第2週目 Annihilatorの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
街から少し離れたところにある廃ドック。
かつてはどこだかの零細企業が所有していたウォーハイドラの整備施設だったものの、六大企業と鎬を削った果てに事業は消滅。
撤去する資金も、買い取る企業さえもなかったと思われるこのドックは、夢の跡が如く遺されていた。
残像領域に降り立った僕たちが拠点とするには、これ以上無いほどにうってつけの場所だ。
「時間だな」
施設には週に一度、頼んでいた業者がやって来る。
《C.R.デリバリー》。コロッセオレギュレータ社傘下の、食品配達サービスだ。
配送地域が広いのがこのサービスの特徴で、郊外にあるこの廃ドックでも問題なく食料を調達することが出来た。
「どもー、C.R.デリバリーでーす」
一見打ち棄てられたままのこの施設に物怖じすることなく入ってきたこの男こそ、組織の協力者――《配達屋》ディヴィン・ニコラスである。
彼は僕たちに先行してこの残像領域に潜入し、配達員として情報の収集を行っていた。
「――《配達屋》か。ご苦労」
「相変わらず辛気臭いっすね、仮面の旦那は。レニちゃん、息苦しくならない?」
軽薄そうな笑みを張り付けて、軽い調子で、軽口を叩く。そういう男だ、こいつは。
「慣れっこですので!」
「はは、えらいえらい。飴ちゃんあげようねえ」
「きゃー。糖分ー! いつもありがとうございます!」
始まったいつものやり取りに辟易としながらも、ディヴィンの運んできた荷物へ視線を移す。
C.R.デリバリーに予め注文していた箱詰めの保存食、それに小包が二つ。恐らくは、レニが個人的に頼んだものだろう。
僕たちO.D.D.S.のエージェントは、潜入捜査中に本部と直接のやり取りを行うことはない。
その為、支援物資の要請や本部への報告は配達屋が仲介を行うことになっている。いわば生命線という訳だ。
「ってわけで、頼まれたもの持ってきやしたよ。ほい、レニちゃんの特注のツナギ」
「はあん待ってましたー! ほらダイナさん。《フォーニーズ》製の特注品ですよ! 似合いますか? 素敵じゃないです?」
一つ目の小包の中身は、彼女の御用達のブランドで仕立てられた作業着だった。
「……一見ただの作業着に見えるが、ポケットの収納性に通気性、耐火性にも優れている一級品。
何よりもオーダーメイドで一人一人の体格に合わせて仕立てているからこそのフィット感が多くの技師の憧れ、だそうだな」
「流石ダイナさん! これまで幾度となく聞かせてきたフォーニーズ愛を覚えていてくださってたんですね!」
「あれだけ念仏のように聞かされていれば、嫌でも覚えてしまうというものだ。……余計なことに《配達屋》を使うなと言った筈だが」
現地の配達屋もまた、不審な行動から正体が露見してしまうリスクがある。
だからこそ、物資の要請は最低限に済ませなければならないのだ。
「余計な事じゃないですもん。 レニ的にはひのきのぼうが天空の剣になるぐらい大事なことです。それに、お願いしてたのはこれだけじゃありませんしー。」
「そうそう、レニちゃんは旦那が思ってるよりもずっとしっかりした子なんだぜ。本命の調達はこっち、《夫婦石》だ。残像領域じゃ手に入らないもんでな、報告がてらちょっくらくすねて来たってわけ」
「わー。いつも後ろ暗いナイスなお仕事をありがとうございます! 」
夫婦石。それは、無線のような傍受される可能性のある通信ではなく、テレパシーに近い独自の専用通信回線を二つ一組で開設する貴重品だ。
「どういうことだ、《配達屋》。僕は何の報告も受けていないぞ」
「ちゃんと上層部に申請は通してますよ。探索に同行する以上、戦場での通信手段は必要不可欠ですから。あの日の内にお願いしてたんです」
「傍受の対策は暗号での通信、という話だったと記憶しているが」
「……レニなりにことを効率良く進めようとした結果なんだと思って下さい」
まさか、この少女は。口を開きかけたところで、ディヴィンが僕の心中を代弁する。
「あれまあレニちゃん、まだ覚えてなかったんだ、暗号」
「うー。ハイドラの整備とかー、霊障の検証とかー、やることいっぱいあるんですもんー」
「やれやれ……まあいい。傍受の心配がない専用回線を作戦に組み込めるようになったのは朗報だ。これ以上は不問にしよう」
過ぎたことを考えていても仕方がない。
一体どこまで経費で落とせるのかは甚だ疑問ではあるが、使えるようになったものは使わせてもらおう。
「わーいダイナさんのそういうところ大好きです」
「旦那の数少ない長所だからね、良かった探しが出来るところ」
奔放な者たちに振り回されることに諦めがついただけなのだが、それは言わなかった。
「配達屋、要件はこれで終わりか?」
「まあね。レニちゃんから頼まれたのは全部持ってきたし、今週分の食料も届けたし。あとは旦那の報告書を貰っていくだけかな」
「なら、一つだけ頼まれてくれ。少し気になっていることがあるんだ」
報告書を渡すついでに、とある調査を依頼する。
それは、傭兵として戦場で戦う僕やレニには出来ないことだった。
鬼が出るか、蛇が出るか――いずれにせよ、一筋縄ではいかない任務になりそうな、そんな予感がしていた。
かつてはどこだかの零細企業が所有していたウォーハイドラの整備施設だったものの、六大企業と鎬を削った果てに事業は消滅。
撤去する資金も、買い取る企業さえもなかったと思われるこのドックは、夢の跡が如く遺されていた。
残像領域に降り立った僕たちが拠点とするには、これ以上無いほどにうってつけの場所だ。
「時間だな」
施設には週に一度、頼んでいた業者がやって来る。
《C.R.デリバリー》。コロッセオレギュレータ社傘下の、食品配達サービスだ。
配送地域が広いのがこのサービスの特徴で、郊外にあるこの廃ドックでも問題なく食料を調達することが出来た。
「どもー、C.R.デリバリーでーす」
一見打ち棄てられたままのこの施設に物怖じすることなく入ってきたこの男こそ、組織の協力者――《配達屋》ディヴィン・ニコラスである。
彼は僕たちに先行してこの残像領域に潜入し、配達員として情報の収集を行っていた。
「――《配達屋》か。ご苦労」
「相変わらず辛気臭いっすね、仮面の旦那は。レニちゃん、息苦しくならない?」
軽薄そうな笑みを張り付けて、軽い調子で、軽口を叩く。そういう男だ、こいつは。
「慣れっこですので!」
「はは、えらいえらい。飴ちゃんあげようねえ」
「きゃー。糖分ー! いつもありがとうございます!」
始まったいつものやり取りに辟易としながらも、ディヴィンの運んできた荷物へ視線を移す。
C.R.デリバリーに予め注文していた箱詰めの保存食、それに小包が二つ。恐らくは、レニが個人的に頼んだものだろう。
僕たちO.D.D.S.のエージェントは、潜入捜査中に本部と直接のやり取りを行うことはない。
その為、支援物資の要請や本部への報告は配達屋が仲介を行うことになっている。いわば生命線という訳だ。
「ってわけで、頼まれたもの持ってきやしたよ。ほい、レニちゃんの特注のツナギ」
「はあん待ってましたー! ほらダイナさん。《フォーニーズ》製の特注品ですよ! 似合いますか? 素敵じゃないです?」
一つ目の小包の中身は、彼女の御用達のブランドで仕立てられた作業着だった。
「……一見ただの作業着に見えるが、ポケットの収納性に通気性、耐火性にも優れている一級品。
何よりもオーダーメイドで一人一人の体格に合わせて仕立てているからこそのフィット感が多くの技師の憧れ、だそうだな」
「流石ダイナさん! これまで幾度となく聞かせてきたフォーニーズ愛を覚えていてくださってたんですね!」
「あれだけ念仏のように聞かされていれば、嫌でも覚えてしまうというものだ。……余計なことに《配達屋》を使うなと言った筈だが」
現地の配達屋もまた、不審な行動から正体が露見してしまうリスクがある。
だからこそ、物資の要請は最低限に済ませなければならないのだ。
「余計な事じゃないですもん。 レニ的にはひのきのぼうが天空の剣になるぐらい大事なことです。それに、お願いしてたのはこれだけじゃありませんしー。」
「そうそう、レニちゃんは旦那が思ってるよりもずっとしっかりした子なんだぜ。本命の調達はこっち、《夫婦石》だ。残像領域じゃ手に入らないもんでな、報告がてらちょっくらくすねて来たってわけ」
「わー。いつも後ろ暗いナイスなお仕事をありがとうございます! 」
夫婦石。それは、無線のような傍受される可能性のある通信ではなく、テレパシーに近い独自の専用通信回線を二つ一組で開設する貴重品だ。
「どういうことだ、《配達屋》。僕は何の報告も受けていないぞ」
「ちゃんと上層部に申請は通してますよ。探索に同行する以上、戦場での通信手段は必要不可欠ですから。あの日の内にお願いしてたんです」
「傍受の対策は暗号での通信、という話だったと記憶しているが」
「……レニなりにことを効率良く進めようとした結果なんだと思って下さい」
まさか、この少女は。口を開きかけたところで、ディヴィンが僕の心中を代弁する。
「あれまあレニちゃん、まだ覚えてなかったんだ、暗号」
「うー。ハイドラの整備とかー、霊障の検証とかー、やることいっぱいあるんですもんー」
「やれやれ……まあいい。傍受の心配がない専用回線を作戦に組み込めるようになったのは朗報だ。これ以上は不問にしよう」
過ぎたことを考えていても仕方がない。
一体どこまで経費で落とせるのかは甚だ疑問ではあるが、使えるようになったものは使わせてもらおう。
「わーいダイナさんのそういうところ大好きです」
「旦那の数少ない長所だからね、良かった探しが出来るところ」
奔放な者たちに振り回されることに諦めがついただけなのだが、それは言わなかった。
「配達屋、要件はこれで終わりか?」
「まあね。レニちゃんから頼まれたのは全部持ってきたし、今週分の食料も届けたし。あとは旦那の報告書を貰っていくだけかな」
「なら、一つだけ頼まれてくれ。少し気になっていることがあるんだ」
報告書を渡すついでに、とある調査を依頼する。
それは、傭兵として戦場で戦う僕やレニには出来ないことだった。
鬼が出るか、蛇が出るか――いずれにせよ、一筋縄ではいかない任務になりそうな、そんな予感がしていた。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……シルウェストリスの部隊がやられたようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホゴホッ……われわれの調査部隊も、傭兵も、手痛い被害を受けた。デバステイター・センチネル……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……気をつけろ。奴は無害に見える……だが、そう思って深く、深くへと足を踏み入れるとな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「突如牙を剥いて……あの謎の兵器、領域拡散精神遊離環を……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「とにかく、われわれ白兎は貢献を求めているが、ほどほどにな……奴に危険視されると、ろくなことにならない」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
アナイアレイターはP/P-002凪を360cで購入した!!
アナイアレイターはPlate-Blade-Greatを360cで購入した!!
アナイアレイターは装甲多腕『オープンアームズ』を360cで購入した!!
生体電池手術成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
姿勢制御装置21と姿勢制御装置21を素材にして装神器《スサノオ》を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Cを装備した
脚部2に簡易中二脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンAを装備した
スロット4に簡易エンジンAを装備した
スロット5にP/P-002凪を装備した
スロット6に簡易軽ブースターBを装備した
スロット7にAL/BV-1を装備した
スロット8に装甲多腕『オープンアームズ』を装備した
スロット9に簡易軽ブースターBを装備した
スロット10に簡易パルス砲Aを装備した
スロット11にPlate-Blade-Greatを装備した
◆僚機設定
トレーニィとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
焼け落つ寓話の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 55
攻撃戦果補正12.64%
支援戦果補正6.95%
防衛戦果補正11.6%
撃墜数補正 4.2%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1795
--弾薬費請求 -1307
--整備控除修正額-807
整備請求額 -807
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>298
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正12.64%
支援戦果補正6.95%
防衛戦果補正11.6%
撃墜数補正 4.2%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1795
--弾薬費請求 -1307
--整備控除修正額-807
整備請求額 -807
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>298
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アナイアレイターは演算装置22を入手した!
アナイアレイターは装甲板22を入手した!
アナイアレイターは消火装置22を入手した!
アナイアレイターは照準装置22を入手した!
明日の戦場
第5ブロック
霧に消えた部隊[フラッグ]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。ノイズと点滅を繰り返す機体がある。あれが核のようだ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
らゔぁちゃんねる |
葉隠忍 |
パヴォーネ |
Naito.Asbelt |
オリゴ |
25 |
雪遁 |
只野 足軽 |
烏丸 鉱 |
デグレチャフ |
Annihilator |
トレーニィ |
ニーマント |
ノイン・バロック |
チョウコウ兄弟 |
392 |
ジークリンデ |
トマス |
ジゼル・ガミジーナ |
松永・アンブロシア |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
Annihilator
愛称
アナイアレイター
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自らを殲滅者(アナイアレイター)と名乗る黒衣の傭兵。 その正体は白兎生体化学への潜入捜査を任務として残像領域の外から送られてきたエージェントであり、 《エヴァーナイト》と呼ばれる高機動型のハイドラを駆る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中二脚A | 簡易中二脚A [20/機動/---]《装備:2》 機動[448] 跳躍[149] AP[1447] 旋回速度[438] 防御属性[物理] 防御値[792] 貯水量[175] 弾数[1] 積載量[2500] 消費EN[180] 金額[360] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | 頭部B | 簡易頭部B [20/機動/---] | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---] | ▼詳細 |
9 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | パルス砲A | 簡易パルス砲A [20/機動/---]《装備:10》 火力[329] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[162] 精度[210] 貯水量[87] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[360] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 電磁アックスA | 簡易電磁アックスA [20/機動/---] 火力[2263] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[270] 貯水量[122] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部B | AL/BV-1 [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 腕部B | 腕部B設計書 [21/耐物/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 演算装置22 [22/重精密/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板22 [22/装甲/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 衝撃吸収板21 [21/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 雷球領域A | 雷球領域A設計書 [21/保証/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
18 | 雷球領域A | 装神器《スサノオ》 [21/飛行/飛行] 火力[336] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[262] 精度[136] 貯水量[127] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[427] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 消火装置22 [22/耐火/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | 姿勢制御装置20 [20/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
21 | FCSB | P/P-002凪 [20/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | パンツァークリンゲA | Plate-Blade-Great [20/耐物/重量軽減]《装備:11》 火力[1645] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[826] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[150] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 腕部A | 装甲多腕『オープンアームズ』 [20/機動/機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 照準装置22 [22/精度/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
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27 | --- | --- | --- |
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29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |