第3週目 アンリエット・ベネットの一週間
◆日記
アンリエット・ベネット。28歳。ハイドラライダー。男性。血液型、A-。夏の生まれ。
元所属、イグニスファトゥス機構。現所属、特になし。
第24次残像領域遠征軍、東方区域エースライダー。表彰3回。懲罰なし。既往歴なし。
ウォーハイドラ、ミスユーモア。近接格闘機体。駆動12年。
恋人なし。既婚歴なし。
——僚機に求めること、特になし。
つらつらとモニタに流れるその情報を彼はまるで他人事のように一瞥する。なにも変わらない朝だった。今まで永遠にも感じる日々を繰り返してきたのと同じ。コーヒー、深いカフェインの香り。静かな朝。近場の工場から聞こえる、霧をブーストしている油圧バルブの遠い振動。
物の少なく、無機質な部屋だった。元々然程狭くはない部屋を、何割か増しに広く見せる程度には。ソファ。サイドテーブル。ベッド。小さなダイニングテーブル。コーヒーメーカー。花瓶に生けられた一輪の花。壁掛けにしてある大型ディスプレイが少しばかり異彩を放っていて、そこには今、文字と、チャット画面と、呑気な男の声が出力されている。
『どーだ、いい感じに纏まっているだろ?』
「……いいもなにもね。僕の個人情報もうあちらさんに勝手に流しちゃってるんでしょ。大体何このプライベートダダ漏れの身上書。恥ずかしすぎるんだけど」
『大丈夫だ、その辺りのプライベートは課金制にしてるから。お前のプライベートは高く売れる匂いがするからな」
「売れないでしょ……」
モニタの向こうでサムアップする男——この段において友人と認めることに些か抵抗がある、にひらひらともうどうでもいい、の降参の合図を送る。もう後悔しても遅い。何処ぞの川では賽は振られるのと同じように。彼はコーヒーに口をつけながら、自分のインフォメーションウィンドウの後ろに展開されているもう一つ——もうひとりの、男の情報をアップさせた。キュー、と記載がある。やれやれだ。本当に。能天気なチャットの男は、あれこれ今も喋り続けている。
その友人は彼にとって腐れ縁といって良く、更に付け加えるなら彼の数少ない友人の一人だった。そのため、彼は、その友人が——ハイドラライダーを引退したその友人が、若すぎる第二の人生として起業をすると言い出した時、少しぐらいは協力しても良いと思っていたのは事実だ。少しぐらい。彼が何を行おうとしているのか、それほど興味も持たずに。(これは自分の悪い癖のひとつだと、後ほど彼は猛省した)
友人、リヒト・バーンスタインは設立したのは、エージェンシー・クラウディという名の、エージェント会社だった。エージェントはリヒトひとり。行うことは、残像領域におけるハイドラライダーに最適な僚機をマッチングし、斡旋すること。人材ブローカーのようなその職業の、最初の協力者——登録者として、名を連ねることになってしまったのが、アンリだった。
「大体、僕は僚機もちたくないって知ってたよね。実際は僕とはマッチングしないって話じゃなかったっけ」
『んー、そうだっけ?』
「そうだよ」
『そんなこと言われても、先方エージェントにもうお前のデータ渡したし。成立してるし。お金も振り込まれる予定だし。俺の人生かかってるし」
「知らないよ」
『そして驚けアンリ。なんとな、お前とマッチングしたのは——じゃじゃん!あのヤ=テ=ベオなのだ!これなら幾らお前と言えども』
「……ヤ=テ=ベオ?」
『いやいや、知らない? 結構有名だから見たことあるだろ、白い大型タンクで、眼のペイントのしてある』
そう言われて、彼の脳内に、幾つかの戦場が蘇る。正直、もう僚機をとらないミッションばかりをここ何年も繰り返していると、敵と味方の区別は随分と曖昧になったように感じられた。やはりそれでも、幾つかの記憶の中に、その特異な姿の欠片がないでもなかった。白い機体はそれほど少なくはないが、ステルスが基本の支援機(過去の記憶からして、射撃機体であったところを見た覚えがない)で目玉のペイントというのは、やはり目立つ。ああ、と合点がいった。あれがヤ=テ=ベオ。だが、それだけだ。特別な交流があった記憶も、ましてや中のライダーの性別すら知らない。
『お兄さんとしてはね、心配なわけよ。今までは遊軍各個撃破みたいなミッションが多かったからアンリちゃんひとりでも何とかなったけど、今度から大隊でのお仕事に変わるわけだろ。お前が戦地でコケたらフルボッコにされるわけ。今度こそ無理。今度こそお前は死ぬ。だからこそ支援機つけてやりたい親心』
「兄でも親でもないでしょ、気持ち悪いからやめて。あとほんとに僚機はいらない。霧の中で死ぬならその時」
『無駄です。もう今日からお仕事です。言っとくけど、幾らお前といえどこのままバックれたら違約金とるからな。じゃーまた連絡する」
僚機とりたくないの知ってて敢えて斡旋したんじゃないか、と言おうとした時には嵐のように友人はモニタから消えていた。ご丁寧にオフラインになっているところまでを確認して、彼はもう一度僚機に選定された男——ヤ=テ=ベオのライダー、キューの情報を取り寄せる。カップの中のコーヒーはもう冷めていた。舌打ちを一つ。リヒトから送られたもう一つのランデブー情報からすると、今日の任務はコロッセオでの賭博戦場だった。(任務も下衆いなんてね)。やれやれだ。本当に。
元所属、イグニスファトゥス機構。現所属、特になし。
第24次残像領域遠征軍、東方区域エースライダー。表彰3回。懲罰なし。既往歴なし。
ウォーハイドラ、ミスユーモア。近接格闘機体。駆動12年。
恋人なし。既婚歴なし。
——僚機に求めること、特になし。
つらつらとモニタに流れるその情報を彼はまるで他人事のように一瞥する。なにも変わらない朝だった。今まで永遠にも感じる日々を繰り返してきたのと同じ。コーヒー、深いカフェインの香り。静かな朝。近場の工場から聞こえる、霧をブーストしている油圧バルブの遠い振動。
物の少なく、無機質な部屋だった。元々然程狭くはない部屋を、何割か増しに広く見せる程度には。ソファ。サイドテーブル。ベッド。小さなダイニングテーブル。コーヒーメーカー。花瓶に生けられた一輪の花。壁掛けにしてある大型ディスプレイが少しばかり異彩を放っていて、そこには今、文字と、チャット画面と、呑気な男の声が出力されている。
『どーだ、いい感じに纏まっているだろ?』
「……いいもなにもね。僕の個人情報もうあちらさんに勝手に流しちゃってるんでしょ。大体何このプライベートダダ漏れの身上書。恥ずかしすぎるんだけど」
『大丈夫だ、その辺りのプライベートは課金制にしてるから。お前のプライベートは高く売れる匂いがするからな」
「売れないでしょ……」
モニタの向こうでサムアップする男——この段において友人と認めることに些か抵抗がある、にひらひらともうどうでもいい、の降参の合図を送る。もう後悔しても遅い。何処ぞの川では賽は振られるのと同じように。彼はコーヒーに口をつけながら、自分のインフォメーションウィンドウの後ろに展開されているもう一つ——もうひとりの、男の情報をアップさせた。キュー、と記載がある。やれやれだ。本当に。能天気なチャットの男は、あれこれ今も喋り続けている。
その友人は彼にとって腐れ縁といって良く、更に付け加えるなら彼の数少ない友人の一人だった。そのため、彼は、その友人が——ハイドラライダーを引退したその友人が、若すぎる第二の人生として起業をすると言い出した時、少しぐらいは協力しても良いと思っていたのは事実だ。少しぐらい。彼が何を行おうとしているのか、それほど興味も持たずに。(これは自分の悪い癖のひとつだと、後ほど彼は猛省した)
友人、リヒト・バーンスタインは設立したのは、エージェンシー・クラウディという名の、エージェント会社だった。エージェントはリヒトひとり。行うことは、残像領域におけるハイドラライダーに最適な僚機をマッチングし、斡旋すること。人材ブローカーのようなその職業の、最初の協力者——登録者として、名を連ねることになってしまったのが、アンリだった。
「大体、僕は僚機もちたくないって知ってたよね。実際は僕とはマッチングしないって話じゃなかったっけ」
『んー、そうだっけ?』
「そうだよ」
『そんなこと言われても、先方エージェントにもうお前のデータ渡したし。成立してるし。お金も振り込まれる予定だし。俺の人生かかってるし」
「知らないよ」
『そして驚けアンリ。なんとな、お前とマッチングしたのは——じゃじゃん!あのヤ=テ=ベオなのだ!これなら幾らお前と言えども』
「……ヤ=テ=ベオ?」
『いやいや、知らない? 結構有名だから見たことあるだろ、白い大型タンクで、眼のペイントのしてある』
そう言われて、彼の脳内に、幾つかの戦場が蘇る。正直、もう僚機をとらないミッションばかりをここ何年も繰り返していると、敵と味方の区別は随分と曖昧になったように感じられた。やはりそれでも、幾つかの記憶の中に、その特異な姿の欠片がないでもなかった。白い機体はそれほど少なくはないが、ステルスが基本の支援機(過去の記憶からして、射撃機体であったところを見た覚えがない)で目玉のペイントというのは、やはり目立つ。ああ、と合点がいった。あれがヤ=テ=ベオ。だが、それだけだ。特別な交流があった記憶も、ましてや中のライダーの性別すら知らない。
『お兄さんとしてはね、心配なわけよ。今までは遊軍各個撃破みたいなミッションが多かったからアンリちゃんひとりでも何とかなったけど、今度から大隊でのお仕事に変わるわけだろ。お前が戦地でコケたらフルボッコにされるわけ。今度こそ無理。今度こそお前は死ぬ。だからこそ支援機つけてやりたい親心』
「兄でも親でもないでしょ、気持ち悪いからやめて。あとほんとに僚機はいらない。霧の中で死ぬならその時」
『無駄です。もう今日からお仕事です。言っとくけど、幾らお前といえどこのままバックれたら違約金とるからな。じゃーまた連絡する」
僚機とりたくないの知ってて敢えて斡旋したんじゃないか、と言おうとした時には嵐のように友人はモニタから消えていた。ご丁寧にオフラインになっているところまでを確認して、彼はもう一度僚機に選定された男——ヤ=テ=ベオのライダー、キューの情報を取り寄せる。カップの中のコーヒーはもう冷めていた。舌打ちを一つ。リヒトから送られたもう一つのランデブー情報からすると、今日の任務はコロッセオでの賭博戦場だった。(任務も下衆いなんてね)。やれやれだ。本当に。
NEWS
……では、現在の状況を詳しく見ていきましょう西方辺境には≪月の谷≫があり、そこへ続くルートにはやはり無数の遺跡要塞が存在していました
そして手前からリソスフェア、バイオスフェア、ストラトスフェア、イオノスフェアの4つの要塞が現存します
辺境軍閥は≪月の谷≫に眠る遺産技術を発掘するために、禁を破り西方辺境へ秘密裏に進出しました
そしてこの4つの遺跡要塞の再起動に成功します
ようやく事態に気付いた企業連盟はハイドラ大隊を招集し、現在に至ります。そして……
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が13上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
アンリは突型兵装『パイルスティンガー』を939cで購入した!!
アンリはGを649cで購入した!!
アンリは軽ブースター『α・グリーディーウルフ』を360cで購入した!!
◆作製
バッテリー20と反動吸収機構21を素材にしてL-HIVER-INTOTHEHEADSを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に簡易軽二脚Aを装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4に簡易速射砲を装備した
スロット5に簡易エンジンを装備した
スロット6に突型兵装『パイルスティンガー』を装備した
スロット7にL-HIVER-UNDEREYESを装備した
スロット8にL-HIVER-TOWERSを装備した
スロット9にHS-244Jを装備した
スロット10にGを装備した
スロット11にクローを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
キューとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
攻撃戦果補正5.63%
支援戦果補正4.93%
防衛戦果補正5.85%
合計現金収入1349
整備費 -573
ユニオン費 0
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.63%
支援戦果補正4.93%
防衛戦果補正5.85%
合計現金収入1349
整備費 -573
ユニオン費 0
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アンリは軽量化プラン22を入手した!
アンリはバッテリー22を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのテストパイロットの心配はするな……死亡保険はかけてある
来週の霧濃度:63%
来週の電磁波:3%
ヴレイヴヴァード |
ジグノード・アストランド |
17番 |
ニーユ=ニヒト・アルプトラ |
天ヶ瀬 澪 |
漆生 |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
ミスティア・ローエンブルク |
クワゥチー・サビラ |
タチバナ・アキラ |
P・ドロレス |
トルクレンチ |
シエン・ウィンブル |
リドリー |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
AIris |
ロット |
キュー |
アンリエット・ベネット |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
アンリエット・ベネット
愛称
アンリ
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プロフィール
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Henriette Bennette 三十は超えていないと思われる年の頃、細身ながら筋肉質の体躯、切れ長の瞳。ゆるく流した長い赤の髪。 概ね眉目秀麗と言っても差し障りのない造形に、張り付いたような微笑みの青年。 軽薄にも聞こえる声。軽々しく触れる体温。何も省みないがごとく刹那的に戦場に在る。 ハイドラの脆さも相まって全くの無傷で戦場から帰還することはほぼ無い。 ウォーハイドラ「ミスユーモア」のハイドラライダー。 科学者の父とハイドラライダーの母から生まれる。幼い頃よりライダーとしての英才教育を受け、気がつけばライセンスを所持していた。何時から戦場にいたかは覚えていない。 彼自身はレディと呼ぶ、光を吸い込まない黒に彩られた二脚のハイドラを駆り、霧の中にあって目視でないと確認できないくらいの近接格闘を好む。ハイドラ内部は全天モニタで、古い器楽曲がごく小さなボリュウムで流れており、彼はここから見る光景を愛している。 完璧主義者。潔癖症。エリートライダー。 かつて、そう評されていた。 しかしそれはもはや過去のことであり、マシーンのように無駄も危うげもない戦運び、と称されたその面影はどこにもない。 苗字の最後にeをつけてサインする癖。 とても美しい手を持つ。 温い春風。霧の森に。夜は抱擁。断崖の花。嘘を偽り。 そしてまた春は回帰する。 Miss you more. --- --- Greatful to no.247. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [20/---/---]《装備:2》 機動[598] 跳躍[157] AP[438] 旋回速度[658] 防御属性[物理] 防御値[180] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | パイルA | L-HIVER-TOWERS [20/耐電/---]《装備:8》 火力[1769] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[774] 貯水量[276] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[94] 金額[649] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---]《装備:4》 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | 腕部A | L-HIVER-UNDEREYES [20/精度/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 機械油20 [20/旋回/---] | ▼詳細 |
11 | エンジンA | L-HIVER-INTOTHEHEADS [21/出力/変形] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 軽量化プラン22 [22/重量軽減/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
13 | ヒートストリングA | HS-244J [20/耐物/---]《装備:9》 火力[263] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[718] 精度[193] 貯水量[43] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | ヒートストリングA | HS-244J [20/耐物/---] 火力[263] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[718] 精度[193] 貯水量[43] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 硬質ダガーA | クロー [20/機動/---]《装備:11》 火力[412] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[140] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 噴霧ノズル21 [21/噴霧/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | パイルA | 突型兵装『パイルスティンガー』 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 火力[1801] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[774] 貯水量[282] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[939] 弾薬費[140] 重量[60] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 火炎放射器A | G [20/耐粒/重量軽減]《装備:10》 火力[600] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[508] 精度[230] 貯水量[230] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[18] 金額[649] 弾薬費[40] 重量[160] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 軽ブースターA | 軽ブースター『α・グリーディーウルフ』 [20/旋回/貯水] | ▼詳細 |
20 | 素材 | バッテリー22 [22/出力/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
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