第6週目 ロットの一週間
特別補填500cを手に入れた
◆日記
世界が赤い。霧も、敵機も、自分の腕すら何もかもが真っ赤に染まっていた。
頭がぼーっとする。不意打ちを食らったのだと思う。何が起きたのか、よくわからない。わかるのは、目の前の敵機が自分に向かってブレードを振りかざしていることだけだ。
レバーを握り、思い切り押し倒した。敵機へ向かい自機が突進していく。レバーを握った際にぬるりとした感触を覚え、その時はじめて自分が血にまみれていることに気が付いた。不意打ちを食らった際の衝撃で、頭を強くぶつけたらしい。なら、視界が赤いのは血のせいか。
そう思うと、じわりじわりと不愉快な気分になってくる。静かな怒りで満ちてくる。手元がぬるぬるとして不安定なのが、何より不快だった。こんなんじゃ、気が散ってせっかくの戦いが台無しじゃないか。
敵機がブレードを振り下ろすよりも速く、自機は相手の懐に入り込み硬質ダガーを突き刺した。敵機はバランスを崩し、無様にも横倒しになる。そのまま、相手の操縦桿をダガーで突き刺した。液体のようなものが見える。視界が赤いのでわかりづらいが、きっと敵パイロットの血だろう。思わず、にやりと意地の悪い笑みが漏れた。俺様がこんなに血まみれになったんだ。なら、大人なお前はその倍流さなきゃ、不公平だよなぁ?
通信が入る。どうやら、戦闘が終わったらしい。
「どうした? おい、返事をしろ」
うるさいやつだな、と言おうとして声が上手く出ていない事に気が付く。にゃへへ、と笑ってごまかそうとすると、出てきたのは笑い声ではなく今朝食べた未消化のパンだった。胃液とパンの混合物が操縦席を汚していく。それを見ながら、あぁ前に掃除したばっかなのに、と冷静に考える。
通信機から声が聞こえる。何を言っているかはわからない。段々と眠くなってきたので、目をつむった。その後は覚えていない。
・・・
目を開けると、そこには白い天井があった。そして……、久しぶりに見る辛気臭い顔。
「あ、気が付いた……? よかった。このまま、死ぬのかと思った」
どうやら、病院のベッドに寝かされていたらしい。消毒アルコールの匂いが鼻をくすぐった。それよりも…と、ロットは訝し気に眉をひそめる。そして、その少年の名前を口にした。
「ユーキチ?」
ユーキチ。それがロットの目の前にいる少年の名前だ。
いつも目元にクマをつけた暗い顔をしており、しかし口元は引きつったような笑みを浮かべている。性格も見た目の通り、ひどくネガティブな性格をしていた。ロットより2歳年上の知り合いだ。こんな性格ではあるが、ユーキチの持つ機体整備の腕は非常に優秀だった。残像領域に来る前、よく難癖をつけて無償で整備を頼んでいたことを思い出す。
「ひ、久しぶりだね、ロット。や、僕さ、戦車のメンテナンスしてて、ちょっと休憩しようと外出たら、なんか戦場にいてさ……。なんか、ロットの車っぽいロボ?の中でロットが倒れてたから……。た、多分脳震盪だと思うんだけど……。あ、勝手に操縦桿に入ってごめんね?え、えへへ……」
ユーキチの話がたどたどしくて、ロットは軽い怒りを覚える。要は、いつの間にか戦場にいて、機体の中で倒れているロットを見つけて救助したらしい。
ロットは、昔からユーキチのたどたどしく回りくどい話し方が嫌いだった。
無視してやろうかと思っていたロットは、ふと、思いつく。
「本当に悪いと思ってんのか?」
「……え?」
「本当に悪いと思ってんのかって聞いてんだよ」
ユーキチの瞳孔が開き、口元の笑みが強くなっていく。ユーキチの笑みが歓喜から来ているものではないことを、ロットは知っていた。ロットの口元も、ユーキチと同じように笑みを浮かべていく。ユーキチが脂汗をたらしながら、口を開く。
「臓器あげまひゅ……」
「ひゃへっ、いらねぇよ。お前は相変わらずだな。そーだなぁ、悪いと思ってるんなら、ちゃんとシャザイのセーイを見せてもらわなくちゃなぁ」
大人の真似をしてあやふやな理解しかしていない言葉を使い、ユーキチにプレッシャーをかけていく。ユーキチの顔をちらりと見ると、まるで死刑を宣告された犯罪者のような絶望的な表情をしていた。ひゃへへ、とロットは笑った。ユーキチの性格や喋り方は嫌いだ。しかし、いつも変わらず暗い目元と引きつり笑いの口元のくせに、しかしその感情は手に取るようにわかってしまう不思議な表情の変化については、面白くて好きだった。
「そーだ、お前、次の戦いまでに俺のハイドラ綺麗にしとけ! もちろん、内部もしっかりな」
思っていたより軽い命令だったためか、ユーキチの顔に安堵の表情が見えた。しかし、ロットのニヤニヤ笑いで気が付いたのか、ユーキチの青白い顔が更に蒼白になっていく。今の、ロットのハイドラ。その操縦席は……。
「セーイだよな。セーイ」
ロットがひゃははと笑う。それにつられてか、ユーキチもえへへと笑った。ロットは、ユーキチのそれが歓喜の笑みでないことを、自身がいま使っている言葉の意味よりもしっかり理解していた。
頭がぼーっとする。不意打ちを食らったのだと思う。何が起きたのか、よくわからない。わかるのは、目の前の敵機が自分に向かってブレードを振りかざしていることだけだ。
レバーを握り、思い切り押し倒した。敵機へ向かい自機が突進していく。レバーを握った際にぬるりとした感触を覚え、その時はじめて自分が血にまみれていることに気が付いた。不意打ちを食らった際の衝撃で、頭を強くぶつけたらしい。なら、視界が赤いのは血のせいか。
そう思うと、じわりじわりと不愉快な気分になってくる。静かな怒りで満ちてくる。手元がぬるぬるとして不安定なのが、何より不快だった。こんなんじゃ、気が散ってせっかくの戦いが台無しじゃないか。
敵機がブレードを振り下ろすよりも速く、自機は相手の懐に入り込み硬質ダガーを突き刺した。敵機はバランスを崩し、無様にも横倒しになる。そのまま、相手の操縦桿をダガーで突き刺した。液体のようなものが見える。視界が赤いのでわかりづらいが、きっと敵パイロットの血だろう。思わず、にやりと意地の悪い笑みが漏れた。俺様がこんなに血まみれになったんだ。なら、大人なお前はその倍流さなきゃ、不公平だよなぁ?
通信が入る。どうやら、戦闘が終わったらしい。
「どうした? おい、返事をしろ」
うるさいやつだな、と言おうとして声が上手く出ていない事に気が付く。にゃへへ、と笑ってごまかそうとすると、出てきたのは笑い声ではなく今朝食べた未消化のパンだった。胃液とパンの混合物が操縦席を汚していく。それを見ながら、あぁ前に掃除したばっかなのに、と冷静に考える。
通信機から声が聞こえる。何を言っているかはわからない。段々と眠くなってきたので、目をつむった。その後は覚えていない。
・・・
目を開けると、そこには白い天井があった。そして……、久しぶりに見る辛気臭い顔。
「あ、気が付いた……? よかった。このまま、死ぬのかと思った」
どうやら、病院のベッドに寝かされていたらしい。消毒アルコールの匂いが鼻をくすぐった。それよりも…と、ロットは訝し気に眉をひそめる。そして、その少年の名前を口にした。
「ユーキチ?」
ユーキチ。それがロットの目の前にいる少年の名前だ。
いつも目元にクマをつけた暗い顔をしており、しかし口元は引きつったような笑みを浮かべている。性格も見た目の通り、ひどくネガティブな性格をしていた。ロットより2歳年上の知り合いだ。こんな性格ではあるが、ユーキチの持つ機体整備の腕は非常に優秀だった。残像領域に来る前、よく難癖をつけて無償で整備を頼んでいたことを思い出す。
「ひ、久しぶりだね、ロット。や、僕さ、戦車のメンテナンスしてて、ちょっと休憩しようと外出たら、なんか戦場にいてさ……。なんか、ロットの車っぽいロボ?の中でロットが倒れてたから……。た、多分脳震盪だと思うんだけど……。あ、勝手に操縦桿に入ってごめんね?え、えへへ……」
ユーキチの話がたどたどしくて、ロットは軽い怒りを覚える。要は、いつの間にか戦場にいて、機体の中で倒れているロットを見つけて救助したらしい。
ロットは、昔からユーキチのたどたどしく回りくどい話し方が嫌いだった。
無視してやろうかと思っていたロットは、ふと、思いつく。
「本当に悪いと思ってんのか?」
「……え?」
「本当に悪いと思ってんのかって聞いてんだよ」
ユーキチの瞳孔が開き、口元の笑みが強くなっていく。ユーキチの笑みが歓喜から来ているものではないことを、ロットは知っていた。ロットの口元も、ユーキチと同じように笑みを浮かべていく。ユーキチが脂汗をたらしながら、口を開く。
「臓器あげまひゅ……」
「ひゃへっ、いらねぇよ。お前は相変わらずだな。そーだなぁ、悪いと思ってるんなら、ちゃんとシャザイのセーイを見せてもらわなくちゃなぁ」
大人の真似をしてあやふやな理解しかしていない言葉を使い、ユーキチにプレッシャーをかけていく。ユーキチの顔をちらりと見ると、まるで死刑を宣告された犯罪者のような絶望的な表情をしていた。ひゃへへ、とロットは笑った。ユーキチの性格や喋り方は嫌いだ。しかし、いつも変わらず暗い目元と引きつり笑いの口元のくせに、しかしその感情は手に取るようにわかってしまう不思議な表情の変化については、面白くて好きだった。
「そーだ、お前、次の戦いまでに俺のハイドラ綺麗にしとけ! もちろん、内部もしっかりな」
思っていたより軽い命令だったためか、ユーキチの顔に安堵の表情が見えた。しかし、ロットのニヤニヤ笑いで気が付いたのか、ユーキチの青白い顔が更に蒼白になっていく。今の、ロットのハイドラ。その操縦席は……。
「セーイだよな。セーイ」
ロットがひゃははと笑う。それにつられてか、ユーキチもえへへと笑った。ロットは、ユーキチのそれが歓喜の笑みでないことを、自身がいま使っている言葉の意味よりもしっかり理解していた。
NEWS
……次のニュースです釘片影町13番街で女性の変死体が発見されました
使われていないアパートの部屋で物音がすると通報があり、自警団が駆け付けたところ、遺体があったということです
女性はノラ・ハートミルさん、27歳とみられ、遺体には拷問を受けたような損傷がありました
自警団は犯人の行方を……
![]() | メフィルクライア 「こんにちは。いまよろしいですか? 派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞へのハイドラ大隊出撃の任がおりましたね。前金を振り込んでおいたのでご活用ください」 |
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![]() | メフィルクライア 「見慣れた敵ばかりなので、敵の数が多くとも、あなたは勝てるでしょう」 |
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![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞は長大な巨大塹壕と無数のトーチカで固められた防御力の高い要塞です」 |
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![]() | メフィルクライア 「ただ、全体的に機動力の低い防衛戦力で構成されており、現代の機動戦の感覚から言って時代遅れといえるかもしれません」 |
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![]() | メフィルクライア 「一応増援としてファイアードラム3機が戦闘に加わります。ドラムが敵陣に突撃し突破口を開くので、塹壕を踏破し敵防衛部隊を壊滅させてください」 |
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◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が18上昇した
制御の訓練をしました制御が13上昇した
制御の訓練をしました制御が14上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ロットは全くダメなウォーハイドラ乗りの男にレイドーム22を送品した
ロットはマヒロに保証書21を送品した
ロットはキサ・アルヴェインに反応スプリング23を送品した
まだおから噴霧ノズル24が届いたマヒロから噴霧ノズル23が届いた
キサからロボットアーム24が届いた
緋色の狐から噴霧ノズル23が届いた
緋色の狐からロボットアーム24が届いた
◆送金
ロットは緋色の狐に100money送金した
◆破棄
ロットは簡易速射砲を破棄した!!
ロットは簡易粒子ブレードを破棄した!!
ロットは簡易操縦棺を破棄した!!
ロットは簡易中二脚Aを破棄した!!
ロットは簡易腕部を破棄した!!
ロットは簡易エンジンを破棄した!!
ロットは簡易レーダーを破棄した!!
◆購入
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 24 増加!!
ブレード・プレートと高速化プラン23を素材にしてロット特製マッハブースターを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にうさうさマインドリードを装備した
脚部2に試製噴霧軽二脚A-0を装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4に耐粒霊酒腕部《Baccus-02》を装備した
スロット5にまわる輪を装備した
スロット6にジラソーレを装備した
スロット7に試製貯水電磁ブレードA-0を装備した
スロット8に必殺パンチを装備した
スロット9にRosmertaを装備した
スロット10にスーパーミストモンスターZを装備した
スロット11にうさみみ族特製エンジンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
白刃の活動記録
マーケットの片隅に存在する、トタン屋根の小さな休憩所。
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には大きなテーブルとそれを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者に変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【xユニオン】での交流も歓迎いたします。
└詳細・参加申請は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
入り口は常に開け放たれており、その横には「タバコは外でお願いします」と書かれた貼り紙と共に
「白刃」と刻まれた金属製のプレートが取り付けられている。
部屋の中央には大きなテーブルとそれを囲むように置かれた椅子があり、
壁側の棚にはウォーターサーバーやコーヒーメーカーなどが設置されている。
ここを訪れたハイドラライダーは、皆思い思いの時間を過ごしているようだ――
格闘火器使いのライダーが集う休憩所が賑わい、情報交換の場となった……というイメージです。
情報交換の他にも雑談や休憩など、ゆるめのRPも歓迎します。
設定上同じ場所に集まってダベるだけなので、RP上特定の企業や集団への所属を強制するものではありません。
◆説明
├格闘型同士わいわいやれたらいいね!という方針のユニオンです。
├ユニオン活動はずっと【格闘*5】、ユニオン購入はずっと【機動力+3%】。
│ユニオン購入費は参加者に変動しますが、恐らく【100-(設立者除く人数*2)c】。
├メンバーの誰かが死亡してしまった場合、該当者の参加許可を外し、
│空いた枠で随時新たな参加者を募集する可能性があります。ご了承ください。
├【xユニオン】での交流も歓迎いたします。
└詳細・参加申請は下記URLにて。
http://privatter.net/p/2238181
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
![]() | ベティ 「前回発言誤爆しました……」 |
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![]() | ベティ 「チョコレートが食べたいなら自分の住処で準備して持ってきてここで食べればいいじゃないですか! それとも何です、私のポケットからお菓子が出るのを待っているつもりでも?」 |
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![]() | ベティ 「で、この白いコーヒーは黒いコーヒーが飲めない人のために、苦味や酸味を抑える工夫をこらしたものです。素晴らしき人類の知恵です」 |
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![]() | ベティ 「(キースに気付き)……ああ、いらっしゃい。お水はセルフサービスとなっております」 |
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![]() | ベティ 「私事ですが、脚部を重逆関節から中逆関節に変えたところ、驚くように機動力と攻撃回数が増えました。 援護行動などで狙われやすくなる機体がいるとはいえ、味方が二十機もいると相手の攻撃対象もまだバラけています。我々はいつ攻撃を受けてもおかしくないよう保身に走るよりは、危険を顧みず戦場を駆け抜けた方がいいのでしょうか……」 |
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![]() | カラミティ 「――」 |
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![]() | ロット 「……ねぇ金髪のにーちゃん、喉かわいてんの? これ、いる?」 |
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(今度こそ)優雅にコーヒーを飲んでいる
![]() | 鉄ヶ原博士 「霊障という呼称が妥当かは知らンが、勘違いや偶然で片付けるにゃちと体験談が多過ぎる。蔑ろにゃできんよ。」 |
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![]() | 鉄ヶ原博士 「他ならぬ儂自身も、狙いを外したブレードが思いもよらぬ位置に命中した経験は一度や二度じゃァない。何かしら摩訶不思議な現象は存在するんだろうよ。」 |
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![]() | 鉄ヶ原博士 「死人からの通信、存在しない識別信号、オカルトめいた噂は選り取り見取り。この領域は案外、彼岸の近所なのかも知れんなァ。」 |
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![]() | カンニン丸 「はやく宣言を終えて遊びたいんでゴザ…」 |
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メッセージ
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1300
攻撃戦果補正5.89%
支援戦果補正4.71%
防衛戦果補正5.33%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正3%
合計現金収入1567
整備費 -172
ユニオン費 -82
前金 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>315
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.89%
支援戦果補正4.71%
防衛戦果補正5.33%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正3%
合計現金収入1567
整備費 -172
ユニオン費 -82
前金 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>315
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ロットは演算装置25を入手した!
ロットは保証書25を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
リソスフェア要塞攻略戦
巨大塹壕と無数のトーチカで護られた要塞だ。テンペストの砲撃に注意しろ。霊場を踏むんじゃないぞ。運が悪けりゃ吹っ飛ぶからな
来週の霧濃度:185%
来週の電磁波:144%
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キャラデータ
名前
ロット
愛称
ロット
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プロフィール
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ロボット乗りの少年。8歳。 戦いを呼び込む運命にあり、一か所に長く留まることをしない。主に盗賊、時に傭兵として働き路銀を稼ぐ日々を送っている。 明るくポジティブな性格だが、産まれた時から戦いを経験してきたため、特に他人に対してはドライな面がある。また、非常に好戦的。 激しい戦いと巨乳で美人なお姉さんと食べた瞬間に虫歯になる様な甘ったるいチョコレートが大好き。 普段はおもちゃのようなずんぐりむっくりした車…のような見た目のハイドラで寝泊まりしている。 いざというときは、変形しそのまま戦闘を行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 軽ブースターA | ロット特製マッハブースター [24/機動/高機動] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 演算装置25 [25/重精密/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 保証書25 [25/保証/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | ミサイルA | 試作品ミサイル [20/出力/---] 火力[263] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[90] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[100] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | パイルA | 必殺パンチ [21/出力/重量軽減]《装備:8》 火力[1766] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[756] 貯水量[276] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[94] 金額[486] 弾薬費[140] 重量[79] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 噴霧ノズル23 [23/噴霧/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
12 | 操縦棺B | うさうさマインドリード [21/出力/耐電]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 軽ブースターA | Rosmerta [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | エンジンA | うさみみ族特製エンジン [20/重量軽減/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 噴霧機A | スーパーミストモンスターZ [22/噴霧/貯水]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | 軽車輪A | タイヤ [20/機動/機動] | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | まわる輪 [20/重量軽減/索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | ロボットアーム24 [24/臂力/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | 噴霧ノズル23 [23/噴霧/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
21 | 腕部B | 耐粒霊酒腕部《Baccus-02》 [21/耐霊/貯水]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | エンジンA | ジラソーレ [22/噴霧/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
24 | 軽二脚A | 試製噴霧軽二脚A-0 [22/噴霧/機動]《装備:2》 機動[681] 跳躍[181] AP[453] 旋回速度[680] 防御属性[物理] 防御値[185] 貯水量[90] 噴霧量[26] 積載量[1900] 消費EN[278] 金額[371] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
25 | 電磁ブレードA | 試製貯水電磁ブレードA-0 [22/貯水/噴霧]《装備:7》 火力[1450] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[650] 精度[73] 貯水量[252] 噴霧量[26] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1115] 金額[371] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 狙撃砲A | 試製装甲狙撃砲A-0 [23/装甲/耐火] 火力[1750] 発射数[1] AP[57] 防御属性[火炎] 防御値[339] 精度[552] 貯水量[73] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[189] 金額[378] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 素材 | 噴霧ノズル24 [24/噴霧/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | ロボットアーム24 [24/臂力/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |