第2週目 ローデット・ダイスの一週間
◆日記
禁忌戦争が終わって。
暫くは情報収集や身の安全確保の為にタカムラ整備工場に世話になっていた。
『ダイス』というヒューマノイドを動かし続ける為に削り続けていた食生活、睡眠、その他色々……
普通の生活に慣れるということが大変だとは思わなかった。
バルトも休業すると言っていたし、きっともう乗ることはないだろうが
それでも最低限ウォーハイドラに乗れるような体力、
バルトの義手についてのメンテナンスをセティに教えてもらいながらの生活。
色々慣れていって人並みの生活ができるようになって一年くらいだろうか、彼は言った。
「ミヅカの故郷が見てみてぇ」
それは、故郷がない彼の何気ない一言だった。
自分の故郷の現状は知っている、霧がない今、眼を持つ者にとっては最悪の環境だ。
月日が経っても確認をしない日はなく、沢山取れるからと価値がなくなったわけでもない。
だからその言葉がどれだけ危険な言葉なのか知っていた。
「……長居はできないだろうけど、それでよければ」
「おう!一度見てみたいと思ってたんだ、ありがとよ!」
「ああ……」
ただ、少しだけ怖くなって、身内に相談することにした。
「故郷に帰る?」
そうこちらに問うのは禁忌戦争の時にハイドラを見てもらった人物で。
歳が離れていてこちらは忘れて気付かなかったのだが、この人物、いとこである。
コンタクトをして目元を隠している、彼に戻ることを相談したのだ。
「いや、帰るっていうより見せるだけっていうか……」
「やめとけ」
言われる予感はしていたが、案の定バッサリと一言で切り捨てられた。
「現状、わかってないわけねえだろ」
「分かってるよ、見る限り霧が晴れて見つかりやすくなってるんだろ」
「んなとこ賽の眼持ったお前が言ったらどうなる?」
「……バルトが、守ってくれる」
「じゃあ聞くが、お前が頼りにしてる奴は英雄か何かか?一人で何人でも倒せるのか?」
「ハイドラがあればっ!」
「ハイドラで街中を徘徊できるわけないだろ、小型なら兎も角。
あのな、宝石が量産されたら価値はなくなる。だけど需要がなくならないわけじゃないだろ?
俺らの眼だってそんなもんだ。霧がまた現れるの待つか諦めるかしろ」
そんなことは言われなくたって全部予測できた。
だから違うできることからしてきた、体力つけたり義手の勉強したり。
「……帰る」
「……止めたからな、あと」
「何だよ」
「爺さんにこれ以上辛い思いさせんじゃねえぞ」
「……」
わかってないわけじゃない、そうしてその場を後にした。
何も言い返せない、それがただただ悔しかった。
「おう、用事は終わったか」
「ああ、待たせてごめん」
「それで、結局行っていいのか?オメェ大分渋ってただろ」
「……おう、まああんまり長居はできないだろうけど」
「十分だぜ、一度くらいは見ておきたいと思ってたんだ」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
ハイドラなんてもう乗ることがないと思っていた、表沙汰になりたくない。
人は苦手だし、正直通信とか取りたくないが、
一番やりやすいのが通信とは、溜息しか出てこない。
ただ、あの『バルトロイ・クルーガー』という人物を放ってはおけなかった。
それが私の知っている彼でなくとも、それで死なれちゃ目覚めも悪い。
だから、サポートをするしかない、あの男を、この戦場を。
「それにしても、消息不明の奴らが襲ってくるっておかしいだろ……」
チッ、と舌打ちをして戦場へ向かう準備をする――
暫くは情報収集や身の安全確保の為にタカムラ整備工場に世話になっていた。
『ダイス』というヒューマノイドを動かし続ける為に削り続けていた食生活、睡眠、その他色々……
普通の生活に慣れるということが大変だとは思わなかった。
バルトも休業すると言っていたし、きっともう乗ることはないだろうが
それでも最低限ウォーハイドラに乗れるような体力、
バルトの義手についてのメンテナンスをセティに教えてもらいながらの生活。
色々慣れていって人並みの生活ができるようになって一年くらいだろうか、彼は言った。
「ミヅカの故郷が見てみてぇ」
それは、故郷がない彼の何気ない一言だった。
自分の故郷の現状は知っている、霧がない今、眼を持つ者にとっては最悪の環境だ。
月日が経っても確認をしない日はなく、沢山取れるからと価値がなくなったわけでもない。
だからその言葉がどれだけ危険な言葉なのか知っていた。
「……長居はできないだろうけど、それでよければ」
「おう!一度見てみたいと思ってたんだ、ありがとよ!」
「ああ……」
ただ、少しだけ怖くなって、身内に相談することにした。
「故郷に帰る?」
そうこちらに問うのは禁忌戦争の時にハイドラを見てもらった人物で。
歳が離れていてこちらは忘れて気付かなかったのだが、この人物、いとこである。
コンタクトをして目元を隠している、彼に戻ることを相談したのだ。
「いや、帰るっていうより見せるだけっていうか……」
「やめとけ」
言われる予感はしていたが、案の定バッサリと一言で切り捨てられた。
「現状、わかってないわけねえだろ」
「分かってるよ、見る限り霧が晴れて見つかりやすくなってるんだろ」
「んなとこ賽の眼持ったお前が言ったらどうなる?」
「……バルトが、守ってくれる」
「じゃあ聞くが、お前が頼りにしてる奴は英雄か何かか?一人で何人でも倒せるのか?」
「ハイドラがあればっ!」
「ハイドラで街中を徘徊できるわけないだろ、小型なら兎も角。
あのな、宝石が量産されたら価値はなくなる。だけど需要がなくならないわけじゃないだろ?
俺らの眼だってそんなもんだ。霧がまた現れるの待つか諦めるかしろ」
そんなことは言われなくたって全部予測できた。
だから違うできることからしてきた、体力つけたり義手の勉強したり。
「……帰る」
「……止めたからな、あと」
「何だよ」
「爺さんにこれ以上辛い思いさせんじゃねえぞ」
「……」
わかってないわけじゃない、そうしてその場を後にした。
何も言い返せない、それがただただ悔しかった。
「おう、用事は終わったか」
「ああ、待たせてごめん」
「それで、結局行っていいのか?オメェ大分渋ってただろ」
「……おう、まああんまり長居はできないだろうけど」
「十分だぜ、一度くらいは見ておきたいと思ってたんだ」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
ハイドラなんてもう乗ることがないと思っていた、表沙汰になりたくない。
人は苦手だし、正直通信とか取りたくないが、
一番やりやすいのが通信とは、溜息しか出てこない。
ただ、あの『バルトロイ・クルーガー』という人物を放ってはおけなかった。
それが私の知っている彼でなくとも、それで死なれちゃ目覚めも悪い。
だから、サポートをするしかない、あの男を、この戦場を。
「それにしても、消息不明の奴らが襲ってくるっておかしいだろ……」
チッ、と舌打ちをして戦場へ向かう準備をする――
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ところで、我々ヒルコ教団の目的を提示しておこう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々の目標は、遺跡内部にアーカイブされた過去の情報を手に入れ、失われた神、聖魔領域についての見聞を得ること」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……そう、1000年前のドゥルガー大戦によって失われたものは多すぎた。やがて、我ら神の信徒は手にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神の再臨を求める。そして、神の復活によって、世界は変わる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「もし協力を惜しまないのならば、やがて……戦闘システム『オラシオン』を君に」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が28上昇した
ダイスは虚無領域殲滅兵器A-出力を360cで購入した!!
ダイスはブリキの目玉を360cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
旋回強化!
旋回強化!
簡易レーダーCと簡易レーダーCを素材にしてCoaltitを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2にGreynightjarを装備した
スロット3に簡易頭部Bを装備した
スロット4に簡易エンジンEを装備した
スロット5にCoaltitを装備した
スロット6に虚無領域殲滅兵器A-出力を装備した
スロット7にブリキの目玉を装備した
スロット8に簡易エンジンEを装備した
スロット9に簡易エンジンBを装備した
スロット10に簡易砲塔Aを装備した
スロット11に簡易ウィルスAを装備した
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
鋼の獣道の活動記録
それは地中に出来た、真っ直ぐに伸びる洞窟のような空間だ。
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
(奥へと進めば無人かと思っていたその洞窟のような空間には明かりが灯っていた。灯があるということは人がいる可能性が高いと思い、慎重にハイドラを進めていく。
その先にはどうやら青年がいるように見える、降りることは流石にリスクがありそうだ)
ダイス 「……おい、そこのアンタ。一人か?此処で一体何してる?」 (距離がある位置、攻撃しようと思えばできる位置で通信の機能を使い相手に声をかける)」 |
「今何か光らなかった?」「……いや、見えた。絶対見えた。」
(青年は他人から見ると一人しかいないこの空間で、まるでそこにいる誰かに確認するかのように話しかけている)
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.55からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
≪――『ムーンダスト』。前。前を見て≫
ぼんやりとしていた。
と言ってもこの少女がぼんやりとしているのは常だが、
ともかく、機械音声の静止の言葉が聞こえた途端、軽い衝撃。
ぱちぱちと青い目を瞬かせて、ダイスのことを見上げた。
少女の傍らには、何やら機械めいた、白い球体が浮いている。
球体の周囲には三角形の飛行ユニットがいくつか備えられており、
見様によっては太陽のように見えるかもしれない。
先ほどの機械音声はこれから発せられているらしかった。
こちらも、ダイスの方に、恐らく機械の正面を向けた。
≪申し訳ございません。御怪我などは……無さそうですが。
ええ、気をつけましょう。お互いに≫
そして、続くダイスの言葉を聞いて、少女は首を傾いだ。
そう言って、少女は傍らに浮く機械を指さした。
メッセージを送信しました
>>Eno.125:
グロリア 「こちらは『ゲフィオン』のグロリア=グラスロード。 次のブロックで同じ部隊のハイドラライダーに、ご挨拶をしているの」 |
グロリア 「あなたの機体は索敵機? あたし、レーダーの情報を解析するのが苦手だから、これからお世話になるのかな」 |
グロリア 「これから、どうぞよろしくお願いね、お姉さん」 |
バルトロイ・クルーガー 「わかんねえっつーか知らない、が正しいンかね。シンジの事はわかるけど、オレの知ってるチカは全然子供の頃だしよ……多分ずっと昔なんだ、オレがいた残像領域は」 |
バルトロイ・クルーガー 「まあ、お前さんのその調子だとオレの与太話は興味なさそうだな。とはいえ、お前のサポートの強さは実際すごいと思うよ。こんなヤツにサポートしてもらえるなら確かに前だけ見てられるな」 |
バルトロイ・クルーガー 「“オレ”は、随分と恵まれた相手に出会えたみたいで何よりだよ」 |
バルトロイ・クルーガー 「荷物の話はわかった。お前がそれでいいならオレが断る理由はねえよ……迷惑かけるのはちっと申し訳ねえとは思うけど」 |
バルトロイ・クルーガー 「まあ、しばらくよろしく頼むぜ。……できればもう少し愛想よくしてくれるとうれしいんだけどな」 |
≪――『ムーンダスト』。前。前を見て≫
ぼんやりとしていた。
と言ってもこの少女がぼんやりとしているのは常だが、
ともかく、機械音声の静止の言葉が聞こえた途端、軽い衝撃。
ぱちぱちと青い目を瞬かせて、ダイスのことを見上げた。
『ムーンダスト』 「……ううん。わたしも、ごめんなさい。」 |
『ムーンダスト』 「あんまり見てなかった……」 |
球体の周囲には三角形の飛行ユニットがいくつか備えられており、
見様によっては太陽のように見えるかもしれない。
先ほどの機械音声はこれから発せられているらしかった。
こちらも、ダイスの方に、恐らく機械の正面を向けた。
≪申し訳ございません。御怪我などは……無さそうですが。
ええ、気をつけましょう。お互いに≫
そして、続くダイスの言葉を聞いて、少女は首を傾いだ。
『ムーンダスト』 「……うん。ハイドラ、ここにはたくさんあるね」 |
『ムーンダスト』 「おやごさん……? おや……、……おかあさんのこと? おかあさんは、ここにいるよ」 |
『ムーンダスト』 「なら、あぶなくない?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.125:
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 80
攻撃戦果補正3.63%
支援戦果補正8.41%
防衛戦果補正2.92%
販売数補正 0.6%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.42%
合計現金収入1461
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>51 >>113 >>189 >>250 >>292 >>364
◆制御値が1成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 80
攻撃戦果補正3.63%
支援戦果補正8.41%
防衛戦果補正2.92%
販売数補正 0.6%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.42%
合計現金収入1461
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>51 >>113 >>189 >>250 >>292 >>364
◆制御値が1成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ダイスはテスラコイル21を入手した!
ダイスは自動修復装置21を入手した!
ダイスは保証書21を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
オペレーター&シルバー |
Led Leatherly |
ジル・スチュアート |
グロリア=グラスロード |
鋼の幽鬼 |
富士見リューコ |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
さんかく |
ギベオン |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
フィフェリさん |
ジョン・F |
アキ・ニタドリ |
智 |
54 |
ストラドル |
グリストリム・ギルドホルン |
フェニア・フェース |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本名 ミヅカ・ヘクドライト 但しその名は信頼できる人間にしか公表していない。 人間不信、特に男性に対しては正直口を開きたくない。 『賽の眼』という変わった目を持つ、霧世界出身の女性。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 ・4期 ヴァリアブルの情報を探してヒューマノイドの体でまた霧の中へ。 僚機であるEno55バルトロイ・クルーガーに初めて正体を明かす、その後結婚。 霧が晴れることによりローデット・ダイスを操作していた場所から離れるしかなく タカムラ整備工場の面々やバルトの世話になる。 霧がまた現れ少しばかりの安堵も束の間、違う不安が彼女を襲う。 死亡許容をしていた頃に戻っていないか不安で今日もウォーハイドラに乗り込む。 探すのは彼が元に戻る方法と、霧が発生する原因について。 ※プロフやロールは素っ気ないですが交流は歓迎しています。 PL:夕凪 @yunaginagi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/旋回/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | テスラコイル21 [21/霊障/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/旋回/---] | ▼詳細 |
4 | 素材 | 自動修復装置21 [21/AP回復/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 保証書21 [21/保証/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | 砲塔B | Coaltit [20/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- |
11 | ウィルスA | 簡易ウィルスA [20/旋回/---]《装備:11》 培養[8] 特殊B[351] 旋回速度[431] 防御属性[物理] 防御値[810] 貯水量[526] 噴霧量[131] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[720] 金額[360] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
12 | 軽タンクA | Greynightjar [20/旋回/---]《装備:2》 機動[299] AP[1667] 旋回速度[979] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 軽タンクA | 軽タンクA設計書 [20/耐霊/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 領域殲滅兵器A | 虚無領域殲滅兵器A-出力 [20/出力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | レーダーB | ブリキの目玉 [20/索敵/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | エンジンE | 簡易エンジンE [20/装甲/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB
| 簡易エンジンB [20/装甲/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
18 | 砲塔A
| 簡易砲塔A [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 頭部B
| 簡易頭部B [20/旋回/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | エンジンE | 簡易エンジンE [20/飛行/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
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29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |