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
23 | パイルA | きりたんぽ [49/高握力/耐霊]《装備:11》 火力[4352] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1218] 貯水量[408] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[186] 金額[782] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
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25 | 素材 | 重吸着粒子51 [51/高圧減霧/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
26 | 硬質ダガーA | 参 [45/薄装甲/薄装甲] 火力[1009] 連撃数[3] AP[-90] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[253] 貯水量[202] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[17] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[-84] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
27 | 電磁ブレードA | 試製重出力電磁ブレードA-0 [46/重出力/薄装甲] 火力[2245] 連撃数[1] AP[-46] 防御属性[物理] 防御値[980] 精度[100] 貯水量[325] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1548] 金額[516] 重量[177] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
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