第2週目 17番の一週間
◆日記
――サイレンの音がすれば、そこからはもう私などいない。
ただただ、1機のハイドラとハイドラを構成する無数のパーツ群のみが静かに存在している。
パーツに違和感などなく、常に決まった通りのパフォーマンスが返る。
薄暗いラボの中で、小言と一緒にメンテナンスされた機体は完璧だった。
何も問題などない。完璧に、完全に、戦場へ向かう。仕事をこなす。
「俺たちはな、実験場のモルモットよりも酷ェ生活をしてるんだ。
なあ、気付いてくれよ。一緒にここから逃げ出そうぜ。こんなところにいたら狂っちまうよ。
……「人間らしい」生活ができる場所は、この世界にはたくさんあるんだ!
美味いモノを食って、美人な女を抱いて、それから、――……」
それは、誰の言葉だっただろうか。
最後まで紡がれることのなかった言葉。乾いた銃声が、その言葉を途切れさせた。
同じ年頃の少年少女が中等教育を受けているだろう頃、遠い日の思い出。
彼は、きっと私よりも幾倍聡かったのだろうと、今になれば思う。
その少年は、私と生まれ故郷は同じだった。二人とも、六歳になる頃にはここにいた。
美しかった(と、私は思っているが、もしかするとそれはただの理想図かもしれない)故郷は、
一晩のうちに子供以外は焼き殺された。実に合理的な、理性的な略奪。
そうして連れてこられた子供が、私と少年だった。
「なあ、なあ! 聞いてくれよ。俺、次からハイドラに乗るんだ!
訓練の成果が出てるンだってさ! なあ、お前は? 試験の結果は、どうだったんだ?」
彼は、私よりも先に名前を捨てた。1番、と呼ばれていた彼は、とても誇らしげだった。
ハイドラライダーというのは、誰だってなれるような職ではない。
わかりやすく、可視化された戦場の華だ。英雄譚の主人公のようなもので。
私はそれが、ひどく羨ましく――同じだけ、憎らしかった。
それ以来、私は勤勉な少年を装った。無欲に、与えられるままを貪るような。
それ以来、私は自分で仮面を整えた。静かに、微睡むように世界を眺めるような。
それ以来、私は奥底に怪物を飼った。ひどく愚鈍で、醜悪なお伽噺の怪物を。
ちかちかと手元で火花を散らせながらエンジニアの彼は言った。
「確かに希望の―救いの糸、ってのは垂れてんのかもしらんがな。
その救いの手を掴むためには、差し出された手にチップを払わなきゃならねぇ。
替えの効かない、たった一つの「命」ってチップをだ。」
私は、何度も繰り返されたその言葉に苦笑を返す。
彼は、独特な男だと思う。ユニオンから離れた――これはきっと大正解だった――彼。
しかし、こうして今も関係は続いているし、彼以外にメンテナンスを頼む気にもなれない。
皮肉屋であれど、正直者な男のことは好ましく思っている。思っている、が。
同時に、いつ私が彼を殺してしまうのかを考えると、少しだけ憂鬱になってしまう。
彼は、ひどく似ていたのだ。――1番、と呼ばれていた彼に、ひどく、似ていた。
世界の酸いも甘いも見てきたかのように、「私」を求めた、ふたり。
私が意図的に排除して、意図的に殺し、必死に鎖に繋いだもの。自分。
自分などハイドラを構成するパーツにすぎない。
自分なんてものがあれば、困るのは私だけではない。
ハイドラの操作に人為的なミスが紛れ込んでしまえば、それだけでお終いなのだから。
ミスなどあってはならない。私が批判されるならばいいが、この機体を批判されては困る。
「Grazie mille」と毎度お決まりの挨拶をして、彼に向かって微笑む。
それだけの関係であり、それだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
旧知のハイドラエンジニア。変わり者。それが、私から見た彼のすがたである。
(恐らく、彼は私の笑顔が好きでないだろうことは薄々察しているが気にしない。)
仕事も、今日からは日毎に戦場が変わるという連絡がきた。
ハイドラを通して届けられるユニオンからの定期連絡。
無機質な人口音声。男なのか女なのか、それともまた別のものなのかもわからない。
私は、その言葉に従う以外の選択肢を知らない。
物心ついた頃には、既に「こう」だったのだ。それ以外を与えられても困ってしまう。
『遺産兵器発掘』に向かえ。
古代に生まれ、現在まで残っていた遺産兵器が発掘された。
敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退すること。
そんな、言葉にしてしまえば数秒の命令だった。
私にとってはその数秒が全てであり、何もかもより優先しなければならない事項。
これを果たせば、金銭を得ることができると言われたが金の使いかたもわからない。
内容の理解できない小難しい書物を買って、読んだふりをするくらいしかできはしない。
私は、私にハイドラの部品としての価値以外を見出してはいけないのだと思う。
そう言い訳しているだけなのかもしれない。そう諦めたふりをしているだけなのかもしれない。
だが、この機体だけは誰にだって譲るつもりはこれっぽちもない。
あの胎内に潜り込む資格のある人間は、ユニオンの中でも私だけなのだ。
残像領域へと向かったのはどうやら私だけではないらしい。
誰だったかは詳しく覚えてはいないが、きっとお前さんも懐かしい顔が見れるぞ、と聞いた。
私だけではなかったことに落胆を覚えたのは、きっと気の所為だろう。
この手記は、17番目のハイドラ操縦者である私が、ここにあったという確かな記録だ。
ただただ、1機のハイドラとハイドラを構成する無数のパーツ群のみが静かに存在している。
パーツに違和感などなく、常に決まった通りのパフォーマンスが返る。
薄暗いラボの中で、小言と一緒にメンテナンスされた機体は完璧だった。
何も問題などない。完璧に、完全に、戦場へ向かう。仕事をこなす。
「俺たちはな、実験場のモルモットよりも酷ェ生活をしてるんだ。
なあ、気付いてくれよ。一緒にここから逃げ出そうぜ。こんなところにいたら狂っちまうよ。
……「人間らしい」生活ができる場所は、この世界にはたくさんあるんだ!
美味いモノを食って、美人な女を抱いて、それから、――……」
それは、誰の言葉だっただろうか。
最後まで紡がれることのなかった言葉。乾いた銃声が、その言葉を途切れさせた。
同じ年頃の少年少女が中等教育を受けているだろう頃、遠い日の思い出。
彼は、きっと私よりも幾倍聡かったのだろうと、今になれば思う。
その少年は、私と生まれ故郷は同じだった。二人とも、六歳になる頃にはここにいた。
美しかった(と、私は思っているが、もしかするとそれはただの理想図かもしれない)故郷は、
一晩のうちに子供以外は焼き殺された。実に合理的な、理性的な略奪。
そうして連れてこられた子供が、私と少年だった。
「なあ、なあ! 聞いてくれよ。俺、次からハイドラに乗るんだ!
訓練の成果が出てるンだってさ! なあ、お前は? 試験の結果は、どうだったんだ?」
彼は、私よりも先に名前を捨てた。1番、と呼ばれていた彼は、とても誇らしげだった。
ハイドラライダーというのは、誰だってなれるような職ではない。
わかりやすく、可視化された戦場の華だ。英雄譚の主人公のようなもので。
私はそれが、ひどく羨ましく――同じだけ、憎らしかった。
それ以来、私は勤勉な少年を装った。無欲に、与えられるままを貪るような。
それ以来、私は自分で仮面を整えた。静かに、微睡むように世界を眺めるような。
それ以来、私は奥底に怪物を飼った。ひどく愚鈍で、醜悪なお伽噺の怪物を。
ちかちかと手元で火花を散らせながらエンジニアの彼は言った。
「確かに希望の―救いの糸、ってのは垂れてんのかもしらんがな。
その救いの手を掴むためには、差し出された手にチップを払わなきゃならねぇ。
替えの効かない、たった一つの「命」ってチップをだ。」
私は、何度も繰り返されたその言葉に苦笑を返す。
彼は、独特な男だと思う。ユニオンから離れた――これはきっと大正解だった――彼。
しかし、こうして今も関係は続いているし、彼以外にメンテナンスを頼む気にもなれない。
皮肉屋であれど、正直者な男のことは好ましく思っている。思っている、が。
同時に、いつ私が彼を殺してしまうのかを考えると、少しだけ憂鬱になってしまう。
彼は、ひどく似ていたのだ。――1番、と呼ばれていた彼に、ひどく、似ていた。
世界の酸いも甘いも見てきたかのように、「私」を求めた、ふたり。
私が意図的に排除して、意図的に殺し、必死に鎖に繋いだもの。自分。
自分などハイドラを構成するパーツにすぎない。
自分なんてものがあれば、困るのは私だけではない。
ハイドラの操作に人為的なミスが紛れ込んでしまえば、それだけでお終いなのだから。
ミスなどあってはならない。私が批判されるならばいいが、この機体を批判されては困る。
「Grazie mille」と毎度お決まりの挨拶をして、彼に向かって微笑む。
それだけの関係であり、それだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
旧知のハイドラエンジニア。変わり者。それが、私から見た彼のすがたである。
(恐らく、彼は私の笑顔が好きでないだろうことは薄々察しているが気にしない。)
仕事も、今日からは日毎に戦場が変わるという連絡がきた。
ハイドラを通して届けられるユニオンからの定期連絡。
無機質な人口音声。男なのか女なのか、それともまた別のものなのかもわからない。
私は、その言葉に従う以外の選択肢を知らない。
物心ついた頃には、既に「こう」だったのだ。それ以外を与えられても困ってしまう。
『遺産兵器発掘』に向かえ。
古代に生まれ、現在まで残っていた遺産兵器が発掘された。
敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退すること。
そんな、言葉にしてしまえば数秒の命令だった。
私にとってはその数秒が全てであり、何もかもより優先しなければならない事項。
これを果たせば、金銭を得ることができると言われたが金の使いかたもわからない。
内容の理解できない小難しい書物を買って、読んだふりをするくらいしかできはしない。
私は、私にハイドラの部品としての価値以外を見出してはいけないのだと思う。
そう言い訳しているだけなのかもしれない。そう諦めたふりをしているだけなのかもしれない。
だが、この機体だけは誰にだって譲るつもりはこれっぽちもない。
あの胎内に潜り込む資格のある人間は、ユニオンの中でも私だけなのだ。
残像領域へと向かったのはどうやら私だけではないらしい。
誰だったかは詳しく覚えてはいないが、きっとお前さんも懐かしい顔が見れるぞ、と聞いた。
私だけではなかったことに落胆を覚えたのは、きっと気の所為だろう。
この手記は、17番目のハイドラ操縦者である私が、ここにあったという確かな記録だ。
STORY
本日のニュースです先日発生した企業連盟の基地爆破事件について、連盟は熾天使旅団を名指しで批判しています
熾天使旅団はリソスフェア要塞を支配する西方辺境最大の軍閥であり、素直に賠償を受け入れるとは思えません
各地の勢力は、企業連盟、または熾天使旅団を中心とした辺境軍閥か。いずれかの勢力への支持を迫られています
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫関係者は企業連盟に対し不信感をあらわにしています
証拠こそないものの、基地爆破事件は絶妙なタイミングであり、辺境軍閥は苦しい立場に立たされ……
◆訓練
制御の訓練をしました制御が10上昇した
制御の訓練をしました制御が11上昇した
制御の訓練をしました制御が12上昇した
制御の訓練をしました制御が13上昇した
制御の訓練をしました制御が14上昇した
◆送品
17番はフェリックス・アロースミスに衝撃吸収板20を送品した
フェリックスから機械油20が届いた◆送金
◆破棄
◆購入
17番はrun_scan(4)を360cで購入した!!
17番はRorschach testを360cで購入した!!
17番はSOUKARIN-V0.9を360cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
AP強化!
衝撃吸収板20と装甲板20を素材にしてmarmoを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に試製操縦棺・キュベレを装備した
脚部2に簡易軽車輪Aを装備した
スロット3にrun_scan(4)を装備した
スロット4にRorschach testを装備した
スロット5に簡易速射砲を装備した
スロット6に簡易粒子ブレードを装備した
スロット7に簡易エンジンを装備した
スロット11にSOUKARIN-V0.9を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ジグノード・アストランドとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
AFMの活動記録
■ Adolph Flugzeug- und Motorenwerke AG
アドルフ航空機・発動機製作株式会社は、前線へ赴く皆様の強力なサポーターです。
戦場で失った両手両足も、繊細な技術で作られた義手義足で問題なく取り戻すことが出来ます!
航空機に始まり、戦場で必要な技術の開発に、日夜社員は情熱を込めています。
アドルフ航空機・発動機製作株式会社は、来るものを拒みません。私たちと一緒に、働いてみませんか。
世界の恒久的な平和のために、あなたも共に歩みませんか?
――
という一般企業の皮を被った軍事会社です。
一般開発などの分野ではホワイトですが、裏の顔はブラックです。
村を焼いて社員を確保したりしています。ブラック企業で一緒にブラック苦行しませんか?
もちろんホワイトな仕事を任されてくれる人がいてもいいと思います。
特に強く募集したりなどはしてませんが気になればお気軽にお声掛けください。
【制御*5、素材+1】
アドルフ航空機・発動機製作株式会社は、前線へ赴く皆様の強力なサポーターです。
戦場で失った両手両足も、繊細な技術で作られた義手義足で問題なく取り戻すことが出来ます!
航空機に始まり、戦場で必要な技術の開発に、日夜社員は情熱を込めています。
アドルフ航空機・発動機製作株式会社は、来るものを拒みません。私たちと一緒に、働いてみませんか。
世界の恒久的な平和のために、あなたも共に歩みませんか?
――
という一般企業の皮を被った軍事会社です。
一般開発などの分野ではホワイトですが、裏の顔はブラックです。
村を焼いて社員を確保したりしています。ブラック企業で一緒にブラック苦行しませんか?
もちろんホワイトな仕事を任されてくれる人がいてもいいと思います。
特に強く募集したりなどはしてませんが気になればお気軽にお声掛けください。
【制御*5、素材+1】
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.410からのメッセージ>>
フェリックス「やあ、お兄さんがパーツの素材を交換してくれる人か。
俺んとこじゃこの手のはあんまり使わないから、引き取ってくれて助かったよ」
機械油の入ったポリタンクを床に置き、あなたの襟首と袖を交互に見遣る。
フェリックス「お兄さん、たぶん兵隊さんかなにかだろ?
いい服を台無しにしたくないなら、取扱には気をつけなよ。えげつない染みになるからな」
メッセージを送信しました
>>Eno.128
フェリックス「やあ、お兄さんがパーツの素材を交換してくれる人か。
俺んとこじゃこの手のはあんまり使わないから、引き取ってくれて助かったよ」
機械油の入ったポリタンクを床に置き、あなたの襟首と袖を交互に見遣る。
フェリックス「お兄さん、たぶん兵隊さんかなにかだろ?
いい服を台無しにしたくないなら、取扱には気をつけなよ。えげつない染みになるからな」
メッセージを送信しました
>>Eno.128
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
攻撃戦果補正4.69%
支援戦果補正5.06%
防衛戦果補正5%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1273
整備費 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.69%
支援戦果補正5.06%
防衛戦果補正5%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1273
整備費 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
17番はアンテナ21を入手した!
17番は避雷針21を入手した!
17番は照準装置21を入手した!
明日の戦場
第17ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:40%
来週の電磁波:40%
蒼乃 海 |
フリッツ=ベルネット |
Marie |
自立型人工知能 |
ブラック・タグ |
ピクサードル |
星の執行者 |
ロコ・シュタール |
デコボシ |
ホークアイ&シェガーガート |
どどめ |
ギィネシアヌ |
ブラフボーイ |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
クラトス・イェーガー |
ジグノード・アストランド |
17番 |
クノア= |
イワッパラ |
『装甲車』 |
『装甲車』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
機動破壊兵器『テンペスト』 |
『装甲車』 |
装甲戦車『アルマジロ』 |
『装甲車』 |
装甲戦車『アルマジロ』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
『装甲車』 |
装甲戦車『アルマジロ』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
装甲戦車『アルマジロ』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
『装甲車』 |
キャラデータ
名前
17番
愛称
17番
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆ 無欲を装う生真面目なリアリスト。強欲な青年。 仕事に全てを捧げており、自らの存在意義を仕事によって確立している。 彼に命じられたのは、「戦場の霧を晴らす」こと。 自らをハイドラに組み込むパーツとして考えている。 部品のメンテナンスは必須だと、健康にはヒステリックなほど気を使う。 戦闘訓練に全ての時間を費やしていたため、頭がよくない。 常に技術者などの頭のいい相手にはコンプレックスを強く抱いている。 趣味は読書。精一杯コンプレックスを払拭しようとしている。 ◆ 左利き、身長175センチ。体重70kg。 極めて兵士らしい、ごく一般的な体つきをしている ◆ 乗機『マグヌ・マッテラ・レプカ』 極限まで要素を削った、流線型の航空機。 極めて機能的ではあれど万全は施されていない。 彼は、これを「マッマ」と呼ぶ。 ◆ 凸メッセや交流歓迎です。お手柔らかにどうぞ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽車輪A | 簡易軽車輪A [20/---/---]《装備:2》 | ▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---]《装備:5》 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---]《装備:6》 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 試製操縦棺・キュベレ [20/索敵/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | 軽車輪A | marmo [20/耐物/装甲] | ▼詳細 |
11 | 素材 | アンテナ21 [21/索敵/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 機械油20 [20/旋回/---] | ▼詳細 |
13 | レーダーA | run_scan(4) [20/索敵/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
14 | レーダーA | Rorschach test [20/索敵/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | 軽ブースターA | SOUKARIN-V0.9 [20/機動/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 避雷針21 [21/耐電/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 照準装置21 [21/精度/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
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