第2週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
◆日記
「ナンバー30、ガブリエラ・ストークス。帰投する」
視界全体に広がるギラつきが次第に治ると共に、私は乱れた呼吸を静かになるのを感じた。グリスター・システムの副作用は私を不安にさせる。領域瞬間霊送箱のなかに納められて、2度と出れなくなるような不安だ。それは私が肉体を持たないゆえに感じる不安だろうか。あるいは、私は箱の中に肉体を置き忘れてきたことが――記憶も何もいっしょに、そのまま遺失したことでもあるのだろうか?
私は機体を駆り、ブロック3へと移動する。ガレージを同じくする、次回から僚機となるソネルの元へと急いだ。既にソネルのシグナルとリンクさせており、発信されている機体ステートが『大破』になっていたからだ。戦場は沈静化していたが、パートナーとしては放置しておけない。
「こちらガブリエラ。ソネル、無事か?」
ソネル。腕は決して悪くない。だが戦場があまりに苛烈すぎた。私の参加した戦場は生存率が6割を下回った。彼のように矢面に立つような機体では荷が勝ちすぎている。今後の交戦もこの激しさが続くとするならば――このままのアセンブルで戦い抜くことは難しいだろう。それらのことは、経験したわけではなかったが、自然と分かった。考えに至る根拠や判断材料が、どこから来たかもわからぬまま――それは、私がハイドラライダーだからだ。
「リタイアしたがまぁなんともない。たーいえ擱座したんで回収待ちだな。見た感じそれほどの修理にゃなんねーだろうが」
「ならば私の機体に乗れ。交戦を終えたとは言え、危険地帯であるには変わりない。すぐ側につけよう。幸い、操縦棺は"一人分空いている"」
「……まあ、そりゃ、オレ用のシートだったけどよ」
機体を操作し、ソネルのハイドラの横につける。操作において、操縦桿は独りでに動いているように見えた。確かに私が操作しているが、私には私が見えないからだ。それでも手応えはある。この手はある。空気を掴むことは出来なくとも、操縦桿を掴み、引き金を引くことはできた。
「オーケー、僚機の助けはありがたく受けておかねーとな。……一人じゃねぇ、ってことになってんだしよ」
ソネルの言葉を受けて、誰に見せるともなく私はうなずく。粗野な振る舞いに反して、ソネルは義理堅さのある男だ。傭兵らしいとも言える。ハイドラを操縦するのに困らない程には鍛えられた、肉体を備えた男だ。
ハッチを開くと、すぐにその彼が現れる。中を見て、いくらか戸惑うのが見て取れた。……その表情に、私もまた一抹の不安を抱かないわけではない。彼が見たのはもぬけの殻の操縦棺で、そこに私はいない。その光景を私はあまりイメージすべきではなかった。
しかし皮肉にも、私の表情を伺えないということについては幸いだと言えるだろう。余計な遠慮か、あるいは心配などはされたくなかったからだ。
「構わずシートについてくれ。ハッチを閉じ次第、すぐに出す」
「ジッサイ新品同然だよな」
「ええ。状態のいいものを譲ってもらえて、感謝している」
私は本来彼のものであるはずの操縦棺で目覚めた。人は生まれてしまえばそれそのものを取り消せないように、私は私の居場所を確保せざるを得ないとはいえ、それについて少しばかりの引け目はある。こうして彼を回収するのは僚機として当然だと思ったし、そうする以外に返せるものはない。
彼がベルトを締めて身体を固定するのを確認してからハッチを閉め、機体を出す。
「……乗れといったが、流石に同じシートに座るのは違和感があるな」
「オレからすりゃぁ、同じシートに座るって言われる方が違和感あるんだが…」
頭の内側かその近くから声がする。身体を起こして操縦に意識を集中させ、違和感を逸らした。やはり、一人乗りの操縦棺にソネルを乗せたのは失敗だったかもしれない。まさしく領域瞬間霊送箱のグリスター・システムを使ったときのような、足元の揺らぐ感覚が強まるのを感じる。
「そういや初陣は上々だった、ってとこみてーだが、どうだ?なにか思い出したとか、気づいたとか、あったりするわけか?」
「私はウォーハイドラの操縦が上手いというのがわかった」
「かなり上手い」
ウォーハイドラの操縦、恐らく姿勢制御、ブースタの煽り方、間合いの計り方……そのあたりに私は適性があるのがわかったのは、大きな収穫だった。
「……おっ、そうだな」
「ま、ともかく、おまえが禁忌戦争に参加したライダーって可能性は、少しは高まったといえるかもしれねーな」
「それ以外については全くだな。だが、僚機としては役立つと証明できたのはよかった。パートナーを解散されては、居場所がないからな」
「まあ少なくともこの分なら、しばらく一緒に続けていく分には問題ねーだろう。ま、むしろ俺がベテラン様の足を引っ張らねーよう気ぃつけなきゃなんねーかもだが」
「お前はどうだ。この新しい戦場は」
「さあ?どうだろうな。戦場はどれも同じで違う戦場だよ」
「随分と霧が濃くなってきたもんだがな」
「しばらく、霧がない戦場が普通だったと聞いた。霧の中での射撃はなおさら苦労するだろう。次回は、私がお前の狙うべき相手を観測しよう。そのための索敵機だからな」
自分でそう言って、私にとってあらゆるものは霧に包まれているのが当然だと認識していることに気がついた。禁忌戦争から五年間、霧が無いのが当然だったという事実が、あまり受け入れられない。不思議な感覚だった。
「まぁ外縁なら未だに霧はある程度出てたんだ。そこまで焦るってわけじゃねーけどよ。それでもこの辺りは別格だ。連携には勿論期待させてもらうさ」
索敵は、それだけでは意味が無い。いると打ち立てた仮説を、攻撃でもって証明する必要がある。そうやって戦場を明らかにしていくことで、私は、私を見つけようとしているのかもしれない。
「こうして見ると助かってるのはこっちかもしれねーな」
「そういえば、お前には私以外に僚機がいたことはあるのか?」
私は私の姿を見ることも出来ないし、彼のように過去も経験も持ち合わせていない。自分という像を結べない。一方で、この男は自分から色々なことをしゃべるようなタイプではないものの、確かに過去を持ち、多くを経験してきているのがわかる。
「いや、チームでの任務は慣れてるが……固定で相方や僚機っつーのを持った事はねーな。まさかお前みたいのがいきなり出てこなけりゃ、こうなるなんて考えもしなかったよ」
「確かに、お前のことはまだよくわからないが、特定のところに留まるようなヤツとは思えない。根無し草ってやつか」
「どうもそういうのは苦手でな。つーか、オフの寝床でいきなり話しかけられるなんつーの自体懐かしい感じだよ。そりゃオレだってガキのころから独りで生きてきたわけじゃないがね……」
「なるほど、そういうところが傭兵らしいのかもしれないな。それにしても懐かしいか。それは私にはわからない感覚だ」
懐かしい、ということは、まさにその証拠だった。私は何一つ懐かしいと思わなかった。名前も、操縦棺も、ブースタを煽る加速度も。自分のものだ、という感覚がありながら、それは同時に新鮮だった。
「そろそろ合流地点だ。続きは今度、聞かせてほしい」
私にも、何かを懐かしいと思えるようなときが来るのだろうか。
霧の中で点滅する赤いランプが近づくのを見て、減速をかける。揺れを起こさずになめらかに停止していく。意識してそうしようとすれば、その当然が崩れてしまいそうで、あまり考えないようにした。
視界全体に広がるギラつきが次第に治ると共に、私は乱れた呼吸を静かになるのを感じた。グリスター・システムの副作用は私を不安にさせる。領域瞬間霊送箱のなかに納められて、2度と出れなくなるような不安だ。それは私が肉体を持たないゆえに感じる不安だろうか。あるいは、私は箱の中に肉体を置き忘れてきたことが――記憶も何もいっしょに、そのまま遺失したことでもあるのだろうか?
私は機体を駆り、ブロック3へと移動する。ガレージを同じくする、次回から僚機となるソネルの元へと急いだ。既にソネルのシグナルとリンクさせており、発信されている機体ステートが『大破』になっていたからだ。戦場は沈静化していたが、パートナーとしては放置しておけない。
「こちらガブリエラ。ソネル、無事か?」
ソネル。腕は決して悪くない。だが戦場があまりに苛烈すぎた。私の参加した戦場は生存率が6割を下回った。彼のように矢面に立つような機体では荷が勝ちすぎている。今後の交戦もこの激しさが続くとするならば――このままのアセンブルで戦い抜くことは難しいだろう。それらのことは、経験したわけではなかったが、自然と分かった。考えに至る根拠や判断材料が、どこから来たかもわからぬまま――それは、私がハイドラライダーだからだ。
「リタイアしたがまぁなんともない。たーいえ擱座したんで回収待ちだな。見た感じそれほどの修理にゃなんねーだろうが」
「ならば私の機体に乗れ。交戦を終えたとは言え、危険地帯であるには変わりない。すぐ側につけよう。幸い、操縦棺は"一人分空いている"」
「……まあ、そりゃ、オレ用のシートだったけどよ」
機体を操作し、ソネルのハイドラの横につける。操作において、操縦桿は独りでに動いているように見えた。確かに私が操作しているが、私には私が見えないからだ。それでも手応えはある。この手はある。空気を掴むことは出来なくとも、操縦桿を掴み、引き金を引くことはできた。
「オーケー、僚機の助けはありがたく受けておかねーとな。……一人じゃねぇ、ってことになってんだしよ」
ソネルの言葉を受けて、誰に見せるともなく私はうなずく。粗野な振る舞いに反して、ソネルは義理堅さのある男だ。傭兵らしいとも言える。ハイドラを操縦するのに困らない程には鍛えられた、肉体を備えた男だ。
ハッチを開くと、すぐにその彼が現れる。中を見て、いくらか戸惑うのが見て取れた。……その表情に、私もまた一抹の不安を抱かないわけではない。彼が見たのはもぬけの殻の操縦棺で、そこに私はいない。その光景を私はあまりイメージすべきではなかった。
しかし皮肉にも、私の表情を伺えないということについては幸いだと言えるだろう。余計な遠慮か、あるいは心配などはされたくなかったからだ。
「構わずシートについてくれ。ハッチを閉じ次第、すぐに出す」
「ジッサイ新品同然だよな」
「ええ。状態のいいものを譲ってもらえて、感謝している」
私は本来彼のものであるはずの操縦棺で目覚めた。人は生まれてしまえばそれそのものを取り消せないように、私は私の居場所を確保せざるを得ないとはいえ、それについて少しばかりの引け目はある。こうして彼を回収するのは僚機として当然だと思ったし、そうする以外に返せるものはない。
彼がベルトを締めて身体を固定するのを確認してからハッチを閉め、機体を出す。
「……乗れといったが、流石に同じシートに座るのは違和感があるな」
「オレからすりゃぁ、同じシートに座るって言われる方が違和感あるんだが…」
頭の内側かその近くから声がする。身体を起こして操縦に意識を集中させ、違和感を逸らした。やはり、一人乗りの操縦棺にソネルを乗せたのは失敗だったかもしれない。まさしく領域瞬間霊送箱のグリスター・システムを使ったときのような、足元の揺らぐ感覚が強まるのを感じる。
「そういや初陣は上々だった、ってとこみてーだが、どうだ?なにか思い出したとか、気づいたとか、あったりするわけか?」
「私はウォーハイドラの操縦が上手いというのがわかった」
「かなり上手い」
ウォーハイドラの操縦、恐らく姿勢制御、ブースタの煽り方、間合いの計り方……そのあたりに私は適性があるのがわかったのは、大きな収穫だった。
「……おっ、そうだな」
「ま、ともかく、おまえが禁忌戦争に参加したライダーって可能性は、少しは高まったといえるかもしれねーな」
「それ以外については全くだな。だが、僚機としては役立つと証明できたのはよかった。パートナーを解散されては、居場所がないからな」
「まあ少なくともこの分なら、しばらく一緒に続けていく分には問題ねーだろう。ま、むしろ俺がベテラン様の足を引っ張らねーよう気ぃつけなきゃなんねーかもだが」
「お前はどうだ。この新しい戦場は」
「さあ?どうだろうな。戦場はどれも同じで違う戦場だよ」
「随分と霧が濃くなってきたもんだがな」
「しばらく、霧がない戦場が普通だったと聞いた。霧の中での射撃はなおさら苦労するだろう。次回は、私がお前の狙うべき相手を観測しよう。そのための索敵機だからな」
自分でそう言って、私にとってあらゆるものは霧に包まれているのが当然だと認識していることに気がついた。禁忌戦争から五年間、霧が無いのが当然だったという事実が、あまり受け入れられない。不思議な感覚だった。
「まぁ外縁なら未だに霧はある程度出てたんだ。そこまで焦るってわけじゃねーけどよ。それでもこの辺りは別格だ。連携には勿論期待させてもらうさ」
索敵は、それだけでは意味が無い。いると打ち立てた仮説を、攻撃でもって証明する必要がある。そうやって戦場を明らかにしていくことで、私は、私を見つけようとしているのかもしれない。
「こうして見ると助かってるのはこっちかもしれねーな」
「そういえば、お前には私以外に僚機がいたことはあるのか?」
私は私の姿を見ることも出来ないし、彼のように過去も経験も持ち合わせていない。自分という像を結べない。一方で、この男は自分から色々なことをしゃべるようなタイプではないものの、確かに過去を持ち、多くを経験してきているのがわかる。
「いや、チームでの任務は慣れてるが……固定で相方や僚機っつーのを持った事はねーな。まさかお前みたいのがいきなり出てこなけりゃ、こうなるなんて考えもしなかったよ」
「確かに、お前のことはまだよくわからないが、特定のところに留まるようなヤツとは思えない。根無し草ってやつか」
「どうもそういうのは苦手でな。つーか、オフの寝床でいきなり話しかけられるなんつーの自体懐かしい感じだよ。そりゃオレだってガキのころから独りで生きてきたわけじゃないがね……」
「なるほど、そういうところが傭兵らしいのかもしれないな。それにしても懐かしいか。それは私にはわからない感覚だ」
懐かしい、ということは、まさにその証拠だった。私は何一つ懐かしいと思わなかった。名前も、操縦棺も、ブースタを煽る加速度も。自分のものだ、という感覚がありながら、それは同時に新鮮だった。
「そろそろ合流地点だ。続きは今度、聞かせてほしい」
私にも、何かを懐かしいと思えるようなときが来るのだろうか。
霧の中で点滅する赤いランプが近づくのを見て、減速をかける。揺れを起こさずになめらかに停止していく。意識してそうしようとすれば、その当然が崩れてしまいそうで、あまり考えないようにした。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「マテリアルベルトの目的は、遺跡の完全破壊。以上だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「協力の対価は、戦闘システム『モータージフーガ』。期待してくれ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が28上昇した
ガブリエラ・ストークスはイスティントを360cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはRW-F'Shooter-01を360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
簡易重ブースターAと簡易領域瞬間霊送箱Aを素材にしてGS-SUBWH-A-NAMEを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易中車輪Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット6にGS-SUBWH-A-VOICEを装備した
スロット7にイスティントを装備した
スロット8にRW-F'Shooter-01を装備した
スロット9に簡易レーダーDを装備した
スロット10に簡易レーダーDを装備した
スロット11に簡易レーダーDを装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.116からのメッセージ>>
ザザザ、というノイズと共に、どこからか音声通信が繋がる。続いて若い男の声がした。
数秒のいくらか激しいノイズの後、再び声がする。
用心しませんと、と、もっともらしく声は続けた。
ザザザ、というノイズと共に、どこからか音声通信が繋がる。続いて若い男の声がした。
ファロ 「……あれっ? 回線が開いちゃってるな」 |
ファロ 「失礼、ラジオをつけようとしたんですが、何故かそちらの通信回線に繋がってしまったらしい。こちらファロ・マクルス、ハイドラライダーです。」 |
ファロ 「突然の通信になってしまって申し訳有りません。そちらの通信機器には異常はありませんか? こういう時は霊障も起こりやすいですしね」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 130
攻撃戦果補正3.06%
支援戦果補正7.6%
防衛戦果補正8.65%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1580
--弾薬費請求 -130
--整備控除修正額370
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>139 >>167 >>185
◆反応値が4成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 130
攻撃戦果補正3.06%
支援戦果補正7.6%
防衛戦果補正8.65%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1580
--弾薬費請求 -130
--整備控除修正額370
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>139 >>167 >>185
◆反応値が4成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスは対魔呪符21を入手した!
ガブリエラ・ストークスは装甲板21を入手した!
ガブリエラ・ストークスはアンテナ21を入手した!
明日の戦場
第15ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
灰星 |
リスティル |
Ende |
クリス・バーミリオン |
ウィルマ・ウォーカー |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
Silence |
泥縄火擦 |
ザニィ |
Lupth |
ルドゥーラ |
霧崎サダメ |
シャーロット |
航空小隊『スケルトンキー』 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | 簡易中車輪A [20/機動/---]《装備:2》 機動[445] AP[1140] 旋回速度[8] 防御属性[電子] 防御値[360] 貯水量[175] 弾数[1] 積載量[2400] 消費EN[180] 金額[360] 重量[900] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/機動/---] | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 対魔呪符21 [21/耐霊/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
9 | レーダーD | 簡易レーダーD [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | レーダーD | 簡易レーダーD [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | レーダーD | 簡易レーダーD [20/機動/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-VOICE [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 消火装置20 [20/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板21 [21/装甲/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
18 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
19 | ヒートソードA | イスティント [20/機動/---]《装備:7》 火力[1437] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[738] 精度[140] 貯水量[245] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | ナパーム砲A | RW-F'Shooter-01 [20/重量軽減/---]《装備:8》 火力[241] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[522] 精度[263] 貯水量[8] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[110] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | アンテナ21 [21/索敵/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
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27 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |