第2週目 ジル・スチュアートの一週間
◆日記
「……はぁ」
少女は深くため息をついた。
5年前の戦争において、少女の戦果は決して悪いものではなかった。
しかし、先日行われた練習戦においては、良い結果と言えるものではなかった。
少女自身が選んだアセンブルではなく、元から用意されていたものを使っての戦闘ではあった。
しかしどんな状況下であっても、十全な結果を出せなければ、それは即ち――いずれ、自身の死に繋がる。
それどころか、少女の周囲の人間の戦死にも繋がるかもしれない。
その事実が、彼女の肩を深く落とさせた。
『慣れない射撃武器なんか使うからじゃないのか』
「昔は射撃のほうがメインだったんですぅー」
Anubisのその言葉に、拗ねるように口を尖らせた。
実際そのとおりで、少女は最初は射撃火器をメインに扱っており
しばらくした後、火力のある格闘武器を交えた連動や、格闘武器単体での運用に切り替えていた。
『では、今になってどうして射撃を?』
「……未知の遺跡だって言うし。一応、相手との距離を取った戦い方もできるようにと思って」
『なるほど。……だが、それでまともに戦えないのであれば――』
「わかってるっ!」
静止するように、声を張り上げた。
「……でも。そのほうが……あんまり、心配掛けずに……済むかと思って」
しかし張り上げられた声は、少しずつ小さく、弱々しくなっていった。
『……かといって、そんな結果では逆に心配されると思うがな』
小さくため息をついたAnubisの追求に、またも少女は深くため息をつく。
「……だよねぇ」
少しの沈黙。
『逆に、相手の近くで戦ってみたらいいんじゃないか』
「え゛」
突然の提案に驚いて、変な声が出てしまう。
『何もずっと敵に張り付いて戦うわけじゃない、選択肢の一つとしてだ。
射撃なんてものの威力は距離で減衰してしまうものだ。
ついでに命中精度が不安であれば、もっと発射数の多い武器で、ばら撒いてやればいい』
Anubisの説明に、少女は小さくなるほどと零した。
……逆にAnubisは、射撃の経験があるんじゃないのか、と聞こえないように零していたが。
『兎に角、わたしの願うところは”あの男”と同じだ。ジル、お前が生き残っていればいい。
……生き残っていなければ、意味がない』
その言葉に、少女は優しい笑顔を浮かべた。
「ありがと。大丈夫、生き残るよ、私は。……じゃないと、大切なものも護れないから」
――――あの日、星に掛けた願い事
――どうか、今でも続いていますように
みんなが、無事でいられますように
少女は深くため息をついた。
5年前の戦争において、少女の戦果は決して悪いものではなかった。
しかし、先日行われた練習戦においては、良い結果と言えるものではなかった。
少女自身が選んだアセンブルではなく、元から用意されていたものを使っての戦闘ではあった。
しかしどんな状況下であっても、十全な結果を出せなければ、それは即ち――いずれ、自身の死に繋がる。
それどころか、少女の周囲の人間の戦死にも繋がるかもしれない。
その事実が、彼女の肩を深く落とさせた。
『慣れない射撃武器なんか使うからじゃないのか』
「昔は射撃のほうがメインだったんですぅー」
Anubisのその言葉に、拗ねるように口を尖らせた。
実際そのとおりで、少女は最初は射撃火器をメインに扱っており
しばらくした後、火力のある格闘武器を交えた連動や、格闘武器単体での運用に切り替えていた。
『では、今になってどうして射撃を?』
「……未知の遺跡だって言うし。一応、相手との距離を取った戦い方もできるようにと思って」
『なるほど。……だが、それでまともに戦えないのであれば――』
「わかってるっ!」
静止するように、声を張り上げた。
「……でも。そのほうが……あんまり、心配掛けずに……済むかと思って」
しかし張り上げられた声は、少しずつ小さく、弱々しくなっていった。
『……かといって、そんな結果では逆に心配されると思うがな』
小さくため息をついたAnubisの追求に、またも少女は深くため息をつく。
「……だよねぇ」
少しの沈黙。
『逆に、相手の近くで戦ってみたらいいんじゃないか』
「え゛」
突然の提案に驚いて、変な声が出てしまう。
『何もずっと敵に張り付いて戦うわけじゃない、選択肢の一つとしてだ。
射撃なんてものの威力は距離で減衰してしまうものだ。
ついでに命中精度が不安であれば、もっと発射数の多い武器で、ばら撒いてやればいい』
Anubisの説明に、少女は小さくなるほどと零した。
……逆にAnubisは、射撃の経験があるんじゃないのか、と聞こえないように零していたが。
『兎に角、わたしの願うところは”あの男”と同じだ。ジル、お前が生き残っていればいい。
……生き残っていなければ、意味がない』
その言葉に、少女は優しい笑顔を浮かべた。
「ありがと。大丈夫、生き残るよ、私は。……じゃないと、大切なものも護れないから」
――――あの日、星に掛けた願い事
――どうか、今でも続いていますように
みんなが、無事でいられますように
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ところで、我々ヒルコ教団の目的を提示しておこう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々の目標は、遺跡内部にアーカイブされた過去の情報を手に入れ、失われた神、聖魔領域についての見聞を得ること」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……そう、1000年前のドゥルガー大戦によって失われたものは多すぎた。やがて、我ら神の信徒は手にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神の再臨を求める。そして、神の復活によって、世界は変わる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「もし協力を惜しまないのならば、やがて……戦闘システム『オラシオン』を君に」 |
◆訓練
射撃*3の訓練をしました射撃*3が28上昇した
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
ヒルコ教団と契約成功!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートは試製跳躍パルス砲B-0を0cで購入した!!
生体電池手術成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -20 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -20 修正!!
簡易砲塔Bと軽量化プラン20を素材にしてZ.A-1P/Halleyを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易軽多脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5に簡易補助輪Bを装備した
スロット6に簡易補助輪Aを装備した
スロット7に簡易砲塔Bを装備した
スロット8に流星を装備した
スロット9にZ.A-1P/Halleyを装備した
スロット10にLuftballonを装備した
スロット11に簡易軽ブースターBを装備した
◆僚機設定
Led Leatherlyとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
倉庫の活動記録
5年前とあまり変わらない風景。
適度に整理もされており
WHのメンテナンスもしっかりと行われている。
……いつ、”そのとき”がきてもいいように。
適度に整理もされており
WHのメンテナンスもしっかりと行われている。
……いつ、”そのとき”がきてもいいように。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.42からのメッセージ>>ジル・スチュアート 「……こんな形でごめんね、Zukunft。 でも、お願い……もう少しだけ……力を貸して」 |
その冷たい肌を、少女は優しく撫でた――
メッセージ
ENo.10からのメッセージ>>
重々しく頭を振れば、酷く鬱陶しい白髪が追従する。
懐を弄る腕が目当てを探り当て、名残惜しむように面を覆った。
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.92からのメッセージ>>
ジルの目の前に、5年前にも現れた仮面の男が姿を見せた。
ジルの方を見ているようで、Anubisを見ているようだ。
相変わらず視線と表情が読めない。カツカツと、大きな足音が響く。
メッセージを送信しました
>>Eno.42: >>Eno.7 >>Eno.132
リー 「……時間、だな」 |
重々しく頭を振れば、酷く鬱陶しい白髪が追従する。
懐を弄る腕が目当てを探り当て、名残惜しむように面を覆った。
リー 「仕事にかかるぞ。体調その他に問題は無いか? 言うまでもないが、ここはもう地獄の一丁目だ。ポジショニングに細心の注意を払う事。 より長く前線を持たせるためにお互いを有効活用すること。まあ、細かいところは俺が 合わせる。」 |
リー 「繰り言になるが。ジル、君が一秒でも長く生き残ることが何よりも他者の生還率を高める。 俺もそのためにあらゆる手段を駆使する用意がある。要望があれば速やかに告げろ。 俺の準備を無駄にしないでくれ。」 |
リー 「じゃ、行こうか。」 |
グロリア 「こんにちは! こちらは『ゲフィオン』のグロリア=グラスロード! 次の戦場では同じ部隊ね! どうぞよろしく!」 |
グロリア 「あれっ? あなたって……もしかしてあたしと同じぐらい?」 |
グロリア 「すごいすごい! あたし、自分と同い年ぐらいの子って久しぶりに見る! いつ頃ライセンスを取ったの? あたしはまだまだ新米なんだけど……」 |
グロリア 「あなたのハイドラは、ロールアウト直後って感じには見えないよね。 実は、ずっと先輩だったりする?」 |
ジルの目の前に、5年前にも現れた仮面の男が姿を見せた。
ジルの方を見ているようで、Anubisを見ているようだ。
相変わらず視線と表情が読めない。カツカツと、大きな足音が響く。
ジュネリア 「……久しぶりだな、ジル・スチュアート」 |
ジュネリア 「3年……いや5年ぶりか?まぁあまり顔は覚えてはいないがね、Anubisはあまりかわりないようだ」 「まさか、まだライダーとして、しかもまたここにくるとは思わなかったよ」 |
ジュネリア 「その様子だと、暮らしに困ってここに来たわけではないようだね。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.42: >>Eno.7 >>Eno.132
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 40
攻撃戦果補正6.46%
支援戦果補正4.95%
防衛戦果補正12.78%
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 1.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1561
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>10 >>25 >>64 >>132 >>133 >>136 >>137 >>203 >>332 >>336 >>336
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が4成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 40
攻撃戦果補正6.46%
支援戦果補正4.95%
防衛戦果補正12.78%
撃墜数補正 1.2%
販売数補正 1.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1561
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>10 >>25 >>64 >>132 >>133 >>136 >>137 >>203 >>332 >>336 >>336
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が4成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ジル・スチュアートは避雷針21を入手した!
ジル・スチュアートはテスラコイル21を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
オペレーター&シルバー |
Led Leatherly |
ジル・スチュアート |
グロリア=グラスロード |
鋼の幽鬼 |
富士見リューコ |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
さんかく |
ギベオン |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
フィフェリさん |
ジョン・F |
アキ・ニタドリ |
智 |
54 |
ストラドル |
グリストリム・ギルドホルン |
フェニア・フェース |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
ジル・スチュアート
愛称
ジル・スチュアート
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
残像領域で両親を失った末、生活のためにハイドラ乗りとなり、5年前の戦争を生き抜いた少女。 考えることもするが、体を動かすほうが楽、という活発タイプ。 5年前の戦争時、まだ子供だったころたくさんの人に優しくされたこともあり 可能な限り、人には優しくを心がけている。 4期(Eno534)時、insanely(Eno303)と親しくなり、同居同然の暮らしをしている。 身長159cm 体重53kg 戦いの中で生き残る為、左目を多機能な機械義眼にし 意識を失うほどの衰弱状態に陥ったこともあって バイオ融合によって、ある程度の肉体強化も為されている。 また、Anubisとのリンクの親和性を高めるため 生体部品改造も行った。 ・Anubis 4期後半から最後まで搭乗していた機体。 人型で、肩や膝、頭部などに鋭く尖ったフレームを持つ。 Zukunftと違い、霧の中でも目立つような黒いボディと 機体の節々には流動するエネルギーを思わせるラインが走っており 起動中は赤い光が通っている。 操縦には血液を介した機体とのリンクが必要であり また、過剰なエネルギーを生み出す為にも血液を要するため 一時期、衰弱状態に陥ったことも。 操縦のたびに意識のリンクを重ねた結果、徐々に自己を得てゆき ジルの危機に対して覚醒、自我を確立した。 女性型のAIで、落ち着きのある大人の女性、という声で話す。 解析不能な未知のデータが含まれており、複製は不能。 多脚時は、腰から下がZukunftの首元と接合されており 獣人のような形態を取っている。 4期では格闘を主体としていたが、5期では射撃を主体として運用。 中距離、近距離で撃ち分け可能な可変機構を備えた中型の粒子ライフルを携行している。 中距離時は口径が閉じ、直線的なバスターライフルに 近距離時は口径が開き、拡散されるショットガンに変形する。 ・Zukunft 4期中盤から、Anubisまでに搭乗していた機体。 支援型であり、霧にまぎれるような白いボディと 狼を思わせる姿を持つ、獣型のハイドラ。 アイコンはEno7ニシュカ・パーシスタンスさんから頂きました。 感謝……! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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|
1 | 素材 | 避雷針21 [21/耐電/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | テスラコイル21 [21/霊障/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
3 | --- | --- | --- |
4 | --- | --- | --- |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
7 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | 粒子爆雷A | 流星 [20/機動/---]《装備:8》 火力[228] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[9] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [20/貯水/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | 粒子爆雷A | Z.A-1P/Halley [20/重量軽減/重量軽減]《装備:9》 火力[230] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[9] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[60] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | 焼夷機関砲A | 焼夷機関砲A設計書 [20/索敵/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
19 | 補助輪A
| 簡易補助輪A [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 補助輪A
| 簡易補助輪A [20/機動/---] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 軽多脚A | 簡易軽多脚A [20/貯水/---]《装備:2》 機動[490] 跳躍[123] AP[965] 旋回速度[914] 防御属性[霊障] 防御値[180] 貯水量[199] 積載量[3600] 消費EN[720] 金額[360] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | 術導肢B
| 簡易術導肢B [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
24 | パルス砲B | 試製跳躍パルス砲B-0 [20/跳躍/---] 火力[438] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[234] 精度[166] 貯水量[131] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[96] 金額[360] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | エンジンB
| 簡易エンジンB [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | 粒子爆雷A
| Luftballon [20/機動/---]《装備:10》 火力[219] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 操縦棺A
| 簡易操縦棺A [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
28 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/飛行/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/装甲/---]《装備:3》 | ▼詳細 |