第40週目 ガク=ワンショットの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
鋼鉄の行進。
幾度となく繰り返したきたこの景色も、いつかは終わる。
それが、今日の話なのか、それとも更に先の話なのか、そいつはわからないが。
耳慣れたハイドラの駆動音。火薬の焦げたような匂い。
霧は。
そう、霧が無くなってしまったように。
永遠に続くと思われていた物も無くなる事もある。
つまりはこの戦場も。
再行進はないかも知れない。
文字通りの決戦ということだ。
まあ、いいさ。
ガクは思った。
天を仰ぐ。
上には爛爛とした青空。
ガクにはその青は少々眩しすぎる気がした。
しかし、それにもじきになれるだろう。
新しい環境に適応すること。
それは難しい事だが、不可能な事には思えなかった。
それに、やる事は別段変わらない。
少なくとも今日までは。
明日の事は、明日の自分に任せる事にしよう。
空が青い。
霧濃度0%。
メルサリアのドゥルガーの姿が確認できる。
ハイドラ達が咆哮を上げる。
大隊が一斉に動き出すのが見える。
帰ったら、日記でもつけるとしよう。
ガクはそんな事を考えてる。
最終決戦。
踊れ、踊れ
さあ、ラストダンスだ。
【いずれ書かれるであろう日記…http://www.evernote.com/l/AZ04R6qWEF9BLaJMVvpzPwGhI6xCrrUZnEg/】
幾度となく繰り返したきたこの景色も、いつかは終わる。
それが、今日の話なのか、それとも更に先の話なのか、そいつはわからないが。
耳慣れたハイドラの駆動音。火薬の焦げたような匂い。
霧は。
そう、霧が無くなってしまったように。
永遠に続くと思われていた物も無くなる事もある。
つまりはこの戦場も。
再行進はないかも知れない。
文字通りの決戦ということだ。
まあ、いいさ。
ガクは思った。
天を仰ぐ。
上には爛爛とした青空。
ガクにはその青は少々眩しすぎる気がした。
しかし、それにもじきになれるだろう。
新しい環境に適応すること。
それは難しい事だが、不可能な事には思えなかった。
それに、やる事は別段変わらない。
少なくとも今日までは。
明日の事は、明日の自分に任せる事にしよう。
空が青い。
霧濃度0%。
メルサリアのドゥルガーの姿が確認できる。
ハイドラ達が咆哮を上げる。
大隊が一斉に動き出すのが見える。
帰ったら、日記でもつけるとしよう。
ガクはそんな事を考えてる。
最終決戦。
踊れ、踊れ
さあ、ラストダンスだ。
【いずれ書かれるであろう日記…http://www.evernote.com/l/AZ04R6qWEF9BLaJMVvpzPwGhI6xCrrUZnEg/】
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ルオシュだ。返事が無くても構わない。俺は貴公にメッセージを送り続ける」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ああ、貴公たちが育ててくれた『アルラウネの木』は、今も元気に育っているよ。新世界たちも、無害な白い花に変わっている」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「見せたいものがあるんだ。私の夢の続きだ」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「残像領域に時空震を起こし、ハイドラを強制覚醒させる。そこまでは私のプラン通りだ」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「興味深いのは、時空震と共に、好きな時代へとジャンプできるかもしれない、ということだ」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「わたしは会いに行きたいと思っている。私があの時見た、青空に翻る得体のしれない謎のドゥルガーに」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「もう、命が尽きるかもしれない、そんなときに、思い出すのは、あの時の空なのだな」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「きみも好きな時代、好きな場所へと行くがいい。霧の流れるように、好きなようにな」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「ヒルコ様ーーーー!!早く支度をしてくだされーーーー!!」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「あんなに、楽しみだからって夜更かしはいけないと、あんなに……!」 |
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![]() | 残像に手向ける女神『ヒルコ』 「くわっ! いやー、よく寝ました」 |
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![]() | ヒルコ教団の信者 「よく寝ましたじゃないですよ!! クリスマス会に遅れてしまいますよ!」 |
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![]() | 残像に手向ける女神『ヒルコ』 「ピザの力が、高まっています……さぁ、行きましょう」 |
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◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が10上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が11上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が12上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が13上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が14上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が16上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が17上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が19上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が21上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が23上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が25上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が28上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が31上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が34上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が37上昇した
◆破棄
ガクは粗製霊送箱改を破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
ガクはInfinity_on_High_Ⅱを破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
ガクは演算装置58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ガクはちらつく蝶58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
ガクはMEB4109-Stellaを582cで購入した!!
ガクは千年の午睡を1479cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
電磁ブレード『タルワールⅢ』とAD-05[バシュカーブレード]を素材にしてBD-X[レクイエム]を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に不動式操縦棺『ポーラスター』を装備した
脚部2にInfinity_on_High_Ⅲを装備した
スロット3にBD-X[レクイエム]を装備した
スロット4にEuphoriaを装備した
スロット5にArm-07[コンキスタドールⅤ]を装備した
スロット6に高握力加速機-改2を装備した
スロット7にEuphoriaを装備した
スロット8にMEB4109-Stellaを装備した
スロット9にGD-X[ブーステッド・マン・レヴ]を装備した
スロット10に高握力エンジンA-07『イスヒスⅡ』を装備した
スロット11に千年の午睡を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マヒロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
メルサリアからの信用……♠♠♠♠♠♠♠♠♠
ユニオン活動
ダガー工房【Lamp of Ice】の活動記録
残像領域のある場所。
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
ユニオン金庫……2700c
利子配当…………270c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.101からのメッセージ>>![]() | ベティ 「ふ~……」 |
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![]() | ベティ 「すっかり長居してしまいましたね。ごちそうさまでした。 今度は、ええと……ガクさんの硬質ダガーを買って、硬質というものを十分理解してからにしようかな」 |
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女はダガー工房の常連ではなかったが、また名を知る酒――ハード・カレンとか――を呑みに訪れることだろう。

心からの笑顔を浮かべながら、ターキーを食べたり、酒と共に最高に楽しいひとときを過ごした。
ENo.110からのメッセージ>>
![]() | H.Ginger 「そろそろ潮時のようじゃの。マスター、しばらく世話になった。ワシはそろそろここを発つわい。」 |
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![]() | H.Ginger 「これも記念じゃ、取っておいてくれ。」 |
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![]() | H.Ginger 「(けむくじゃらの小さい老人は、見たことのない文字や銘が刻印された金貨をテーブルに置く)」 |
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![]() | H.Ginger 「ではさらばじゃ。『未来の空に向かって!』フォッフォッフォ。」 |
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![]() | ガク 「ああ、ありがとう、リー・イン。これだけの量があれば食べ物が無くなる事は無いだろうぜ」 |
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![]() | ガク 「クリスマスの日が楽しみだね。とりあえず未来にやる事があるっていうのは良い。帰ってくる目標ができる。」 |
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![]() | ガク 「ま、どのくらいの人数がこの戦いから戻ってこれるかはわからないが。たぶん、どいつも何食わぬ顔で戻ってくるだろう。何しろここの奴らは選りすぐりの硬質な奴ばかりだから」 |
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![]() | ガク 「というわけで、来るはずの未来とクリスマスに乾杯しようぜ。行ってしまった残像の奴らにも」 |
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![]() | ガク 「乾杯」 |
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![]() | サクラBBS 「マスター。ところで、実はちょっとした金が入ったんだ……安くないやつを一杯くれないか。それと、リー・イン牧場の焼きターキーを一切れ。一番脂の乗ったところ。脂身は爺さんにもレディにも向かないだろうからな……」 |
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![]() | サクラBBS 「それと、待ち合わせがある。客が来たら教えてくれ。顔は知らないが……名前は知ってる。リズだ。それまで俺は飲んで待たせてもらうよ……」 |
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![]() | ミカ 「ハローハロー、久しぶりだなマスター。 長らく斧の形をして電気の流れる硬質ダガーに求愛していてな。」 |
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![]() | ミカ 「ゆえに私ゃ硬質ヤクルトを頼む。 弱硬質じゃない。とびきりハードなヤクルトを頼むさね。」 |
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![]() | ミカ 「……んでだ、こんなにも街がイルミネーションってんだ。 聖夜要素に期待して来たワケだが、モチロンハチャメチャにデカい鶏肉とかあるんだろ?」 |
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メッセージ
ENo.170からのメッセージ>>
(バタバタと慌ただしい音と共に、店の扉が開かれる。
店に入った少女は迷いなく店主の元に歩み寄り、そして頭を下げた。)
(少女は慌ただしく店を去って行った。)
ENo.343からのメッセージ>>
ENo.349からのメッセージ>>
………と頷くものの、やっぱりなんだかよくわからないな、と思うラキアだった。
あわてて両手を前で振って制止する。
と、少女には珍しく柔らかい表情を見せる。
ENo.383からのメッセージ>>
「世界の終わりなんてものを信じてるのか?
世界はそう軽々には終わらないさ。終わることにしたがるやつらはいるにしたって」
「硬質ダガー、持つかどうか迷ったよ。最終性能評価試験のためのアセンブルを組んでいて……何度か付けてみて、結局FCSにした。だが硬質ダガーを持たせてもなかなか悪くないアセンブルだった。なかなかいい武器だな。火器のことなんか見向きもしてなかったが……悪くない」
「どこまでが夢でどこまでがリアルかはわからない。砂漠に電波塔を立てる土木工事だってリアリティから言えば荒唐無稽だろ。だが大きな経済力と生産力がありゃ不可能じゃない……とはいえあいつらがやっていたことは規模が大きすぎて、結局どちらなのかはクリアに見えなかった。絵空事だったのか、リアルなアセンブルだったのか」
「……。死んだものを生きてると言うのは欺瞞だ。『もうない』ものを『まだある』と言うのも欺瞞だ。だが、『ある』ものを『ない』と言うのも欺瞞だ。
残像は『ある』。お化けも『ある』。そいつらは見えるし実在する。そいつらが見えることを否定したら、そいつらへの正しい対処法を見失う」
「……結局はあんたの言うことに同意するよ。対処するために信じる……少なくともそいつらが『いる』ということは。とはいえ、神への立場は無神論だがね」
「『硬質可能状態』か。いい言葉だ。アセンブルの結果としていつもそこにある。そいつを得ることは目的じゃない。ただ自分の生き方がある水準を超えて硬質である時に、『硬質可能状態』がそこにある……それを得ること自体が目的ではないにせよ、硬質可能であることは、少なくとも自分が硬質であることを示してくれる」
「自分が残像じゃないことを確信できる、いい方法があるんだ。少しコツが要るが、そう難しくない。
それはな、毎朝、朝食を記録することだ。何を食べたのか。細かく。
残像は同じアセンブル、同じ食事、同じ時間で、死んだその時を繰り返してずっと消え残る。あんたの食事の長い記録が、毎日少しずつ違うものを食べていたら、それはあんたが『生きている』ってことさ」
「楽しい話だったよ。本当に。
悪いが酒は飲めない。あんたが飲むぶんにはいいけど、俺はソーダでも飲んでるさ。
『Warikan』なら気兼ねせず飲めるしな」
「……ああ、それじゃ。
あんたに『硬質』な人生があらんことを」
メッセージを送信しました
>>Eno.233

店に入った少女は迷いなく店主の元に歩み寄り、そして頭を下げた。)
![]() | バハルギュル 「ご無沙汰しとります。 ええと、いつか包丁を買わせて頂いた者ですわ。」 |
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![]() | バハルギュル 「実は、故郷に帰ることを決めまして。 その前に、一度ご挨拶をさせて頂ければと思ったんです。」 |
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![]() | バハルギュル 「お陰さまで、こちらで暮らしてた間は、包丁のことで困ることはありませんでしたわ。 金物屋のお兄さんに、良い包丁を卸して頂いたお陰です。 ほんまに、ありがとうございました。」 |
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![]() | バハルギュル 「ええと、ほんまはもっとお話させて頂きたい所なんですが…… 実は汽車の時間が迫っとりましてね。あまり長居が出来んのです。」 |
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![]() | バハルギュル 「ともかく、最後にご挨拶出来て良かったです。 それでは、失礼いたします。」 |
---|

ENo.343からのメッセージ>>
![]() | ホークアイ 「……誰かの声なのかもしれない。ガクのことを呼んでいるのかもね?さっきガクも自分で言ってたけど、聞こえないものは、無理に聞こうとしない方がいいよ」 |
---|
![]() | ホークアイ 「そのランキングを作った人は、僕が言うのもなんだけど多分相当イカれてると思うね。作り直しを要求するよ。」 |
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![]() | ホークアイ 「虚勢……そうだね、そうかもしれない……僕にはそれすらも難しいようだけど……」 |
---|
![]() | ホークアイ 「ああ、また……もし君がパン屋になっていたら、知り合い価格で提供して欲しいね。そうしたら僕は常連客になるよ。」 |
---|
![]() | ホークアイ 「そう、楽しみは大事だ。それだけの支えでも、無いよりはマシだからね。」 |
---|
![]() | ホークアイ 「じゃあね、ガク!硬質パン、楽しみにしてるからね!」 |
---|
![]() | ホークアイ 「僕も楽しみにしているよ。それじゃあね……」 |
---|
![]() | ラキア 「それはまあ、フレイドとは全ての戦場で一緒に戦ってきたからな。それなりに呼吸が合うようにはなるさ。 ……仲は別に良くない。悪くもないが……あだ名か。考えてみたこともなかったな、ふぅんあだ名か……あだ名ね…」 |
---|
![]() | ラキア 「順番が逆なのかと思った。腕が動かなくなったから硬質ダガーを使うようになったのか、と。 そうじゃなかったんだな、ガク=ワンショットははじめから『硬質』で、それからずっと『硬質』なまま、変わっていない。 ただ、それだけのことだった」 |
---|
![]() | ラキア 「そうだな、わかったよ。私はガク=ワンショットになりたいわけじゃないんだった。『硬質』になりたいわけじゃ。 そして、きっと、君だからこそ得られた、それが『硬質』ということなんだろう……多分。おそらく。 私の、私だけの『答え』か……うん、いつか見つけられるといいな、と思う」 |
---|

![]() | ラキア 「意味のないことを楽しむ心、か……天邪鬼と言うんじゃないのか、そういうのって。 とりあえず、精神的にそれくらいの余裕が欲しいってことなのかと私は理解したけど、きっと全然違うんだろうな。 あ、いい、いい!十分だ。硬質ダガーとか塩とかの話は、もうお腹いっぱいだよ」 |
---|

![]() | ラキア 「……マッヒー? ああ、あだ名をつけてるのか……なんだ、やっぱり仲がいいんじゃないか。君の方はなんて呼ばれている?ガッキーか? まったく、本当につかみどころのない男だ。 『硬質』じゃなくて『雲』とか『風』とか、形がしっかりしてないもので形容したほうがいい気がしてきたよ、ふふ」 |
---|

![]() | ラキア 「そうだな、私たちにはまだ仕事がひとつ残っているのだった。 次に会う時には、私の『答え』も見つかっているだろうから、是非とも聞いてくれ。 それじゃあ、またいつか。ガク=ワンショット。マッヒーにもよろしく。」 |
---|
![]() | ラキア 「うん、私たちは強い。最後にやっと、よくわかる話になったな」 |
---|

世界はそう軽々には終わらないさ。終わることにしたがるやつらはいるにしたって」



残像は『ある』。お化けも『ある』。そいつらは見えるし実在する。そいつらが見えることを否定したら、そいつらへの正しい対処法を見失う」
「……結局はあんたの言うことに同意するよ。対処するために信じる……少なくともそいつらが『いる』ということは。とはいえ、神への立場は無神論だがね」


それはな、毎朝、朝食を記録することだ。何を食べたのか。細かく。
残像は同じアセンブル、同じ食事、同じ時間で、死んだその時を繰り返してずっと消え残る。あんたの食事の長い記録が、毎日少しずつ違うものを食べていたら、それはあんたが『生きている』ってことさ」

悪いが酒は飲めない。あんたが飲むぶんにはいいけど、俺はソーダでも飲んでるさ。
『Warikan』なら気兼ねせず飲めるしな」
「……ああ、それじゃ。
あんたに『硬質』な人生があらんことを」
メッセージを送信しました
>>Eno.233
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正9.57%
支援戦果補正3.66%
防衛戦果補正7.53%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.1%
合計現金収入3686
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額101
整備請求額 0
ユニオン費 -90
ユニオン利子270
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>460
◆格闘値が4成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.57%
支援戦果補正3.66%
防衛戦果補正7.53%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.1%
合計現金収入3686
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額101
整備請求額 0
ユニオン費 -90
ユニオン利子270
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>460
◆格闘値が4成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガクは限界機動プラン59を入手した!
ガクは反動吸収機構59を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
ガク=ワンショット
愛称
ガク
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プロフィール
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ガク=ワンショット ハイドラ乗りの傭兵。 片腕の無い機体、『ロスト・ワン』に乗る。 本人も左腕が上手く動かない。 最近、ハイドラに霊障思念導体ユニットを導入したため、 ガクの脳波による左腕の操作が可能に。 機体名『ブラフ・ワンス』。 酒好き。 ダガー工房での副業もやっている。 リピア=レストアール ハイドラ技師。 ロスト・ワンの整備士。 ダガー工房でダガー作りもこなす。 優秀。 ※ガクのアイコンはみど様に、リピアのプロフ絵とアイコンはメシエ様に、ガクのプロフはメイパー様に。 この場を借りて感謝を。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部B | Arm-07[コンキスタドールⅤ] [55/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 硬質ダガーA | GD-13[ブーステッド・マンⅢ] [53/出力/高握力]![]() 火力[1404] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[379] 精度[285] 貯水量[228] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[72] 金額[1420] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | FCSA | クラブのエース [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 超軽量エンジンA-05『アエリオⅡ』 [43/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 高握力エンジンA-07『イスヒスⅡ』 [52/高握力/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 高握力加速機-改2 [52/高握力/高握力]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 電磁ブレードA | BD-X[レクイエム] [58/耐粒/高握力]《装備:3》 火力[5097] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1214] 精度[119] 貯水量[374] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1903] 金額[1493] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 軽二脚A | Infinity_on_High_Ⅲ [56/重圧応力/重圧応力]《装備:2》 機動[2005] 跳躍[291] AP[725] 旋回速度[1092] 防御属性[物理] 防御値[297] 貯水量[144] 積載量[1900] 消費EN[558] 金額[1020] 重量[812] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
9 | 硬質ダガーA | GD-X[ブーステッド・マン・レヴ] [57/出力/幻想機動]《装備:9》![]() 火力[1607] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[338] 精度[296] 貯水量[237] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[20] 金額[1479] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 操縦棺A | 突破式操縦棺『ブレイクスルー改』 [48/高握力/高握力] | ▼詳細 |
11 | 頭部A | 追討用頭部A-02『ハイペリオンⅡ』 [53/高握力/高握力] | ▼詳細 |
12 | エンジンB | MEB3378-OC [53/出力/出力] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 幻想スラスター『ファンタズマゴリアⅢ』 [54/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
14 | 領域瞬間霊送箱A | 試作テレポーター『幻影』 [56/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | MEB4109-Stella [57/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 腕部B | Arm-05[コンキスタドールⅣ] [48/高握力/高握力] | ▼詳細 |
17 | 噴霧機A | 千年の午睡 [57/耐粒/幻想噴霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 限界機動プラン59 [59/突撃態勢/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 反動吸収機構59 [59/変形/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | 限界軽量化プラン56 [56/薄装甲/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
21 | 操縦棺A | 不動式操縦棺『ポーラスター』 [55/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 補助輪A | Euphoria [55/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 補助輪A | Euphoria [55/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | 軽ブースターA | フルパワーブースター Type-Σ [55/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
27 | 粒子スピアA | Letzte [55/重圧応力/重圧応力] 火力[3607] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[835] 精度[217] 貯水量[217] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[557] 金額[1449] 重量[310] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |