第34週目 マヒロの一週間



霊障見舞金として500cの資金が送られました

◆日記


*第33回更新・第28ブロック、武装宗教団体殲滅戦での話*
https://www.evernote.com/shard/s232/sh/8917883c-5738-4ebc-a65f-5332b5fa3803/3e1f7045035f35110729c87ff339f7e8



 ***



 病院という施設は、イオにとって馴染みのある場所だった。
 自身の体質による定期検査であるとか、祖父の付き添いや見舞いであるとか。間違いなく、普通の人と比べて訪れる機会は多い。
 けれども、自分や身内のためではなく他人のために病院を訪れるのは、今までなかったことだ。

「あの、506号室の……スナミさんの面会、お願いしたいんですけど」
「イオちゃん、今日も来たのね。どうぞ」

 あの戦いから一週間が経つ。
 結果から言えば、第28ブロック・武装宗教団体殲滅戦は成功した。途中で他ブロックからの増援が入り、敵を壊滅させることができたのだ。
 しかし、増援が来た直後、限界を迎えた『タランチュラ』は撃墜された。
 機体の状態は酷かった。とても自走できる状態ではなく、輸送機でハイドラ大隊の基地に運び込まれたそうだ。電気系統がイカれた結果、上手く操縦棺が開かずに苦労したとも聞いている。

 すっかり顔馴染みになってしまった受付の看護師に頭を下げて、イオは長い廊下を歩いた。この真白い風景も、もう見慣れたものだ。
 そのまま突き当りのエレベーターに乗り、目的の病室まで向かう。
 ノックを3回。返事はなかったが、イオは扉を開けた。

「……寝てるよね、そりゃ」

 ――あれからずっと、マヒロは眠っていた。
 堅く閉ざされた『タランチュラ』の操縦棺をどうにかこじ開けた時、彼は気を失っていた。
 ただ、機体が受けた衝撃による打撲等はあったが、致命的な外傷はない。臓器や脳波にも異常なし。
 なのに、まだ一度も目を覚まさないで、眠り続けている。

 イオにはよく分からない小難しい検査を何日も重ねて、小難しい説明を受けて、最終的に分かったのは、現時点で彼を起こす手立てはないということだけだった。
 霊障攻撃や、カルマ攻撃が精神に悪影響を及ぼした結果、目を覚まさない――と推測されているが、結局詳しいことは分からず仕舞いだ。

 イオは、ベッドの前に置かれた椅子にちょこんと腰かけた。
 ベッドに横たわるマヒロの姿は、いつか見た姿とそう変わらなかった。原因不明の昏睡に陥っているようには思えない。

「マヒロ、あんなに愛想悪いのに、結構人望あるんだね。びっくりしちゃった。お見舞いに来てくれる人、たくさんいるよ」

 返事があるわけないが、黙っているのは何だか気が滅入ってくるし、性に合わなかった。イオはこうして暇を見つけては病院を訪れ、マヒロに向かってひとりで喋っている。
 その独り言の通り、彼女が訪れるたびに、病室には見舞いの品が増えていた。
 今日も、昨日は見なかった果物かごや、焼き菓子の包みが棚に置かれている。

「みんな心配してたよ。そういうのって良くないと思う。……だから早く起きなよ」

 マヒロは、ひとりでいるような人だと思っていた。けれど、意外とそうでもなかったらしい――いや、意外でもないだろうか。
 イオはマヒロのことをよく知っているわけではなかったけれど、でも根っこのところは、人が好いのだろうと思う。イオだってそう思うのだから、他の人がそう思っても不思議じゃない。
 こんなに人に心配してもらっていることを知ったら、彼はどう思うだろう。
 いい顔はしないだろな、とイオは思った。

「『タランチュラ』もさ。直しといたんだからね。いつ起きても大丈夫なように」

 『タランチュラ』は、ハイドラ大隊の基地に輸送された後、アザレアの工房へと運ばれた。マヒロのガレージに戻しても仕方がないから、アザレアの翁がそう指示したのだ。
 事前に連絡は入っていたが、『タランチュラ』の損壊具合は、それはもう酷いものだった。直すより新しい機体を用意する方が、よほど楽だ。
 そんな苦労があることは分かっていたけれど、イオはこのハイドラを直したかった。
 単純に『タランチュラ』のことがイオは好きだったし、きっと、マヒロもそうだろう。

 ただ、イオがこだわる理由はもう一つある。
 助け出された時、マヒロには目立った外傷が無かった。あの戦いの中でも、操縦棺は丸きり無事だったのだ。
 イオは、『タランチュラ』が最後の最後まで頑張って、マヒロのことを守ってくれたと思っている。いや、今までだって『タランチュラ』は彼のことを守ったし、彼に応えてきた。
 だから、マヒロがハイドラに乗るのなら、やっぱり『タランチュラ』がいい。『タランチュラ』だって、きっとそれを望んでいると思う。

 ――けれど、彼はまた戦場に出るのだろうか?
 イオには分からなかった。
 そもそも、マヒロがいつ目を覚ますかも分からない。今日か、明日か、一週間後か、1年後か、10年後か。
 それとも。

 嫌な考えを振り払うよう小首を振って、イオは足をぶらつかせた。

「……お爺ちゃんが操縦棺の作り方を教えてくれなかった理由、何となく分かっちゃったな」

 こういうことが、あるのだ。
 パーツ屋という職業柄、分かっていたはずだったのに、分かっていなかったらしい。それを今回、嫌というほど思い知ったような気がしていた。
 マヒロは、相変わらず眠っている。

 そろそろ帰ろうかと思った。今朝、『タランチュラ』をようやく直したところだが、もう少し調整もしたい。
 そんな時、扉をノックする音が聞こえた。イオが返事をすると、受付で見た看護師が顔を覗かせた。
 看護師は病室には入ってこず、イオを見て急ぐように手招きをした。

「イオちゃん、お爺さんから電話よ。大至急の用事ですって」
「電話? あ、ごめんなさい、わざわざありがとうございます。すぐ行きます」

 思いもよらない報せに、イオはぱちぱちと目を瞬かせた――病院に掛けてくるなんて、一体何があったのだろう?
 あまり良い予感はしなかった。看護師に連れられ、走らず、それでも急いでエレベーターで1階まで降りた。いつもの廊下が、妙に長く思えた。
 ようやく受付に入れてもらって、イオは電話を受け取る。

「お爺ちゃんどうしたの? 何かあった? ……え? ううん、イオは何も触ってないけど……」

 そして、電話口から告げられた言葉に、少女の赤い目が大きく見開かれた。

「――『タランチュラ』がいなくなった?」



NEWS

本日のニュースです企業連盟解体と共に分社化した霧笛の塔関係者が、一夜にして失踪する事件が起きました
詳しく調査したところ、失踪した関係者の身元が偽造データばかりで、そもそも存在していたのか怪しいことになっております
企業連盟によって乗っ取られたはずの霧笛の塔は、何者かによってさらにリセットされたとの見方もあります
この状況下で大きく行動に出たということは、何らかの……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「ルオシュだ。いくつかの勢力と話がまとまってきた。霜の巨人への攻撃だ。3週間後を予定している」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「バルーナスは釈放した。バルーナスも、つてを頼って自前の部隊で参戦するらしい。仲間は少しでも多い方がいい」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「この戦いが何を意味するのか。メフィルクライアを倒すということは……アンビエント・ユニットを破壊するということだ」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「それは、この世界の維持を破壊するということに他ならない。霧の維持さえ崩壊し、青空が現れ、発芽が始まる……世界の終わりが来る」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「維持に身を委ねて、生命権を握られたままの姿が正しいとは思わない。ただ、俺たちのしていることは……世界を崩壊に……俺は、迷っているのかもしれない」
メルサリアからのメッセージ
「ユニット連動システムの実証を始める。試しに、乗機にグリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを搭載した」
メルサリアからのメッセージ
「わたしも霜の巨人への攻撃に参戦する。楽しみだよ。メフィルクライアの驚く顔が目に浮かぶようだ」
メルサリアからのメッセージ
「わたしの夢は、腐ってなんかいなかった。わたしは、今ようやく完成しようとしているんだ」
メルサリアからのメッセージ
「1000年生きていて、無駄な日など一日などなかった。すべては来るべき日のために、すべて……」
メフィルクライア
「おはようございます。メフィルクライアです」
メフィルクライア
「禁忌について、少し話をしましょう。禁忌は恐るべき超常の力の果てに生まれた力です」
メフィルクライア
「無数のユニットが存在していました。そのユニットを組み合わせて、作られた神話の要塞……それが禁忌です」
メフィルクライア
「ヒルコはアルラウネ・ユニットを復活させるようですね。正直、その程度の力では、霜の巨人には敵わないでしょう」
メフィルクライア
「アルラウネは死より生まれる花。成長する花。ただ大きく育つだけの植物です」
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ
「いいえ、わたしはアルラウネを完全にコントロールできる。力は新しいものに更新されるものではなく、全ては輪廻だから」
メフィルクライア
「通信に割り込んできましたね。いいでしょう、1000年前の勝負の続きです」
メフィルクライア
「あの時、ドゥルガーであなたの要塞を叩き潰したように……今度は霜の巨人で、同じようにするだけです」
連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ
「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。各地から私の支持者を頼って、ようやくそれなりの部隊を結成することができた」
連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ
「霜の巨人まで力を温存する。いまは、君たちを陰ながら応援させてもらうよ」
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ
「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ
「コロッセオ最終開催のエキシビジョンが行われます。奮ってご参加ください! 特別に最初から12000c分ベットされている特別コロッセオです!」
少女のような謎の声の混線
「ルオシュ、強さを……信じて。あなたは負けない。未知なる恐怖に。未来の不安に。そして、失うことに……あなたは、強いから」

◆訓練

整備の訓練をしました
整備が300上昇した

◆破棄

マヒロはエンジンB『竜巻』を破棄した!!
530c相当の資材を手に入れた
マヒロは冷却パイプ52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
マヒロはロケットモーター52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
マヒロは大型バッテリー51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
マヒロは『カラミティ』を破棄した!!
557c相当の資材を手に入れた
マヒロは小規模操霧装置『プリーズラク』を破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
マヒロはQ-enを破棄した!!
605c相当の資材を手に入れた
マヒロは力場シールドを破棄した!!
765c相当の資材を手に入れた

◆送品


◆送金


◆受品・入金ログ

ガクから突破式操縦棺『ブレイクスルー』が届いた
ガクから[純正]猫被りが届いた
ガクから永遠を守護する主が届いた

◆購入

マヒロは軽多脚【シャハル】を1136cで購入した!!
マヒロは将来の夢を1391cで購入した!!
マヒロは耐粒子噴霧機構『バダヴァロート』を717cで購入した!!
マヒロは試製幻想噴霧腕部A-0を546cで購入した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 52 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 52 増加!!
突破式操縦棺『ブレイクスルー』と[純正]猫被りを素材にして高握力エンジンA-07『イスヒスⅡ』を作製した!!


◆戦闘システム決定

ティタンフォート に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に重装操縦棺『蜘蛛の繭』を装備した
脚部2に援護式中多脚『タレス』を装備した
スロット3に回装を装備した
スロット4に微睡みのアトウムルを装備した
スロット5に氷華を装備した
スロット6にガルーダの炎翼を装備した
スロット7に電波探信儀『ルネッタ』を装備した
スロット8に将来の夢を装備した
スロット9に救護用エンジンA-06『アスクレピオス』を装備した
スロット10に試製幻想噴霧腕部A-0を装備した
スロット11に三途刀サプタラトナを装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更

重装操縦棺『蜘蛛の繭』をアイコン変更した!!


◆僚機設定

ガク=ワンショットとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションA

ユニオン活動

アザレアの庭の活動記録


 ――深い深い霧の中、ひそやかにアザレアが咲いている。



 ある日のこと。
 残像領域を歩く中、あなたは霧に巻かれて迷ってしまった。

 元居た場所に戻ろうと、あるいは目的地に向かうべく歩を進める中、
 ふと、足元に転々と赤を見つける。
 目を凝らすと、それはアザレアの花のようだ。

 アザレアに導かれるようにあなたは霧の中を進む。
 その先には古びたガレージがあった。

 あなたはこの場から立ち去ってもいいし、少し休憩していってもいい。
 何なら、ハイドラのちょっとした整備だってできるだろう。
 どうするかは自由だ。


ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した

メッセージ

ENo.4からのメッセージ>>
ニーユ
「……そのつもりなんですけど。(自信をなくすんじゃない。)」
ニーユ
「私も他人の多脚の機体、見てみたい気持ちはあるんですけど……(~カレーのいいにおい!~)……あの子が……ミリアピードが、なんというか……結構我流っていうか、半分独学で組んだので、配線が気持ち悪いとか言われるんですよ」
ニーユ
「(カレーとスプーンとそれから水を、マヒロの座った前のテーブルに置いてから、自分も近くの椅子を引いて座る。)……え、は。(そこまで見られていると思わなかった時の声。)」
ニーユ
「いや、えっと、変えた、というよりは……柔軟性を……こう……」
ニーユ
「た、盾ばかりいても仕方ない時ってあるじゃないですか。そう言う時に……こう……ちょっと射撃……」
ちょっとどころではない攻撃戦果を叩いていたりするのを、ランキングで確認していてもおかしくはない。
ニーユ
「完全に変えたわけじゃないです……こう、周りの人に合わせて、柔軟に……やっていかないと、まずいこともあるなと……思って。」
ENo.91からのメッセージ>>
ミミフォン
「なんだかマヒロくんのとこは複雑なのね…、ね? ミミの知らない感情をあなたは持っているのね」
ミミフォン
「ミミは貧乏だからそこら辺の草も食べるよ。でも、いちばん好きな食べ物はミミズフォンデュ! あのね、ミミズをチーズにくぐらせて食べるのよ。弾力があって美味しいの。ミミズは手に入るんだけど、チーズが手に入らなくてなかなかできないんだけどねっ」
ミミフォン
「普通の人って何年生きるんだっけ? なんだか長生きなイメージがあるわ。マヒロくんがおじいちゃんになってる頃、あたしは土の下ね!」
ミミフォン
「あっ。それともお空の上かな?」
ENo.101からのメッセージ>>
oO(やっぱりどこでも白刃の、って言われるんだなぁ)
ベティ
「ああ、マヒロさんでしたっけ。ミスト・ヴェンジェンス戦の時はこちらこそお世話になりました。
すいませんね、急に送り先の変更をお願いしてしまって」
ベティ
「急に軽い射撃火器が欲しくなったんですよ。あのロケットも良かったんですが、別の火器にしてもらった方が都合が良いと判明してしまって。
恐らくそれは俗に言う『虚無』と呼ばれるナパーム砲になってマーケットに並ぶでしょう。ありがとうございました」
 そう言って、軽く会釈をし踵を返す。
 この時この女は、彼が赴いた戦場の惨状と、彼が甚大な被害を受けたことを知る由もなかった――

ENo.233からのメッセージ>>
ガク
「いや、俺は人の話を聞くのは滅茶苦茶得意なんだ。自分でも驚くほどに。」
ガク
「確かにあんたの僚機の噂もちらりと聞いた記憶はあるな。名前は憶えて無いけど」
ガク
「そうかい?操縦棺に信用がおければ多少無茶しても大丈夫だろう?そうすれば心にも余裕が出来る」
ガク
「ダガーを使う上で大切なのは間合いと踏み込みだ。強い操縦棺があれ恐怖に負けず強く踏み込めるそういう事さ。」
ガク
「まあ、なかなか気に入っているよ。我が工房の商品に負けず劣らず」
ガク
「ダガーとパイルはひどく似ている。相手を撃ち貫くという点では特に。違う点をあげるとすれば、パイルが力任せにぶち抜くのに対して、ダガーは装甲に””通す””様な感覚である点だ」
ガク
「攻撃のタイミング、そして角度がピタリと合った時の硬質ダガーの音が好きでね。鋼鉄を貫く音。その点でダガーはパイルに勝る。」
ガク
「音の話には興味が無いかな?それとももう一杯飲むかい?」
ENo.534からのメッセージ>>
ジル
「あれから、お具合のほうはどうでしょうか?
 大きな外傷はないのに、意識が戻らないと聞きました」
ジル
「意識が戻って、元気になられたらで良いので……
 また、連絡くれるとうれしいです」
ジル
「お大事にしてくださいね」

メッセージを送信しました
>>Eno.477 >>Eno.206 >>Eno.101 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  2700
攻撃戦果補正3.72%
支援戦果補正5.38%
防衛戦果補正12.07%
販売数補正 0.1%
未確認機補正2%
サブクエスト0.1%
禁忌戦闘補正4%


合計現金収入3516

--機体破損請求 0
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額3314

整備請求額  0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>23
◆整備値が2成長しました
◆経験値が175増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

マヒロは鉄骨53を入手した!
マヒロはスライド式砲身53を入手した!



明日の戦場

第1ブロック

企業間闘争[フラッグ]

いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵のエースを見つけたら、優先的に撃破してくれ

来週の霧濃度:47%
来週の電磁波:199%

ガク=ワンショット
マヒロ
リズ
Gyro Quay
マンノウォーシステム
アルサイド
クィス
QUA-11-A
本木大人
How to Live on 24 Hours a Day
ルカ・タオユン
P・ドロレス
桔梗
全宇宙救済ロボイカメシア
ロングライン・タワー
ドーリス
ダンデライオン・ダイバー
ゼヴァル=メルラウカ
lily of the valley
イート・ミートサンド
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『シャドウ・ランタン』[火炎]
『ルミナス・メイズ』[攻撃不能]
『カルマ・チャンネル』[カルマ攻撃]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
遊撃機『クレイモア』[物理]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
機動DR『熊鈴』[物理]
遊撃機『クレイモア』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『焼夷爆撃機』[火炎]
『焼夷爆撃機』[火炎]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
遊撃機『クレイモア』[物理]
遊撃機『クレイモア』[物理]
機動DR『熊鈴』[物理]
機動DR『熊鈴』[物理]
機動DR『熊鈴』[物理]
機動DR『熊鈴』[物理]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
機動DR『熊鈴』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『焼夷爆撃機』[火炎]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
遊撃機『クレイモア』[物理]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
機動DR『熊鈴』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
遊撃機『クレイモア』[物理]
遊撃機『クレイモア』[物理]
遊撃機『クレイモア』[物理]
機動DR『熊鈴』[物理]
遊撃機『クレイモア』[物理]
『焼夷爆撃機』[火炎]
『焼夷爆撃機』[火炎]
遊撃機『クレイモア』[物理]




キャラデータ

名前

マヒロ

愛称
 マヒロ
ステータス
Eno255
累積報酬88812
RP0
射撃109 格闘103
反応103 制御100
整備3316 適性101
所持資金10364
経験値202
画像データ
プロフ絵
プロフィール

(アイコン0-12)
マヒロと名乗る傭兵。21歳男性、身長171cm。
人と話す時に、目を合わそうとしない癖がある。

かつては非合法のハイドラライダーとして戦場を駆っていたが、
ハイドラ用パーツの試用依頼を請けたことが縁で、正規のハイドラライダーとなった。

搭乗するウォーハイドラの名前は『タランチュラ』。
その名の通り蜘蛛を模した、8本脚の機体。
昔はおおよそ非正規と分かるパーツで構成されていたが、
今ではきちんと正規品が使われている。
手入れはよくされているようだ。

マヒロがマーケットで出すパーツには、
アザレアの花を象ったエンブレムが描かれたものと、蜘蛛を模したエンブレムが記されているものがある。
前者が試用依頼を請けたパーツで、後者が彼の作ったものらしい。
アザレアのパーツも、彼が窓口となり売っているようだ。



 ***



(アイコン16/2期ENo.213、3期ENo.86)
ヨシノと名乗る元ハイドラライダー。32歳女性、身長169cm。右足の膝から下は義足。
へらへらと軽薄に笑い、のらりくらりと言葉を弄する。

現在は現役から退いて、後進を育成する立場に就いた。
『ご主人サマ』と気ままに暮らしている。

かつて共に戦場を駆け、今でも所有しているウォーハイドラの名は『石竜子・弐式(トカゲ・ニシキ)』。
その名の通り、爬虫類めいた風貌をした軽二脚の機体。



 ***



*交流歓迎です*

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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
重装操縦棺『蜘蛛の繭』
脚部:多脚
援護式中多脚『タレス』
1:ミストエンジン
回装
2:領域殲滅兵器
微睡みのアトウムル
3:FCS
氷華
4:砲塔
ガルーダの炎翼
5:レーダー
電波探信儀『ルネッタ』
6:物理射撃
将来の夢
7:ミストエンジン
救護用エンジンA-06『アスクレピオス』
8:腕
試製幻想噴霧腕部A-0
9:火炎格闘
三途刀サプタラトナ
機体データ
AP12634
EN6241EN回復量2944
機動力380総重量4813
旋回速度1824跳躍力100
最大火力4134
索敵範囲1755命中精度514
貯水量3030噴霧量1575
物理防御
1368
霊障防御
1468
粒子防御
3512
火炎防御
74
電子防御
0
積載量3511/4200
機体状況超重領域可能
AP補正…10%強化
防御値補正…10%強化
超広域探知状態
濃霧領域可能
制圧可能
殲滅装填可能
殲滅計算可能
連動攻撃可能
通信救護可能
鉄壁守護可能
粒体律動状態
付加発動!!
AP回復!! 回復を10強化!
AP回復!! 回復を10強化!
AP回復!! 回復を10強化!
高圧回復!! 高圧回復を14強化!
高圧回復!! 高圧回復を14強化!
出力!! 出力を127強化!
出力!! 出力を127強化!
高圧回復!! 高圧回復を14強化!
高圧回復!! 高圧回復を14強化!



アイテムリスト
1
エンジンB
救護用エンジンA-06『アスクレピオス』 [47/高圧回復/高圧回復]《装備:9》

出力[2989] 防御属性[粒子] 防御値[397] 噴霧量[310]
消費EN[95] 金額[605] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
2
エンジンA
高握力エンジンA-07『イスヒスⅡ』 [52/高握力/高握力]

出力[2377] 防御属性[電子] 防御値[280] 噴霧量[273]
消費EN[105] 金額[640] 重量[300] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
3
操縦棺A
重装操縦棺『蜘蛛の繭』 [49/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:1》

迎撃[135] AP[3812] 防御属性[物理] 防御値[1085] 貯水量[634]
消費EN[369] 金額[619] 重量[496] [操縦棺] *作者*

▼詳細
4
ミサイルA
NCGM-404LL [48/重変形/重旋回]

火力[882] 発射数[12] 旋回速度[96] 防御属性[物理] 防御値[249] 精度[428] 貯水量[13] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5]
消費EN[2] 金額[1347] 弾薬費[30] 重量[494] [物理射撃] *作者*

▼詳細
5
操縦棺C
減霧式耐電操縦棺『エレキネット改』 [46/薄装減霧/薄装減霧]

迎撃[104] AP[2192] 防御属性[電子] 防御値[786] 貯水量[18] 噴霧量[-605]
消費EN[314] 金額[598] 重量[200] [操縦棺] *作者*

▼詳細
6
硬質ダガーA
GD-08[デュプリケイタ―] [41/高圧変形/高圧変形]

火力[903] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[323] 精度[242] 貯水量[194] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[98] 金額[640] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者*

▼詳細
7
素材
鉄骨53 [53/重暴力/---]

特殊B[740]
[素材]
▼詳細
8
領域殲滅兵器A
微睡みのアトウムル [48/重旋回/重旋回]《装備:4》

索敵[202] AP[270] 旋回速度[192] 防御属性[霊障] 防御値[138] 貯水量[676] 噴霧量[831]
消費EN[971] 金額[1347] 重量[492] [領域殲滅兵器] *作者*

▼詳細
9
レーダーA
ブレードアンテナ『イバラキ』 [48/薄装甲/薄装甲]

索敵[1038] AP[40] 防御属性[霊障] 防御値[555]
消費EN[138] 金額[1347] 重量[-44] [レーダー] *作者*

▼詳細
10
砲塔A
XE-911M "Ptarmigan" [46/耐電/重旋回]

AP[812] 旋回速度[838] 防御属性[電子] 防御値[576] 精度[202] 貯水量[406]
消費EN[540] 金額[1157] 重量[392] [砲塔] *作者*

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11
レーダーB
永遠を守護する主 [49/力場装甲/装甲]

索敵[1543] AP[557] 防御属性[粒子] 防御値[678] 貯水量[65]
消費EN[320] 金額[619] 重量[300] [レーダー] *作者*

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12
砲塔A
ガルーダの炎翼 [44/旋回/旋回]《装備:6》

AP[767] 旋回速度[770] 防御属性[火炎] 防御値[524] 精度[191] 貯水量[383]
消費EN[524] 金額[973] 重量[300] [砲塔] *作者*

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13
重多脚A
重装重多脚『荒絹の帳』 [50/超重回復/超重装甲]

機動[269] 跳躍[55] AP[7809] 旋回速度[318] 防御属性[霊障] 防御値[1134] 貯水量[1329] 積載量[5400]
消費EN[1275] 金額[1377] 重量[1900] [多脚] *作者*

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14
中多脚A
援護式中多脚『タレス』 [51/AP回復/超重装甲]《装備:2》

機動[476] 跳躍[125] AP[5638] 旋回速度[670] 防御属性[霊障] 防御値[573] 貯水量[698] 積載量[4200]
消費EN[573] 金額[1391] 重量[1302] [多脚] *作者*

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15
FCSB
氷華 [48/重旋回/重旋回]《装備:5》

射撃補正[652] ロック数[6] 旋回速度[192] 防御属性[粒子] 防御値[270] 精度[163]
消費EN[162] 金額[694] 重量[312] [FCS] *作者*

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16
レーダーA
KSK重工業製虚無位相システムレーダーα [50/薄装甲/薄装甲]

索敵[1126] AP[37] 防御属性[霊障] 防御値[567]
消費EN[141] 金額[1377] 重量[-50] [レーダー] *作者*

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17
軽多脚A
軽多脚【シャハル】 [51/重旋回/重旋回]

機動[745] 跳躍[324] AP[1524] 旋回速度[1803] 防御属性[霊障] 防御値[284] 貯水量[276] 積載量[3600]
消費EN[1137] 金額[1136] 重量[1104] [多脚] *作者*

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18
ミサイルA
将来の夢 [51/出力/出力]《装備:8》

火力[983] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[257] 精度[477] 貯水量[13] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5]
消費EN[2] 金額[1391] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者*

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19
ヒートソードA
三途刀サプタラトナ [47/高圧軽量/耐霊]《装備:11》

火力[2371] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1124] 精度[206] 貯水量[361] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[100] 金額[605] 弾薬費[50] 重量[60] [火炎格闘] *作者*

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20
砲塔A
砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回]

AP[752] 旋回速度[851] 防御属性[火炎] 防御値[514] 精度[188] 貯水量[376]
消費EN[514] 金額[1028] 重量[468] [砲塔] *作者*

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21
エンジンB
回装 [50/AP回復/AP回復]《装備:3》

出力[3252] 防御属性[粒子] 防御値[411] 噴霧量[322]
消費EN[1] 金額[626] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

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22
噴霧機A
耐粒子噴霧機構『バダヴァロート』 [51/幻想噴霧/耐粒]

AP[1088] 防御属性[粒子] 防御値[547] 貯水量[1088] 噴霧量[1015]
消費EN[139] 金額[717] 重量[150] [噴霧機] *作者*

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23
砲塔A
S-heaven [45/重旋回/重旋回]

AP[758] 旋回速度[903] 防御属性[火炎] 防御値[518] 精度[189] 貯水量[378]
消費EN[518] 金額[592] 重量[480] [砲塔] *作者*

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24
狙撃砲A
NAC-500FV [50/高圧変形/出力]

火力[5330] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[586] 精度[1346] 貯水量[108] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[329] 金額[958] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者*

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25
焼夷機関砲B
旋式焼夷機関砲『ベイ・ブレード』 [49/重旋回/重旋回]

火力[132] 発射数[52] 旋回速度[196] 防御属性[物理] 防御値[704] 精度[21] 貯水量[65] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15]
消費EN[1] 金額[619] 弾薬費[7] 重量[1096] [火炎射撃] *作者*

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26
腕部A
試製幻想噴霧腕部A-0 [51/幻想噴霧/重減圧]《装備:10》

格闘補正[133] AP[735] 防御属性[火炎] 防御値[222] 精度[160] 貯水量[200] 噴霧量[112]
消費EN[233] 金額[546] 重量[201] [腕] *作者*

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27
素材
スライド式砲身53 [53/加重高圧変形/---]

特殊B[740]
[素材]
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28
レーダーB
電波探信儀『ルネッタ』 [49/高圧回復/高圧回復]《装備:7》

索敵[1553] AP[264] 防御属性[粒子] 防御値[678] 貯水量[65]
消費EN[369] 金額[619] 重量[300] [レーダー] *作者*

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29
霊障装甲A
GeistPanzer [40/重装甲/AP回復]

AP[1670] 防御属性[霊障] 防御値[977] 貯水量[612]
消費EN[1] 金額[557] 重量[390] [装甲] *作者*

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