第20週目 リイア・イオス=エイジの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
気付けば、波間に揺蕩っていた
身体は水に抱かれて、重力の枷から外れていて
遠くで誰かが私を呼んでいる
……そんな夢を見た
──────
────
──
じっとりと湿った空気が肌を撫でる。悪い夢を見て飛び起きた時のように、全身を包む不快感
いつから眠ってしまっていたのか、どこで眠ってしまっていたのか
朧げな記憶を探りながら目を開くと
「…………んぅ?」
違う、断じて寝ぼけた声ではない。ちょっと目の前にあるものが上手く認識できなかっただけだ
目を覚ましたら目の前に顔があって……視界が暗くなった
目元を覆ってきている手をどける
『寝てていいよ?』
声の主は予想通りの少年だった。予想というよりさっき顔が見えたのだけど
私は小さく溜息を吐き、口を開く
「人の操縦棺で何してんのよ」
『おねーちゃんの寝顔が可愛かったから眺めてた』
「……そうね」
悪びれもしない少年に再び溜息を吐く
『なんでこんなとこで寝てたの?それも霧吹いたまま』
「別に寝ようとして寝てた訳じゃないし……」
このやたら高い湿度の原因は私の機体だったらしい。コンソールを見れば粒体律動モードでアイドリングされている
道理で湿度が上がる訳だ、今も機体が霧を吹いた。
シートで寝ていたせいで固まってしまった身体を軽く伸ばす
『もうちょっとそっち寄っていい?』
「湿度が酷いからだめ」
それに返ってきたのは、湿度下げてるよとの返答
耳をすませばランページユニットの駆動音が聞こえる
──あれは除湿機じゃなくて火器なんだけど?
「汗かいちゃったし、シャワーでも浴びてくるわ」
『じゃあ髪を梳かす役は僕が仰せつかるということで』
──女性の髪に軽々しく触れようとするんじゃない。
「ひっかかって痛そうだから遠慮しておくわ」
『えー……』
「何?」
『……むぅ。……行くなら早く行ってきたら?』
それもそうね、と返して私は操縦棺から飛び降り、シャワー室へと向かった
──────
────
──
───の、だけど。
「…………離れられない……」
今、私は有明の部屋のベッドの上で抱き枕にされていた
話せば長くなるが……いや、そうでもないか
1.シャワーから戻ったら有明が私の操縦棺で寝てる
2.部屋まで運ぶ
3.ベッドに寝かせる
4.そのまま抱きしめられる
5.動けない
──そして、今に至る
傍にはイルカのぬいぐるみがある
恐らくいつもはこれを抱きながら寝ているのだろう
私を抱きしめ、身体を擦り付けてくる
何かに甘える夢でも見ているのだろうか
『……ふぁ、……っん、ぅ……』
──ようやくお目覚めね、子犬さん。待ちくたびれたわ
もちろん寝起きに皮肉をぶつけてやる訳でもないけれど
『……ん。』
──何故額をくっつけてきた?
「おはよう」
『おはよ。……ずっと傍に居てくれたの?』
「誰かさんが離してくれないからね」
『ん……ありがと』
何故か抱き直されたので、そっとイルカのぬいぐるみを抱かせるように押し付ける
「それで、さっきは何の用だったの?」
『次行くのミッションDでいいかなってお話』
「コロッセオ閉鎖されちゃうけど」
次回でコロッセオが閉鎖される。だから今回コロッセオに来てるというのはあるけど。
ポンコツマシンを相手にするよりはハイドラとの決闘の方が楽しいのだ、私は
でも報酬が良いならどっちでもいいか、という思いはある
『おねーちゃんはコロッセオ行きたいの?』
「……長期戦の方が安定してやりやすいから、それなり」
『うーん……おねーちゃん的にはどっちのが稼げると思うの?』
「追加報酬ではミッションD。どうせ私はどこ行ったって稼げるし。
貴方の防衛戦果くらいよ、変わるのは」
『じゃあミッションD』
承諾を示すように頷く。行き先は決まった
『……おねーちゃんってさ、残像領域に来る前どんなとこでどんなことしてたの?』
次の話を始めた有明に視線を投げる
「色んな世界を旅して回ってるわ」
『じゃあこの世界に来たのも旅の途中?』
肯定するように頷くと、抱きついてきた。頭を撫でる
『結局最後にはいなくなるんだなって』
「この世界もそろそろ不穏だしね」
『……そうだね』
「有明はどうしてここに?」
『わかんない。死んだと思ったらこっちにいたから』
身体を埋めるように抱きしめてくる有明を軽く撫でる。甘やかしてばかりね
「寝るの?……今度は抱き枕にしないで欲しいけど」
『やだー』
──潰すぞ。
『代わりに僕を抱き枕にしていいよ?』
うっかり漏らしそうになった殺気を誤魔化そうとしていると、追撃が入った。
たぶん今視線だけで人が殺せる気がする。私は魔眼も使えるんだ
『なんでそんなに嫌そうなの……』
「眠くないもの」
──私はさっき寝たばかりだし
『むー、この後何するの?』
「機体の調整とかパーツの発注」
『じゃあ僕もついてく』
「はいはい、そっちの脚も調整しないとね」
こいつはずっと私の軽車輪を使っているから。
設計とは少し用途が違うけど、だからこそ調整してやらないとね
身体は水に抱かれて、重力の枷から外れていて
遠くで誰かが私を呼んでいる
……そんな夢を見た
──────
────
──
じっとりと湿った空気が肌を撫でる。悪い夢を見て飛び起きた時のように、全身を包む不快感
いつから眠ってしまっていたのか、どこで眠ってしまっていたのか
朧げな記憶を探りながら目を開くと
「…………んぅ?」
違う、断じて寝ぼけた声ではない。ちょっと目の前にあるものが上手く認識できなかっただけだ
目を覚ましたら目の前に顔があって……視界が暗くなった
目元を覆ってきている手をどける
『寝てていいよ?』
声の主は予想通りの少年だった。予想というよりさっき顔が見えたのだけど
私は小さく溜息を吐き、口を開く
「人の操縦棺で何してんのよ」
『おねーちゃんの寝顔が可愛かったから眺めてた』
「……そうね」
悪びれもしない少年に再び溜息を吐く
『なんでこんなとこで寝てたの?それも霧吹いたまま』
「別に寝ようとして寝てた訳じゃないし……」
このやたら高い湿度の原因は私の機体だったらしい。コンソールを見れば粒体律動モードでアイドリングされている
道理で湿度が上がる訳だ、今も機体が霧を吹いた。
シートで寝ていたせいで固まってしまった身体を軽く伸ばす
『もうちょっとそっち寄っていい?』
「湿度が酷いからだめ」
それに返ってきたのは、湿度下げてるよとの返答
耳をすませばランページユニットの駆動音が聞こえる
──あれは除湿機じゃなくて火器なんだけど?
「汗かいちゃったし、シャワーでも浴びてくるわ」
『じゃあ髪を梳かす役は僕が仰せつかるということで』
──女性の髪に軽々しく触れようとするんじゃない。
「ひっかかって痛そうだから遠慮しておくわ」
『えー……』
「何?」
『……むぅ。……行くなら早く行ってきたら?』
それもそうね、と返して私は操縦棺から飛び降り、シャワー室へと向かった
──────
────
──
───の、だけど。
「…………離れられない……」
今、私は有明の部屋のベッドの上で抱き枕にされていた
話せば長くなるが……いや、そうでもないか
1.シャワーから戻ったら有明が私の操縦棺で寝てる
2.部屋まで運ぶ
3.ベッドに寝かせる
4.そのまま抱きしめられる
5.動けない
──そして、今に至る
傍にはイルカのぬいぐるみがある
恐らくいつもはこれを抱きながら寝ているのだろう
私を抱きしめ、身体を擦り付けてくる
何かに甘える夢でも見ているのだろうか
『……ふぁ、……っん、ぅ……』
──ようやくお目覚めね、子犬さん。待ちくたびれたわ
もちろん寝起きに皮肉をぶつけてやる訳でもないけれど
『……ん。』
──何故額をくっつけてきた?
「おはよう」
『おはよ。……ずっと傍に居てくれたの?』
「誰かさんが離してくれないからね」
『ん……ありがと』
何故か抱き直されたので、そっとイルカのぬいぐるみを抱かせるように押し付ける
「それで、さっきは何の用だったの?」
『次行くのミッションDでいいかなってお話』
「コロッセオ閉鎖されちゃうけど」
次回でコロッセオが閉鎖される。だから今回コロッセオに来てるというのはあるけど。
ポンコツマシンを相手にするよりはハイドラとの決闘の方が楽しいのだ、私は
でも報酬が良いならどっちでもいいか、という思いはある
『おねーちゃんはコロッセオ行きたいの?』
「……長期戦の方が安定してやりやすいから、それなり」
『うーん……おねーちゃん的にはどっちのが稼げると思うの?』
「追加報酬ではミッションD。どうせ私はどこ行ったって稼げるし。
貴方の防衛戦果くらいよ、変わるのは」
『じゃあミッションD』
承諾を示すように頷く。行き先は決まった
『……おねーちゃんってさ、残像領域に来る前どんなとこでどんなことしてたの?』
次の話を始めた有明に視線を投げる
「色んな世界を旅して回ってるわ」
『じゃあこの世界に来たのも旅の途中?』
肯定するように頷くと、抱きついてきた。頭を撫でる
『結局最後にはいなくなるんだなって』
「この世界もそろそろ不穏だしね」
『……そうだね』
「有明はどうしてここに?」
『わかんない。死んだと思ったらこっちにいたから』
身体を埋めるように抱きしめてくる有明を軽く撫でる。甘やかしてばかりね
「寝るの?……今度は抱き枕にしないで欲しいけど」
『やだー』
──潰すぞ。
『代わりに僕を抱き枕にしていいよ?』
うっかり漏らしそうになった殺気を誤魔化そうとしていると、追撃が入った。
たぶん今視線だけで人が殺せる気がする。私は魔眼も使えるんだ
『なんでそんなに嫌そうなの……』
「眠くないもの」
──私はさっき寝たばかりだし
『むー、この後何するの?』
「機体の調整とかパーツの発注」
『じゃあ僕もついてく』
「はいはい、そっちの脚も調整しないとね」
こいつはずっと私の軽車輪を使っているから。
設計とは少し用途が違うけど、だからこそ調整してやらないとね
NEWS
本日のニュースです企業連盟解体と共に分社化した霧笛の塔関係者が、一夜にして失踪する事件が起きました詳しく調査したところ、失踪した関係者の身元が偽造データばかりで、そもそも存在していたのか怪しいことになっております
企業連盟によって乗っ取られたはずの霧笛の塔は、何者かによってさらにリセットされたとの見方もあります
この状況下で大きく行動に出たということは、何らかの……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。いくつかの勢力と話がまとまってきた。霜の巨人への攻撃だ。3週間後を予定している」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「バルーナスは釈放した。バルーナスも、つてを頼って自前の部隊で参戦するらしい。仲間は少しでも多い方がいい」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「この戦いが何を意味するのか。メフィルクライアを倒すということは……アンビエント・ユニットを破壊するということだ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「それは、この世界の維持を破壊するということに他ならない。霧の維持さえ崩壊し、青空が現れ、発芽が始まる……世界の終わりが来る」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「維持に身を委ねて、生命権を握られたままの姿が正しいとは思わない。ただ、俺たちのしていることは……世界を崩壊に……俺は、迷っているのかもしれない」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「ユニット連動システムの実証を始める。試しに、乗機にグリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを搭載した」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしも霜の巨人への攻撃に参戦する。楽しみだよ。メフィルクライアの驚く顔が目に浮かぶようだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢は、腐ってなんかいなかった。わたしは、今ようやく完成しようとしているんだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「1000年生きていて、無駄な日など一日などなかった。すべては来るべき日のために、すべて……」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「禁忌について、少し話をしましょう。禁忌は恐るべき超常の力の果てに生まれた力です」 |
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![]() | メフィルクライア 「無数のユニットが存在していました。そのユニットを組み合わせて、作られた神話の要塞……それが禁忌です」 |
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![]() | メフィルクライア 「ヒルコはアルラウネ・ユニットを復活させるようですね。正直、その程度の力では、霜の巨人には敵わないでしょう」 |
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![]() | メフィルクライア 「アルラウネは死より生まれる花。成長する花。ただ大きく育つだけの植物です」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「いいえ、わたしはアルラウネを完全にコントロールできる。力は新しいものに更新されるものではなく、全ては輪廻だから」 |
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![]() | メフィルクライア 「通信に割り込んできましたね。いいでしょう、1000年前の勝負の続きです」 |
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![]() | メフィルクライア 「あの時、ドゥルガーであなたの要塞を叩き潰したように……今度は霜の巨人で、同じようにするだけです」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。各地から私の支持者を頼って、ようやくそれなりの部隊を結成することができた」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「霜の巨人まで力を温存する。いまは、君たちを陰ながら応援させてもらうよ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「コロッセオ最終開催のエキシビジョンが行われます。奮ってご参加ください! 特別に最初から12000c分ベットされている特別コロッセオです!」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、強さを……信じて。あなたは負けない。未知なる恐怖に。未来の不安に。そして、失うことに……あなたは、強いから」 |
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◆訓練
制御の訓練をしました制御が279上昇した
◆破棄
リイアはナノマシン52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リイアは噴霧ノズル52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リイアは速術腕-幻鉄を破棄した!!
671c相当の資材を手に入れた
671c相当の資材を手に入れた
リイアは速術腕-幻鉄を破棄した!!
671c相当の資材を手に入れた
671c相当の資材を手に入れた
◆送品
リイアは二戸 宙にフォートレスキラーを送品した
リイアはかもめの亡霊 モーヴェにChrono_orbitを送品した
リイアはマシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤに始原なる海を送品した
◆送金
リイアはマシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤに2300c送金した
◆受品・入金ログ
モーヴェから900cが送金された◆購入
リイアはLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を1391cで購入した!!
リイアは滅粒剣を1391cで購入した!!
リイアはEWAC『リターナーV』を1391cで購入した!!
リイアは超重減圧の素材としてオススメです!を546cで購入した!!
リイアは超重減圧の素材としてオススメです!を546cで購入した!!
リイアは噴霧器『チャスモハァーワ』を1391cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 104 増加!!
作成時発動! 超重減圧!! 消費EN量を -197 修正!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 104 増加!!
作成時発動! 超重減圧!! 消費EN量を -158 修正!!
超重減圧の素材としてオススメです!と超重減圧の素材としてオススメです!を素材にして悠久なる空を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺[Atmosphere]を装備した
脚部2に時渡り・参を装備した
スロット3に拗れ廻るニグラスを装備した
スロット4に悠久なる空を装備した
スロット5に拗れ廻るニグラスを装備した
スロット6にLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を装備した
スロット7にL-Test-XX-18を装備した
スロット8に滅粒剣を装備した
スロット9に拗れ廻るニグラスを装備した
スロット10にEWAC『リターナーV』を装備した
スロット11に噴霧器『チャスモハァーワ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
有明とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ユニオン金庫……;54-ユニオン金庫c
ランダムの訓練をしました
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.122からのメッセージ>>
ENo.411からのメッセージ>>
ENo.647からのメッセージ>>
……。
メッセージを送信しました
>>Eno.38ユニオン >>Eno.122ユニオン >>Eno.411ユニオン >>Eno.588ユニオン >>Eno.600ユニオン >>Eno.667ユニオン
![]() | ソシル 「ああ、そうだな。お手柔らかに頼むよ…」 |
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![]() | ソシル 「君達は「強い」と聞いている。他の知り合いも敵と来た。…これ俺大丈夫なんだろうか…」 |
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![]() | ジョット 「殲滅の魔女さん、デバステイターを2つもありがとう。ギルデンロウは失敗したようだが、お陰で稼がせてもらったよ。それでも久々に使うとなかなか扱いが難しいなこれは。」 |
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![]() | 有明 「☆彡」 |
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![]() | 有明 「……あいにく、寂しさってのはなかなか消えないものでね」 |
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![]() | 有明 「好意と同じように、何度も確認しないと落ち着かないのさ」 |
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![]() | 有明 「あまり、期待はしないでおくよ。」 |
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![]() | 有明 「あと黙って死亡許容にしたこと許さないからな」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.38ユニオン >>Eno.122ユニオン >>Eno.411ユニオン >>Eno.588ユニオン >>Eno.600ユニオン >>Eno.667ユニオン
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第26ブロック
非合法都市[防衛]
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ。守備を重視してほしい。余計な消耗はするな
来週の霧濃度:47%
来週の電磁波:199%
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キャラデータ
名前
リイア・イオス=エイジ
愛称
リイア
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■リイア・イオス=エイジ 身長162cm 紫の長髪に紅の瞳、自称魔道士 時空を渡り歩いているらしく、一応偽名 拾いものを自機にする程度には色々と無頓着 「ノリで良いでしょ、ノリで」 ■『クロノダウナー』 フレームは拾った リイアの愛用の魔法にちなんだ名前を付けられた機体 性能が名付け元に近くなれるかは定かではない ■『メイルシュトローム』 30回更新より改名 領域殲滅兵器を軸に、霧の扱いに長けるようカスタムした機体 水魔法の術式が各所に刻まれていて、噴霧の効果を高めている ■『I-RS』 拾った機体に乗ってたOS。リイアはイリスと呼ぶ RP的に殆ど出てこない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 頭部B | 不変なる王国 [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
3 | 重車輪A | 久遠なる記憶・律 [48/耐粒/重保証] 機動[881] AP[2665] 旋回速度[13] 防御属性[粒子] 防御値[1128] 貯水量[399] 積載量[4100] 消費EN[272] 金額[856] 重量[1548] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
4 | 領域殲滅兵器A | 始原なる海 [49/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 高速増殖培養槽A | 拗れ廻るニグラス [50/耐粒/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | 操縦棺A | 操縦棺[Atmosphere] [47/耐粒/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー4」軽量機構 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | 領域殲滅兵器A | 始原なる海 [49/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | 電磁ブレードA | 滅粒剣 [51/耐粒/出力]《装備:8》 火力[4126] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1127] 精度[111] 貯水量[349] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1719] 金額[1391] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | レーダーA | EWAC『リターナーV』 [51/誘発/高圧回復]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | 軽車輪A | 時渡り・参 [51/重保証/重保証]《装備:2》 | ▼詳細 |
13 | 電磁ブレードA | 幻想剣【ミストマンサー】 [49/耐粒/幻想機動] 火力[3739] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1026] 精度[106] 貯水量[333] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1638] 金額[702] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | 高速増殖培養槽A | 拗れ廻るニグラス [50/耐粒/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | 領域瞬間霊送箱A | 空間転移装置『アクノー』 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒] | ▼詳細 |
17 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
18 | 領域殲滅兵器A | 悠久なる空 [52/超重減圧/超重減圧]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | 高速増殖培養槽A | 拗れ廻るニグラス [50/耐粒/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒] | ▼詳細 |
21 | 素材 | 強力回転機構53 [53/重旋回/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
22 | 腕部A | かがやくひかりはこのうでに [48/出力/出力] | ▼詳細 |
23 | 領域殲滅兵器A | 彼方なる真理 [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 噴霧機A | L-Test-XX-18 [50/耐粒/力場装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | エンジンB | 第玖式-魔動力創成炉《イシュタル》 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
26 | 素材 | ムテキニウム48 [48/超重圧装甲/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
27 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒] | ▼詳細 |
28 | 高速増殖培養槽A | Enlightenment [47/重出力/耐粒] | ▼詳細 |
29 | 噴霧機A | 噴霧器『チャスモハァーワ』 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 軽量化プラン53 [53/重量軽減/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |