第3週目 ラスティ・ネイルの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
「『ラスティ・ネイル』ねぇ……。」
セイレーンが戦闘中の通信で口にした文字列を思い出す。
確かそんな風な異名で呼ばれたことがあったな。出自は知る由もないし、知ろうとも思わないけど。
とりあえず名無しのままじゃ不都合も多いだろうし、遠慮なくぼくの名前にさせてもらおう。
軽く調べたところ、ウイスキーにドランブイとかいうクソ甘い酒を混ぜたカクテルの事らしい。
語源は「赤錆びた釘」……。いいじゃないか、本来の役目を失ったぼくにピッタリの名前だ。
だからといってあの仕事が好きだったわけじゃないし、自由になれた感覚は思ったより悪くはない。
別に死んでも構わないつもりだったが、このまま生きてみるのも十分楽しそうだ。
ただ、直近の戦闘で二回も命を落としかけているのはあまりいい状況とは言えない。
今のところは生存優先システムのおかげで生き残ってはいるものの、正直いつ死んでもおかしくないだろう。
この前の戦いで初めてセイレーンのハイドラを見たが、心底彼女が味方でよかったと思わされた。
ぼくの戦闘センスが抜群?冗談は戦闘のリプレイをよくよく見返してから言って欲しい。
白兵戦ならぼくが負ける謂れはないが、ハイドラ戦なら一瞬で鉄クズにされて死ぬだろう。
……出撃前に嘯いた軽口が、彼女を怒らせてなければいいのだけど。
そんな事を考えていると、ようやく目的の街が見えてきた。
ニーアが気に入りそうな服を買ったら、適当な宿屋で休みを取っておきたい。
どんな環境でも問題なく過ごせるように作られたとはいえ、コクピットの中はうんざりするほど寝づらかった。
「ねぇラスティ!あれ見て、あれ!」
不意にニーアがぼくに呼びかける。
彼女に言われるがままモニターに目をやると、街の前に何機かのハイドラの影が見えた。
ドロイドや戦闘ヘリの部隊と戦っている……?もう少し近づいて状況を把握したほうがいいかもしれない。
――そう思った瞬間、ぼくの回線にひとつの通信が飛び込む。
『ダルトン!?生きて……って説明は後だ!今すぐ支援に入ってくれ!』
「了解、状況を開始する。」
『……!?ちょっと待って!君は一体――』
五月蠅くなりそうだったから通信を切った。
ぼくの意志とは関係なしに、命令によって思考は切り替わる。
目標はドロイド6機に戦闘ヘリが8機。数は多いが存在が気づかれてない以上問題はない。
ブースターを高出力で吹かして、砂塵を巻き上げながら一気に接近。
跳躍して粒子スピアをドロイドに勢いよく放り投げる。
着地と同時に深々と突き刺し、振り向きざまにパンツァークリンゲで戦闘ヘリを薙ぎ払う。残り12機。
爆発の煙を引き裂いて次のドロイドに接近。膝を踏み壊し、手近に飛んでいたヘリを叩きつけてやる。残り10機。
「邪魔なんだけど。」
呆気にとられていたカリバーンから速射砲を奪い取り、ヘリに対して全弾撃ち込む。残り8機。
劈くような爆音に紛れて、通信から女の声が聞こえる。
『――とにかく全員彼に合わせろ!一気に押し込む!!』
その号令と同時にグレイルは一斉に動き出す。
ぼくの横に2機のカリバーンが付随し、敵の動きを封じるように機関砲をばら撒く。
制圧射撃で動きが鈍ったドロイドをクリンゲで両断し、次の目標に対して距離を詰めた瞬間。
『下がって!』
不意に入った指示に従い素早く距離を取ると、目の前に大量のミサイルが着弾し爆音が響き渡る。
『――今だ!』
合図とともに勢いよく黒煙に突っ込み、怯んだターゲットを次々に破壊する。
煙を突き抜けると、丁度良くドロイドの懐に入り込めた。こいつが、最後の1機。
クリンゲの柄で殴りつけて目標をよろめかせ、スピアで足を貫いて地面に縫い付ける。
顔にいやらしい笑みが張り付いて剥がれない。なにもかもが上手く運んで最高に気分がいい。
だからトドメにパンツァークリンゲの"面"で思いっきり叩き潰して、ひしゃげた空き缶みたいにしてやった。
はぁ……、と思わず甘い吐息がこぼれる。
そのせいか、ニーアの不安げな声が不思議なほど耳に入ってきた。
「ラスティ……?」
顔を上げると、ぼくの機体がカリバーンに包囲され、銃を突きつけられていることに気付いた。
研究所が襲撃された時の女の声がコクピットに響く。
『君はダルトン・グレイじゃない……よね?
手伝ってもらったところ本当に悪いんだけど、君の身柄を拘束しなきゃならない。
理解してくれとまでは言わないが、抵抗しないで大人しく従って欲しい。』
……まぁ正直こうなるとは思ったけど、相手がグレイルならそれなりに都合がいい。
ハイドラを譲ってくれたおっさんのドッグタグも渡さなきゃいけないし、上手くいけば寝床も確保できるかもしれない。
もし逆らおうと思ったところで、後ろ盾もなければ相手が強大すぎる。
戦ってこいつら全員殺せたとしても、ランストラ本国に地の果てまで追い詰められて犬のエサになるのがオチだ。
ここで従わない馬鹿は流石にいないだろう。大人しく『祟鬼漬クロガネ』とやらに従うことにした。
……そういえばつい最近逆らって壊滅した研究所があったっけな。
自称天才の研究者たちはなんでそうしたのか気になったが、死ぬほどどうでもよかったので考えるのをやめた。
セイレーンが戦闘中の通信で口にした文字列を思い出す。
確かそんな風な異名で呼ばれたことがあったな。出自は知る由もないし、知ろうとも思わないけど。
とりあえず名無しのままじゃ不都合も多いだろうし、遠慮なくぼくの名前にさせてもらおう。
軽く調べたところ、ウイスキーにドランブイとかいうクソ甘い酒を混ぜたカクテルの事らしい。
語源は「赤錆びた釘」……。いいじゃないか、本来の役目を失ったぼくにピッタリの名前だ。
だからといってあの仕事が好きだったわけじゃないし、自由になれた感覚は思ったより悪くはない。
別に死んでも構わないつもりだったが、このまま生きてみるのも十分楽しそうだ。
ただ、直近の戦闘で二回も命を落としかけているのはあまりいい状況とは言えない。
今のところは生存優先システムのおかげで生き残ってはいるものの、正直いつ死んでもおかしくないだろう。
この前の戦いで初めてセイレーンのハイドラを見たが、心底彼女が味方でよかったと思わされた。
ぼくの戦闘センスが抜群?冗談は戦闘のリプレイをよくよく見返してから言って欲しい。
白兵戦ならぼくが負ける謂れはないが、ハイドラ戦なら一瞬で鉄クズにされて死ぬだろう。
……出撃前に嘯いた軽口が、彼女を怒らせてなければいいのだけど。
そんな事を考えていると、ようやく目的の街が見えてきた。
ニーアが気に入りそうな服を買ったら、適当な宿屋で休みを取っておきたい。
どんな環境でも問題なく過ごせるように作られたとはいえ、コクピットの中はうんざりするほど寝づらかった。
「ねぇラスティ!あれ見て、あれ!」
不意にニーアがぼくに呼びかける。
彼女に言われるがままモニターに目をやると、街の前に何機かのハイドラの影が見えた。
ドロイドや戦闘ヘリの部隊と戦っている……?もう少し近づいて状況を把握したほうがいいかもしれない。
――そう思った瞬間、ぼくの回線にひとつの通信が飛び込む。
『ダルトン!?生きて……って説明は後だ!今すぐ支援に入ってくれ!』
「了解、状況を開始する。」
『……!?ちょっと待って!君は一体――』
五月蠅くなりそうだったから通信を切った。
ぼくの意志とは関係なしに、命令によって思考は切り替わる。
目標はドロイド6機に戦闘ヘリが8機。数は多いが存在が気づかれてない以上問題はない。
ブースターを高出力で吹かして、砂塵を巻き上げながら一気に接近。
跳躍して粒子スピアをドロイドに勢いよく放り投げる。
着地と同時に深々と突き刺し、振り向きざまにパンツァークリンゲで戦闘ヘリを薙ぎ払う。残り12機。
爆発の煙を引き裂いて次のドロイドに接近。膝を踏み壊し、手近に飛んでいたヘリを叩きつけてやる。残り10機。
「邪魔なんだけど。」
呆気にとられていたカリバーンから速射砲を奪い取り、ヘリに対して全弾撃ち込む。残り8機。
劈くような爆音に紛れて、通信から女の声が聞こえる。
『――とにかく全員彼に合わせろ!一気に押し込む!!』
その号令と同時にグレイルは一斉に動き出す。
ぼくの横に2機のカリバーンが付随し、敵の動きを封じるように機関砲をばら撒く。
制圧射撃で動きが鈍ったドロイドをクリンゲで両断し、次の目標に対して距離を詰めた瞬間。
『下がって!』
不意に入った指示に従い素早く距離を取ると、目の前に大量のミサイルが着弾し爆音が響き渡る。
『――今だ!』
合図とともに勢いよく黒煙に突っ込み、怯んだターゲットを次々に破壊する。
煙を突き抜けると、丁度良くドロイドの懐に入り込めた。こいつが、最後の1機。
クリンゲの柄で殴りつけて目標をよろめかせ、スピアで足を貫いて地面に縫い付ける。
顔にいやらしい笑みが張り付いて剥がれない。なにもかもが上手く運んで最高に気分がいい。
だからトドメにパンツァークリンゲの"面"で思いっきり叩き潰して、ひしゃげた空き缶みたいにしてやった。
はぁ……、と思わず甘い吐息がこぼれる。
そのせいか、ニーアの不安げな声が不思議なほど耳に入ってきた。
「ラスティ……?」
顔を上げると、ぼくの機体がカリバーンに包囲され、銃を突きつけられていることに気付いた。
研究所が襲撃された時の女の声がコクピットに響く。
『君はダルトン・グレイじゃない……よね?
手伝ってもらったところ本当に悪いんだけど、君の身柄を拘束しなきゃならない。
理解してくれとまでは言わないが、抵抗しないで大人しく従って欲しい。』
……まぁ正直こうなるとは思ったけど、相手がグレイルならそれなりに都合がいい。
ハイドラを譲ってくれたおっさんのドッグタグも渡さなきゃいけないし、上手くいけば寝床も確保できるかもしれない。
もし逆らおうと思ったところで、後ろ盾もなければ相手が強大すぎる。
戦ってこいつら全員殺せたとしても、ランストラ本国に地の果てまで追い詰められて犬のエサになるのがオチだ。
ここで従わない馬鹿は流石にいないだろう。大人しく『祟鬼漬クロガネ』とやらに従うことにした。
……そういえばつい最近逆らって壊滅した研究所があったっけな。
自称天才の研究者たちはなんでそうしたのか気になったが、死ぬほどどうでもよかったので考えるのをやめた。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「さて……まいったな。ニュースは見ているかい? そう、僕たちの部隊が壊滅的被害を受けた」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「出る杭は打たれるってやつなんだ。他の勢力は黙って僕たちが勇み足を踏むのを待っていたんだ。意地が悪いよ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、犠牲になった仲間の残した、貴重な情報を逃すわけにはいかない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「君に話せるくらいの情報としては……そうだね。デバステイター・センチネルは、セクションを進むごとに倍の強さになる」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「セクション・5では、予測としておよそ半分の力になる。つまり、もう一回覚醒を残している。つまり、セクション・6があるかもしれないんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
ラスティは軽逆関節-二重出力付加を360cで購入した!!
ラスティはウルフェンバイトを420cで購入した!!
ラスティはアルカェの『言語』を420cで購入した!!
ラスティは鳶のあしずりを420cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -21 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -21 修正!!
AGC式簡易装備と簡易軽二脚Aを素材にしてDead-Get-Redを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアルカェの『言語』を装備した
脚部2に軽逆関節-二重出力付加を装備した
スロット3に簡易軽ブースターAを装備した
スロット4にDead-Get-Redを装備した
スロット5にたい焼き餡無しを装備した
スロット6に簡易軽ブースターAを装備した
スロット7に簡易軽ブースターAを装備した
スロット8にウルフェンバイトを装備した
スロット9に鳶のあしずりを装備した
スロット10に虚無腕部B-臂力を装備した
スロット11にPlate-Blade-Greatを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』の活動記録
ラキア・パラミダスが治める国『ランストラ』から派遣された遠征騎士団。
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
メッセージ
ENo.203からのメッセージ>>
(同業者……?この声…どこかで……)
少年の正体に気づき、ネリーは反射的に腰の銃に手を置く。自分のうかつさを呪う。この距離で相対するにはあまりに危険な相手だった。やるしかない、せめて相打ちに……と、覚悟して銃を抜きかけたネリーだったが、少年が背を向けて立ち去ろうとするので呆気に取られる。
隙だらけの背中を向けられても、ネリーは銃に手を置いたまま警戒を緩めない。
ネリー・アイシャム 「なに?君、私のことを知っているの……」 |
ネリー・アイシャム 「っ……!! ラスティ…ネイル…?!」 |
ネリー・アイシャム 「ねえ!ちょっと……どういうつもりなの?あなた本当にラスティ・ネイル?」 |
ネリー・アイシャム 「……同じ戦場に配属だとか言ったわね。ハイドラにも乗るなんて知らなかった。今度はそういう命令?それとも、私と一緒で、あなたも仕事にあぶれたクチかしらね?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 55
攻撃戦果補正10.43%
支援戦果補正6.87%
防衛戦果補正13.34%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1630
--弾薬費請求 -130
--整備控除修正額370
整備請求額 0
ユニオン費 0
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>67 >>298 >>314 >>314 >>378
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正10.43%
支援戦果補正6.87%
防衛戦果補正13.34%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1630
--弾薬費請求 -130
--整備控除修正額370
整備請求額 0
ユニオン費 0
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>67 >>298 >>314 >>314 >>378
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラスティは反応スプリング22を入手した!
ラスティは特殊合金22を入手した!
ラスティは機械油22を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
クォーツ=Z |
ナインテイル |
R |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
This |
ラスティ・ネイル |
ランブリーネ |
ハインツ・ホロウルーク |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
アクロ |
ジョン・ドゥ |
ネルソン・トーゴー |
ちひろ |
アスラ・ヒネモス |
アリスフィーユ |
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
ラスティ・ネイル
愛称
ラスティ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラスティ・ネイル 名前を持たない『人型生体兵器』。開発コードは『WM-13』。 あらゆる戦争、特に市街戦において真価を発揮するパーフェクトソルジャーとして生み出された。 どのような命令でも疑問を抱かずに実行するよう設計されており、人間としての権利はほぼないと言っていい。 戦況を混沌に陥れ、戦争を激化させるための運用がなされていたが『グレイル』に危険視されたことで研究所が崩壊。 突如現れた謎の少女に助け出され、自由を手に入れる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 反応スプリング22 [22/跳躍/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 特殊合金22 [22/重装甲/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/臂力/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/臂力/---] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 機械油22 [22/旋回/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/臂力/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/臂力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/臂力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 粒子スピアA | 簡易粒子スピアA [20/臂力/---] 火力[1699] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[504] 精度[131] 貯水量[131] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[270] 金額[360] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | パンツァークリンゲA | Breaktime-Breaker [20/臂力/---] 火力[1634] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[810] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | パンツァークリンゲA | パンツァークリンゲA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | ナパーム砲A | Dead-Get-Red [21/重量軽減/重量軽減]《装備:4》 火力[263] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[569] 精度[287] 貯水量[9] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[954] 弾薬費[10] 重量[88] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 腕部B | 虚無腕部B-臂力 [20/臂力/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB | たい焼き餡無し [20/重量軽減/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | 領域瞬間霊送箱A
| 簡易領域瞬間霊送箱A [20/旋回/---] | ▼詳細 |
21 | パンツァークリンゲA | Plate-Blade-Great [20/耐物/重量軽減]《装備:11》 火力[1645] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[826] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[150] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 軽逆関節A | 軽逆関節-二重出力付加 [20/出力/出力]《装備:2》 機動[582] 跳躍[219] AP[351] 旋回速度[877] 防御属性[粒子] 防御値[180] 貯水量[87] 積載量[2100] 消費EN[108] 金額[360] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
23 | 頭部A | ウルフェンバイト [20/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | アルカェの『言語』 [20/噴霧/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |