第1週目 アニマの一週間
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射撃の訓練をしました
射撃が10上昇した
射撃の訓練をしました射撃が11上昇した
射撃の訓練をしました射撃が12上昇した
反応の訓練をしました反応が10上昇した
制御の訓練をしました制御が10上昇した
簡易操縦棺Dを作製した!!
簡易重タンクAを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易飛行ユニットAを作製した!!
簡易飛行ユニットAを作製した!!
簡易腕部Aを作製した!!
簡易機関砲Aを作製した!!
簡易放電コイルAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
アニマは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
真新しいハイドラが大地を踏みしめて歩いていく。重くて太いトカゲのような六本足がばらばらに動き、大きな尾がバランスを取るようにゆっくりと揺れている。灰白色の機体『フェイスレス』は地を這いながら、残像領域の北部を目指していた。
「ロゴス、北にいる協力者の情報は」
硬質な声が操縦棺に座る彼女の口から放たれる。彼女と一体になっているAIである『ロゴス』――つまり『私』が、何度か対象と通信を試みたが応答はない。
「ありません。協力者は不測の事態に陥っているか、それとも――」
「サボタージュをしているかもしれないってことね」
「はい、その通りです」
『私』の返答を聞いて彼女の目はすっと細められた。しかし、そこにはまるで感情の色は宿っていない。何を考えていたのか数秒そのまま固まった後、彼女は自身に接続された『私』へと再び口を開いた。
「急ぎましょう、後れを取ったらあとで雇い主様がうるさいわ」
「はい、アニマ。すべてあなたの思うままに」
*
北。地殻変動による大地の切れ目が存在し、その隙間から遺跡の回廊がのぞく場所。
その端らしき場所に、彼女の乗る『フェイスレス』はたどりついた。
「ロゴス、情報をまとめて」
淡々とした声色で指示され、『私』は軽い駆動音を上げながらあたりの観察を始めた。
「周囲にはハイドラ五機。人影が三人。敵影ゼロ。脅威は少ないと思われます」
「了解」
返事とほぼ同時に、彼女は機体『フェイスレス』からの接続を解除する。
彼女に頸椎というものは存在していない。正確には、人間の本来持つ形の『頸椎』という骨は存在していない、と言うべきか。
その代わりに彼女の首の後ろには、直径10センチほどのジャック穴が空いている。そこから侵入した端子は、首に深く突き刺さり、脳髄までも届いている。
端子が全て引き抜かれた直後、彼女は一瞬脱力し、それから何度かまばたきをしてそれまで座っていた立方体の箱から飛び降りた。
操縦棺から出て、『私』の子機を伴って地面に降りる。その目には先ほどまでの知性はなく、ただ好奇心だけが残されていた。
彼女は遺跡の入り口を見回す。大地の亀裂に手をやって、その中身を覗き込み、手に入れられるだけの情報を狭い頭でなんとかかみ砕こうとする。
やがて彼女は何度か首を縦に振った。
「ふむ……ふむなるほど! すべて理解したぞ!」
高くて大きな声でそう納得すると、六歳ぐらいの見た目の少女、アニマは偉そうに胸を張った。
「つまり私がこの場所の王者ってわけだな!」
一気に周囲のハイドラライダーたちの胡乱な目がアニマに集まる。しかしアニマは嬉しそうに鼻を鳴らすばかりだ。
後ろに浮かんでいた『私』の子機は、下部から出ているコードを引きずりながら、彼女の頭へと体当たりをした。
「違いますよアニマ、落ち着いて」
「ロゴス、北にいる協力者の情報は」
硬質な声が操縦棺に座る彼女の口から放たれる。彼女と一体になっているAIである『ロゴス』――つまり『私』が、何度か対象と通信を試みたが応答はない。
「ありません。協力者は不測の事態に陥っているか、それとも――」
「サボタージュをしているかもしれないってことね」
「はい、その通りです」
『私』の返答を聞いて彼女の目はすっと細められた。しかし、そこにはまるで感情の色は宿っていない。何を考えていたのか数秒そのまま固まった後、彼女は自身に接続された『私』へと再び口を開いた。
「急ぎましょう、後れを取ったらあとで雇い主様がうるさいわ」
「はい、アニマ。すべてあなたの思うままに」
*
北。地殻変動による大地の切れ目が存在し、その隙間から遺跡の回廊がのぞく場所。
その端らしき場所に、彼女の乗る『フェイスレス』はたどりついた。
「ロゴス、情報をまとめて」
淡々とした声色で指示され、『私』は軽い駆動音を上げながらあたりの観察を始めた。
「周囲にはハイドラ五機。人影が三人。敵影ゼロ。脅威は少ないと思われます」
「了解」
返事とほぼ同時に、彼女は機体『フェイスレス』からの接続を解除する。
彼女に頸椎というものは存在していない。正確には、人間の本来持つ形の『頸椎』という骨は存在していない、と言うべきか。
その代わりに彼女の首の後ろには、直径10センチほどのジャック穴が空いている。そこから侵入した端子は、首に深く突き刺さり、脳髄までも届いている。
端子が全て引き抜かれた直後、彼女は一瞬脱力し、それから何度かまばたきをしてそれまで座っていた立方体の箱から飛び降りた。
操縦棺から出て、『私』の子機を伴って地面に降りる。その目には先ほどまでの知性はなく、ただ好奇心だけが残されていた。
彼女は遺跡の入り口を見回す。大地の亀裂に手をやって、その中身を覗き込み、手に入れられるだけの情報を狭い頭でなんとかかみ砕こうとする。
やがて彼女は何度か首を縦に振った。
「ふむ……ふむなるほど! すべて理解したぞ!」
高くて大きな声でそう納得すると、六歳ぐらいの見た目の少女、アニマは偉そうに胸を張った。
「つまり私がこの場所の王者ってわけだな!」
一気に周囲のハイドラライダーたちの胡乱な目がアニマに集まる。しかしアニマは嬉しそうに鼻を鳴らすばかりだ。
後ろに浮かんでいた『私』の子機は、下部から出ているコードを引きずりながら、彼女の頭へと体当たりをした。
「違いますよアニマ、落ち着いて」
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「さて、シルウェストリス航空へようこそ。君に、空の旅路が示されんことを」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「遺跡探索、協力に感謝する。こちらからは、ミッションの斡旋と工房のレンタルや部品供給をサポートする」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「不安はないか? 何か困ったことがあったら、いつでも連絡してくれ。シルウェストリスはファーストクラスでだいじょうV!」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「……このキャッチコピーが酷いランキングで、デスケル重工と首位を争っているのは、誠に不満だが……まぁ、よろしく」 |
◆訓練
◆作製
ロゴスの脚を作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Dを装備した
脚部2に簡易重タンクAを装備した
スロット3に簡易エンジンDを装備した
スロット4に簡易エンジンDを装備した
スロット5に簡易エンジンDを装備した
スロット6に簡易エンジンDを装備した
スロット7に簡易飛行ユニットAを装備した
スロット8に簡易飛行ユニットAを装備した
スロット9に簡易腕部Aを装備した
スロット10に簡易機関砲Aを装備した
スロット11に簡易放電コイルAを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
グロリア 「こんにちは! あたしはグロリア=グラスロード! 『ゲフィオン』のハイドラライダーよ! どうぞよろしく……」 |
グロリア 「あれっ? あれあれっ? あなたって……」 |
グロリア 「初めまして! すごいわね! あたし、あなたの年の頃はライセンスなんて持ってなかったわ!」 |
グロリア 「あなたのハイドラ、名前はなんて言うの? ――って、ハイドラの名前を先に聞いちゃ、ダメか。 あなたの名前、教えてくれる?」 |
グロリア 「なんたって、あたしたちこれから同じ大隊の仲間だもんね! 仲良くしましょうよ!」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正5.54%
支援戦果補正4.6%
防衛戦果補正5.55%
ノーマル補正0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1251
--弾薬費請求 -500
--整備控除修正額0
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.54%
支援戦果補正4.6%
防衛戦果補正5.55%
ノーマル補正0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1251
--弾薬費請求 -500
--整備控除修正額0
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アニマは重多脚A設計書を入手した!
アニマは装甲板20を入手した!
アニマは軽量化プラン20を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アニマ |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ルフ・イクス |
イワクラ |
狂った刀鍛冶 |
54 |
『Phantom Beast』 |
ヴィルマニー |
ブラウ・シュライフェ |
クォーツ=Z |
R |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
アニマ
愛称
アニマ
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アニマ ハイドラライダー。 8歳ぐらいの見た目の幼女。 口癖は「ってわけだな!」 首の後ろにジャック穴が開いており、そこからAIである「ロゴス」に接続している。 「ロゴス」に接続している間は知能が上がり、大人びたしゃべり方をするが、どちらが本当の彼女なのかは分からない。 ロゴス アニマに付属するAI。現在は『フェイスレス』の運用にも用いられている。 子機が存在し、外を歩くアニマの後ろをふわふわとついてまわっている。 彼女の行動を記録する『私』。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
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1 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/索敵/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重タンクA | 簡易重タンクA [20/索敵/---]《装備:2》 機動[42] AP[3510] 旋回速度[527] 防御属性[火炎] 防御値[1440] 貯水量[702] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[360] 金額[360] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/索敵/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/索敵/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/索敵/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/索敵/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットA | 簡易飛行ユニットA [20/索敵/---]《装備:7》 飛行[131] AP[438] 旋回速度[131] 防御属性[電子] 防御値[144] 貯水量[175] 噴霧量[175] 弾数[1] 消費EN[324] 金額[360] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
8 | 飛行ユニットA | 簡易飛行ユニットA [20/索敵/---]《装備:8》 飛行[131] AP[438] 旋回速度[131] 防御属性[電子] 防御値[144] 貯水量[175] 噴霧量[175] 弾数[1] 消費EN[324] 金額[360] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
9 | 腕部A | 簡易腕部A [20/索敵/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 機関砲A | 簡易機関砲A [20/索敵/---]《装備:10》 火力[55] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[432] 精度[132] 貯水量[43] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[750] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 放電コイルA | 簡易放電コイルA [20/索敵/---]《装備:11》 火力[1989] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[432] 精度[70] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[1100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 重多脚A | ロゴスの脚 [20/索敵/---] 機動[171] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[307] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | 重多脚A | 重多脚A設計書 [20/耐物/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 装甲板20 [20/装甲/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 軽量化プラン20 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
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