第40週目 バハルギュルの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
【Eno.168クリスさんをお借りしております。】
ここは残像領域から遠く離れた、大陸北部の山奥の村。
全てをやり終えた私はクリスくんを伴って、この真っ白な故郷に帰って来ました。
張り詰めるような、冷たい空気の静寂の中。
ザクザクと積雪を踏みしめる音が、周囲に響きます。
我々が村に着いたのは、この季節に道路が通じる本当にぎりぎりのタイミングでした。
到着した次の日には、見る間にお天気は崩れて吹雪き、村に続く道路はすっかり雪に埋もれてしまいました。
再び村を出るためには、来年の春を待たなければならないことでしょう。
「大丈夫、クリスくん? 寒ぅない? ごめんね、私ったら防寒のことすっかり失念しとって……」
「だ、大丈夫さ…これくらい…… 耳を触ってれば耐えられる寒さだし……」
身体を少し震わせながらも、気丈な声でクリスくんが答えます。
私にとっても7年振りに体験する、故郷の本物の冬です。
今日はお天気こそ良く晴れましたが、その寒さは霧の領域とは比ぶべくもありません。
私は自分の身体がクリスくんの風除けになるよう位置を取りながら、慎重に歩いて足を進めて行きました。
「母ちゃが急いで防寒着を編んでくれとるから、夜には出来ると思うんやけどね……。耐えられるん時は教えてね。私の帽子なら、すぐに貸してあげられるから。」
「バハルのお母さんか……まさか、あんなに大歓迎してくれるとは思わなかったな。正直言うと、少しだけ緊張してたんだけどさ……」
「うふふ、母ちゃも父ちゃも、よその人が大好きやからね。ああ見えて、父ちゃも人懐っこい性格しとるんよ。」
「う、うん。俺なんてもう3回もハグされたもんな。男親なら尚更警戒されるかと思ってたから、意外だった。」
「…でも、良い人たちだよな。何も緊張する必要が無いってわかったから、俺も肩の力が抜けたよ。」
実を言うと、両親とクリスくんが仲良くなれるかは、私も少しだけ心配していた所でした。
何しろ、先立って彼のことを知らせるものいえば、手紙の文面くらいのものでしたから。
それに私の村には特殊な事情もありますから、来訪するとなれば泊まる場所も我が家だけとなります。
クリスくんの来訪が警戒を以って迎えられたならば、私も無理を通すことを講じる必要がありました。
それだけに、両親の歓待ぶりを見た時にはホッと胸を撫で下ろしたものです。
同時に、そんな二人の優しさを前にして、私も本当に故郷に帰って来たことを肌で感じたのでした。
「…うん、私も良かったと思うわ。母ちゃも父ちゃも、クリスくんも、お互いに気に入ってくれたみたいやから。」
「あとは兄ちゃにも、クリスくんのことを紹介せんとあかんね。ほら、あの場所が村の墓地なんよ。もうちょいやから、辛抱してな。」
「…そっか、あそこにバハルのお兄さんが……」
村の入り口とは反対側にある、小高い丘の上。
眼下に村を見下ろすその場所に、私たちは向かっています。
丘の上の、切れ目の見えない純白の下に、私の兄が眠っているのです。
――…
「この端っこのお墓が、私の兄ちゃのお墓なんやて。」
雪の色に同化してしまいそうな、小さく白い石がそこにありました。
その表面に薄っすらと張り付いた雪の層を手で払うと、石に刻まれた文字が浮かび上がります。
「…キル、サン……?」
「そう、それが私の兄ちゃの名前なんよ。やっぱり、ここで間違いないみたいやね。」
2年振りに再会した兄はすっかりその姿を縮めて、高さ1m程の背の低い石に変わっていました。
墓標を読み上げるクリスくんの隣で、心臓が小さく高鳴るのを感じました。
「…ほんまは、この下には兄ちゃの身体は半分しか埋まっとらんやってね。残りは行方不明やて。どうしてそない事になったのか、詳しいことは分からず終いやったけど……」
「…バハル、まずはお参りをしよう。ほら、お花を供えなくちゃ。」
止め処なく溢れそうになる思考を、クリスくんの声が堰き止めます。
暗い意識を振り払い、呼吸を整えながら、私は振り返りました。
「せやったね。せっかく、クリスくんが用意してくれたお花なんやもん。綺麗なうちに兄ちゃに見せなくちゃ、バチが当たってまうね。」
「ああ、花が元気なうちに持ってこれて良かったよ。ここが、こんなに寒いとは思って無かったからさ。」
「…俺にとっても、思い入れのある花でさ。お兄さんにお供えするには、ぴったりだと思ったんだ。」
「クンシランいうお花なんね。ほんまにすごく綺麗やわ。この土地やと、こんなに煌びやかな植物て、ほとんど見んから。天国からでも、よう見えると思うわぁ。」
私たちは花束をお墓の前に置くと、そっと手を合わせました。
太陽の温もりをとじ込めたような、鮮やかな花弁が雪の上で揺れています。
兄は大層な寒がりでしたから、このような暖かな色彩は何よりも嬉しいものに違いありません。
――父曰く、兄が出立を決心したのは、私の夢の話が原因であることは間違いないであろうと、そう言っていました。
しかし、その出立は決して不本意なものでは無かったであろうとも。
父の見る限りにおいて、兄が最も影響を受けたのは、私が『夢』を抱いたことそのものでした。
果たして、兄には今まで抑え隠していた『夢』が存在していたのでしょうか。
やがて彼は火のついた冒険心を止めることが出来なくなり、村を出る決心を固めたのだと父は言います。
だからこそ、彼は無断で父の斧を持ち出し、酒を抱えて自由気ままな心で出発したのだろうと。
最後に兄の姿を見た村の人たちは、その背中がまるで祭りにでも出かけるような、楽しげなものであったと語っています。
だから、兄の最期もきっと……
それは彼にとっての満足であったと、私は考えるのです。
そんなわけですから、私は兄のお墓の前で悲しむ姿を見せないと、そう決めました。
最後まで満足を抱いたまま、安心して眠っていて欲しいから。
「…兄ちゃ、こちらがクリスくん言うてね。とっても逞しゅうて、優しい人なんよ。」
「今までずぅっと守ってくれてありがとう、兄ちゃ。私のことは、大丈夫やから。あとは心配せず、ゆっくり休んでな。」
「え、えっと。バハルのことは俺が守りますから。心配せず、ゆっくり休んで下さい。」
そうして再度クリスくんが手を合わせるのを見ながら、私も再び手を合わせました。
「…あのね、クリスくん。兄ちゃはお節介なとこもあるけど、自分のことはほとんど頓着せん性格でね。」
「何ていうか、このさっぱりしたお墓の様子を見てたら、兄ちゃそのものやて思うてね……」
「…ちょっとだけ、ホッとした気がするわ。兄ちゃはきっとここに居るんやって、思えたから。」
「バハル……」
「大丈夫よ、大丈夫…… こう見えて、自分でも意外なくらい、気持ちが落ち着いてるんよ。」
「心構えがちゃんと出来てたんやて、そう思えてね。それが嬉しいんよ。兄ちゃの前で、みっともない姿を見せずに済んだから……」
「…うん、俺も良かったよ。お兄さんのお墓に、一緒にお参り出来てさ。」
「ありがとう、クリスくん。そう言うて貰えると、私も嬉しいわ。」
本当に、何もかもが上手く行ったのです。
残像領域の戦いは、私にたくさんの貯蓄を齎してくれました。
私にトナカイを貸し出した魔法使いは、収拾したデータに満足して、学問の際には紹介状の執筆を約束する気心さえ見せてくれたのです。
家族のことも、私のことも、大丈夫だと胸を張って言うことが出来ます。
もしも、挫けそうなことが起きたとしても、クリスくんが傍に居てくれれば乗り越えられる気がするのです。
もちろん、いつまでも彼を必要にしている訳には行かないかもしれませんが……
…それでも、もし出来ることなら、ずっと一緒に居られたら――
「…そろそろ、帰ろっか。あんま遅うなると、冷え込んで来てまうから。」
その時、山から吹き下ろした風が、クンシランの花を揺らしました。
このままでは、クリスくんの身体が吹きさらしになってしまいます。
私は急いで風上側に回るべく、ばたばたと足を動かしました。
「…待って、バハル。手、出して。」
不意に、クリスくんの手が伸びて、私の手を掴みました。
じんわりとした心地良い温もりが、手の平から伝わります。
「ほら、こうしてた方が暖かいだろ?」
「…うん!」
私たちは手と手を繋ぎながら、ゆっくりと歩き出しました。
ふと、振り返ってみた兄の墓は、陽だまりの中にありました。
それは傾きかけた陽光の中で花束と共に照らされて、まるで笑っているかのように、明るく輝いていました。
~Fin~
ここは残像領域から遠く離れた、大陸北部の山奥の村。
全てをやり終えた私はクリスくんを伴って、この真っ白な故郷に帰って来ました。
張り詰めるような、冷たい空気の静寂の中。
ザクザクと積雪を踏みしめる音が、周囲に響きます。
我々が村に着いたのは、この季節に道路が通じる本当にぎりぎりのタイミングでした。
到着した次の日には、見る間にお天気は崩れて吹雪き、村に続く道路はすっかり雪に埋もれてしまいました。
再び村を出るためには、来年の春を待たなければならないことでしょう。


身体を少し震わせながらも、気丈な声でクリスくんが答えます。
私にとっても7年振りに体験する、故郷の本物の冬です。
今日はお天気こそ良く晴れましたが、その寒さは霧の領域とは比ぶべくもありません。
私は自分の身体がクリスくんの風除けになるよう位置を取りながら、慎重に歩いて足を進めて行きました。





実を言うと、両親とクリスくんが仲良くなれるかは、私も少しだけ心配していた所でした。
何しろ、先立って彼のことを知らせるものいえば、手紙の文面くらいのものでしたから。
それに私の村には特殊な事情もありますから、来訪するとなれば泊まる場所も我が家だけとなります。
クリスくんの来訪が警戒を以って迎えられたならば、私も無理を通すことを講じる必要がありました。
それだけに、両親の歓待ぶりを見た時にはホッと胸を撫で下ろしたものです。
同時に、そんな二人の優しさを前にして、私も本当に故郷に帰って来たことを肌で感じたのでした。



村の入り口とは反対側にある、小高い丘の上。
眼下に村を見下ろすその場所に、私たちは向かっています。
丘の上の、切れ目の見えない純白の下に、私の兄が眠っているのです。
――…

雪の色に同化してしまいそうな、小さく白い石がそこにありました。
その表面に薄っすらと張り付いた雪の層を手で払うと、石に刻まれた文字が浮かび上がります。


2年振りに再会した兄はすっかりその姿を縮めて、高さ1m程の背の低い石に変わっていました。
墓標を読み上げるクリスくんの隣で、心臓が小さく高鳴るのを感じました。


止め処なく溢れそうになる思考を、クリスくんの声が堰き止めます。
暗い意識を振り払い、呼吸を整えながら、私は振り返りました。




私たちは花束をお墓の前に置くと、そっと手を合わせました。
太陽の温もりをとじ込めたような、鮮やかな花弁が雪の上で揺れています。
兄は大層な寒がりでしたから、このような暖かな色彩は何よりも嬉しいものに違いありません。
――父曰く、兄が出立を決心したのは、私の夢の話が原因であることは間違いないであろうと、そう言っていました。
しかし、その出立は決して不本意なものでは無かったであろうとも。
父の見る限りにおいて、兄が最も影響を受けたのは、私が『夢』を抱いたことそのものでした。
果たして、兄には今まで抑え隠していた『夢』が存在していたのでしょうか。
やがて彼は火のついた冒険心を止めることが出来なくなり、村を出る決心を固めたのだと父は言います。
だからこそ、彼は無断で父の斧を持ち出し、酒を抱えて自由気ままな心で出発したのだろうと。
最後に兄の姿を見た村の人たちは、その背中がまるで祭りにでも出かけるような、楽しげなものであったと語っています。
だから、兄の最期もきっと……
それは彼にとっての満足であったと、私は考えるのです。
そんなわけですから、私は兄のお墓の前で悲しむ姿を見せないと、そう決めました。
最後まで満足を抱いたまま、安心して眠っていて欲しいから。



そうして再度クリスくんが手を合わせるのを見ながら、私も再び手を合わせました。








本当に、何もかもが上手く行ったのです。
残像領域の戦いは、私にたくさんの貯蓄を齎してくれました。
私にトナカイを貸し出した魔法使いは、収拾したデータに満足して、学問の際には紹介状の執筆を約束する気心さえ見せてくれたのです。
家族のことも、私のことも、大丈夫だと胸を張って言うことが出来ます。
もしも、挫けそうなことが起きたとしても、クリスくんが傍に居てくれれば乗り越えられる気がするのです。
もちろん、いつまでも彼を必要にしている訳には行かないかもしれませんが……
…それでも、もし出来ることなら、ずっと一緒に居られたら――

その時、山から吹き下ろした風が、クンシランの花を揺らしました。
このままでは、クリスくんの身体が吹きさらしになってしまいます。
私は急いで風上側に回るべく、ばたばたと足を動かしました。

不意に、クリスくんの手が伸びて、私の手を掴みました。
じんわりとした心地良い温もりが、手の平から伝わります。


私たちは手と手を繋ぎながら、ゆっくりと歩き出しました。
ふと、振り返ってみた兄の墓は、陽だまりの中にありました。
それは傾きかけた陽光の中で花束と共に照らされて、まるで笑っているかのように、明るく輝いていました。
~Fin~
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「見せたいものがあるんだ。私の夢の続きだ」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「残像領域に時空震を起こし、ハイドラを強制覚醒させる。そこまでは私のプラン通りだ」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「興味深いのは、時空震と共に、好きな時代へとジャンプできるかもしれない、ということだ」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「わたしは会いに行きたいと思っている。私があの時見た、青空に翻る得体のしれない謎のドゥルガーに」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「もう、命が尽きるかもしれない、そんなときに、思い出すのは、あの時の空なのだな」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「きみも好きな時代、好きな場所へと行くがいい。霧の流れるように、好きなようにな」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様ーーーー!!早く支度をしてくだされーーーー!!」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「あんなに、楽しみだからって夜更かしはいけないと、あんなに……!」 |
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![]() | 残像に手向ける女神『ヒルコ』 「くわっ! いやー、よく寝ました」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「よく寝ましたじゃないですよ!! クリスマス会に遅れてしまいますよ!」 |
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![]() | 残像に手向ける女神『ヒルコ』 「ピザの力が、高まっています……さぁ、行きましょう」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」 |
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◆訓練
◆破棄
バハルギュルは【砲塔】クルーアルを破棄した!!
1160c相当の資材を手に入れた
1160c相当の資材を手に入れた
バハルギュルは一位記念を破棄した!!
1449c相当の資材を手に入れた
1449c相当の資材を手に入れた
バハルギュルは一位記念を破棄した!!
1449c相当の資材を手に入れた
1449c相当の資材を手に入れた
バハルギュルは重吸着粒子57を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
バハルギュルはラジウム卵58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
バハルギュルはミリアサービス式操縦棺『ノートプテラ』を674cで購入した!!
バハルギュルは憎しみの像"デス・モニュメント"を1030cで購入した!!
バハルギュルはエターナルララバイを1479cで購入した!!
バハルギュルは試製重装甲FCSB-0を582cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
AP強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 58 増加!!
AP強化!
ピラミッド構造58と試製重装甲FCSB-0を素材にして夜空へを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式操縦棺『ノートプテラ』を装備した
脚部2に夜空へを装備した
スロット3に超広域探知型レーダー『プロヴィデンス』を装備した
スロット4にロップイヤー・ウルフ・ウイングを装備した
スロット5にStarlightを装備した
スロット6にエターナルララバイを装備した
スロット7に憎しみの像"デス・モニュメント"を装備した
スロット8にAR95P-Pythonを装備した
スロット9にブッシュ・ド・ノエルを装備した
スロット10に燃えないトナカイを装備した
スロット11にジャンクエンジンB12を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クリスティアン・フライベルグとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
おじさんの家の活動記録

よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。


おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。
・・・・・・
ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。
宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)
・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
![]() | クリス 「はは、そうだな。 おじさんはお前たちのことはなーんも心配してねぇし、この話はもう仕舞いだ。」 |
---|
![]() | クリス 「おう、クリスの奴にゃもちろん黙っとくぜ。 おじさんも、口が軽い奴だとは思われたらバハルギュルちゃんに嫌われちまう」 |
---|

それから、仕事があるからそろそろ行くぜ、と立ち去ろうとするだろう。
![]() | クリス 「ま、今度からはこんなおじさんじゃなくて、同年代の女の子の友達に相談するといいぜ。 俺よかずっとマシなアドバイスしてくれるだろ」 |
---|
![]() | バハルギュル 「おじさん……」 |
---|

それでも、おじさんが背を向けると、バハルギュルは姿勢を正した。)
![]() | バハルギュル 「あ、あの…えっと…… お話を聞いてくれて、ありがとうございました。」 |
---|
![]() | バハルギュル 「お陰さまで、少しだけ胸が軽うなった気がします。 色々と余計な口は零してしまいましたけど… でも、おじさん以外に聞かれてたらもっと大変でしたから。」 |
---|
![]() | バハルギュル 「せやから、おじさんに相談して良かったと思うとります。 本当に、お世話になりました。」 |
---|

(去り行くおじさんの背中に向けて、バハルギュルはぺこりと頭を下げた。)
メッセージ
ENo.129からのメッセージ>>
ENo.168からのメッセージ>>
恋人、という単語と自分の今の状況に恥ずかしさのダブルパンチを喰らったクリスは
顔から湯気が出るのではないかというくらい赤面した。
最後の方はあまりにも小声で聞こえないかもしれない。
クリスがやたら尻尾を見せるのを恥ずかしがったのはこのためだった。
その後、バハルギュルと同じように深呼吸をすれば、彼女の手が尻尾に触れるのを大人しく待った。
そう笑うクリスの顔は、まだ若干の赤みを帯びてはいたがいつもの調子に戻っていた。
そうしてしばらくは大人しく撫でられていたが、
バハルギュルが触るのをやめる気配がないことに気付くと、そっと口を開いた。
ENo.396からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.233 >>Eno.335 >>Eno.129 >>Eno.206 >>Eno.2 >>Eno.168 >>Eno.199
![]() | ソラ 「ええっ、故郷に帰るの!?」 |
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![]() | ソラ 「そっか、さみしくなるね……」 |
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![]() | ソラ 「でも、その前に会いに来てくれて、とってもうれしいよっ。」 |
---|
![]() | ソラ 「……そだね、友達がしんじゃうのは、すごくすごく悲しい。 ボクの友達も、ひとり…… だから、バハルギュルが元気で、ほんとによかったっ。」 |
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![]() | ソラ 「そだっ、故郷に戻って落ち着いたら、手紙ちょうだいっ。」 |
---|
![]() | ソラ 「それで、もしよかったら、故郷に遊びに行かせてよっ。 バハルギュルの故郷、見てみたいのさっ。 友達の故郷だもんね。」 |
---|
![]() | クリス 「!!??」 |
---|

顔から湯気が出るのではないかというくらい赤面した。
![]() | クリス 「えぁ、そ、そーうなんだ…。 ……えぇと…、実はうちの故郷でもそんな感じで家族以外にはあまり見せないんだよ…ね……」 |
---|

クリスがやたら尻尾を見せるのを恥ずかしがったのはこのためだった。
その後、バハルギュルと同じように深呼吸をすれば、彼女の手が尻尾に触れるのを大人しく待った。
![]() | クリス 「ん…なんか、自分以外の人に尻尾触られるのって変な感じだな…。 くすぐったいような、気持ちいような…。」 |
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![]() | クリス 「…バハルと違って、俺の尻尾短いからさ。 自分でもよく見たことないんだけど…褒めてもらえると素直に嬉しいや。」 |
---|

そうしてしばらくは大人しく撫でられていたが、
バハルギュルが触るのをやめる気配がないことに気付くと、そっと口を開いた。
![]() | クリス 「……あの、さ。 そ、そろそろズボン履いてもいいかな…?」 |
---|
![]() | ハンス 「いやあちゃんと助けになれてるみたいで嬉しいッス!ありがとうございますッスー!」 |
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![]() | ハンス 「ぺ、ペガサス!! 話に聞いたことはあるッスけどこれが実物の……!! お、おおお、ご挨拶に来てよかったッス……!!」 |
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![]() | ハンス 「おっと、こちらこそッス!もう最後の闘いになるみたいッスけど、どうかお気をつけてッス!!」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.233 >>Eno.335 >>Eno.129 >>Eno.206 >>Eno.2 >>Eno.168 >>Eno.199
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正2.16%
支援戦果補正10.97%
防衛戦果補正15%(MAX)
合計現金収入3911
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額4149
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
◆反応値が3成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.16%
支援戦果補正10.97%
防衛戦果補正15%(MAX)
合計現金収入3911
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額4149
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
◆反応値が3成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バハルギュルは演算装置59を入手した!
バハルギュルは装甲板59を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
銃殺刑阻止作戦[目標物破壊]
企業連盟中枢関係者の処刑を妨害し、受刑者を救出してほしい。元は甘い汁を吸っていたかもしれんが、罪を償うチャンスもあるはずだ。無関係な秘書や事務員もいる。頼む。武器庫を破壊し、防衛隊の動きを鈍らせてくれ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
バハルギュル
愛称
バハルギュル
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
彼女には夢がある。 残像領域の戦いで生き残り、大きな報酬を手にする。 それは人生における、初めての巨大な冒険であった。 ▼来歴 バハルギュルは白い大地に存在する寒村の娘。 幼い頃から都会のとある卸問屋の元で働き、故郷の家族を支えて来た。 長年に渡り奉公を続けた卸問屋の主人との関係は非常に良好。 この度も快く暇を許し、出立を見送ってくれた。 年齢19歳。 ほんの少し鼻が利くことを除けば、身体能力は何もかも人並み。 時折り帽子の中がピクピクと動く。 そしてちょっぴり寒がり。 身長170cm程度。 大酒飲みの兄がいる。 ▼ペガサス(トナ)について 卸問屋の主人に紹介された人物の、そのまた紹介により引き渡されたペガサス。 のんびりした見掛けとは裏腹に、軍用化に向け様々な調整が施された破天荒な生物。 元手となる資金を持たなかったバハルギュルは、軍用ペガサスの試験運用を引き受けることでレンタル料を免除されている。 その為、彼女が残像領域の戦いを中途で投げ出すことは許されない。 ◆ アイコンNo.0~10及び人物プロフィール画像はへたのヨコスキーさんより頂きました。 この場を借りて、御礼申し上げます。 とっても素晴らしく可愛い! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 電子装甲A | 静電気防止処置済み毛皮 [51/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 物理装甲A | ごわごわ毛皮 [53/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | C-A34VHPS2 [52/超重圧装甲/超重圧装甲] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | ジャンクエンジンB12 [53/高圧回復/高圧回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | 重多脚A | 夜空を駆ける脚 [54/超重圧装甲/超重回復] 機動[282] 跳躍[57] AP[8992] 旋回速度[331] 防御属性[霊障] 防御値[1182] 貯水量[1524] 積載量[5400] 消費EN[1383] 金額[1435] 重量[1916] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | トナバリアーδ [36/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
7 | 電子装甲A | 鉄兵式電子装甲肆號 [54/超重圧装甲/超重圧装甲] | ▼詳細 |
8 | 粒子装甲A | 闇夜のトナカイ [56/高圧回復/AP回復] | ▼詳細 |
9 | 火炎装甲A | 燃えないトナカイ [47/超重回復/超重装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | トナバリアーε [46/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
11 | 電子装甲A | AR95P-Python [56/超重減霧/減霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | Starlight [56/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
13 | パイルA | ブッシュ・ド・ノエル [56/耐電/薄装甲]《装備:9》 火力[5140] 連撃数[1] AP[-56] 防御属性[電子] 防御値[1282] 貯水量[444] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[144] 金額[576] 弾薬費[140] 重量[16] [物理格闘] *作者* |
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14 | 飛行ユニットA | ロップイヤー・ウルフ・ウイング [55/広域索敵/広域索敵]《装備:4》 飛行[217] AP[739] 旋回速度[379] 防御属性[電子] 防御値[238] 貯水量[295] 噴霧量[291] 消費EN[647] 金額[1449] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
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15 | 中多脚A | 飛ぶトナカイ [57/耐物/幻想機動] 機動[509] 跳躍[133] AP[6598] 旋回速度[713] 防御属性[物理] 防御値[597] 貯水量[860] 積載量[4200] 消費EN[609] 金額[1479] 重量[1200] [多脚] *作者* |
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16 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン改 [45/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 操縦棺A | ミリアサービス式操縦棺『ノートプテラ』 [57/耐火/高圧減霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | パイルA | ブッシュ・ド・ノエル [56/耐電/薄装甲] 火力[5140] 連撃数[1] AP[-56] 防御属性[電子] 防御値[1282] 貯水量[444] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[144] 金額[576] 弾薬費[140] 重量[16] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンB | MEB1699-Krokant [43/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | レーダーB | 超広域探知型レーダー『プロヴィデンス』 [55/広域索敵/広域索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | 霊障装甲A | 雪嵐結界 [55/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
22 | 火炎装甲A | 試製超重減霧火炎装甲A-0 [54/超重減霧/重保証] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | ジャンクエンジンB11 [51/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
24 | レーダーB | 超広域探知型レーダー『プロヴィデンス』 [55/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
25 | パイルA | Pupille [55/耐霊/重圧応力] 火力[5436] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1327] 貯水量[436] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[204] 金額[1449] 弾薬費[140] 重量[155] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 中多脚A | 夜空へ [58/力場装甲/重装甲]《装備:2》 機動[514] 跳躍[135] AP[7074] 旋回速度[721] 防御属性[霊障] 防御値[615] 貯水量[869] 積載量[4200] 消費EN[673] 金額[1493] 重量[1258] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | パイルA | 憎しみの像"デス・モニュメント" [57/耐霊/薄装甲]《装備:7》 火力[5555] 連撃数[1] AP[-57] 防御属性[霊障] 防御値[1337] 貯水量[439] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[150] 金額[1030] 弾薬費[140] 重量[15] [物理格闘] *作者* |
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28 | 霊障装甲A | エターナルララバイ [57/高圧軽量/薄装減霧]《装備:6》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 演算装置59 [59/重精密/---] 特殊B[860] [素材] |
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30 | 素材 | 装甲板59 [59/装甲/---] 特殊B[860] [素材] |
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