第1週目 『Phantom Beast』の一週間
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射撃*3の訓練をしました
射撃*3が10上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が11上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が12上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が10上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が11上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が12上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が10上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が11上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が12上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が10上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が11上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が12上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が13上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が14上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が16上昇した
簡易操縦棺Dを作製した!!
簡易軽多脚Aを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易軽ブースターAを作製した!!
簡易軽ブースターAを作製した!!
簡易軽ブースターAを作製した!!
簡易腕部Aを作製した!!
簡易ナパーム砲Aを作製した!!
簡易硬質ダガーAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
『Phantom Beast』は残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
『――危ないところだったね。大丈夫だった?』
声がする。
泣きたくなるくらいに懐かしくて、苦しくなるくらいに愛おしくて――もう、長い間、聞いていなかった声がする。
『何、足を捻ったの? ちょっと待って――よし、これで大丈夫。ちょっと休んだらよくなるよ』
この声、この言葉、覚えがある。
まだ自分が幼い頃。あの掃き溜めのような町でがむしゃらに生きていた頃。
盗みに失敗して追われていた自分を助けてくれたあの人と、はじめて会った頃の――記憶だ。
ゆっくりと目の前の世界にピントがあっていく。
ぼんやりした視界の中で、二つに結った髪を揺らしてあの人が笑う。
たったそれだけのことだけれど、とても、とても、とても――懐かしかった。
『うん? 俺? 俺の名前は――』
ぱちり、と。
夜想夜鳴――ヨナは、目を覚ました。
目を開いて、一番に飛び込んできたのは見覚えのない空だった。
霧がかった空をぼんやりと見つめたまま――地面に仰向けで転がった状態のまま、ヨナは小さく呟いた。
「……ここ、は……どこだ……?」
真っ直ぐ空を見上げたまま、思考を巡らせる。
確か、自分は――町を襲ってきた融機獣の討伐のために、戦っていたはずだ。
今回は空を飛ぶ相手だったから機械塔の上から飛び降りて、相手の背中に飛び乗って、アンカーで固定して――いつものように融機獣を操って戦っていたはずだ。
それから――それから、はたしてどうなった?
身体を起こして自分の衣服をはたき、付着していた土を落とす。
ほんの少しの空白のあと、ようやく自分の身に何が起きたのかを理解することができた。そうだ、あともう少しというところで、他の融機獣が突進してきて、そのときの衝撃でアンカーが外れ――空中に、投げ出されたのだった。
どうやらそこで気絶か何かしたらしい、そこから先は思い出そうとしても一向に思い出すことができなかった。
最後の記憶はそこで止まっている――しかし、今いる場所は全く見覚えのない場所だ。
死後の世界かとも思ったが、それにしては様々なものがはっきりしすぎている。
おそらく運良く助かったのだろうが、それにしたって全く見覚えのないところにいるというのも何かが変な話だ。
「……とりあえず、探索から始めるか」
乱れた髪を軽く整えてから、落ちていた軍帽を拾い上げて頭にかぶせる。
周囲に注意を向けながら巨大な樹木の根で転けないように気をつけながら、どんどん進んでいく。
しんと静まり返った森の中を突き進むヨナの前に、やがて姿を現したのは――はっきりとした血の匂いを纏わせた、大破した見慣れない機体だった。
「……これは」
それは、四足歩行の獣のような姿をした機体だった。
複数のエンジンらしきものに、複数の加速装置――それに加え、背中には何かの砲台のようなものが積み込まれており、口元にはダガーのような刃が仕込まれていた。
だが、それらのパーツは全てひどく傷ついており、修理を必要としていることがすぐにわかる。
目を細め、ヨナはその機体へ近づいていく。
ぺたぺたと装甲に軽く触れ、ちょうど機体の中央辺りに設置されている箱らしきものをこじ開けてみると、むわっと血の匂いが強くなった。
「……ひどいな」
マスク越しでもよくわかる匂いと、箱らしきものの中に入っていた“それ”を見て、思わずそんな声が出た。
箱の内部は操縦席のような作りになっており、そこに男性が一人座っている――が、彼はぴくりとも動かない。
周囲に漂う匂いと、操縦席を汚している液体が、彼の状態をはっきりと物語っていた。
この機体の操縦席に座っているということは、おそらく、いや、確実に――この機体を操る乗り手だったのだろう。
短い黙祷を捧げてから、ヨナはこじ開けた箱に蓋をしようとする――が、微かに感じた戦の気配に、思わず手を止めた。
別にヨナは機体がなくても戦おうと思えば戦える。だが、機械を前に生身のままでいるというのは、あまりにも無防備で大きな危険も伴う。
逃げるのが賢い選択だろうが、逃げ切れるとは限らない――何よりここは知らない場所だ、逃げるといってもどこに逃げればいいかわからない。
思考を巡らせ、結論を出す。
ヨナは操縦席をくまなくチェックし、おそらく修理用であろうパーツをいくつか見つけると、損傷したパーツと取り替えていく。
足りない部分は違うパーツをねじ込んだせいだろう、不慣れな手付きでの修理が終わる頃には、四足の獣はキメラのような姿になっていた。
「……すまない、お前の機体を使わせてもらう」
物言わぬ彼に一言告げ、すっかり冷たくなった身体を修理用のパーツが積み込まれていたスペースへ移動させる。
箱の蓋を閉めると操縦席の中は血の匂いで満たされたが、ヨナは全く気にせず、手袋に取り付けられた黄金の爪を目の前の操縦機器へ突き立てた。
ばちり、と青白い電気のような光が一瞬だけ操縦席を照らす。
あらゆる感覚が機体と結びついていくのを感じながら、彼女は軽く片腕を動かした。
機体の瞳部分に光が灯り、足が動き出す。しかしすぐに転倒し、がたんと大きな揺れが伝わってきた。
「ッ……くっそ、ああ、大丈夫。大丈夫だ。驚かせたかもしれないが、私は――俺はお前の敵ではないから」
機体に優しく語りかけながら、手探りで周囲の機器に触れて操作する。
現在の機体状況が画面に表示されたあと、機体から見える外の世界の様子が映し出された。
片手で優しく制御盤を撫で、ヨナは言葉を重ねた。
「大丈夫、大丈夫だ。俺はお前で、お前は俺だ。お前の苦しみは俺のもの、お前の怒りは俺のもの、だから、さあ、ほら――お前の乗り手を殺した奴を、お前からお前の全てを奪った奴を引き裂き、貪り、食らいつくしにいこう――なあ?」
足をもつれさせながらも、鋼の獣が走り出す。
戦の気配を感じたほうへ真っ直ぐと――血の匂いと死の気配を振りまきながら。
幽霊機『Phantom Beast』という名で噂されることになる機体が目覚めた瞬間だった。
声がする。
泣きたくなるくらいに懐かしくて、苦しくなるくらいに愛おしくて――もう、長い間、聞いていなかった声がする。
『何、足を捻ったの? ちょっと待って――よし、これで大丈夫。ちょっと休んだらよくなるよ』
この声、この言葉、覚えがある。
まだ自分が幼い頃。あの掃き溜めのような町でがむしゃらに生きていた頃。
盗みに失敗して追われていた自分を助けてくれたあの人と、はじめて会った頃の――記憶だ。
ゆっくりと目の前の世界にピントがあっていく。
ぼんやりした視界の中で、二つに結った髪を揺らしてあの人が笑う。
たったそれだけのことだけれど、とても、とても、とても――懐かしかった。
『うん? 俺? 俺の名前は――』
ぱちり、と。
夜想夜鳴――ヨナは、目を覚ました。
目を開いて、一番に飛び込んできたのは見覚えのない空だった。
霧がかった空をぼんやりと見つめたまま――地面に仰向けで転がった状態のまま、ヨナは小さく呟いた。
「……ここ、は……どこだ……?」
真っ直ぐ空を見上げたまま、思考を巡らせる。
確か、自分は――町を襲ってきた融機獣の討伐のために、戦っていたはずだ。
今回は空を飛ぶ相手だったから機械塔の上から飛び降りて、相手の背中に飛び乗って、アンカーで固定して――いつものように融機獣を操って戦っていたはずだ。
それから――それから、はたしてどうなった?
身体を起こして自分の衣服をはたき、付着していた土を落とす。
ほんの少しの空白のあと、ようやく自分の身に何が起きたのかを理解することができた。そうだ、あともう少しというところで、他の融機獣が突進してきて、そのときの衝撃でアンカーが外れ――空中に、投げ出されたのだった。
どうやらそこで気絶か何かしたらしい、そこから先は思い出そうとしても一向に思い出すことができなかった。
最後の記憶はそこで止まっている――しかし、今いる場所は全く見覚えのない場所だ。
死後の世界かとも思ったが、それにしては様々なものがはっきりしすぎている。
おそらく運良く助かったのだろうが、それにしたって全く見覚えのないところにいるというのも何かが変な話だ。
「……とりあえず、探索から始めるか」
乱れた髪を軽く整えてから、落ちていた軍帽を拾い上げて頭にかぶせる。
周囲に注意を向けながら巨大な樹木の根で転けないように気をつけながら、どんどん進んでいく。
しんと静まり返った森の中を突き進むヨナの前に、やがて姿を現したのは――はっきりとした血の匂いを纏わせた、大破した見慣れない機体だった。
「……これは」
それは、四足歩行の獣のような姿をした機体だった。
複数のエンジンらしきものに、複数の加速装置――それに加え、背中には何かの砲台のようなものが積み込まれており、口元にはダガーのような刃が仕込まれていた。
だが、それらのパーツは全てひどく傷ついており、修理を必要としていることがすぐにわかる。
目を細め、ヨナはその機体へ近づいていく。
ぺたぺたと装甲に軽く触れ、ちょうど機体の中央辺りに設置されている箱らしきものをこじ開けてみると、むわっと血の匂いが強くなった。
「……ひどいな」
マスク越しでもよくわかる匂いと、箱らしきものの中に入っていた“それ”を見て、思わずそんな声が出た。
箱の内部は操縦席のような作りになっており、そこに男性が一人座っている――が、彼はぴくりとも動かない。
周囲に漂う匂いと、操縦席を汚している液体が、彼の状態をはっきりと物語っていた。
この機体の操縦席に座っているということは、おそらく、いや、確実に――この機体を操る乗り手だったのだろう。
短い黙祷を捧げてから、ヨナはこじ開けた箱に蓋をしようとする――が、微かに感じた戦の気配に、思わず手を止めた。
別にヨナは機体がなくても戦おうと思えば戦える。だが、機械を前に生身のままでいるというのは、あまりにも無防備で大きな危険も伴う。
逃げるのが賢い選択だろうが、逃げ切れるとは限らない――何よりここは知らない場所だ、逃げるといってもどこに逃げればいいかわからない。
思考を巡らせ、結論を出す。
ヨナは操縦席をくまなくチェックし、おそらく修理用であろうパーツをいくつか見つけると、損傷したパーツと取り替えていく。
足りない部分は違うパーツをねじ込んだせいだろう、不慣れな手付きでの修理が終わる頃には、四足の獣はキメラのような姿になっていた。
「……すまない、お前の機体を使わせてもらう」
物言わぬ彼に一言告げ、すっかり冷たくなった身体を修理用のパーツが積み込まれていたスペースへ移動させる。
箱の蓋を閉めると操縦席の中は血の匂いで満たされたが、ヨナは全く気にせず、手袋に取り付けられた黄金の爪を目の前の操縦機器へ突き立てた。
ばちり、と青白い電気のような光が一瞬だけ操縦席を照らす。
あらゆる感覚が機体と結びついていくのを感じながら、彼女は軽く片腕を動かした。
機体の瞳部分に光が灯り、足が動き出す。しかしすぐに転倒し、がたんと大きな揺れが伝わってきた。
「ッ……くっそ、ああ、大丈夫。大丈夫だ。驚かせたかもしれないが、私は――俺はお前の敵ではないから」
機体に優しく語りかけながら、手探りで周囲の機器に触れて操作する。
現在の機体状況が画面に表示されたあと、機体から見える外の世界の様子が映し出された。
片手で優しく制御盤を撫で、ヨナは言葉を重ねた。
「大丈夫、大丈夫だ。俺はお前で、お前は俺だ。お前の苦しみは俺のもの、お前の怒りは俺のもの、だから、さあ、ほら――お前の乗り手を殺した奴を、お前からお前の全てを奪った奴を引き裂き、貪り、食らいつくしにいこう――なあ?」
足をもつれさせながらも、鋼の獣が走り出す。
戦の気配を感じたほうへ真っ直ぐと――血の匂いと死の気配を振りまきながら。
幽霊機『Phantom Beast』という名で噂されることになる機体が目覚めた瞬間だった。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「さて、シルウェストリス航空へようこそ。君に、空の旅路が示されんことを」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「遺跡探索、協力に感謝する。こちらからは、ミッションの斡旋と工房のレンタルや部品供給をサポートする」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「不安はないか? 何か困ったことがあったら、いつでも連絡してくれ。シルウェストリスはファーストクラスでだいじょうV!」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「……このキャッチコピーが酷いランキングで、デスケル重工と首位を争っているのは、誠に不満だが……まぁ、よろしく」 |
◆訓練
◆作製
【揺蕩う水面の夢】を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Dを装備した
脚部2に簡易軽多脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンDを装備した
スロット4に簡易エンジンDを装備した
スロット5に簡易エンジンDを装備した
スロット6に簡易軽ブースターAを装備した
スロット7に簡易軽ブースターAを装備した
スロット8に簡易軽ブースターAを装備した
スロット9に簡易腕部Aを装備した
スロット10に簡易ナパーム砲Aを装備した
スロット11に簡易硬質ダガーAを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
幽霊機の墓標の活動記録
――しんとした森の奥の奥深く。
簡単な墓がすぐ傍に作られている家屋の窓には、時折人影が映るらしい。
++++
主に自分用ユニオン。整備を中心になんやかんやしていく予定。
簡単な墓がすぐ傍に作られている家屋の窓には、時折人影が映るらしい。
++++
主に自分用ユニオン。整備を中心になんやかんやしていく予定。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正4.38%
防衛戦果補正6.38%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1257
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額690
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正4.38%
防衛戦果補正6.38%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1257
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額690
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ヨナは領域瞬間霊送箱A設計書を入手した!
ヨナはロボットアーム20を入手した!
ヨナは粒子吸着材20を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アニマ |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ルフ・イクス |
イワクラ |
狂った刀鍛冶 |
54 |
『Phantom Beast』 |
ヴィルマニー |
ブラウ・シュライフェ |
クォーツ=Z |
R |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
『Phantom Beast』
愛称
ヨナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
霧の中で咆哮する獣。敵機を貪り食らう撃墜されたはずの幽霊機。 ――あなたは、『Phantom Beast』と呼ばれる機体の噂を耳にしたことがあるかもしれない。 ◆ 夜想夜鳴(やおもい よな) 通称ヨナ。絡繰世界「マギカマキナ」出身の軍属の少年……に見える少女。 自分を拾った軍人が性別を勘違いしていたこと、周囲に女だと知られると不利に働くことがあるし甘く見られたくないという理由で、元の世界にいたときから男装をしている。 機械類と自分の感覚をリンクさせ、自分の思うように操る力を持つ。 元の世界でその力を駆使して戦ってたが、空中に投げ出されたと思った次の瞬間、残像領域に迷い込んだ。 不時着した地点にあったハイドラを直して自分の機体としている。 小夜啼鳥のように美しい声を持つが、平常時はマスクをつけている時間が長く、戦闘時は叫んだり吼えたりしていることが多いのでわかりにくい。 ◇ 幽霊機『Phantom Beast』 元々は違うハイドラライダーが乗っていた四足の獣型のハイドラ。 戦いの中で大破し、死亡した乗り手と共に眠り続けていたところをヨナに発見された。 ヨナの手によって修理された結果、四足の獣に様々なパーツがついたキメラのような姿になっている。 その昔、戦場で撃墜されたはずの機体が霧の中から現れ、敵機を貪り食らう……という噂にもなっている。 ++++ PL:音色(おといろ) 4期のSolitusでした。今回も手探りでゆっくりまったり。 『Phantom Beast』の噂に関しては既知可ですが、こちらからの反応は初対面のときのものになります。 よければ交流の際に材料としてどうぞ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽多脚A | 簡易軽多脚A [20/機動/---]《装備:2》 機動[482] 跳躍[122] AP[972] 旋回速度[912] 防御属性[霊障] 防御値[180] 貯水量[176] 積載量[3600] 消費EN[720] 金額[360] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 腕部A | 簡易腕部A [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | ナパーム砲A | 簡易ナパーム砲A [20/機動/---]《装備:10》 火力[243] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[522] 精度[265] 貯水量[8] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 硬質ダガーA | 簡易硬質ダガーA [20/機動/---]《装備:11》 火力[644] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[234] 精度[176] 貯水量[141] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 領域瞬間霊送箱A | 【揺蕩う水面の夢】 [20/機動/---] | ▼詳細 |
13 | 領域瞬間霊送箱A | 領域瞬間霊送箱A設計書 [20/霊障/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | ロボットアーム20 [20/臂力/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 粒子吸着材20 [20/耐粒/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |