第2週目 遺跡探査機『ムーンダスト』の一週間
◆日記
夢だった。
その龍のような、あるいは蛇のようなハイドラは、北部遺跡の奥を目指していた。
ハッキングを開始。ゲートを開く。セクション1通過。ハッキングを開始。ゲートを開く。セクション2通過――。
繰り返して、繰り返して、やがて辿り着いたのは、セクション5の入り口。誰もその先を見たことのない、未踏領域だ。
酷く長い旅路だった。
けど、きっとこれで、報われるのだろう。
接続端子を伸ばす。ゲートにアクセス。ハッキングを開始。アラートが鳴っている。
侵攻度20%、30%、40%。防衛システムに弾かれる。アラートが鳴っている。
再アクセス。侵攻度50%、60%。アラートが鳴っている。敵機接近。
侵攻度70%。敵機接近。距離100、50、侵攻度80%、アラートが、
そして、そこで、目が覚めた。
***
「――バイタルサインの測定完了。オールオッケー。
『ムーンダスト』、予定通り出撃可能だ」
『ムーンダスト』は、検査というものがあまり好きではなかった。
故にこの目の前の、白くて長い服を着た男の人も好きではなかった。『ムーンダスト』の"検査担当者"は、よく分からないことばかり言うし、出す薬は全部が苦いし、時には注射もされる。
しかし、この出撃前の最終検査というものを受けないと、遺跡に行けないらしい。だから仕方がなかった。
『ムーンダスト』は、遺跡に行かないといけない。ずっと言い聞かされてきたことだ。それは、成し遂げなければならないことだ。そう思っている。
今日は変な夢を見たから、変な気分だったけれど、問題はないらしい。検査は嫌だったけれど、『ムーンダスト』は少し、ほっとする。
≪お疲れ様でした、『ムーンダスト』≫
椅子に座る『ムーンダスト』の近くに寄ってきたのは、球体型の機械だった。その周囲には三角形のユニットがいくつか備えられており、見様によっては太陽のようにも見える。
『ムーンダスト』はそっと手を伸ばし、縋るようにその球体を抱え込んだ。
「……おかあさん」
自己学習型サポートAI『マザー・コロナ』。それがこの球体に付けられた名前で、『ムーンダスト』は"おかあさん"と呼んでいる。
人の形をしている『ムーンダスト』が呼ぶには、おおよそ親らしくない――何せ、『マザー・コロナ』は球体だ――が、少女にとっては、"おかあさん"だった。ぎゅうと抱えて、離す素振りは無い。
その様子を見ていた"検査担当者"の男は、事もなげに呟いた。
「相変わらずべったりだな。まあ、出撃の時間にだけ遅れないでくれ」
≪そうですね。そろそろ向かいましょう≫
「……うん」
合成音声を発した球体が、同時にちかりと淡く光る。
促されるように、『ムーンダスト』は立ち上がった。
真白い廊下の、突き当りを右に進む。
いつものシミュレータルームではなく、格納庫へと続く道だった。
≪『ムーンダスト』、確認を。あなたの役目は≫
「……遺跡に行く。それで、セクション5まで行く。ちゃんと、報告もする。死なない。
あと、りょうき……といっしょに、がんばる。まもってもらう。わたしは、サポート」
≪問題ありません。その通り……今度こそ、果たしましょう≫
"輝夜工業第二バイオ科学研究所 ハイドラ格納庫"と書かれた――『ムーンダスト』にはそれは読めないのだけれど――扉を押し開けた。
ひやりとした空気。
そこには、龍のような、あるいは蛇のようなハイドラが佇んでいる。
≪では、参りましょう≫
頷きは小さく、確かに。
これが、少女にとってのはじめての戦いだった。
その龍のような、あるいは蛇のようなハイドラは、北部遺跡の奥を目指していた。
ハッキングを開始。ゲートを開く。セクション1通過。ハッキングを開始。ゲートを開く。セクション2通過――。
繰り返して、繰り返して、やがて辿り着いたのは、セクション5の入り口。誰もその先を見たことのない、未踏領域だ。
酷く長い旅路だった。
けど、きっとこれで、報われるのだろう。
接続端子を伸ばす。ゲートにアクセス。ハッキングを開始。アラートが鳴っている。
侵攻度20%、30%、40%。防衛システムに弾かれる。アラートが鳴っている。
再アクセス。侵攻度50%、60%。アラートが鳴っている。敵機接近。
侵攻度70%。敵機接近。距離100、50、侵攻度80%、アラートが、
そして、そこで、目が覚めた。
***
「――バイタルサインの測定完了。オールオッケー。
『ムーンダスト』、予定通り出撃可能だ」
『ムーンダスト』は、検査というものがあまり好きではなかった。
故にこの目の前の、白くて長い服を着た男の人も好きではなかった。『ムーンダスト』の"検査担当者"は、よく分からないことばかり言うし、出す薬は全部が苦いし、時には注射もされる。
しかし、この出撃前の最終検査というものを受けないと、遺跡に行けないらしい。だから仕方がなかった。
『ムーンダスト』は、遺跡に行かないといけない。ずっと言い聞かされてきたことだ。それは、成し遂げなければならないことだ。そう思っている。
今日は変な夢を見たから、変な気分だったけれど、問題はないらしい。検査は嫌だったけれど、『ムーンダスト』は少し、ほっとする。
≪お疲れ様でした、『ムーンダスト』≫
椅子に座る『ムーンダスト』の近くに寄ってきたのは、球体型の機械だった。その周囲には三角形のユニットがいくつか備えられており、見様によっては太陽のようにも見える。
『ムーンダスト』はそっと手を伸ばし、縋るようにその球体を抱え込んだ。
「……おかあさん」
自己学習型サポートAI『マザー・コロナ』。それがこの球体に付けられた名前で、『ムーンダスト』は"おかあさん"と呼んでいる。
人の形をしている『ムーンダスト』が呼ぶには、おおよそ親らしくない――何せ、『マザー・コロナ』は球体だ――が、少女にとっては、"おかあさん"だった。ぎゅうと抱えて、離す素振りは無い。
その様子を見ていた"検査担当者"の男は、事もなげに呟いた。
「相変わらずべったりだな。まあ、出撃の時間にだけ遅れないでくれ」
≪そうですね。そろそろ向かいましょう≫
「……うん」
合成音声を発した球体が、同時にちかりと淡く光る。
促されるように、『ムーンダスト』は立ち上がった。
真白い廊下の、突き当りを右に進む。
いつものシミュレータルームではなく、格納庫へと続く道だった。
≪『ムーンダスト』、確認を。あなたの役目は≫
「……遺跡に行く。それで、セクション5まで行く。ちゃんと、報告もする。死なない。
あと、りょうき……といっしょに、がんばる。まもってもらう。わたしは、サポート」
≪問題ありません。その通り……今度こそ、果たしましょう≫
"輝夜工業第二バイオ科学研究所 ハイドラ格納庫"と書かれた――『ムーンダスト』にはそれは読めないのだけれど――扉を押し開けた。
ひやりとした空気。
そこには、龍のような、あるいは蛇のようなハイドラが佇んでいる。
≪では、参りましょう≫
頷きは小さく、確かに。
これが、少女にとってのはじめての戦いだった。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ヒヒッ……遺跡探索が始まったな……ゴホゴホッ……さて、我々の目的を話そう」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホゴホッ……われわれは遺跡に遊び来たわけではない……遺跡に眠る知識が必要なのだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……素晴らしき科学は、われわれに道を指し示している……やがて、われわれ科学者は手にするだろう」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「われわれは、新たなる力を求める。われらの夢が叶うころ……もし、協力を続けてくれたのなら」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「きみに、戦闘システム『シャッテンフェー』の力を……ゴホゴホッ……ヒヒッ」 |
◆訓練
『ムーンダスト』はEoJ's_Wheelを360cで購入した!!
『ムーンダスト』は到達する世界『レド』TYPE-0を360cで購入した!!
『ムーンダスト』はたい焼き餡無しを360cで購入した!!
『ムーンダスト』はFCSユニット「クイックムーブ」を360cで購入した!!
◆作製
作製しようとしたが必要資金が不足したため、無料で頑張って作製しました
簡易エンジンAと簡易軽ブースターBを素材にして索敵レーダー『クレメンタイン』を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Cを装備した
脚部2に簡易軽タンクAを装備した
スロット3にFCSユニット「クイックムーブ」を装備した
スロット4にたい焼き餡無しを装備した
スロット5に到達する世界『レド』TYPE-0を装備した
スロット6に簡易レーダーBを装備した
スロット7にEoJ's_Wheelを装備した
スロット8に簡易軽ブースターBを装備した
スロット9に簡易エンジンAを装備した
スロット10に索敵レーダー『クレメンタイン』を装備した
スロット11に幽暗型ウィルスB『ヘイジィ・ムーン』を装備した
◆僚機設定
レコウド=グラムフォンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
第二バイオ研(北部遺跡支部)の活動記録
セクション1のハイドラキャンプ『サルガッソ』の隅にある、小ぢんまりとした研究所。
正式名称、≪輝夜工業第二バイオ科学研究所北部遺跡支部≫。
ハイドラ大隊がセクション1に帰還する頃、年端もいかない子供が周りをうろうろしているのをよく見かける。
正式名称、≪輝夜工業第二バイオ科学研究所北部遺跡支部≫。
ハイドラ大隊がセクション1に帰還する頃、年端もいかない子供が周りをうろうろしているのをよく見かける。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
未踏破領域内の調査中、外周を哨戒していたガスマスクの男は其れを見つけた。
一見して生体兵器にも見えるその形状は、男が知る知識の中でも――龍とは異なるものの――『竜』の造形に近いウォーハイドラだった。
銃とナイフを構えながらハイドラについて詳しく調べようと接近したところで、傍に人の気配を察知して銃口を向けた。
ENo.7からのメッセージ>>
あなたの眼前に突きつけられた紙切れ。軽薄そうな男と、生真面目そうな青年が映っている、ボロ布のような写真だった。何年も前からずっと持っているらしい……
メッセージを送信しました
>>Eno.53
未踏破領域内の調査中、外周を哨戒していたガスマスクの男は其れを見つけた。
一見して生体兵器にも見えるその形状は、男が知る知識の中でも――龍とは異なるものの――『竜』の造形に近いウォーハイドラだった。
銃とナイフを構えながらハイドラについて詳しく調べようと接近したところで、傍に人の気配を察知して銃口を向けた。
シルバー 「……ガキか? 電磁波で遺伝子がイかれて奇形化商品たミュータント……でもねェか」 |
シルバー 「おいそこのチビすけ、こんなところで何をしている」 |
「おい。お前。そこのお前だよ、お、ま、え!」 |
「人を探してる。こいつらのこと、知らないか。」 |
あなたの眼前に突きつけられた紙切れ。軽薄そうな男と、生真面目そうな青年が映っている、ボロ布のような写真だった。何年も前からずっと持っているらしい……
メッセージを送信しました
>>Eno.53
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 130
攻撃戦果補正4.85%
支援戦果補正8.5%
防衛戦果補正7.37%
撃墜数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1597
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆反応値が4成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 130
攻撃戦果補正4.85%
支援戦果補正8.5%
防衛戦果補正7.37%
撃墜数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1597
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆反応値が4成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
『ムーンダスト』はブラックボックス21を入手した!
『ムーンダスト』は反動吸収機構21を入手した!
『ムーンダスト』はブラックボックス21を入手した!
明日の戦場
第3ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
パスタの妖精 |
ズールー・T・アルファ |
ジャヌゥダ・ルークベルト |
水槽の脳髄 |
トライト・テングドロス |
強化人間肆拾参号 |
ハーヴェイ=アボット |
御堂陸人 |
ロボ |
くもさん |
有限 |
テレフォン・R・ラパーニクルス |
エステル |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
マンダリンオレンジ |
フレデリック・ボウマン |
テンシ |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
遺跡探査機『ムーンダスト』
愛称
『ムーンダスト』
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
そのハイドラは、するりするりと遺跡を這いずり回っていた。 蛇と呼ぶには足が要らず、龍と呼ぶには威厳がない。 何とも中途半端な機体は、しかし髭を伸ばし尾を振って、未踏破区域セクション5を、更に先を目指す。 それが『ムーンダスト』に課された使命だった。 不出来な龍の傍を、年端もいかぬ子どもがうろついている。 *** ●遺跡探査機『ムーンダスト』 龍を模したハイドラ。 あるいは蛇を模したハイドラ。 主に索敵・サポート型の運用。 ●遺跡探査機『ムーンダスト』 少女。 ハイドラライダー。 ●自己学習型サポートAI『マザー・コロナ』 機械。 『ムーンダスト』のサポートを行なう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/索敵/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽タンクA | 簡易軽タンクA [20/索敵/---]《装備:2》 機動[311] AP[1667] 旋回速度[921] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/索敵/---] | ▼詳細 |
4 | レーダーB | 索敵レーダー『クレメンタイン』 [20/索敵/索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/索敵/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/索敵/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | ブラックボックス21 [21/誘発/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
8 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/索敵/---] | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/索敵/---] | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/索敵/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/索敵/---] | ▼詳細 |
12 | ウィルスB | 幽暗型ウィルスB『ヘイジィ・ムーン』 [20/索敵/---]《装備:11》 培養[8] 特殊B[365] 旋回速度[526] 防御属性[霊障] 防御値[90] 貯水量[87] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[540] 金額[360] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
13 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 貯水タンク20 [20/貯水/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | ロボットアーム20 [20/臂力/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 装甲板20 [20/装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 補助輪A | EoJ's_Wheel [20/AP回復/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターA | 到達する世界『レド』TYPE-0 [20/AP回復/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | たい焼き餡無し [20/重量軽減/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | FCSA | FCSユニット「クイックムーブ」 [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | 焼夷機関砲B | 簡易焼夷機関砲B [20/装甲/---] 火力[65] 発射数[52] AP[50] 防御属性[物理] 防御値[468] 精度[8] 貯水量[45] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[7] 重量[1800] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/装甲/---] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 反動吸収機構21 [21/変形/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | ブラックボックス21 [21/誘発/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |